12月1日(日)
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12月2日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ231 漆黒の三極性
今週の粗筋:
アスタ達は、現スペードを支配しているのが『
魔眼も3人だったから、別の人数でも良いんじゃあいかなと思いました。
あと、三極性の居る部屋のスローライフっぷりは酷いなあと思いました。
今週のONE PIECE:第964話 “おでんの冒険”
今週の粗筋:
白ひげの船に乗ったおでんは、トキと出会い数多くの冒険を楽しむ。
やがれ彼の存在は、『大海賊』ゴールド・ロジャーの耳にも届くに至るのだった。
おでんの過去エピソードは、こうして白ひげやロジャーも出て来るのがポイントですね。
これが盛り上がらない筈が無いというか、既に盛り上がって参りました。
今のペースも捨て難いですけど、白ひげやロジャーのエピソードがこの速度で消化されていくのが勿体ない。
でも丁寧にやっていったらいつ終わるか分からないと言うジレンマ。うーむ……。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.252 許されざる者
今週の粗筋:
無事に夏雄を取り戻したエンデヴァーは、償う為の考えを家族に伝える。
それはエンデヴァーが別居する事で、『家族の夢』を実現させる事だった。
これはまた切ないながらも現実的な結末。
やはり、都合良くヴィランを1体倒した程度で和解とはいきませんでしたか。そりゃあそうですよね。
ところで『ブースト剤』は、オーバーホールの時に出ていたモノというより、『ヴィジランテ』側で扱われていたものっぽいですよね。
もしかして、今後あちらのネタも少し持って来たりするのでしょうか。
地面を滑る脳無とか見たら泣きそうだからやめて欲しいんですけども。
訃報:『ルパン三世』石川五ェ門役等の井上真樹夫さん死去
五ェ門まで……!
ご冥福をお祈りいたします。
12月3日(火)
お肉のフリー素材サイト『oniku images』が斜め上の完成度
斜め上というより無駄に凄いですね、これ。
何に使うか分からないけれど、一応押さえておこう。
12月8日(日)
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12月9日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ232 静かな湖と森の影
今週の粗筋:
アスタは森に現れたチャーミーを制しに向かう。
その頃ユノは、ハージ村の教会に何かが起きた事を知らされるのだった。
お色気回兼日常回。
女性同士の入浴シーンは、大きい胸の人の胸を触らなくちゃいけないルールでもあるんでしょうか。それは良いルールですね。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.253 白雲
今週の粗筋:
相澤とマイクは塚内に呼ばれ監獄へと赴く。
それは、『黒霧』が相澤達の同級生『白雲』をベースにした脳無の可能性があるからだった。
えぇ……こういう『ヴィジランテ』とのリンクで来る……?
これは文字通り衝撃の展開でしたね。黒霧も脳無と来ましたか。
このまま、緑谷君が羽根付き脳無にさらわれたネタとか、ドクターの正体に繋がっていくのかな。
ところで、結局燈矢の事には触れないんですね。
このエピソードを経て、『死んだ筈の人間を使った脳無』があり得る事を示して、燈矢の死体を基にしたのが荼毘とかやるのかな。
12月10日(火)
ゲーム:『FF7 リメイク』PS4版は1年の時限独占
1年ですか。1年は結構長いですね。
とは言え、続編が何年後になるかさえも分からないと考えると、むしろ短い位かも知れないのかな。
せめて2年間隔で出すとか言われていれば良いんですけど……う〜む、まぁ、PC版待ちで良いかなあ。
ゲーム:『バイオハザード RE:3』2020年4月3日発売!
一方、ボリュームが違うとは言え、コンスタントにやってくれるこのシリーズはまさかの来年4月販売。
こっちはPC版もすぐ出るでしょうから、速攻購入ですね。
多分今回も日本語字幕入り海外版を買う事になるのだろうなあ。グロバージョンは別にグロくないですし。
12月11日(水)
飲酒メモ
- 本日の理由:会社の忘年会
- 本日の面々:会社の面々 合計約80名
- 本日の飲酒:ビール×1
12月12日(木)
独り言:世界最大のポルノサイトPornhubが『2019年アクセス統計』を公開
承前。
何故かどの年代でも人気検索ワードにお尻が無い割にニューハーフが入って来る日本とは違い、世界規模ではちゃんとお尻が有るじゃあないですか。
きっとアレは、そういうユーザーだけが多く集まってしまっただけなんだ、そうに違いない。……と、少し納得したものの、
そして、2位にはなんと「エイリアン」がランクイン。
いやぁ、世界も良く分からないわ、これ……。
12月13日(金)
独り言:シュールで怖い
相方と吉祥寺のLOFTに行った際、ちょっと変わったマネキンと遭遇しました。
何をしてくるか分からないと言う点で底知れぬ恐怖を感じる。
独り言:何で吉祥寺かというと
三鷹の森ジブリ美術館に行って参りました。
チケットを取るのも一苦労であれば、行ったら行ったで人が多くて一苦労。
苦労した分だけ、アニメの歴史や各作品の詳細説明、アニメ制作風景や制作に使った資料等々、色々な物を観る事が出来て楽しめましたけどね。
もう少し人が少ないと、もっとじっくりと観る事が出来て尚良かっただろうなあ。
独り言:帰りに
渋谷のAKIRA展にも行って来ました。
入場料取られる割には原画が少なく、グッズはアホみたいに高く、正直なところ若干不満。
原画の書き込みっぷりとかは見て良かったと思いましたけどね。あの入場料は高過ぎる。
12月14日(土)
独り言:浅草寺
おみくじを買った結果。
割と嬉しかったので俗物っぽく自慢。
12月15日(日)
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12月16日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ233 動き出す運命
今週の粗筋:
アスタは森を荒らすチャーミーをリルと制する。
ハージ村に向かったユノは、自らの出生がスペード王国の王子であると知らされるのだった。
ユノは本当に王子様でした、というお話。
はい(すん)。
今週のONE PIECE:第965話 “黒炭家の陰謀”
今週の粗筋:
オロチはマネマネの実を持つ謎の老婆に聞かされた黒炭家の事実を知り、自らが将軍になる事を決意する。
そして将軍の代理となった頃、白ひげと共に居たおでんは、ロジャーの居る島にたどり着くのだった。
先代のマネマネの能力者が登場。
成る程、これを巧く活用して成り上がったんですね。
説得力はあるものの、オロチだけの力では無かった点が少しだけ残念です。
ロジャーと白ひげの対面は次週にお預け。
2人のガチ戦闘とかが見れると面白そうですけど、これも手記でさらっと流して終わっちゃうんですかねえ。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.254 誰よりもおまえはヒーローに
今週の粗筋:
黒霧に眠る白雲の人格を引き出す為、相澤は語りかける。
それは、学生時代に思い描いた彼らの夢だった。
相澤先生の生徒除籍の真相が明らかに。
成る程、別に『ヒーローなんて無理だから諦めさせた』訳じゃあ無いんですね。
この世界は比較的ものの考え方がリアルに近いので、本当に除籍をやりまくっていたら絶対記者会見する事態になってお茶の間を賑わしていたでしょうし、当たり前と言えば当たり前の種明かしか。
黒霧=白雲の真相は、今週時点ではまだ不明。
これまで殆ど見せた事の無かった相澤先生の熱い思い、届くと良いのですが果たして。
12月17日(火)
ゲーム『FNaF VR Help Wanted』に『非VRモード』が近日登場!
非VRゲームシリーズのVR版に、VRを削ったバージョンが出るという不思議!……不思議(大事な事なので2度)!
12月21日(土)
独り言:『ダイの大冒険』完全新作アニメ化が発表
おお、これは意外。
何クールやるか次第ですけど、しっかり作ってくれるなら是非観たいです。
2クールとかならスルーかな。
12月22日(日)
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12月23日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ234 スペード王国の使者
今週の粗筋:
ユノは自身のルーツを知った頃、ダークトライアドのゼノンが金色の夜明け本拠地に襲来するのだった。
ユノがクローバーに来た経緯は5枚で完了。
いつもよりは長いけれど、それでも早過ぎる展開です。それでいて別にサボっている訳でも無いのが凄い。
そして、話が終わると余韻に浸る間も無く即敵襲、しかもボス格を直接投入というスピード感。良いですね、駆け抜けていますね。
しかしまぁ、それはそれとして、ゼノンのベルトの無駄な長さはいったい……?
今週のONE PIECE:第966話 “ロジャーと白ひげ”
今週の粗筋:
白ひげと邂逅したロジャーは、ポーネグリフを読めるおでんを1年貸して欲しいと頼み込む。
そしておでんとともに冒険に出かけ、『最後の島』を目指すのだった。
ここまで動くロジャーは作品始まって初じゃあないでしょうか。
今までは要所要所で一言二言話す程度だったので、しっかり人となりが書かれたのが物凄く新鮮です。
そしてロジャーも白ひげも、本気を出すとやっぱり覇王色でああなるんですね。
おでんの強さも大概ですがロジャー達は更にその遙か高みをいっている、と。
アレは確かにガープとかじゃないと止めれない……というか、止められるガープが凄過ぎますわ。
やぁ、漫画でいう事でも無いんですけど、本当に『伝説』を見た感が凄いだけに、やっぱりこのとんとん拍子の手記展開が少し残念ですね。
話が早いのは良いものの、こういう話をちゃんと読みたかった。
どうやって大鐘楼にたどり着いたのかとか、ガン・フォールとの出会いとか、その辺も見たかったなあ。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.255 ヒーロー志望
今週の粗筋:
相澤の呼びかけにより、黒霧の中の『白雲』がわずかな言葉を察する。
その言葉により、ホークスは倒すべき敵を察するのだった。
読者は、A.F.O.やドクターが脳無を経て『複数(無限の)個性を使える人間を求めている』事を知っている訳ですが、そこを『ワインと同じで踏み躙って絞り出したものを愉しみたいだけ』と言うA.F.O.の邪悪さが酷い。
ドクターや死柄木のイカレっぷりに目が行きがちですけど、やはりA.F.O.は段違いに歪んでいますね。
さておき、今回の様な個性を前提とした尋問が有りなら、相澤と音本でタッグを組ませて尋問すればA.F.O.からもっと情報を引き出せるんじゃないですかね。
何でしないんだろう。司法取引でオーバーホールを減刑するとか言えば音本も協力しそうなものですが。
12月11日(水)
飲酒メモ
- 本日の理由:会社の納会
- 本日の面々:会社の面々 合計約40名
- 本日の飲酒:ビール×1
12月28日(土)
独り言:松島観光
承前。
『昼間の円通院も良い雰囲気』という話だったので行って参りました。
これは確かに良い雰囲気。
朝早く行った為、殆ど他の人がおらず、静かに見れたのも良かったです。
飲酒メモ
- 本日の理由:噂の焼き肉『炭火焼肉ぐら(塩竃本店)』へ
- 本日の面々:相方と
- 本日の飲酒:グレープフルーツサワー×1
美味しいとは聞いていましたけど、予想以上でした。
肉が大きいし旨いし大きいし旨い。
本当にいちいちサイズが大きいので、『ワイルドに肉を食べたい!』という人にお勧めです。
12月29日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 32℃
- 内臓HDD:正常 30℃
12月30日(月)
独り言:光のページェント
仙台の冬と言えば光のページェントですよ。多分。
昔に比べると電球の数が減った様ですけど、それでも未だ十分綺麗です。
これで心斎橋の様に(一定のルールが有った上で)色がついていると尚良いんじゃあないかな、と。
それとも統一感がある方が綺麗なのかなあ。
12月31日(火)
雑談:2019年を振り返る
兎にも角にも、今年は3月からの東京勤務が大きなポイントですね。
最初は3ヶ月限定だったのに、気付けば出張が異動に変わり、最低でも『年度内は東京』という結果に。
小出しで延長された所為で年明けに買い換えたばかりのPCを2ヶ月弱しか触れず、ゲームや映画に触れる機会が極端に減ったまま現在に至ってしまいました。
最初から長期で居ると分かっていたら、PCを郵送したりしたんですけどねえ。傍迷惑な人事だ。
ただ、悪い事ばかりでも有りません。
この異動のお陰で相方と様々な場所に行けましたし、良くも悪くも今までは得る事の出来なかった幾つもの経験を経て自分の価値観を広げる事が出来ました。
結果として東京への異動自体は自分の人生にプラスだったと思っています。そこは感謝の言葉しかない。
……と、いったところで大晦日のお約束『自分ランキングのコーナー』に入ります。
『今年自分が触れたもの』が対象なので、今年に発売(公開)されたか否かは問いません。予めご了承下さい。
2019年の自分ランキング:ゲーム編
- 1位:バイオハザード RE:2
正直、ゲームはこれと『DQ10』以外は殆ど遊べませんでした。
しかし『RE:2』の出来の良さは本物です。
原作の良い点や要素を活かし、尚且つホラー感をパワーアップさせた実に良いリメイクでした。
2019年の自分ランキング:漫画編
- 1位:ワールドトリガー
- 2位:鬼滅の刃
- 3位:呪術廻戦
『ワールドトリガー』は不動の面白さ。
来年はB級戦終了からのガロプラ戦、ネイバー潜入編が楽しみです。
来年と言えば、来年は『ONE PIECE』が1位とか2位に入りそうな予感がしています。
カイドウ達とのバトルという大イベントに加え、おでんの回想で物語の根底に有る謎の1つや2つが明かされるんじゃあないかという期待が有りますからね。
もしワノ国を開国出来ればレヴェリー後の世界情勢ターンも来るでしょうし、盛り上がらない道理が無い。
2019年の自分ランキング:映画編
- 1位:ボヘミアン・ラプソディ
- 2位:アベンジャーズ/エンドゲーム
- 3位:スパイダーマン:スパイダーバース
- 4位:トゥルー・ロマンス
今年一番悔やまれるのは、ほぼ映画を観れなかったという事です。
一応Blu-rayは買っては居るんですけどね、結局東京にBlu-ray再生環境が無いので観ていません。
プロジェクターに慣れた今、TVで観るのも何か違うし、『Oculus Go』だと無料で字幕を読み込めるソフトで良いのが無いですし……。
後悔は置いておいて、観た中でのお話。
面白さで言えば『ボヘミアン・ラプソディ』は他作品に劣るんですけど、間接的に自分の人生を大きく変えてくれた作品という点で1位。名誉1位とかでも良い程の1位。
人生云々を無視しても、ライブ・エイドのカタルシスは最高です。
2019年の印象に残った台詞編
『病で苦しむ人間は何故いつも謝るのか』『手間をかけて申し訳ない咳の音が煩くて申し訳ない』『満足に働けず申し訳ない』
『自分のことは自分でしたいだろう』『咳だって止まらないんだ普通に呼吸できりゃあしたいだろう』『一番苦しいのは本人のはずなのに』
(略)
『鬼になって記憶を無くしまた俺は強さを求めた』
『守りたかったものはもう何一つ残っていないというのに』
『家族を失った世界で生きていたかったわけでもないくせに』『百年以上無意味な殺戮を繰り返し』
『何ともまあ惨めで』『滑稽で』『つまらない話だ』
… By.狛治 (鬼滅の刃)
「しつこい」
(略)
「死んだ人間が生き返ることはないのだ」「いつまでもそんなことに拘っていないで」「日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう」
「殆どの人間がそうしている」「何故お前たちはそうしない?」
「理由はひとつ」「鬼狩りは異常者の集まりだからだ」
… By.鬼舞辻無惨 (鬼滅の刃)
『どうしよう』
『俺は俺の事を好きな人が好きだ』
… By.デンジ (チェンソーマン)
「そこまでのことしといて…!!」「何だそのザマは…!!!」
(略)
「ここまで…オマエが決めたんだろーが!!!」
「選ばれてなかろーが」「望まれてなかろーが」「許されなかろーが」「みっともなく最後まで踏ん張りやがれぇぇぇー!!!!」
… By.アスタ (ブラッククローバー)
『役に立てなくてごめんな』『足引っ張ってごめんな』
『俺を受け入れてくれたおまえたちに報いたいと!!』『思っているんだ!』『いつも!』
「いこうぜトゥワイス!!」
「皆殺しの時間だぜ」
… By.トゥワイス (僕のヒーローアカデミア)
「オレは死んだ」
『だから千佳』
『遊真と修をたのむ』『オレの代わりに』
… By.ヒュース (ワールドトリガー)
「キュロノスを倒して
滅びの未来を 回避できたなら……
ボクたちは きっと 再会できるキュ!」
… By.キュルル (ドラゴンクエスト10)
「立派な方に 育ててもらったのだな……。
今の お前を見ていれば よく わかる。
その方たちには 感謝しても しきれない。
だが 本音を言えば……
成長していく お前のそばで
お前と同じ時間を 過ごしたかった」
… By.パドレ (ドラゴンクエスト10)
「キミは……ボクの友だちキュ。
友だちのために やれることがあるってのは
ちょっと 誇らしい気分キュ……。
たのしい旅路だったキュ。
(プレイヤー名)…………」
… By.キュルル (ドラゴンクエスト10)
デウス・エクス・マキナ
2019年も誠に有り難う御座いました。
2020年もよろしくお願いします。
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