10月1日(火)
飲酒メモ
- 本日の理由:上司の昇級祝い
- 本日の面々:同じチームの面々 合計10名
- 本日の飲酒:ビール×1
10月4日(金)
ネットで発見:ゲノム編集でただのハエが『毒を食べるハエ』に
えっ、何それ怖い。
クローンも大概でしたけど、生物に新機能を持たせるとは、更に危険な領域に踏み込んだ感が有りますね。
フィクションでお馴染みの強化兵が登場してもおかしくない訳です。しかも筋肉が凄いとかじゃなく、毒無効とかそういう能力持ちの。
これが医療方面で大きく伸びれば良いんですけどね。健忘症とか不治の病をスコッと治せる的な感じで。
どうにかならないかなあ。
10月5日(土)
ゲーム:『Red Dead Redemption 2』のPC版が11月5日に発売決定!
あぁ、やっぱりランチャーはこれの為でしたか。
う〜ん、どうしようかな。ちょっぴり気になる。
余談
随分前、『Red Dead Revolver』がCAPCOMNから発表された時、Trailerで流れていた『Vamos A Matar,Companeros』が頭から離れなくなって、1日に1回はTrailerを観てしまう謎現象に襲われた事が有りました。
その後、開発中止になったと聞いてガッカリしたのですが、まさかRock Star Gamesから出てこんな大きなシリーズになるなんて夢にも思わなかったです。
最初観た時は滑る感満載だったのになあ。良い方向に行きましたね。
10月6日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 31℃
- 内臓HDD:正常 32℃
10月7日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ223 アグリッパ家
今週の粗筋:
シャーロットの言葉を元に、呪詛魔法の名門であるゴードンの実家にアスタ達は赴く。
そして『呪いを探る魔法』で、ハート王国に悪魔の呪いが有る事を知るのだった。
ゴードン家族が全員ゴードンでした。
な、何を言っているのか(略)
漫画では良くあるパターンですけど、ちゃんと夫婦に『元々他人だろ』と突っ込むのは良かったです。
夫婦って似ると言いますしねえ。きっと結婚して似たんでしょうねえ。
今週のONE PIECE:第958話 “約束の港”
今週の粗筋:
常影港に集まった錦えもん達だが、そこにルフィ達の姿は無かった。
港には攻撃の後が有り、昨夜に何かしらの『事件』が起きていたのだった。
まさかの0コマでルフィ達が全滅?という衝撃的な展開。
そんな事は無いのでしょうが、相当切羽詰まった状態です。
しかし。
そんな重大な事態にも関わらず、開幕数ページのおでんの過去の方が意味深で気になります。
「「ワノ国」がなぜ国を閉ざすのか」「ずっと疑問だった」
「国に残した優秀な家臣らと共に!!」「「ワノ国」を開国し!!」「20年以上先の!!」「“未来”を待つとしよう!!!」
どちらも光月おでんの台詞ですが、この言葉からは
- 鎖国には何か意味が有る
- 20年後以降を待たないといけない
と読み取る事が出来ます。
何故ワノ国は世界政府非加入なのか、何故20年が必要だったのか。
これはバトル以外の方向も大きく盛り上がりそうですね。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.245 決起
今週の粗筋:
ホークスの意図を理解したエンデヴァーは、渡された本から敵の正体を知る。
そして、戦線が4ヶ月後に『全部壊す』計画を練っている事を把握するのだった。
『鈍そう』なエンデヴァーも、流石に違和感を感じ取って真相に到達。
これでホークスのスパイ行為も報われましたね。
逆説的にホークスの死亡フラグが立った気がしないでもないですが、多分もう少し大丈夫でしょう。多分。
話が逸れますけど、エンデヴァー事務所のバーニンが良いデザインしています。
堀先生の女性デザインの多様さは大変素晴らしいと思う。
10月8日(火)
ゲーム:『プレイステーション 5』が2020年の年末商戦期に発売へ
お、遂に発表されましたか。
これは『FINAL FANTASY VII REMAKE』の2作目からは確実にPS5行きですね。
さておき、現時点での訴求ポイントは映像系の強化と、コントローラーのハプティック技術であるとの事。
PS4の下位互換も有るみたいなので余程1年内に遊びたいゲームが無い限り、PS4は買わない方が良さそうです。
斯く言う自分自身、『FF7R』と『DEATH STRANDING』で少しだけ悩んでいましたが、これでPS4スルーを改めて決心出来ました。
何と無くですけど、同じ様な人も居るんじゃあないですかね。
このタイミングでの発表は正しかったのか……と言うか、こんなサラッとした発表で良かったんですかね。結構大きい話の筈なのに、呆気なさ過ぎる。
10月12日(土)
独り言:台風19号
先ずは被災された方にお悔やみ申し上げます。
ウチはと言いますと、東京の住まいが葛飾区なので荒川氾濫等にビクビクする1日でした。
相方が窓強化グッズを買って来てくれたり、木曜から水を買い込んだりしていたので、数日程度停電になる位なら問題無いんですけど、氾濫されると閉じ込められますからね。それが怖い。
一先ずは無事に済んで何よりでした。
10月13日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 31℃
- 内臓HDD:正常 32℃
10月14日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ224 オマエは呪われている
今週の粗筋:
フィンラルはランギルスから自身の悪癖を指摘され、その克服を決意する。
そしてアスタ、ノエルと共に、入国許可を得たミモザとハート王国に向かうのだった。
ランギルスも生存確認。
表面上はツンツンしたままですが、以前より関係は良くなった様で何よりです。
と言うか、本当に『悪魔の所為』という前提だから、国王を襲ったお咎めは無しなんですね。
これがまかり通るなら、別にアスタをスケープゴートにしなくても良かった気が……。
ハート王国は、女王が早速アスタの悪魔を狙っている様子。
こうも露骨だと悪人では無く、むしろ悪魔と対抗したい側なんじゃないかと思うのですがどうでしょう。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.246 メッセージ
今週の粗筋:
死柄木は『力』を得る為、ドクターの手術を受ける。
それが終わり決起する4ヶ月後を見据え、エンデヴァーは緑谷達の育成を決意するのだった。
今週の表紙も扉絵もそれぞれ別の塗りが格好良い。
つくづく堀先生の画力は素晴らしいなあ。
本編は個性特異点に関する話題が語れつつ、4ヶ月の理由と学生強化の狙いが語られました。
どうやら死柄木は脳無と同じ様な手術がなされ、その完了、或いは慣れに4ヶ月を要する模様。
言い方的には、複数の個性を得る為の拡張工事という感じでしたね。
緑谷君も複数個性持ちになった訳ですし、これで対等という事でしょうか。
能力的に圧倒的に死柄木が上に見えますけど、フルパワーを出すと身体が駄目になる辺りも緑谷君に似てる。
決戦に向けて収束していく感が高まった来たところですが、心配なのはやはりホークス。
デストロが気付いていそうな感じなんですよね。
その内、ガセネタを掴まされた挙げ句に処刑されるパターンが見えて怖い。
10月15日(火)
独り言:『Dead Space』のアイザックがゴルフやスケボーに参戦した理由が明らかに!
これはこれで面白い話ですけど、それより『Dead Space 4』はまだですか、と。
いえ、アレがコケたのは知っているので、新説とかリブート版の『Dead Space 3』でも構わないです。
ネクロモーフ分が足りていないので、早く、早く……!
10月16日(水)
独り言:壁掛け可能でGoogleアシスタントを内蔵する『Nest Mini』が登場
小型化。ふーむ。
職場に『Google Home』が有るのですが、天気と外出時の経路確認位にしか使っていないのが実情です。恐らく家で使っても、似た様な感じになるでしょう。
スマート家電を導入して、IFTTTで連携させれば少し面白い事が出来るかも知れませんけど、職場でやる事では無いですし、家でやるにしても家電を揃えるコストが大き過ぎます。
有れば便利な点も有るんでしょうけど、現状は買ってまで必要なものではない、という認識です。
将来的に家電の規格が揃ってv6等でNW連携が常識、みたいな時代が来れば必須なんでしょうけどね。そうなったらなったで、ルータ側にその機能を持たせた方が良い気もします。
10月19日(土)
独り言:電波対策
承前。
ちょいちょいBluetoothが切れるのに我慢出来なくなって来たので、対策する事にしました。
と言っても、前述の通りノイズ対策ケーブルは高い上に効果が分からない為、安価・自作での対策です。
具体的には100円ショップでアルミテープと絶縁テープを買って、USB3.0ケーブルにせっせと巻き巻き。
これなら220円で済むので失敗してもダメージは低いという寸法です。
と、そんな訳で購入して来たテープを20分位かけて巻き巻きして3時間程度検証した結果、今のところまだ1回もBluetoothが途切れていません。
これは1回で成功かも知れませんね。引き続き経過を見守ります。
10月20日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 31℃
- 内臓HDD:正常 31℃
10月21日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ225 ハート王国
今週の粗筋:
ハート王国についたアスタ達は、王国の魔法で離れ離れにされてしまう。
そしてそれぞれの前に、刺客が現れるのだった。
展開早ッ!!
ハート王国の風土とか町とか国民とか、もっと、こう『異国になった』感の描写が有ると思ったのに、ほぼ何も無しで早速ボス戦ですか。
話が早いのは良い事ですけど、ここはもう少し丁寧に描いて欲しかったかなあ。
ただ、女王と思しき人の台詞を見る限り、やはり悪党では無さそうな感じなので、これから戦闘→事情説明→国の案内、という流れになるのかも知れません。
悪魔から王国を守る為に悪魔の力が要るという話になるのが王道ですかね。それはそれで話が早過ぎますが。
今週のONE PIECE:第959話 “侍”
今週の粗筋:
侍を恐れたオロチは、彼らが集結出来ない様に船や橋を徹底的に破壊していた。
集合場所に誰も現れない自体に絶望した錦えもんは、主君おでんの事を思い出すのだった。
オロチは直接ルフィ達を倒したという訳ではなく、集まれなくした訳ですね。
根本的な解決とは言えないものの、確実に相手を制限出来る良い手だと思います。
この臆病的なまでの慎重さがオロチの強さという事ですか。成る程、これは中々の強敵です。
そして遂に始まった光月おでんの物語。
以前その話を聞いたルフィ達の反応を見る限り、おでん格好!からの悔し泣きになるお話なのは確定な上、世界の謎に迫る可能性も有るのでかなり楽しみです。
出来れば1ヶ月位で収めて欲しいのですが、どうなるかな。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.247 語れ!現状!
今週の粗筋:
エンデヴァーは緑谷達の課題を確認し、彼らに必要なのは『経験』であると指摘する。
その上で自分の元でより多くの経験を積み、自分より早くヴィランを退治してみせろと鼓舞するのだった。
緑谷君の早口ブツブツを真顔で聞くエンデヴァーがシュール。
しかし、ただ聞くだけではなく、ちゃんと噛み砕いて理解しているのは流石No.1です。
基本三項全部を実施するという方針といい、学生達への教え方といい、ヒーローとしての力は本物ですね。
だからこそ、規格外のオールマイトが煩わしかったのだろうなあ。上弦の壱が弟に嫉妬した様に。
今週の鬼滅の刃:第179話 兄を想い弟を想い
兄の叫びに一寸涙が滲んでしまいました。
最終章ですからね、覚悟はしていましたけど、ワニ先生は容赦無く主要メンバーを殺すなあ……。
そしてその流れが本当に悲痛で辛い。
ほぼ無傷の面々が揃ってこの結果だったのに、手負いだらけで挑む無惨戦はどうなってしまうのでしょう。
もう誰が死んでもおかしくないし、実際相当数死ぬんでしょうね。更なる覚悟が要るなあ、これ。
10月22日(火)
独り言:『今あなた以外に○○人が見ています』はウソだったことが判明
あっ。あれも嘘だったんですか。
『後nn個』とか『限定商品』とかは購入意欲を煽る為の方便だと理解していたのに、これは無条件で正しい情報だと信じちゃってました。ページ側で取得出来る情報を無加工で出しているのだろう、とばかり。
全ての予約サービスが同様の嘘をついている訳でも無いのでしょうが、世の中もう少し疑って掛からないと駄目ですね。もっと危険な嘘を素直に信じてしまっているかも知れない。
10月26日(土)
アニメ:セイス・マノス
アニメの粗筋:
メキシコのサン・シモンは、これといった事件の起きない平和な町だった。
だが、突如現れた怪物が町を破壊、更には3人の孤児に武術を教えていたチウ老師をも手にかける。
孤児達は復讐を誓うが、怪物を生み出したのは強大なマフィアだったからさぁ大変。
余り聞き慣れないタイトルだと思いますが、Netflixのオリジナルアニメです。
相方が1話を観て面白かったと言うので、一緒に1話から最終話まで観ました。
感想。色々ぶっ込み過ぎて一周回って面白い。80/100点。
恐らく……ではないな、確実に観る人を選ぶアニメです。
海外製である事に起因するのか、先ずはパッと見た時の作画が結構アレ。大分アレ。
デザインがバタ臭い上に、頭身やサイズ感が明らかにおかしいシーンが散見され、中割もかなり少なめです。
画面に華が無いので、この時点で結構脱落する人が出て来ると思います。
そして、設定や話運びもまた大分独特です。
何せ、
- 舞台がメキシコ
- 敵はマフィア
- メキシコの警察とアメリカ警察がタッグを組んで捜査
という設定から、警察vsマフィアが話の主軸になると思いきや
- 主人公3人は警察と関係の無い中国拳法使い
- マフィアの主力は呪い
- 警察は魔術で捜査
というトンデモ設定が上乗せされているので、良くも悪くも全く話が読めません。
しかも登場キャラクターも情緒不安定な奴揃いで、復讐に燃えているかと思ったら酒浸りだったり、反省したと思ったら酒浸りだったり、怒ってると思ってたら落ち込んでいたりします。
余り意味も無くネームドのキャラが死んだり、普通に主人公がSATUGAIしまくったり、この先の読めなさっぷりを楽しめるかどうかが、画に次ぐ課題となるでしょう。
ただ、トンデモなだけに味わえる面白さみたいなのは確かに有るし、やたらと力の入っている中国拳法っぽいアクションは見応えが有るんです。
序盤の『マフィアのボスが呪いの力で生み出した怪物が町に逃げて警察に焼き殺されたから、その報復で幹部達を怪物化させて襲撃させるでござる』とか、突っ込んだら負け過ぎる展開とかもう堪らない。
癖になる人は凄く癖になると思うのですが……万人受けは難しいだろうなあ。
10月27日(日)
備忘:本日のS.M.A.R.T.
- 内臓SSD:正常 32℃
- 内臓HDD:正常 31℃
10月28日(月)
今週のブラック・クローバー:ページ226 精霊守の魔法
今週の粗筋:
それぞれ追い詰められるアスタ達だったが、奥の手により状況を一転させるのだった。
敵の強さも見せつつ、2つの戦闘を1週でほぼ終わらせるというスピード感。本当にさくさく進みますね。
相手が本気でアスタ達を殺そうとしていた訳では無いのは明白ですし、来週には早速種明かしからの共闘確定になりそうです。
やぁ、あの漫画とかあの漫画もこれ位のテンポ感だったらなあ……(遠い目)。
今週のONE PIECE:第960話 “光月おでん登場”
今週の粗筋:
生まれた時から問題児だった光月おでん。
ある日、彼は錦えもんの所為で現れた山の様に巨大な猪と対峙するのだった。
光月おでんのデザイン解禁。
と同時に、字面で過去の悪行、絵面で破天荒っぷりが端的且つ的確に描かれました。
これがまた予想の上というか斜め上というか、最早『問題児』とかそういう次元ではないですね。
傾奇あや粋といったカテゴリの人物なんでしょうけど、それにしたっておいたが過ぎる。
何にせよ、回想1話目にしてキャラ立ちはバッチリなのは確かです。
キャラ立ちと言えば、意外だったのは昔はチンピラだった錦えもんと、その錦えもんより立場が上だった上に美人だったお鶴さん。
特にお鶴さんは骨格レベルで変わってなぁい?という気がするんですが、あんなものですかね。
単行本のSBSでお馴染みの『何かあった未来』ルートに進んでしまった……程ではないか。
今週の僕のヒーローアカデミア:No.248 一つ一つ
今週の粗筋:
エンデヴァーは仕事の中でデク達の弱点を見付け、その成長を促していくのだった。
色々なエピソードを経てエンデヴァーの心境の変化を理解し、好きなキャラになりました。
が、恐らく轟家がそうである様に、初期のイメージが有るので、しっかり育成をやっている姿を見ると物凄く意外に思えちゃいますね。
今更ながら流石はNo.1とでも言うのでしょうか。戦闘力だけではなく、総合力が本当に凄い。
オールマイトは人格者だと思いますが、教え子に対する細かい部分への配慮みたいなのはエンデヴァーの方が上っぽく見えます。うーん、流石は現No.1。
善人になればなる程、死亡フラグに見えて来るだけが難点だ。
10月29日(火)
ゲーム:PS4版発売迫る『DEATH STRANDING』にPC版発表!
PC版を出すという話を覚えていてくださったのですね。有り難や、有り難や。
小島監督好きですし、多分買います。
独り言:任天堂・宮本 茂氏が2019年度文化功労者に選出
これは当然というか、むしろ遅過ぎた位。
しかしながら、とても素晴らしい事だとも思います。
いやあ、実に目出度い話だ。
10月31日(木)
独り言:少し寂しい事
今住んでいるマンションからスカイツリーが見えるのですが、斜線上に新しく建物が作られ始まってしまい、年内位で見えなくなる事が分かりました。
これといってスカイツリーに愛着があるという話でもありませんけど、見えていたモノが見えなくなるのは少し寂しいですね。
2004年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2007年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2008年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2009年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2010年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2011年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2012年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2015年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2022年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2024年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月