8月1日(木)
独り言:『シン・ウルトラマン』映画化決定、樋口真嗣×庵野秀明のタッグ
そんな暇が有るなら『エヴァ』を……と書こうと思いましたが、作り始めていたし別に問題無いですね。
何でもかんでも『シン』を付けるのはアレですけど、『シン・ゴジラ』は面白かったので大変期待しています。
今度はどういう視点・作風で来るか楽しみです。
8月3日(土)
ゲーム:『DQX』追加パッケージ『いばらの巫女と滅びの神』最新情報
ボイス追加やスキルライン追加等、中々思い切った事をやったなあ、と評価しています。
が、新しいスキルシステムにはかなり懐疑的。
現在のスキルシステムは「スキルポイントの獲得のためだけに育てる職業」があり、遊べる職業を制限してしまうなどの問題があります。
これを解消するため、スキルポイントを職業ごとに振り分ける形式になります!
この考え自体は良いんです。
職業毎に使う装備を変更出来ますし、振り直しも少なくて済む。
でも、現状4ラインとかMAXに出来ている職が、3ラインMAXが精一杯になるって事実上の弱体化ですよね。
強過ぎるスキルを弱くする調整とかは有って然りだと思いますけど、『出来ていた事を出来なくする』弱体化って、ただの不自由の強制でしかありません。
『遊べる職業を制限してしまう』じゃなく、『遊べてた職業を制限する』じゃないですか、これ。
長い目で見れば良いのかも知れませんが、少し残念な気もします。
8月4日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 32℃
- 内臓HDD:正常 30℃
8月5日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ215 3つの困ったこと
今週の粗筋:
復活したユリウスは、ウィリアムに王国に尽くす様に命じた後、アスタ達に3つの問題を告げる。
それは魔法帝が不在となった事、他国に滅ぼされる可能性、アスタが死ぬ可能性だった。
案の定、貴族問題と他国問題が出て来ましたが、アスタは意外でした。
何で?アスタ何で死ぬのん?
考えられるのは、やはり悪魔のグリモワールでしょうね。
他国に滅ぼされるのと関わっているという事は、他国がグリモワール狙いというのが筋かな。
アレが、魔力の無いアスタ以外に使いこなせるかは甚だ疑問ですけど、魔法ありきの世界の魔法を無効化出来るって強力ですからね。狙われてもおかしくない。
でもグリモワールって奪えるものですっけ?
奪えるなら、暴牛は奪う価値の有る魔法のオンパレードな気がしますけども。
話は変わりますが、おまけ漫画の浴衣ノエル可愛かったですね(言動込みで)。
ノエルの事、初めて可愛いと思ったかも知れない。
今週のONE PIECE:第951話 “RAMPAGE”
今週の粗筋:
サンジ達は人相書きを出されながらも、着々と討ち入りの準備を進める。
その頃鬼ヶ島では、カイドウとビッグ・マムが衝突するのだった。
ビッグ・マムの上陸を阻止しようとしていた時のカイドウは、やたら焦っている様に見えましたけど、こうして相見えると何だか余裕の態度ですね。
じゃああの時のアレは何だったんだ、という気がしないでもない。
空島から飛び降りる程の破滅願望が有り、戦争だって自ら望んでいた割にはビッグ・マムとは回避しようとしていましたし、今一つカイドウの軸が見えません。
余りにも不自然ですし、何かビッグ・マムとは本気で争えない理由が有るのかも知れませんね。
感情的な理由か、昔同じ海賊団だった時の決め事とか、その辺が怪しい。
そういう何かが無いのであれば、ここで潰し合ってくれると良いんですが、利害の一致で組む可能性の方が高そうです。その場合、ルフィ達がどう勝つのか謎過ぎますけども。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.238 解放
今週の粗筋:
死柄木の力を前に、リ・デストロは負荷を増幅する装備で150%の出力を図る。
だが、『解放』された死柄木にストレスでは無い感情を抱いてしまうのだった。
ギガントマキアでさえ立ち止まる程、死柄木の破壊力が向上した模様。
リ・デストロも、己の願望を具現化した様な死柄木に、敵対心より同調か憧れを抱いた様に見えます。
ただただ『破壊力』だけで周囲を魅了するなんて、これぞ悪の象徴ですね。
画的も実力的にも強過ぎて、トップクラスのヒーロー達でも敵う気がしませんわ。
現時的な問題として、強くなり過ぎですよね、これ。
あんなの、遠隔からちまちま削るとか、即死トラップにでもハメないと倒せないでしょう。
緑谷君がO.F.A.を使いこなせない様に、『潜在能力的にはここまで出来るが、まだ自在に力は引き出せない』とかが着地としては妥当ですけど、どうなる事やら。
読み切り:Fけん
松井先生による剣道モノの読み切り漫画。
2P目で既に変態が登場して以降、ほぼ全ページに渡って変態が出て来るのに、物語自体はとんでもなく王道というのが松井先生らしくてディ・モールト良い。
流石にこのネタで連載は無理でしょうけど、また松井先生の漫画が読みたくなりました。
ところでこのヒロイン、『ネウロ』のジェニュインと『暗殺教室』の理事長のお子さんか何かですかね。
特化能力が明らかに血族のそれなんですけど。
8月8日(木)
飲酒メモ
- 本日の理由:おつきあい
- 本日の面々:上司や同僚 合計4名
- 本日の飲酒:カルピスサワー×1
8月9日(金)
独り言:明日から1週間夏期休暇
普段はお盆の翌週に取るのですが、東京の本社勤務だとお盆翌週からが下期事業計画策定の本番なので、周囲に合わせてお盆に休む事になりました。
それ自体は別に良いんですけど、今日の勤務後に仙台に帰ろうと思ったら、新幹線の指定席が明日の夜までほぼ全部埋まっていたのに大弱り。これがお盆効果……!
夏期休暇の日程が決まった先週時点でそんな状況だったので、色々と悩んだ上で人生2回目のグリーン席で帰る事にしました。
うむ、中々悪くない……悪くないぞ。
余談
ところで、いつまで東京に居るの?というお話ですが、『今年度一杯』という事になりました。
うむ、中々良くない……良くないぞ。
8月10日(土)
飲酒メモ
- 本日の理由:夕食がてら
- 本日の面々:相方と
- 本日の飲酒:サニーサイド×1
8月11日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 32℃
- 内臓HDD:正常 31℃
8月13日(火)
ネットで発見:バランス感がよくなる? 人間のお尻につけるロボット尻尾
開いた時に『タイトルから予想したのと違う』と思ったら、記事でも1行目に書いてました。
あ、思ったのとちょっと違った。
これはこれで、ケーブル無しで動く様になれば一定の需要が有りそうな気配。
8月15日(木)
独り言:まったり
ONE PIECE展をやっている『せんだいメディアテーク』に行ってみたり、その向かいで石窯のピザを食べたり、まったりとした1日。
う〜ん、平和。
8月18日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 31℃
- 内臓HDD:正常 30℃
8月19日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ216 パワーバランス
今週の粗筋:
ユリウスは、他国の脅威と、アスタが騒動のスケープゴートとされる事を予想する。
その予想を裏付ける様に、悪魔を憎むキーラ家が現れるのだった。
魔法騎士団の為とは言え、ウィリアムが許されてアスタが狙われるのはどうかと思うんですけどね。
そこは、魔法帝も騎士団ももっと積極的にアスタを守りに動きましょうよ、と。
ところで最近出番の無かったフッハが、一躍脚光を浴びていましたね。
これはアレですか、まさかの千両道化ルートですか。
彼の性格を考えると、それはそれで有りかも知れない。
今週のONE PIECE:第952話 “日和と河松”
今週の粗筋:
それぞれが着々と準備を進める中、河松はゾロ・日和と出会う。
幼い日和を守っていた河松は、ゾロの『秋水』を持ち逃げした牛鬼丸とも面識があるのだった。
う〜ん、日和が河松の元を去った理由が取って付けた様というか……子供だからそんなものなのかな。
良さそうな子が実は悪人、というのはプリンでやったばかりですけど、この期に及んで狂死郎の事を黙っている辺り、未だ日和は怪しいんですよね。
結局は善人なんでしょうけども、何かしら台風の目になりそうな気配が有ります。
それにしても、ババヌキまで操れるお玉の恐ろしさ。
味方サイド、それも少女の能力だからギャグっぽいノリで済んでいますけど、本人の意思を完全に塗り替えて操る能力って、本質的にはかなり邪悪な能力だと思うんです。
もしかしたら量は要るかも知れませんが、条件的にはジャックやクイーン達ですら操れる訳ですし、黒ひげが知ったら真っ先に狙うだろうなあ。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.239 後継
今週の粗筋:
死柄木の個性に破れ、両足を失ったリ・デストロは死柄木に『解放の先』を見出し負けを認める。
斯くして死柄木はリ・デストロを含めた異能解放軍を己の傘下に加えるのだった。
自分自身の力で、巨大な悪を屈服させて味方に付けた死柄木弔。
その有り様はA.F.O.の後継そのもので、ギガントマキアも認めた様子です。
って、連合サイドの強化っぷりが半端無いですね。
死柄木、トガちゃん、トゥワイスがそれぞれ個性を大きく強化し、スピナーの帰属意識が向上。
それに加えてギガンドマキアを得ただけでも大概なのに、セットでドクターと複数体のハイエンド脳無、解放軍の戦力・政治力・財力までゲットですよ。
全盛期のA.F.O.を知らないので比較は出来ませんけど、今の日本では最も危険で巨大な組織の誕生でしょうね。
しかし、A.F.O.はこの逸材を本当に偶然見付けただけなんでしょうか。
先日の過去エピソードで、死柄木が家族を失う経緯にはA.F.O.が絡んでいない事が明かされたものの、彼の見出した人物がオールマイトの先代の孫なんて、やはり都合が良過ぎます。
勿論、偶然を最大限に活かしただけという可能性も有る。偶然をさも計画通りだった様に言う事で、神野でオールマイトを煽っただけかも知れません。
オールマイトが偶然出会った緑谷君を後継とした様に、A.F.O.も偶然出会った転狐を選んだだけかも知れない。
が、計算高い悪党として描かれて来たA.F.O.がそこで偶然に走るかな、と。
この破壊の権化、悪の化身の様な『崩壊』の個性、これは本当に死柄木が生まれ持ったものなんですかね。
家族崩壊の経緯には関わっていなくても、その切っ掛けには……いや、考え過ぎなのかな。
8月21日(水)
独り言:『マトリックス』の完全新作がキアヌ・リーブス主演で制作と発表
見出しを見た瞬間、残念な出来になりそうな予感と、これで例のMMOを公式に無かった事に出来るな、と言う安心感の2つを同時に味わいました。
当時から弊サイトに来て下さっていた人は今やどれ程か……公開当時、それはそれはもう『マトリックス』が好きで好きで、映画や予告を繰り返し観ては考察をぐだぐだ書いたりしたものです。
あれから10年以上経ちますけど、未だ『リローデッド』から『レボリューション』公開までのワクワク感を超える続き物と出会えていない気がします。……まぁ、『レボリューション』自体は期待を超える出来ではなかったですけど、それでもあの引きから完結までのワクワク感は本当にもう凄かった。
そんな思い出深い作品なので、この続編がどうなるのか諸々不安です。
大体、何でキアヌとキャリーが出るんだろう。またリセットされたのかな。
む、何だかんだで少しワクワクしている。
8月22日(木)
飲酒メモ
- 本日の理由:誕生日祝い
- 本日の面々:上司と同僚 合計3名
- 本日の飲酒:カルピスサワー×2
8月23日(金)
独り言:ARTNIAに行ってみた
相方が今日から連休を取って遊びに来てくれたので、仕事帰りに一緒にARTNIAに行ってみました。
スクエニのグッズショップ兼カフェですね。
これといって欲しいものが無かったのですが、1回は行ってみたいと思っていたので行けて良かったです。
……あ、いや、実はでかいヨッチ族(クルッチ)のヌイグルミに惹かれたんですけど、歳を考慮してやめました。
小さいのが売っていたら危なかった……。
8月24日(土)
独り言:自分ツッコミくま POP UP SHOP in 東京駅一番街
昨日は自分が行きたかったARTNIA。
今日は相方が行きたかった自分ツッコミくま POP UP SHOP。
と、いう事で、行って来ました東京駅(実は自分も大好きです、自分ツッコミくま)。
昨日から行われているイベントなのですが、昨日は結構な瞬殺っぷり&長蛇の列だったらしいので、10時オープンなところを8時30分頃着でGoです。
しかし9時前に着いても、渡されたのが『12時20分からの整理券』だったのが驚き。
結果として、12時20分まで駅周辺で時間を潰して入店し、欲しいものを買えたので良かったんですけど、自分ツッコミくまの人気を実感しますね。
何をしてても可愛いんですけど、個人的にはぐんにゃりしている時の顔が一番好きです。
次点は口を開けてる(そして歯が見えている)顔。意外と歯揃え良くて笑う。
映画:ゴジラvsビオランテ
映画の粗筋:
ゴジラ復活を察知した日本政府は、ゴジラ細胞を使った抗核バクテリアを開発すべく白神博士に協力を仰ぐ。
だが、白神博士は失った娘の細胞を守る為ゴジラ細胞を使い、怪獣ビオランテを作り上げてしまうのだった。
そんな中、ゴジラ細胞を巡る人間同士の争いの影響でゴジラが復活してしまったからさぁ大変。
3行で粗筋をまとめるのが結構大変でした。
感想。今観ると色々チープだけれど、兎に角ビオランテの造形が良い。75/100点。
子供の頃に好きだった筈の映画なんですが、見直してみると殆ど覚えていないものですね。
ビオランテに博士の娘さんが関係している事は覚えていたのに、ゴジラ細胞の奪い合いなんてすっかり忘れていました。
しかし、ビオランテについては昔観たイメージのまま、今観ても強大で禍々しくて最高です。
キングギドラやバトラも敵としてのデザインは秀逸ですけど、『ゴジラより強そうな怪獣』という点ではビオランテが一番だと思います。
このバケモノを人間が、それも亡き娘の為に創ってしまったという業の深さもポイントが高い。
一方で、物語は突っ込みどころが満載で、ある意味ポイントが高かったです。
全然隠れる気が無いスパイとか、ネイティブ感がまるでない英語を喋る外国人とか、やる気が無い銃撃戦とか、わずかどころじゃなく上下に動いているゴジラとか、『イルブリード』を思い出す昇天シーンとか、面白シーンが多過ぎます。
こんなにもチープだったっけ?と唖然となるシーンも有ったのですが、時代を考えるとそこは笑って済ませるべきなんでしょう。
それと、音楽がすぎやま先生なんですが、注意して聴いてみるとすぎやま先生感全開でした。当然ですけど。
8月25日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 32℃
- 内臓HDD:正常 30℃
8月26日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ217 正義の天秤
今週の粗筋:
魔法議会裁判は、最初からアスタを犯罪者として裁く前提で動き始める。
アスタの性格を読んだダムナティオは、マリーを窮地に立たせる事でアスタをブラック化させるのだった。
おお、ここまでは本当に騎士団側のフォロー無いんだ。
しかもキーラ家のこのやり口ですよ。とんでもなく腐った国ですね。
ユリウスが頑張ったのに殆ど成果無しじゃあないですか。それで良く実績とか言えたものだ(転嫁)。
ここからの展開次第ですけど、少なくともウィリアムは加勢なり支援に来いよ、と思いますね。
騎士団を裁く訳には行かないとは言え、幾ら何でも救国の英雄に丸投げは酷い。
今週のONE PIECE:第953話 “一度狐”
今週の粗筋:
牛鬼丸の正体は、かつて河松と共に刀を集めた狐のオニ丸が変化した姿だった。
彼の持ち去った『秋水』を探すゾロだったが、日和は代わりに『閻魔』を渡すと提案するのだった。
『閻魔』はカイドウを唯一傷付けた刀との事。
カイドウはフィジカルが最強という触れ込みですし、そのカイドウを斬れる刀を手に入れれば傷付けられない敵は居なくなるという道理ですね。
世界最強の剣士に一歩近づく訳だ。
と、何かそれだと、本人より刀が凄いだけっぽい感じがしますよね。
最近、覇気で刀を黒刀化させられるっぽい事が描写されていますし、既存の刀を自分の力で黒刀にして、それで斬って欲しいところです。
『閻魔』はその切っ掛けに過ぎない位が良いんですけど、どうでしょう。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.240 力
今週の粗筋:
連合と革命軍の戦いは情報操作され、双方の正体は明かされないまま1週間が過ぎた。
死柄木は、連合と革命軍を『超常解放戦線』として再臨させるのだった。
連合と解放軍が合体し、中二感溢れる格好良い響きの組織に生まれ変わったでござるの巻。
リ・デストロがある意味で今までより活き活きしているのが笑いどころですけど、実際この組織の規模感は笑えません。
ホークスが『ヒーローと同等かそれ以上』と見立てていましたが、これまでの描写を見る限りではヒーロー側が同等には到底思えないんですよねえ。
ハイエンドとギガントマキア抜きならヒーローが若干優勢、ハイエンドかギガントマキアの片方が入った時点でヒーロー劣勢、両方投入でヒーロー完全敗北、というバランスじゃあないのかな。
8月28日(水)
飲酒メモ
- 本日の理由:やってらんない祭り
- 本日の面々:上司と同僚 合計3名
- 本日の飲酒:レモンサワー×2
8月29日(木)
ゲーム:『Blaze&Blade』2作品がゲームアーカイブスで配信
うわ、懐かしい。
高校生の時に、友達宅で繰り返し遊びましたっけ。
オンライン対応でSteamに来てくれないかなあ。
2004年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2007年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2008年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2009年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2010年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2011年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2012年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2022年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2024年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月