3月1日(日)
独り言:利潤はどれ位なんだろう
承前。
使っていない掲示板の話。
あれから1ヶ月、3〜4日に1回位は禁止ワードを潜り抜けて書き込まれる宣伝を見てある意味感心する、といった日々が続いていましたが、流石に飽きて来ました。
という事で、どうでも良い禁止ワードは残しつつ、メールアドレスとURLの欄を消し、本文にそれらが有った場合は全て拒否する仕様に変更。これで宣伝を目的とした書き込みの殆どを防げる筈です。多分。
宣伝と言えば、先週ISPの無料サービスとして迷惑メールチェックが有る事を知って早速導入してみたところ、『BkASPil』を抜ける様なスパムメールのほぼ全てを迷惑メール認定してくれる大活躍を見せてくれています。以前サービスを確認した時は、自分で定めたルールに則ったメールを削除をするサービスしか無かったのに、いつの間にこんな素敵サービスが。
3月2日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第195話 種
舞台から降りて尚『新しい血族』の狂言廻しを務めるナイスミドル・葛西善二郎。
今までずっと抱いていた『新しい血族』への疑念を、彼はたったの一言で片付けましたね。
そう、新しい血族とは『シックス』の事だけを指す言葉であり、自らを『ただの人間』と称した葛西は勿論、チンケでチキンでチビなチー坊も、簡単に徳川埋蔵金を見付けたテラも、見掛けで判断されたくない雅楽好きなDRも、無駄なエロさで若さを保っていたジェニュイン(51)でさえも、『シックス』という悪意に魅せられて集った『人間の集団』に過ぎないのです。
本当の意味で、悪意の定向進化を遂げたのは『シックス』ただ1人。頂点である事とは無関係に、孤独な存在ですね。従業員1人の会社の社長、みたいな。
いっそ魔界にでも行った方が幸せなんじゃあないでしょうか。
結構寂しいのかも知れないシックスも、思わぬ出来事で級に体調を崩して初の冷や汗を披露。
これで『バキ』なら負けの合図ですが、そこは警視庁から戦闘機で脱出したシックスだけに、今度もまさかの脱出法をお披露目してくれました。
まさか、これが彼の言う『アレ』なんですかね?脱出する手段の時に出ていた話だけに、限り無くこれが『アレ』っぽいんですよね?てっきりゲゲゲの人だと思ったのに。
3月3日(火)
独り言:本当に有った恐い話
「ひな祭りって有るじゃないですか」
「今日だね」
「あのひな祭りの『ひな』を、小鳥の『ひな』だと思ってたんですよ」
「……まぁ、『ひな』には『小さい』とか『可愛らしい』って意味も有って語源は一緒だからね」
「だから、ひな人形の中にはひなが入っていると思ってたんですよ」
「ひなが」
「ひなが。だから長く飾っていては駄目なんだと」
「あの中にひなが」
「あの中にひなが。中学生位までそう思ってました」
3月4日(水)
飲酒メモ
本日の理由:結婚祝いとか送別会とか色々混合
本日の面々:勤務先のチーム約30名
本日の飲酒:カシスオレンジ×1、カシスグレープフルーツ×1.5 (許容量)
結婚する事は必ずしも幸せな事では無い――という事を日々その身を以て体現してくれている同僚のA氏に幸有れ。
3月5日(木)
今週の範馬刃牙:第151話 点火
ジャックの体重の乗った蹴りを顔面に数発喰らっても大してダメージは無い、って普通に考えると無茶苦茶ですよね。
筋肉は鍛える事でその強度を増しますが、頭部や頭蓋骨が鍛える事で固くなるという話は聞いた事が有りません。
蹴られている場所や角度から見ても、首の骨が太いから顎を撃ち抜いても脳は揺れない、という理屈とも無関係な筈です。
もしかしたらピクルの骨や皮膚は、今の人間と成分が違うのかも知れませんね。何かこう、蛮勇高度みたいな謎の成分が沢山含まれているんじゃあないでしょうか。何でも良いんですけど。
ピクルと同じ位強いんじゃないか、という気になって来たレックスの方は、今回も元気いっぱいにG.M.を圧倒中。
その強さの秘密は再来週以降持ち越し、って何だか不穏な空気を感じます。具体的に言えば、2回目の長期休載の空気。
折角面白くなって来たので、此処で勢いを削いで欲しくないですね。頗る勿体ない。
3月6日(金)
ゲーム:BIOHAZARD 5
買いました。
所感。人気シリーズ最新作としての義務を十分に果たした良作。シングルでも面白く、2人で遊ぶとより面白い。85/100点。
期待を裏切らない出来だった、というのが率直な感想です。
適度に緊張感を感じ続けるマップ調整は大変バイオ的で、シナリオも後付けながら取り敢えずまとまっていましたし、現時点でのコンシューマ作品では最高レベルの映像に加え、20世紀FOXと組んだというBGMによる場の盛り上げ方も秀逸でした。
ネックになり得る可能性の有った操作についても、体験版で慣れていたお陰でスムーズに遊べましたし、AIも弾の無駄遣いこそすれ普段はそれなりに考えて動き回ってくれるので、この作品に欠点らしい欠点は無かった様に感じています(実績とかシークレットの解除とか、あれは苦行の領域ですが)。強いて言えば、サバンナのシューティングステージが不要だったな、と思いましたが、これは個人的な趣味の問題ですね。
といったところで、以下いつもの雑多なメモ。
直接は書いていませんが、十分ネタバレ的な内容も有るので、気になる方は読み飛ばして明日の日記へ進んで下さい。
- 基本的なゲーム設計は『biohazard4』の踏襲で、暗がりでおっかなびっくりゾンビを対峙するサバイバルホラーでは無く、加薬と肉体を駆使して化け物共と戦うTPS。
- 但し手に入る銃弾は少な目で、前作でいうガナードにあたる雑魚・マジニは『銃で撃って怯ませて体術で仕留める』という流れを覚えないと、あっという間に弾が無くなって大ピンチ(Normal時)。
- その分体術がかなり強く、相方との連携さえ間違わなければ、『一発撃つ→体術→体術→フィニッシュ』という感じで、銃弾一発で雑魚を仕留める事も可能。
- チェンさんでさえ『HS2発→体術→繰り返し』で比較的楽勝。
- この人達、普段からパンチとかキックしてる方が絶対強い。
- 残弾が少ない時に巨人マジニとかリーパーが出て来た時の絶望感と来たら。
- 皆大好きチェンさんは、今回もやっぱり即死攻撃野郎として登場。
- 「ひゃほ!ひゃほほほ!」とやけに甲高い声で笑いながら襲って来るのでかなり恐い。
- しかも出て来ると専用のBGMが流れて緊張感がアップ。
- あまつさえ死んだ振りまでするタチの悪さ。突然起き上がった時には思わず声が出そうに。
- チェン姉妹は残念ながら未登場。代わりにチェン兄弟が出て来ました。
- リッカー先生、久しぶりに登場。
- リッカー初登場時のマップの緊張感は異常。
- 相変わらずのリーチの他、手動では狙いを定め辛い低い姿勢と、銃弾を躱す程の俊敏性のお陰で、凄まじく迷惑な存在に進化。
- 「複数出て来たらやばかった」なんてフラグを立てやがるもんだから、同時に6体とか出て来て大混乱に。
- 二手に分かれるところでのリッカー祭は正に地獄絵図。
- 小屋の中まで入って来るリッカー、グレネードを撃ちまくる自分、ショットガンを撃ち尽くす友人、未だ残ってるリッカー。
- 明らかに静かに通り抜ける事を前提にしたマップで、躊躇いもせずにリッカーに銃撃を見舞った友人の所業は忘れられない。
- そして現われた、リッカーよりも恐ろしいゴキブリの化け物・リーパー。
- キメラとかドレインディモス的な、『気色の悪いタフな雑魚』のイメージで戦っていたら捕まれて即死。
- 最初は『こいつ酷ェ』とか笑っていた物の、2回連続で殺されて初めて『こいつは本気でヤバイ』という事に気付いたとか気付かなかったとか。
- ボス戦は、概ね対ボス用の専用兵器やギミックがマップに設置されている他、ボタンアクションで躱せる攻撃が多かったりするので、チェンさんとかリッカーの集団よりある意味楽。
- 衛星レーザーとか規模が凄過ぎ。
- 『Devil May Cry』の様に、現在のステータスはそのままに任意のチャプターに挑戦出来る仕様が有るので、アイテムや資金を稼ぐ為のプレイも一応可能。
- シナリオは起承転結の『転』にあたるらしいけれど、『結』でも問題無い位すっかりとまとまっている印象。
- 初代に倣ったEDとか綺麗過ぎる位だったというのに。
- さっぱりとしてはいましたが、あのEDには感慨深い物が有りました。シリーズその物の答え、みたいで。
- あのイメージソングもサビ部分が非常に綺麗で感歎。サントラが欲しい。
- 大まかな内容は大体予想通りだった物の、PVや前情報に仕掛けられた細かい罠にまんまと嵌って驚愕。
- アーヴィングとか。
- アレお前だったんかい。
- 質量保存の法則とか等価交換を全力で無視した有様に『賢者の石じゃないと無理』とかそんな雑談をしていたら、まさかねえ。
- 偉そうな事を言っているがやっている事はテロリスト以下だ。
- エクセラとか。
- アレお前だったんかい。
- 質量保存の法則とか(以下省略)
- どうでも良いけれど彼女の胸は大変良い形。
- ウロボロス・ムコノの中の人が唯のモブだったりとか。
- あんな貌してるものだから、てっきり名前の有るキャラかと。
- 勝手にデチャントだと思ってたんですけどね。
- 『大切なパートナー』ってそっちかい、とか。
- 今回の話はその手の方々によってネタにされまくるんだろうなあ。
- ところであのイベント戦は、シェバと組んで胸を触ってる様にしか(以下省略)
- 髪が金色になって肌が白くなる、って何そのイメージチェンジみたいな副作用。
- リアルさと漫画的な誇張を取り入れたキャラクター造形は、個人的に凄く好み。
- 余りキャラクターその物を語り過ぎない作風も良い。
- 説明不足な点はFILEで補完するという割り切った感じが、さっぱりしていて良いと思う。
- クリス・レッドフィールドについて。
- 前からこんなでしたっけ?と思う様なクールなタフガイに変身。良い意味で男臭くて良い。
- 兎に角腕の筋肉が凄い。魔法瓶そこのけの巨腕。
- 人間の頭を砕くパンチってどんなだ。
- シェバ・アローマについて。
- 精神的な逞しさと、セクシーなお尻が魅力的。
- ニュートラルポーズで放っておいた時の、クリスに見せる笑顔が可愛らしい。
- 何故かそれを無視して渋い顔のままのクリス。
- このシリーズのプレイヤー側女性キャラって何でこんなにも素敵なんですかね。
- アルバート・ウェスカー。
- キアヌと戦っていたエージェントの人みたいな身体能力で、銃弾を躱しまくるナイスガイ。
- 『Devil May Cry』の世界でも悪魔と渡り合えそう。
- 夜でも付けているトレードマークのサングラスが、まさかあんな悲劇を招こうとは。
- っていうか、あれで見失うってお前はゲノム兵か。
- ウイルスでドーピングしているだけなのに、自分は超凄い的な発言を繰り返すのが玉に瑕。
- 『王になるんじゃない』宣言とか、一々言う事が子供っぽいというか、誇大妄想っぽい。
- あ、ウイルスに適合したという点では凄いのか。
- ウェスカー計画は流石に後付け過ぎるけれど、それで綺麗にオチがついたから良いかと思う事に。
- PVで喋っていた思わせぶりな台詞が、戦闘時の呟きだったり終盤の台詞だったりした事に一寸した衝撃。
- スペンサー邸の出来事も回想で終わりかい、と。
- オズウェル・E・スペンサー卿。
- 想像通りの扱いに全米が涙。
- 『愛国者達』よりは良いけれど。
- ウイルスを研究していた意味は理解したけれど、採算の合わないB.O.W.開発の理由にはならない気が。
- シリーズ通して最大の敵だった筈だし、もう1つ位隠し球が欲しかったところ。完結に期待?
- エクセラ・ギオネについて。
- 胸。セレブ。腹痛。うーうー。
- リカルド・アーヴィングについて。
- 愛すべき小物ビジネスマン。
- 言動にしても、クリスとシェバに銃を向ける時の頼りなさにしても、言う事なす事が一々小物らしくて実に良い。
- いや、やっている事は最悪だけれど、卑屈で臆病で金に汚いという生き方は、今作で一番理解し易いかも知れない。
- それにしても、こんなヘタレがあんな事になるとは。
- 負けた後も減らず口を止めなかったし、見掛けより肝が据わっているのかも。
おまけ要素とかメイキングについてとかはまた後日にでも。
3月7日(土)
独り言:猫草Tシャツ発売へ
これは可愛らしい。
流石に吉良吉影ネクタイは特徴的過ぎて諦めましたが、これは中々シンプルで良いですね。ご立腹モードでは無いという点も素晴らしい。
金額の方は、ちとアレですが。
3月8日(日)
不具合メモ:Becky!
先日バージョンを2.50にアップデートしたところ、時折アンドゥが正常に働かなくなる事象が発生する様になりました。
正確な発動条件は不明ですが、複数行をまとめて削除した時にアンドゥを使うと、削除した行が最初から無かった様な状態になるのです。
具体的な例は以下の通り。
May 9. 1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったが、きっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
↓3行目を消して他の文章を追加する
May 9. 1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
俺たちをばかにしやがって。
May 10. 1998
今日、研究員のおえら方から、新しい化け物の世話を頼まれた。
↓2回(文章を書いた分と消した分)アンドゥする
May 9. 1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
俺たちをばかにしやがって。
↓リドゥする
May 9. 1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
俺たちをばかにしやがって。
May 10. 1998
今日、研究員のおえら方から、新しい化け物の世話を頼まれた。
↓諦める
May 21. 1998
かゆい かゆい スコットー きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
バグレポートは既に上がっている様なので、早く改善してくれる事を願うばかりです。
3月9日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第196話 泣
ネウロが興味を抱いていた『人間の進化』の集大成の1つが、人間という種を減らす『
弥子に、人間に向かって「貴様等の「
究極の謎は元より、あかねちゃんの謎すら解決しないまま終わってしまうのかな、というそんな予感。
ネウロ行方不明→退屈な日常→『そういえばこの謎を解決していなかったな』とネウロ帰還→魔界探偵事務所の営業は終わらない、的な最終回にする為に残しているのかも知れませんが。
そしてゲゲゲの人は、続投用のキーパーソンというよりも、次回作への布石とかそんな方向で考えた方が良い、と。
さて、タイトルの『なかせる』について。
この漫画ではHALの時にぼろぼろ泣いた事も有りましたが、今回は一方でネウロとシックスの戦いの最中という事も有り、泣くには至りませんでした。
弥子とXのやり取りは泣ける要素満載だったんですけどね。これでネウロ側も決着が付いた後だったりとか、状況と演出次第ではまんまと泣いていた様な気がします。
ただでさえ弱い涙腺が、歳と共に更に弱くなっていく――これは成長なのか、単なる老化なのか。後者なんでしょうねえ、きっと。
3月10日(火)
飲酒メモ
本日の理由:本社より社長以下お歴々が来た為
本日の面々:お歴々5名と上司4名、それと同僚6名
本日の飲酒:ビール×3 (許容量)
社会人になって以来最も辛いのは、親しくも無い人物と自腹で飲m(以下省略)
3月11日(水)
独り言:実写版「ドラゴンボール」試写会で見た人からは酷評ばかり
分かっていた事ですけど、こうして具体的な話が出ると改めて『やっぱりそうなんだ』となりますね。
Trailerを観た限り『ドラゴンボール』としては駄目でも、アクション映画としてはそこそこ楽しめるかも……と思っていましたが、その淡い期待も撃ち砕かれそうです。
何れにせよ20日に観に行く予定なので、そこで本格的にガッカリして帰って来る事にします。
それでもきっと、『デビルマン』よりは、アレよりは……。
3月12日(木)
今週の範馬刃牙:第152話 自らの欲せしモノ
この連戦が1日の話だった事に驚きました。
ジャック兄さんの回復の早さもですが、つくづく刃牙が意味不明です。
兄さんがやられてから、本当に何もせずに帰ってしまったという事ですよね。病院にも行くでも無く、ピクルに挑むでも無く。
いやはや、……何やってん。
そして同じく『何やってん』な
秋まで休載て。此処まで盛り上げておいて余りと言えば余りの仕打ち。
結局連載再開してから、花山さん一言も喋ってないじゃあないですか。藤木組の全力っぷりとかレックスの活躍とかで面白かったら良いんですけど。
う〜ん、これが板垣組クオリティ。
3月13日(金)
ゲーム:『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』発表
何だかノリノリですね、CAPCOM。
『アンブレラ・クロニクルズ』で『2』に触れていなかったのはこういう事でしたか。
ディレクターズカット版に代表される様に、1つの作品を手を変え品を変え売りまくる商法はどうかと思うんですけど、進行形で『BIOHAZARD 5』をやり込んでいる今だからこそ、『UC』とセットで買うのも良いかなあ、と思ったりもしました。いや、その程度なので、出る頃には多分興味が無くなっているでしょうが。
これで、リメイク版の初代と同じクオリティか、『5』と同じシステムでリメイクしてくれるならば間違い無く発売日に買うんですけどね。
独り言:『METAL GEAR SOLID TOUCH』の画面写真を見て
このスネークの浮きっぷりは異常。
正にNO HIDEですね。こんなに画面に馴染まないスネークも珍しい。
3月14日(土)
独り言:ツボに入る言葉
時々、何故か1つの単語や文章が無闇に面白くなる事が有ります。
これはもう全く完全に不可抗力で、後々何が面白いのか分からなくなるんですけど、一時的には凄く面白いという。
PSP版DRAGONBALL EVOLUTION。
1ヶ月前に見た時はヤムチャの説明で笑ったのですが、何気無くもう一度見てみたらマイの紹介にもやられました。
エキゾチックでセクシーな魅力のある女性だが、全体的に悪意に満ちている。
全体的に悪意に満ちている。
おかしいですよね、この響き。何か適当過ぎやしませんか。
凄く来ます、じわじわと来ます。絶対何かがおかしい、この響き。
3月15日(日)
独り言:SH-04Aが手に入らない
ピンク以外売り切れなんです、彼方此方回ってみたけれど……!
という事で、欲しかった『SH-04A』が手に入らず、危うくネットブックの『N10Jc』を買ってしまいそうになりました。いやはや、給料日前で手持ちが少なかった事が幸いしましたとも(=給料日後ならカッとなって買っていた可能性大)。
しかし発売から1ヶ月近く経つのに品薄なのは、やはりdocomoキャリアでのキーボード付き携帯に対する需要が大きいという事なんでしょうね。
docomoもこういう機種や、ビジネスユースの端末にこそ『ホームU』を積めば良かったのに。
3月16日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第197話 謝
伊達で付けているとばかり思っていたシックスの首飾りにも、後付けなのか最初からなのか理由が有った様です。
ネウロの髪飾りにしても電池という意味が有りましたし、この漫画は裏設定的な物が沢山有るのかも知れませんね。意味の無い物なんて無い、と言わんばかりに。
さて、心臓が無い割には随分身軽に動き回るシックスと、台詞の割には結構瀕死のネウロの対決は、今のところ圧倒的にシックスが有利。
しかし文字通り決死の覚悟を決めているネウロの裏で、『熱血行進曲』をバックに持って来るセンスは流石と言わざるを得ません。
こうして喩えを出されると、時に『悪意』こそが勝利の鍵になるという事が言葉では無く心で理解出来ますね。マッハチョップでの起き攻めなんか、悪意が無ければ貫き通せませんもの。
シックスが強いのは、定向進化した悪意を以て躊躇無く勝利の鉄則を実践出来るから、というのも頷ける話です。
この局面でネウロが繰り出す魔帝7ツ兵器はシックスに届くのか否か。
『BLEACH』なら20週間は掛かりそうな頂上決戦もいよいよ大詰め、綺麗に200話で終わってしまうのかハラハラです。
3月17日(火)
独り言:嬉しい事は書いておけ
春闘の影響で『イレギュラーが無い限り残業禁止』指令が飛び、久しぶりに18時前に帰宅する事が出来ました。
太陽が昇っている内に帰れるこの気分の良さと来たらどうでしょうね。特に何かする訳でも有りませんが、何だかハイってヤツになります。特に何か有る訳でも有りませんが。
3月18日(水)
独り言:OVA版『HELLSING』の6巻は夏発売
いつの間にか公式サイトで6巻の予告編が公開されていました。
今回もPVの映像を使い回してる様子は無く、原作+αの高クオリティでやってくれているっぽいです。何て素敵なんでしょうね。これだから、これだから人間は素晴らしい。
時に、昨年『年内に出る』と言っていた原作の最終巻が未だ出ていないなあと思ったら、これは今月末に出る様です。
これも前回の様に、加筆とか修正が有るんですかね。前回は科白廻しの修正が少し気になった(連載時の方が良かった物が多かった)ので、それが少し気になります。
3月19日(木)
今週の範馬刃牙:第153話 早贄
何か株を下げる為だけに出て来たジャック兄さんと、そのジャック兄さんの精神を砕く為だけに出て来た刃牙。
「どこ行くンだい……?」の台詞に、お前こそ今まで何処に行っていたのかと突っ込んだ読者は数知れない事でしょう。
いや、本当に何処に行ってたんだお前。
そもそも、刃牙は蹴りの一発で敗れてるんですよね。しかも、ピクルが食そうとする前に徳川の爺様が手を回したから助かっただけという有様な訳で。
それをどの面下げて『アンタはもう戦士として終わり』とか言ってやがる、と。負けた上に出遅れまくっているお前はどうなのか、と。
とは言え、此処で刃牙が出張ってくれなかったら未だジャック編が続いたかも知れないと考えると、良い仕事をしたとも言えますが。
余談ですが、今回のタイトルともなっているモズの早贄は、現時点では何故ああした行動を取っているのか解明されていないそうです。
餌付けされ、食料に困らない状態でも早贄を行うという事から、食料の保存が目的では無さそうだ、という話の様で。
解明されていない謎というのは、存外に身近なところにも有るものですね。
飲酒メモ
本日の理由:上司の異動に伴う送別会
本日の面々:勤務先のメンバー約20名
本日の飲酒:ビール×1、カシスグレープフルーツ×2 (許容量)
牡蠣フライだと思って食べたらゴマを揚げたデザート(?)だったという罠に、皆で揃って吃驚。
ありがちな話ですけど、『食べてみたら実は違う物』って口にした瞬間凄まじく驚きますよね。茶碗蒸しに見せ掛けたプリンとか。
3月20日(金)
映画:DRAGONBALL EVOLUTION
ちゃんと観て来ましたとも。
何と言うか、まぁ、そうですね、予想と前評判と試写会のレビュー通り、大分残念な出来でした。50/100点。
何が駄目だったかを論ずればキリが無い位に駄目だったと言うか、突っ込みには事欠かない映画だったと言えば良いのか。
脚本も設定もキャラ造形も色々アレなんですけども、強いて1番気になった点を挙げるならば、まるで『5時間位の作品のダイジェスト』と思える様な話運びです。
スピーディと言えば聞こえは良いのですが、色々と端折りまくっているというのがその実体で、いつの間にか数日経っていたりとか、いつの間にか仲間同士の絆が深まっていたりとか、いつの間にか強くなっていたりとか、いつの間にか終わっていたりします。
その為この映画は展開に一々説得力が無く、観ている側は常時置いてきぼりなので、『ドラゴンボールとしてどうか』という以前の問題と対面する事になります。
元々ガッカリする前提で観に行った映画だという事を考えれば、その期待を裏切られていないのは確かなんですが、物凄い喪失感を覚えたのも確かです。
予定通り続編を作る気満々の終わり方はしていましたけど、一寸辛いんじゃあないですかね。
これでDVD化する時に、Special Extended Edtionとかを出して+3時間位の補完をすれば多少は化けるかも知れませんけど。……どうかな、それでも突っ込み処が減る訳では無いしなあ。
3月21日(土)
飲酒メモ
本日の理由:連休なので
本日の面々:友人ら6名と
本日の飲酒:カシスオレンジ×3、カシスグレープフルーツ×7、梅酒×2、カルーアミルク×2 (異常)
飲み過ぎました。一時的に大変良い気分になりましたが、今は頭がガンガンしています。
この量は今年で一番だろうなあ。
3月22日(日)
今月のSTEEL BALL RUN:#46 囚われのルーシー
冬のナマズの様に大人しくさせろ……!
いやに印象的なワードを繰り返す大統領の側近を敵に回し、三度ルーシーは孤独な戦いへ。
かつてはマウンテン・ティムやホット・パンツの援護を受けた彼女も、今度という今度は独り。追い詰められた彼女が手にしたのは『立ち向かうもの』――即ち、まさかのスタンド能力でした。という話。
しかもこれが『涙』をキーとした『運命』に干渉するタイプの能力――ポコロコの『幸運』と同じタイプの能力だったからさあ大変。
ポコロコと同じタイプと言うか、今月の描写を見る限りでは殆ど同じですよね。謎の声による導きにしても、偶然を起因とした事態の好転にしても。
状況が状況だけあって、ルーシーに取っての幸運には『必ず他者の不幸が伴う』という点が大きな違いでしょうか。ポコロコは自らの行動による結果が幸運へと繋がっていましたが、ルーシーのそれは他者が不幸を被る事で結果的に助かっている様に見えます。もしもそれがルーシーの能力の本懐だとするならば、これは大変危険且つ傍迷惑な能力だと言えます。
ところであの側近の人達は今までの人達と同一人物ですかね?単に描き方が変わっただけなのか、今まではまるで感じられなかった小物臭が漂っていて驚きました。
個人的には別人であって欲しいんですけど、どうなんでしょう。あの髪型だし、本人なんですかね。
3月23日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第198話 6
語られる『シックス』の誕生秘話。
環境に依るものでも教育に依るものでも無く、ただ『悪意』を生まれ持った物が故に『新種』たり得たその男は、生まれたその時から悪と呼ぶに相応しい存在でした。
そうですね、お節介焼きのスピードワゴンの有名な台詞を借りましょうか。
「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!」「こんな悪には出会ったことがねえほどなァーッ環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!」
「こいつは生まれついての悪だッ!」
そう、『シックス』は間違い無く生まれついての悪。
彼の悪意には本当に理由が無い訳ですね。人が本能に従って食事を取ったり睡眠したりするのと同じで、彼は自分が自分の悪意を振りまく事を当然だと考えている。何故ならばそう生まれのだから。
その危険性を肌身で感じたネウロの出した答えが、初めての『殺人』だったというのは当然の帰結でしょう。
ただ、幾ら人を殺す覚悟を決めたとは言え、魔界7ツ兵器『
思わず『誰にも防げない』に至る説明を2回読み返してしまいました。
因果を無視するその極悪っぷりは、自分が知る限りでは間違い無く最強且つ最凶の性能です。強いとか強くないとか、最早そういう次元じゃあないですものね。そりゃあ魔界王でも防げないでしょうとも。仮に神が立ち塞がったとしても、『神はバラバラになった』となるのがオチです。『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!とは正にこの事だ。
しかしこの凶悪な奥の手のお陰で、いよいよ『シックス』への『おしおきの時間』がやって参りました。
これまでも、人間をダニ呼ばわりしたDRには、大好きな水を鱈腹飲ませた上で自らをダニと言わせ、人間を醜悪な物としたナルシストのテラには、断末魔で醜く歪んだ自らの顔を見せ付けて、完膚無きまでにその心をへし折ってきたネウロです。『シックス』に対しても、さぞ皮肉をたっぷり込めたおしおきをしてくれる事でしょう。
尤も、ネウロ自身も瀕死の筈なので色々な不安も残ってはいるのですが……。
3月24日(火)
今月のジャイアントロボ:第31話 カナーリの牢獄編12・大いなる決断
やあ、本当に毎月面白いですね、この漫画は。
如何にも少年漫画然とした史進の登場にもニヤリとしましたが、ここで『静かなる中条』の乱入ですよ。しかも無駄に格好良く。
何に興奮するって、『雰囲気が違う』というポイントにですよね。
そうなんです、何か妙にすっきりしていて雰囲気が違うんですよ。これは、これはまるで『地球が静止する日』の中条長官の様。
頭をぶつけておかしくなったオチでも構わないので、これを機に是非素敵な上司としての中条長官に変貌を遂げていただきたい。部下の死に、同僚の死に自らの無力を悔やむあの中条長官に。
それと、ここまでドラグネット博士の思惑通りに事が進んでいると、そろそろ必殺の孔明ソリューションも発動しそうな気がしますね。
このシリーズの孔明が、ここまで相手の自由を認める筈が無いのです。きっと残月の行動や中条の乱入すらも先読みした上での罠が発動する筈なのです。
案外、サリー辺りに仕掛けているかも知れませんね。サリーの解放(=大作との切り替え=ドラグネットの離反)をトリガーにトラップ発動、といった感じで。
3月25日(水)
独り言:ファミリーマートが『お得意様』を優待
この記事を読んで、某コンビニに電話でアイス1個を配達させるという友人の奥さんを思い出しました。
いや、別に彼女は『お得意様』じゃあないんですよ(結果論的には駄目な意味で『お得意様』と言えなくも無いんでしょうが)。特に知り合いが経営している訳でも無いんです。ただ、電話でどうにかして持ってこさせているらしいという話で。
冗談で『入り口に小動物の死体が転がっていたら厭ですな?』とか言ってるんじゃあないか、と疑った事が有るんですけど、実際はどう言えばその様な蛮行が許されるのか気になります。
3月26日(木)
今週の範馬刃牙:第154話 範馬の系譜
今週は、最近の定番となって来た『勇次郎の一言』の回でした。
曰く『ジャックは負けたから範馬の血が薄い』&『刃牙はああ見えて凄い』。
まぁ、親馬鹿も大概ですよね。いや、ジャック兄さんに対しては随分手厳しいんですけど。刃牙だって一度はピクルにやられているのに、あからさまな贔屓です。
そもそも自分は刃牙の成長をわくわく待っているのに、独歩には克巳の進化に大はしゃぎした事に『重大なミス』とか『甘い』とか言ってしまう辺りも大概な感じがするのですが、その辺が徳川の爺様の言う『呆れ返った自負心』にも繋がる勇次郎のエゴイズムなんでしょう。
そしてそんな勇次郎に『おぬしはやらんのか』と言えてしまう徳川の爺様も中々どうして、呆れ返ったエゴの持ち主ですね。
戦いを見るという事に真摯であると言えば聞こえは良いですけど、単なる命知らずとも言えます。そんなところが、勇次郎に気に入られる(=無駄に殺されずに済む)ポイントなのかも知れません。ストライダムがそうである様に。
3月27日(金)
ゲーム:The Legend of Zelda:Spirit Tracks
来ましたね、『ゼルダ』の新作が。しかもトゥーンリンクで。
これは喜ばしい事です、とてもとても喜ばしい事です。
今の我(々)に足りないのはゼルダ分なんです。嗚呼、早く供給して欲しい、年内には供給して欲しい。そしてそのまま『時のオカリナ』もDSで供給して欲しい。
そう言えば
気付いたら『アクションゲームツクール』が発売されていましたね。
手軽にアクションゲームかあ……。これもまた凄く惹かれます。
3月28日(土)
飲酒メモ
本日の理由:何と無く
本日の面々:友人ら3名と
本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×2 (許容量)
何だかんだと今年は結構飲んでます。
3月29日(日)
ゲーム:STREET FIGHTER IV
承前。
友人が『飽きた』との事で、2,000円にて購入しました。Windows版を待つつもりだったのに、何か一寸したお得感が。
所感は前回の日記で書いているので、アーケードモードで遊んでみて思った事を何点か書いておきます。
- 各キャラのOPとEDで取って付けた様に流れるアニメが、意味不明且つ妙に低クオリティ。
- 公式サイトで観た初回限定版か何かについてくるらしいアニメのPVは凄く良い出来なのに。
- 折角だから3Dでやれば良いのに。
- CPUの反応速度――というか強さが異常。
- 数年のブランクで自分が衰えている事を差し引いても、随分イヤらしい調整が施されている気がする。
- アベルの前転→投げとか。一寸処理間違えると即投げとか泣けて来る。
- ラスボスに至っては、別メーカーのボスみたいな性能で驚歎。ワープがうざいよう、投げが恐いよう。
- チャレンジモードのトライアルモードは、勉強になる反面不親切さが凄い。遠近もタイミングも情報無しって。
- ライバル戦の時に流れる『スト2』BGMのアレンジ各種がかなり良い感じ。全員分有るなら是非聞きたい。
- さくらの曲ってこんなに良いメロディだったんですねえ。としみじみ。
どうせなら、春麗ステージの様に『スト2』や『ZERO』シリーズのステージをこのクオリティで3D化して欲しかったなあと思います。
DLCで追加されませんかねえ。
3月30日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第199話 死
人間の存亡を賭けた頂上決戦が、遂に決着。
勝負を制したネウロによる『シックス』への贈り物は、やはり彼のドSさと皮肉がたっぷり込められたキツイお仕置きでした。
「あらゆる悪意を他人に向けてきた貴様が」「いざその悪意が自分に向いた時」
「そしてその悪意から逃れられないとわかっている時」
「時間も恐怖も人間より数倍感じるだろう」
「それでいい」「それが最も貴様らしい死に方だ」
「靴を舐めろ」「その全身で」
『せいぜいものすごく痛いのが続くだけ』も大分酷いところですが、それをお仕置きと考えないのが魔人クオリティですね。
お仕置きその物の陰険さではDRへのお仕置きに劣りますけど、規模としては文字通り最大級です。『シックス』もさぞ屈辱だったでしょうねえ。
ただ今週は、『シックス』を斃したカタルシスとは別ベクトルの驚愕がラストに待っていました。
それはネウロの『本当にそれだけの理由だろうか』という意味深な自問自答――では無く、ネウロを『
普通に考えると『ここでそれは無いだろう』と思うんですけどね、思うべきなんですけどね、「まさか」って感じだがグッときたぜ!!みたいな感情が湧き上がってしまいました。
嗚呼、クライマックスは超えたというのに来週が楽しみです、果てしなく楽しみです。
漫画:今週のBLEACH
色々突き抜けて素直に呆れました。
織姫奪還で虚圏に向かってからの展開が、ルキア救出で尸魂界に向かってからの内容と殆ど同じというのは衆知の話ですが、また臆面も無く『制御出来ない謎の力で超パワーアップ』をやるとは思いませんでした。
白哉の時と一緒じゃあないですか。敵は主人公の倍強いけど、主人公が覚醒すればその敵の倍強くなるから大丈夫、って何度もやる話じゃあないと思うんですけど、それを、ねえ。まあ良いんですが。
3月31日(火)
PC:X-Finder
慣れというのは非常に恐ろしい物で、別に効率的な方法が有ったとしても、方法を変える事で生産性が上がるとしても、慣れている今のままが一番である、と思わせてしまう力が有ります。
PC操作に於いてもこれが当て嵌まる事は多く、例えば大抵のアプリケーションのメニューが画面上部に集まっている事を考えると、Windowsのタスクバーも標準である下よりも上に有る方が作業効率が良いという事が頭では理解出来るのですが、結局『慣れ』が邪魔して上に持って来る事を拒否してしまう、なんて事が有ったりする訳です。いや、自身の環境が正にそれなんですが。
という事で、操作性も挙動も安定性も今一、と思いながらも『Windowsキー+E』で起動するお手軽さと、長年使って来た慣れに依存してエクスプローラー以外のファイラー利用を拒否し続けてきたのですが、『使い辛いと思っているなら変えたら良いじゃないですか』という天の声と友人の罵倒が聞こえて来たので、『X-Finder』を導入してみました。
これがまぁ、本当に便利。
このファイラーの特徴はタブ機能と高いカスタマイズ性にあるらしいのですが、カスタマイズ云々の前にファイラーにタブが付くだけでこんなに効率が上がるものか、と思いました。丁度『IE 6.0』から『Donut RAPT』に乗り換えた時と同じ感覚ですね。タブ超便利、みたいな。
ブラウザの時にタブの有難味に気付いていたならファイラーもとっとと変えておけよ、という話ですが、そこが『慣れ』の恐ろしいところなんですねえ。
という事で(2回目)、勤務先のPCで十分に便利さを味わったので、早速自宅のメインPCとサブPCにも導入しておきました。
でもエディタはタブの無い『TeraPad』のままでいきます。便利ですし慣れてますし。
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