3月1日(火)

ネットで発見:名古屋からやってきた『巻く赤みそ』、これ1つで何でもかんでも名古屋名物に

「<赤味噌>○○</赤味噌>。これで○○は名古屋名物になるって事さ」
「な、なんだってー!」

蛇足

「<パン>肉</パン>」
「ハンバーガー」
「<胸>頭</胸>」
「ぱふぱふ」
「<銃>鳩</銃>」
「ジョン・ウー」
「<絶望>必死</絶望>」
「サイレン」
「<エイ>死体</エイ>」
「ネクロモーフ」
「<天才>天才</天才>」
「……?何?」
「NARUTO」
「……大した奴だ……」


3月2日(水)

PC:『フレッツ・ウイルスクリア』と決別

 やたらと重い、コンテキストメニューがおかしい、自己主張が激しい(一々ウィンドウフォーカスを持っていく)、以上の理由でセキュリティ対策として不完全だッ。
 と、以前から不満を書いて来た『フレッツ・ウイルスクリア』を、ノー残業デーで時間にゆとりが出来たので入れ替える事にしました。今までどうも有り難う。
 入れ替えについては『Norton』先生の導入を検討していましたが、少し調べてみたところ高品質と名高い『ESET Smart Security』が4月末まで使える無料体験版を公開していたので、試しに『ESET Smart Security』を導入してみました。
 以下、導入時のメモ。

  • 先ずは『フレッツ・ウイルスクリア』をアンインストール。
    • 要した時間は5分程度。完了後にWindowsを再起動。
  • 前もってDLしておいた『ESET Smart Security』の体験版を実行し、インストール作業を開始。
    • インストールは保存先を確認された程度で、これといったオプション無し。
    • インストール完了後、再起動を要さず使える設計に早速感心。
      • それ、甲。
      • インストール作業は凡そ5分程度で終了。
  • 取り敢えずメイン画面を出して一通りFW設定を実施。
    • インターフェイスは淡い色使いが特徴的で、尖った仕様が無いので直感的に操作可能。
  • ブラウジングを試した所、これまで新たにページを開く度に感じた1テンポの間が無くなって非常に快適に。
    • 色々試しても改善しなかった『アドレス解決をしています』待ちも無くなってメデタシメデタシ。

 未だ使って半日と経っていませんが、現時点では『とても良い』感触を得ています。
 後はアップデートの時等にフォーカスを持っていく事が無ければ、製品版にアップデートしても良さそうです。


3月3日(木)

今週の範馬刃牙:第246話 教育

今週の粗筋:
勇次郎のまともな言動や立ち振る舞いを目の当たりにした刃牙は、初めて勇次郎に父親らしさと誇らしさを感じるのだった。
しかし父親らしさを感じたからこそ、勇次郎に家事を頼みたいという欲求が生まれてしまったからさぁ大変。

 前回に続き、ギャグ回とも喧嘩の前振り回とも取れる面白いエピソードでした。
 いえ、普通に考えれば『喧嘩の前振り』ですし、やっている事は比較的まともなんですけども、どうしてもギャグに見えてしまうんですよね。刃牙目線の『勇次郎が意外とまともで誇らしい』という気持ちは理解出来るんですけど、読者目線の『勇次郎が意外にまともで吹く』感情の方が若干勝ってしまうのです。
 これはサーが隠居を仄めかした時にストライダムが笑ったのと同じですね。凡そ『常識』や『義務』とは無縁の男が何を言ってんの?と。これ程オーガに似付かわしくない言葉が有ろうか、いや無い(反語)。

 しかしそんな勇次郎も、これまで幾度か有ったホテルで料理を食べるシーンでは、テーブルマナーを守っているらしい描写がされて来たのは確かです。
 傍若無人を絵に描いた様な存在でありながらも、傍若無人であるが故に人生経験が人より豊富で、その分だけ刃牙よりも常識に長けるのでしょう。あれだけ高級料理を食べたり、ホワイトハウスに出入りしたりする機会を持っている人はそう居ません。
 逆に刃牙はあの父親と母親の所為で修行一辺倒だった為、人生経験も勇次郎に遠く及びません。脳内分含め、踏んだ場数だけは人並み外れているでしょうけど、良くも悪くも喧嘩だけの人生です。それで勇次郎に並ぼうなど片腹が痛い。


3月4日(金)

独り言:第11回『Game Developers Choice Awards』結果発表

 やはり『Red Dead Redemption』が人気も評価も持っていきましたね。
 Windows版が出る事を信じて待ちに徹していましたけど、待てど暮らせど出る様子が無いのが悲しい所です。これはもう諦めてコンシューマ版を買うしか無いんですかね……。

 諦めると言えば、『Dead Space 2:Severed』も今のところWindows版の発表が無いのでそわそわしています。
 まさかとは思いますけども……まさかとは思いますけども。


3月5日(土)

映画:ハンコック (原題:Hancock)

映画の粗筋:
片手で車を持ち上げる力に、銃弾を受けても平気な肉体と、空を自由に飛べる能力を持つ超人ジョン・ハンコック。彼はその希有な力を使って街の悪党達を捕まえて来たが、粗暴な性格が災いして市民からはクズ呼ばわりされていた。
ある日、慈善活動の広報を行っていたレイ・エンブリーの命を救ったハンコックは、レイの提案で『人々に好かれるヒーロー』になる事を目指す。しかし、ハンコックの力には彼自身も知らない秘密が有ったからさぁ大変。

 感想。後半の展開を有りとするか無しとするかで大分変わる映画。65/100点。

 演出といいVFXといい、軽薄なB級アクションとしては非の打ち所の無い映画です。
 酒浸りの日々を過ごす『自堕落な超人の更生の物語』という着眼点も面白く、人を信じるという特技しか持たないPRマンと共に本物のヒーローになっていく過程や展開はとても楽しめます。
 が。がです。
 詳細は控えますが、物語の中盤を越えた辺りからの急展開が余りにも凄く、まるで別監督の撮った続編を観ている様な気分にさせられたのが少しばかり残念でした。

 ヒーローにならんとする主人公に取って、『ヒーローである事を選ぶか否か』という選択が命題になるのは分かりますし、この映画のテーマを考えた時にこれ以上重要な要素が無いだろう事も理解出来るのですが、それは『設定』では無く『物語』として語って欲しかったのです。
 例えば、フィクション作品で師弟対決や兄弟対決が有る場合、その『対決するか否か』という選択には、対決する双方の思想なり背景なりがポイントになります。師匠を殺さないと弟子が死ぬ設定だから弟子が師匠に挑む、なんて理由で戦う事は無く、また弟と同じ家に居ると兄が死ぬ設定だから兄が出て行くなんて話も有りません。フィクションである以上は思想も背景も『設定』に過ぎませんけど、彼らは設定の上に成り立つ『理由』が有って戦うのです。
 本作の問題は、『ヒーローであるか』を決める要因が設定そのものにあるという点にあります。しかもその設定の為に、トンデモな急展開をやってしまっている。死んで英雄となるか、生きて汚れた己を見るかという選択を迫られた『ダークナイト』の様に、『本物のヒーローになっていく』という物語の中で『ヒーローで在り続けるか』という問題提起を折り込んでくれれば良かったのではないでしょうか。

 ただ、後半の展開自体は微妙だったものの、映像効果という点では前半よりも遙かに迫力が有り、『これぞハリウッド』という見応えが有ったのは確かです。
 深く考える様な作風でも無いですし、そもそもトンデモ設定の映画なんだからトンデモ展開も受け入れる、という気分で観れば十分に良い作品でした。


3月7日(月)

独り言:『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』最新ムービーを観て思う

 こういうのを観ると、一寸欲しくなってしまいますね。トリッシュとかクリスとかデッドプールで暴れ回ってみたい。
 唯一にして絶対的な問題は、ジルがDLCだという事です。Windowsで出ない事も問題ですけど、ジルがデフォルトで居ない事の方が重要だと考えます。

 こうして動画を観ながら感じる事は、MARVEL側にせよCAPCOM側にせよ、昔から殆どデザインを変えていないキャラが今も尚ダサさを感じさせずに動き回っている事への驚きです。
 リュウやお春さんなんか、自分が小学生の頃から今に至るまであのデザインで活躍している訳ですからね。洗練されたデザインとは斯くも凄い物なのかと感心しきりです。
 ジルもS.T.A.R.S.衣装で登j(以下省略)


3月8日(火)

夢メモ:赤ちゃんが怖い

 20人近い赤ちゃんが、何かぶつぶつ呟きながら双六をしているという夢を見ました。
 皆どう見ても生後数ヶ月なのに、それぞれが何かしらの単語を繰り返しながら駒を進めていく様は最早ホラーそのものです。『Dead Space 2』のザ・ニュー赤さんことCrawlerの影響なのかな、と自己診断。

 死体やお化けが怖い(or気持ち悪い)というのは、『死』を連想させるという根源的な恐怖が有る故なんでしょうけど、屡々ピエロやマスコット、赤ちゃんや子供の笑い声が恐怖の対象となり得るのは何でなんでしょうね。本来、笑いや癒しをもたらす筈の存在が、それと懸け離れた事をするギャップもえカウンター的な意識が働くのでしょうか。変質者が鉄パイプを振り回す様は怖いけれど、幼気な少女が無表情でバールの様な物を振り回していたらもっと怖いみたいな。……あれ、これは何か違うな。


3月9日(水)

ゲーム:iPhone/iPod touchで『ダブルドラゴン』の移植作品が配信開始

 これは懐かしいですねえ、実に懐かしい。弟や友人とFC版の3作品やGB版、SFC版を繰り返し遊んだ物です。
 謎の組織にさらわれた恋人を救いに行く筈なのに、ジャングルで敵組織の末端と殴り合ったりする良く分からないシチュエーションを指して、『行ったら居た』と身も蓋も無い形容した戦友や、飛び道具の類が手に入るとX軸を合わせようとした戦友、互いの攻撃が当たらないモードだったにも関わらず何かの拍子で自分を殺害せしめた戦友を思い出します。結局戦友しか思い出していない訳ですが。……あの時は深夜に大笑いしたっけなあ。

 公式サイトの動画を観る限りでは大分カジュアルな感じにリメイクされていて、面白そうに感じる反面少しばかり残念な気持ちも有ります。かつての『テクノス・ジャパン』のゲーム(特にアーケード版)にはデザインや動きに独特のバタ臭さみたいな物が有って、そこにテクノス『らしさ』や『味』が有ったのですが、この動画にはそれらが欠けている様に見受けられます。
 まぁやってみないと何とも言えませんし、やれる環境に有るならば是非やりたいんですけどね。『iPad2』の発売を受けてハードウェア面が強化された『iPod touch』が出たら買ってみようかしら。


3月10日(木)

今週の範馬刃牙:第247話 ジャンケン

今週の粗筋:
意を決して勇次郎に洗い物を頼む刃牙に、勇次郎はまさかのジャンケンを提案する。
勇次郎のチョキに対し刃牙のグーが勝ったと思った瞬間、まさかの『俺のチョキは石をも砕く』が炸裂するのだった。

 本当にまさかの浦安(垣ママ)ネタを逆輸入。何ですかこの展開、面白過ぎるんですけど。

 これで喧嘩に至らなかったらイラッと来そう、と思っていた夕飯編ですが、予想を遙かに上回るほのぼのっぷりでそういった感情が流されてしまいました。
 呆れると言うのはまるで違う不思議な感情ですね。そうですね、微笑ましいとでも言えば良いのか。

 思うに、親馬鹿小馬鹿で知られる範馬親子も、互いに接する機会自体は少なく、その距離感は大分有った様に感じられます。
 今後『親子』喧嘩をするに当たって、こうした日常のエピソードを入れる事で『親子』としての絆を意識させておきたいという事なのでしょう。やはり親子喧嘩ですからね、刃牙も勇次郎も読者も、彼らが『親子』であるという事を認識しておかないといけません。そうした意味で、今回のエピソードは重要な役割を持っていたと考えられます。
 ただ、こんな面白日常を見せられてしまうと、どちらが死ぬかも知れない喧嘩に対して抵抗を覚えてしまうのも事実ですね。それが狙いなんでしょうけども。


3月11日(金)

独り言:東北地方太平洋沖地震

 職場も自宅も宮城県仙台市ですが、結果として無事でした。地震の最中は不覚にも『あ、死ぬかも』とか思ってしまいましたけども。
 取り敢えず今朝(14日朝)になって電気だけ復旧したので、生存報告と簡単な状況だけアップしておきます。

  • 地震発生当時は社内で会議中。
    • 揺れ始めた瞬間は『一寸強めですね』とか言いながら、会議を続行。
    • 揺れが引かないどころか強くなり始めた頃に、携帯電話の緊急地震速報が発動。
      • 『もしかして結構でかいのか?』という思いと『先日の震度5程度で済むかな』という甘い見通しが交錯する中で、船に揺られている様な強烈な横揺れが来てビックリ。
    • 最初は『これは凄いッスねえ』とか『会議はリスケしましょ』とか軽口を叩けていたものの、立ってられない程の揺れが体感的に1、2分以上続く上に、事務所の電気も全部消えて不味い空気が充満。
    • 天上がミシミシ言い出した時は、『あー、これは死ぬかも』と軽い諦めの境地に突入。
  • 地震が収まって外に出たところ、近所のホテルの壁が剥がれていたり、道路に亀裂が入っていたりでドン引き。
    • 事務所が入っているビル1階の窓が割れていた事にも地味なショックを受ける。
  • 緊急避難先の公園に移動するも携帯電話の類が一切使えず。
  • 同僚のワンセグで『震度7だったらしい』という情報は得られたものの、余震が激しく事務所ビルに入る事を禁じられ、社員一同お手上げ状態。
    • 1時間後位にビルに入れる様になった為、残されている人が居ない事を確認した上で、『連絡有るまで自宅待機』として解散する事に。
      • 電話が使えず家族や友人と連絡が取れないストレスにきりきりしながら、2時間程度歩いて帰宅。
      • あちこちの道路に走った亀裂や、役所以外についていない電気、噴水の様に溢れる漏水を見ながら被害の巨大さに戦く。
      • ZEN X-Fi』のラジオで流れる『10mの津波』や『仙台空港が水没』というキーワードにも現実感が麻痺。
  • 帰宅して家族と自宅の無事は確認出来たものの、部屋の中は棚も机も倒れ、服や本、DVDやPCの周辺機器等が散乱して足の踏み場も無い状況。
    • 電気が使えず、懐中電灯でその状況を見た為に、全容が分からず精神的ダメージを受ける。
  • 布団が敷ける程度に片付けた後はそのまま就寝――したかったものの、数分置きに来る余震で落ち着いて眠れず。
    • 自分の鼓動なのか揺れなのかも分からなくなる反面、震度4程度だと驚く事も無くなり候。
      • 次第に『どうせ落ちる物は全部落ちたし、気にする事なんて無いわ』という変な安心感が生まれ始める。
    • 布団に居る間は仙台スタジオから放送されているデータFMが心の友状態。
      • 同じエリアなので、余震を共有出来ている事に対する奇妙な信頼感が。
        • 東京スタジオだと、結局は対岸の火事に感じているんじゃないの、と疑心暗鬼。
  • 眠れないまま朝を迎え、改めて部屋の状況を見て途方に暮れる。
    • ライフラインが全滅している上に電話も繋がらない為、片付けだけせっせと開始。
      • 但し、余震でまた落ちる危険性を考慮して、棚に入れたりはせず、床に並べる作業のみ。
      • 実際、床に置いておいた雑誌類は平穏無事でした。床最強伝説。
    • 若気の至りで購入したビデオや雑誌については、全処分を心に誓う。
      • ビデオ類に限らず、小物や実用性の無い品はゴミ袋直行決定。
        • 親が持っていた乾電池式のランプや、石油ストーブの優位性を感じた後だけに、凄い勢いで要る物要らない物の仕分けが進む。
  • 18時頃になると暗くて何も出来なくなる為、石油ストーブで湧かしたお湯でカップラーメンを食べて布団に直行。
    • ZEN X-Fi』のバッテリーを気にしながら、データFMと共に朝を待つ一晩再来。
    • 翌朝になって片付けを再開。何と無く自分が無事だった事を実感し始める。

 こんな感じです。
 弊サイトは無事でしたが……他の被災地の方々も無事である事、そして1人でも多く助かる事を心から祈ります。

 尚、今回の経験から、落下防止グッズや防災アイテムだけは揃えられる時に揃えておく事をお勧めします。
 懐中電灯やラジオは言うまでも無く、携帯電話を電池や手回しで充電出来る機器は用意しておいて損は有りません。本当に。

追記

 自戒含め、準備出来る時に準備しておいた方が良いと思う物一覧。

  • 耐震シール
    • 家電やルーター類の保護や、ラックの上に有るケースを押さえるのに必須
  • 家具の固定措置
  • 携帯電話やUSB機器の乾電池式充電器
  • 電池、バッテリーで動く懐中電灯やライト
    • 当然乾電池類も
  • ラジオ
    • 停電&パケット通信制限が入ると唯一の情報源
    • 手回し付きが一番望ましい
  • 水、食糧の備蓄
  • 給水を受ける為のポリタンク等
  • ウェットティッシュ類
  • カイロ類

 何か有ってからでは集めるのに苦労するので(同僚はポリタンク買うのに2時間待ち)、余裕の有る方は余裕の有る内に用意しましょう。
 そして用意して安心するのでは無く、いざという時に使える様にしておく事が重要です。買いました、しまいこみました、では意味が有りません。
 備え有れば憂い無し、と昔の人は良い事を言ったものです。


3月12日(土)

独り言:地球が静止した日

 電気、ガス、水道のライフラインが全滅している為、明るい内は部屋の片付け、暗くなったら布団で待機しか出来ない1日。
 食糧も水も多少の備蓄が有るとは言え、水が無いとトイレが使えず、ガスが無いと温められず、電気が無いとPCは勿論TV視聴も充電も出来やしない、とライフラインの重要性を改めて認識しました。
 どれか1つ有るだけでも大分変わるんですけどね。どれもないとこんなにも辛いのか、としみじみ。


3月13日(日)

ネットで発見:M7クラスの余震が3日以内に70%以上の確率で発生

 いやいやいや……。いやいやいや。勘弁して下さい。


3月14日(月)

地震:13日10時から24時間経過

 今は何よりも『13日10時から3日以内は70%以上、16日10時から3日以内は50%』で発生する『M7の余震』が恐ろしいです。後48時間で『70%以上』のリスクが消えますが、20日位まで安心出来ないという事ですからね。まぁ、20日になったところで安心出来る保証は有りませんけども、毎秒70%のリスクを負わなければならない今よりは大分マシな筈。

 正直、そんな巨大な余震は勘弁願いたいですし、いつか必ず来ると言われていた宮城県沖地震も『今回ので誘発されていたので終わりました。』となって欲しいものです。これで『今回の地震とは別に発生しますよ』と言われても、どうしようもありません。
 神様もそろそろ寛大な処置をしてくれても良いんじゃあないでしょうか。

補足

 生存報告でも書いた通り、地震から3日目の今朝になって電気のみ復旧しました。
 TVやストーブ、携帯電話の充電が復活し、電気が有るだけでここまで生活が変わるのか、と電気の偉大さを心の底より思い知りました。
 後は水道が復旧すればトイレが使えてより楽になりますけど――TVで映像を観て知りましたが、ラジオで聞いていた以上にとんでもない事態に陥っているみたいですし、先ずは未だ救出されてない方々が1秒でも早く救出される事を祈るばかりです。
 津波の被災地に比べれば、自分など災害に遭ってないも同じです。どうか、被害が最小で済みます様に……。

今週のONE PIECE:第617話 “サンゴヶ丘で大事件”

今週の粗筋:
新魚人海賊団の攻撃により『人質を無事に返す』という約束を守れなかったと判断したゾロは、新魚人海賊団との臨戦態勢に入る。
その頃、ルフィはサンゴヶ丘でサンジと再会したが、しらほし姫を連れて来た事が住民にバレてしまったからさぁ大変。

 不安を紛らわす為にルーチンを行うテスト。
 今週は奇跡的にジャンプが読めましたけど、来週はどうでしょうね。

 さて、ウソップに『アーロンより強い』と断言されたホーディに対し、水中での勝負を挑んだゾロに果たして勝ち目が有るのか、というお話。
 特に捻らずに考えると、『水中でホーディさんに挑むとは馬鹿な奴』→『何、互角以上だと?』→『ホーディさんが狂薬を!』→『所詮人間に勝ち目なんざ無ェ』みたいな展開になるだろうと予想しています。ルフィに接近中のバンダー・デッケンは、サンジが戦って例の過敏症を克服するという流れが妥当ですかね。
 濡れ髪の人は、思い出した様に出て来てこれといった見せ場も無くやられるギャグ要員、といった感じでしょうか。或いは人間の邪悪さの象徴として扱われるのかも知れませんが、余りシリアスに戦う事無く終わりそうな気がしています。

 人間の邪悪さというキーワードで思い出しましたけど、この差別問題の行き着く先にあるのは各地の腐った王制と天竜人なのかも知れませんね。
 ドラゴンの率いる革命軍が倒そうとしている『敵』との共通項が見えて来た様な気がします。


3月15日(火)

地震:13日10時から48時間経過

 17日までに40%、という発表に変わったみたいですね。少しでも可能性が減るのは良い事です。

 未だライフラインが復活せず(相変わらず自宅も電気のみ)、救助を待つ方も大勢居る上に、福島の原発に不穏な空気が漂っている――と事態に好転が見られない事から、仕事は別途指示が有るまで自宅待機となりました。
 自宅に居たところで食糧調達と祈る事しか出来ない訳ですが、だからこそ1人でも多く助かる事と、これ以上地震が来ない事、そして原発問題が収束する事を心から祈ります。

祈りも大事、お金も大事

 ニコニコ動画DMM.comで今回の震災に対する募金が有ったので、それぞれ募金しておきました。
 少しでも早く、少しでも有効に使われる事を願います。


3月16日(水)

地震:先ずは初期の70%が無くなりつつも

 余震や、余震の数秒前に感じる地鳴りで地味に精神的ダメージを受け続ける日々。
 大真面目にもう東日本のライフは0状態なので、地球さんにはこれ以上の地震は自重いただきたいものです。
 何に謝れば許して貰えるのか、どうすれば終わるのかがまるで分からないから自然というのは恐ろしい。いい加減勘弁してくれても良いと思うんですけども。

 未だ多くの行方不明者や、要救助者の方が居る状況では有りますが、避難所等に少しずつ物資が運ばれる様になってきているのは喜ばしい限りですね。
 1ヶ月は小さな余震が続くとしても、ライフラインと流通が回復して来れば、それに比例して平穏な日常も戻って来る事でしょう。その為に頑張って下さっている方々が居る限り、こちらも心が折れない様に気合いを入れねば。


3月17日(木)

独り言:よりけり

 チャンピオンは手に入らなかったので『今週の範馬刃牙』はまた後日。
 県内の店は食糧入手で精一杯です。時間制限や品数制限が有ったりするのも常識状態。

 自分が住んでいるエリアの水道復旧に後1週間以上要する事が分かり、余震とは別種の精神的ダメージを受けました。
 こうなって来ると今朝からの吹雪もトイレ用水として非常に有り難い物に思えるのですが、同じ県内ではこの雪で苦しんでいる人も居る訳で、何とも言えない複雑な感情が湧いて来ます。
 一緒に落ち込んでも仕様が無いので、自分がやれる事をやるしかないんですけどね。と、Vpassでも募金。月給をまるまる注ぎ込みたい位の気持ちは有るけれど、今は1割で精一杯。


3月18日(金)

黙祷

 あの震災から今日で1週間。
 僅か数分の地震(地震が数分続いた事自体凄い事ですが)で、ここまで日常が変わるとは思ってもいませんでした。あの瞬間の以前と以後では世界が変わってしまったかの様です。今もたまにこれは現実ではないんじゃあないかと思ったりします。

 今はただ亡くなられた方に哀悼の意を表すると共に、今この瞬間にも復旧に向けて働いて下さっている全ての方に心から感謝いたします。

独り言:全世界が支援してくれている件

 pray for japan然り、各国の支援体制然り、個人・法人・国を問わない募金然り。
 弊サイトでは、台詞の引用や改変の時を除いて『感動という言葉は使わない』という自分ルールを敷いているのですが、今回ばかりは『感動』以外の言葉・感情が浮かびません。
 綺麗事でも偽善でも、これだけ多くの人が他の誰かの為に何かを出来るという事は素晴らしい事じゃあないでしょうか。


3月19日(土)

独り言:余震の怖さは明らかに異常

 地震当日の時点で、震度3程度の揺れならば『また揺れてやがるねえ』程度にしか思わなくなったものの、揺れる事自体には敏感になってしまった所為で、ずっと不眠症モードが発動しています。
 近隣からのエンジン音すら地鳴りと勘違いして身構えてしまったりする辺り、どうやら今回の地震では己が考えている以上のトラウマが植え込まれている様です。恐らく、例の『M7の余震が来るかもよ』という予想もその一因になっているのでしょう。
 危機感は維持する事が大切だと言いますが、維持し過ぎるのも精神衛生上良くありません。早く『当面大丈夫そう』とかそういう予想が出て欲しいものです。いや、可能性が0になる事は永久に無いでしょうけども、少しは安心出来る話を聞きたい喃。

余談

 ここ数日、色々祈っている中の1つに『でかい余震が来ません様に』というものが有る訳ですが、茨城のアレでこの祈りが適切では無い事に気付いたので今日から『でかい地震が来ません様に』と変える事にしました。
 自分自身あんな思いはしたくないですし、誰もあんな思いをしないに越した事は有りません。どうか、もう大きな地震が来ません様に。

どうでも良い話

 最近の地震に対する反応。

  • 震度1 :気の所為?
  • 震度2 :風かも?気の所為かも?
  • 震度3 :揺れてる。多分震度2。
  • 震度4 :揺れてる。多分震度2。
  • 震度5 :揺れ過ぎ。勘弁して下さい。
  • その他:5秒の震度4より20秒の震度2が怖い。4と5の差は異常。

 今後の自身は震度2まで良いですよ、実際。震度3以上はお引き取り下さい。


3月20日(日)

独り言:携帯電話の緊急地震速報の音が心臓に悪い

 トラウマ過ぎて聞く度に寿命が縮んでいそう。

 幸い日中に発生した緊急地震速報は外れた訳ですが、これからも外れまくれば最高です。『大型地震に気付かない』じゃなく『大型地震が来ない』という意味で。
 そうなってくれればどんなに良い事か。そういう世界になって欲しい。というかそういう世界になれ。寧ろそういう世界になった。と信じたい。

独り言:鳥の血に悲しめど魚の血に悲しまず

 最近は『地震来るな』とばかり書いていましたが、仕事が休みだったこの1週間、日中は物資調達と片付け、夜は不眠症状態を使った更新作業、という日々を過ごしていました。
 明りを灯す『電気』の便利さ、生活に欠かせない『水』の大切さ、取り立てて何も無い『日常』の素晴らしさを唯々痛感しました。
 しかしライフラインが断たれた程度、沿岸部の方が受けた絶望に比べれば些末に過ぎる問題です。同じ県民としてニュースから見えて来る惨状は他人事では無く、また実際に友人・同僚の親族に関する不幸を立て続けに受け、何度泣いたか分かりません。今回の災害は余りにも悲惨で、余りにも救いの無いものでした。

 こうした中で、救出や復旧の為に全力を尽くして下さっている方々が居る事を、自分を含め日本はもっと認識し、もっと感謝しなければいけないと思っています。
 自衛隊然り、警察、消防、ボランティア然り、各ライフラインの復旧作業者然り。彼らは文字通りの英雄です。本来ならば国民栄誉賞を貰ってもおかしくありません。
 この期に及んで金儲けを優先する腐れ企業や、アピール以外にやる事が無い能無しの政治家共、度し難い程責任感の無い東京電力の経営層や、『いつになったら通常業務に戻れるの?』と連絡を寄こすアレな本社連中の中に、少しでもああいう方々と同じ気持ちが有れば、世界は今よりもっと素晴らしいものになるのでしょうね。今回の件で発生した協力と感謝の連鎖が、何れ世界を覆してくれれば良いのですが。


3月21日(月)

独り言:遂に水道が復旧

 一気に生活の利便性が増しました。水道様々。
 が、『水が来たら冷水でもシャワーを浴びる!』という決意を貫き通すには余りにも冷たく、心折れて友人宅のオール電化バスルームのお世話になって来ました。
 久し振りに浴びるシャワーと風呂の気持ちよさと来たら、もうね……もうね……!うたた寝を超えて、人生で一番心地良い瞬間だったかも知れません。

 ともあれ、これで心置き無く明日から出勤する事が出来そうです。
 ガスは1ヶ月で解決する問題じゃあないと公言されているので、気長に待つ事にします。

独り言:この数日で学んだ事、思った事

 物凄く軽い総括。

  • 震度7の揺れを分単位で喰らった際に生まれて初めて感じた死の覚悟
    • 恐怖とはまた違う、諦めの様な悟りの様な不思議な感覚。もう二度と味わいたくありません。
    • あの感覚のお陰で、鈍感若しくは図太いと思っていた己の精神の脆弱性を思い知りました。
      • 地震大国に住んでいながら地震で不眠症になるとは……。
  • 地震も怖いけれど、津波の恐怖は輪を掛けて酷い
    • 肉眼で見る津波被害地の地獄絵図は多分死ぬまで忘れないでしょう。
  • 失って初めて理解したライフラインや変わらない日々の有難味
    • 復興の為に身を削る人々の存在も同様に有り難いです。
    • 喩え経営層がアレだったとしても、勤務する会社が残っている事も幸せと言えます。
    • 経営層がアレだったとしても……
  • 電気が無いと必然的に19時には布団に入って4時には起きる生活になる
    • 久し振りに月の明るさを実感し、満天の星空をぼけっと眺める夜を過ごしました。
  • 災害への備えは常時心懸けてこそ意味が有る
    • 必要な物を揃える事では無く、必要な時に必要な物を使える環境を作る事が一番大事。
    • 枕元に置く様になったライトやラジオを、油断して片付ける事が無い様に心懸けないと。
    • 災害用グッズに限らず、日常的に利用している物の代替え品が有ると大変に便利です。
      • ウェットティッシュ類は、水が無い時に身体を洗う(というか拭く)のに使えたり。
      • 元々は手抜き目的だったシリコンスチーム鍋で、ガスが無くても料理のバリエーションが増えたり。
  • 考えていた以上に大切で有り難いものだった近所や地元商店との付き合い
    • 互いの物資を分け合えたり、割引で購入出来たりしたのは、日々の付き合いが有ればこそ、としみじみ。
    • 荒巻公安9課長の『何時の世も、持つべき物は人脈だ』が世の真理。
  • 如何にも不良っぽい兄ちゃん達より、50〜60歳位のおじさん・おばさんの方がルール無用
    • 自分が見た限りでは、買い物でも電車でも横入りしていたのはあの世代だけでした。ええい、恥を知れ。
  • 『〜らしい』、『○○が言っていたと聞いた』的なデマやチェーンメールに踊らされる現代人の多さ
    • あからさまな投資詐欺に何故か騙されるミステリーの答えを垣間見た気がします。
  • 復興の要になるとか言われていたコンビニは本番に弱い
    • 24時間営業や品揃えによる社会貢献が謳い文句なのに、そもそも営業していない罠。
      • 結局独自の流通ルートを持った商店やスーパーの復帰の方が遙かに早く、非常に助かりました。
    • 店員さん達は凄く頑張っていたと思います。特に震災当日は店員さん達だって怖かったろうに……。
  • 赤の他人を心配出来る人がこの世界には山程居るという事
    • ヘミングウェイの『この世界は美しく、戦うだけの価値が有る』という言葉を何度も思い出しました。

 有り体ですが――運良く被害が最小で済んだ自分には、今後の宮城を復興させる義務が有ります。
 あの地震に耐えたんです、余震如きに負ける訳にはいきませんねえ。

余談

 『ジャパネットたかた』や『ユニクロ』の凄まじい支援には唯々驚きました。一段落付いたらこの両社の製品を買って還元しないとな、と勝手に誓っています。
 勿論、チャリティー番組で20億円を集めた台湾に対しても感謝の言葉が尽きません。一段落付いたらASUS商品等を買って還元しないと(ry


3月22日(火)

独り言:そして日常へ

 復興するという事は、日常を取り戻すという事。
 そして日常を取り戻す為に必要なのは、自身が日常生活を貫き通すという事。
 という事尽くしで、本日からこれまで通り出勤する日々が戻って参りました。
 交通機関が回復していない為、これまで10分程度だった徒歩の時間が60分にまで拡大されてしまいましたが、それはまた別のお話。何、健康の為にはとても良い。

 勤務先では――幾つかの不幸が有りつつも――同僚の元気な姿が見られ、かなりの安心感と元気を貰いました。
 特に沿岸部沿いに実家を持つ同僚が、連絡の取れなかった家族と無事に再会出来た、と言う話を聞いた時には涙が出る程安堵したり。てめェ……本当に……!!生きててよかったなぁ……!!!


3月23日(水)

PC:Firefox 4.0導入

 これまでより6倍速くなったと聞いて、早速職場で導入してみました。
 少し弄ってみた感じでは、確かに立ち上がりや切り替え時の描画が若干速くなったかも?という印象。JAVAスクリプト等については体感的な変化は有りませんでした。

 劇的に速くなった訳では無いものの遅くなってもいない為、帰宅してからはメインPCにも導入。
 職場ではインストール最中に実行されたアドオンの互換性チェックが何故か省略されてしまい、導入した後に『Make Link』が使えない事を知らされるという酷い虐めに遭いましたが、肝心の速度については職場PCよりもハッキリと向上している事が感じられました。特に顕著だったのはユニバーサルスクロール時に於ける描画の滑らかさです。JAVAスクリプト等については余り変わりませんでしたけど。……あれ?

 因みに『Make Link』は、4のβ版に対応していた事から今月中に正式な更新が来るかも知れないので、取り敢えずは待機する事にします。
 それで駄目ならxmlを弄って強制インストールしようと思います。あれが有ると無いとではこの日記を書く時の手間が大分変わりますし。


3月24日(木)

独り言:先ずは衣食住

 先週に続きチャンピオンが手に入らなかったので、『今週の範馬刃牙』は今日もお休み。
 友人が郵送してくれるそうなので、届き次第に書きます。

 そう言えば、ウルトラジャンプも手に入らなかった(と言うか忘れていた)ので、『今月のSTEEL BALL RUN』もお休みします。
 スーパー等に於ける飲食物の流通は徐々に回復し始めていますが、やっぱり雑誌等はまだまだみたいですね。普通に肉類や野菜が購入出来る様になって来ただけで十分助かっていますが。

独り言:職場の余震に対する余裕っぷりが酷い

 退勤直前の出来事。

「緊急地震速報来たよ」
「震度は?」
「3だって」
「お、揺れ始めた」
「結構長いね」
「でも弱い」
「そりゃ震度3だもの」
「震度3などやっと知覚出来る程度の雑魚に過ぎんよ」
「ほら、とっとと帰り支度しないから地震さんまで急かしているぞ」
「今の余震、震度5弱だって!」
「無い無い」
「震度3でしょ」
「スカウターの故障じゃねえの?」
「本当なら震度5弱も雑魚に過ぎんね」

 退勤したら、『強い地震』起因で地下鉄が止まっていて驚きました。
 周囲と職場のギャップが凄過ぎる。


3月25日(金)

衝動買いハリケーン:ニンテンドー3DS

 衝動買いと言うか、任天堂さんからの被災地への義援金の還元と言うか、まぁ詰まりはノリと勢いで上司と揃って購入して来ました。
 未だ開封していないので、感想は後程。明日も仕事なので、明後日にでも弄り倒してみます。

 ガンガン買い物をして経済を回すのも宮城復興の為には必要だと思いませんか。必要ですよね。必要です。


3月26日(土)

PC:メールが受信出来ない

 帰宅してから『Becky!』さんを起動したら、エラーが表示される様になりました。

 『ESET Smart Security』が悪さでもしているのでしょうか。
 PC周りは部屋の片付けが一段落してから行う予定なので、メール返信が遅れるかも知れません。


3月27日(日)

ゲーム:ニンテンドー3DS

 承前
 開封してMiiを作ってみたり、顔シューティングで遊んでみたりしました。
 感想。うん、確かに3D。

 自分の視力が左右で大きく違う(左が0.7、右が0.01)為か3Dに見える位置が結構際どい感じですが、それが合うとくっきりと綺麗な立体感が得られます。飛び出すという事では無く『奥行き』を感じる3Dなので、小さな世界を覗き込んでいる様なイメージですね。
 中々面白い感覚だけに、未だソフトのラインナップが微妙な点が非常に惜しいです。やっぱりマリオは出て欲しかったなあ、と。きっとこの奥行き感を巧く使ったゲームになるでしょうし。

どうでも良い話

 震災以来、埃等々で汚れた眼鏡の掃除を諦めて裸眼で過ごして来ましたが、これを機に新しい眼鏡を作ろうかな、と思い始めました。
 眼鏡を新調した時に感じる、テクスチャーの解像度が上がった様なあの独特の感覚は好きなんですけど、フレームを選んだりレンズを作ったりする手間が面倒なのがいけません。何せ物臭なもので。


3月28日(月)

買えなかった間の範馬刃牙:第248話 機動隊曰く、第249話 最後の晩餐

第248話の粗筋:
息子との食事を終えた勇次郎は、刃牙宅を取り囲んでいた機動隊に己の力を見せ付け、彼らの戦意を奪った上で帰宅するのだった。
平穏に終わったかに見えた晩餐だったが、実は勇次郎がその帰り際『明日お前を招待したい』と刃牙に伝えていたからさぁ大変。

第249話の粗筋:
勇次郎の招待で、高級ホテルに呼ばれた刃牙。
正装で来なかった事を怒る父に対し、刃牙は『そもそも常識の教育を受けていない』、『強くあれという教えは守った』と厭味&挑発で応戦するが、勇次郎の大人の対応で普通に食事が始まり、まさかの4週連続休載に突入したからさぁ大変。

 送ってくれた友人に感謝。

 さて、ホワイトハウスのカモミール戦でもそうでしたけど、勇次郎は高速移動というか瞬間移動を身に付けるとしか思えない時が有りますよね。
 機動隊の居た場所から刃牙宅まで目測で2、30mは離れていたと思いますが、あの距離で『目を逸らした瞬間に背後に移動』なんて荒業は、筋肉だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じて無く、もっと恐ろしいものの片鱗を見せない事にはどうしようもない筈です。GPSがずれる程度では済まなそうな予感。

 しかし『正装とか教わった事無いし』と言う息子に『イヤミか貴様ッッ』とか怒ってしまう辺りには、有り触れた駄目親父っぷりを感じますね。刃牙の正論に『……く…ッッ』と言葉に詰まってしまったり、存外に普通のおっさんです。
 こうした描写を見ると、確かにこの2人の対決は『勝負』等では決して無く、単なる『親子喧嘩』なんだろうな、という気になってきます。此処に至るまで様々なグダグダが有りましたけど、今は完全に板垣先生の掌の上という感じです。
 この流れで些細な諍い等から喧嘩に入れば、具合良く親子喧嘩が楽しめるのではないでしょうか。この後、銭湯編や旅行編等に入ったりすると、また話は変わってきますが――それをやらないと言い切れないのが板垣先生の怖いところ。

板垣先生からの激励について

 扉絵代わりに手書きで寄せられた言葉を引用します。

被災地の皆様へ

俺の目からは
復旧不可能に見えました。
2度と立ち直れないように見えました。

しかし それでも尚
立ち上がってくる姿を期待して
しまいます。
どうか立ち上がり、希望に向かう姿を
見せて下さい。

不可抗力からだって立ち直る。
人の持つ、そんな美しい力を見せて下さい!

 如何にも板垣先生らしい熱い言葉です。
 このメッセージを読める状況に居るからこそ、頑張らないといけませんね。先生、有り難うございます。


3月29日(火)

独り言:片付けの日々

 荒れた部屋の掃除中に、懐かしい物を発見しました。

 そう言えば、小学生の頃は20円/枚のカードダスに夢中になってましたっけねえ。
 実用性の無い物はゴミ、の方針でバンバン捨てているのですが、何と無くこれは本棚にしまってしまいました。
 そういう物が溜まり溜まって邪魔になる、という事を実感したばかりなんですけどね。まだまだ心が弱い。


3月30日(水)

PC:続・Firefox 4.0

 承前
 いつの間にか『Make Link』が自動でバージョンアップして使える様になっていました。自動過ぎてアップデート確認が出た覚えも有りません。はて?
 が、同時に4.0対応となっていた筈の『IE Tab Plus』の1.98.20110322が実際は使えない事が判明しました。具体的には、コンテキストメニューのポップアップが表示されず、アドオンボタンの切り替えを押しても反応しない、という感じです。
 Google先生に訊いてみたところ日付の若い1.99.20110227ならば動く事を教えて頂いたのですが、その道すがら例のアドウェア問題を思い出した為、これを機に『IE Tab 2 !』に乗り換える事で問題を解決させました。

 一先ずは、これで概ね困る事は無さそうです。
 未だ『中止ボタンがしいたけに見えて困る』が未対応ですが、これは4.0の仕様的に無理そうな感じがするので諦めます。まぁ……実用性とは無縁ですしね。


3月31日(木)

ゲーム:バイオハザード オペレーションラクーンシティ

 ゲーム概要について『4Gamer.net』の記事を引用します。

本作は、バイオハザードシリーズに登場する架空の都市「ラクーンシティ」を舞台にした、同シリーズのスピンオフタイトルだ。
開発はPS3、PSPのSOCOMシリーズなどを手がけたカナダのデベロッパ、SLANT SIX GAMESが担当。
最大4人でのCo-opプレイに対応したチームベースTPSになるとのこと。

詳細な情報は少ないが、海外の複数のゲーム情報サイトでは、プレイヤーがアンブレラ社の工作員となって戦うことになると報じている。

 正直、これ以上ラクーンシティは弄らない方が良いと思うんですけどねえ。
 過去作との辻褄合わせも無理矢理になるでしょうし、ウェスカーが気にしていた『リスクの高い場所に研究所を造った理由』がアレだった今となっては、あの町に魅力は有りません。
 どうせ番外編をやるならば、TPS面を強化した化け物退治では無く、リメイク版初代を超える様なホラー面の強化に挑戦して頂きたいものです。『殺されるかも』という恐怖では無く『何かが居るかも』というあの恐怖を今一度。