4月1日(水)
独り言:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 特報公開開始
やぁ、これはまた面白そうですね。
一通り見た限りでは、落下阻止戦と参号機戦、男の戦い位までは入っていそうな感じで大変期待出来ます。
このクオリティで描き直される落下阻止戦はさぞや白熱するでしょうね。新生ラミエルの見せたあの圧倒的な破壊力と恐怖感を上回って欲しいものです。
雑談:エイプリル・フール
去年は『何処かの月の1日に嘘をつく』とか書いて、結局どの月でもやらなかったので、その事自体が嘘となるというメタ的な感じになっていましたけど、今年はそうならない様に気を付けて何処かの月の1日に嘘をつきます。これが嘘となるかならないかは神のぞ知る。
4月2日(木)
今週の範馬刃牙:第155話 醒悟
生きてるピクル(重要文化財)>死んでるT-REX(重要文化財)、というペイン博士の発想は分かりますけど、彼にいったい何の権限が有ってこうした自由が許されているんでしょう。ピクルにしてもT-REXにしても世界レベルで貴重な存在でしょうに。幾らノーベル賞受賞者とは言え、不思議です。
もう1人の不思議人間・刃牙は、オリバ相手には散々『喧嘩は始めようと思ったらすぐ始める物』と宣っていながら、ピクル相手には何故か待ちの一手を譲らない意味不明な行動を実行中。
しかも今更ピクルが空腹になったら自分が喰われる事に気付いて驚いてみたり。お前、その瞬間を『その時』と思ってたのとちゃうのんけ、と。全くこの子の考えている事は良く分かりません。
しかし刃牙だけでは無く、相手が強いと踏み次第すぐに戦う態度を見せたピクルが、刃牙に限ってはそうした素振りを見せないのも気になりますね。
一度卒倒するまで蹴り飛ばした事で、刃牙が思っている通り『友達』と認識しているのか、『蹴りで一撃→雑魚→好敵手に値せず』と思っているのか。
個人的には後者の方が面白いんですけど(そして見下されてると思った刃牙の巨凶発動)、今週の食料を分け与えるという行動を見る限りでは前者の可能性が高そうで、ちょっぴり残念です。
思い返せば最初の邂逅の時も、その場で戦おうとはせずに闘技場まで連れて来てたりしたし、何か近しい物を感じているのかも知れません。
そして引きの煽り文句を見て思った事を1つ。
何時でも開戦!!の同居生活が幕を開ける!!
同居生活て。何を描く気なんですか、板垣先生。
4月3日(金)
独り言:JustSystemsが資本・業務提携でキーエンス傘下に
ぐっ、今年はサボらず『ATOK』を買ったというのに……!
だから勤務先も全部『ATOK』を導入すれば良かったのに……!(違)
単なるEUの観点として見れば、ソフトウェアのクオリティさえ保たれるならば何だって良いんですけどね。PCを初めて買って以来、10年以上世話になっているJustSystemsが何処かの傘下になるというのは、些か複雑な気持ちです。
マーケティングの変更やパッケージデザインにロゴが増える程度の変化だったら良いんですけど、これでソフトウェアにも影響が出る様だったら厭だなあ。
4月4日(土)
雑談:『BIOHAZARD 5』のテーマ曲『PRAY』が凄く良い
承前。
PVでもインストゥルメンタルでサビ部分が使われていた『PRAY』の曲調の良さは異常、という話を友人にしたところ、『360版に付属してきたサントラに収録されてた』という衝撃の事実を聞かされ、そのCDを借りて来ました。
そんな訳で、これを書いている今はリピートで『PRAY』を流し続けています。時折ウェスカー戦の『WIND OF MADNESS』も織り交ぜつつ。そう言えば『WIND OF MADNESS』もPVで使われましたっけね。
ゲームをしている最中は元より、BGMを聴いていると『BIOHAZARD 5』は初代に有った『じわじわと来る恐怖』とは完全に別方向に進んだのだなあと感じます。今までは如何にも恐怖感を募らせる様なBGMが多かったのに対し、今回はどちらかというと派手であったり勇ましさを感じさせる物であったりする物が多いですし(チェンさんが出て来た時のBGMは例外)。
こうした変化は賛否両論なんでしょうけど、『biohazard 4』の時に書いた通り、ホラーとしての要素は初代で殆ど完成していた筈なので、それを超えようとして無理に中途半端なホラーゲームを出すよりは、今の方向でゲーム性を強化した事は正解だと思うのです(あの初代でさえ寄宿舎以降は化け物退治が主軸であった様に、『化け物退治』がメインとなるならばホラー要素よりもサバイバル要素を強化していくのは自然の流れだったんじゃあないでしょうか)。何より、この世界観ではあの洋館を超える恐怖を生むのは不可能でしょうしね。
次回作も、この流れに乗った正統進化形で出してくれれば言う事は有りません。変に原点回帰とかされなければ、きっとそれで面白い筈ですから。
4月5日(日)
アニメ:ドラゴンボール改
8時30分頃に目が覚めたので、何と無く観てみました。
どこからやるのかな、と思っていたらラディッツ来襲からだったんですね。これは大変熱くて良い。
但し、HDリマスターで台詞も新収録し、展開も原作準拠のスピーディな物に改変する、というのが『改』の趣旨だったと思いますが、亀仙人の中の人の逝去に伴い声が変わっていたり、暴力的な言葉が一部差し替えられていたり、OPやアイキャッチと本編の絵柄の差がアレだったり、そもそもOPがあの曲じゃなかったりで、妙な違和感はもりもりでした。話自体は面白いので、詰まらないとか言うつもりは無いんですけども。
とても大切なのは、今後毎週この時間に起きて観れるのか、という事です。休日は大体9時30頃に起きる事が多いなので、起きると終わっている可能性が高いのです。
折角だから観直したい気もするし、素直に睡眠していても良いじゃないという気もする。困りました。
4月6日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第200話 魔
今回は新聞ネタが凄かったですね。
陳キリトの逮捕に妹・アイコの台頭、そしてブラジル相手に33-0で圧勝する日本代表。スタメン全員がハットトリック+後半からは片足ケンケンでプレイって、やはり葛西の言っていた事は本当だったんですね。いやはや、『新しい血族』侮り難し。
――は、どうでも良くて。
最終回になるかと思われた第200話で、まさかの新展開ですよ。
きっちりとゲゲゲの伏線を回収している位なので、今回のエピソードで遂にあかねちゃん事件を解決しそうな気がします。急いで謎を補給しなければ→あかねちゃん事件解決→一先ずネウロ回復、という感じで。
但し、そのまま新章へ突入するかというと、そこは微妙ですね。
続けようと思えば幾らでも続ける事の出来るフォーマットでありながら、松井先生は『新しい血族』編という明確な最終章を思い描いていたからこそ、そこへと至る伏線をちりばめ、その最終章で準レギュラー達を容赦無く退場させた筈なのです。
実際、残っているのは『最終章で傷ついたネウロのその後』と『あかねちゃん事件』、そして『究極の謎』のみ。であれば、あかねちゃん事件の解決をネウロ復活劇とし、『究極の謎』は永遠のテーマとして追っていく、という終わり方が最も綺麗だと言えます。
でも、終わって欲しいの?と問われるとそこは大変微妙です。
今終わるのが綺麗だと思う反面、もう続きが読めないのは悲しい。続いたら続いたで、これからも読める喜びを得るけれど、冗長に流れそうで恐い。
こういう気分をアンビヴァレントと言うんですかね。
4月7日(火)
ゲーム:『Assassin's Creed 2』始動
遂にこの時が。
明かされた情報は意味深なダ・ヴィンチの画や、アーティファクトと思われるシンボル位な物ですが、こうして公式サイトが公開された事は大変おめでたい事です。
謎だらけ?良いじゃあないですか、謎が有れば有る程エキサイトするのがオタクのSagaですよ。このサイトを見ただけでも、
- あの画は全てダ・ヴィンチが描いた(事になっている)のか?
- あのアサシン・ブレードは12世紀の物?それともダ・ヴィンチが改良した物?
- ダ・ヴィンチはテンプル騎士団側では無くアサシン側に付いていた?
- ダ・ヴィンチとアーティファクトとの関係は?
- このページはアニムスのGUI?
- とするとアレはアーティファクトのリスト?
- マヤ・アステカとか与那国はどうなったの?
等々、妄想するだけの価値が有る謎がわさわさで夢がモリモリです。
嗚呼……、これはたまらない、これはたまらんね。
前作『Assassin's Creed』のおさらい
備忘録を兼ねて、前作の情報をネタバレ全開でメモ。
続き物というのは、前作の情報を整理してこそ、次回作へのわくわく感が高まるというものです。
これから前作をやる予定の有る人は読み飛ばして明日の日記へどうぞ。
かつて地球には、超常の科学力を持った古代文明が存在した。
- 世界の発明や発展の全ては、現人類の『創造・発明』による成果では無く、テンプル騎士団による古代文明の『発見』によるものである。
- テンプル騎士団が古代文明の事を知り得た経緯や、それらを独占出来ている理由は一切不明。
- 世界有数の企業であるアブスターゴ社が、テンプル騎士団の末裔による組織である事から、テンプル騎士団は時代毎に姿を変えながらもこの『発見』を用いる事で、世界に対するイニシアティブを取っていた物と推測される。
- 古代文明の遺産の中には、強大で特殊な力を持った『アーティファクト』と呼称される物が存在する。
- その1つが、対象に幻覚を見せて誘惑し、肉体や精神を支配する『エデンの果実』である。
- 水をワインに変える、海の上を歩く、紅海を割る、といった逸話はこの『エデンの果実』による幻覚とされている。
- 『エデンの果実』は聖書に於ける『禁断の果実』にあたるが、『聖杯』に代表される他の聖遺物は存在しておらず、アーティファクトでも無い。
- 12世紀、ロベール・ド・サブレ率いるテンプル騎士団及び、マシャフの大導師にしてアサシン教団の長であったアル・ムアリムが『エデンの果実』を用いて世界を支配する事を企んだが、アサシン・アルタイルにより阻止された。
- アルタイルに代表される一部の人間は『エデンの果実』による支配を無効化出来るが、その条件は不明。
- 使う側自身もその力の虜になる事から、アル・ムアリムは『エデンの果実』を『
It is Temptation. 』と表現しており、アルタイルですら最終的に破壊する事は出来なかった。- 『エデンの果実』は他のアーティファクトの位置を投影する機能を有していたが、それが『エデンの果実』と同じ効力を持ったアーティファクトの情報なのか、他のアーティファクトの情報なのかは不明。
- 時を操る能力を持ったアーティファクトもアブスターゴ社により発見されている。
アブスターゴ社(=テンプル騎士団)は、2012年12月21日に打ち上げる人工衛星にアーティファクトを搭載し、その力による世界の支配を画策。
- 遺伝情報に眠る『先祖の記憶』とシンクロする事で、過去の情報を引き出せる装置『アニムス』を発明し、アサシンの末裔達を拉致してアーティファクトに関する記憶の収拾を実施している。
- 2012年某日、デスモンド・マイルズの先祖アルタイルの記憶から、『エデンの果実』の情報の抽出に成功する。
- この際、先祖と自分との境界が曖昧になるというアニムスの副作用で、デズモンドはアルタイルの特殊能力『鷹の目』の力を得た。
- 因みに、鷹の目を通すとアブスターゴ社の研究員であるウォーレン・ヴィディックは暗殺対象、その助手であり正体はアサシンであるルーシー・スティルマンは味方として視認される。
- デズモンドの前に捕まえた人物からは、マヤ・アステカ文明や与那国にアーティファクトが絡んでいるという情報を引き出していた模様。
- アブスターゴ社には敵が多く、アサシンの末裔もアブスターゴ社と敵対している。
- テンプル騎士団とアサシン教団の対立が、単に勢力としての敵対関係に過ぎないのか、古代文明に関する何らかの因縁に起因しているのかは不明。
古代文明の遺産が凄い、というのは在り来りな設定では有りますが、それでもそれがあの宗教に絡んでいたりすると面白いですよね。
国によっては発売すら出来なくなってしまうのでしょうが。
4月8日(水)
独り言:ウイルス性の炎症疾患
風邪を挽いてしまいました。
今回の風邪は熱に加えて喉に来るタイプらしく、この歳で声変わりです。
そう言えば、以前『恐いと思っているとシーツがお化けに見える』セオリーに基づき、体調悪化を防ぐ為にわざと熱を測らない、という事を書きましたが、最近職場では風邪を挽いてもそれを風邪だと認めない、という無駄な抵抗が流行っています。
認めると折れてしまいますからね、心が。
4月9日(木)
独り言:『ワンダと巨像』がハリウッドで実写映画化へ
随分前から言われていた事を敢えて書きますが、ハリウッドのネタ切れっぷりは異常。
そもそも実写化と言っても、どうせ8割はCGですよね、これ。
4月10日(金)
独り言:『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』がPS Storeで配信開始
嗚呼、遂にPSPを買う時が。
と書きたいところですが、何だか最近は次世代PSPの情報が出ているので、今一買う踏ん切りが付きませんね。
それに、今更『FF7』を普通には遊べないよな、とか。
『FF7』は学生時代に多分6、7周位してるんですけど(←気違い)、3周目からは改造コード(MP最大、全武器・マテリア所持、ダンジョンのエンカウント抑制)を使ってシナリオだけを追うという遊び方をしていたのです。彼の作品は普通に遊ぶとクリアまで数十時間掛かってしまいますからね。流石にそれはキツい。
湯水の様に時間を使えた学生時代でさえキツいと感じたのに、社会人となった今、改めて数十時間を投資しようという覚悟は中々生まれません。携帯ゲーム機であの大作が遊べるのは素晴らしい事ではあるのですが。
ところで、当面は変にリメイクする気が無い様なので少しホッとしました。
思い出補正で美化されているとは言え、『FF7』は紛う事の無い傑作です。イベントや台詞を一字一句違える事なく、映像を綺麗にするだけのリメイクならば文句は言いませんが、何かを改変しよう物ならばきっとそれは改悪であり駄作となります。これは予感でも予想でも無く核心です。
或いは映像を綺麗にするだけでも、当時思い描いた脳内補完を否定されて違和感を感じるのかも知れませんけどね。
メール回答
リメイクと言えば、先日のゼルダの件でメールフォームから質問が有ったので回答します。
名前:通りすがり
本文:時のオカリナが猫目リンクでリメイクされたらどうしますか?
5万円でも買います。
ゲーム:『BioShock 2』のプレイムービー公開
あれ、またRaptureなの?とか、そのドリルはダディのじゃない?とか、これまた色々と考える余地の有るPVが公開。
まさかライアン以外に似た様な都市を造った人間が居るとも思えませんし、前作と同じかそれ以前の時系列の話、或いはRaptureの別区画の話になるんでしょうかね。
4月11日(土)
独り言:夢に出たらどうしてくれる
時折見ていた某情報サイトがハッキングされたらしく、文字化けしてる上にゴアな写真が貼られていて、大変具合の悪い思いをしました。
某地の戦争に関連した英文が犯行声明として載っていましたが、果てしなく迷惑な話です。人様の迷惑になる事はしてはいけない、と親御さんに言われなかったんですかね。
親御さんと言えば、今日の『めちゃイケ』のスペシャルは面白かったですね。幸子の弁当のくだりが。
ベタなネタで来る番組だからこそ、幸子が居なくなってる展開に大笑いしました。友人は『ジョークにしても悪い』と言っていましたが、あのオチを前提に考えればアレこそ笑いの王道だと思います。
久しぶりにこの番組で笑ったなあ。
4月12日(日)
アニメ:鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
先週は改めての第1話という事も有り、初見お断りと言わんばかりのオリジナル脚本も『前回と同じじゃあ芸が無いからなあ』と納得していましたが、今週は一言書いておこうと思います。
何で素直に原作通りにしないの?
同じ内容ならば別メディアに載せる意味が無い、という原作者の言葉も分かりますが、それは前回のアニメ化の話。
今回は『原作準拠のアニメ』だった筈なのに、何故こうも微妙にアレンジを加えるんでしょうね。それで良くなっているなら兎も角、明らかに話が分かり辛くなっているじゃあないですか。うちの猫もポカーンとしていましたよ。まぁ、うち猫いませんけど。
これといって声優さんへの拘りは無いので、何人かが声変わりした事とかはどうでも良いんですけど、この入れ替え脚本ばかりはいただけません。以降はきっちり原作準拠でやって欲しいものです。喩え前回のそれと被るところが多いとしても。
4月13日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第201話 人
有り体ですけど、ドラえもんが帰る回を一寸だけ思い出しました。
話の構成上、準えたというよりも必然的にこうならざるを得なかったのでしょうが、時空の表現でドラえもんが描かれていたのは偶然だったんですかね。
新たな魔人の登場でもう一波乱有るかと思いましたけど、彼(彼女?)はあくまでも『魔界の住人とは何なのか』を端的に顕す道具として出て来たに過ぎず、来週が最終回となる様です。
なる様です、って淡々と書いていますが大分ショックを受けていますが。せめて、せめてあかねちゃん事件だけでも……!
4月14日(火)
ゲーム:『BAYONETTA』公式サイトがリニューアル
初代『Devil May Cry』や『大神』の神谷氏がディレクター、という事で今年確実に買うであろう2大ゲームの1つ(もう1つはAssassin's Creed 2)。
女性が主人公のアクションゲーム、というのはジェンダー的な面よりも感情移入の点で少し(というより結構)微妙なんですが、如何にも神谷氏作品らしいキャラクター造形や、DMCライクなアクションがポイントですね。Trailerを観ているだけでも面白さが伝わって来ます。やぁ、このデザインは大変けしかん。
予想。
色違いや細かなモデル違いを活用した雑魚の量産作戦は、今回もきっと使われる。
4月15日(水)
PC:Windows XP メインストリームサポートの終了
出る前から駄目だ駄目だと言われ続け、出てみたら本当に駄目だったVistaのお陰で相対的に評価の上がったXPも、今日から遂に延長サポートフェーズに移行です。嗚呼、何かちょっぴり感慨深い。
実際に自宅でもXPを使う様になったのは2年前からですが、会社ではXPを使っていたので、実質5年以上は使っている事になります。5年ともなると、結構長い付き合いですよね。世の中には、発売してから今に至る8年の間ずっと付き合っていた人も居る事でしょう。多々問題が有ったとは言え、8年も現役で頑張るMSのOSってのは中々驚異的です。
正直、当面はXPと同じUIで安定性と堅牢性さえ増したOSさえ出てくれればそれで十分だと思うんですけどね。インターフェイスの基本がマウスやキーボードじゃあ無くなる日が来たならば、いよいよOSも劇的な変化が必要なのでしょうが。
4月16日(木)
独り言:覚悟が足りない
今の世の中、P2Pソフト利用者によるウイルス感染の被害が後を絶たない――という事で、勤務先でセキュリティに関するアンケートが行われました。
行われたのですが、その設問に突っ込みたい点が一つ。
1.自宅のPCの台数は何台ですか?
1-1.家族と共有しているPC台数は?
1-2.インターネットに繋がっているPC台数は?
1-3.ウイルス対策ソフトが入っているPC台数は?
2.自宅のPCに会社のデータに関して、以下の設問に○をつけて下さい。
2-1.データは無かった。
2-2.データが有ったので削除した。
ここはP2Pソフトの利用有無も訊くべきじゃあないのかい?
4月17日(金)
飲酒メモ
本日の理由:懇親会
本日の面々:職場のメンバー7名
本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×4 (許容ぎりぎり)
本当は部署異動で配属されて来たH女史の歓迎会だったのに、H女史が諸事情で不参加となった為、何だか良く分からないけど飲む、という状態になっていました。
延期するのも手だったかも知れませんね。
4月18日(土)
今月のSTEEL BALL RUN:#47 デラウェア河へ 1
全ての遺体を揃えた上、平行世界を自在に巡れる能力で圧倒的な力を手に入れた大統領。
ジャイロの希望は、『馬乗り』のジョニィにならばツェペリ一族に伝わる秘められた伝承の技が使える可能性が有るという事。
ジョニィの希望は、ルーシー・スティールが健在ならば彼女から情報を得られるという事。
ルーシーの希望は、偶然を味方とする涙のカッターと、そのカッターを自らに与え導いた謎の存在が居るという事。
そして大統領の希望は、ルーシーの能力すらも手中に収めていたという事。
本当にルーシーの能力を掌握しているか否かは議論の余地が有りそうですが、何れにしても大統領が圧倒的に有利な状況が続いています。
ジャイロの言うツェペリ一族の伝承が、余程のトンデモ能力でない限り現状の打開は難しいでしょう。いや、余程のトンデモ能力なんでしょうけど(例:黄金回転で穴追尾能力ゲット)。
全平行世界の同一対象にダメージを与える能力とかだったら凄いですよね。最早回転とか技術の域は越えていますが、そんなのは左半身失調とか皮膚硬化を持ち出すまでも無く元々の話ですし。
そして追われる立場にして求める立場の大統領は、此処に来てお茶目っぷり全開ですね。
単に能力をテストしたかっただけなんでしょうけど、ルーシーを河に連れ出したいなら、部下にそう命じれば良かったのに。声色変えて遊んでた所為で、何の罪も無い――有るかも知れないけど――部下達が数名殉職してしまったじゃあないですか。間借りなりにも尊敬されたいと宣っている人間が、部下を粗末にするのは頂けません。
涙カッターが、大統領の思惑よりもルーシーの意志を尊重して機能するとしたら、実は追い詰められているのは大統領自身という事になるのですが、果たしてどうなるでしょうね。
4月19日(日)
アニメ:ドラゴンボール改
ナ、ナッパまで声変わり……!流石にこれは違和感が……!!
アニメ:鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
前シリーズでアニメ化していたエピソードは、そのまま再アニメ化はしない――という制作スタンスでも有るのか、今回のレト教編も原作とは異なる展開がちらほらと。
今回の改変はエピソードのシャッフル等に比べれば、味付けとして楽しめる内容だったと思いますけど、教主の巨大化に尺を割けるならば、でかいレト神を錬成するネタは入れておいた方が良かったんじゃあないかと思います。あれは後々リオールの名物(予定)となったり、ホーエンハイムがネタにしたりする訳ですから。ここでそれを省いたという事は、そうした後のネタも潰すという事ですよね。細かな台詞やアクションの改変はどうでも良いんですけど、後々に関わる事を省くというのはどうなんですかね。
何と言うか、この感覚はOVA版『HELLSING』の2、3巻辺りを観た時に凄い似ています。
原作と設定の異なるアニメ化に不服→原作準拠版が出る、という流れが同じだった事も無関係では無いのでしょうが、原作準拠を謳いながら『原作の伏線を省いたりする』事に対して不安感を覚えるんですよね。『ここでこれを省いたって事はこれも省くって事?』とか『次は何が省略されるの?』とか。
基本的にアニメは年間1〜2作品しか観ない上、その殆どが好きな漫画のアニメ化作品ばかりなので、そうした『差違』というのが気になってしまいます。
余談:厭なら観なきゃ良いじゃん
趣味でも仕事でも『厭ならやめたら?』がモットーですが、『鋼の錬金術師』の場合、不満を抱いているというよりも『気になる』程度なので何だかんだと楽しんでいます。
アニメで気になるから不満に変わったのは、『ONE PIECE』ですね。凄い時は凄いのかも知れませんが、自分が観ていた時はCG全開の機械的な拡大縮小やスライドばかりで手抜き感が強く、その動きに対する違和感が募って観るのを止めました。
因みに、同じジャンプ漫画ではたまに観るアニメ版『銀魂』が、色んな意味で原作を超越していて驚かされますね。原作も大概ですが、アニメ版はアニメ版で『大丈夫かこれ?』と思う様なネタが多い上にクオリティが妙に高い事も多く、制作サイドの愛を感じずにはいれません。ジブリまでネタにしてましたからね。愛が違うと覚悟も違うなあ(間違い)。
飲酒メモ
本日の理由:何と無く
本日の面々:友人と
本日の飲酒:ギュギュッと搾ったグレープフルーツ×2 (許容量)
今日の『鋼の錬金術師』は、友人宅で酒を飲みながらHDD録画された物を観てました。という話。
4月20日(月)
今週の魔人探偵脳噛ネウロ:最終話 謎
いやはや、終わってしまいましたね。様々な含みを持たせつつも、実に綺麗に終わりました。
結局、劇中で『究極の謎』が描かれる事は有りませんでしたが、この漫画が示したかった物は弥子と『あの犯罪者』が、それぞれ異なる言葉で語ってくれました。
犯罪者:
「手を変え品を変え…」「増えては減っては」「存在を続ける」
(略)
「帰ってこいよネウロ」「俺は」「人間はまだ…」「おまえに何ひとつ見せちゃいないぜ」
「ようこそおいでませ」「犯罪者のワンダーランドへ!」
弥子:
『あいつが探す究極の「謎」』『それはこの世界に必ずある』『今ならそれを確信できる』
『人間には無限の可能性が広がっているから』
『世界は…』『「謎」で満ちているんだから』
人間が居る限り――人間が知性と悪意と向上心を持つ限り、人間は進化を続け、そこに必ず『可能性』と『謎』は生まれる。
それ故にこの世界に『謎』が尽きる事は無く、ネウロの脳髄の空腹もまたそれを求める。
この結論とあのラストは、『ネウロ』という漫画のラストを飾るには、これ以上求めようも無い位に素晴らしい物でした。
案の定、今はしっかりと話を締め括った事への感歎と、続きが読めない悲しさが共存する、何とも言えない切ない気分になっていますが、松井先生には『面白い作品を有り難う御座いました』と言いたいです。本当に面白い作品を有り難う御座いました。
4月21日(火)
今月のジャイアントロボ:第32話 カナーリの牢獄編13・真実の瞬間
真・静かなる中条降臨!
ギルバートのビリビリの影響なのか、カナーリの持つ何らかの力の作用なのか、やんややんやでお馴染みの駄目長官が、一寸目を離した隙に侠気と義憤に燃える我らが中条長官になって戻って来ました。
溢れるパワーに輝く眼差し、そして残月にすら敬語を使わせる人間力。これこそ中条長官、これこそ九大天王。史進の改心にも驚きましたが、これはそれ以上です。
ここは大作の言う通り細かい事を今突っ込むのはよして、兎に角歓迎するしかないでしょう。嗚呼、どうか元に戻りません様に。
と、一安心した(?)のも束の間、今度はサリーが全裸&記憶喪失&大作>アルベルトなんて事態が発生した為、親馬鹿アルベルトが大爆発ですよ。
全然話が収まる様子が見えて来ないと言うか、ある意味更にややこしくなっているじゃあないですか。何て面白いんだ、この漫画。
4月22日(水)
独り言:Accessが存外に偉大
これまで新しい事を覚えるのが面倒で意図的に避けていたAccessを、業務上必要に迫らたので初めてまともに使いました。
で思ったのですが、予想以上に高機能なんですね、あれ。
個人的にAccessに対して抱いていたイメージというのが、『何かDBとか作れるっぽい』程度の物だったので、クエリ機能の概要を知った時には『今までExcelでやってた作業が一瞬で出来たりするじゃん』と、カルチャーショックに似た衝撃を受けましたとも。デザインビューとか便利過ぎる。
と、ゲイツ様万歳をしていた矢先、業務用端末でExcelとPowerPointを同時に起動していると不定期にOSが落ちる事象が発生して大弱り。
Google先生に訊いても解決に至りそうな答えが返って来ないですし、OpenOffice導入はNGですし、リカバリはしたくありませんし、Accessの話題と関係有りませんし。これは困りました。
4月23日(木)
今週の範馬刃牙:第156話 超雄同士…、第157話 食べる為ではなく…
ノーベル賞を受賞したある高名な学者はこう言った。
『ピクルの戦いは食を得る為。食が満たされれば戦う事は無い』
それを聞いた喧嘩師の漢はこう返した。
『ピクルは比べっこが大好きだから、戦いと食は無関係』
特にそれらを聞いていなかった不良少年はこう思った。
『って言うか、侮辱すれば良いんでね?』
ペイン博士の言っていた事は元より、花山先生の言った比べっことも異なる形で戦いを開始した刃牙。
流石は精神的に陰険な攻撃に関しては右に出る者が居ない刃牙ですね。オリバ大先生に引き続き、ピクルまで挑発するとは。
開始はどうあれ、幾ら何でも今度こそは邪魔の入る事の無い本戦となるでしょう。表紙でも『いつまでかかってるんだ!!!』と言われてる位ですし。
これまで待たされただけの熱い戦いを期待していますが、焦点となるのはやはり『刃牙でどうやって勝つの?』と言う部分ですね。
どうせまた納得出来ないタフネスで乗り切るんだろうなあ、と少し悲観的な気分に。
4月24日(金)
飲酒メモ
本日の理由:新チーム立ち上げの親睦会
本日の面々:新チームメンバーを含めた12名
本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×3 (許容量)
タイミング的に、件の飲んで全裸事件に関する話題がやたらと出ました。
酔っ払いは嫌いですけど、あの件については彼が裁かれるべきとは思っていません。面白かったし。
余り真剣に謝ったりフォローしたりしないで、弄りまくった方が良いと思います。コントで再現したりする位が丁度良いんじゃあないでしょうか。
ほら、マーシーだって、最初の時はカメラ片手にタレントを追い掛ける、なんてネタをやってましたしね。
4月25日(土)
飲酒メモ
本日の理由:何と無く
本日の面々:友人と
本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×2 (許容量)
ホームセンターで買い物した帰りに、勢いで立ち寄った店で飲んでしまいました。
そしてまた脱ぐ話、と。今が旬ですね。
4月26日(日)
ゲーム:Braid
4Gamer.netの紹介記事を読んで以来興味を持っていたのですが、如何せん360を持っていないので遊べない――と、悔しい思いをしていたところ、実はSteamをWindows版が発売されていたという事を知り、早速購入しました。
感想。色んな意味でプロットが果てしなく面白い作品。90/100点。
ゲームの概要を簡単にまとめると、『時間を操る能力を持った主人公が、モンスターにさらわれたプリンセスを救いに行く2Dアクションゲーム』といったところでしょうか。
基本的なゲーム設計はダッシュの無い『スーパーマリオ』といった具合で、ジャンプアクションで崖を飛び越え敵を踏みつけ金網を登り、各ステージのゴールであるお城を目指して突き進んでいく事になります。ただこのゲームがマリオと違うのは、前述の通り主人公が時間を操る能力を持っている、という事です。
主人公は『時間を巻き戻す』事が可能な為、例えば敵に触れて死んでしまった場合、死ぬ直前まで時間を巻き戻してやり直す事が出来ます。
しかしミスのリカバリは能力利用の基本に過ぎず、実際は時間操作に左右されないオブジェクトや敵を利用したり、各ステージ毎に付随される追加ルールを駆使して謎を解く事こそが、この能力の真の使い道です。
この『時間を操って問題を解決する』というプロットが、かなり頭を使わされるパズル性の高さだけにでは無く、物語その物にも絡んでいる、という点が本作品の一番の特徴と言えます。
詳しくはネタバレとなるので控えますが、本作品は主人公が時間を戻す能力を持っている事を含めた上で、考察――と言うか妄想し甲斐の有る物語上の謎が山程有ります。
例えば、
- 繰り返し出て来る『過ち』や『後悔』というキーワード
- タイトルバックの燃え盛る町並み
- ステージ2から始まるゲームデザイン
- 辿り着くどの城にも居ないプリンセス
- 進む程重々しくなっていくステージ
- 最終ステージの展開
- エピローグの本の内容
等々、『考えて下さい』と言わんばかりの謎が山盛りなのです。
特に最終ステージで明かされる衝撃の事実(少し脈拍が早くなった)と、エピローグで出て来るテキストの数々は、素直に『これは凄い』と感歎すると同時に、色んな人の考察を見てみたい気分にさせられる見事な出来でした。
ゲームでこんな気分になったのは、『Xenogears』好きの某友人と『Xenosaga Ep1』をやり終えた時以来です。
定価が15ドルという事も有って若干点数が甘めですが、個人的には良作では無く『傑作』と分類されるゲームに入ると思っています。物語の裏を考える事が好きだという人には是非お勧めしたい。
これでもう少しボリュームが有れば良かったんですけどね。
4月27日(月)
今週のONE PIECE:第540話 “LV6 無間地獄”
今週のジャンプに本当に『ネウロ』が無いこの違和感……!
この心の隙間を埋める為に、『ONE PIECE』の感想でもカタカタと。
という事で『ONE PIECE』ですが、えーと前々から突っ込みたかった事を1つ。
インペルダウンに於けるモブの雑魚っぷりが明らかに異常。
これまでのレベルでも『こいつら本当に凶悪犯なの?』と訝しむ様な展開が多々有りましたが、この『伝説級の面々』が揃ってる筈の場所で「オウ!!おれもかたじけない!!」→「ブホ!!!」は如何なものかと思う訳ですよ。序盤に出て来た囚人との違いがさっぱり分からない。
本人は雑魚だけど危険な犯罪に荷担したから此処に居るのかも、とも思いましたが、だとしたらあの秘密結社のメンバーが揃っていないのは妙です。逆に性格や犯罪は雑魚っぽいけれど能力は凄まじく高い、と仮定しようにも、イナズマの能力にどよどよしている辺り、そうした面でもかなり駄目そうな感じがします。
その方がややこしくないのは事実ですけど、その反面『凶悪犯が居る』という説得力は皆無なんですよね。もう一寸どうにかならなかったんでしょうかね。
ともあれ、今週ラストの1コマはシャボンディ諸島でのルフィ、ロー、キッド横並びの構図に次ぐわくわく感が有って大変素敵でした。
『敵との共闘』は少年漫画の醍醐味ですよね。少年じゃあなくなった今になっても熱いものです。書きながら何だか寂しい気分になってきましたけど。
独り言:Windows 7には仮想環境の『XPモード』搭載
あら嫌だ、便利そうじゃない。
仮想環境ソフト『Windows Virtual PC』のもとで動作する、という説明を見る限りでは、2KやXPの『互換モード』より頼りになりそうな感じがしますね。
ただ、仮想環境用のデータ自体それなりの容量が有りそうだという事と、実行時に掛かるCPUへの負担も大きくなりそうなのが気になります。特にPCでゲームをするという観点で言えば、『XPでしか動かないゲームを動かる』のは利点となりますが、『同スペックのXPより実行速度が著しく遅い』といった事が有る様ならば、役に立たない機能と認識される可能性が大です。
ゲームに限らずとも、XPの普及度を鑑みれば、XP専用のアプリケーションを『同じ様に』動かせる機能が有るか無いかによる訴求力の差は明白なので、ここで気合いを見せていただきたいですね。
4月28日(火)
PC:通信断発生中
この数日、工事や故障とは無縁の通信断が連続して発生していた為、レンタルで利用しているWeb Caster V110を見てみたところ、ファームウェアが2005年8月に公開されたVer.01.01.0001のまま更新されていない事に気付きました。てっきり自動更新に対応していると思っていたのですが、Ver.2.0.0からの対応で、それを導入していない事を失念していた様です。
そこで、ファームウェアの更新を行ったのですが、ただそれだけの事に余りに下らない凡ミスを多発させてしまったので、自戒を兼ねていつものメモを残しておきます。
- ファイルをDLする手間が面倒だったので、ファームウェア手動アップデートの更新確認を行うも、『更新の確認に失敗しました』と表示されて更新出来ず。
- 2回試しても駄目だったので、V110を再起動させて挑戦するもやはり失敗。
- 実はアップデートURLを設定していないだけだったというオチだった物の、気付いたのは手動でアップデートした後だったとさ。
- 仕様が無く、サイトからVer.02.01.0000のファイルをローカルに保存。
- 手動でファイルを参照してアップデートを試した物の、今度は『ファームウェアダウンロードエラー』でアップロード出来ず。
- 今度はすぐに再起動→実施を行った物の、やはりエラーは変わらず。
- そしてよくよく見たらVer.01.00.0004のファイルを誤って選択していたというオチ。
- 実は凄く危ない事してたな、と思いつつ正しいファイルをアップロードして更新完了。
- 問題解決と思いきや、今度はネット接続が出来ない事象が発生。
- PPPoE設定が消えたのか、と調べてみても設定は健在で問題無し。
- 結局、単にPPPoEが切断になっていただけ、というオチだったとさ。
まぁ何が本当のオチかと言うと、結局通信断の原因が分かっていないという事なんですけどね。
最近暖かくなって来たし、ルーターが熱暴走でも起こしているのかな。
4月29日(水)
ゲーム:4Gamer.netで『デッドライジング 2』のPV公開
いやあ、酷い。これは酷い。
勿論褒め言葉なんですけども。
かつて稲船氏は『ゾンビの手がちぎれたり、首が飛んだりという表現は、僕は笑ってほしかった』と言っていましたが、その精神が未だに生き続けている事に感銘を受けました。生き続けていると言うか、二頭チェーンソーとかチェーンソー on バイクとか、笑わせる為の手段が明らかに悪化してる辺りたまりません。これは笑うに決まっているでしょう。最早コントの領域でしょう。
ただ、この時点で発売日が公開されていない辺り、年内発売を望めなそうなのが残念でなりません。秋口辺りに出してくれれば嬉しいのですが。
4月30日(木)
独り言:うわぁ、キモッ
何と無く4コマ。
参考:地元の選挙マスコットであるところの『てとりん』。
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