4月1日(火)
エイプリルフール
今年こそ念願のジュライプリルフールをするぞ。
と書きつつ
実現しなかったらしなかったで、それがエイプリルフールって事ですよね。
4月3日(木)
今週のテラフォーマーズ:第90話 THE FACTORS 種の応変
それはそれは美事な『テメーは俺を怒らせた』でございます。
爆君は、初登場時のハイエナのベラミーみたいなモノで、読者のカタルシスの為にコツコツとカルマを重ねて来た――事が存分に良く分かる、心地良い見開きでした。
未だ変態していない事や、明確なトドメを刺していない事が気に掛かりますけど、これ以上引っ張っても仕方無いですし、取り敢えずはこれで幕引きでしょう。
これまでの笑顔から一転した、ジョセフのキレ顔芸も見事でした。やー、実に気持ちが良いです喃。
4月4日(金)
独り言:液晶の焼き付き
購入してから4年半位になる液晶で、最近焼き付きが発生する様になって来ました。
焼き付くのは、主にウィンドウのツールバー部分ですが、この頃はエディタかブラウザ、『DQ 10』位しか起動していない上、一度それらを起動すると長時間起動しっ放しになるので、当然と言えば当然の事なのでしょう。
液晶なので電源を切って放置すれば元に戻るものの、取り敢えずサッと直したい時は、別の液晶のドット欠け問題で導入してみた『JScreenFix』を起動させて数分放置すると、結構あっさり治ってくれます。
何と無く、CRTの頃の『焼き付きが起きたら手遅れ』という感覚が抜けきらないので、分かっていてもこれで治るとホッとするんですよね。遅延という宿命を背負ったとは言え、薄さや焼き付きが回避出来る利便性が液晶の良さですなあ。
4月7日(月)
今週の暗殺教室:第86話 執着の時間
今週の粗筋:
殺せんせーをおびき出すまでは良かったものの、E組生徒達の反撃に遭ったシロは撤退を余儀なくされる。
イトナの命を残り2、3日と断言して立ち去るシロだったが、寺坂がイトナの面倒を見る事を宣言するのだった。
今回のシロもこれといって新しい情報は提供せず、場を荒すだけ荒して帰ってしまいました。
やる事がマンネリな上に、特に話も動かさないなんて、とてつもなく迷惑な話です。だからシロが出て来ると、それだけでつまらない気がするんですよね。
劇中でも『生徒を巻き込んでも無駄だと気付け』と言われましたし、今後は別パターンになってくれるのでしょうが……そろそろバックボーン位明かして欲しいところ。
今週のONE PIECE:第743話 “激震のドレスローザ”
今週の粗筋:
シュガーの気絶によりホビホビの呪いが解け、ドレスローザで次々とドフラミンゴへの不満が爆発する。
島中でパニックが起こる中、コロシアムの『ルーシー』も状況を察し、優勝の為の一撃を繰り出すのだった。
遂に全てが暴かれたドフラミンゴさん。
流石に今回のキュロスの攻撃で死んだ、なんて事は無いでしょうけど、汗を流して頭を抱える程度には状況のヤバさを感じている様です。
役人やら海兵やら要人やらまで敵に回していた以上、巧くルフィを退けたところで、今後の立場は無いでしょう。再度玩具にするか、全員を一斉に口封じでもしない限りは。
ともあれ、これらは全てドフラミンゴの甘さが招いた当然の結果です。
確かに、小人やキュロスといった予想しようのない――その上重要な――ファクターが有ったのも事実ですけど、『麦わらの一味に油断してはいけない』と言っておきながら、その全滅を確認しない内から肝心要のシュガーを手元から離した時点で、油断しまくっています。それだけトレーボルを信頼していたのかも知れませんが、『部下に任せた』時点でそれが『油断』です。重要な案件に於いて最もやってはいけないのは、『指示したから大丈夫』と高を括る事でしょうに。
いよいよ化けの皮が剥がれた彼が、これからどういう巻き返しをするのか楽しみな反面、このまま一気に決着を付けて欲しい気持ちもあります。
もう……ドレスローザはいいかな。
4月8日(火)
アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第1話 「悪霊にとりつかれた男」
遂に始まった三部アニメ。
勿論OVA版も全話観ましたが、アレは正直なところンドゥール戦とダービー戦以外は微妙だと思っているので(そしてDIOとヴァニラ・アイスのキャストはどう考えても合っていない)、今回のアニメ化は大変楽しみでした。何せ前作の出来もディ・モールト良かったですからね。
そんな期待を抱いて観たこの1話、観終わった感想は『そうそう、これこれ』というものでした。
何かゴローちゃんばりに淡々としたコメントですが、それだけ期待したものが期待通りに出て来た、という感じです。
原作を意識したデザインに、予想していたよりモリモリ動くスタンド、そして相変わらず無駄に高いテンションと、アニメ版ジョジョの方向性をガッツリと見せ付けられました。
山場が殆ど無いエピソードでもこの熱さですからねえ。これは次回以降も期待せずにはいられません。
後は、妙なシナリオカットが無ければ良いのですが。
三部は、どうでも良い観光エピソードも見所の1つなので、スタンドバトルに専念する余りこれらが削られる、なんて事にならない事を祈ります。
4月10日(木)
独り言:人間ドック 1日目
毎年恒例の一泊二日人間ドック。
幾つかの検査をしては1時間待機を繰り返す、という退屈との戦いなので、今年も『iPod touch』に色々入れて挑んで参りました。
年度明けの忙しい時期に2日掛かる、というのは迷惑にも感じる一方で、正々堂々休めてホッとする面も有ったりしますね。と言うか、どちらかと言うと後者の要素の方が大きいです。ホッ。
検査項目は例年通りなので特筆すべき事は無いのですが、今回は初めて病院では無く、病院側が用意した近場のホテルに泊まる事になりました。
そこで、夕食も病院では無く、ホテルで食べる事になった訳ですけど――
なんか豪華。凄く豪華。
病院だと、所謂『病院的』な質素メニューが出て来るので、この落差に驚きました。病院と比べてと言うか……普通の夕飯よりも派手じゃないですか、これ。
明日も検査なのに、時間さえ守ればこれだけ食べても大丈夫、という事なのでしょう。少し意外です。
4月11日(金)
独り言:人間ドック 2日目
AMに血糖値等の検査をして、午後から結果発表。
結論を先に書くと、今回も異常は無しでした。
異常無しと言うより、2010年位をピークに年々健康になって来ている感じです。
何れまとめて書く予定ですけど、体重も順調に減ってますし、血糖値やコレステロールの類も全て正常、血圧も低めのままで(上101下70)、虫歯も有りません。
唯一有った事と言えば、胃炎が見付かった位です。『多分ストレス』という話で。……ああ、それなら思い当たる節が有るなあ。仕事とか勤務とか職場とか。
4月14日(月)
今週の暗殺教室:第87話 吐きそうな時間
今週の粗筋:
寺坂達に預けられたイトナは、彼らと接する中で『バカ』である事の意味を理解し、力への執着心を無くす。
そして、殺せんせーの手入れにより触手を失った彼は、寺坂グループの一員としてE組に加入するのだった。
相変わらずこの作品は、大変良いテンポで話が進みます。
話の根幹が進まないものの、各々のエピソードを引っ張らないので、くどいイメージが少ないです。出て来て面倒なのはシロ位なものだ。
話変わって、狭間さん。
未だ個別エピソードが無いものの、最近少しずつ目立って来たのと美化が進んでいて何よりです。
微妙に作画が安定していないのでアレですが、本来は美人系だと思うんですよねえ。それであの性格ですから、美味しいポジションですよ。
茅野さんとは別の意味で、妙に手の込んだ暗殺をやってくれる事に期待します。何かこう、精神的にぞわぞわする様なのを。
今週のONE PIECE:第744話 “革命軍参謀総長”
今週の粗筋:
リングを破壊したどさくさで、メラメラの実を手に入れて優勝したルーシーは、早速その力を披露して地下交易港に降り立つ。
『最初のルーシーではない』事に気付いたレベッカに対し、2番目のルーシー――革命軍参謀総長・サボは、最初のルーシーが麦わらのルフィであり、自らの弟であると語るのだった。
一方、王宮のドフラミンゴは、ピーカを呼び寄せ、『鳥カゴ』を発動させる事を宣言したからさぁ大変。
サボ降臨。
分かってはいた展開ですが、こうして実際に素顔と肩書きが明かされると盛り上がりますね。
しかし、革命軍『No.2』って、今までルフィ達が知らなかったのが不思議な話です。特にロビンは2年間革命軍の世話になっていた筈ですし、『知っていたけど黙っていた』という感じでしょうか。
意外と麦わらの一味は自分達の背景を共有していない様なので、単に周囲が知らなかっただけ、というパターンも有り得ます。名前だけでも言っていれば、2年前時点でもナミやロビンは気付いたのかも知れません。
ウソップは結局、千両道化の人と同じパターンで、一気に手下を増やしましたというお話。
話が早くて良いのですが、本当に殆ど一緒というのは、どうなんでしょう。話が早くて良いのですが(2回目)。
ところで、コアラに帽子を被せて貰うサボのシーンが、何か微笑ましくて良いです。良いコンビであろう事が伝わって来ます。
4月15日(火)
アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第2話 「裁くのは誰だ!?」
2話にして早速『前回までの〜』をやり始めた事に一抹の不安。
振り返るには、余りにも早くないですかねえ。原作に追い付きそう、という訳でも無いのに。
そして恒例の2話から始まるOPは、映像がまたとんでもなく熱い。
歌は――個人的には前作までの方が好きでしたけど、恐らく何度か観ているウチに嵌まっている事でしょう。
本編の方は、スタープラチナもハイエロファントも良い感じにド迫力で素敵。
前作の売り上げで予算も増えたのでしょうか、前作とは比べものにならない位ぐりぐり動き、スタンドバトルを盛り上げています。
シーン毎にカラーが異なったり、致死量の血が噴き出しまくったりといったジョジョらしさも踏襲されていて、何も言う事は有りません。
それだけに、冒頭の振り返りが気になります。
尺の都合で今回だけ入れた、というのなら良いのですが……。
4月21日(月)
今週の暗殺教室:第88話 紡ぐ時間
今週の粗筋:
殺せんせー暗殺の為、カメラ搭載の戦車ラジコンを作成したイトナに対し、様々な思惑でE組生徒達が協力し始める。
イトナが仲間の絆を感じ、深める中、彼のかつての仲間・シロは、E組にイトナ以上の『怪物』が居る事を見抜き、その人物か『最終兵器』による暗殺を企むのだった。
今回も下ネタへの食いつきが悪い渚君。多感な時期にどういう事だ……。
シロはネズミを生で食べたりして、今更取って付けた様な不気味感を出し始めていますが、彼(?)の言う『怪物』とは誰なのでしょう。
額面通りに受け取れば渚君しか居ませんけど、何れのコマにも描かれている茅野さんもまた妙な存在感を放っています。
『ネウロ』を踏まえれば、松井先生のミスリード好きから『渚君ではない』パターンも十分に有り得ますが――本作品では『ミスリードと思わせて王道』で来ているので、予想が難しいところです。
そして、お偉方の前でも頭巾を取らないどころか、前述の良く分からないデモンストレーションを披露したシロですけど、彼もまた改造された人種の可能性が高まってきました。
これまでも、人間とは思えない様な身体能力を見せて来ましたし、その顔や身体は既に人のそれでは無いのかも知れません。
今回の最後のコマで、下半身が触手とも樹とも取れる様な描かれ方をしているのも、その伏線ではないでしょうか。
彼の言う『最終兵器』も、その辺りに関係しそうですね。
4月22日(火)
アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第3話 「DIOの呪縛」
不安だった『前回までの〜』は今回無し。
やはりアレは尺の都合によるものだったのでしょうか。毎回のお約束じゃあなくて良かった。
今回は説明回だったので、戦闘は無し。
だというのにも関わらず、声優さん達の熱演のお陰で熱い。会話だけでこのテンションと勢いを保つ辺りに痺れて憧れる。
もう毎回30分が短くて困ります。
3話目にして漸くお披露目されたEDはバングルスの『Walk Like an Egyptian』。
エジプトへの旅行とかけた、という事でしょうか。『ROUNDABOUT』で貫いて欲しかったと思う反面、これはこれでセンスが良いなあと感嘆しました。
映像の方も、OPの熱さとはまた違った格好良さが有りますよね。曲の切り方だけ少し残念な感じでしたけど、きっとまたエピソード毎にパートを変えて来るでしょうから、細かい事は気にしません。
飲酒メモ
- 本日の理由:歓迎会
- 本日の面々:同じチームの同僚や上司達 合計35名
- 本日の飲酒:ビール×1
4月23日(水)
独り言:『Xbox One』の国内販売日は9月4日
また随分先ですね。
アメリカでの発表時にやたらと強調していた、TVとの連携部分については、
本体の HDMI 入力の機能によりテレビ放送も統合することで、幅広いエンターテイメントをひとつにまとめて楽しむことができます。
と、曖昧な表記に留まっていますが、取り敢えずチューナーとの連携自体は有る、という事でしょうか。
う〜ん、今一売れる未来が見えない。今一売りが見えない……。
4月24日(木)
今週の嘘喰い:第373話 貫かれし期待
矛盾遊戯、決着。
カジの成長を描きつつ、フロイドの株も落とさない、というところで良い内容だったんじゃあないでしょうか。
フロイドもロバート・Kに続き、潔いキャラだったので『悪党を倒す』カタルシスには欠けるんですけど、キャラとしては十分に立っていましたし、今回の締めでよりその魅力に深みも増しました。
しかし、こういう決着になると、どうやって台場の希望通りの形で島からの追放を実現するか気になります。キャラの魅力が上がったが故に、無駄に殺して欲しくも無いですし。
ここらでハルや真鍋課長が出て来て、何かもう一騒動くらい起こしてしまうのでしょうか。
4月25日(金)
飲酒メモ
- 本日の理由:壮行会
- 本日の面々:会社のメンバー 合計約40名
- 本日の飲酒:ビール×1
以前のチームで、自分が最もお世話になった上司の壮行会。栄転なので喜ばしい話ですが、これでまた少し寂しくなります。
あの方は希有と言える程、バランスの取れた良いマネージャーだった――からこその今回の人事ですけど、それだけに抜けた穴が大きく色々不安です。
いい加減、『誰が居ないと何が出来ない』なんて言う歳でも有りませんが、バランサー不在というのは、仕事が動く止まるとは別の意味で重要な問題になるんですよね。
4月27日(日)
ネットで発見:『Atariの墓』から最悪のクソゲー『E.T.』カートリッジが発掘される
噂に名高きアレですね。
都市伝説だろうと思っていたのに、本当に発掘されましたか。
この冗談だと思っていたものが冗談じゃなくなる瞬間って、何と言うか、こう、驚きとも笑いとも違う不思議な感情が込み上げてきます。
特にこのゲームの場合――屡々『ATARIショックの原因』なんて言われて来ましたけど――あの内容で本当にこれだけ生産したという異常性に、ある種の畏怖すら覚えるとか覚えないとか。なーに考えてるんだか。
しかし何より、こういう馬鹿な事に金をつぎ込める大人というのに憧れますよね。本当になーに考えてるんだか(褒め言葉)。
4月28日(月)
今週の暗殺教室:第89話 名前の時間
今週の粗筋:
自身の本名である
そう言えば、『極黒のブリュンヒルデ』でも小五郎が言ってましたっけ。
「埋もれる?」「私がかね」
「バカは休み休みいいたまえ」「ただ大学名による箔がないだけだ」「私の名前が箔なんだから何の問題もない」
重要なのは既存の名前では無く、個として何をなしたか、という事。
それでもやはり、俗に言うキラキラネームは勘弁していただきたいところですけども。
今回のコードネームは、ランダムに選んだとは信じられない様な悪意の有る命名が揃いましたね。
倉橋さんの『ゆるふわクワガタ』や、速水さんの『ツンデレスナイパー』は未だ良いとして、前原の『女たらしクソ野郎』や矢田さんの『ポニーテールと乳』なんて有吉レベルですし、岡島の『変態終末期』に至っては罵倒の領域です。
今回明かされなかったメンバーは、単行本で保管でしょうか。どうせなら名付け親と共に掲載して欲しいものです。
今週のONE PIECE:第745話 “鳥カゴ”
今週の粗筋:
ドフラミンゴの発動した『鳥カゴ』とは、イトイトの力でドレスローザを包み込む柵を創り出す事だった。
島を封鎖したドフラミンゴは、ドレスローザ全体に対し『自分を殺すか、今から名を挙げる者達を殺せば終わり』というゲームを宣言するのだった。
今度はエネルの真似事ですかえ。
何かもう良いですよ。と言わざるを得ない往生際の悪さ。
未だ大物であろうとする様に呆れると言うか、これ以上決着を先延ばしにする意味が分からないと言うか、まさかこれ以上話をややこしくされると思っていなかったので、妙な徒労感を感じています。
ドフラミンゴ株は既にストップ安でしょうに。未だ粘りますか。
そもそも『逃げも隠れもしない』とか言いながら、王宮ごと逃げてますし。本当に何なのこの人。
しかしそんなドフラミンゴ以上にアレなのが、海軍の面々。
『本部に何も伝えていない』って、今まで何をしていたの、と。
ドフラミンゴの部下達は、何処でどんな暴動が起きているか素早く伝達していたというのに、海軍が『何も』て。
確かに情報収集が必要な状況だったのも頷けますが、先ずは異常が有った事の速報位は入れるものでしょう。
元々ドレスローザには、多数の大物海賊が居る前提で来ている訳ですし、迅速な情報共有のスキーム位準備しておくべきだと思うのですが。
思想も微妙なら運用も微妙。こんな醜態、ゼファー先生が泣きますぜ。
4月29日(火)
アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第4話 「灰の塔」
今回はタワー・オブ・グレイ討伐からポルポル君登場まで。
自主規制(?)の影が多過ぎるものの、今回も概ね原作通りで満腹&満足です。
しっかりお茶のお代わりネタが有ったばかりか、『ホットコーラ』なるオリジナル観光エピソードまで入り、『ジョースター一行の愉快なエジプトツアー』っぷりに拍車が掛かっています。これは良いッ、実に良い追加ッ!
このスタッフは、三部の何が良いのかを完全に理解しているのでしょう。その愛に敬意を表するッ。
しかし今更ながら、承太郎やアブドゥルに『飛行機に穴を開けては大変』と言った側から、スプラッシュを撃ちまくる花京院はアレどうなんでしょうね。
内装に傷一つ付けられない威力、なんて事は無いと思うんですけど……。
4月30日(水)
ゲーム:L4Dのアーケード版が出る?『LEFT 4 DEAD -生存者たち-』
うわあ、学生時代に出て欲しかったこれ。
今ならPCでボイスチャット使いながら遊べば良いですし。何か惜しい。とても惜しい。
ただ、これまでゾンビFPSに触れる機会の無かった友人に、気軽に『先ず1回やってみよーぜー』と誘える環境が整うという点では非常に良い話です。
尤も環境が整ったとして、ゲーセンなんて年に1回位しか行かないのでやっぱり意味無いんですけども。
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