a 適当。

2月1日(月)

今週の逃げ上手の若君:第2話 鬼ごっこ1333

今週の粗筋:
 時行は五大院宗繁の裏切りで兄・邦時が処刑された事を知る。
 頼重の提案で仇討ちに望む時行だったが、宗繁は奇襲を退け圧倒的な力で時行に襲いかかるのだった。

 冒頭の諏訪頼重が松井先生の化身となっている気配。
 いやぁ……マジで先生が性癖を丸出しにしてきましたね。人間味が有ってよろしい。

 しかし頼重の『未来が見える』能力が劇中でもメタ的な意味でも便利ですね。
 狂言回しとしては勿論、ボケにもツッコミにも使える。巧い事考えた物です。

 そして五大院宗繁の描写がノリノリで面白い。
 鬼畜対象のトロフィーシーンや鬼と化すシーンは、かつての『魔人探偵脳噛ネウロ』を思い出します。
 超常的な存在の教えを受け、格上の存在と戦いながら成長していく物語は松井先生の十八番。
 この時行君がどう成長していくのか楽しみです。

今週のブラック・クローバー:ページ280 押し寄せる厄災

今週の粗筋:
 悪魔との契約を不完全にする障壁が無くなった事で三極性が100%の悪魔の力を引き出す。
 更にメレオレオナと戦っていた魔神が復活し、クローバー王国にも魔神が現れるのだった。

 おーおー、好き勝手やりなさる。
 漫画的な意味でこれ以上の役目が無さそうな三極性は、何なら最上級悪魔に雑に処理されるかと思っていたのですが、ここに来て強化された上に魔神も増えちゃいました。
 えぇ……まだまだクリフォトに悪魔が居るのにそんな頑張らなくて良いよお。特に魔神はそんなぽいぽい出て来ちゃうと、強化アスタに雑に処理される未来しか見えませんしい。
 でも実際、魔神か三極性の誰かはアスタとかエルフ組の噛ませ犬にされるんでしょうね。もしくは謎の修行をして来た真マグナ先輩の逆転スリーランホームラン。

今週のONE PIECE:第1002話 “四皇VS新世代”

今週の粗筋:
 次々と攻撃を叩き込むルフィ達だったが、四皇も天災並の攻撃で反撃する。
 だがルフィは雷を無効化し炎に耐え、カイドウに猿王銃乱打を決めるのだった。

 ビッグ・マムの『天満大自在天神』と言えば、日本三大怨霊こと菅原道真の号ですね。
 万雷(ママラガン)程ではないものの、雷神の名に恥じぬ自然災害級の攻撃です。
 カイドウも炎やらカマイタチやら飛ばして来ますし、まるで天災を相手にしてる様な状況と言えますね。

 そんな中、ゾロの攻撃に対しビッグ・マムですら回避を推奨しました。
 これまでの攻撃は『やるじゃん』止まりでしたが、あの斬撃ならば致命傷になり得るという事でしょう。
 漸く少し勝機が見えた気がしますけど、それも相手がカイドウだけなら、という話。
 結局カイドウの隙をビッグ・マムが補って来るので、そこをどう止めるかがポイントになりそうです。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.299 邦画の辛いヤツ

今週の粗筋:
 ヒーローを不要と考え始める市民が増える中、ホークスは荼毘が自分の正体を知った理由を掴む。
 そして自らのオリジンであるエンデヴァーの力になる事を決意するのだった。

 明らかにされたホークスの過去は、確かに邦画でありそうな話でした。
 まぁ、余り邦画を見ないので偏見ですけども。
 何と言うか、邦画はぼそぼそ喋り・急な叫び・食卓・暗い過去で成り立っているという思い込みが有ります。
 後、狂人を出す時は取り敢えず目を見開かせて引きつった笑いをさせておくイメージ。

 さておき、ホークスは『人を救いたい』と思いながらも親は救わなかった人間なんですね。
 実際あんな過去を見ると、その方が人間味が有ってよろしい(2回目)と納得出来ちゃいます。
 色々前提が違うので一概には言えませんが、『対親』という観点では轟君の正反対的な立場と言えます。
 だからこそ、今後はよりエンデヴァーや轟君が頼れる存在になるのかも知れません。

 シリアスな展開の中で、ジーニストが一々ジーンズに喩えて来るのが少し笑いました。
 この人、こんなキャラでしたっけ。


2月3日(水)

独り言:西村キヌ氏が描く“春麗”を濱崎 剛氏が立体化

 とてもお春さんなんですけど、キヌ氏かというと何か少しだけ違う気もする。少しだけ。


2月7日(日)

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2月8日(月)

今週の逃げ上手の若君:第3話 仇討ち1333

今週の粗筋:
 時行の逃げ上手を見切った頼重は、部下達に時行のフォローを指示する。
 そして仲間のフォローを得て、時行は仇討ちを成功させるのだった。

 今回は時行君のスタイルの深掘り回ですね。
 『逃げるのは巧いけど他は駄目』という事を戦闘面で落とし込んでいくエピソード。
 先ずは主人公の魅力をしっかり描写しておく、というのは大切な事です。やはり魅力や共感の無い主人公だと読むのが辛いですしね。

 話は変わりますが、比較的はっきりと断首シーンを描いたのに驚きました。
 時代や史実的にぽんぽん人が死ぬのは分かっていますが、そこから目をそらさないという覚悟みたいなものを感じます。
 という事は、時行君による子供作りまくり大作戦もその内……?

今週のブラック・クローバー:ページ281 王国への強襲

今週の粗筋:
 ユリウスがダムナティオと組んでも魔神を倒せない中、アスタが現れるのだった。

 来週はアスタが魔神を一蹴するターンですね、分かります。

 そうだとすると――姐レオンもそうですけど――王国民達が『魔神には現魔法帝でさえ勝てない』事実を目の当たりにした直後にアスタ楽勝シーンを見ちゃう訳ですから、魔法的になる実績は十分足りちゃうじゃあないでしょうか。
 最低でも団長クラスだと思うのですが、どうなんですかね。

今週のONE PIECE:第1003話 “盤上の夜”

今週の粗筋:
 ギア4の反作用でルフィが倒れる中、カイドウは竜巻やカマイタチを飛ばし攻撃する。
 それでも倒せない海賊達を前に、カイドウとビッグ・マムは戦いの愉悦を感じ始めるのだった。

 現在のルフィの攻撃を受けても尚、カイドウはほぼノーダメージ状態。
 ローのカウンターショックを受けたビッグ・マムも傷を負った様子は見えません。
 つまり、現時点でダメージが通っているのはゾロの斬撃だけという事になります。
 そんな状況でカイドウが人獣形態を解禁&笑っている有様ですからね、全然底が見えて来ません。
 実はルフィの攻撃が内臓とかまで響いていてて、後でゲフッと吐血し始めるとか有るんですかね。そうでもないと本当にどうしようも無さそう。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.300 地獄の轟くん家2

今週の粗筋:
 ヒーローへの不満が募り、ヒーロー達が次々引退していく中、人々は責任をエンデヴァーに求めていた。
 エンデヴァーは荼毘の存在に心が折れそうになっていたが、そこに家族が訪れるのだった。

 メンタルがズタボロの状態でも、取り敢えず轟君を見ると叫ぶエンデヴァーが面白い。
 とは言えこの追い詰められ具合は、『進撃の巨人』のライナー状態みたい(マーレ編)。

 相変わらずこの漫画のモブは現実的な駄目人間揃いですね。
 自分の責任は顧みず他者に責任を求める。それで他者を追い込んでも悪いのは自分以外の誰かだと信じる。
 しかし、一方のヒーローもまた本当の意味でのヒーローではない面々が多かったというのが面白い。

 かつてステインの提起した『ヒーローの在り方』がここで重要になって来た訳です。
 今や人々がヒーローに求めているのは責任と結果――無責任な平和の保証だけですが、それを強いられるヒーローとは何なのでしょう。
 オールマイトは『余計なお世話』と『命を賭して綺麗事を実践する』のがヒーローだと言いましたが、今後この社会でそれが通じるのかは謎です。


2月14日(日)

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2月15日(月)

今週の逃げ上手の若君:第4話 諏訪1333

今週の粗筋:
 諏訪大社に導かれた時行は武芸と学問の習熟を求められる。
 未だ頼重を信用しきれない時行だったが、頼重の一計により覚悟を決めるのだった。

 今回は胡散臭い頼重の『凄さ』を再定義するエピソードですね。
 結局のところ胡散臭いままというオチながら、『それなりに凄いっぽい』と思わせるのが良い。
 メタ的な未来視能力抜きでも、天気を読む力と人数を集めるだけの権は有る訳ですからね。

 でも『さりさり』シーンは松井先生の憑代になってそうなのがアレ。

今週のブラック・クローバー:ページ282 黒き守護者

今週の粗筋:
 悪魔同化したアスタは、魔神を一蹴するのだった。

 安定のアスタさんTUEEE回。うん、これはもう魔法帝。

今週のONE PIECE:第1004話 “きびだんご”

今週の粗筋:
 たまが次々仲間を増やす中、フランキー達は飛び六胞との死闘を繰り広げる。
 ローの能力で階下に逃れた赤鞘は、謎の人物による治療を受けているのだった。

 おたまちゃん大活躍。
 ただ、この漫画のモブは紙切れみたいなものなので数居ても余り役には立たないのが玉に瑕。
 スマイル由来じゃないゾオンにも利くとなれば一発逆転どころか、天下も狙えそうなんですけどね。さて真相や如何に。

 赤鞘に治療していたのは、多分日和でしょうね。
 今更新キャラが来ても疲れますし、ワノ国に関係無い既存キャラが来ても肩透かしですし。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.301 火の不始末 前編

今週の粗筋:
 幼き頃、父の望みを知った燈矢は、それを己の目標とし炎の力を伸ばし続けた。
 燈矢の身を案じたエンデヴァーは彼を止めようとするが、彼は暴走していくのだった。

 エンデヴァーが父親として酷いのは間違い無いのですが、荼毘の言い分が偏っているのも確かっぽいですね。
 少なくとも今週の話を見る限り、エンデヴァーは『燈矢の出来が悪いから見捨てた』のではなく『燈矢の体質は炎操作に向かないから危険な事をさせたくなかった』だけに思えます。
 ただ、タイトルが示す通りその始末の仕方が悪かった。
 本来は夢を諦めて貰う事に対し向き合わなければいけなかったのに、それをせず『次の子』を作ってしまったものだから歪みに拍車がかかってしまったのですね。

 そしてママンもエンデヴァーと同じく、我が子と真摯に向き合う事をせず逃げてしまった。
 荼毘というヴィランのオリジンには、エンデヴァーだけでなくママンも関わっていた訳です。
 こうして共犯の夫婦が揃い、これから話がどう転がっていくのか気になりますね。


2月18日(木)

ゲーム:Nintendo Direct 2021.2.18

 『スカイウォードソード』と『Legend of MANA』のリメイクは有り難い限り。絶対買います。


2月20日(土)

映画:ドラゴンクエスト ユア・ストーリー

映画の粗筋:
 魔物にさらわれた母を取り戻す旅に出ていたリュカは、怨敵ゲマに破れ父を失い奴隷にされてしまう。
 その10年後、リュカはヘンリーと共に脱出し、再びゲマに挑む為の旅に出る。
 だがゲマの力は強大だったからさぁ大変。

 友人や同僚が口を揃えて『終盤酷い』とか『観ない方が良い』とか言うので、覚悟して観ました。
 感想。確かに終盤が酷い……が、予想程は酷くなかった。60/100点。

 10〜20点位を想定していた為、『あれ、そこまでは酷くなかったな?』と言うのが正直なところ。
 でも『面白かった』とは言えない。

 端的には『需要と供給のギャップ』が問題なのだろうと思います。
 終盤に至るまでの映像や演出、話運びなんかは良くて、早足過ぎると感じつつも目が離せない魅力が有るのに、終盤のちゃぶ台返しが余りにも斜め上過ぎる。

 いや、頭では理解しているのです。
 あの終盤だからこその副題――そしてそれ自体は凄く綺麗――だと思うし、『経験(体験)』に対する主人公の結論にも共感出来る。国民的タイトルだからこそ成立しているのも分かる。
 それでもドラクエでやらなくて良いじゃん?感が凄い。
 多くの客は『ドラクエの映画』を期待したのであって、『映画』を観たかった訳じゃあ無い筈なんですよ。
 だから必要以上に詰まらないと感じる。

 『映画』として観れば、結構綺麗なお話なんですけどね。
 その終盤に向けての伏線もそれなりに張られていますし、主人公はちゃんと主人公してますし。
 繰り返しますが、主人公の結論も物凄く共感出来るんですよ。
 『ドラクエの映画』でやるから駄目なんですよねえ。


2月21日(日)

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2月22日(月)

今週の逃げ上手の若君:第5話 狩猟1333

今週の粗筋:
 鎌倉幕府を倒した高氏は後醍醐天皇より尊氏の名を受ける。
 一方、仲間と狩りに出た時行は、そこで鬼と見まごう獣と相対するのだった。

 尊氏には今後人外描写を入れて来るだろうと思っていましたけど、後醍醐天皇もヤバくて笑いました。
 流石はやんごとなきお方、シルエットだけで凄みが伝わって来るのが実にヤバい。

 そして漸く仲間達の簡単な紹介。
 各々の深掘りは今後やるのでしょうが、今のところ亜也子のキャラ立ちが頭1つ出ている感じですね。
 長身のフィジカルモンスターだなんて今後活躍する要素しか無い。何なら来週には牡丹を素手で捌きかねない。

今週のブラック・クローバー:ページ283 大混戦

今週の粗筋:
 苦戦を強いられるスペード王国の攻防戦に、ノエル達が駆けつけるのだった。

 あれ、ノエル達こっちに来るんですね。場内の方だと思ったので少し意外。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.302 火の不始末 後編

今週の粗筋:
 嫉妬と自己顕示欲から歪み続けた燈矢は、やがて己を飲み込む炎と共に姿を消した。
 だが燈矢の死で崩壊した家族は焦凍により再建し、荼毘を止める為に一丸となるのだった。

 このシリアル状態でも焦凍の名を叫ぶエンデヴァーの天丼が面白い。

 という事で、荼毘誕生の経緯が一部判明しました。
 燈矢の家族に対する言動を見ていると、どうにも彼自身の性格も大分アレな気がするんですけど、それでも尚エンデヴァーとママンがしっかりケアしていればどうにかなった可能性は有ります。
 今度こそ、これで改めて轟家は過去の全てと向き合えた筈なので、以後のエンデヴァーは104期再合流後のライナー位には覚悟を持って戦って欲しい所存。

 ですが、これで荼毘誕生の謎が全て分かった訳では無いんですよね。
 あの年齢の燈矢が、あの事故からどうやって生き延び、どうやって生きて来たのかが謎のままです。
 実はその辺『ドクター』が絡んでたりするんじゃあないですかね。どうなんだろう。


2月26日(金)

ゲーム:「FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE」が2021年6月10日に発売

 分作で2作目の発売日が決まる前から1作目の完全版商法を繰り出して来るのは流石に笑いますね。
 ここまで来ると逆に頼もしささえ感じるわ。


2月27日(土)

映画:TENET テネット (原題:TENET)

映画の粗筋:
 CIAに所属していた主人公は、あるテストを経て世界規模の極秘任務に加わる。
 それは未来の人間からもたらされた『時間を逆行する兵器』から現在の人類を守るという任務だった。
 主人公は逆行兵器を扱う武器商人と接触するが、相手は未来の情報を持っているからさぁ大変。

 本当は劇場で観たかったのですが、コロナ渦で諦めました。
 感想。クリストファー・ノーラン全開で面白い。95/100点。

 ノーラン監督と言えば『時間』ネタの巧さだと思うのですが、本作でもそれが健在でしたね。
 『過去に行ける仕組み』と言うと普通はタイムトラベル的なものを想像しますが、本作ではそれを『逆行』というユニークな方法で描写してのけました。

 それは『逆行』する装置を経由したものだけが時間を遡れる、という不思議な現象です。
 あくまで『逆行』なので、10日前に戻る為には逆行状態で10日間過ごさないといけない。そして逆行状態の物は普通の人から見ると巻き戻しされている様に見えるし、逆に人間が逆行状態になれば普通の物が全て巻き戻しされている様に見える。
 このネタを使った映像や脚本の巧さには舌を巻くばかりです。

 しかし何より凄いのは、『何となく分かった様な気がする』風に情報を落とし込むノーラン監督の手腕です。
 設定も脚本も複雑なのに、理解を諦めてしまう程には難しくない案配が巧い。だからペッシみたいに『言葉じゃなく心で理解した』つもりになるし、『良く分からないけれど面白い!』と思える。
 そしてそのお陰で、1回目は『何か面白い!』だし2回目は『そうだったのか!これやっぱ面白い!』になる。

 尚、『インターステラー』は『愛は凄い』という物語だったと思うのですが、本作は『友情は素晴らしい』という物語だったと思っています。
 側はがっつりとしたSFでありつつ、実はテーマは普遍的なものって何か良いですよね。


2月28日(日)

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