a 適当。

11月1日(土)

独り言:後の祭

 承前
 Steamで購入した『FINAL FANTASYR XIII』のインストール時に気付いたのですが。

 まさかの『吹き替えは日本語オンリー』。
 え、英語版は有るのに……選択権が無い……!!

 まぁ、やってしまったものは仕様が無いので、その内遊びます。

余談

 先日、Steamのプロフィール設定中に気付いたのですが。

 随分前に、何だか不名誉なバッジをいただいていた様です。

 今はそうして罵るが良い。
 その内、仕事を辞めたら一気に消化してみせますとも。


11月3日(月)

今週の暗殺教室:第114話 渚の時間

今週の粗筋:
 E組校舎に火を付けさせる事で、渚がE組へ戻る退路を断とうと目論んだ母親だったが、殺し屋の乱入により阻まれる。
 だが、油断していた殺し屋を渚が撃退し、改めて母親にE組に残ると宣言するのだった。

 あ、はい。

 サブタイトルの方は予想に近い感じでしたけど、う〜ん。
 渚の成長による親離れ、という展開その物は綺麗ですが、母親の納得が少し早過ぎた感が。
 犯罪者になり得る母親の行動然り、取って付けた様な殺し屋の乱入っぷり然り、これ以上無い位のご都合展開でしたね。母親の狂いっぷりがリアルだっただけに、もう少し丁寧にやるのかなーと思っていたので、若干肩透かしでした。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.17話 ゲームオーバー

 相澤先生が言葉通り『本っ当かこいい』上に、怒髪天のオールマイトが凄い迫力。
 プロとしても教師としても、その意志、根性、頼もしさ、全てが熱く尊い。特に相澤先生は、初見のイメージがアレだっただけに、ギャップ効果で格好良さが倍です。

 ただ、オールマイトの方は、何でしょうね、迫力も凄いけど死亡フラグも凄い。
 死なないにしても、弱体化がバレるとか、ヒーローとしては再起不能なところまで持って行かれそうな予感がします。
 まだまだ皆を導く役であって欲しいのですが、どうなる事やら……。


11月6日(木)

ゲーム:ニンテンドー3DS『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』が2015年春に発売決定

 ……!……!!(感極まる)


11月10日(月)

今週の暗殺教室:第115話 学園祭の時間

今週の粗筋:
 秋を迎え、椚ヶ丘学園の年間最大行事である学園祭の開始が迫っていた。
 商売合戦に勝利する為、ファミレスチェーンとスポンサー契約を結ぶA組に対し、E組は殺せんせーのアイディアの元、裏山の食材を活かして挑むのだった。

 学園祭なのに、担任の先生がアイディアを出しまくるというのはどうなんだろう。

 どうもA組側で『圧勝』というキーワードが目立つので、恐らくはE組の勝利か悪くて惜敗、何れにしても浅野Jr.は理事長に見限れる流れになるのでしょう。
 でしょうが。
 やはり本校舎の生徒達が言う様に、店が山の上にある上に、材料が山で見付けたもの、しかもそれを作っているのが落ちこぼれ生徒達となると、一般人の食指は中々動かないですよね。
 この圧倒的に不利な状況を、どう無理無く覆すのかが勝負の分かれ目になりそうです。

 まぁ、商売という事を考えると、サクラを使うのが一番ですかねえ。
 いつぞやの保育施設のメンバーや、こないだ説得したばかりの渚ママ辺りが打倒でしょうか。渚ママがE組を褒める様なんて、想像も出来ませんけど。

今週のONE PIECE:第766話 “スマイル”

今週の粗筋:
 己の死を悟ったロシナンテは、ローにオペオペの実を食べさせると共に、ドレスローザを救う為の書巻を預ける。
 しかし、ローが書巻を渡した海兵がヴェルゴだった為、ロシナンテの裏切りが露見してしまう。
 ドフラミンゴが鳥カゴを発動させたのを受け、ロシナンテは命と引き替えにローを逃がす事を決意するのだった。

 コラさんもまた、死ぬ前に笑顔を見せる事の出来る人でした。というお話。
 あの両親とこの次男で、何だって長男だけがああなったのでしょうね。
 これまで、ワポルを除けば『親の良い所が子に遺伝する』ケースの多い漫画だっただけに、その異質さが際立ちます。

 先代コラソンことヴェルゴについて。
 パンクハザードでも触れられていた様に、表向きは海兵として真面目に勤務していた様ですね。
 今回は相手がロシナンテだったのでこういう結末になったものの、相手が一般人であれば普通に手当していた事でしょう。
 それだけに、この展開はただただ不運と言うしか有りません。ロー達に取っては勿論、この後に地獄が待っているドレスローザに取っても。

今週のNARUTO:No.700 うずまきナルト!!

 大団円ですねえ。
 カグヤがアレだった事と、アンコさんが何だか妙な進化を遂げた点を除けば、とても綺麗で良い終わり方です。
 それだけに、来年春の短期連載は早速の蛇足っぽい気もしますが……取り敢えずは15年もの連載、お疲れ様でした。

余談

 『ONE PIECE』と『NARUTO』は、学生の頃、連休中に遊びに行った青森の友人宅で単行本を読んだのが始まりですね。
 前者はバラティエ編のラスト、後者は再不斬編のラストでそれぞれ涙目になって、『これは良い漫画やでえ』と確信したのを覚えています。

 そうですか、あれからもう10年以上経ちますか。
 偉大な漫画が1つ終わったのに、何も変わっていない自分が何ともアレです。いや、別に変わる気も無いんですけどね。


11月13日(木)

ゲーム:ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの英雄

 新しい配信クエが来たので、早速遊んで来ました。
 シナリオ自体は、『可も無く不可も無く』という感じでしたけど、まぁセラフィが可愛過ぎて凄い。

   

 もう何でしょうね、この天使。可愛過ぎて凄い(2回目)。

だけで終わるのもアレなので

 セラフィの事を考えると少しだけ複雑ですが、モンスターバトルロードもしっかり楽しんでおります。

   

 基本のパーティは、リーダー(自分で操作)がパペットマン、アタッカーにキラーマシン、ヒーラーがホイミスライムです。
 攻撃と回復は勿論、バフやデバフにも富んでいるので、大体の状況に対応出来ます。魔法攻撃には乏しいものの、サポートモンスターの選択一覧に大抵ねこまどうが居るので問題無し。

 現状はCPU相手に戦うだけなので、ある意味いつも通りなんですけど、仲間モンスターを自分自身で操作するというのが新しい感覚で面白いです。
 それだけに、最初に割り振られた30回分を使ってしまうと、以降は1回/日しか遊べないという制限が残念でなりません。
 実装まで大分掛かった訳ですし、もう少し規制の緩和を求めたいところ。

 尚、今のところは順調に勝ち進んでおり、明日にはCランクに上がれそうです。
 2.3ではBまで上がれるという事なので、先ずはそこを目指します。


11月14日(金)

独り言:そろそろ買い換え時か

 携帯電話のお話。
 現在使っているのは、5年半前に購入したSH-04Aなんですけど、流石に限界を感じ始めました。
 というのも、時折メール送受信で不具合が発生するのです。

 この不具合が結構厄介で、特にエラーメッセージ等を出す事も無く、気付くと送受信が一切出来ない状況に陥っています。
 しかも、中途半端に受信出来るケースも有る為、問題が発生している事自体に気付き辛い。
 大抵の場合は、友人から『メール無視すんな』とツッコミを受けて気付く感じです。

 そして今回。
 いつも通り友人のツッコミで気付いたパターンでしたが、今回は『中途半端に受信出来ていた』パターンで、不具合自体は先月に始まっていた様です。
 この症状は何度か端末の再起動をすると直るのですが、今日は2度目の再起動直後に10月上旬から溜まりに溜まったメールがわっさわさ受信されて驚きました。

 スマホを買わない理由は色々有るんです。
 フリックよりSH-04Aのキーボードが良いとか、バッテリー持ちが悪いのが厭とか、『えっ、じゃあPC買い換えます』と言いたくなる様な金額とか。
 それでも、気付かない内にトラブルが起きていたりする現状を踏まえれば、買い換えも視野に入れるべきなのかも知れません。
 今はiPod touchTegra Note 7で、iOSにもAndroidにも馴れていますしね。

 と思った正に今日、『Appleが「iPhone 6/6 Plus/5s」の一斉値上げを敢行』のニュースですよ。
 これはAndroid端末にせよという事なのか、もう少し我慢せえという事なのか。


11月16日(日)

独り言:今度は8年ぶり

 風呂上がりに、左足の小指を壁の角にドーンとしてしまいました。
 溢れる血液。取れるのか取れないのか微妙な爪。もう最悪です。こないだのこむら返りといい、どうも足が狙われている(概ね自分が悪い)。

 小指への被ダメは、こむら返りとは違って歩けない様な激痛が生じる訳じゃあありませんけど、独特の鈍い痛みが有りますね。加えて、見た目上の『痛そう度』がとんでもなく高い。
 先にも少し書きましたが、『土を掘ってたら水が湧いて来た』的な感じで出て来る血液とか、もういっそ『ビッ』とやっちゃいたいけれど、それはそれで覚悟が決まらないから半分だけ切ってみる(それはそれで痛い)爪とか、ビジュアルの所為で本来のダメージ以上の痛みを感じます。

 ただ今回は、出血量の割には笑う程の痛みは有りませんでした。
 こむら返りで痛みに馴れた――なんて事が有る筈も無く、多分今までより衝撃が弱かったのでしょう。不幸中の幸いです。


11月17日(月)

今週の暗殺教室:第116話 客の時間

今週の粗筋:
 学園祭の始まったE組に、修学旅行で遭遇した不良グループや保育施設の面々が訪れ高く評価されるが、A組の圧倒的なサービスに対し劣勢に立たされる。
 そんな中、夏休みに渚に惚れた金持ちの息子・ユウジが現われ、中村の手により再び渚は女装させられるのだった。

 サクラで過去メンバーが来るとは思っていましたけど、リュウキ君もユウジも想定外でした。
 もうシロが来てもおかしくないレベル。

 しかし今回の見所は、一瞬で渚君とズボン・スカート交換をやってのけた中村さんの技術でしょう。
 あざとい、あざといでえ。

今週のONE PIECE:第767話 “コラさん”

今週の粗筋:
 ロシナンテの能力で音を消されたローは、幾つかの幸運に助けられ生還に成功する。
 しかしロシナンテは、父を殺された時と同じ様に、ドフラミンゴの銃弾により散るのだった。

 ホーミングの父親っぷりと、ロシナンテの男っぷりに目を取られがちですが、冒頭の3コマに重要そうなキーワードが有りましたね。

  • ドフラミンゴ「なぜおれの力まで奪った!!!」
  • トレーボル「復讐する“力”を」「与えようか」

 1つ目は、ドフラミンゴの力が誰かに奪われたという事。
 元『天竜人』というステータス以外、何も無さそうな子供のドフラミンゴが奪われる様な力とは何で、誰がどういう意図でどうやって奪ったのか。
 今の時点では分かりませんが、単に天竜人に恨みを持つ人間に襲われた以上の何かが起きていたのでしょう。
 ホーミングもまた能力者で、一時的に覇気を奪われたとか、或いは天竜人の証を奪われた事だけを言っているのか。謎は深まるばかりです。

 そして、2つ目。
 これまで『ただのキモい人』という認識しか無かったトレーボルですが、ドフラミンゴをそそのかした人物という可能性が出て来ました。

 この台詞を踏まえて、3つ目。

  • ヴェルゴ「ドフィ」「ウチのボスだ」

 果たしてこの台詞は、ドフラミンゴ『を』ボスだと紹介したものなのか、ドフラミンゴ『に』ボスを紹介したものなのか。
 ドフラミンゴに何らかの力を与え、この最終決戦でも彼の傍らに居るトレーボル。
 父親が居ないのにドフラミンゴが『若』と呼ばれる所以は、もしかして……?

今週の僕のヒーローアカデミア:No.19 オールマイト

 『Lvを上げて物理で殴れば良い』と、いうラストリベリオンを地で行くオールマイトが格好良過ぎる。
 そうですよねえ、100%で駄目ならPlus Ultraで100%を超えるしか無いですよねえ。
 そりゃああんなの見せられたら、チート扱いするしか無いわ。

 後、デクの「かっちゃん!!!」→「かっちゃん!!?」からのSE『カッチャン!!』に笑いました。
 この漫画、胡散臭い位面白いなあ。大丈夫かなこれ(毎週面白いので息切れを不安視)。


11月18日(火)

飲酒メモ

  • 本日の理由:来客対応
  • 本日の面々:来客や同僚 合計8名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×2


11月19日(水)

独り言:見知らぬ人(モブ)よ こんな言葉を知ってるか

 承前
 朝の地下鉄で左足を踏まれてしまいました。その痛みPlus Ultra。

独り言:携帯電話もPlus Ultra

 承前
 未だに10月頃のメールが唐突に来たりします。もう困るとかどうとかじゃあなく、純粋に原理を知りたくなって来ました。
 docomoショップに相談しても『多分故障。これを機にスマホへ』という回答ばかりだしなあ。うーん。


11月20日(木)

ゲーム:Assassin's Creed Unity

 そりゃあ買いますよねえ。女房を質に入れてでも買います。女房居ませんが。
 という事で、Steamで買いました。

 

 海外での発売時点では結構なバグが有ったと聞いていますが、国内ではDay1パッチのお陰か特に何も有りませんでした。
 これから、ゆっくりと遊んでいきます。どんなに仕事が忙しくても、これだきゃあ別腹よ。

ゲーム:ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの英雄

 最近噂の『野生のヒューザ』イベント、漸く5回目を終えました。

 

 分かり易い出現パターンや、全サーバ共通という仕様のお陰で、七不思議に比べると遥かに簡単でしたね。七不思議は面白かったけれど、大変過ぎました。
 今後もしもレンダーシア版七不思議とかが出るとすれば、今回のヒューザの様にせめて全サーバ共通にしていただきたいものです。


11月21日(金)

独り言:サイト開設15周年

 よくもまあ、こんなに続いたものだと我ながら感心。それもこれも、皆様のお陰です。
 今後とも宜しくお願いいたします。


11月22日(土)

独り言:本日はセガサターンのハタチの誕生日!

 『脳天直撃』とか言ってたアレから20年ですって!
 ドラえもんの声変わりから9年半経っているのも大概ですけど、20年て。

 あの頃は、アレはあのポリゴンでリアルだなーとか思っていましたが、今見るとリアルさの欠片も無いですよね。もっと遡れば、『ワイルドトラックス』の時点で『凄く綺麗』なんて感じた訳ですけど。
 今の映像ですら、いずれ微妙だと思う時が来るのでしょうか。或いは映像じゃあない、何か別要素によるイノベーションが起こるのかも知れませんが。

ゲーム:Assassin's Creed Unity

 承前
 バグについて『特に何も有りません』と書きましたけど、スマン、ありゃ嘘だった。
 兎にも角にも、フリーズが散発します。

 感覚的には、2時間通しで遊べば必ず1回は発生するレベル。
 負荷の大きそうな人混みで発生するか、というとそうでも無く、純粋にプレイ時間に応じて確率が上がる様に思えます。メモリの管理が微妙なのかも。
 取り敢えずはOSを巻き込まないので、(ALT+TABも効かないものの)タスクマネージャー経由でデスクトップに戻れるのですが、色々台無しになるので結構煩わしいです。

余談

 再起動するケースが多いので、調べた事。

  • インストールフォルダ\videos
    • UbisoftLogo.bk2
    • pc_TWIMTBP.bk2
  • インストールフォルダ\videos\jp
    • warning_disclaimer.bk2
    • pc_WarningSaving.bk2

 この4つのファイルをリネームしておくと、最初のロゴがスキップ出来て楽です。


11月24日(月)

今週の暗殺教室:第117話 珍客の時間

今週の粗筋:
 次々と集まる殺し屋達を疑い始めたユウジに、渚は自分が男である事を告げる。
 事実を知り立ち去ったユウジだったが、彼がブログに載せた食レポをマスコミが取り上げ、E組の元に多くの客が集まるのだった。

 ロヴロだけでなく、他の殺し屋達も暗殺出来ていなかった我らの死神さん。
 最強と謳われ、本人も散々自分の技術を自慢していた割には、予想を遥かに上回る能無しでしたね。伝説とか最強以前に、プロとして失格。
 やっぱり偽物だったんじゃあないかなあ、彼。

 既にストップ安だった筈の『死神』株を更に下げて、松井先生がしたかった事は何なのでしょう。
 この展開は『この漫画では人は死にません』宣言?それとも、そう思わせてからの……?
 どうにも『ネウロ』のイメージで、絶対に後者に違いない思い(信じ)がちなんですけど、本当に前者なのかも知れませんね。本作は悪意を描く漫画では無く、そういうのを求める漫画でも無いですよ、という。
 でも、こうも人を殺さない展開を続けておけば、後で普通に首がもげたりした時の衝撃は凄まじいですよねえ。その前振りじゃあないのかなあ(諦めきれない)。

 話は変わりますけど、ユウジが妙な属性に覚醒しなくて良かった――では無く、マスコミがE組を紹介したのが少しだけしっくり来ません。
 同じ学園で、A組は生徒がバンドを披露し、アイドルグループがイベントを繰り広げ、ファミレスチェーンのスポンサーを背負ったサービスを展開している訳です。幾らユウジが大物司会者の息子とは言え、普通に考えればA組の凄さの方を大々的に取り上げるものじゃあないでしょうか。
 A組はA組で取り上げつつ、E組についても『負けていない』的な紹介をしているなら未だ納得出来るんですけどね。

今週のONE PIECE:第768話 “あの日の引鉄”

今週の粗筋:
 各地の戦いが激化する中、ドフラミンゴと戦うローは自らが『D』の一族である事を告げるのだった。

 一旦回想が終わり、視点は再びドレスローザへ。
 話としては余り進んでいないんですけど、今週はローとドフラミンゴの死闘描写が見物でしたね。
 特に、ローの鬼哭を止めて反撃するまでの流れは、迫力が有りながらも一連の動きが目に見える様で実に良い。

 それと猫を守っていたセニョールの地味な格好良さ。あの人は本当に何でああなったのやら。
 今回の回想はローに終始し色々不完全燃焼でしたし、いずれドフラミンゴ目線の回想も入るのでしょうね。


11月25日(火)

ネットで発見:ゲームでキャラクターがやられるごとに自分の血液が減って行く周辺機器を開発!

 こりゃあ鷲巣さんもお屋形様も大喜びですなあ。
 『Demon's Souls』とかでやったら即死しそうですが。

 『Demon's Souls』と言えば、本編+追加DLC収録&Direct X11対応の『DARK SOULS U SCHOLAR OF THE FIRST SIN』が出るらしいですね。
 Steamで購入予定だったのに、何と無く機会を逃がしてしまっていたので丁度良いです。
 とは言え……いつも通りハード毎にサーバーが別だったり、DX9版と11版が別で、しかも9→11のアップデート非対応という阿漕っぷりは一寸褒められたものでは有りません。今時9と11で商品を分けますかね。11が出た時ですら、両方入っているのが普通だったのに。


11月26日(水)

ゲーム:ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの英雄

 モンスターバトルロードで、『宇宙からの来訪者』なる不気味な敵が出て来たので、反射的にスクリーンショットを撮っておきました。

   

 うわああああああ、気持ち悪ッ。主に目ェ気持ち悪ぅ。
 と、見た瞬間に引いてしまいました。コスモスライムて。何これ怖い。

 尚、敵としては大して強くも無く、いつも通り

  1. 初手ショータイムで魅力やデバフのバラ巻き
    • この間、仲間がそれぞれ自己強化
      • いのちを大事にするせんぱい(ホイミスライム)が天使
      • バッチリいくおかしら(キラーマシン)がロックオン
      • バッチリいくフレ様のニャンちゅう(ねこまどう)が魔力覚醒
  2. 2、3T目にスクルトで防御力底上げ
  3. おかしらとニャンちゅうが無双

 でサックリと終わりました。

 キラーマシンの良いところは、コード0で敵のテンションや怒りを鎮めてくれるところですね。これだけで大分安定します。
 とは言え、最初にこういう見た事無いのが出て来るとドキッとするのですが。やぁ、本当に気持ち悪い敵でした。


11月27日(木)

今週の嘘喰い:第400話 崩壊

 いやいや、皆ナンボ程放置プレイ続けますのん。
 鷹さんに始まり、ヰ近立会人にハル君&課長と、最低でも今まで3回はチャンスが有った筈なのに、皆揃ってスルーですか。
 これはもう、最初に『スルー』という前例を作った鷹さんが悪いですね。

 別にもう『実は再登場する』なんて思っていないので、そろそろ

今週の東京喰種:re:7 昧人

 予想より早くハイセの種明かしが来ましたね。
 メタ的ですが、単行本の事を考えると11か12話辺りまで引っ張るかと思っていました。
 しかしまあ……先輩が言う通り『救われない』主人公ですこと。それが良いのですが。良いのですか?良いのでしょう。


11月29日(土)

ゲーム:Assassin's Creed Unity

ゲームの粗筋:
 ・初代と2作目の粗筋
 ・Brotherhoodの粗筋
 ・Revelationsの粗筋 (DLC(THE LOST ARCHIVE)後のまとめ)
 ・3の粗筋
 ・4の粗筋

 アブスターゴ社が、一般人用の新型アニムス・ヘリックスの運用を開始した。
 しかしそれに含まれる歴史は、テンプル騎士団に取って都合良く改変されたものであり、テンプル騎士団は『賢者』のDNAを利用して『第一文明』の遺産復活を目論んでいるのだった。
 そんな折、ヘリックスを利用していた主人公はアサシン教団に見込まれ、テンプル騎士団の野望を阻止する為に『アルノ・ドリアン』の記憶を追体験する。

 18世紀、フランス革命の世に生まれたアルノは8歳の時に父を暗殺され、そこに居合わせたフランソワ・デ・ラ・セールに育てられた。
 だが21歳となったある日、フランソワもまた暗殺され、その容疑でバスティーユ監獄に投獄されてしまう。
 監獄で出逢ったピエール・ベレックに『アサシン』としての素質を見出されたアルノは、そこで修行を積み、民衆の監獄襲撃に紛れて脱獄に成功する。
 そして、フランソワの一人娘であり恋仲だったエリスに事情の説明に向かうが、そこで突き付けられたのは養父の死に自分の失敗が関わっていた事、そしてデ・ラ・セール一族はテンプル騎士団であり、アサシンと敵対しているという事実だった。

 アルノは贖罪の為に養父の仇を討つ事を心に誓い、アサシン教団へと入団する。
 サド侯爵やナポレオンとの邂逅を果たしつつ事件の核心に迫るアルノだったが、暗殺事件の裏には国家すら揺るがす巨大な陰謀が蠢いていたからさぁ大変。

※以下、今作のネタバレ(ネタバレOKで読む方は右のボタンから) 

 取り敢えず、一通りメインミッションと、一部のサブミッションをクリアしました。プレイタイムは32時間。
 感想。シナリオと戦闘はシリーズで1番微妙。フリーランや豊富な寄り道要素は面白い。80/100点。

 以下は、ソロプレイでの感想です。

   

 最初にシナリオについて。
 全くと言って良い程に進展の無かった現代編は論外として、アルノ編についてもボリュームが少ない上に詰めも甘く、折角の二転三転する展開も大分薄っぺらい印象を受けます。
 当時の事件との組み合わせネタは面白いものの、それも量は有りませんし、CG Trailerに有ったエリスの救出劇も有りません(衝撃的)。
 スクリーンショットに載せたナポレオンやサド侯爵等についても、『Brotherhood』のマキャベリの様にガッツリと教団に関わったりはせず、どちらかといえばサブミッションでお世話になるのが実体です。

 そして、メインミッションが少ない分、いつもの説明不足も目立ちます。
 3の時もコナー親子が互いの事をいつの間にか知っていたりしましたが、今作でもアルノがフランソワの正体を知っていたり、評議会にアレされたのにマスターになってみたり、屡々点と点を繋ぐ為の脳内補完が要ります。
 しかしそうした説明不足は未だマシで、今作最大の謎はメインミッションで対象を暗殺した際に発動する新能力です。

 

 歴代シリーズでも、対象殺害時に生じる遺言空間(上右側のスクリーンショット)は『謎』の一言でしたけど、今作では遺言が無くなった代わりに『対象者の過去の出来事』を見れる様になりました。
 しかも、それはただの演出では無く、シナリオ上も『○○の記憶では〜』と、殺害時に『見た』記憶を元に展開したりするのです。これはもう謎です。完全に謎。

 最悪、今までの遺言空間は『拳で語り合う』的なアレで済む話ですけど、流石に記憶を見るというのは人智を越えています。アルノの鷹の目が特別という事なのかも知れませんが、誰もそこに触れないので一切が謎です。
 こういった説明不足・描写不足は、悪い意味で昔の洋ゲー的に感じました。

 と、メインシナリオについての不満は幾つか有るものの、サブミッションはかなり充実しています。
 いつもの暗殺請負、拠点の改築に加え、暗号を元にシンボルを探すミッションや、殺人事件の謎を解くミステリーミッションも加わりました。

   

 これまでは淡々と指令通りに暗殺するだけだった暗殺請負も、今作ではそれぞれ全てに依頼主が居て、しっかりと物語が描かれる様になっています。
 実はこの暗殺請負の方が歴史に絡んだネタが多く、例えば上記サド侯爵やナポレオン(ほぼ全て女絡み)からの依頼だけでは無く、サンソンとギロチンを守る戦いにトマス・ペインの文書回収、シュヴァリエ・デオンとの決闘やテロワーニュ・ド・メリクールの為の武器集め等、当時のフランスネタが山盛りです。
 かと思えば、ニコラ・フラメルのエリクサー捜しや、バフォメット教団の壊滅等、2の様なオカルトネタも有り、メインよりも豊かなバリエーションのミッションを楽します。

 前述のミステリーミッションも、鷹の目で証拠を探して犯人を突き止めるという、既存システムの組み合わせで作られているのに新感覚でディ・モールト良し。
 ならず者が道端で人を殺しまくっている世界観で、殺人事件がそんなに重要か?という気がしないでもないですが、面白いので良しとしましょう。

 次いで、戦闘やフリーラン等のアクション面について。
 戦闘の難易度を上げた、という情報を聞いた時点で予想はしていましたが、これが中々ストレスを煽る出来になっています。
 一言で書くと、何だか遊び辛い。

 

 カウンター、キルストリーク、煙幕時の一撃暗殺、人間の盾、自動回復が廃止され、エアアサシンの範囲も縮減されているので、これまでの様な爽快感は有りません。
 装備のレベルを上げ、攻撃力を上げる事でそこそこ暴れる事が出来る様になるものの、過去作と比べると大分融通が利かない感覚を味わう筈です。

 一応、攻撃の受け流しや回避といったアクションと、敵の攻撃の瞬間が分かるアイコンが追加された為、難易度が理不尽に跳ね上がった訳では有りません。
 が、上記の様な主人公サイドの弱体化に加え、敵が複数同時に来るケースが多いので、結構な『面倒くささ』を感じます。
 しかも、敵は街中を歩いているだけでも因縁を吹っ掛けて来るならず者に、ならず者や泥棒を攻撃した瞬間にアルノを犯罪者扱いする憲兵等、そこら中に溢れているのがまた厄介です。
 このシリーズが好きなユーザーで、手強い戦闘を望んでいるユーザーなんて居るのでしょうか。折角3の失敗を4で回復させたのに、何故また同じ事をするのか不思議です。

 その一方で、鷹の目とフリーランはこれまで以上に強化されています。

 

 鷹の目は、有効範囲内であれば壁や天井を透かして全ての敵やアイテムを映し出すので、これまでより潜入が楽になりました。
 因みに潜入の観点では、次世代機向けらしく大量のモブを描画しているので、そこに紛れて近付くという、如何にも『アサシン』的な動きがし易くなっているのが特徴です。
 そして本作の『アサシン』らしさの代名詞フリーランは、『上方向へフリーラン』と『下方向へフリーラン』の2種類に別れ、操作ミスを起こし辛い仕組みが導入されました。

   

 この仕組みは文字通り、登りたい時は上方向、降りたい時は下方向のフリーランで走っていれば、その逆の行動は殆ど取らない様になっています。
 殆ど、と書いたのは、流石に何も無い場所に飛び込んだりした場合はこの限りでは無いという意味で、大抵の場合方向を間違わずに走っていれば、過去作の様な誤ったジャンプや飛び込みは防げます。
 これは非常に大きな進化で、戦闘によって溜まるストレスを解放するに余り有る爽快感を与えてくれました。
 3作ぶりに高低差の有る町並みだったたけに、そこを思い通りに走り回れるのは大変気持ちが良かったです。

 総論として、『面白いは面白いけれど、期待以上では無い』といったところ。
 詰まらなくないのですが、2の様なわくわく感、4の様な探索感、そうしたユニークな何かが無いのが残念です。
 色々便利になっているのに、戦闘面が面倒になっていたり、バグが多かったりするのも残念ポイント。
 軽く探した感じでは、海外でも似た様な意見が多い様なので、次回作での修正に期待します。

 ただ、これら全ては最初に書いた様にソロプレイでの感想に過ぎません。これからCo-Opを遊ぶ事で、少し変わる可能性も有ります。
 友人でWindows版持ちが居ないので、当面は野良になりそうですが、マルチミッションを楽しんで来ます。

お約束1:思った事の雑多なまとめ

  • アルノ・ドリアンについて
    • エツィオのチャラ男っぷりをベースに、コナーの一直線さと、エドワードの粗暴さを足して3で割った様な主人公。
      • 悪い奴じゃあないのは分かるけれど、尖った面が無いので魅力に欠ける。
    • ステルス能力、攻撃性、知性、カリスマ性で『史上最強』――という触れ込みは何処へ?
      • 少なくともカリスマを発揮する場面など一切見掛けませんでしたが。
      • どういう経緯でマスターになったのか誰か教えてくりゃれ。
  • エリス・デ・ラ・セールについて
    • シリーズ初の過去編ヒロインにして、歩く死亡フラグ。
      • 何かにつけて別行動を取ろうとするその言動、並の作品なら5回は死んでいる。
    • アルノの幼馴染みで恋仲で敵対関係、と境遇的には燃える要素が多いのに、それを使いこなせていない感が凄い。
    • 出しゃばるタイプなので、少年漫画のヒロインだったら嫌われていただろうなあ。
      • 主人公を危機的状況に追い込むシーンが殆ど無いだけマシか。
    • CG Trailerと顔が違い過ぎませんか?
  • サド侯爵について
    • 中の人のねっとりとした演技が凄くて、やたら印象に残っている人物。
    • もう少しメインに関わって欲しかったなあ。
  • 今までより良かった点
    • 風に吹かれる書類等、『移動して無くなる系』のアイテムが無くなった
      • アレ程苛々する収集は無かったので、この判断には拍手を送りたい。
    • メインミッションが分岐する様になった
      • 単独で暗殺にいっても良し、民衆を助けて支援させても良し、毒殺しても良し等、プレイスタイルで暗殺ルートが別れる様になり、やらされている感↓楽しみ↑。
        • フルシンクロが『チャレンジ』になり、事実上気にしなくて良くなったのも楽で良い。
      • 尾行も発見→即失敗では無くなった上、尾行そのものが激減して、4のマンネリっぷりが無くなった点は評価。
    • 敵が仲間を気にする様になった
      • 仲間の死体を見付けると、『ああ○○(名前)、なんて事だ!必ず仇を取ってやる』等、今までの『何が有ったんだ!?』以上の感情を見せる様に。
        • しかも名前のバリエーションやリアクションが無駄に豊富。
        • でも特に死体を片付けたりはしない。
    • 敢えて書くまでも無い気もしつつ、『画面が綺麗』
      • 流石は次世代機向けというか、質感や空気感、モブの数が凄い。
      • それだけに、高品質設定だと20fpsが関の山で、後半はAAを切って40fps位にして遊んでました。
        • スクリーンショットの大半はAAを切っている版だけど、パッと見はそこまで気にならない……筈。
          • ただ、PC独自の『HBAO+』だけは切ると雰囲気に大分違いが出てにんともかんとも(参考)。映像<fpsなので切りましたが。
    • バグ……
      • 前述のフリーズバグに始まり、藁に嵌まって動けない、武器ボタンが反応しない、ミッション開始時点でチャレンジ失敗と出る、ターゲットを追い越したら『見失った』扱いされる等、中々悲惨。
      • フリーズは笑えない頻度で起きるので、1日も早いパッチ提供を希望。

お約束2:シナリオの現状まとめ

 いつも通りネタバレだらけなので、読む方だけ右のボタンをクリックして下さい。 


11月30日(日)

夢メモ:夢のメモ

 屡々書いている『夢メモ』ですけど、全ての夢を覚えている訳では無く、書く前に忘れるケース、夢を見た事すら忘れているケースも有ります。
 必然的に、書いているのは割合の多さ順に

  1. 内容をガッツリ覚えている
  2. 忘れる前に急いで書ききる
    • 昼寝で見た場合
  3. 忘れそうなので手書きでメモだけ取っておく

 の3パターンに分かれます。
 1と2で、書いている側から忘れた時は、仕様が無いのでその旨を書くか、いっそ消すかの二者択一ですね。
 しかし、大抵の場合は覚えているので問題有りません。

 それに対し、大抵の場合全く覚えていないのは3のパターンです。
 夢から醒めた時に何と無く分かるんですよね。『あ、これは完全に忘れるパターンだ』と。
 忘れると分かっていても日記に書く程の時間が無い時は、取り敢えずメモだけ取っておくのですが、そのメモを見て内容を思い出せるケースは稀で、ほぼほぼメモ通りの事を書くだけか、或いはメモが何の役にも立たない事も少なくありません。何せ、夢自体が酷い上に寝起きで意識が曖昧な為、内容が概ねカオスなのです。

 詰まり、今日のメモはカオスでした。

公園 10分 ねずみ 稼ぐ 木を切る ループ

 何これ怖い。

メモから推測

 公園を舞台に、制限時間10分でネズミを狩ってお金を稼ぐ。
 稼いだお金で樹を伐採して公園を広げる。という仕事。る……ループ?何それ怖い。

夢メモ:先日見た短い夢

 短かったので敢えて書かなかったのですが、折角夢の話題が出たのでやっぱり書きます。

  • 場所は一切不明。
  • 赤毛長髪のお姉さんに、新しい洗剤の効果を調べる様に依頼される。
    • 多分赤毛は『Assassin's Creed Unity』のエリス・デ・ラ・セールの影響。
    • 調査方法として、洗濯済みの白い下着(男性モノ・女性モノ問わず)が沢山有る更衣室?に連れて行かれる。
      • 『全部白い筈だから、それを確かめる様に』と言われて1人取り残される。
  • 仕様が無いので調べようと思ったら、さっきまで有った筈の下着が何処にも無い。
    • 代わりに、3枚位だけ白いタオルケットが有ったので、取り敢えずそれが白い事を確認。
      • 他はカラフルなタオルケットばかりだったのでスルー。
    • 戻って『白かったスわ』と報告したところで覚醒。

 短くてもやっぱり意味不明でした。


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