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謹賀新年。明けましておめでとう御座います。
何の役にも立たないと思いますが、このHPの2004年の目標を一応掲げておきます。
・更新頻度を上げる。
・各コンテンツの誤字・脱字を徹底的に潰す。
・格ツクのキャラを3人は追加する。
・好きな作品の独断と偏見データベースの作成する(例:ジョジョ、WILD AMRS(除:アルターコード)、ゼルダ)。
参考までに書いておきますが、何年か遡って考える限りでは、己で掲げた目標の達成率は50%に満たなかったと思います。
良いか悪いかで問われれば『悪い』と答えるべきなのでしょうが、彼の高名な探検家オンドリア・マモーンも『目標とは掲げる事こそ素晴らしい。達成する事は次に素晴らしい』と言っている位ですし、目標なんて立ててしまえば後はどうでも良いのです。ところで、オンドリア・マモーンなんて実在しません。
こうして今年も適当に脊椎反射で更新していく事と思いますが、適当にお付き合いして頂ければ幸いです。
初売りに行ったり新年会に行ったり、それとなく新年の雰囲気を満喫。
2ヶ月位ぶりにカラオケに行ったので喉の調子が変です。ごほん、ま〜ま〜ま〜。
さて、初売りなんですが、行ったは良いものの特に欲しい物も無く―――かと言って、何も買わないで帰るのも癪なのでDVD『PIRATES OF THE CARIBBEAN』を購入してきました。約3500円。結局のところ初売りに行った意味が無い気もするのですが、明日も明後日も初売りは有るのでまだまだこれからです。
未消化のDVDは、4日にまとめて平らげる予定。
感想の話。
友人宅で『攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG』を観てきました。前作と同じ月に2話配信のペイ・パー・ビュー。2ndGIGは今月から配信なので、今日は1話と2話を観てきた訳ですが、1話の攻殻っぷりにホッとした次の瞬間、2話の押井っぷりに厭な予感をぷんぷん感じました。
分かる人にしか分からない形容で申し訳ないのですが(社交辞令)、2話は『駄目な方の押井テイスト』全開でした。脚本もそうでしたが、『プロレタリア』とか言い始めた時に確信しましたね。間違いなく、駄目な方の押井テイストフルスロットル。
2ndGIGで押井氏が加わると聞いた時、多分に厭な予感はしていたんですよ。詰まりは、『前作同様、素直にストーリーコンセプトだけやっていて下さい』というのが観る前の思いで、観た後の思い。3話以降も観てみない事には『結論』は言いませんがね。
もう1つ。先程、正月特番の『古畑任三郎』を観ました。あのドラマ好きなものでして。
いつも通りの古畑任三郎でしたし、あの結末も当然の事だと思うのですが、ラストシーンで1人座っていた古畑警部補を観ながら、ふとアガサ・クリスティの『カーテン』を思い出しました。もし古畑任三郎に『最終回』が有るとすれば、あの結末の可能性が有るのではないかな、とか。
有名なミステリシリーズの主人公と言うのはホームズを除き、往々にして戦闘のイメージは無い物です。殺人シーンで銃が出る事は幾ら有っても、クライマックスの自白シーン等で犯人が主人公に銃を向ける事も少なければ、主人公が銃を握る事も珍しい。勿論それはポワロにしても古畑任三郎にしても当てはまる事で―――それで今回の結末を観て、カーテンを連想したのだと思うのですが。
カーテンの結末の是非を論じるのは無駄なのでしませんが、古畑任三郎は最後までいつものテイストで…、というのが個人的な意見です。全然、今日の古畑任三郎の感想になってないのですが。
昨晩、『カーテン』に話が逸れてしまった所為で、大事な事を書き忘れました。
結局の所、『赤い洗面器の人』は何なのか、と言う話題。
『駄目な方の押井テイスト』よりも説明する必然性を感じるので説明しますが、『赤い洗面器の人』とは屡々“三谷幸喜作品”で出てくるジョークの事です。大抵の場合『赤い洗面器を頭に乗せた人が向こうから歩いてくる』と始まり、『それで訊ねたのさ』といった所まで喋ったところで、何らかのアクシデント(誰かが呼び来る、事件が発生する、etc.etc)が発生して話が中断されてしまうのです。参照。
昨晩の古畑任三郎では語り手がスペイン語で喋っており、それを途中まで翻訳したところでアクシデントが発生し、またもオチは謎のままにされてしまいました。
この『赤い洗面器の人』の話題は、所謂『オチの無いジョーク』だと言われています。
しかし、しかしです。昨晩の古畑任三郎を考えてみると、1つ重要な事に気付きます。率直に書きますが、昨晩は『翻訳が途中まで』だっただけで、スペイン語では最後まで語られているのです。と、いう事は、それを翻訳すれば或いは…
巷で噂の『武装錬金』1巻購入。410円。
聞いた話では、『パピヨン』と言う名の気違いが見所らしいのですが、残念ながら1巻では本格的に動いていなかったので、これと言って見所は以下略です。それと、個人的には『クールタイプのバトルヒロイン』は、斗貴子嬢より『BLEACH』のルキアの方が以下略。
どうでも良い事なのですが『バトルヒロイン』という響きは如何なものかと思いました。松本梢江?
某氏談。
「斗貴子と朽木ルキア。錬金の戦士と死神。武装錬金と斬魄刀。ホムンクルスと虚。ほら!取り替えても成立しますよ」
う〜ん。
昨晩の話なのですが、友人からこんな電話が。
友人「コミケって有るでしょ?あれって、有名なサークルさんとか1日で100万円単位で稼ぐって本当なの?」
自分「らしいですね。事と次第に依っては一本行くなんて噂も聞きましたが」
友人「マジで!?俺今から絵の勉強するわ!仕事したくねえし!!」(AM1:30)
丁度寝ついた所を叩き起こされた挙げ句、剰りに絶望的な事を聞かされたので、思わず「へへっ」と締まらない笑い声を漏らしてしまいました。結果、「何だよ!ロト6より現実的だって!」とか何とも絶望的な怒られ方をしたのですが、眠かったので『幸有れ』と言って電源オフ。
敢えて否定しなかったのは、昨年末、似た様な事をチャットの常連さん達に言ってしまっているからです。
自分「企画がPさんとAさん、プログラムがJさん、絵はJさんとFさん、テストプレイヤーは自分が。名付けて素敵ゲームで大儲け大作戦」
明らかに偏った物しか出てこなそうな訳ですが(突っ込むべきポイントはそこでは無く)。
1月7日 (水) 例えば恋人、例えば思い出、例えば夢、例えば時間。
使い古された陳腐な話題で恐縮なのですが、昨今の科学は過去の空想科学に大分近付いて来ましたね。
規模や実用性に問題は有れど、宇宙ステーションには人も住めますし、リニアモータカーは400Km越えで運転可能。核は地球破壊爆弾と呼んでも過言では無いし、バウリンガルやニャウリンガルはペット語を翻訳(問題発言)。光学迷彩擬きも研究中ですし、量子粒子の再現と定義すればテレポーテーションだって成功しました。
そこで。
恐らく研究中だと思うのですが、そろそろ『時』の領域を克服するべきだと思う訳です。
タイムマシンがどうとかじゃあ無くて、『時』の原理を―――『時』とは概念なのか現象なのか事象なのかの定義すら危うい訳ですが―――それを解明し、電気や原子の様に操作出来る様になってくれば『時は金なり』も今は昔、『時間を買える』日が…いえ、何でもありません。
昼休み中、食事を取ろうと彷徨っていたら、ヤンみたいな髪型の方を発見して少々唖然としてしまいました。
詰まる話はスネオな訳で、フィクションでは屡々見かける髪型なのですが、実際目の当たりにすると剰りの斬新さに言葉を失ってしまいますね。個人的には、この手の髪型は『正面から見るとどうなるのか』と前々から気になっていたのですが、今日発見した方は若干左側に流れていたため、『期待通りの画』が見れなくて残念でした。
それよりも、Google先生のスネオのイメージ検索結果が異常過ぎます。特に3番目と6番目。大笑い。
『私には口癖が無い』という口癖、…なんて小話も聞いた事が有りますが、往々にして人には口癖が有るものです。当サイトで言うところの『素敵』や『どうでも良い』、板垣作品で言うところの『〜ではとてもとても』、現総理で言うところの『良いんじゃないですか』。
で、今日出会ったラーメン屋のご主人の口癖。『すいません』。
殆どの商売人に取って、お客様は神様です(古びた言い回し)。遜るのは当然ですが。
「すいません、いらっしゃいませ〜。すいません」
「はい、すいません、中華そばですね。すいません」
「すいません、500円丁度頂きます。すいません、すいません」
う〜ん、『有り難う御座いました』じゃあないのだろうか。
眠ったり夢見たり絵描き板のログを整理したり眠ったり夢見たりHTML書いたり眠ったりしていたら、1日が終わってしまいました。
詰まりは引き隠っていた訳ですが、特に買い物や遊ぶ用事が無い休日なんてそんなもんじゃあないでしょうか。尤も、山登りやドライブが趣味なら話も別、土日になると喜び勇んで山登りだのドライブだのする事でしょうが。
ある登山家に聞きました。『何故山を登るのか?』
ある登山家は答えます。『そこに山が有るから』
何故『趣味だから』と答えない。
ふと、一部新聞がMicrosoftの事を『マ社』と略す事を思い出して、そんなギャンに乗る人間が運営していそうな会社は厭だなあと思いつつ、ふと、GBのとあるRPGで、偽神父が『1.毒を飲みたい 2.怪我をしたい 3.死んでしまいたい』という困った選択をさせる事を思い出して、一番何とかなりそうなのはどれだろうとか思いました。
なんて、屡々分かる人は分かる唐突なネタ振りをするのですが、こういったネタ振りを解する事が出来る人間が、身内以外で訪問者の中に居るかと言うとそれは甚だ疑問で―――もし居るとすれば『居る』と言うよりも『紛れている』と言う表現の方が正しいのかなとか思う日々。
話が変わりますが、先の三択、どれが一番何とかなりそうですかね。3番に『死んでしまいたい』という選択がある以上、1番と2番は死には至らない物と推測されます。とは言え、毒にせよ怪我にせよ、死んだ方がマシといった物も有るかも知れませんし…さて…?
間借りなりにもテキストサイト管理人をやってる割に、『物事の本質を見抜いた上で、その要点をまとめて手短に説明する』といった一連の思考が大して得意では無いため(致命的)、友人を別の友人に紹介する、といった行為が酷く苦手なんですよ。『童女と年上とアンプを愛するエロス人のKさんです』みたいな『端的な』紹介の仕方は得意なんですけども。
従って人にどうこう言えた義理では無いのですが、もうすぐ10年の付き合いになる人間(自分)を『平穏に生きたい人』と一言にまとめた友人はどうかと思いました。確かにその通りなんですが…その通りなんですが(←何か物申したかったらしい)。
TVか何かのリモコンを振り回しながら、何事か叫んでるOLのお姉さんを窓越しに見ました。
たまに携帯電話にカメラが付いていない事を酷く残念に思う事が。
日本ノ皆サン、オ久シブリデス。ミラ・ジョヴォ・ヴォッチデス。
私ガ来タトイウ事ハ…ソウデス。今日モ管理人サンガ、ホトバシル程挫折感ダトカ敗北感ダトカヲ味ワッタトカデ、兎ニ角トテモ落チ込ンデイテ、HPノ更新ドコロノ騒ギジャ無イノデ私ガ代筆スルニ相成リマシタ。何故ソンナショックヲ受ケタノカハ恥ノ上塗リナノデ秘密ダソウデス。
アレカラ更ニ勉強シマシタガ、ドウシテモ日本語ハトテモ難シイノデ、コレガ限界デス。ソンナワケデシーユー。
こちらの地域では、深夜に映画をオンエアするのは金曜日と土曜日位なのですが、年末年始に限っては曜日に関係無く映画をオンエアするのが毎年恒例なんですよ。大抵は金曜・土曜・日曜ロードショーの使い回しなんですけども(従って殆ど吹き替え)。
今年、何日だったかは覚えていないのですが、『アンタッチャブル』をやっていまして、ついつい最後まで観てしまいました。何度か観ている好きな映画なのですが、何度観ても面白い映画です。ロバート・デ・ニーロのカポネっぷりも良いし、新米役のアンディ・ガルシアも面白い。コネリーの渋さも炸裂してて―――敢えて繰り返しますが、何度観ても面白い映画なんですよ。
ただ今年の場合は、コネリーがドリアンに見えて仕方無かったのですが。
そんなこんなで、2004年最初の『今週のバキ』更新。
1月16日(金) You can not stop him. But I can。
昨日は『アンタッチャブル』を何度も観た、なんて書きましたが、考えてみればジブリ作品のがよっぽど何回も観ていますね。
ラピュタとナウシカに関してはオンエアしていて、部屋に居る限りは必ず観ている気が。二桁かな…二桁だろうなあ。
『その者、黒き衣を纏いて金色の野に寝そべるべし。失われた機械との絆を結び、遂に人々を平和の地に導かん』
今更MATRIXのアレを引き合いに出して語るのもアレなので剰り多くは語りませんが。改めて観ると、確かにアレはアレですねえ。
「こんにちは。何か変わったところは?」
「いいえ、特に」
「では、頭以外で何処か痛いところは?」
「そうですね…本質的にひきこもりの癖に、『目指せる限りは上を目指します』なんて言ってる自分が凄く痛い」
「ああ…それは相当痛そうですね」
「相当痛いですね」
話は変わりますが、『特捜刑事マイアミ・バイス』がゲーム化されるらしいです。
好き好んで当サイトに来ている様な方なら、管理人がどれだけはしゃいでいるか何となく分かって頂ける事かと思いますが、それ程はしゃいでいる訳でもありません(挑戦的)。何故ならば、開発元がRockStarでは無いからです。
今更言うまでも無く、『マイアミ・バイス』は破壊の要素も多い一方で、『スタイリッシュな80年代アメリカ像』を確立させた『洒落っ気』こそがメインなのであって、RockStarの様な破壊とか破壊とか気違いとか破壊とかが似合うメーカとは少し違う位置に在る様にも思えます。
しかし。
私(達)は『GTA:VICECITY』の功績を忘れては居ません。あの作品には、(スカーフェイスと)マイアミ・バイスに対する、最大級のリスペクトが込められていた筈です。あれこそがマイアミ・バイスが確立させた海の似合う80年代アメリカ、バイオレンスアメリカ、全米中が大震撼。
その…そのRockStarから出ないなんて…そんな…そんな!
大体、RockStar以外が『警察の権限で車を奪って一般人を撥ね殺す』とかやってくれるとは思えないんですよね(←重要)。
1月18日(日) 『金スマ』とか『ワカチュキ』のイメージだろうに。
最近、休日の過ごし方が下手になった気がします。
昨日も今日も、結局殆ど寝て過ごしてしまいました。テキスト書くなり、落書きするなり、色々有る筈なんですけども。
ところで、他にする事も無かったので(早速矛盾)、『砂の器』を観ました。
大笑いする予定だったのですが、残念ながら『ニヤッとするシーンが幾つか』程度に収まってしまいました。
原因は非常に簡単です。中居君の台詞(と言うか独白)が圧倒的に少な過ぎる。こっちはそれを期待していたと言うのに。
その所為なのか、或いは演出や間の妙なのか、思いの外すんなり『砂の器』として観れました。原作と劇場版(加藤剛の方)を観ている身として、ドラマ化のキャストが発表された時、『中居が和賀!?キャスティングした奴(頭)大丈夫か!?』と思ったものですが。
今期は特に観たいドラマも無いな、と思っていたのですが―――1話を観た以上、最後まで観るかなぁ…。
書くまでもない事ですが、『スティール・ボール・ラン』が始まりましたね。『まさか!』って感じだが…グッと来る様な来ない様な。
皆さんも色々言いたい事が有るでしょうが、当サイトですら色々言いたい事を我慢しているので、色々言わないで下さい。
いつも通り『今週のジョジョ』をやるのか否かですが、答えから書けば『やります』。でも今はアップしません。
理由は簡単です。未だ6部までのキャラ・スタンドのデータベースが完成していないからです。
そんな訳で、データベースが完成した頃にまとめて上げると思います。予定は来週。オーバー。
DVDの期間限定キャンペーンには屡々御世話になりますが。
3月19日からの『DVDお試しパック』。
Independence Dayプッシュし過ぎ。大笑い。
地上波の『攻殻機動隊S.A.C.』を観ました。
時間の都合でしょうか、OPのアニメと歌が変わっていた訳ですが、正直CS版のが良いと思ったと言うか、幾ら何でもそれは、と思いました。
時間の都合でしょうか、EDのスタッフロールがもの凄い勢いで流れる訳ですが、大笑いしたと言うか、幾ら何でもそれは、と思いました。
一つ気に掛かるのは、深夜帯で放送するにしても、『密林航路にうってつけの日』が放送出来るのかどうかという事なんですけど、わざわざCMが入る地上波版を観る必要性を感じないので、実はどうでも良い事だな、と思いました。思いました3連続。
加害者の名前は勇次郎。そして、被害者の名前はジャガッタ。
格闘家の2人は、極普通に出会い、極普通の勝負をしました。
でも、ただ1つ違っていたのは、加害者は地上最強だったのです。
伝説とは語り継がれるからこその伝説で、英雄とは再来するからこその英雄なのです。
大笑いの『今週のバキ』更新。
僕達・私達の任天堂の新ハード。
バーチャルボーイの香りがします。ぷんぷんします。
バキで言うところの『ムエタイ』の香り、即ちゲームハード業界のジャガッタの気配。
う〜ん…危険過ぎる…危険過ぎるぞ…ッ!!
一週間前、こんな事を書いていたのに、早速2話目を見損ねました。って言うか観るどころじゃあ無かったのですが。
恐らくは皆さんの推測通り―――1話でも見損ねた番組を見続ける様な性格では無いので以下略。
あー、中居のボソボソ独白が聞きたかったのに。
スティール・ボール・ランの第2話の話。
現時点で言える事は、今回起きた様々な事象が『今までのジョジョのキャラやシーン<を彷彿とさせる/で説明出来る/照らし合わせる事が出来る>』反面、『それ自体が荒木マジックになりうる可能性が有る』という事です。
例えば『逃げる』事こそが『戦略』だったジョセフ、例えば『反撃』に思えた『血の水圧カッター』が『自動追尾弾の布石』だった仗助の様に、例えば『口の中を狙う』と言いつつ『額に固定した弾丸』が本命だったミスタ。
荒木漫画を読む以上、現時点で展開されている情報が『説明』出来るからと言っても、そのまま素直に『解釈』するのは危険過ぎるのです。
詰まりは荒木最高という事なんですが、本当に毎週31ページなんて出来るのかどうかが不安。
少々更新が滞っていて申し訳ありませんでした。
一部の常連さんには説明もしたのですが、現在少々立て込んでおりまして、PCを立ち上げるゆとりが無い状況が続いております。
一言で『仕事なので』と書けば、ゆとりの無さの具体性が何となく分かって頂けるかと思うのですが、まァ、そういう事です。
暫くはそんな状態が続きそうですが、可能な限り此処の更新はしていきますので、適当に以下略です。ZZZ。
亡くなった友人と再開する夢を見たのですが、書いてみたら全般的に暗かったので止める事にして。
少々事情が有って『フレッツ接続ツール』を最新版に変えてみました。具体的に言えば1.5Dから2.2.5に変更。
『フレッツ接続ツール』と言えば、ルータを未使用でXP以外のWindowsを使っているDSLユーザにはお馴染みのツールなのですが、これがまたえらく癖が強い。大半のユーザが普通に使う分には普通に使えるのに、ある一部の、極限定された環境下に置いては何をやっても巧くいかない、といった現象が起こったり起こらなかったり。いや、起こるのですが。678とか691とか。
それは兎も角、2.2.5の仰々しさには驚きました。フレッツADSLに契約した際に付いてきた1.5Dと比べるのも流石にどうかと思いますが―――ただのPPPoEクライアントソフトが15M(16,063,856byte)もするのは異常です(恐らくはあのGUIの所為でしょうが)。常駐っぷりにしても、接続ツール自体のアイコンとISP接続中のアイコンの2つが表示されるのは煩わし過ぎます。
取り敢えずインターフェイスの確認は出来たのでもう良いんですが、XP(の広帯域接続)を少しだけ見直したり見直さなかったり。
そんな訳で、今日の本題はXPユーザは素直に広帯域接続を使いましょう、という話でした(欺瞞)。
遅れあそばせながら、『バキ外伝 範馬勇次郎誕生』を読みました。
『バキ』という漫画は、筋肉と汗と筋肉と筋肉で構成されている格闘漫画ですが、屡々こういうコント大作が出てくるから参ります。大笑い。
勇次郎は生まれた時から勇次郎。
そんな事は百も承知のつもりでしたが、それにしても勇次郎過ぎます。
「俺を取り上げろ!!」から「早く飲ませろッッッ」の下りで既に限界を迎えていたので、「授乳を強要される母親!」には耐えられませんでした。
あの作者は限度という物を知らな過ぎます。
と言うか、『勇次郎誕生』って本当に『勇次郎が誕生した日』の事だった、と言う事自体が笑えます。
これ、単純にバキ特有の『強さ』を直喩する『異常エピソード』(例:白熊、クレーター、旧式カノン砲)じゃあないですか。
私(達)が知りたかったのは、こういう事じゃなくて、『地上最強』を目指した理由ですとか、『鬼の貌』が浮かんだ日の事ですとか、私(達)が知る勇次郎の人となりが形成された経緯を知りたかったのであって、産婆の達人(小倉ツネ)との勝負を見せられても。
とは言え、『範馬家は意外と裕福な家庭らしい』とか、『兄弟(勇一郎)とかは居ないらしい』とか、新たに判明した事も有るには有るのですが、全般的にコントだった感は、どうしても否めません。しかも上位クラスの。
1月30日(金) 本来、仕事なんて1日6時間位で良いんですよ。
衝撃!『逆転裁判3』がもう出ていたなんて!
って、どうせやる時間も無いので良いのですが。
いやいや、全然良くない。
何だか曜日とか分からない日々が続いております。
もう、曜日より妖美が良い、とか思う位分からない日々です。
具体的にどれ位分からない日々なのか伝えきれないのが残念なのですが、兎に角曜日とか無い日々なのは確かです。