9月1日(金) 半月前にもギアッチョったばかりだけれど。

デスマーチメモ

 存外、人は眠らなくても気合いでなんとかなるらしいです。

本日の勤務時間:約23時間
本日の宿題時間:無し
本日の睡眠時間:無し

 という事で、生まれて初めて不眠60時間オーバーを達成。全く以て完全に要らない記録ですね。
 かつて学生だった時分『眠らない事』を美徳と考えたりしたものですが、眠れる事が如何に幸福なのか、今この瞬間だけは凄く良く分かる気がします。まあ、落ち着いたらまた『眠らない方が1日が長いじゃない』とか宣いそうなので反省とかはしませんけど。

 取り敢えず、不眠のデスマーチは本日で終了。明日からは通常業務+宿題モードに移行です。
 デスマーチに関係無く、此処1年位は病気の時を除いて6時間以上眠る様な事が有りませんでしたが、今夜は久しぶりに泥の様に眠れそうな予感がします。
 後半「ぐるぐるどーん」しか言わなくなっていたY氏も、話し掛けてから返事が来るまでのタイムラグが凄い事になっていたS氏も、泥の様に眠れます様に。

ところで『泥の様に眠る』の…

「『眠る』ってのは わかる…」「スゲーよくわかる」「眠るってそのままだからな」
「だが「泥の様に」って部分はどういう事だああ〜っ!?」
「泥が眠れるかっつーのよーッ!ナメやがって この言葉ァ超イラつくぜぇ〜ッ!!」
「泥が眠ったらそんなの泥じゃねえじゃあねーか!眠れるもんなら眠ってみやがれってんだ!チクショーッ」


9月2日(土) 何であれがdisabledだとこれをあれにsubmit出来ないのさ。

業務メモ

 眠り過ぎて遅刻しないか心配でしたが、問題無く出社出来ました。

本日の勤務時間:約13時間
本日の宿題時間:約3時間
本日の睡眠時間:6時間

 眠らなくても何とかなるなんて書きましたけど、やはり眠ると違いますね。身体が軽いし判断力も戻る。お陰で昨日までどうしても解決出来なかった問題が小一時間で解決出来たりしました。その変わり、他に明らかに致命的な問題が見付かったりしましたけど。しかもそれが解決出来ないし。参った。


9月3日(日) 総理の出番はアレだけ?

業務メモ

 もう殆ど通常業務状態です。
 宿題が有る分、業務に携わる時間は多くなってはいますが。

本日の勤務時間:約11時間
本日の宿題時間:約4時間
本日の睡眠時間:4時間

 フフフ…やがてあのデスマーチも思い出となっていくのだなあ。
 世にはあんなのを日常の生業としている人達が居るって言うのだから本当に頭が下がります。

アニメ:攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -Solid State Society-

 観ましたよ。待ちに待ったS.A.C.の新作。
 感想。シリーズでやって欲しかった、というのが正直なところですが、質の高さには兎に角感歎。85/100点。

 このシリーズ動画アニメとしてのクオリティレベルの高さが桁違いなのはもう既知の事だと思いますが、今回のこれも多分に漏れず凄い事になっていました(特に冒頭の回転とかOPは究竟の一言)。毎月2話ずつ観ていた当時は微妙に感覚が麻痺していましたけど、あれから幾つかのアニメを観て来た上でこの新作を観ると、改めて『そりゃこんなのを毎月観てたら、他の何を観ても物足りなく感じるわ』と思いましたね。予算と時間と人材の成せる技とは言え、そう思う位他とは違います。明らかに。

 ただ、ストーリーについてはそれとは別問。
 面白いか否かの二択ならば間違い無く前者なんですけど、如何せん105分という枠で起承転結をやるので、どうしても『急いでる』という感が有りました。詰め込み過ぎと言う訳では無く。
 良く言えば『勿体ぶらないテンポの良い展開』と言えるんですけど、悪く言うと『引っ張りが足りない』になるのです。あれこれ想像したりする余地を与えずに進んで行くので、線が繋がるカタルシスに欠けるとでも言えば良いのか。

 また、当然ながら『傀儡廻』事件の解決を主軸に置いているので、2年後という設定がそれ程大きく扱われていないのも残念でした。
 確かにトグサの立場が変わった事や9課に新人が増えた事、『少佐が居なくなって2年』とか『この2年の間』といった会話を台詞として用意する事で2年経った事を描いてはいましたけど、結局新人の出番は殆ど無く、9課のテクノロジーも殆ど進歩無し、では少し軽い気がします。
 かと言って、新人が目立って旧メンバーが形を潜めれば良いのかと言うと、それでは本末転倒ですからね。そこで前述の『シリーズでやって欲しかった』に行き着く訳ですよ。
 シリーズでやれば、2年後設定も新人の活躍も描けて、引っ張り不足の問題も解決出来て一石三鳥。良い事尽くしじゃあないですか。ねえ?

 と、そんな願望はどうでも良いとして、今回の話でこのシリーズが今まで使っていなかった原作ネタの殆どを使い尽くしたという事実の方が重要です。それってつまりは、3rd.GIGの制作はもう考えてないって事じゃないの、と。
 だとしたら非常に惜しい話ですね。薬害、難民と核、少子高齢化と来たから、次は税金問題辺りやれば良いのに(弱)。


9月4日(月) 楽し過ぎて狂っちまう彼であって欲しい。

業務メモ

 気付いたら9連勤目。

本日の勤務時間:約16時間
本日の宿題時間:約2時間
本日の睡眠時間:3時間

 あーあー、東北のニート・オブ・ニートと呼ばれ畏れられたこのしょーが、『働いたら負けかな』と割と本気で思ってた筈のこのしょーが何てザマだ。と嘆いたとか嘆かなかったとか。
 それはさておき、地獄スケジュールも今日までだったので、一先ず業務メモは本日にて終了します。もう二度とこんな日々が来ません様に。

ゲーム:Devil May Cry 4

 あれだけ扱き下ろしているPS3を買うキーとなりそうなゲームの公式サイトが公開。
 と言っても、Trailerはおろか画面写真もストーリーも全く有りませんけど。

 しかし、今得られる情報だけを観る限りでは、今までに無い厭な予感がします。
 先ず、この公式サイトで見られる『力が欲しい』というメッセージ。そして、前から気になっていた、初公開時の動画のダンテの怒り顔(実際のゲーム用じゃあないモデル利用だった様ですが)。
 此処から連想されるのは、初代とか3に見られたジョークを愛するお喋りなダンテ像では無く、あの悪夢に出て来た『決め言葉一つ言わない寡黙なダンテ』像なんですよ。あれは困る。本当に困る。あれじゃあ幾ら見た目が格好良くてもダンテとしては魅力半減だ。

 とは言え、先のTGSの動画ではいつも通りといった気配も感じられたのでまだまだ分からないんですけどね。下世話な話、商売的にも2の失敗3の成功でどっちの方が売れるかも分かっているでしょうし。
 何れにせよ、公式サイトのFLASHの最後に表示される『n Days』がカウントダウンっぽいので、それを待ってからまた考えてみるという事で。


9月5日(火) しかし子供は本当に無意味に蟻を殺しますよね。自分もそうでしたが。

漫画:最強伝説黒沢

 何時になったら最強になるんですかとか何時の間に喧嘩物になってるんですかとか一体何処に向かってるんですかとか色々と色々な突っ込みを入れつつでも結構楽しんで読んでいたので突然の最終回でしかも終わり方がアレだったので全米が涙。

 客観的とか冷めた視線という言葉を世間的という言葉に置き換えて鑑みれば、黒沢さんという存在はやはり世間的には『敗者』なんでしょうけど、最後のあのモノローグを読んだ限りではかなり格好良いと思いました。勝者とか敗者とかでは無く。
 未だ四半世紀しか生きて無い人間の言う事なので読み流して貰いたい話ですが、世間的に言う『敗者』では無い人でも、自分の人生を振り返った時に満足出来る人ってのはそれ程多くないんじゃあないかと思うんですよ。敗者にならない選択を選ぶ為には、様々な局面、様々な理由で妥協し、矜持を捨てないといけない。結果、敗者にはならないけれど、それは大勢の中の蟻として生きただけであって、抗った蟻にはなり得ない。
 そんな中、黒沢さんは大勢の中の蟻では無かったという点で敗者ですけど、抗ったという意味では英雄であったし、そしてその抗いに依って自身に大勢を惹き付けるという他の大勢には成し得なかった事をやった訳で、その格好良さたるや最強伝説の名に相応しい物だったと言えるでしょう。

 それにしても、終わったと言うよりは終わらせた感が強い最終回だったが気になりますが。まさか打ち切(以下略)


9月6日(水) 最後の鼻ップの格好良さは異常。

漫画:『ONE PIECE』第43巻

 中身は『ナミと秘書のキャットファイト』から『英雄・そげキング』まで。

 今までどうでも良いキャラだった秘書がリタイア寸前になって魅力大爆発。普段クールなだけに、『言い訳→無視→無礼者』とか『皮肉→無視→無礼者』の流れが個人的にツボ過ぎます。前回の『能力モロバレ→無礼者』からこの流れが確立されていましたけど、最初からこのパターンを持ったキャラだったら面白かったのになあ。

 話は変わって、相変わらず技が増えまくるサンジとゾロ。
 ゾロはいつもの事なんですけど、サンジの悪魔風は幾ら何でも唐突過ぎます。確かにスパイシーな料理として『悪魔風』というのが有る以上(鶏肉が悪魔に見えるから、という説も有りますけど)、サンジの使う技としては違和感が有りませんが、何の説明も無く炎属性を持たれる事には違和感が有ります。このまま熱を帯びた足をトレードマークに、2代目赫足とでもなるつもりなんですかね。
 で、いつもの事と割り切りはしましたが、それでもゾロがいきなり見せた九刀流には閉口。その前のお寿司セット(握り→トロ→大トロ→ヒラメ→サーモン)とか謎のゴリラアタックなんかどうでも良くなる様な滅茶苦茶っぷり。
 今回のカク戦は、いつもの真面目キャラ同士の戦いでは見られないゾロの突っ込み姿が見れて面白かったんですけど、やはりあの九刀流は腑に落ちません。良いじゃない、『三千世界』で。


9月7日(木) 或いは爬虫類。

今週の範馬刃牙:第37話 共通点と相違点

 え、何?『虚勢を張らず――威嚇をしない…かと言って思い上がってもいない』って、ゲバルを褒める振りをして、虚勢を張るし威嚇するし思い上がってもいる“サン・オブ・オーガ”範馬刃牙を遠回しに馬鹿にしてるんですか?とか思ったり思わなかったり。
 まあ、でもそんな事は今となってはどうだって良いんですよ。
 重要なのは、今週最も重要なのは、『筋肉の御方に彼女が居た』という日本以外全部沈没しそうな衝撃の事実であって、その事実の前に有ってはゲバルが上半身裸で演説してる事も、刃牙がいつの間にかノリ突っ込みを覚えていた事(早速『何俺を忘れてやがる』と思い上がりながら威嚇する我らが駄目主人公)もどうだって良いのです。
 いや、だってオリバの彼女ですよ。オリバの。何ですかそれ、人類ですかそれ。

 もしもオリバの彼女になるとしたら、最低でも以下の2点は満たさねばなりません。
 先ずは、あの最自由っぷりを容認出来る事の懐の広さ。
 次に、死刑囚を抱き締めるだけでK.O.し、金剛拳を片腕でベッシャアとするあの筋力に耐えきれる強靱な肉体。

 前者の方は、放任主義の人ならば何とかクリア出来る問題でしょう。自由が過ぎて一々器物破損を起こすという点については、自前で修理を依頼するだけの金を自身で有しているでしょうから、それは余り問題にはならないでしょうし。
 問題なのは後者の方です。
 それは筋肉の御方とて、レディファーストを重んじる米の国の人ですから、女性――しかも恋人に対しては細心の注意を以て接するでしょうけど、それは意識が働いていたらの話であって、例えば寝返りの様な無意識下の行為はどうしようもない訳ですよ。あの女性のウェストどころでは無い太さの腕が寝返りで放たれれば、それはもう立派な暴力です。
 それに耐えきれるだけの肉体を持つ女性なんて、浦安の垣ママ位しか浮かびませんが(除:ファンタジーやメルヘン)、彼女の場合は前者の問題がクリア出来なそうなので却下です。

 人類じゃないなら、『自由の女神』辺りで丁度良いのかも知れませんがね。自由繋がりも有りますし。
 ただ、『自由の女神』とてスペックの戯れで壊されかけていたので、やはり筋肉の御方と釣り合うかと言うと微妙なところです。

 結論。
 実はオリバもリアルシャドーが使えたとかそんなオチ。


9月8日(金) 痛みを我慢するのは難しい。

小話

「今朝、自分がつくづく成長しない野郎だ、って事に気付きましてね」
「何でまた」
「腓返りですよ。腓返りを起こして、悲鳴上げちゃいましてね」
「別に腓返り位起こす事は有るでしょうに」
「そうなんですがね。過去ログ調べたら、丁度1年前にも同じ事やってる事に気付きまして」
「ああ、本当だ」
「思った事も全く同じだったんですよ」
「こりゃ溺れるわ、と」
「ええ。こりゃ溺れるわ、と」

補足

 という事で、1年ぶりに喰らいました。腓返り。
 通常、腓返りになる時は何か『あ、これ以上足を動かしたら痙りそう』と前兆に気付いて、無駄に脚に力を入れてみたりだとかして備えるものなんですが、今回は目覚ましの音に慌てて起きた――より詳しく言うと、慌てて起きて慌てて立ち上がろうと、勢いよく脚を上に向けて跳ね起きようとした――為、腓返りに気付く事も備える事も出来ず、あの痛みを直で喰らってしまいました。もうその痛みたるや超神水の如しですよ。超神水飲んだ事無いので分かりませんが。

デウス・エクス・マキナ

 腓返りは超痛いから、朝は余裕を持って起きましょう。


9月9日(土) 発案者も採用者も絶対馬鹿(褒め言葉)。

雑談:B-ingショッカーCMが面白過ぎる

 B-ingの公式ページショッカーCMを公開中。
 感想。発案者は多分馬鹿(褒め言葉)。

 これは本当に馬鹿としか言い様が有りません。
 やってる事と言えば、戦闘員が出ているシーンを切り取り、BGMを差し替えて煽り文句を追加した程度なのに、その編集と煽りが巧い為、不必要なまでに馬鹿馬鹿しい雰囲気で出ちゃってます。怪人連中が本当に駄目上司にしか見えないし、作戦行動が駄目業務にしか見えません。
 特に『いきなり怒られるショッカー』、『上司に恵まれないショッカー』、『ドラム缶に隠れるショッカー』の3つは画的な馬鹿馬鹿しさ、煽り文句のマッチ度が共に素敵過ぎます。本当、誰これ考えたの。

 こうして鑑みると、戦闘員はつくづく恵まれない環境下で業務を遂行しているんだなあと感慨深くなります。上司にも恵まれず、職務にも待遇にも恵まれず、頑張って仕事をしてもバッタの改造人間に全部台無しにされる、そんな日々。きっと労働基準法のrの字も無いんでしょうね。有ったら有ったで逆に驚きますけど。


9月10日(日) 何事も大変なのです。

独り言

 以前は携帯電話に登録していない電話番号からの着信は、寝惚けてでも居ない限り全部無視していたのですが、最近は会社から自分の携帯電話に連絡が来る事も少なくなく、そしてその番号の殆どを登録していないので、謎の電話でも取り敢えず出る事が多くなりました。
 勿論、謎の電話に出れば余計な手間が増える事も有る訳で――面倒臭いんで平たく書くと、今日の10時頃『謎の番号から来た電話を“日曜日に駄目業者が動いてる筈も無いし、会社の誰かがかけて来たんでしょ”と思って取ったのに、普通に駄目業者からの電話でした』という罠に遇いました。
 以下、顛末。

自分「はい、もしもしー」(←基本的に名乗らない)
業者「すいませェん、Yさん(※)ですよね?」
自分「いいえー」
業者「てめえ嘘付いてんじゃねえぞコラァ!!分かってんだよ!!早く金払」
 此処で電話を切ったものの、2秒後にまだ電話。
 鳴りやむのを待とうにも1分以上鳴るので、電源を切ろうとしたところ間違って出てしまった罠。
業者「何いきなり電話切ってんだコラァ!!思い当たる事が有る証拠だよな!ええ!!」
 此処でもう1回電話を切る。
 ちゃっちゃと拒否リストに登録。
 30分後、別の電話番号から着信が有り、流石に今度こそ会社と思って出たら同じ人。
自分「はい、もしもしー」
業者「何拒否してんだ!この金も払わねえ犯罪者が!早く払えってんだよ!!」
自分「日曜日に何やってんスか」(←つい口をついた)
業者「仕事だよォォ!!」
 そりゃそうだ。

 本当に日曜日に何をやってるのか、という感じですが、最後のやり取りで架空請求の中の人も大変だなと思いました。ショッカー程じゃ無いにせよ。

余談

 架空請求の電話が来る時は、ほぼ毎回上記の(※)の名前で掛かって来ます。
 どうやら自分の電話番号がその名でリストに載ってるらしいのですが、お陰でその名前を聞いた瞬間に電話の内容が分かる様になりました。
 まあ、その名前を聞こうが聞くまいが、挨拶の後の用件ですぐに内容は分かりますけどね。一寸早く分かるとお得感と言うか、何か、ほら…良いッス、何でも無いッス。


9月11日(月) GはゲイツのG。

雑談:何時の時代も先生の言う事は重いものさ

 Windowsを重くするソフト一覧
 結果、Norton先生がブッちぎりの1位である事が判明。わー、ドンドンドン、パフパフパフ。
 いやあ、件の先生の重さ重々承知でしたが、まさか此処まで重いとは思ってもみませんでした。嘘。思っていました。この結果は余りにも予想通り過ぎるし、余りにもリハーサル通りでフェアじゃありません(フェアだ)。

T 「重いよ貴様ら
S 「ふうん 君らが重さを口にするかね?」「トレンドマイクロウイルスバスター
T 「ああそうだ」「お前達はまともじゃない」
S 「ありがたい事に私の重さは先のサイトが保証してくれるという訳だ」「よろしい ならば私も問おう」
 「君らのソフトの軽さは」「一体どこの誰が保証してくれるのだね?」
T 「…ッ」
S 「一体どこの誰に話しかけているか判ってるかね?」「私が白衣のパッケージでいれば良かったかな?」
 「我々はシマンテックノートンだぞ?一体何回ハングさせたと思っているのかね?」「フリーズとディレイを呼吸するかの様に行う窓の集団にかね?」「重い?何を今更!!半世紀程いうのが遅いぞ!!」
 「よろしい!!結構だ!!ならば私を止めてみろ自称軽い諸君!!」「しかし残念ながら私の敵は君らなどではないね 少し黙っていてくれよウイルスバスター」「私の敵は窓!!Windows!!いや!!」
 「そこでうれしそうにたたずんでる男だ」
G 「クックックックックックッ」「くはッはははははッ」
 「執念深い奴らだ はははは 素敵な宣戦布告だ」「いいだろう何度でもアンインストールしてやろう」
S 「そうだとも 我々は執念深くシステムに残るタイプでね」「くだらん結果だと何度でも更新してやるさ」

 正に『何を今更』な結果ですが、あのリストにが無かったウイルスバスターの重さも実際の所はどうなのか気になります。


9月12日(火) へそなら有る。

独り言

 ドラゴンボールZの主題歌『CHA-RA HEAD-CHA-RA』より。

光る雲を突き抜け Fly Away 体中に 広がるパノラマ
顔を蹴られた地球が怒って 火山を爆発させる
溶けた北極こおりの中に 恐竜が居たら 玉乗り仕込みたいね
CHA-LA HEAD-CHA-LA 何が起きても気分は へのへのカッパ
CHA-LA HEAD-CHA-LA 胸がパチパチする程 騒ぐ元気玉 Sparking!

 地球に顔は有りません。
 氷の中に恐竜が居ても玉乗りなんか仕込みたく無いですよ。何同意を求めてるんですか。


9月13日(水) 最近だと『銀魂』の突っ込み方も独特で素敵。

独り言

 うすた先生がサイト開設
 デザインにしてもプロフィールにしても日記にしても、そこはかとない適当さが如何にも彼の人らしくて実に良い。
 『About this page.』にも書いている様に、うすた先生は大好きな漫画家であり、最も面白いギャグ漫画家の1人だと思っています。あの独特の言語感覚や突っ込み、不思議空間やテンポが織りなす雰囲気はナンバーワンにしてオンリーワンです。

 そう言えば、PS2で出てた『ピューと吹く!ジャガー 明日のジャンプ』はどうだったんでしょう。公式サイトを見てるだけだと全く何のゲームだか分からないので謎です。誰かやった人居ませんかね。


9月14日(木) 書文戦の時のポケットにもあれが?

今週の範馬刃牙:第38話 カヤの外

 レツゴー三匹 in 板垣組。

純「純でーす」
肉「オリバでーす」
刃「イチャイチャと…」「ノロけてンじゃねェェッッ」
ガッ(刃牙がぶっ飛ばされる音)

バキが突っ込まれたのは
あまりにも必然だった

 取り敢えず思い立ったら書いておけセオリーで書いただけなので特に深い意味は無いんですけど。詰まりいつも通りなんですけど。

 さておき、今週は何が凄いって、オリバが凄い。
 オリバ先生が凄いのはいつもの事なんですが、今週の凄さは今までの筋肉が凄いとか破壊力が凄いとかそっち方面じゃなくて、週刊誌に載せて良いのかこれって意味合いでの凄さが凄い。だって、ゲバルに彼女の話を振られた時のニヤつきなんて、あれギリギリですよね。ギリギリでアウトですよね。挙げ句、ポケットから謎の布切れを取り出して匂いを嗅ぎ始める始末ですよ。そしてその感想が「ハァ〜なんて刺激的なんだ」。ギリギリですよね。ギリギリでアウトですよね。
 今となっては、あの布切れがハンカチと分かったので笑って見る事が出来ますが、当初は普通に下着だと思ってドン引きしました。今まで変態だ気違いだと馬鹿にしてはきましたが、決して変質者に対して言うそれとは別ベクトルで言ってきたつもりだったのに、本当に変質者なのかよと。畜生、オリバ面白いじゃないかと(違)。面白いから今度ネタにしよう。

 しかし、今週の展開を読んでも結局オリバの彼女が人類なのかどうかは謎のままでしたね。分かったのは、板垣先生の描くビートルズが異常者っぽいという事だけで。何あのグラップラー4人組。


9月15日(金) それにしても冨樫…。

漫画:超こち亀

 こち亀30周年記念の創刊本。
 感想。凄ェ。

 まあ、在り来たりな意見ですけど、30年間休まず連載し続けるというのは偉業以外の何でも無いですね。
 30年間続けるからにはそれなりの内容と人気が伴わないといけない訳で(当たり外れが大きいとか、そういう各話に対する感想は置いておく事にして)、その為に秋本先生が膨大なリソースを消費して来たのは明らかなんですけど、その結果として『30年の連載』以外にこうした対価の結晶を得る事が出来たのは秋本先生がああもう良いや、好き勝手感想を書きたいので以下略。
 と言う事で、以下適当に所感。

  • さいとうたかを先生(ゴルゴ13とのコラボ漫画)
    両さんが言う通り、少年誌と青年誌で双璧を成す長寿漫画の主人公2人の夢の競演。内容は凡庸ですが、何とも感慨深いコラボでした。
  • ゆでたまご先生(キン肉マンとのコラボ漫画)
    両さんがどうとかより、「ビキニパンツ一枚で公然ワイセツじゃないかーっ」「おまえは正義超人界の恥っさらしだーッ!」とか言われるバッファローマン。
  • 鳥山明先生(ドラゴンボールとのコラボ漫画)
    フリーザ再臨!
    久しぶり過ぎて若干等身が気になった物の、まさかまた絶好調の頃のフリーザが見れるとは思いませんでした。まあ、所詮シリアスに生きる人なので、ギャグに生きる両さんには勝てない訳ですが。
    まあ、ドラゴンボールも終盤は大概ギャグ漫画状態だった気もしますけどね。『ドラゴンボールで生き返るから平気だ』みたいな。
  • 荒川弘先生(以下、特別寄稿)
    エドと両さんが同じコマに居る事にも会話内容にも違和感が無い素敵空間。
    実はこの2人、相性が良いかも知れません。今回は金の錬成の話だから意見の相違が出てましたけど、悪巧みをさせたらアル置いてけぼりで話が合いそうです。
  • 荒木飛呂彦先生
    やっちまった荒木飛呂彦。
    両さんが雑魚Aにしか見えません。後、ジャイロの台詞に含みが有る様な無い様な気がしてビクビクです。大丈夫ですよね、邪推ですよね、荒木先生。
  • 井上雄彦先生
    『第一部完』依頼姿を消していた花道が久しぶりに復活。
    でも未だ学生服着てる事に何か違和感を感じました。あの頃は中学生だったのになあ、自分。
  • うすた京介先生
    ゴーイングマイウェイうすた先生。
    両さんでもヒロインメンバーでも部長でも無く、敢えて寺井を持って来る蛮勇っぷり。誰も敵わない。
  • 小畑健先生
    希代の天才・夜神月、両さんに捕まるの巻。
    フリーザの攻撃もライトの奸計もギャグの世界では通用せず。
    まあ、デスノートも終盤は大概ギャグ漫画状態だった気もしますけどね。『ジェバンニが一晩でやってくれました』みたいな。
  • 久保帯人先生
    どんなオサレ両さんが来るかと思ったら、結構普通に渋いオッサンで一寸がっかり。
    個人的には『それじゃあ…次はこっちからいくぜ…』って会話から、この前に一護に何をされたのか気になります。やっぱりあれですかね、一護卍解→ギャグ漫画だから通用しない、みたいなそんなやり取りが(気にし過ぎ)。
  • 許斐剛先生
    許斐先生、「本当に中学生かよ!?」って自虐ですかい?
    って言うか、両さんに向かって『小僧』って、許斐先生、それはどういう意味で?どういう意味で?
  • 杉田尚先生
    初めて見ました、噂の『斬の世界』。噂通りでした。
  • 冬目景先生
    いやいやいや、いやいやいやいや、1コマ目の両さんは。その両さんは。
    でも昔ってこんな感じでしたっけ?
  • 冨樫義博先生
    てめえこの野郎(チンピラの様な口調で)。
    連載を半年以上も放置してる挙げ句に何だこの白い原稿は。人様の記念誌でまで手抜きですかこの野郎(銀さん風に)。
    『置いていかれる一方ですが』って、おんどれがサボってるからですよ。早く連載再開してください。どうか。どうか。
  • 原哲夫先生
    何か南斗系の体術を身に付けてそうな両さん降臨。
    これで1つ漫画描いて欲しいなあと思いました。いや、他の漫画家の皆様にしてもそうでしたけど。
  • 松井優征先生
    何の説明もフォローも無くメタモルフォーゼしている部長。でも両さんは意外と普通。
    多分松井先生は、普通の人しか出ない漫画を描く事はこれからもずっと出来ないと思います。褒め言葉ですけど。

 一通り読んでみて、コラボ漫画にしても特別寄稿にしても、参加してる漫画家が超がつく程豪華で驚きました。出版社の壁まで越えて競演していますからね。これも偏に30年という連載から来る人脈の賜物と言うか秋本先生自身の人柄と言うか、他の漫画家ではなかなかこうはいかないと思います。
 いや、本当に30周年お疲れ様です&おめでとう御座います。


9月16日(土) SFCも2,5000円でしたっけねえ。

ゲーム:Wii

 画期的なリモコンコントローラで新感覚のゲームが楽しめる他、GCのゲームやコントローラもそのまま使え、またインターネット接続環境が整っていれば歴代コンシューマ機のゲームを有償ダウンロードで遊べる挙げ句、お天気情報やニュースも見れるWiiチャンネルを搭載、更にはWiiConnect24では自動的に様々なデータのダウンロードを行う機能を有しているこの素敵ハードを、今なら税込み価格2,5000円で御免なさい(某TVショッピング風に)。

 やりましたね、任天堂。本当に2,5000円で発表しちゃいましたよ。
 ハード的な魅力が凄い挙げ句に、金額面でも大変魅力的。『Devil May Cry 4』と『METAL GEAR SOLID 4』というシリーズ物のソフトにしか魅力の無いPS3とはエライ違いです。この期に及んでスペックダウンしたPS3とはエライ違いです。でも1銭たりとも安くならないPS3とはエライ違いです。ああ、別にSCEに私怨が有る訳じゃあ無いんですけどね…ただエライ違うなと思っただけで。

 兎に角、これでWiiの発売前印象がまた1つが良くなったのは事実。これに触発されてSCEPS3を値下げしたりすれば面白いんですけどね。


9月17日(日) メメタァってどういう音が出るんだろ。

独り言:劇場版にはスピードワゴンが出ないって何をするだァーッ!ゆるさんッ!

 久しく新情報の無かった劇場版ジョジョですが、90分構成にする為、スピードワゴンをカットした事が判明。
 成る程。
 ぼくの気持ちをきかせてやる…紳士として恥ずべきことだが今のしょー@a 適当は…恨みをはらすために日記!これを書くのだッ!

 まあ兎にも角にも、嘗めてるとしか思えませんね。
 あのいぶし銀にして解説役にして歩く名台詞製造器を省いてどうするの、と。一部を語るならば、『メメタア』と『パンの数』と『ゲロ以下の匂い』は絶対外せないでしょうに。
 そりゃあ劇場版の監督は三部OVAで『中に入っていたのは俺でした』をアヴドゥルにやらせた剛の者ですから、何をしでかすか分からないという恐怖は感じていましたけど、まさかスピードワゴンをカットして来るとは思いませんでしたよ。大体、以前公開したプロモではスピードワゴン出てららしいじゃあないですか。どうなってんだ、あぁん?
 90分に収める為の苦渋の選択って…じゃあ尺を延ばせば良かろうなのだ。10分でも20分でも30分でも。違うか!違うか!CHI・GA・Uのか?
 もうアレです、全然駄目。ジョジョが分かってない。EUが求めるものが分かっていない。そんなだから、三部OVAでDIOに『タンクローリーだ!』とか意味不明なアレンジ技をさせるんですよ。もう馬鹿じゃないの、馬鹿じゃないの。

 それに引き替え、ゲームの方と来たらどうですか。
 ダイアーさんディオが使用可能というおまけや、ポージングなんていう馬鹿システムだけに飽きたらず、あのメメタアまで再現してるじゃあないですか。EUの事が分かってる、と言うか、ジョジョの事をよく分かっていますよね。もう馬鹿じゃないの、馬鹿じゃないの(褒め言葉)。

 と言う事で、何かまとまりがつかなくなって来たので、最後にスピードワゴンの微妙な名台詞でお別れしたいと思います。

  • (ゲブッ!な…なんてやつだ!ハ…ハッタリじゃあねえッ!こいつには指どころか両足だって失ってもいい覚悟があるッ!そして恐怖や痛みに耐える精神力が有る!)(やめりゃあよかった!こんなタフガイにケンカふっかけるのはよォ!) ※この間約2、3秒
  • (つ…強い!ほとばしる程強い!今までのジョースターさんと違う!)(それに動きも圧倒的に速いぞ!ツェペリのおっさんの生命波紋が宿ったんだ!ふたりの力の相乗作用!!)「首の骨折を治ゆするほどの強さだ!」 ※この間約2、3秒
  • 「やった!ジョースターさんに試した時は 模擬ゆえか手刀を十字に組んでいなかった…したがってその欠点は頭突きやふくみ針などの攻撃に弱い! だが十時空烈刃クロススプリットアタックはその欠点をおぎなって攻守において完璧だ!」 ※この間約1秒

 こんな素敵な解説役を省いてどうするんでしょうねえ。
 一体誰がダイアーさんの技を語ると言うんだ。って言うかスピードワゴンが出ないならダイアーさんも出ないんじゃないですかね?え、馬鹿じゃないの、馬鹿じゃないの。


9月18日(月) 最初から制限してしまえ、制限。

独り言

 『ネットの完全定額制もはや限界』だそうで。
 はっはっは、意味が分からない。

 要約すると、『ブロードバンド環境が整っているが故にトラフィックが凄い事になってるのでコストが大変なんですぅ』という事だと思うんですが、提供側が『定額で高速で動画も見放題』を謳い文句にしている以上、人の子がトラフィックをもってISPに対峙するのは因果でしょうに。何を今更。食べられて困るなら食べ放題の広告なんか出さなければ良いんですよ。ぺっ。

EU:
「ナーアアアアァァァァァァァ」
ISP:
「たしかに」「宣伝したのは客がほしかったからだ」「さっきおまえが契約した『定額』に惹かれて来る客をな」
「定額は『条件付き』になって更新された」「ヘビーユーザーを狙って抱え込んだ時 書き換えておいたんだ『定額』の『条件』をな…」「おまえが落としてようがアップしてようが」「おまえの料金を…確実に徴収するためにな…」
EU:
「こ 広告で て…定額で」「お…落とし放題って」「い…言ってたくせに…」
ISP:
「自分を知れ…」「そんなオイシイ話が」「…あると思うのか?」「おまえの様な人間に」

 飲まれて困るなら飲み放題の広告なんか出さなければ良いんですよ。ぺっ。


9月19日(火) 敵も未だ正体不明だし。ノリスケでしょうけど。

今月のSTEEL BALL RUN:#19 更なる段階

 で、でででで、出よった!
 荒木先生必殺の『ああ、そんなのあったね(笑)』やー!
 という事で出ましたね、ジョジョ特有の『あれ?何か前と設定違くね?』現象。

 ジョニィの本名がジョナサンだったというのは、ジョニィもジョーキッドも愛称だったという事で割り切る事にして、あの親父の変化は明らかに異常。あのオッサン、第1巻のモノローグでは『我が息子は乗馬の天才だ』とか自慢気に言ってたじゃないですか。それが何時の間に『代わりに死んでれば良かったのに』発言をするに至ってるんですか。愛情度が変わり過ぎですよこの駄目親父。
 そして、実は幼少期からDioと対面してたとか、(親父の台詞から推測すると)幾度もDioと同じレースに出ていた、という展開も一寸無理矢理感が漂っています。そんな前々からの関係だったら、Dioの知識も『確か』とか『新聞で』なんてものじゃあ無いでしょうし、因縁だってもっと複雑だと思うんですけどね。

 確かにジョナサンとかダニーとか、そういうワードで来られるとぐらっと来ますが、今月はそうした矛盾が気になって仕方有りません。
 終盤に展開されていた、『家を捨てたジョニィ』と『一族に誇りを持つジャイロ』との対比をより強く見せる為(或いは、兄を沈めたのは実はDioだったとか、そんな伏線の為に)、この過去エピソードは必要だったんでしょうけど、個人的には一寸不満が残る話となりました。


9月20日(水) 誕生編という事は、遂に残月の秘密が?

今月のバキ外伝 疵顔スカーフェイス:第20撃 接触

 花山がメイド喫茶に。
 何だかもう花山の嗜好が良く分からない事に。もう何も見ても意外性が無くなって来たと言うか。

 人は屡々、対象の人物の意外な一面を見る事で驚いたり親近感を覚えたりするもので、例えばニコ・ロビンがたらこキユーピーのアレを歌ってたりだとかスカーが猫に餌やってたりだとかギース・ハワードがステーキ1枚で機嫌良くなったりだとかする姿を見ると、『あら意外ね』って感じで胸キュンになったりならなかったりする訳ですよ。
 勿論その対象は花山さんとて一緒で、あのナリで小さなスプーン(一般人から見れば通常サイズ)を使ってオムライスを食べている姿や、無言で釣りを楽しむ姿を見た時には『へぇ、花山さんの日常ってこんな感じなの』と思ったものですが、こうも毎回毎回妙な動きが続くと、一々気に留める気持ちも無くなってきました。って言うか、メイド喫茶は無いでしょう。何を考えているんだか全然分かりません。盛り上げたいのかどうかも分かりません。どうなの、何をしたいの。花山さんをどうしたいの?

今月のジャイアントロボ:第1話 誕生編1・帰ってきた少年

 凄い。凄い凄い凄い凄い凄い。兎に角凄い。
 夢でも見てるのかって位に凄い。何これ、夢でも見てるのか。

 今月のこのジャイアントロボがどれ位凄いのか、という事はOVA版を観ていないとさっぱり伝わらないし全く分からないと思うんですけど、OVA版を観て嵌った類の人種ならば、皆一様に『凄い凄い』言うと思います。
 いや、だっていきなり九大天王勢揃いですよ。林冲が史進になっていたり、天童から大の字が消えていたり、些細な変更こそ有りましたが、九大天王が全員集合したという事実は、ただそれだけで感歎に値するのです。我(々)が望みながらも、殆ど諦めていた夢が遂に、遂に。
 この事がどれ位凄いのか分からない人の為に不適切な例えを持ち出すと、曹操とラオウとDIOとグリフィスと少佐が同じ時代に揃う事を考えて頂ければ良いと思います。そりゃ『凄い凄い』言うでしょう、と。いや、これは本当にそれ位凄い事なんですよ。

 閑話休題。感想。
 何だか設定や舞台背景がOVA版とは大分異なる感じになっていますが、これはパラレルワールドなのかセルバンデスの仕業なのかの二者択一でしょう。個人的には後者であって欲しいのですが、銀鈴の言動からすると前者っぽいんですよね。折角だからパラレルワールドの出来事では無く、きちんと本筋という事でやって頂く事を希望します。尤も、『地球が静止する日』でもOVAと漫画では設定や展開が異なってはいましたけど。


9月21日(木) タイトルがバキっぽく無い。

今週の範馬刃牙:第39話 譲れぬ想い

 オリバの彼女が人類なのかどうかという以前に、『実は居ないんじゃないの?』と疑うゲバルの気持ちも分からなくも有りません。実は居ないんじゃないの?

居ないよ派─┬─ただの嘘だよ派
      │   ├─見栄を張りたかっただけなんですよ派
      │   ├─『愛の為に』と嘯く自分に酔ってるんですよ派
      │   ├─実はリアルシャドーの使い手なんですよ派 (妄想推進派)
      │   └─読者をからかって遊んでるだけですよ派 (板垣はいつもそうだよ派)
      ├─昔居たんだよ派
      │   ├─別れた女の事を言ってるだけなんですよ派
      │   │   ├その別れが切っ掛けで筋肉の化身となったのですよ派
      │   │   └未だ別れたと思ってないだけなんですよ派
      │   ├─故人なんですよ派
      │   │   └その別れが切っ掛けで筋肉の化身となったのですよ派
      │   └─それすらも実は嘘だよ派 (オリバ完全否定派)
      └─居ると思い込んでいるだけだよ派
          ├─向こうは全然そんなつもりが無いみたいですよ派
          ├─鍛えている最中に頭打ってだけですよ派 (オリバは悪くないよ派)
          ├─擂台賽の時にドリアンに猫騙しを喰らったんだよ派 (ドリアンが諸悪の根源だよ派)
          │   └催眠術だ 現実ではない
          │       └全ては君の脳が造りだした虚構の映像
          │          └かりそめのものだ
          └─誰かに騙されているんだよ派
              └直ぐにわかるさ そら 解くよ
                  └砕けろ 『鏡花水月』
                     └有する能力は 『完全催眠』だ (藍染が巨悪だよ派)

居るよ派─┬─普通に彼女が居るよ派
     │   ├─そして美人ですよ派 (ロマンス派)
     │   │   └でも板垣先生の描く美人は微妙だよ派
     │   ├─そしてロリ系ですよ派 (ペド派)
     │   │   └でも板垣先生の描く少女はきっと微妙だよ派
     │   ├─そして筋肉の塊ですよ派
     │   │   └筋肉の凄い女性を描きたくなったんだよ派
     │   └─他の人にも見えるリアルシャドーだけどな派 (妄想推進派)
     ├─何かを彼女と呼んでるんだよ派
     │   ├─自慢の筋肉で殴り殺した犯罪者の娘を拾って育ててるんだよ派 (人情派)
     │   │   └そしてその娘が笑う日を待っているんだよ派
     │   ├─人類じゃないものを彼女と呼んでるんだよ派
     │   │   ├ペットを彼女と呼んでいるだよ派
     │   │   │  ├スマトラサイとか
     │   │   │  ├ナウマン象とか
     │   │   │  └ツツガムシとか
     │   │   ├筋肉の化身が彼女と呼ぶのはプロテインだけだよ派
     │   │   └最近行方不明だった松本梢江が実は此処に居たんだよ派
     │   └─夢によく出て来る女性をそう呼んでるだよ派 (実質妄想推進派)
     └─だって居ないと話がおかしくなるよ派 (理論派)
         ├─死刑囚編で『愛以外に人を強くするものなどあるものか』って言ってたし
         │   └ハンカチに唾かけられた位であんなに取り乱したりしないだろうし
         │      └彼女の話が出た時の笑顔は明らかに異常だったし
         └─ここ2週間のやり取りが無意味になるし
             └無意味にするのはいつもの事だけど
                ├ドリアンvs末堂とか
                │  └末堂は無事なんですか?
                ├ドイルvs克巳とか
                ├春成とか
                ├範海王とか
                └アライJr.とか

 ところで、オリバの彼女(略して筋女)は取り敢えず存在はしているし、言語も解する様です(上の図無意味)。
 未だAIを搭載した汎用人型決戦兵器とかの可能性も捨て切れませんけど。


9月22日(金) PS3の受難はまだ続く。

ゲーム:PS3

 まさかまさかの発売前値下げ
 わー、何ですかこれ、何ですかこれ。本当に触発されちゃいましたか?
 個人的には安くなる事は良い事だと思うので、今回の発表については概ね好印象を受けているんですけど、今まで散々社長が口にしていた『値段が高いとは思わない』とか『高級レストラン』とかの強気姿勢はどうしちゃったの、と思ったりしました。そんな事はEUには関係無いからどうだって良いんですがね。

 さて、今回の発表で、恐らくPS3の印象は少し良くなると思います。冷静に考えればそれでも高いのは高いんですけど、約1万円の値引きですからね、決して悪いニュースでは有りません。
 ただ1つ気になるのは、impressに載っていた『8,800円から9,800円程度が中心』というゲームソフトの金額です。確定情報では無いとは言え、これが事実だとまたマイナス要素が増えますよね。本体が高い挙げ句にゲームも約1万円て。SFCか。


9月23日(土) 大丈夫、バルフレアが居なければ、きっと。

ゲーム:Final Fantasy XII REVENANT WINGS

 あのFF12の続編が発売決定。
 以下、所感。

  • これであの尻窄みシナリオが補完されるんだね、ママン。
  • と思ったら、何か前の騒動はあれで完結した扱いっぽいんですけど。
  • 浮遊大陸が舞台って事は、今更ダルマスカとロザリアの関係なんかやらないだろうし。
  • えー、じゃあアナゴさんとかどうすんのよ。
  • 後日談的に語ってお終いパターンか。
  • あれから少しずつではありますが、ナブディスも復興が進み、バレンティア大陸には活気が戻って来ました。
  • ロザリアも、アナゴさんのお陰で過激派の活動は形を潜め、和平に向けての動きが見えています。
  • そうそう、オキューリアの糞共ですが、あれから全く姿を見せません。
  • 彼等は一体何処に行ったのでしょうか。って言うか一体何だったんでしょうか。
  • やっぱり続編なんて生温い事言ってないで、FF12を作り直して下さい。
  • って言うかこれ誰のモノローグだ。
  • さておき、FF12のダラダラとサブクエストを楽しむスタイルは携帯ゲーム機向きかも知れないですね。
  • 一寸気分の乗った日に電源を付けて、適当にモブ狩りを楽しむみたいな。
  • それって『Monster Hunter Portable』じゃないの?
  • まあ一応RPGとアクションという差が有りますけど。
  • そしてまたHランクのモブ戦で2時間以上の持久戦に陥るハラスメント。
  • そんなの携帯ゲーム機でやるものじゃありません。
  • 据置ゲーム機でやるものでも無いけど。
  • もうね、キングベヒーモスとか魔神竜とかヤズマットとか、あんなの悪ふざけですよ。
  • 限界突破も無いのにHP9桁?1回撫でられるだけで3000超の被ダメ?悪ふざけとかしか思えない。
  • まあ良いや。そもそもシステムとか作りがFF12と同一とは限らない訳ですし。
  • そもそも伝説の浮遊大陸でモブ狩りなんか生業になる筈無いじゃないか。
  • あ、でも下界から見れば伝説でも、そこに住まう人には伝説でも何でも無いんだから、やっぱり有りか。
  • ところで、会社的にPSPで出さなくて良いんですか、これ。緩やかに任天堂路線にシフト?

 結論。
 今度こそヴァンが主人公になれると良いですね(他人事)。


9月24日(日) 後は最低限のクオリティだけ維持して頂ければそれで。

ゲーム:Devil May Cry 4

 公式ページTGS 2006で公開したTrailerの配信開始。
 感想。ダンテ渋ッ。

 未だ結論を出すには尚早ですが、これを観た限りだと今までのダンテ像はネロに引き継ぎ、ダンテ本人は『渋い路線』で行く様に感じられて少し残念です。DMC2の謎のクール路線よりは好みですけど、何かスッキリしません。ちゃんと『Jackpot』って言うんでしょうねえ、ええ?
 ダンテはさておき、肝心のアクション部分の方は大分仕上がっている様で、Trailerで観る分には普通に面白そうです。よく言えば如何にもDMCっぽい、少し悪く言えば背景以外はいつもと変わらない、そんな感じ。
 この『悪く言えば』の部分が少し気になっていて、確かにDMC4PS3らしく背景もエフェクトも凄まじく綺麗なんですけど、肝心のキャラのモデリング自体はそんなに『凄い』って程じゃ無いなあと思うんですよ。確かに顔付きとかは頑張ってるなあと思うんですけど、髪やコートの靡き具合とか質感はDMC3と大差無い様に見えるのです。材質が分からないと言うか、如何にもポリポリしてると言うか。

 実は散々駄目出ししているDMC2がシリーズ中で最もその辺の表現が良くて、アクションの際にぶわっと髪が靡いたり、下降中にコートが綺麗に波打つのはDMC2だけだったりします。別の部分に力を込めまくっていたDMC3でその表現力がダウンしていたのは仕様が無いにせよ、DMC4のアクションパートもTrailerで確認出来る範囲では髪の靡きもコートの流れも無い様に見えるんですが、それってどうなの?と思う訳です。
 背景は綺麗ですよ。エフェクトも綺麗ですし、悪魔諸君のモデリングも凄く良いと思います。でも、もう少しその辺に気を遣っても良いんじゃないかな、と。
 尤も、これだって未だ作成途中のバージョンですから、結論を出すには尚早です。今後に期待という事で。

 後、アニメ化決定という事ですが、現時点では特に何も情報も無いので特に何も書きません。
 ダンテの性格に関する事以外で希望を挙げさせて貰うならば、声優をゲーム版準拠にして『英語音声日本語字幕』でやって欲しいなあと思います。今更日本語ペラペラのダンテとかムンドゥスを観ても違和感を感じそうですからね。先ず敵わない希望でしょうけど、書くだけならタダなので書くだけ書いておきます。


9月25日(月) キャンベル大佐若ぇなあ。

ゲーム:KOJIMA PRODUCTIONS TGS 2006 特設サイト

 小島プロダクションも、TGS特設サイトで色々Trailer公開中。
 取り敢えずMGS4とMGS:PO、MGS:BDを観ましたが、PS3の能力全開で画面映えがとんでも無い事になっているMGS4よりも、PSPのMGS:POの方がゲームとして面白そうに見えました。うわー何これ、アナゴさん効果?否、違うな(似非反語)。

 単純に考えると、MGS4は画面の綺麗さとテーマ性しか伝わって来ないのに対し、MGS:POはゲームその物が分かる内容になっている、という差が大きいのでしょう。
 付け加えると、MGS4は独特の退廃的な空気の重々しさばかり先行して、エンターテイメント性を欠けさせているのかも知れません。世界観を押し出すだけ押し出してはいるけれど、『どう面白いの?』というゲームとしての根本が分からない。テーマで言えばPOもかなり重い物を背負い込んでますけど、POはゲームとしての醍醐味も全面に出していますからね。いや、綺麗な映像で馬鹿出来そうなのは分かりますけど、色んな意味でMGS4はPS3らしいゲームだなと。

 という事で、個人的にはPOに期待。
 MGS4については、何だかんだでDMC4の為にPS3を購入する筈なので、その後に買うだろうと思います。ただMGS4にしてもPOにしてもも、何れお得意の完全版商法をやらかすと思うので、すぐに買う様な事はしません。そもそもPS3をすぐに買う様な事はしないとか、そもそもPSP持っていないとか、そういう話は置いといて。


9月26日(火) 藤木でも権左でもラオウでもジョルノでも可。

小話

「一度でも聞いてしまうと、暫く頭に残りますね」
「何が?」
キユーピーアレですよ。タラコのアレです」
「ああ、成る程。アレね。アレは確かに頭に残る」
「そうでしょう?先刻ファミレスで流れてましてね、もう頭から離れんのです」
「あれは洗脳ソングだね」
「ですね。…ハッ!閃いた!」
「何?無双三段?」
「いや、この歌。3文字ならば何でも当て込む事が可能ですよ」
「そりゃそうだろ、タラコは3文字なんだから…ハッ!」
「フフフ、世の中に3文字の言葉の何と多い事か。これは大惨事ですよ」
「確かに…これは大惨事!」

一文字替えると無惨

♪伊良子 伊良子 復讐 伊良子
♪伊良子 伊良子 復讐
♪伊良子が やって来る
♪復讐 する為 やって来る
♪仲間を連れて やって来る
♪いつも ギリギリ 奇怪な 構え
♪あれこそ あれこそ 逆流れ

二文字変えても無惨

♪虎眼 虎眼 曖昧 虎眼
♪虎眼 虎眼 曖昧
♪虎眼が やって来る
♪お仕置き する為 やって来る
♪魔神と化して やって来る
♪たまに ニコニコ 処世の 笑顔
♪お美事 お美事 涎小豆

筋肉の御方のお出まし

♪オリバ オリバ ムキムキ オリバ
♪オリバ オリバ ムキムキ
♪オリバが やって来る
♪ジャガッタ する為 やって来る
♪片手で潰しに やって来る
♪いつも ムキムキ 素敵な マッスル
♪筋肉 筋肉 逆三角

少佐も3文字って事にしてしまえ

♪少佐 少佐 でっぷり 少佐
♪少佐 少佐 でっぷり
♪少佐が やって来る
♪戦争 する為 やって来る
♪一杯引き連れ やって来る
♪いつも ニタニタ 嫌味な 笑顔
♪ドンパチ ドンパチ 大戦争

「確かに…これは大惨事!」


9月27日(水) シュトロハイムのあのポーズ。

独り言

 BANDAIガシャポンジョジョですって。
 ゲームといい超造形魂のジョジョといい、最近のあのメーカのジョジョへの力の入れっぷりには参ります。後、『いれっぷり』を『居烈婦李』と変換するMy ATOKにも参ります。

 一体何があのメーカをジョジョに走らせているのか不明なんですけど、一体何があのメーカをジョジョに走らせているんでしょうね。玩具にガチャポンにゲームだなんて、企画や現場の上層部にジョジョに傾倒する人間が複数同時に配置されたか、潜在的なジョジョマニア達が何かの媒体を切っ掛けにして複数同時に活動し始めたとしか思えない有様です。
 もうこのまま突っ走って第2部もゲーム化して欲しいですね。1部のゲームをやる前に期待するのも奇妙な話ですけど、主要キャラを省いたりストーリーを省いたり殆どの攻撃が全キャラ共通モーションだったりしたCAPCOM5部のアレよりはきっと良い出来の筈なので(3部の格ゲーは名作だったのに、何であんな事になったのやら)。


9月28日(木) やっぱ男ですかね、刑務所だけに。

今週の範馬刃牙:第40話 前夜

 筋肉の御方の彼女(略して筋女きんにょ)には、人の形をした指が有る事も判明。
 これで『喋る事の出来る人類以外の動物説』や『コンピュータ上の仮想人格説』は消えましたね。また、物を投げて攻撃する、といった物理的な干渉を行える事から『リアルシャドー説』も否定されました。
 ただ、徹底して彼女の口しか映さない事や、「思い知らせるんだ」「愛以上をッッ」というオリバの台詞が気に掛かります。普通に美しい女性を普通に愛しているなら、何故普通に彼女を描かないのか。何故普通に『愛』の一言では無く『愛以上』という言葉を使うのか。それは、一般人が普通に思う『愛』では計り知れない様な秘密が有るからではないのか。そう思ってしまう訳です。例えば、『実は彼女は彼女では無く彼氏なんですよ』とか『精巧に出来た人形なんですよ』とか、そんな。
 普通人が愛さないものを愛しているとなれば、『愛以上を思い知らせたい』という意味が生きて来ると思うのですが、如何せん描いているのが板垣先生ですから、勢いで描いてるだけで意味なんか無い可能性の方が高いんですけど。現に、ゲバルが先週「これをあずかれ」とか言ってでっかい人に渡してた謎のツボを、今週何事も無かった様に自分で持ってましたからね。何早速奪い返してんのよ、お前。


9月29日(金) アーカードは…どうかな、どうだろう。

独り言

 いつも通り寝る前にimpressを見ていたら、こんな物を発見。
 やあ、遂にツンデレオンリーのゲームが出ましたか。『ウェイトレスが全員ツンデレな“ツンデレ喫茶店”を実際に作ろう』というその発想にも参りますけど、ゲームという形でそれを実現させる気合いは凄い物です。『衝突した車から飛び出す運転手の飛びっぷりを競ったら面白いんじゃないか』と思い付いて『FlatOut2』を作ってしまうのと同じ位に凄い物です。尤も個人的にツンデレに興味が無いのでアレなんですけど。って言うか、余りツンデレって書き過ぎるとGoogle先生の監視が恐いのでアレなんですけど。

 尚、ツンデレキャラと言われてもピンと来ない人は、範馬勇次郎と烈海王位を思い浮かべて頂ければ問題有りません。あ、海原雄山もか。


9月30日(土) そしてUJをどんどん豊かに。

漫画:エンバーミング II -DEAD BODY and LOVER-

 『武装錬金』最終巻にも載っていた和月先生の読み切り漫画、『エンバーミング』の続編。
 感想。何か色んな意味で凄え。

 前作同様、少年漫画のリミッターから解放されてるだけあって、色々な縛りを気にせず伸び伸びやってて面白いんですけど、何か別のリミッターも解放されててびっくりしました。
 だって和月漫画のヒロインが、『肌露出有りのゴスロリコスチュームで身体に少しコンプレックス有りの童女』ですよ。何が起きたの、和月先生に。クロムウェル発動?

 さておき、さり気無く前作との関係性を見せたり、今後の連載化を匂わせる作りが気になりました。
 正直『武装錬金』より面白いので、連載するならするで嬉しいんですけど、やるならウルトラジャンプとか規制の緩い方でやって欲しいですね。制限の薄い状況下の方が面白い物が描けるのは前作と今作とで証明済みな訳ですし。やっぱりこの人の作品の需要と供給は週刊少年誌よりも、青年誌の方が適切ですよ、絶対。