6月1日(金)

独り言:節電でも最も利用を控えたくない家電は年齢・性別問わず『パソコン』

 ですよねー。

 最近は『iPod touch』のお陰でPCを起動しない日も大分増えて来たものの、いわゆる家電として利用制限を敷かれるのが一番厭なのは確かにPCです。
 有り体ですけど、PCが有れば暇潰しも情報収集も発信さえも出来ますからね。仮に1つしか家電が使えないならば、部屋を快適にするだけのエアコンよりも、色々な事が出来るPCを起動出来た方が多分幸せでしょう。

 ただ、PCを家電と言って良いかどうかはまた微妙なところです。
 『お求め易い値段』になって久しいですが、TVやエアコン程シンプルで分かり易い仕様にはなっていませんし、気軽さや安定感の有るものでも有りません。
 今はスマートフォンやタブレットが、家電に最も近い商品だと思う訳で(以下小一時間程度いつもの『PCは家電ではない』話が続く)


6月2日(土)

独り言:棚を新調

 DVDがメタルラックに収まらなくなったので、棚を新調しました。

 1万円前後で買える組立式の物なので高級感とは無縁ですけど、突っ張り機能や落下防止カバー等、地震の気になる宮城県民には有り難い仕様が購入の決め手となりました。
 手持ちのDVDやBlu-rayを突っ込んでも未だ丸々3段も空きが有るので、当面の間DVD等を買い足しても置き場所に困る心配は無いでしょうし、適当にディスプレイも楽しめそうです。

 こうして棚を変えてみると、32インチのREGZAを乗せている21インチ対応のTV台もアンバランスなので新調したい、という気分になって来ました。
 今月はボーナスも出るし買っちゃおうかしら。


6月4日(月)

今週のONE PIECE:第669話 “作戦開始”

今週の粗筋:
酔いから覚めたゾロ達は、凍りついていた侍と合流し、彼の身体が沈んだと思われる湖へと向かう。しかしその湖には、シーザーが毒ガスを圧縮して造った怪物・スライムが蠢いているのだった。
同じ頃、研究所へ戻ったローとチョッパーの側で、ルフィ達が海軍との全面対決を始めてしまったからさぁ大変。

 巨人族や人魚が普通に存在する中で、『雪男』は伝説扱いという相変わらず不思議な世界観。
 尤もその巨人族でさえ人が造り出した可能性が有る(=本来は伝説だったかも知れない)訳ですけど、この曖昧な線引きがいつかフィーチャーされる日は来るのでしょうか。いや、きっと浪漫の一言で終わりかな。

飲酒メモ

本日の理由:新人歓迎会
本日の面々:同僚や新人30名
本日の飲酒:カシスオレンジ×1 (許容量)

 また月曜の飲み会です。やれやれ。

 当然の話ではあるのですが、新人達が平成生まれと聞いて軽い衝撃を受けました。
 自分が歳を取るのも道理ですねえ。


6月5日(火)

E3 2012の話題:6月5日分

 例年通り、4Gamer.netの記事にリンクしながら独り言。

  • 『Assassin's Creed III』の最新Trailer公開
    • 良い意味で相変わらずのTrailer。
      • 購買意欲と妄想を駆り立てられる格好良さと美しさと物語性。
      • 思えば、自由を掲げるアサシン教団ほど独立戦争に似付かわしい存在もそう居ない。
    • ストイックなアルタイル、軟派なエツィオと来て、コナーは一体どんな性格になるのやら。
      • Trailerの序盤を観る限り、アルタイルに近いか傍若無人系?
      • エツィオもTrailerだけでは寡黙に見えるから、余りTrailerは当てにならないか。
  • Vitaでは『Assassin's Creed III Liberation』が発売
    • これで『Bloodlines』の様な現在パートの無いパラレル作品ではないならVitaごと購入予定。
  • Ubisoftの新作『Watch Dogs』が面白そうな件
    • インフラをハックして敵を追い詰めていくという、『ハイテクアサシン』なコンセプトとゲームデザインが秀逸で興味津々。
    • 今回のデモの何処までがインタラクティブで何処までがストーリードリブンなのかによって評価が大きく変わりそう。
  • 『BIOHAZARD 6』のPV第3弾公開
    • シナリオに感心を引かれるものの、ゲーム自体は今一パッとしない感じが。
      • 無駄にQTEが多そうな上、一々仲間を意識したアクションを強要される気配に軽い抵抗感。
        • 前作も楽しめたので大丈夫だろうとは思いつつ、微かなコレジャナイ感が拭えない。
      • グラフィックものっぺりしている感じがすると言うか、前作から退化している印象。
      • そもそも『ネオアンブレラ』はダサ過ぎる。

 何は無くても『ASSASSIN'S CREED III』――と書くつもりでしたが、隠し球として登場した『Watch Dogs』の衝撃がデカ過ぎました。着想もシステムもグラフィックも見事と言う他有りません。
 初代『ASSASSIN'S CREED』や初代『Prototype』等、システムにグッと惹かれる箱庭ものの1作目は作業ゲーになる傾向が有るので、本作がそうならない事を願います。そうであったとしても、これは間違い無く買いますけどね。


6月6日(水)

E3 2012の話題:6月6日分

 E3ネタが続きます。

 wii Uはこれまでの任天堂がターゲットにしていたライトユーザーやファミリーに加え、俗にコアユーザーと言われるユーザー層にも訴求していくゲームを揃えていくつもりなのでしょうか。
 タブレットを用いる事による遊びの可能性も色々有りそうですが、この『ZombiU』に見られるユーザー層拡大が行き着く可能性も相当大きそうです。


6月7日(木)

今週の範馬刃牙:第303話 拳に込めるモノ

今週の粗筋:
生まれて初めて父に教わった時と同じ様に『拳』を握り締めた刃牙は、己の全存在を乗せた一撃を放つ。
迎え撃つ父もまた拳を握り締め、互いに一歩も引かない殴り合いを始めるのだった。

 最初に教わった攻撃が最後の一撃になる、という熱い展開かと思ったら、ここからいつもの我慢比べなんですね。
 鬼哭拳の一撃必殺が出るかと思ったら乱打だったパターンと一緒と言うか、オリバ戦やピクル戦の締めと同じと言うか。

 今回の話だけ切り取れば、前述の通り非常に熱い展開なのは間違い有りません。
 文字通り小細工無しで、最初に教わった『力』を握り締める『拳』を使って、正面から殴り合って『強さ比べ』を行う。これこそ混じりっけの無い純度100%の闘争というものです。
 これが親子喧嘩の始まりだったならば――いや、せめて壁画だの勇一郎だの本気を出すとか出さないとかのぐだぐだが無くこの展開に入っていれば、もっと盛り上がった事でしょう。それだけに惜しい。凄く惜しい。

 前回冗談で『ドラゴンボール改』の話題を出しましたけど、本当にああいう要領で余計なエピソードを削れば、この親子喧嘩は数倍面白くなるのではないでしょうか。

E3 2012の話題:6月7日分

 まだまだE3ネタが続きます。

  • 『Dead Space 3』のデモが公開、今度はCo-op対応
    • おっと、これはまた『BIOHAZARD 6』級のコレジャナイ感。
      • と言うより、ある意味『BIOHAZARD 6』と同じ種のコレジャナイ。
      • Dead Space』の素晴らしさはホラーの素晴らしさだと言うのに……。
        • このデモや記事を読む限り、アクション性を高めた結果サバイバルホラーでは無くなった『BIOHAZARD』の繰り返しに見えて困惑。
          • どうかただの早とちりであります様に。
  • 『DmC Devil May Cry』の『天使と悪魔』はゲームシステムにも絡む
    • 曰く『青色の敵はエンジェルモード、赤色の敵はデーモンモードでないと倒せない』、曰く『床が赤色のときはデーモンモード,青色のときはエンジェルモードにならないとダメージを受ける』。
      • 唯々面倒臭そう……。
      • 操作ミスでダメージを受けたり、ころころモードが変わるボス相手に苛立つ己が容易に想像出来て困る。

 今日挙げた2作は2作とも好きなシリーズの最新だというのに、それぞれ等しく厭な予感がします。
 ホラー要素が薄まりそうな『Dead Space』に然り、一々煩わしそうな『DmC Devil May Cry』に然り。
 特に後者は、煩わしさと難しさを履き違える様な事が無ければ良いなあ。


6月8日(金)

E3 2012の話題:『BIOHAZARD 6』のクロスオーバーはプレイヤーも交差させる

 やっぱりE3ネタが続きます。

(略)
本作の面白いところは、そのシナリオの要所で主人公達が“交差する”という点である。
しかも、さらにそこにマルチプレイ要素までが絡められているのだ。
例えば自分がレオン編を遊んでいるとする。そしてストーリー上、クリスと交差する場面に出くわしたとき、そのクリスは、世界のどこかでクリス編を遊んでいるほかのプレイヤーが操作している――そんなシステムになっているのである。

 この発想は少し面白い。

 『Demon's Souls』や『DARK SOULS』に於ける幻影の発展みたいな感じですね。
 先日も書いた様に肝心のゲーム自体は若干コレジャナイ感を覚えるのですが、この緩い感じのマッチングシステムには惹かれるものが有ります。
 購入はWindows版を予定していますけど、そちらでもそこそこユーザーと出会えますかねえ。ハードの垣根を越えられるならばそれが一番なのですが、どうなんでしょう。


6月10日(日)

独り言:TV台も新調

 承前
 結局TV台も買っちゃいました。

 折角なので、これまでの部屋の推移を並べてみます。野郎の部屋になんか興味無いよ、という方はこちらから明日の日記へどうぞ。

2007年2月時点:REGZA購入


2009年12月時点:PCラックと学習机を並べてデュアルディスプレイ


2011年4月時点:震災後、片付けが一段落付いた頃
 

2011年5月時点:兎に角余計な物を無くそうと決心した頃
 

2011年6月時点:机と椅子を新調


2011年9月時点:プロジェクター(H5360BD)とスクリーン代わりの遮光ロールスクリーン購入


2012年5月時点:ベッドを購入
 

2012年6月時点:棚とTV台を新調
 

 大分――というか、自分に取ってはかなり過ごし易い空間になりました。
 追々、ケーブル類を隠す努力やプロジェクターの天吊り(もしくは突っ張りポールへの取付)も行うつもりですが、増税される前位までにやれれば良いかな、程度の気持ちです。

 それにしても、部屋が過ごし易くなればなる程、仕事に行きたくなくなるから困ります。ただでさえ行きたくないのに。

余談

 色々と変化した中で、震災を除いて一番影響が大きかったのはプロジェクターの購入です。
 単に映画やゲームの迫力が増した以上に、自分とは異なるタイプの映画を購入する友人がプロジェクターを利用する為にその映画を持って来るので(最近では『銀魂 新訳紅桜篇』とか『ベルセルク 黄金時代篇I』とか)、そうした映画を楽しむというパターンが増えました。
 良い年したオッサンが何をやっているんだという話ですが、まぁ楽しければ良いじゃあないですか。持つべき者は趣味を理解し合える友人です。多分。


6月11日(月)

今週のONE PIECE:第670話 “吹雪ときどきSlime”

今週の粗筋:
ルフィとスモーカーが相対する一方、G5の面々は研究所から奪った船で脱出を試みるが、分裂したスライムの襲撃に遭い船諸共爆発してしまう。
混乱する一行を嘲笑うかの様にシーザーが姿を見せた矢先、ルフィが即座にシーザーを捕まえるのだった。

 これで来週か再来週にはシーザー捕獲完了、とかなら少しルフィに対する好感度が上がりそうです。
 良いぞ、実に良いテンポだ。覇気を使ってとっととやっつけてしまえ。

 最近のルフィに好感を抱けない読者は少なからず居る筈だと勝手に思っているのですが、この空気の読まなさを活かして物語のテンポを上げる役目を担っていくならば、それはそれは大変良い事だと思います。
 ガンガンいこうぜ。


6月12日(火)

飲酒メモ

本日の理由:懇親会
本日の面々:同僚や来客20名
本日の飲酒:ビール×1 (許容量)

 つい先日も月曜日に飲むのは厭だと書きましたが、じゃあ火曜日は良いかと言うとやはり火曜日も厭です。
 来客が来る度に懇親会を設定する社風は悪しき風習ですね。お中元やお歳暮、年賀状を原則禁止とする社風には大変助けられているんですけど。


6月13日(水)

ネットで発見:ハードディスク価格が2011年タイ洪水以前の水準に戻るのは2014年以降

 軽い失望感を覚えました。2014年。大分先じゃあないですか。

 HDDが今すぐ欲しい用事が有る訳でも無いのですが、以前6,000円未満で購入した2TBの内臓HDDが10,000円以上で売られている現状には少なからず不満が有ります。同じ商品――しかも消耗品で4,000円も値上げなんて受け入られませんわよね、奥様。
 誰の所為でも無いとは言え、無いとは言え。


6月14日(木)

今週の範馬刃牙:第304話 比較くらべっこ

今週の粗筋:
刃牙と勇次郎が防御を捨てた殴り合いを繰り広げる中、オーガの姿に涙を流し祈りを捧げる男が現われるのだった。

 後10話以内で終わる、と宣言した側から謎の新キャラが出て来る謎展開。
 もうどうでも良いじゃない、と宣いながらもバキが好きな我(々)はあれこれ考えてしまうから駄目ですね。

 さて、今回登場した黒人男性が『オーガ』に対して祈る理由ですが、大きくは以下の3つに分けられると考えられます。

  1. オーガの武勇伝の数々に敬意を抱いている
    • 力無き者が力有る者に憧れるのは当然、という男の子ロジック
  2. 例の壁画を知っている
    • 『あれが伝説のオーガ一族……ッッ』的なパターン
  3. オーガによって救われた
    • 『トリコ』のゼブラパターン
      • 当人にそのつもりが無くても、勇次郎の戦闘力や脅威が結果的に戦争を終わらせる事等に貢献した

 最近アニメ版『トリコ』でゼブラが出て来たところですし、3つ目だとシンクロニシティ的で面白いですよね。
 実際、勇次郎は大国が一国の軍隊と同等であると認める様な男ですから、彼のお陰で戦争が回避された様な国が1つや2つ有ってもおかしくはありません。
 或いは謎の力で、地雷原の地雷を一斉撤去とかしたのかも知れませんね。勇次郎ならばそれ位朝飯前でしょうし。

アニメ版『トリコ』について

 朝食を食べ終わる事に始まるので、何と無く観る機会が増えて来ました。最近の日曜は、8時頃に起きて8時30分位に朝食を食べ、9時から『トリコ』を観て9時30分から掃除、というのがルーチンになっています。
 その切っ掛けになったのは、たまたま観た時に『以前観た時より随分見易くなった』と思った事に起因しているのですが、最近のゼブラ編を観ながらその要因が『アニメ版オリジナルキャラ(ニュースキャスター?)が出て来なくなったから』だと気付きました。
 別にキャラその物が悪いというつもりも――無くもないのですが、元々在る物語に無理矢理別要素を継ぎ足す事で、オリジナルのバランスなりテンポなりを崩している感覚に気持ち悪さを感じていたのでしょう。せめて『エアマスター』の様に、原作に居るキャラの出番を増やす、位なら良いのでしょうが。


6月16日(土)

ゲーム:イレギュラーハンターX

ゲームの粗筋:
かつてDr.ライトは『悩む』事の出来るロボット『エックス』を造り出すが、『悩む』事の可能性を調べ尽くす事が出来ずにエックスを封印する。
21XX年、Dr.ケインによって覚醒を果たしたエックスは、エックスを元にした思考回路を持つロボット『レプリロイド』が人間と共存する世界で、犯罪を犯したレプリロイド――『イレギュラー』を破壊する組織『イレギュラーハンター』に所属していた。
しかしある時、エックスの上官であるシグマが突如人間に対する反乱を開始。エックスの同僚達も次々とシグマに協力して破壊活動を始めたからさぁ大変。

 これまでも2、3回書いた通り、このままではPSPが減価償却的にアレでアレだったので、『イレギュラーハンターX ロックマンロックマン バリューパック』を購入して来ました。お値段驚きの1,100円。わぁお得。
 先ずは『イレギュラーハンターX』の感想。全く不満が無い訳でも無いけれど、2Dアクションとしてはかなりの良作。85/100点。

 オリジナル版であるSFCの『ロックマンX』も大分やり込みましたが、パーツの配置や設定(特にシグマ反乱の動機)が変わったり、VAVAでプレイ出来るVAVAモードが追加されたりしているので懐かしさと新鮮さを同時に得ながら楽しむ事が出来ました。
 特にボス戦前に追加された会話デモや、盛り上がりを意識したシグマステージの全面刷新に見られるシナリオ面の強化、ただVAVAで遊べるだけに収まらないVAVAモードの追加は諸手を挙げて賞賛したい内容です。リメイク時の追加要素が無用の長物だったりする作品も多い中、BGMや雰囲気ではしっかりとオリジナル版の良さを残しつつ、こうした面白追加要素を入れた点は高く評価するべきでしょう。
 ポリゴンで再構成された綺麗なビジュアルも言う事無しです。

 一応、無い訳でも無いと前述した不満点も下記に記載しますが、

  • 当たり判定・喰らい判定が少し分かり辛い
    • 避けたつもりが当たっていたりする事故が多発。
    • 画面に対するエックスの割合が大きくなった分、ダメージも喰らい易くなった?
  • 画面スクロールの判定が厳しい
    • 一寸移動するだけで雑魚が復活する反面、画面外に消えたアイテムは一瞬で消滅。
  • オリジナル版をやっている所為か、HARDでも比較的簡単と思える難易度調整。
    • 但しVAVAモードは、雑魚の配置が結構手強く武器の取捨選択も必要な為、相応にやり応え有り。

 といった様な具合で、やはりどれも『無い訳では無い』程度の不満でしかありません。
 これだけ面白いのに続編のアナウンスが一切無いのが不思議です。折角だから『X2』以降もこのイメージでリメイクすれば良いのに。


6月18日(月)

今週のONE PIECE:第671話 “ガスガスの実”

今週の粗筋:
マゼランとの戦いで毒への耐性を持ったルフィは、覇気を用いてシーザーを圧倒するが、突如謎の痙攣を起こし気を失ってしまう。
研究所内では、ローが作戦通りモネを誘い出す事に成功するも、ローを知る謎の人物の前に倒れてしまい、それぞれが窮地に陥るのだった。

 えええ、もしかして毒が効いちゃったんですか、ルフィ。
 ガスガスの実らしくマスタードガスでも使ったのでしょうか。あれならば、遅効性な上に『ゴムに浸透する』という正にルフィ殺しの兵器ですが……どんな形であれ、『毒が効かないと言ったばかりだけど、スマンありゃ嘘だった』というオチだと少しガッカリです。
 何か別の――例えば酸素濃度を変えたとか、海楼石の成分をばら撒いたとか、そういうパターンなら良いのですが、難しいでしょうね。

 同時にピンチになったローの方は、一緒に居るモネに何の影響も無くローだけが苦しんでいるという状況に謎が有ります。毒という事も無いでしょうし、吐血までしているところを見ると覇王色という事も無いでしょう。まるでオペオペの実で抜き取られた心臓を押さえられている様な、そんな感じです。
 モネは謎の人物を知っている様で、謎の人物もローの幼少期を知っている様ですが、これはどうにもデュバルの時の様な『予想するだけ無駄』パターンっぽい気がするので、素直に次回を待つ事にします。来週休載なんですけども。もー、本業を休む位ならば映画の手伝いなんて止めちゃいなさい(お母さん風に)。


6月20日(水)

独り言:Xi向けパケット定額サービスが何だかアレ

 サービス内容を引用。

  • Xiパケ・ホーダイ ライト
    • 当月利用のデータ量が3GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbps。
    • 別途申し込む(3GB超過後2GBごとに2,625円)事で、受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsで利用可能。
  • Xiパケ・ホーダイ フラット
    • 当月利用のデータ量が7GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbps。
    • 別途申し込む(7GB超過後2GBごとに2,625円)事で、受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsでご利用可能。
  • Xiパケ・ホーダイ ダブル
    • 当月利用のデータ量が7GBを超えた場合、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbps。
    • 別途申し込む(7GB超過後2GBごとに2,625円)事で、受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsでご利用可能。
  • 再確認:Xi(クロッシィ)について
    • 受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsの高速データ通信で、光回線並みのスピードと常時接続に近い短時間アクセスでブロードバンドを快適に楽しめる。
    • 『動画もアプリや音楽のダウンロードもサクサク快適!』『写真も動画のアップもイライラ知らず!』

 飽くまでも『パケット定額』サービスなので、サービス的に重大な問題が有るとかでは無いんですけど、速度を謳ったサービスのパケット定額サービスでこの有様なのは何だかアレですよね。
 まぁ、スマートフォンでWi-Fiも利用せず3GB/月の通信を行うユーザーがどれ位居るのかは不明ですが、動画やアプリをサクサクDLしていればすぐでしょう。

 通信サービスは法務辺りの言葉を借りると『広く遍く利用いただく』必要が有る訳で、一部ヘヴィユーザーがトラフィックを逼迫させている実状を踏まえれば適切な判断なのかも知れません。
 しかし一部ユーザーに起因して困る位ならば、最初から高トラフィックが起こり得るサービスなんか展開しなければ良いのに、と思う訳です。最初から3Mbps位に絞って帯域に余裕を持たせた方が幸せじゃない、と。そうすれば屡々起きている通信障害も防げるじゃない、と。
 でもユーザーが欲しい、お金が欲しい、それはそれとして『広く遍く』の大義名分は守りたい、なんて曖昧な事をやっているからこんなプランになるんですよ。多分に憶測だけで書いていますし、これといって他意は無いんですけどね。


6月21日(木)

今週の範馬刃牙:第305話 闘いが停止とまるとき

今週の粗筋:
いつの間にか現われた多くの外国人がオーガに祈りを捧げる中、勇次郎と刃牙は殴り合い続ける。
独歩はこの殴り合いが止まる時が、決着の時と確信するのだった。

 祈る人が増えたものの、その説明は特に無し。
 現段階では存在に祈っているのか、彼の偉業に祈っているのか見えません。でもあれだけ多くの人が集うとなると、やっぱりゼブラパターンですかねえ。

 実は今回タイトルで厭な予感がしたんですよね。あの祈りの所為で戦いが止まるんじゃあないか、という。
 結果的にそんな事は無くてホッとしたんですけども、後10話足らずでこの祈りの解説と決着とエピローグ(と刃牙が唐突に強くなった解説)をやれるのかは未だ不安が残ります。今週なんてほら、見開き4連続で殴り合いですし。
 またタイトルが変わるだけの終わりだとしても、流石に喧嘩の最中にブツ切りという訳にはいかないでしょうし、ここから加速するのでしょうか。烈ボクシング編は兎も角、この親子喧嘩が消化不良にならなければ良いのですが……。


6月25日(月)

ネットで発見:会社に行くと鬱になり休暇中は元気一杯の『新型鬱』

 いや、病気じゃあないでしょう、これもう。

 勤務先にもこれと同じ――詰まり出社する、或いは出社しようと試みると鬱状態になるのに、休日は自由に遊び回っているタイプの病で休職している社員が数人居ますが、こうして字面に起こしてみてもただの駄々にしか見えません。
 いつぞや『うつ病が血液検査で診断可能に』なんてニュースが有りましたけど、早く実用化してしまえば良いんですよね。唯々働きたくないだけの言い種を『鬱』だなんて言っていたら、本当の『鬱』で苦しんでいる人に申し訳ない。後、働きたくないのに働いている弊サイト管理人が悔しい。
 ええ、まぁ、要は管理人も働きたくないだけですけども。


6月26日(火)

独り言:ファーストサーバ大規模障害がアレ過ぎる

 利用者も業界も騒然となった障害について。
 数日前に発生した障害そのものに関する記事は流し読み程度だったのですが、原因が中々アレなので引用させていただくと

まず、脆弱性対策のメンテナンスのために作成した更新プログラムに不具合があったという。プログラムの記述において、ファイル削除コマンドを停止させるための記述漏れと、メンテナンスの対象となるサーバー群を指定するための記述漏れが発生していたとしている。
次に、メンテナンスに際しては検証環境でまず動作確認を行うという手順が定められていたが、プログラム実行後の動作確認はメンテナンス対象サーバー群を確認すれば足りるとされていたため、検証環境下で対象サーバー以外に影響が及んだことの確認がないまま、本番環境での実施が行われたという。
また、過去にハードウェア障害が発生してバックアップシステムに切り替えた際に、脆弱性対策が講じられていないシステムに戻ってしまうことが発生したことから、脆弱性対策のためのメンテナンスについてはバックアップに対しても更新プログラムを適用していたと説明。システムを含むデータのバックアップは毎朝6時に取得していたが、今回のメンテナンス実施において、対象サーバー群のデータとともにバックアップ領域のデータも消失したという。

 という感じだった様です。
 いやぁ、これは怖い。大変にアレ。

 普通に考えて、顧客のデータを扱っているサーバーのメンテナンスならば、それが定例であっても作業手順書でレビューをやるべきでしょう。その上で『プログラム実行後の動作確認はメンテナンス対象サーバー群を確認すれば足りる』なんて判断を下していたとすれば、『ファイル削除コマンドを停止させるための記述漏れ』なんてミスを起こした以上に問題です(コマンドの間違い位なら無くも無い話ですし)。

 しかし何よりも余り信頼出来ない『クラウド』に更なる信頼低下をもたらしたという罪が、一連のデータ削除以上に重い罪かも知れませんね。
 こういう事が有ると、すぐにお歴々が『自社は大丈夫か』とか『ベンダーのサービスに問題無いか確認しろ』とか言い出して無駄な稼働が増えるのがお約束なのです。第1Q終わりの忙しい時期に、いい迷惑にも程が有る。

余談:約款を紳士協定にしてはいけない

 賠償については

賠償金額はユーザーがサービスの対価として支払った総額を限度額とし、機会損失については補償しないとしている。

 との事ですが、これについてはまぁ妥当だと思います。
 記載の仕方から見て、恐らくそういう約款なのでしょう。人為的ミスだった点もフォロー出来る約款になっているかは分かりませんけど。

 約款と言えば、屡々『約款の範囲でしか対応しないのは誠意が無い』的な風潮を見掛ける事が有りますけど、個人的にはそうした意見には反対の立場です。
 消費者側に圧倒的に不利な約款は法的にもNGなので論外として、極めてノーマルな規約の下で不測の事態が発生した場合、原則約款や規約の範囲で対応を行う事が『当たり前』とするべき事でしょう。その代わりに、消費者はサービス提供側が宣言している通りのサービスを受ける権利を有し、正当な理由無くその権利を踏みにじられた時は鼓を鳴らし攻めて可なり、となる――それこそが『契約』というものだと考えます。『契約』に心情や誠意といった、ふわふわとした曖昧なものが入る余地が有ってはならないのです。

 多少の自戒も含みますが、『約款以上の対応をしない企業がおかしい』のでは無く『約款以上の対応を求める消費者がアレ』という風潮になった方が日本はもう少し平和になるのではないでしょうか。
 契約について自分自身で調べる様になり、自己責任の意味を理解し、そういう認識が広がっていく事で『子供が<商品・サービス等>で<負傷等>したのは配慮の足りない<メーカー・国等>の所為』みたいな事を言い出すアレな人を減らしていく事に繋がる気がします。特に根拠の無い法螺話ですけども。


6月27日(水)

小話:ユニークの本来の意味

「あの子、会社辞める事になりました」
「ん、あの休みがちだった子?」
「ええ。有給と当日欠勤を合わせて毎月5、6日は休んでいたので、第2Qからは体調管理に気を付ける様に言ったんです」
「第2Q以前に普通にアウトだろそれ」
「背に腹は代わらないというか、人手不足でしたから。でも流石に最近は目に余ったもので」
「解雇する事にしたの?」
「いえ、その時は口頭注意です。でもそうしたら『個人の休みをとやかく言われる筋合いは無い』と言い出しまして」
「新しいね」
「翌日、『もっと自由に休める会社を探すので退職します』と言って来た訳です」
「つくづく新しいね」

補足:近頃の若い人はって言うかこれは流石にユニーク過ぎる

 誰も微塵の躊躇もせずに退職届けは受理されましたが、余りに斬新だったので色々通り越して素直に驚きました。
 そんな会社探してすぐに見付かる世の中なら、件の『新型鬱』ももっと減っていたでしょうねえ。


6月28日(木)

今週の範馬刃牙:第306話 対峙する相手

今週の粗筋:
勇次郎は神の様に崇められたり天使の様に愛されたりしてました。

 やはりゼブラのパターンでしたね。
 個人の意志がどうあれ、国家クラスの戦力を有しているが為に存在自体が抑止力となり、結果として弱者の救済に至っているという。
 『今やる話じゃあないよね』と思いますけど、これまでの『殺人プールでバタフライ』とか『怖くて兵士が同士討ちを始める』よりは良い……かも知れません。

 しかし、これで益々あの壁画の意味が無くなりましたね。範馬家のルーツが語られるでも伝説が出るでも無く、ただ遠い地でオッサン達が驚いて終わりという。
 実は占い師の類が書いた『未来』だったのもかも知れませんけど、ならばこの親子喧嘩の前に主要メンバーの誰かがあの絵を見ておいて、この戦いの中であの壁画を思い出す、みたいな流の方が綺麗な気もします。『その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし』的な。
 オリバ先生辺りは適役だったんじゃあないですかねえ。


6月29日(金)

独り言:続・ファーストサーバ大規模障害がアレ過ぎる

 原因がアレ過ぎると書いてから未だ3日なのに、

ファーストサーバ株式会社は、6月20日に発生した大規模障害の復旧作業において、復元したユーザーデータの一部が他のユーザーのデータ領域に混在した可能性があることを確認したと発表した。
ファーストサーバでは6月20日に、同社提供のレンタルサーバーについて、サーバー上にあるユーザーのデータを消失させる大規模障害を発生させた。これに伴って実施した復旧作業において、対象サーバー103台、最大2308ユーザーの復元データの一部が、同じく障害の影響を受けた145ユーザーのデータ領域に混在した可能性があることを確認したという。

 ――なんて、更にアレな事態を引き起こしていて魂消ました。
 共有サーバーなら想定出来る事態じゃあないですか。わざとやったとしか思えないと言うか……何でまた確認しないまま作業をしてしまうん?流石にこれはもう約款でフォロー出来る範囲を超えとるじゃろ?

 流石に、という書き方をするならば、流石にこれは『とどめ』になった可能性が有ります。
 連結決算の関連会社等でもない限り――或いは関連会社や懇意にしている会社だったとしても、信頼して継続利用するのは難しいのではないでしょうか。
 ほとぼりが冷めた後に社名を変えて再スタート、という流れが一番現実的かも知れません。

飲酒メモ

本日の理由:懇親会
本日の面々:来客及び同僚約20名
本日の飲酒:ビール×1 (許容量)

 しゃぶしゃぶの食べ放題だったのですが、往々にしてこの手の食べ放題の時は

  • 開始前 :うぉぉぉぉ今日は食べ放題じゃあ、楽しみじゃあ
  • 開幕10分:肉じゃ肉じゃあ、どんどん肉を持って来ーい
  • 中盤30分:マロニーちゃん旨ぇ
  • 後半  :いや、ホント調子こいてました、もう良いです

 的なパターンになる同僚が多く、今回もその例に漏れませんでした。
 やはり何事も程々が一番です。