a 適当。

3月1日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:来客対応
  • 本日の面々:同僚や来客 約10名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×1


3月4日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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3月5日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ147 終わりと始まり

今週の粗筋:
 魔法帝の最期を見取ったヤミは、クローバー王国を護る事を改めて誓う。
 その頃、魔石を揃えたリヒトは、ヴァルトス達を前に突如言動を豹変させるのだった。

 アレ、もしかしてリヒト様はリヒト様じゃない?
 ユノ達の前に現れたのが本物のリヒトで、リヒト様はマダラを名乗っていたトビみたいなものですかね?

 リヒト様は底が知れた感が有りますし、元々他にもボスが居る様な言動はしていたので、ここで真リヒトが出て来るのは不自然ではありません。
 また、金色のメンバーも『マナに導かれるメンバーを揃えた』と言っていた以上、何らかの力で真リヒト様の配下に下るのも確実でしょう。
 それは良い。それは良いけれど、じゃあウィリアムって何だったの?という疑問が。彼、必要でした?リヒト様の偽人格とかで良かったじゃないですかね?

今週のONE PIECE:第896話 “最後のお願い”

今週の粗筋:
 ルフィが出て来るのを信じて待機するサンジに、プリンは『最後のお願い』をする。
 一方、僅差でカタクリに勝利したルフィは、彼を助けに来たペコムズと合流するのだった。

 壮絶な殴り合いを経て、最後まで立っていたのはルフィ。
 終始押され気味だった感も有りますが、最後の最後で明暗を分けたのは『海賊王になる』という夢の大きさの違いでしょうか。
 やぁ、実に良い勝負でした。互いに互いを強者と認め合い、正面からぶつかるのは男の浪漫。
 ルフィの夢に『ずいぶん未来を見てやがる』と不敵に笑うカタクリも男前でしたけど、倒れたカタクリに帽子を置いてくるルフィも男前でした。

 プリンのお願いが、描写的にサンジにキスした上で記憶剥奪ですかね。
 これからプリンを連れて行く訳にもいかないですし、妥当なケリなのかも知れませんけど、プリン的には中々切ないお別れです。
 サンジ目線でも、折角美人にキスされたのに、その記憶が失われるのはかなり残念な筈。何か謎のエロスパワーでどうにかしてくれないかな。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.173 文化祭って準備してる時が一番愉しいよね2

今週の粗筋:
 ミリオは、エリを馴れさせる為に文化祭に連れて来る。
 そこで様々な人達に触れたエリは、文化祭への期待を感じ始めるのだった。

 そしてデクはダンスをクビになるのだった。
 やぁ、凄いオチ。煽りでも『ドンマイって感じのクビ』とか書かれる始末。
 アレか、余程ダンスが下手だったのか。下手だったのだろうなあ。

 それはそれとして、ねじれさんのミスコンデザインが素敵。
 どう考えても絢爛崎美々美さんより美しい、と思うのですが、絢爛崎美々美さんは何か魅了系の個性でも持っているんですかね。

今週の鬼滅の刃:第100話 いざ行け里へ!!

 言いたい事は……幾つか有るんだよ……、
 カナヲちゃんマジヒロインとか、アオイさんの泣き方とか、伊之助マジ適当とか、鋼鐵塚さんマジ呪いとか。
 まあ……一言で言うなら、恋柱パイセン凄ぇ。


3月11日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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3月12日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ148 これまで

今週の粗筋:
 かつてリヒトを慕っていた少年は、リヒトと共に人間に裏切られ息絶えてしまう。
 しかし、リヒトの転生魔法でリヒトに似た姿に生まれ変わり、転生しきれていないエルフの仲間達の復活と人類への復讐を誓うのだった。

 偽リヒト様の成り立ちについての説明エピソード。
 益々ウィリアムの必要性を感じないのですが、そこら辺は追々何か補足が入るのでしょう。

 また、結局今回の回想でも、リヒトの友人=テティアの兄が裏切ったのかは不明のままでした。
 作中では『光魔法による攻撃だから、光魔法を使うテティアの兄が裏切った』事になっていますけど、フィクション的にはこれ程分かり易いミスリードは無いですよね。『崖から落ちたから死んだ筈』と同じ位、『それ絶対逆のやつだ』パターン。
 そもそも、テティアの兄がエルフ嫌いだったとして、敢えて妹を巻き込むタイミングで攻撃する理由が有りません。
 ゴーシュ並のシスコンだったと仮定したら、『結婚式前に子を授かった』時点でリヒトに特攻するでしょうし。

 少なくとも、光魔法による攻撃、結界による閉じ込め、魔法の封印という3種類の魔法が発動していたので、複数の人間による犯行なのは確実です。
 テティアの兄による『今後エルフと仲良く出来ますよ』という報告を受けた貴族や王族達(の先祖)が、目先の欲で暴走したというオチかな。
 まぁ、テティアの兄が白だったとして、エルフが人間を憎むのは仕方の無い話です。

今週のONE PIECE:第897話 “ペコムズのカカオ島脱出作戦”

今週の粗筋:
 スーロン化する事でルフィを逃がそうとするペコムズだが、オーブンに阻止されてしまう。
 混乱の中でルフィを救出するサンジも、八法を塞がれてしまうが、そこにジェルマ66が駆け付けるのだった。

 ペコムズ……。
 再会早々何だか残念な事になったペコムズですが、その代わりジェルマ66が謎の強キャラオーラを発しての登場です。
 描写的には、『将星には敵わないが、それ以外のメンバーになら勝てる』という強さ設定なんですかね。
 今のままでは見せ場が無かったですし、かといって別のエピソードでガッツリ絡まれても面倒ですし、ここで共同戦線を張って最終章で再会、位の立位置が丁度良い落としどころかも知れません。

 どうでも良い話なんですけど、オーブンの銃を燃やした技は一体何でしょうね。
 見ただけで燃やした様に見えたのですが、もしそうなら実はメラメラの上位互換になり得るんじゃないでしょうか。
 実際はビームでも出していたんですかね?……え、ビーム……?

今週の僕のヒーローアカデミア:No.174 ゴールドテッィプスインペリアル

今週の粗筋:
 緑谷が文化祭の準備と、遠距離攻撃の練習をする一方で、ジェントルもまた雄英への侵入計画の準備を進めるのだった。

 ヤオモモが用意した紅茶がゴールドテッィプスインペリアルで、ジェントルが当日飲む予定なのもゴールドテッィプスインペリアル。
 まさかこれは、当日お茶を買いに行ったヤオモモが真っ先にジェントルと出逢ってしまうフラグでしょうか。
 まぁ、順当に考えるとヤオモモwithデクなんでしょうけども。最近の流れ的に、青山君もセットになったりするかな。

 今回、出会いのエピソードが語られたジェントルとラブラバは、やはり生粋の悪党と言うよりは傍迷惑な人、という感じ。
 トゥワイスとはまた違う形でのコメディリリーフな気配も有りますし、この漫画に出て来るヴィランとしては新しいタイプですね。
 目的が目的なので、デク達との戦いは回避出来ないのでしょうけど、良いキャラなので血みどろの戦いを繰り広げたり、ヴィラン連合に入る様な流れにならなければ良いのですが。


3月18日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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3月19日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ149 転生

今週の粗筋:
 偽リヒトは、『白夜の魔眼』メンバーを生け贄に、転生魔法を発動させる。
 そして、ゴーシュやラック、リル、そしてユノ達にエルフの魂が宿るのだった。

 え、ラックとリルもですか。
 金色の団員とゴーシュは転生対象だろうと予想されていましたけど、転生対象はそれどころでは済まなかった様です。
 これ、もうクローバー王国詰んだんじゃあないかな?

  1. 詰んでいない。アスタさんの反魔法剣で転生を解除出来る。
  2. 詰んだ。1回国を捨てて、ダイヤモンドと協力する。
  3. 一時休戦。何らかの理由(真リヒト様の号令等)でエルフ組が帰投する。

 1.が理想なんですよね。
 『転生』とは言っているものの、魔法の仕組みとしては、魂を魔力の波長が近い肉体に押し込めるだけみたいですし、切り離す手段は有るのだと思います。

 ただ、マルスやラドロスを再登場させられる2.の方が、漫画的には美味しいから有り得そうな気配。
 まぁ順当にいけば、3.→2.→1.なんでしょうけども。

今週のONE PIECE:第898話 “必ず戻る”

今週の粗筋:
 ジェルマ66の協力を得て、サンジはサニー号付近まで戻るのだった。

 おお、ジェルマ66強い強い。
 正直なところ、オーブンの足止めが出来れば十分だと思っていましたけど、イチジ1人でオーブンを一蹴出来る程だったんですね。
 他メンバーもネームドな連中相手に巧く立ち回っていますし、単騎としての力は破格と言えます。こりゃあビッグ・マムも欲しがる訳だわ。

 それぞれ、色々な形でサンジに協力してくれた兄弟達ですけど、レイジュの『弟に手出しする奴らは〜』よりニジの『あばよ!!出来損ない〜!!!』の方に、何と無く兄弟の絆みたいなのを感じてしまいました。
 何だ、感情が無いとか言ってたのに、皆感情豊富じゃあないですか。
 『感情を持つのは犯罪!』と言いながら、終始ニヤニヤ感情を見せまくっていた『リベリオン』のブラントを思い出します。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.175 当日、朝

今週の粗筋:
 発目に新しいサポートグッズを貰った緑谷は、ステージで使うロープを買う為、グッズを持ったまま外へ出掛ける。
 だが、その帰り道でジェントル達と遭遇してしまうのだった。

 おっと、デクが単独でジェントルと出逢ってしまいました。
 が、1人で『文化祭の為に』戦う方が、主人公らしくて良いですね。
 オールマイト vs A.F.O.の様に、ヒーローが皆の声援を受け、それを力として戦うというのも熱いですけど、人知れず戦うヒーローというのも、また熱い。

 それはそれとして、隈と垢で真っ黒の発目さんて。凄いキャラ付けですね、また。
 数日籠もって作業をしていたら汚れるのは当然ですけど、何もそんなところをリアルにしなくても。
 幾ら可愛くても余りお近付きにはなりたくないというか、文化祭が始まるまでにシャワーを浴びて欲しいところ。


3月22日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:札幌出張
  • 本日の面々:出張先の面々と同僚 合計3名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×2


3月25日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

  • 内臓SSD:正常 27℃
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3月26日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ150 瓦解

今週の粗筋:
 エルフの力を得たライアに苦戦するアスタ達だったが、更にそこへエルフ化したリルも現れるのだった。

 Oh、これもう手に負えませェん。
 幾ら姐御レオンが強くても、覚醒ライアと覚醒リルの2人を相手にするのは厳しいでしょうし、万が一ここはどうにかしたとしても、他のメンバーが勝てる気がしない。ミモザとかノエルとか。

 数週間前までは、リヒト様側の勝ち筋が全く見えなかったのに、まさか魔石でここまで戦局が覆るなんてなあ。
 何やらもう絶望感を通り越して、『あ、これは負けイベントだ』と逆に割り切ってしまう領域に達した気がします。
 これで普通にこれまでのキャラの大半を殺して、『あいつらを転生させる為にエルフ共から魔石を奪い返す』とかになったら伝説に残りそう。

今週のONE PIECE:第899話 “最後の砦”

今週の粗筋:
 ルフィと共にサニー号に着いたサンジだが、船の周囲を囲まれてしまう。
 しかし、追い詰められた彼らを助ける為、タイヨウの海賊団が参戦するのだった。

 ジャッジによるサンジDisの数々を、『サンジのいいとこ』と変換するルフィの男前さと来たらもう。
 ところどころアホですけど、本当に良い船長ですね。ところどころアホですけど。

 タイヨウの海賊団については、純粋な戦闘力はアーロンやホーディ達にも劣りそうな気がしますけど、こと海上に於いては恐ろしく頼りになる存在ですね。
 特にワダツミは、普通に戦えば的のデカい雑魚に過ぎませんが、今回の様に海中から船への攻撃に終始されたら途端に手に負えない悪魔と化します。
 スムージーを含め、能力者は海に落ちれば終わりですし、この協力を以て900話で無事脱出!という流れになりそうですね。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.176 デクvsジェントル・クリミナル

今週の粗筋:
 緑谷はジェントルの個性『弾性』に翻弄されるが、発目のサポートグッズを使った遠距離攻撃を使い逃げるジェントルに追いすがるのだった。

 いざ戦っても中々良いキャラをしている我らがジェントル。
 デクの攻撃や、体育祭での狂気プレイにドン引きしたり、覚悟に対して素直に『失敬』と切り返したり、どうにも憎めません。
 それに対するデクも、これまでの練習や皆の想いを武器に戦う姿がヒーロー然としていて実に良い。

 が、弾性で空を駆けるジェントルは兎も角、最後空中に放置されたラブラバはアレどうなるんでしょうね。それが気になる。とても気になる。
 普通の人間なら、あの高さから落下したら結構なダメージを受けますよね。あのハート型の煙の個性でどうにかするのでしょうか。それが気になる。大変気になる。


3月28日(水)

飲酒メモ

  • 本日の理由:送別会
  • 本日の面々:上司やと同僚 合計約30名
  • 本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×1


2004年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2007年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2008年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2009年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2010年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2011年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2012年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2022年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2024年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月