4月1日(水)

エイプリルフール

 嘘をつくぞー。

そういう言葉はエイプリルフールにはねーんだぜ

 「ウソを吐く」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならエイプリルフールはその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に嘘を吐いちまってもうすでに終わってるからだッ!

な、何だ……何かが『変』だ

 『嘘をつく』……貴方、確かにそう言いましたよね?でも本当に『嘘』をつけば、その言葉は『真実』……嘘では無い。
 つまり貴方は嘘をつかない いいや、つけないんだ。
 でも、だけどやっぱり、そうすると嘘をついた事に……?


4月3日(金)

ゲーム:『餓狼伝説SPECIAL』のスマホ版が本日配信

 良いですねえ、学生時代を思い出しますねえ。スマートフォンでこれが遊べる時代ですか。
 いや、操作感的な意味で十分に遊べるかは微妙ですけど、少なくとも見た目はしっかりあの雰囲気を再現していそうです。

 未だに本作と『SF3』は友人と対戦したりする位(といっても最後にやったのは半年位前)、今尚も面白い作品だと感じています。
 当時の最高峰にして今でも十分通じるビジュアルに、特徴的な各ステージの音楽やRound5専用背景等の遊び心等々。
 今の『PCが最強のゲーム機』という環境に不満は有りませんけど、『アーケードが最高』だった頃はアレはアレでアレでしか味わえないアレが有った様な気がしてアレですよ。やぁ、便利だなあアレ。


4月5日(日)

映画:GODZILLA ゴジラ (原題:Godzilla)

映画の粗筋:
 1999年、日本で発生した原子力発電所の事故により妻を失ったジョー・ブロディは、真相を知る為の調査を進め、政府が何かを隠蔽している事実を突き詰める。
 息子のフォードと共に発電所跡に向かった彼は、そこで極秘の研究機関『モナーク』が調査していた巨大生物を目の当たりにするのだった。
 しかし、その巨大生物はモナークの設備を破壊し、行方不明になってしまったからさぁ大変。

 感想。思っていた以上に『ゴジラ』でした。85/100点。

 我(々)がイメージするところの『ゴジラ』と言えば、巨大な怪獣であり破壊の化身であり自然的な災厄であると同時に、ある種の守護神だったりヒーローだったりします。
 17年前のハリウッド版ゴジラは、この中に於ける『怪獣』としての側面のみが描かれ、しかもちょっと育ち過ぎたイグアナに過ぎない存在だった為、『ゴジラ』としてはかなり微妙でした。
 ですが。
 本作のゴジラは、そのフォルムのみならず、その存在自体が我(々)がイメージする『ゴジラ』です。詰まりは、怪獣であり破壊の権化であり自然が生んだ災厄だけれど、守護者でもある。これが素晴らしい。

 但し。
 ゴジラ自体が良かった反面、『ゴジラ』につきもののトンデモ兵器が無かったり、事実上主人公の活躍が殆ど無かったり(全くとは言わない)、あらゆる要素で『良かった』という訳ではありません。
 『ゴジラと言えばこれ』という例のアレこそ盛り上がったものの、全体的に見せ場が少なく、怪獣映画というよりはパニック映画的な側面が強かったのも残念です。
 また、上記の『ゴジラ』イメージについても、年代や触れた作品によって変わる為、初代ゴジラの様な純粋な『災厄としてのゴジラ』に期待している人には向かないのも事実でしょう。

 個人的には、トンデモ兵器の出て来ない平成版ゴジラ、として考えれば十分に及第だと感じているので、このキーワードでピンと来る方は一見に値すると思います。
 初期ゴジラ好きには『コレジャナイ』感が有るのでしょうが、ハリウッド版はこっち方面を突き詰めていって欲しいです。『パシフィック・リム』の様に。

余談

 本作に関しては、予告編以外の情報を全く得ていなかったので、実は最初は初期型のゴジラ――詰まり、『破壊神としてのゴジラ』映画だと思っていました。
 その為、実際の展開を見て良い意味で予想を裏切られた訳です。ああ、そう来るの?と。
 という事で、前述の『トンデモ兵器の出て来ない平成版ゴジラ』を期待して観る人は、あらゆる情報を遮断した上で視聴する事をお勧めします。


4月6日(月)

今週の暗殺教室:第134話 過去の時間

今週の粗筋:
 『死神』として恐れられた殺し屋は、弟子の裏切りにより捕縛され研究組織のサンプルとされていた。
 そんな彼の監視役を受けたのが、研究主任の柳沢が選んだ雪村あぐりだった。

 雪村先生が予想以上に美人だった上に、過去の殺せんせーがかなりのイケメンだった事にビックリ。
 あの完全無欠の殺し屋が、どうすればテンパり易くて器の小さな巨乳好きの変態教師になったのでしょう。
 殺し屋の頃は知らなかっただけで、触手が発現させた本性がああだったのでしょうか。それとも、殺し屋時代から実はああだったのでしょうか。はてさて。

 柳沢についてですが、普通に下衆系科学者だったので、アレは単純に雪村先生の仇討ちとかではなく、自分の研究を失った事に対して復讐心を持っているだけなんでしょうね。
 こりゃあ『初代』と同じ様に、『二代目』に良い様に使われて裏切られるパターンですわ。そしてそれがお似合いだという王道パターン。仕様が無いですね、下衆ですからね。

今週のONE PIECE:第782話 “悪のカリスマ”

今週の粗筋:
 かつてトレーボルはドフラミンゴの資質を見抜き、彼を海の『王』とするべくディアマンテ、ヴェルゴ、ピーカとファミリーを築いて来た事を告げる。
 そのファミリーを愚弄するローに対し、トレーボルが処刑を行おうとするが、ローの反撃により致命傷を受けるのだった。

 悪のカリスマ――カッチャン!カッチャンか。

 さて、トレーボル。
 ある意味黒幕ではあったのですが、結局ドフラミンゴを上回る巨悪、というオチはありませんでした。
 自らがなれなかった『王』という理想を、才能有るドフラミンゴに投影していただけの哀れなオッサンだったという訳です。
 結局のところは、ドフラミンゴの『マヌケ』発言に見られる様に、ローが表現した『マヌケな操り人形』そのものですね。何だか残念です。

 そして同時に、これでドフラミンゴの底が知れた気もします。
 彼は天竜人の血と覇王色こそ有れ、その正体は『王』を夢見たオッサン共が祭り上げた紛いの王、作られたカリスマに過ぎなかったという事です。
 これでは、自らの行動で以て仲間を増やしていくルフィの敵ではありません。天夜叉もそろそろ見納めですね。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.37 緑谷とエンデヴァー

今週の粗筋:
 控え室から試合に向かう緑谷の前に、エンデヴァーが現れる。
 緑谷との試合を、轟がオールマイトを超える為のテストだと期待するエンデヴァーに対し、緑谷は轟はエンデヴァーとは違うと断ずるのだった。

 デクの性格から考えて、エンデヴァーと遭遇したら先ずは興奮したりするのだろうと思ったのですが、存外に冷静でしたね。
 前もって轟君から彼のした事を聴いていたからなのか、或いはエンデヴァーの人格が知れ渡っているのか、どちらなのでしょう。
 現時点でのエンデヴァーの描写は小悪党的な一面が目立ってはいるものの、『力こそパワー』的な荒くれ者ヒーローという見方をすれば――轟君の事さえ除けば――人間味の有る面白い人物に見えます。
 俄然、普段はどんな感じでヒーロー活動をしているのか、気になってきました。

 あとお茶子。良い子過ぎますね、彼女は。良いヒロインです。
 何か脱力モードの八百万さんも気になりますが、あんなん見せられたらお茶子がもう、もう。
 電話越しに伝わって来る、温かそうな親御さんの育て方が良かったのでしょうね。轟君のところとは対照的に。

今週のブラック・クローバー:ページ8 護る者

 アスタがとても良いですね。愚直さも熱さも根性も、とても良い。

 『アカデミア』のデク、本作のアスタ、『火ノ丸相撲』の潮と、最近こうした王道的……というか、真っ直ぐな主人公を見て『良い!』と感じるのは、少年漫画らしさに燃えているだけではないのかも知れません。
 今の会社に入って間も無い頃、本社からお歴々が来る際に上長がこんな事を言っていました。

「年寄りはね、頑張ってる若者を見るのが好きなんだよ。だから頑張ってる感じでよろしく」

 当時は余り気にしていませんでしたが、社会人になって10年が経ち、様々な人に出逢う機会を経て何と無くこの言葉を実感する様になって来ました。確かに、お歴々の多くは活気有る若者の姿を見るのが好きな様です。
 という事は。熱血系主人公に感じ入るのは、もしかして。いや、でも待て、未だそんな歳では……。


4月8日(水)

飲酒メモ

  • 本日の理由:懇親会
  • 本日の面々:以前のチームの上司と同僚 合計3名
  • 本日の飲酒:グレープフルーツサワー×1


4月9日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:懇親会
  • 本日の面々:社長や上司、同僚等 合計約60名
  • 本日の飲酒:ビール×1


4月10日(金)

飲酒メモ

  • 本日の理由:来客対応
  • 本日の面々:同僚及び来客 合計11名
  • 本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×2

 取り敢えず今日で飲酒ラッシュに一段落。
 全く楽しくないと言えば嘘になりますが、仕事が溜まる、帰宅時間が遅れる、色々気を使う、妙なテンションに付き合わされる、スーツに煙草の匂いがつく等々、多分にストレスも溜まります。
 せめて全店禁煙ならストレスが1つ無くなりますのに。


4月12日(日)

ゲーム:ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの英雄

 フレンドに誘われて、キラーマジンガ×2、アトラス×4、三悪魔×2の連戦をして来たのですが。

 まさかのアクセルギア×2、バトルチョーカー×3、忠誠のチョーカー×1という圧倒的な現物率でした。
 先週、ドラゴンガイアと9連戦して1個もアクセが出なかったのが嘘の様なツキっぷりですよ。合成したい、もう3.0を待たず合成したい。

 この運さえ有れば……と、調子に乗って知の祝祭にも挑戦して来ました。

 こちらもまさかの全問正解。
 1問だけ完全に運頼みだった問も有ったものの、他はぱっと見て分かるレベルだったので、何とかクリアする事が出来ました。
 こういうツキの良い日も有るんですねえ。


4月13日(月)

今週の暗殺教室:第135話 過去の時間・2時間目

今週の粗筋:
 生命の中で反物質を生成せんとする柳沢の目論みに気付いた『死神』は、反物質の力を得て脱出する為、密かに研究が成功する様に実験の誘導を始める。
 そうした実験が続いていく中、『死神』は柳沢の暴力に耐え監視役を続ける雪村あぐりに興味を抱くのだった。

 マッハで小物化が進む柳沢主任。
 元々少なからず小物臭は漂わせていたものの、正体が割れる前はお茶目な発言も多かったので、もう一癖位有るキャラかと思っていました。これじゃあ本当に只の下衆じゃあないか。
 その分、憎まれ役としてのキャラ造りは鷹岡並に成功していますね。後腐れ無く倒せる『敵』としては文句無しです。

 対して、徹底的に健気な人として描かれている雪村先生。
 『国際』研究機関とは言え、一般的な倫理観や人道に反した実験に対して否定的な意見を見せない辺り実はアレですが、基本的には『良い』人である様です。健気過ぎて逆に怖いレベル。
 『死神』がこれからどの様に彼女に影響を受けていくのか楽しみです。

今週のONE PIECE:第783話 “邪魔だ”

今週の粗筋:
 ローをキャベンディッシュ達に任せたルフィは、ドフラミンゴとの一騎打ちを始める。
 しかしルフィはギア2ndの威力不足、3rdの速度不足でドフラミンゴに致命打を与えられず、遂にギア4thを発動するのだった。

 まさかの4th。
 話の流れ的には『速さ』と『重さ』を兼ねたものになるんでしょうけど、そもそもゴムで『骨風船は固い』とかやっているのでどうなるのか全く予想が出来ません。
 腕を口元に持って来ている様ですけど、あのポーズに何かヒントが有るのでしょうか。腕から何か入れる?……はっ。体内で反物質を(削除)

今週の僕のヒーローアカデミア:No.38 轟VS緑谷

今週の粗筋:
 緑谷は指を一本ずつ犠牲にしながら轟の氷結を砕き、その個性を見極める。
 だが、この後に及んで炎を封印する轟に対し、緑谷は折れた指で立ち向かい、『全力』を出す様に促すのだった。

 デクに純粋さと紙一重の軽い狂気を覚えつつ。

 今回最も重要だった情報は、『個性も身体機能』であり基本的には『限度』が存在するという事です。
 カッチャンの場合はその限度が『威力』であり、轟君(氷)の場合は身体の『冷気耐性』である、と。
 どんなに圧倒的な個性であっても何かしら制約も有る、という事を『筋肉酷使すりゃ筋繊維が切れる』という表現で説明されたのは今後にも繋がる大きなネタと言えるでしょう。

 しかしそれはそれとして、轟君の圧倒っぷりがヤバい。
 もしデクの分析通りなら『冷気耐性』が弱点だったとしても、炎を解禁する事で解決ですからね。そりゃああの父親がオールマイト越えを狙うのも道理です。
 とは言え、冷えを熱気で、熱を冷気で癒せるから無敵、というのも『身体機能の限度』とは違う気がするので、もう1つ位弱点も有るのかも知れません。例えば持続力とか。
 デクの勝ちの目が有るとしたら、そういう『全力を出した時に見付かる新しい弱点』にこそ有るんじゃあないですかね。

今週の銀魂:第五百三十七訓 「その名は…」

 真選組の設立エピソードだと思ったら佐々木の過去エピソードだと思ったらやっぱり真選組の設立エピソードだったでござるの巻。

 有り体な物言いですけど、実に熱いですね。
 色々と人間味の出て来た佐々木の書き方然り、単なるパロディに思えたネーミングの由来然り。
 シリアスとギャグのさじ加減を含め、ここ数ヶ月の展開は少年漫画的な熱さに満ち溢れています。
 でもそれだけに、この後日常回に戻れる感じがしないんですよねえ。もう話を締めに行っている様にしか見えないというか。実際そうなんですかね。


4月18日(土)

ゲーム:ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの英雄

 承前
 『一度超えた壁には躓かない』と言いますけど、1年以上も手を出せなかった真・災厄の王も、数時間挑み続けて漸くぎりぎりの勝利を収めた悪夢の暴帝も、気付いたら日課感覚でリプレイ討伐する様になっていました。
 前者は元々今更苦労する相手では無かったのでしょうが、後者がここまで楽になるのは正直意外でしたね。それだけ先日解禁された150スキル――メラガイアーと、それを扱う魔法使いを主軸にした構成が強いという話なのでしょう。強くなるのは良い事ですが、微妙に魔法が優遇され過ぎな気がしないでもありません。


4月19日(日)

独り言:夢メモ

 これといって体調が悪い感覚も無いのですが、最近は眠っていると1時間間隔位で目が覚めます。
 そんな感じで眠りが浅くなっている所為か、内容が短く、いつも記載するよりは現実的な(でもやっぱりおかしい)夢を幾つか見ました。

  • 一昨日の夢
    • 体育館の様な場所で、同僚と一緒にリザードマン系のトカゲ人間に襲われる
      • トカゲ人間は二足歩行で小学生低学年位の大きさ
      • 特に装備は無く身体は鱗に覆われているが、顔は落書きの様な適当な感じ
    • 同僚が『ライガークラッシュで1確!』とか良いながらライガーしていたので、多分『ドラクエ10』の影響
      • 倒しても倒しても床から湧き出して来る辺り、ピラミッドの影響かも
    • 数が多過ぎて、体中に抱き着かれどうしようもなかったところで覚醒
  • 昨日の夢
    • 部屋の中央から雨漏りしている事に気付く
      • 中央にシーリングライトが有り(この時点で本来と違う)、その裏から霧雨程度に雨漏りしている状態
    • 何処かに電話して『雨漏りしている』と告げるが、『気にしなくて良い』と言われて何故か納得する
      • 天井を見上げ、顔を濡らしながら『アレ、でも放置したら部屋が大変だよね?』と思ったところで覚醒
  • 本日の夢
    • 会社に『余り眠れないので休みたい』と連絡
      • 眠れないだけで休む、という時点で微妙だが会社に休みの連絡をするまでは現実的
      • 先輩に『休んで良いけど、後で割り箸買って来て』と言われる
        • コンビニ払いのISP料金とセットで買うか、と考える
    • コンビニに行く為に着替えようとしたところ、窓越しに道路向かいの家で国語の試験?をやっている事に気付く
      • 向かいの家に、『第○回 国語試験』的な手書きの垂れ幕が複数有り
    • 着替えするところを見られたくないなあ、と思ったところで覚醒
      • 因みに本来自分の部屋の窓越しに見える家は、道路を挟んでいないし、そもそも自分の部屋というか祖母の家
        • な…何を言っているのかわからねーと思うが(以下略)

     最初の夢は全然現実的じゃあ無かったですね。スマン、ありゃ嘘だった。


4月20日(月)

今週の暗殺教室:第136話 過去の時間・3時間目

今週の粗筋:
 実験生活の中で、徐々に受け解けて来た『死神』と雪村だったが、半年が経つ頃『死神』の身体は外部刺激により腕や指先が触手化する様になっていた。
 そんな『死神』に普通に接する幸村を見て、『死神』は人を『見る』という事を理解し、『見られる』事の嬉しさを実感するのだった。

 先週も少し書きましたけど、雪村先生の良い人レベルは聖人級ですね。
 立ち振る舞いはドジというか、ともすれば鈍くさい位なのに、核心を突く鋭さや様々な『事』を許容する懐の広さは、女性キャラクターとしいうより『教師』として理想的な人物です。
 殺せんせーの教師としてのルーツである事は十二分に理解出来ました。

 ただ、やはり本来ならば葛藤しそうな局面でも、それを感じさせずに妥協点を見つけ出す判断力が気になります。
 例えば今回のエピソードでは、『死神』の吐血という事態を心配しつつも、柳沢の『放置』指示が有った結果、『近くで見る』という『心配と放置を両立し得る最適解』を一瞬で導き出しました。
 正しいんですけど、その判断を不満や疑問1つ言う事なくしてしまう点に、一寸した狂気を感じるのです。
 漫画としてはテンポが早くて良いんですけどね。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.39 轟 焦凍:オリジン

今週の粗筋:
 緑谷との戦いの中で、忘れていた母の言葉と自分の決意を思い出す。
 オールマイトの様なヒーローになる――その為に、彼は封印していた炎を解き放つのだった。

 鳥肌が立つ程、そして溜息が出る程熱い。
 今週は勢い、演出、構図、台詞、展開と全てが極めて高水準でまとめらた凄い回でした。
 轟君が自分の過去と夢を思い出すまでの流れから、エンデヴァーの下衆顔を経由して見開きドンで2人の笑みですよ。
 何でしょうね、何と言うんでしょうね。何だかもう完全に王者の風格。勢いが落ちるどころか上がっていく一方とか凄過ぎる。

 ところで、アメコミでは屡々ヒーローのエピソード0や誕生譚で『オリジン』とタイトルに付ける傾向が有ります。
 第1話が『緑谷出久:オリジン』だった様に、今後それぞれがヒーローとして覚醒した時に、このタイトルが付く感じなのかも知れませんね。『ONE PIECE』の『n人目』的な感じで。
 こういう演出も熱いなあ。

小話:部下(女性)との会話

「未だ『BLEACH』読んでます?」
「読んでいますよ」
「キャラが多過ぎて着いていけなくなったんですけど、日番谷隊長はお元気ですか?」
「現状を話すとネタバレになりますけど」
「全然良いです、何でも受け入れます」
「そうですか。えーとですね、相変わらず噛ませ犬です」
「ヤムチャですか」
「ヤムチャですね。しかも噛まれ過ぎてゾンビになりました」
「ゾンビ!?」
「そしてマユリ様の噛ませ犬になりました」
「マユリが敵になったんですか!?」
「そこで、冬獅郎が敵になったという発想にはならない辺りに冬獅郎愛を感じますね」
「だって日番谷隊長よりマユリの方が強そうですし」
「成る程、冬獅郎愛というよりBLEACH愛か」


4月21日(火)

飲酒メモ

  • 本日の理由:送別会
  • 本日の面々:上司や同僚 合計約30名
  • 本日の飲酒:ビール×1


4月23日(木)

今週のテラフォーマーズ:第137話 HERO ヒーロー

 アシモフの格好良さと熱さは、爆の意味不明な能力と気持ち悪さを補って余り有るものが有ります。
 煽りの『誇れ』もグッと来ますし、『せめてあなた達みないな家族を』というイワンに対し『ジジイになれば分かる』と答えるシーンの良さなんか、この作品でもトップレベルと言えるでしょう。
 でも、肝心の地球がアレなんですよねえ。メタ的には『いや、そこ全力出すところじゃないか』感が迸ってしまいます。

 火星が片付く前に地球の現状を見せてしまったのは、誰がどう見ても失敗だったんじゃあないでしょうか。
 色々ととっちらかったまま風呂敷だけ広げられた挙げ句、火星の争いが全部茶番に見えてしまう訳ですよ。これ以上火星で誰が勝とうが負けようが、肝心の地球はああですからね?と。
 いっそ死亡フラグをへし折って徹底的に九頭竜を叩くか、取り敢えずの呉越同舟パターンに持っていかない事にはこのフラストレーションは発散出来ない様に思えます。茶番でこれ以上犠牲を出されても微妙過ぎる。


4月25日(土)

独り言:貰い泣き

 第3期ドラゴンクエストX初心者大使卒業試験のお話。
 マイナーな話なので知らない人は全く知らない話だと思うのですが、取り敢えず知っている前提で続けます。

 第3期は初めてオーディションからずっと観続けていた面々だったので(特にあ〜みぃとおいなり分はTSでちょくちょく追ってた)、多少は感慨深い思いもするだろうと思っていましたけど、まさか貰い泣きする羽目になるとは思いもしませんでした。
 確かおいなりの生放送で、『(普段クールな)みゆみゆが泣いたらヤバイ』というコメントが有りましたけど、そのみゆみゆがまさかの試験前から泣くという事態に始まり、試験中にあいきちゃんまで泣き始めて、しかも泣きながらスーパーハイテンション全身全霊斬りでトドメを刺すという少年漫画も真っ青な展開をやってのけたと思ったら、トドメにガラスハートあ〜みぃ&おいなりの男泣きですよ。もう貰わない道理なんか無いじゃあないですか。

 あの最終試験の間、それぞれ『勝つ』という目的意識と同じ位、これまでの色々な想いが駆け巡っていたのでしょうね。
 PCは疎か、コントローラーすらロクに使えなかった子達が150スキルまで駆使して試験を――しかもあんな魅せ技を使って――クリアするなんて、余りにも劇的です。

 最後にりっきーが『ドラクエ10』の可能性について述べていましたが、本当にゲームでこういう盛り上がり方が出来るなんて凄い、という感じですよね。
 世の中にはこんな奇跡も有るんだなあ。

泣いたと言っても

 少しですよ。ほんの少し。軽く拭かないといけなかった程度。


4月27日(月)

今週の暗殺教室:第137話 過去の時間・4時間目

今週の粗筋:
 実験が始めって1年が経ち『死神』と雪村が親しくなった頃、『死神』は心身ともに触手の影響を受け始めていた。
 お互いがお互いに『感謝』の気持ちを抱く様になっていたが、運命の時は刻々と近付いて来るのだった。

 少し、春川教授と刹那を思い出すエピソードでした。
 これから起こる悲劇の結末が分かっているだけに物凄く切ない。

 それはそれとして、この完全無欠の『死神』があの駄目教師になっていったのは、やはり『触手』による本性の発露に起因している様でした。
 今回見せたあの片鱗は、本人が隠していたものではなく、本人ですら知らなかった性質っぽいですね。雪村先生が言う様に、彼が戸籍を持ち、本名も誕生日も知っている普通の人間として育っていれば、ああした人格になったのでしょう。
 この『死神』ならば、現在の殺せんせーに繋がっていくのも納得出来ます。

 しかし迫るその時まで後6時間。
 最後に描かれていた実験台?が悲劇の原因となるのでしょうか。
 この『死神』が今更『暴走』して月を破壊するとも思えませんし、寧ろ暴走した実験台を止めようとして何かが起きてしまったと考える方が妥当ですよね。
 となれば、浅野理事長が言っていた『世界を救う救世主となるつもりが世界を滅ぼす巨悪となり果てた』という表現も納得出来ますし、正に『なんとも悲しい生物』そのものです。
 元々殺し屋(=人殺し)だったとは言え、彼だけが責任を負う話でも無さそうなんですが、その辺りはどうなっていくのでしょう。

今週のONE PIECE:第784話 “ギア4”

今週の粗筋:
 ルフィが2年間の修行で生み出した『ギア4』により、ドフラミンゴを圧倒するのだった。

 骨風船の次は筋肉風船でした。
 う〜ん、少し考えれば十分に読めたオチですね。考えを放棄するのは良くない事だ。

 さて、ルフィ曰くギア4は『ルスカイナの猛獣をねじ伏せる巨体と弾力』を得る為の力だった様です。
 この作品に於ける『猛獣』の扱いが、人間以上超人未満っぽい感じなので今一ピンと来ませんけど、結果的にドフラミンゴを封殺出来ているのが実に良い。
 結局ホーディもシーザーも小物だった為、修行を経たルフィが本気で戦っているのはこれが初と言えます。その本気の戦いで見せる『修行の成果』が『強者を倒す』という結果でバッチリと描かれるのは、画的にもカタルシス的にも最高です。
 これで『実は効いていませんでした』だと肩透かしもいいところですが……その辺は生粋のエンターテイナーである尾田先生ならば問題無いでしょう。

 ただ、ドレスローザ自体にはコアラが見付けた『ルフィでもまずい何か』が有るのがポイント。
 サボがあっさり片付けてくれる可能性も有りますけど、この国には海軍に加えてドフラミンゴに倒れられると困る取引相手も居かねないので、『モリアを倒したらくまさんが』のノリで連戦が有るかも知れません。
 サンジ達が消えて1年以上経つので、そろそろドレスローザを終えても良いと思うんですけどねえ……。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.40 親離れ

今週の粗筋:
 炎の力を解放した轟に全力で立ち向かう緑谷だったが、轟に敗れた上、O.F.A.の影響で手術を余儀なくされる程の重傷を負う。
 その無茶な戦いをリカバリーガールとオールマイトに咎められつつも、その理念が『ヒーローの本質』であると諭されるのだった。

 デク敗北。でもよく頑張った。

 とは書きつつも。
 やっている事は正しい事ながら、リカバリーガールが言う通り手放しで褒めて良いというものでも有りません。
 オールマイトの締めの言葉が本懐なんでしょうけど、幾ら何でも自分を犠牲にし過ぎですし、見方によっては周囲に別の不幸をバラ撒いているとも取れます。
 真っ直ぐで一生懸命なのは良いのですが、一寸間違えると『HUNTER×HUNTER』のゴン並の狂気持ちになってしまうので、理想と現実の折り合いを巧くつけられる様になって欲しいものです。

 ところで、峰田君まで見舞いに来たのは少し意外でした。USJで組んだ程度だったのに存外に律儀というか、思っていた程軽薄なキャラじゃあないのかも。


4月28日(火)

独り言:『Silent Hills』キャンセル報道にノーマン・リーダスがコメント

 ここ最近はコジプロ絡みの邪推しかしようが無い状況やら噂やらが発生していましたが、ここまで来ましたか。
 ゲーム系の話題では、この数年で2番目位に許し難い話です。。

 小島監督及びコジプロは、所謂『和ゲー』の中で――次世代機のスペックを遺憾なく使うという意味で――海外と渡り合えるクオリティを持つ作品を創れる数少ない存在だと思っていますし、『Silent Hills』にも大きく期待していたので残念でなりません。
 KONAMIの会社目線で言えば、『別にスマホで儲けてるしハイスペック路線で頑張る必要無し』という判断も有るのでしょうが、消費者目線ではただただ最悪の一言です。
 2D悪魔城のIGA様も抜けてしまいましたし、もう真面なゲーム会社としては終わりと見るべきなんでしょうねえ。

余談:一消費者が書いても仕方無いけれど

 次世代機向けの技術を失い、スマートデバイスの簡易ゲームに特化していく現状はとても嘆かわしいです。
 必ずしもAAAタイトルが優れているという訳じゃあ無いんですけど、AAAを作る技術が無くなるのが勿体ない。
 より大勢の消費者がそれを望んだ結果なんでしょうし、斯く言う自分もゲーム機を起動する事を面倒だと思っている側ですが(だからPCで遊んでいる)、それでも何だか残念です。

余談:1番許し難い話題?

 『ロックマンDASH3』開発中止でしょう。あれは許せない。
 今回の騒動も、顛末としてはアレと似ているのかも知れませんね。

メール回答

名前:ゴブリンバッド
本文:ここにきてドラクエが多いけどGTA5は?

 貴公も知る水色の人に『積みゲーが多過ぎ』と怒られてたので、一旦見送りました。
 だって『ムジュラの仮面 3D』とか『Far Cry 4』さえ終わっていないんですよ。
 その上、明後日には『ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承』が出るので、今『GTA V』を購入しても確実にどちらかを積む事になります。
 やっぱり仕事が有る内は駄目ですねえ。全然時間が足りません。最近の不眠症で寝る時間が短くなっているのに、それでも時間が足りない。週休3日とかにならないカシラ。


4月30日(木)

ゲーム:ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承

 遂に3.0解禁。
 2.0と比較して、新しい要素やエンドコンテンツが殆ど無い点で不安でしたが、やはり当日は盛り上がるものですね。自分も周囲も。
 取り敢えず今日は、達人のオーブ取得、仲間モンスターの7回目転生、踊り子への転職とLv上げをやってみました。

   

 転職する為のクエスト難易度はかなり簡単で、Lv上げもフレンドとメタキンコインを使ったところ2時間掛からない位で85まで上げ終わりました。
 より正確には、昨日と今日の日替わり討伐、先週と今日の三門討伐、今日から実装の新しいレンダーシア討伐で41まで上がり、その後にメタキン(+メタボスコイン)という流れです。
 メタルでLv上げ……些か風情には欠けるものの、ドラクエの伝統ですね。ただ、フィールド狩りが無くなったのは寂しい。

 閑話休題。
 シナリオは同僚と進める予定なので後回しにしているのですが、真っ先にシナリオを進めたフレンドの『シナリオやボス戦は良いが、追加MAPがダンジョンだけで新グラフィックの雑魚モンスターも見掛けない』という情報が気になります。
 2.0は様々なエンドコンテンツの追加は元より、レンダーシアという未知の大陸で、初っ端から見た事の無いモンスターが闊歩しているというわくわく感が良かった訳です。『ああ、新しい冒険なんだ』と。
 あそこまでとは言わなくても、3.0にも『隠している』というネタに期待していたのですが……この情報通りならば、ただのマイナーバージョンアップ状態と言わざるを得ません。シナリオの濃さとかラストダンジョンの面白さとかに期待ですかね。