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『NARUTO』22巻購入。410円。
一巻まるまる格闘だけでした。少年漫画だからね。
前々から思っていたのですが、この漫画は『回想』が多過ぎます。ああも多発されると却ってうざったい気もするのですが、『いい年して少年漫画読んで何語り出してやがる』という気もしてきたので、これ以上突っ込むのは止める事にして。
でも、ブラックにゃんとかが『何か嫌い』なのは、単純に『己がジャンプの読者層じゃあ無いから』というだけでは無いと思うのですが、かと言って『何か嫌い』な理由を挙げていくと数KBレベルの無駄なテキストを書く羽目になりそうなのでそれも止める事にして。
話が変わりますが、今夜は同僚の送別会が有るので、また飲めないのに飲んできます。折角だからね。
相変わらず飲むと痛い訳ですが、痛さを通り越せば何とかなるものです。今まで何とかなった事は無いのですが(飲めば飲む程痛くなる)。
昨日の日記で書きました通り、昨晩は同僚の送別会を行って来たのですが、二次会だの三次会だの行ってる内に日が昇ってしまい、家に着いたら6時頃になってしまってました。正にGW様々といった横暴。まァ、自分の場合は連休は今日までなんですが。
閑話休題。
コンビニで、『殺し屋イチ』(コンビニ版)を立ち読みしている小学生を目撃。多分中学年くらい。
人の嗜好にあれこれ口を出すつもりは無いのですが、末恐ろしいお子様だと思いました。意味を理解して読んでるならば尚更。
余りカレンダーに関係の無い職場なので、すっかり(仕事以外で)カレンダーを見る習慣を失っていたのですが、今朝の出勤前に何気無くカレンダーを見たら、5日まで真っ赤になっている事に気付いて少々ムッとしました。ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ。ムッ。
『チクサクコール』購入、410円。うすた京介先生の短編集。
ラストの『エト』以外、うすたっぷり(通称うすた分)が凝縮されている事甚だしいのが特徴。って言うか、絵の変化っぷりの方が凄まじい事甚だしいのですが。『UFOマン』から『男一匹セニョリータ』の間に一体何が有ったのか考えてしまう程です。
一番好きだったのは『ザ・はげしいはんこう』。絵、間、流れ、全てに置いて完璧。先生に一度あの造形で『不思議の国のアリス』を描かせたら、『Alice in Nightmare』を越える怪作が生まれるだろうなあと確信しました。何だってアリスなのかは置いておくとして。
ちょっと急用が出来て日記どころでは無く。
明日詳細を書きます。
昨晩メールでボス(♀)ことY嬢が入院した…と言うか、再入院したとの報せを受けたので急遽仕事を休んで見舞いに行ってました。正直に書きますが、かなり鬱です。
元々彼女が幼少の頃から『入退院を繰り返していた』と言う話は聞いていましたが、少なくとも(8年前に)出会ってからは『入院した』と言う話は聞いていなかったので、何処か別の人間の事の様に思っていました。
実は先月も一回入院していて、その時も相当驚いたのですが、1週間で退院したとの事で安心しきっていただけに、今回の再入院、しかも『病状が悪化しての入院』という報せは、冗談抜きで漫画ライクな衝撃を受けてしまいました。
取り敢えず実際に顔を合わせてきたお陰で昨晩程の『不安』は有りませんが、それでも『不安』な事には変わりが無く―――見舞う側がそんなザマでどうするという話なんですが、近しい人間がそうなれば誰だってそうじゃあないのかい?と逆ギレしたくなるくらい鬱です。
5月6日(木) 引きずったところで仕様が無いので、心機一転。
『今週のバキ』更新。
『スティール・ボール・ラン』の時の様に、この日記上でコメントした方が楽なんだよなあと思うのですが、そうすると正々堂々ネタバレ突っ込み出来ないし、折角別コンテンツ用意したんだしで、どうするべきか微妙に考えている最中です。
ところで当日記におけるネタバレ解禁に関してなのですが、漫画は単行本発売日から、ゲームは発売約半年後から、映画はビデオ・或いはDVD発売日から、というスタンスにしております。
それ以前の分に関しては、映画の感想の時の様に文字色を反転させたりする等の処理を行っていく予定。
映画『KILL BILL vol.2 The Love Story』を観てきました。
流石に前作と比べると些か『馬鹿さ加減』も落ち着いた様でしたが、それでもやはり馬鹿でした。
馬鹿だという事は、それだけ突っ込み甲斐が有るという事でそれだけ愉しめるという事で、何度も繰り返し繰り返し書いている通り最上級の褒め言葉です。直接的に言うとタランティーノは馬鹿だと思う(褒め言葉)。
狂ってる漫画家が描く漫画には狂ってるキャラばかり出てくる(例:バキ)事からも明かですが、馬鹿な監督が映画を撮る以上、出てくるキャラは馬鹿ばかりで然りなので、その運命に従って馬鹿ばかりが出てきたのが嬉しくて仕方有りません。エルとかパイ・メイとかビルかパイ・メイとかエルとかビルとか(バドが比較的普通だったのが残念なのですが、逆に言えばバド以外は全員馬鹿)。
以下、恒例の色々思った事。ネタバレにつき、色を反転しております。
・予想はしていましたが、前作で徹底的に避けてきたザ・ブライドの名前とビルの姿があっさり開示されてちょっと笑いました。
・今回は『ターゲット発見→Ironside』のパターンが1回だけ。残念。
・間違いなく今回の馬鹿筆頭はパイ・メイ。先ずは何の説明も無く1000年生きてる事に対して突っ込む暇を下さい。
・でもあの最期は呆気なさ過ぎ。会釈をしなかった、というだけで『秘孔で滅殺・ザ・60人』を行った様な馬鹿なのだから、きっとこの1000年間は相当血塗られた道を歩んできているかと思うのですが。毒を盛られたのだって1回や2回じゃあるまいよ。
・書きながら気付きましたが、エルの修行中は彼女が料理してたんですかね?想像すると笑えるのですが。ネットで調べて書き写したメモを見ながら料理を作り、「ここからが重要よ」とぼやきながら調味料を加えるエル。面白過ぎる。
・と言うか、ネットで調べた事をメモに書き写してる様も想像すると相当笑えますね。「え〜、ブラック・マンバの毒性は…」とかブツブツ言いながらPCモニタとメモ帳を交互に見るエル。自宅で『F-MEGA!』をやり込んでいた花京院 典明に負けるとも劣らない馬鹿な画です。
・そしてビル。弟以外は全員女性で構成された暗殺組織の首領・ビル。日本刀とカンフーとアメコミが好きなビル。恋人が嘘ばっかりつくから自前で自白剤を調合したりするビル。これだけでも相当アレな感じが漂っているビル。
・褒め言葉の馬鹿とは若干意味合いが異なりますが、最後に互いを褒め合う2人は馬鹿ップルの極みだなあと思いました。
実はバドの過去をアニメでやりたかったとかVol.3構想中だとか、Vol.2が終わって尚暴風の如く振る舞う我らがタランティーノ監督ですが、個人的にはVol.3制作大賛成なので是非撮って頂きたいです。
復讐劇がテーマなら、間違い無く主人公はニッキーかエルですね。座頭市兼子連れ狼のエル&ニッキー。やべぇ、面白そう。
貴殿の要求された『時間を戻してくれ』という要求の件なのですが、時間は戻せないので、諦めて辞めて下さい。
と、言いたくても言えないのが辛いところ。
いや、こっちの話だから気にしないで。
『攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG』の9話、10話を観ました。
と言う訳で、今日は9話『絶望という名の希望』と10話『イカレルオトコ』の話。
9話は一言で言うと、ゴーダさんのゴーダさんによる視聴者の為の野望説明会。全然一言じゃあないので要すると『ゴーダさんの自分語り』の話でした。それ以外の何物でもありませんね。ゴーダさんが職歴を含む簡単な自己紹介や自分の考え方、今後の希望を淡々と語っていました。
仮想空間メインというと前シリーズの『ネットの闇に棲む男』を思い出すのですが、同じ9話にしたのは意図的なのでしょうか。あの話と同じく、ダイレクトに物語の核心をついたやり取りが行われているのに、一回聞いただけでは完全に消化出来ない自分の駄目さ加減が気になりつつ、『デカトンケイル』ハッキング時のBGM(i can't be cool)が好きでした。
10話は裁判モノ。一見すると物語の流れには無関係そうですが、今回の件が後々『内閣情報庁』の9課崩しのネタにされないとも限らない気もします。大体今回の話自体、9課の揚げ足取りみたいなものですし。
それにしても『犯罪に対する公正な組織』の願う『天誅』はまた随分解り易い天誅だなあと思いました。
ところで、10話を観ていたら未だ『逆転裁判 3』をやってない事を思い出して、急にやりたくなってきました。
特に詰まらなかったという話も聞いていないし、面白いんだろうなあ。急激にやりたくなってきました。
ふと思い立って、NTTに「ADSL1.5からタイプ変更したいんですけど」と電話してみたところ、「お客様宅の環境ではリンクアップで精一杯なんで止めた方が無難です」といった事を言われました。まァ、予想通りなんですが。
しかし、窓口でこういったアドバイスを頂けるのは少々意外でした。自宅の電話番号で検索すると、一応『ADSLモアII対応地域』と出るので、そのまま勧めてくるのかと思ったら、ちゃんと警告をしてくれるのですね。後々『リンクが上がらなくなった』とクレームが来るのを事前に潰す為か、Bフレッツを勧める為か―――と邪推する厭な自分。いや、きっと『親切』だったのだと思いますがね。
そう言えば、『ACCA』と『Yahoo!BB』も光サービスを始めるとか?光に替えるなら、競争が始まってからの方が良いかな。
職場の仲間に、
「貴方の人とのコミュニケーションの取り方には興味が尽きない」
と、妙な事を言われました。
勿論、「はい?」と聞き返したのですが、
「どういう人生を歩むとそうなるのかと思って」
と、更に妙な事を言われました。
良い意味なのか悪い意味なのか不明ですが、少なくとも褒め言葉では無い気がしました。
5月12日(水) 結局ブラウザはIE(Donut Rapt)。
気分転換―――と言うか、単純に自分で見た時に読み辛かったので日記のサイドmargin変更。両サイド15pxずつだったのを60pxに。ラインも今まで指定無しだったのを両サイド50pxに替えてみました。こういう時CSSって便利で良いですね。
取り敢えず推奨環境(自分で見る環境)はXVGAでIE最大化状態で変わらず。ネスケはWindows2000にして以来未だ入れてないので試していません。Mozilla、Operaも同じ。まァ、別段特殊な記述はしてないのでどのブラウザでも問題は無いでしょう。
因みにノートPC(Windows95)にはネスケが入っていますが、Pentium133MHzのメモリ32MBという素敵環境のお陰でガクガクです。そもそも起動がガクガクなんですけども。
5月13日(木) ポケットを叩くと『ビスケット』が2つ………ハッ!
うすた先生風に突っ込むと、「何で突っ込んだのそれー(効果音:がびーん)!!」
それ以外の何物でもない『今週のバキ』更新。
来ました、『Devil May Cry 3』。
スタイリッシュというよりも『ワイルド』という気がしないでもないのですが、結論を言うと『良い』です。
理由1。動きが良い。馬鹿馬鹿しいまでに格好良い。ダンテに必要なのはその格好良さである。
理由2。青コートの彼はどう見ても彼。ダンテに必要なのはその宿命である。
理由3。挑発してる。啖呵切ってる。余裕かましてる。何よりもダンテに必要なのはその生意気な態度である。
弊HPに来てる様な方なら解ると思いますが、此処で最も重要なのは理由3です。
理由1でダンテには格好良さが不可欠である事を書いていますが、ダンテに必要な格好良さは2の冷静沈着なクールさでは無く、初代や小説版で見せたあの生意気さにこそ集約されていると私は断言します。自分の5倍は有るであろう蜘蛛の化け物に「脳味噌は詰まってんのか?」とおちょくるあの余裕、更に巨大なスズメ野郎に「消えなトリ頭」と挑発するあのセンス、復活を誓って還り行く魔帝に「俺の子供によろしくな」と嘯くあの態度。あれこそダンテのダンテたる所以です。
少なくとも今回公開の動画を見る限り、前作に欠けていたこの『態度』が戻ってるっぽくて期待が持てます。
嗚呼、久しぶりにゲームで依存対象が。
5月15日(土) ド・レ・ド・シ・ラ・ド・レ・ド・ソ・ファ・ド・レ・ド。
『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』のE3動画公開。
FF7が好きなので楽しみである反面、(自分の中で)完結した物語に泥を塗る様な事になってしまうんじゃあないかと、駄目オタク臭い想いも拭いきれない…って言うか、その想いの方が遙かに大きくて複雑な気持ちです。
何で素直にFF7をそのまんまムービーにしないかなあ(問題発言)。
MP3を再生出来るメディアプレーヤ(含:WMP)の殆どはMP2も再生出来るので、自分の所持しているMP3ウォークマンでもMP2が再生出来ないかと拡張子をmp3にして転送してみたところ、案の定問題無く再生出来ました。とは言え、MP2ファイルなんてそうそう持っている様なファイルでも無いので、どうでも良いと言えばどうでも良い事なんですが。
「BフレッツのBは、ベン・ハーのB」という友人の独り言に大笑い。どうすればそんな独り言が出てくるのか比較的心配。
ところで、BフレッツのBは何のBですか?
最近になって、『絶対的に遠慮』だった『マヨネーズ』が『基本的に遠慮』に変化。
以前はどんな形であれ、口に入るだけで「おえっ」という感じでしたが、唐揚げの類についている程度なら普通に食す事が出来る様になりました。小鉢系(特にタマネギと和えてあるヤツ)は相変わらず駄目ですが(やたら味が残るので)。
このマヨネーズがそうである様に、老けるに従って色々と偏食を克服出来てきた気がします。
小学校の頃は梅干しさえ食べれなかったのになあ。頑なに拒否したあの日も今となっては唯々懐かしい。
折角なので、未だ克服出来ていない食べ物リスト。
・トマト…味は兎も角、噛んだ時に口に広がるあの液体っぷりは悪魔の所業。正にフロムヘル。
・ナス…多分あの歯ごたえが駄目。いつも挑戦と同時に諦める食べ物ランキングNo.1。
・グリーンピース…何か駄目。理由は不明。お陰で戦友やY嬢に子供扱い。
・生クリーム…邪悪の化身。吐き気を催す邪悪とは、何の栄養価も持たぬ菓子の事。と言うか、食べると普通に胸焼けと吐き気。
言うまでも無い事ですが、未だ出逢った事の無い物は除いています(悪名高いピータンとかくさやとか)。
何だか頭について離れないので誰か助けて下さい。
『STEEL BALL RUN』1・2巻、『バキ』22巻、『蒼天の拳』9巻購入。1760円。
レジに並ぶこのラインナップを見て『幾ら何でも濃過ぎるだろ』と思ったり思わなかったり。
『STEEL BALL RUN』の1巻は『SBR開催 〜 さようならアブドゥルさん』、2巻は『ディオがやってくる! 〜 1stSTAGEゴール』まで。後、2巻には青まるジャンプに掲載されていた読み切りが載ってました。
ジャンプ掲載時でもそうですけど、単行本でまとめて読むと兎に角『濃い』ですね。今日買った濃い漫画達の中でもぶっちぎりに濃い。”純度100の荒木分”っつーんですかあ〜?進もうが戻ろうが荒木漫画しか無い荒木の祭典(当たり前)。良くもまあこれだけの濃さの中に、これだけのスピード感を埋め込む事が出来るものです。早く連載再開しないかなあ。
『バキ』22巻は、『化学反応でスパーク 〜 ベッシャア!楊 海王』まで。
詰まりは、この1冊の中にサムワンと楊という2人のジャガッタが登場している訳で、1冊で二度美味しいというか、サムワンは試合後も“ああ”なので1冊で三度美味しい珠玉の1冊になっている訳です。コブラでジャガッタ、ハラキリ・ジャガッタ、キャンディ・ジャガッタ、ダイヤがジャガッタ。板垣先生絶好調。爪が伸びるのを止める事が出来ぬ様に、彼の暴風を止める事は誰にも出来まいよ。
そんな板垣先生大暴れの『今週のバキ』更新。
『蒼天の拳』は、偽看護婦ネタがあからさま過ぎて色々通り越して面白かったです。以上。
最近OSの起動がいやに遅くなったと思っていたら、何時の間にかIPアドレスが自動取得になっていたのが原因でした。お陰で只のブリッジモデムと直結状態だというのに、APIPAが働いてIPアドレス取得に時間が掛かっていた模様。
取り敢えずはIPアドレス固定で元に戻ったのですが、何で勝手に自動取得になっていたのかが分からず困惑。『Windowsだから』と言われればそれまでなんですが。何て傍迷惑な。
明日も仕事だと言うのに、2時(26時)までファミレスで駄弁っていました。馬鹿か(自分が)。
本当は飲み会だった予定が諸処の事情で駄弁リングと化した訳なんですが、たまにはこういう時間も必要かと。
どうでも良い事ですが、“だべる”って“駄弁る”と書くんですね。ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ。
王になる夢を見る。
自分の城は、川や滝と調和の取れたゼルダチックな城。
国の高官達と立食パーティを行おうとした矢先、携帯電話が鳴ったのでポケットから取り出してみる。液晶に出てるのが職場の上司、と言うか相方の名前だったので、普通に「Aさん?何か有ったんですか?」とか出る。王なんだけど。
『OutRun2』のサントラ購入。780円。
ゲームセンターでプレイ時に耳に残ったヴォーカル曲の『NIGHT FLIGHT』と『LIFE WAS A BORE』、昔から好きだった『MAGICAL SOUND SHOWER』目当て。ちゃんと昔のFM音源の曲も入っているなんて素敵極まります。
曲を聴くと遊びたくなるのが常なのですが、今のところX-BOX以外へのは移植は無さそうな気配で残念。『CRAZY TAXI』がそうである様に、いずれはWindows版が出るんだろうとは思いますが、必要スペックは凄い事になるでしょうね。
たまにこういうドライブゲームがやりたくなるのですが、自分の部屋を漁っても出てくるのは『GTA』と『GTA2』、『GTAIII』に『GTA:VICECITY』という何だか絶望的な有様なので、日本語版のバイスシティでも買おうかなあとか思いました(無関係)。
昨日の今日で、『ドライブゲームがやりたい欲』が消えなかったので、仕事帰りに日本語版バイスシティを購入に行ったのですが、売り切れで購入出来ず。特典CDどころの騒ぎじゃあ無い訳ですが、これも神の思し召しなのでしょうか。
仕様が無いのでビデオテープ10本を購入。1540円。最近(でも無いのですが)テープが嵩張ってきたので、ここらで大きくHDDレコーダでも買おうかなと思ったりしました。いやあ、有ると便利そうじゃん(←駄目な例)?
『血が上る』って言葉が有るよなァ〜。
この喩えは良く分かる。凄ェ良く分かる。頭に来ると血が登って来る気がするし顔も真っ赤になるしなァ〜。
だが『血が引く』ってどういう事だァ?
引いた血は何処に行くんだっつーんだよォ〜!
海じゃねェんだからよ〜、クソ…怒って『血が引く』んなら逆は『血が下がる』じゃあねぇのかよォ〜!?ええ!?
百歩譲って『血が引く』んなら、怒った時は『血が満ちる』んじゃねぇのか〜!?クソが!納得いかねえだろそんなのよォ!
対の言葉ならキッチリ対にしやがれってんだよォ、人をおちょくるのも大概にしやがれってんだ、このアホ玉がッ!!
一応捕捉しておきますが、昨日のアレは正気ですけども本気では無いので気にしないで下さい。詭弁ですら無いと言うか、そもそも『血が上る』と『血が引く』は対じゃあない。
驚いた時のサーッと血の気の引いていく感じは、正に潮の『引き』そのものですね。昔の人は巧い言い回しを考えたなあ。
後、今週はバキが休載なので何だか物足りない想いで一杯です。餓狼伝BOYが有るとは言えど、アレでは板垣分が足りない。
余りにも物足りないので、無理矢理(脳内で)補充すべく来週のバキを予想していたのですが、無関係な妄想が紛れ込んできて思考回路がおかしくなったので止めました。以下、おかしくなるに至った経緯。
・オリバは心臓をプレートでカバーしてる位だから、重要な急所や臓器も全部カバーしてるんじゃあないだろうか。
・そうすれば、喉への貫手で出血1つ無かった事に説明がつく訳だし。
・と言うか、板垣先生はプレートの設定なんか覚えてないに10万ゼニー。
・そもそもあの巨匠は出すだけ出して放置したり放棄したりするのが好き過ぎる。
・ただ、絶好調過ぎて『復ッ活ッ』以来梢江ちゃんを忘れてる点は評価したい。あの娘が出てこないバキは大抵面白い。
・なので、刃牙はいっそ梢江ちゃんと結婚して何処かに行けば良いと思う。
・梢江ちゃんにダイアモンドをプレゼントする刃牙。本物でも筋肉でも良い。プレゼントは金剛化を旨とする。
・ところで楊 海王はどうなったんだろうと考えていたら、突然ジェフ・マークソン氏(ホプキンス似)の言葉が。
・「逆上するわたしの武術を君はあざけり、恐るべき破壊を実行する」「およそ人体が絶命だけを免れるギリギリの破壊」
・正にベッシャアじゃないか。凄いなあ楊 海王。一撃でジェフの領域。
・あ、オリバは楊に勝ったので海王の資格が有ると思う。オリバ 海王。強さとは力だ。強さとは筋肉だ。武術関係無ェ。
・まやかしだ。気、呼吸、発勁、全てまやかしだ。より筋肉を。よりマッスルを。やっぱり武術関係無ェ。
・ビスケット 海王でも良い。
・しかしビスケット 海王のポケットの中にはビスケットは無い。だってそのポケットは。
停止。
何だかオリバの事しか浮かびません。
自分の中で盛り上がり過ぎて始末に負えないので、板垣先生は毎週31Pで連載するべきだと思いました。
ふと職場のPCから自分の絵描き板を見たところ、全体的に予期せぬ色になってて驚愕。
前々から書いている様に、どうもGeforceは全体的に暗いので自分で調整しているのですが、その所為で他のPCとは懸け離れた発色をしてるんじゃあないかと思ったりした訳で、自分の環境の発色がまともかどうか調べるにはどうすれば良いのか16秒悩んで、部屋に転がっている何かのパッケージを公式サイトの写真と比べて色が似てれば良いんじゃあないかという下らない結論に辿り着いて実行しようかなあと思った直後、デジカメで何か撮ってPCに取り込んでその色合いを見れば良いんじゃあないかという取るに足らない結論に帰結して実行しようかなあと思った直後、実はGeforceじゃあ無くて7年利用しているこのモニタ様も疲れ気味の可能性も捨てきれないんじゃあないだろうかという元も子も無い閃きに至って何も実行しない事にしました。
「1つだけ真実が知れるとしたら何を知りたい?」
「何でも良いの?」
「勿論。未来の事でも良いし、神様が居るかどうかでも良い」
「あ、そう。じゃあ、ナスカの地上絵は誰が何の意図を持って作ったのか知りたいな」
「何で?」
「世界中の権威と呼ばれる人達は、適当な思い付きを言ってるだけだって事を証明したくて」
「成る程。じゃあピラミッドもだね」
「モアイもだね」
無関係ですが、『世界ふしぎ発見』は大好きです。
『地球の皆、オラに少し元気を分けてくれ』
と言う事で、『ゼルダコレクション』をゲットしました。
ゼルダでしかもコレクション。正にゴージャス今度の冒険。リアル君もすぐに体験。正にじゃねえ。
最近ゆとりが出来ていたとは言え、未だゲームをする程の時間は無いのですが、いつかゼルダ休暇を貰って遊び尽くそうと思うとそれだけでニヤニヤしてしまいます。後、最初の一行は本文とは全く関係有りません。
そう言えば今度のゼルダも楽しみではあるのですが、個人的なリンク像は『子供』なので少し残念。
昨年から考えてはいたのですが、漸く本格的にPCモニタの買い換えようと思い、『価格.com』で色々検索したところ、全般的に想像していたより安く(除:液晶)、検索とかどうとかじゃあ無くその場で衝動買いしそうになりました。
ついでにノートPCの値段を見てその場で衝動買いしそうになったり、VGAを見てその場で衝動買いしそうになったり、スピーカを見て衝動買いしそうになったり、USBメモリを見てその場で衝動買いしそうになったり、TVを見てその場で衝動買いしそうになったり、HDDレコーダを見てその場で衝動買いしそうになったりしてました。
それ程欲しくない物まで欲しくなるのが通販の不思議(結局何も買わない)。