11月1日(日)

夢メモ:『龍が如く』は海外だと『YAKUZA』

 YAKUZAが出る夢を見た、と言うだけのお話。
 詳細はもう覚えていないのですが、家族が困っていた人を助けたらその人が構成員で縁が出来てしまい、何かの作戦の片棒を担ぐ為に引っ越ししたりお金を稼いだり色々大変だった記憶だけ有ります。
 こう書くと初代『MAFIA』みたいですけど、まぁあんな感じだったのかも知れません。

 こうした明らかに有り得ないシチュエーションでもやっぱり途中で夢だと気付く様子無し。
 もう十数年ずっとこうですし、多分一生このまま夢の中で夢と気付く事は無いのだろうなあ。


11月2日(月)

今週の暗殺教室:第162話 思い出の時間

今週の粗筋:
 全員の受験が終わり、E組はこれまでの思い出を殺せんせーによる盗撮写真で振り返る。
 そして、遂に卒業の3月を迎えるのだった。

 前回とは打って変わって最終回の様なエピソード。
 特に最後のコマは『完』とかついていても何の違和感も無い構図です。
 何なら『俺達の暗殺はこれからだ!』という煽りを付けて打ち切りでも違和感は無い筈。

 ここまであからさまに平穏なエピソードをやった以上、これが恐らく『平和なE組』のラストエピソードになるのでしょう。
 暗殺のタイムリミットまで1ヶ月を切り、『敵』はシロに2代目、ホウジョウに謎の秘密兵器と盛り沢山です。
 これからそれらが雪崩れの様に押し寄せ、生徒達は再び『殺せんせー暗殺』と向き合うに違いありません。

 最初からずっと『殺す気有るの?』状態だった生徒達が、『死神』の過去を通じてやっと『殺す』事を本気で考え、迷い抜いた末に救う方法を見付けて一段落付いたところなだけに、生徒達の動向が気になります。
 やはり他の誰かに暗殺される位ならば自分達で暗殺するのか、或いは?

今週のONE PIECE:第805話 “ミンク族”

今週の粗筋:
 『くじらの森』に侵入したルフィの対処をする為に、ゾロ達に『仲間の死体』が有る場所を告げて去って行くミンク族のワンダ。
 そのワンダの口添えで森の侠客団(ガーディアンズ)との争いを回避したルフィは『ハートの海賊団』メンバーと再会を果たし、象の背の国『モコモ公国』を滅ぼしたのが『ジャック』だと知るのだった。

 ええええ……、ジャック強キャラなんだ……。

 ドフラミンゴ奪還を決めた時のやり取りとか、モーガン的なシルエット的に『粋がってるだけの雑魚』だと思ったのですが、少なくとも一国を滅ぼせる程度に強かったとは驚きです。
 まだ『強いのは部下』という可能性も有りますけど、それでも海賊団としての力が有るのは確かですし、もし本当にドフラミンゴ奪還が成功したりした日には面倒で困ります。
 センゴクさん本気出して仕留めてくれないかなあ。

 『仲間の死体』は、普通に考えればブルックでしょう。
 アイツもいい加減ややこしいなあ。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.65 壁

今週の粗筋:
 緑谷と協力しても尚超えられないオールマイトという壁に、爆豪はリスクを背負った『最大火力』による攻めを継続する。
 本来はその隙にゴールを目指せた緑谷だったが、爆豪を救う為にオールマイトを殴り飛ばす道を選び、オールマイトはそんな彼を合格させるのだった。

 祝・アニメ化。
 早い気もしますけど、とてもとても良い事です。
 原作で余り目立っていないキャラにもスポットを当てて欲しいところ。

 この試験編に入ってからぐんぐん男を上げているカッチャン株は今回もストップ高。
 根っこの部分はアレなままですが、『勝つ』為に苦痛と逆境を押して、しかも笑みさえ浮かべてオールマイトを攻めまくる姿勢は中々格好良いヒーローです。
 デクがそうである様に、オールマイトが言った『笑っちまって臨むんだ』というのを体現するもう1人のヒーローという訳ですね。
 折角主人公の幼馴染みというポジションな訳ですし、デクと性格は異なりつつも同じ種の熱さを持つヒーローとしてこの路線で育って欲しいものです。


11月4日(水)

仕事:沖縄出張・1日目

 寒がりだけれど北国好き、暑さに強いのに南国嫌いという嗜好のお陰で、個人的には余り行きたくない出張先だった沖縄に行って来ました。
 仙台からだと1日1便しか無いので、前泊後泊の2泊3日になるのもアレなんですよねえ。

   

 とは言え、行ったからには楽しもう!という事で、取り敢えず沖縄っぽい食べ物を食べたり首里城に行ったり楽しめる範囲で楽しみました。
 首里城に行ったのは多分20年位振りですけど、記憶にある首里城よりリッチ感・威圧感共に高く、一緒に行った同僚と共に変にテンションが上がったり。
 ありゃあアレですね、子供だと良さが分からない類のモノですね。
 あそこでサバゲーとかやると楽しそう(←子供)。

飲酒メモ

  • 本日の理由:沖縄への出張につき
  • 本日の面々:上司と同僚 合計3名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×1

 ホテル近くの飲み屋で、海ぶどう、グルクン、軟骨ソーキ、ゴーヤ等々、沖縄っぽい料理を満喫。
 中でもグルクンの揚げ物が美味しかったです。美味しい白身魚は良い。


11月5日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:沖縄への出張につき
  • 本日の面々:上司や同僚、パートナー会社の方々 合計約30名
  • 本日の飲酒:オリオンビール×1、カルピスサワー×1


11月6日(金)

仕事:沖縄出張・3日目

 漸く仙台へ帰宅。
 と言っても飛行機が14時まで無く午前中は暇だった為、午前中は国際通りで買い物を満喫していました。

 南国嫌いと書いたばかりでアレですけど、暖かいと過ごし易いのは確かですね。
 この3日間、概ね25〜27℃という上着要らずの環境で過ごしてから暖房必須な仙台に戻って来た時には『やっぱり南国好きかも』と錯覚してしまいました。
 テンションや色々な欲求は寒い時の方が上がるんですけどねえ。不思議。


11月9日(月)

今週の暗殺教室:第163話 確定の時間

今週の粗筋:
 『殺せんせーが1人で校舎に残っている』という鳥間の報告をトリガーに、衛星からのレーザー光線が校舎を貫くのだった。

 『最終暗殺』はサテライトキャノンでした、というお話。
 確かにこれで駄目ならこの後どうするの、と思ってしまう様な規模感とコスト感です。
 これで無事ならもう何をどうやっても駄目じゃあないでしょうか。

 ただ『奴の「死」が確定した』と言い切るだけのシステムを持ちながら、町にも何かを準備していたりホウジョウを雇っている辺り、実は今回のサテライトキャノン自体は殺害が目的では無いのかも知れません。
 例えば長時間に渡るダイラタント挙動を引き起こすだけの装置だったりとか、先ずは月1回の脱皮をさせる為だけの捨て駒だったりとか。
 或いは完全防御形態に追い込んだ上で、密かに建造していたロケットまでホウジョウが運んで宇宙に打ち上げ、なんて可能性も有りますかね。
 ホウジョウが登場して以来シロ達が沈黙を守っているので、もしかしたらホウジョウ側の作戦が巧くいきそうなところで横合いから殴り付けて泥沼化、なんてパターンも有るかも。

 何れにせよ、これが各国の最後の作戦なのは確実です。
 先ずはこのサテライトキャノンからどう話が動いていくのか見物ですね。

今週のONE PIECE:第806話 “右腹の砦にて”

今週の粗筋:
 ワンダに着いていったルフィ達は、砦で『大恩人の仲間達』として迎え入れられナミ達とも再会する。
 再会を喜ぶ一行だったが、その場に居ないサンジについてナミが涙ながらに謝罪するのだった。

 予想以上に早い再会……と思いきや、サンジの身に何かが有った模様。
 手配書でも1人だけ生け捕り限定になっていましたし、ナミ達の為に何かしたのでしょうね。
 とは言えサンジなので、単にワンダの身体を見て出血多量という可能性も捨て切れませんが(それでナミが服を貸した的な)。

 今回の描写を見ると取り敢えずこの国での事件その物は解決済みに見えますが、わざわざワンダのジャックに対する恨みや、それに対するルフィのリアクション、生死不明という状況を持ち出して来た以上、何らかの形でジャックとの戦いに持っていくのは確実に思えます。
 来月にはもう出て来て再来月には倒す位が有り難いんですけど、敢えてワノ国メンバーを別行動させたりしている辺り一筋縄ではいかないんでしょうねえ。
 そう言えば、ドフラミンゴがモモの助に拘っていた理由も不明ですし、また2年パターンかな。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.66 緑谷のクラス観察記

今週の粗筋:
 リカバリーガールのところへ運ばれた緑谷は、そこでクラスメイト達の戦いを見学する。
 常闇&蛙吹や耳郎&口田達の戦いを見て、雄英生徒の実力の高さを再確認する緑谷だったが、泣きながら逃げ出す峰田を見て言葉を失うのだった。

 若干分かり辛い描写が有りつつも、1話の中で無理無く数名のキャラクターや設定を描画する展開の速さと巧さは見事です。
 ここに来て一寸したホラー感を出し始めた校長に、仲間想いで熱い耳郎さんと実は凄く喋る口田君、やっぱり優秀だった梅雨ちゃん等々、見所が盛り沢山でした。

 そして、驚き&解説要員を兼ねる事が出来るデクの使い勝手の良さですよ。
 単に無個性だっただけじゃなく、オタクだったという設定がこういうところで良く活きますね。
 今後、何らかの事情で前線に出れなくても十分に活躍可能というのは頼もしい限りです。

今週のBLEACH:650. THE THEATRE SUICIDE SCENE4

 リジェさん株ストップ高。
 これまでも面白い言動が多かったのに、今週に入って元のデザインを一切無視した面白変身に面白まばたき、『罪深きものを見続けると眼が乾くなあ』という面白決め台詞で畳み掛けて来ました。
 特に『ア〜ッ』『眼が乾くなあ〜ッ』からのくだりで完全に読者の心を鷲掴みです。
 もうそろそろ決着なんでしょうけど、彼の功績は長く語り継いでいきたいですね。あの面白決め台詞と共に。

ア〜ッ、まぶたがシュコォシュコォするじゃあ

 あれはまばたきなんでしょうけど、罪深い者を見続けた結果眼が乾いて瞬きして能力が切れてる隙に殺される、とかだとリジェさん伝説に箔が付きそうですよね。
 是非そうであって欲しいです。


11月10日(火)

独り言:早速眼が乾く

 昨日の今日でアレですけど、職場のホワイトボードに早速リジェさん(鳥)の落書きが朝から有って笑いました。何あの人気者。


11月12日(木)

嘘喰い:第444話 輝くパノプティコン

 『突然ですが』『天災です』から課長突入の流れがシリアスなギャグ全開で笑いそうになりました。
 演出といい動きといい、完全に課長が紫音のスタンド状態ですよね。
 『天災の時は飛び込んでね』と言われた時の課長は果たして何を思ったのか。課長自身もノリノリだったら救われるのですが。


11月13日(金)

飲酒メモ

  • 本日の理由:歓迎会
  • 本日の面々:上司や同僚 合計10名
  • 本日の飲酒:カルピスサワー×1


11月14日(土)

独り言:XboxにWindows 10を搭載へ

 最近のゲームの殆どがPCを含めたマルチ展開されている事から、今のところはいわゆる次世代機を買う予定は無く、仮に買うにしても『Xbox One』よりは『PS4』かなと思っていたのですが、少し風向きが変わりました。
 今回の発表を字面通り受け取り普通にWindowsが動くと仮定するならば、コストパフォーマンス的に素晴らしい『PC』となり得るからです。
 AMDの8コアCPU&GPUに8GBのメモリ、Blu-rayドライブに加えてハードウェアビデオエンコードとデコード機能も付いて4万円弱。これは安い。

 とは言え、心配事も有る様で。

ただし、XboxのWindows 10統合により、XboxにユーザーがWindowsのアプリケーションを自由にインストールできることになる可能性は低く、今回の決定がユーザーにどのような影響を与えるかについては不透明な部分も残っている。

 まぁ、そりゃあそうですよね。
 余り色々弄れちゃうとセキュリティが突破されちゃう可能性が高まりますし。

 いずれにしても暫く追加情報を待つしか有りませんが、方針次第では良い盛り上がり方をするかも知れません。
 個人的には、これで『Xbox One』に搭載される『XBOX360』エミュレーターがWindows 10に輸入されればそれが一番嬉(省略)


11月16日(月)

今週の暗殺教室:第164話 混乱の時間

今週の粗筋:
 各国政府は、物質を透過して殺せんせーだけを狙える『天の矛』と、E組校舎を覆い尽くす『地の盾』を使って一気に殺せんせーを追い込む。
 更に共同声明で殺せんせー暗殺計画を発表して万全の準備を整える中、E組生徒達は一斉に学校へと向かうのだった。

 今回の最終暗殺計画は思っていたよりも有能でした。

 先ず第1に、天の矛も地の盾も『眩しい』という一点を除けば殺せんせー以外への影響が無く、生徒達を巻き込む様な装置では無いという事。
 地球を破壊しかねない生物を殺す事を前提としている以上、本来ならば生徒達や周囲ごと蒸発させる兵器を使っても良い位ですからね。
 『人の命は地球より重い』という思想も有るけれど、地球にはその地球より重い人の命が何十億と有る訳ですし、他の人類の為に生徒達を切り捨てたとしてもそれは仕方の無い判断でしょう(実際に核も検討していましたし)。
 しかし敢えて『殺せんせーを殺すが、生徒達は殺さない』という選択をした政府は高い評価に値すると思います。

 次に、世論を味方に付ける努力をしている点。
 これは今回の大掛かりな作戦や、『知的生命体を殺害する』事を大衆に理解して貰う為に必要不可欠であり、各国の団結を狙う上でもとても重要です。
 今までの作戦に掛けて来た費用を国民に納得させる上でも必須ですし、殺せんせーだけを悪人にすれば生徒達や学校側を『被害者』として救済出来るので至れり尽くせりと言えます。

 そして最後に、E組生徒対策としてホウジョウを準備した事。
 政府の予想通り、E組生徒達=不穏分子が勝手な行動を開始しましたが、これはこれはもう邪魔でしかない。
 折角巻き込まない為の兵器や手段を講じて、後1週間で確実に殺せんせーを仕留められる手筈を整えたのに、このままでは邪魔されかねません。
 生徒達が殺せんせー側に付く可能性を考慮し、その対策を用意している抜かりの無さもまた評価するべきでしょう。

 やはり『1%』の確率で地球を破壊する生物の存在は、全人類に取ってリスクでしかありません。1%の確率で爆発する車になんか乗りたく無い様に、そんな生物の存在を認める訳にはいかないのです。
 どう考えても政府側が正しい展開なだけに、何処を落としどころにするのか気になります。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.67 むけろ一皮

今週の粗筋:
 ミッドナイトに追い詰められる峰田だったが、ミッドナイトの性格を利用し逆転勝利を収めるのだった。

 あれ、峰田君が格好良い。

 今までもある意味格好良かったのですが、今週の彼の覚悟は主人公の如く光輝いていました。
 デクとの出逢いでヒーローとしての覚悟を決めた、という点でデクと同じく『人に恵まれた』のでしょう。
 もしもU.S.J.事件の時に一緒だったのが別の生徒だったなら、こうはなってなかった様に思えます。

 そして久し振りのヴィラン連合サイドには、以前一寸だけ顔見せしていたヴィラン達が集合。
 これで林間学校か、林間学校に行っている間の雄英が襲撃されるフラグが立ちました。
 モノローグ通り今回で三度目ですし、そろそろデクがO.F.A.を継いだ事をA.F.O.に知られる……なんて事になりそうですね。

今週のブラック・クローバー:ページ38 心に決めた人

 酔っ払いが絡んで来た時に、女好きフィンラル&マザコンっぽいラックも一緒にキレて欲しかったのですが、まぁノエルの『羽虫』『小虫』発言が面白かったので良しとします。
 戦闘シーンよりもギャグ回の方が面白いですね、この作品。


11月18日(水)

独り言:久し振りにとんでもなく具合が悪い

 具合が悪くて夜中に目が覚めたものの、眠さも凄くて何処がどう悪いのか理解出来ないどころか夢か現実かも今一分からないまま朝を迎える、と言う妙な事態に遭いました。
 取り敢えず熱を測ってみたところ38℃以上だったので風邪か何かなんでしょうが、こんなに全身が気怠い上に頭痛も腹痛も酷いのは久し振りです。
 昨日のインフルエンザの予防注射が原因かなー。まさかなー、そんななあ。


11月19日(木)

ゲーム:Assassin's Creed Syndicate

 PC版は20日発売だった筈なのですが、Steamで配信が開始していたので早速DLしました。
 未だ『MGSV』終わっていないけれど。

     

 1時間程度遊んだ感覚では、『Assassin's Creed Unity』より遊び易い印象です。
 移動面では『Unity』の良さだった上下使い分け出来るフリーランが継承されている他、戦闘面では『Unity』で弱体化していたカウンターや防御崩し、飛び道具の回避等が発動し易く調整されている為、妙なストレスを抱えずに遊ぶ事が出来ます。
 上のスクリーンショットに有る様に、いつもの暗殺空間が復活したのも有り難いです。

 操作感は何も問題が無さそうなので、後はシナリオ面。
 序盤の展開を見る限り、どうやら新規へのフォローを完全に諦める方向に割り切った様ですが、個人的には正解だと思います。不自然にこれまでのお復習いをするより、どんどん新展開を持って来てくれた方が嬉しいですし。
 今回はシングルに特化し造り込んでいるという話なので、これからゆっくりと楽しむ事にします。
 はい、未だ『MGSV』終わっていませんけれど。


11月21日(土)

独り言:サイト開設16周年

 16年。赤子も高校生になる位、続けていましたか。

 皆様のお陰でこんなノリでここまで来れましたし、今後も進んでいくと思います。
 今後とも、よろしくお願いいたします。

映画:アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン (原題:Avengers:Age of Ultron)

映画の粗筋:
 ヒドラを率いるストラッカーから『ロキの杖』を奪取したアベンジャーズだったが、トニーはその作戦の中でワンダ・マキシモフにアベンジャーズが敗北する幻覚を見せられる。
 幻覚を否定する為、トニーはバナーと共にロキの杖を徹底的に調査し、杖に眠る力で完全な人工知能・ウルトロンを起動させるのだった。
 だが『平和』の為に造られたウルトロンは、インターネットから情報を得る中でトニー達の求める『平和』とは異なる平和を答えとしてしまったからさぁ大変。

 感想。偉大な前作超えには至らず。娯楽映画としては及第。75/100点。

 前作や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に比べると、評価は1〜2段階程度落ちます。
 適切な言葉かは怪しいところですが、何と無く『雑多』な印象を受けたんですよね。
 物語的に『尻ぬぐい』に徹している点も有るのか、分かり易いテーマや減り張り、山場に乏しく、カタルシスに欠けます。
 お約束ですけど、『じゃあ詰まらないの?』と問われれば『決して詰まらない映画では無い』んですよ。単に一級品じゃあないというだけで。

 さて、何故『雑多』に感じたのかを書く前に、少し『作風』の話をしましょう。
 ハリウッド映画の娯楽映画と言えば、『格好良いヒーローが悪党を格好良く倒す』勧善懲悪が十八番と言えます。
 金目当てのテロリストや侵略に来たエイリアンを、家庭に難が有る元警官や元軍人のオッサンが火薬と肉弾戦でねじ伏せるというお約束のパターンは、屡々時代劇『水戸黄門』に喩えられる位です。

 対して、アメコミも勧善懲悪を得意としている様に思われがちですが、実際は必ずしもそれを是とはしていません。
 『X-MEN』も『バットマン』も『スパイダーマン』も、異端である事や孤独に正義を執行する事への葛藤なり苦悩は物語の中で大きな要素となっています。
 取り分け『ウォッチメン』は『ヒーローの正義』に対する掘り下げが凄まじく、勧善懲悪型ヒーローに対するアンチテーゼ色の強い作品でした。

 別に『勧善懲悪の方が良い』とか『地に足の着いた苦悩が無いと詰まらない』とかを論じたいのでは無く、単に『ヒーローもの』と言っても大きく2種類のアプローチが有る事を前提としたかっただけです。
 どちらにも良さと悪さが有ります。作り手次第では、その悪さだけが出て来る作品も有るでしょう。

 映画版マーベルシリーズについては、これまで基本的に前者の『勧善懲悪型』で作られていたと思います。
 勿論、それぞれの主人公達にも悩みや試練は有りましたが、出て来る敵が余りにもアイコン的な悪い連中ばかり――世界や星の支配を目論んだり、武器市場の独占が目的だったり、復讐や『力』が欲しいだけ等々――だったので、画的にも物語的にも『ヒーローが悪党を叩きのめして終わり』という構図が成り立ち続けて来ました。
 前作のラストも、一瞬『アベンジャーズ』の存在に疑問を呈するシーンが有りつつも、一般市民達の声援を借りる形で『アベンジャーズはヒーローだ』という締め括り方をしている辺りがそれを象徴していると言えます。

 ところが、今作になって突然『アベンジャーズは存在しても良いのか?』というアメコミらしいテーマが提示されました。
 しかも、『アベンジャーズさえ居なければこんな事には』という思いで一杯の一般市民(及び視聴者)、『自分達アベンジャーズが必要とされない世界にすべき』と主張するトニー、『平和の為に先ずはアベンジャーズが邪魔』と思い立ったウルトロンという三者の目線から象られるという、微妙にややこしい構成で描かれる訳です。
 メタ的に考えるならば、この方向性の変更は今後の『シビルウォー』に繋げていく上で必要だったのでしょう。流石にノリノリのお祭り騒ぎを維持したままあのヒーロー対決はやれないでしょうし。

 ここで話を戻しまして。

 本作を雑多に感じるのは、この『方向性の変更』が巧くいっていないからだと考えます。
 簡単に言えば『方向性は変える』でも『お祭り騒ぎもしたい』という欲張った作り方をした所為で、どっち付かずになっているんですよね。
 これだけの数のヒーロー全員に見せ場を与えつつ、新キャラや各メンバー&チーム全体の苦悩や衝突を描いて、最後には課題を解決した上で格好良く悪党をやっつける……なんて一寸キューが多過ぎます。普通なら消化不良を起こすレベルです。

 しかし、画面映えの良いメンバーと最先端のVFXが揃うと、映像の迫力で全て押し流せちゃうんですよね。
 何か違和感を感じつつも、それを咀嚼する暇も無くガンガン飲み込んでしまうと言うか、見た目と量は凄いので一定の満足感――並大抵の娯楽作品以上の満足感は確実に得られるという訳です。
 繰り返しますが、決して詰まらない映画では無いので。

 ともあれ、作成の決まった『シビルウォー』や『3』については一連のシリーズらしい綺麗なまとめ方に期待します。


11月22日(日)

映画:マッドマックス 怒りのデス・ロード (原題:Mad Max:Fury Road)

映画の粗筋:
 核戦争で荒廃した世界を彷徨っていた元警官のマックスは、『イモータン・ジョー』が率いる暴徒に襲われ、愛車を奪われた上に武装集落に拘束されてしまう。
 そして戦闘集団ウォーボーイズの『輸血袋』として、ジョーの妻達を連れて逃走を謀ったフュリオサ大隊長の追走に巻き込まれるのだった。
 奇跡的にウォーボーイズから逃れる事に成功したマックスはフュリオサ達と共にジョーからの逃走を図るが、ジョーは多くの仲間達を呼び寄せて追って来たからさぁ大変。

 感想。良い意味で頭が悪いビジュアルが最高に堪らない逸品。90/100点。

 シナリオについて話をするタイプの映画では無いので、シナリオには触れません。
 本作の素晴らしさはただただ上質なヒャッハー感です。
 はい、凄く馬鹿っぽい文章で恐縮ですが。

 という事で。
 このシリーズが『北斗の拳』の世界観――詰まりは改造車に乗ったモヒカンやスキンヘッドが鈍器や火炎放射器を振り回しながらヒャッハーする世界――の元ネタなのは有名な話ですが、今作のヒャッハー感は過去作と比べてもかなり高水準に有ります。
 登場する車は全部何らかの攻撃に特化した改造車ですし、筋肉系スキンヘッドも火炎放射器も山程登場しますし、他にもユニーク系変態の目白押しです。

 例えば、腫瘍を隠す為のドクロのマスクと基盤のボディアーマーを装備し、全身を白塗りにして二挺拳銃を振り回す『イモータン・ジョー』。
 例えば、スキンヘッドで金属擬鼻でタキシードでデブという、もうそれだけで十分な個性を持ちながら、シャツの胸部分を切り取って丸見え状態の乳首を弄りまくる癖を持った『人食い男爵』。
 例えば、スピーカー搭載のトラックに吊されたまま火炎放射付きのエレキギターを掻き鳴らしてジョーの軍団を鼓舞する、両目の無い『ドーフ・ウォーリアー』。

 もう1つ1つが濃過ぎます。
 どれか1つの要素で十分キャラが立つのに、盛れるだけ盛って大暴れです。

 特に個人的にヤバいと感じたのはドーフ・ウォーリアーですね。
 『火炎放射付きエレキギター』。これだけで完全にヒャッハーなのに、トラックに吊されたまま演奏しまくるその馬鹿馬鹿しさは筆舌に尽くし難いものが有ります。
 開幕3分でスキン達がヒャッハーし始めた時には思わず笑ってしまいましたが、このドーフ・ウォーリアーは出て来る度に何度でも笑いが出ちゃいました。

 また、本作は上記の様なユニークキャラ以外も変態が尽きません。
 ジョーの為に死ぬ事を誇りと信じて自爆も厭わない白塗りスキンヘッド集団や、車体にトゲの様な金属を装備しまくったロシア系の一味、長い棒を使って空から襲い掛かるアホの子達に、手足に竹馬を装備して汚染地帯を蠢く変人達と、次から次に凄い集団が出て来ます。
 まるでヒャッハーの見本市。
 かつて『300』では、スパルタの筋肉を見せ付ける為だけにサイや忍者軍団を噛ませ犬にする手法を採っていましたが、本作では変態を見せ付ける為だけに変態を噛ませ犬にするという変態輪廻を楽しめる訳です。

 変態についてばかり書いて来ましたが、後半には異常に格好良い婆様達も登場しますし、新生マックス(トム・ハーディ:イームスやベインでお馴染み)も良い味出していますし、基本的に格好良い奴か変態しか居ない映画なので、ヒャッハー分に欠けている人ならば確実に楽しめます。
 久し振りに良い馬鹿映画でした。

余談

 シナリオについて語るタイプじゃないと書きましたが、『自由の為の逃走劇』としては結構王道的な構成だったりします。
 ハリウッドに有りがちな前半の台詞や立ち回りを終盤に再利用する手法も効果的に活きていますし、細かい部分に目を瞑れば物語も楽しめる筈です。
 一応、補足までに。


11月23日(月)

今週の暗殺教室:第158話 正論の時間

今週の粗筋:
 『地の盾』を強行突破しようと計画するE組だったが、ホウジョウとその一味により一瞬で拘束されて防衛省の施設に連れ運ばれてしまう。
 そこで生徒達は政府の見解を知らされると共に、殺せんせー暗殺完了まで『保護』される事となるのだった。

 案の定、『1%はリスクが高過ぎる』問題が劇中でも明示されました。
 タイトルの通り、完膚無きまでに『正論』ですね。
 誰がどう考えても1%は確率として高過ぎる。ソーシャルゲームのガチャガチャでレアを引く方が余程確率が低い領域です(多分)。

 徹底して正しい政府に対し、生徒達の杜撰さが目立ちます。
 中学生だから仕方無いと言えばそれまでですが、せめて『1週間(か6日程度でも)、自分達で暗殺させて欲しい』とか言うなら兎も角、単に暴力を振るって正論を否定するだけですもんねえ。
 世界の誰も『1%』の責任を取れない以上、政府に従うのが筋でしょう。そもそも渚君自身も、後は政府に任せると言っていた訳ですし。

 そんなこんなでチェックメイトのE組一同。
 今動ける可能性が有るのはモバイル律と鳥間&ビッチ先生、渚母と理事長、そしてシロ&二代目ですが、動く可能性が一番高いのはモバイル律ですかね。
 宇宙から帰って来る時の独白があからさまな死亡フラグでしたし、ここで自分を犠牲に生徒達を逃がすとかやりそうな気がします。
 シロも可能性は有りますが、彼はホウジョウ戦後という予感。

今週のONE PIECE:第807話 “10日前”

今週の粗筋:
 ミンク達の歓迎を受ける中、ルフィ達は改めてナミからこれまでの経緯を聞くのだった。

 死体はやっぱりブルックでした。あー、やっぱりなあ。

 サンジについてですが、ナミが泣いて謝っていたのに対してブルックは半分冗談で済ませているのが気になりました。
 それを受けるルフィも『一寸困った』程度というリアクションなので、余り危機的状況では無いのかも知れません。
 謎のマンモス(能力者?)がモコモ公国を襲った際に、『オレが雷蔵だ』とか言って連れて行かれたとかそんなでしょうか。
 何れにせよ、死体がやっぱりブルックだった様に、大したオチは無いのかも知れませんね。

 ルフィサイドについては、島に到着してすぐ歓迎されるという新パターンだったものの、ミンク達が『侍』に敵意を持っているという点で一騒動有りそうです。
 今回はナミの回想もテンポが良かったので、いつもの仲間が個別に行動する流れとか、国民から敵対視されるイベントとかは省いて進んで欲しいのですが。
 これからワノ国編もやるでしょうし、ここは2〜3ヶ月程度で十分かなと思います。

 と言うか、バルディゴ側はどうなった。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.68 エンカウンター

今週の粗筋:
 ステインに惹かれてやって来たトガと荼毘に苛立ちを隠せない死柄木だったが、二度の敗北に学んだ『何か』を見付ける為に姿を消す。
 そして、林間学校に向け買い出しに来ていた緑谷の前に現れるのだった。

 まさかまさかの死柄木さん襲来。
 顔面の手を外したその素顔は、右目の下や唇周りに傷が有るものの結構なイケメン風味です。
 ただやっぱり、眼力がアレですね。ステインの決意とはまた異なる『狂気』を孕んだ光が非常に不気味です。

 実際、彼はオールマイトへの拘りを除けば、衝動以外の明確な行動理念は無さそうなので(荼毘との会話では常識人っぽさも有りましたが)唐突に緑谷を攻撃しかねない怖さが有ります。
 緑谷と出会ったのは本当に偶然っぽいですし、取り敢えず今は攻撃する気は無さそうですけど、何が切っ掛けになるか分からないのも怖いところ。

 しかし、彼自身の衝動的な行動は抜きにしても、『掴めば致命傷』という死柄木の個性は暗殺向きの極めてヤバい能力と言えます。
 今回の様に人混みに紛れて襲われたら回避は困難でしょうし、黒霧と連携すれば本人が近付く事すら無く触れちゃいます。これは実に恐ろしい。
 イレイザーヘッドの時の描写を見る限り、対人間の場合の腐食スピードがそこまで早くないのが救いでしょうか。

今週のBLEACH:652. The Theatre Suicide SCENE 6

 まだまだリジェさんのターン。

「ンン〜〜〜……」「言ってる意味はまるで解らないけど……」「神と呼ばれるのは悪い気はしないね……」

 良く分からないけど取り敢えず『神』扱いには喜ぶリジェさんが可愛過ぎる。
 見た目にしても、最初はこんなキャラじゃなかったのになあ。敵キャラをここまで可愛くするなんて罪深い。


11月24日(火)

ネットで発見:PS4のリモートプレイを実現するPC向け非公式アプリが近日配信

 一瞬『あれ、これ便利じゃない?』と思ったんですが、2秒位で全く要らない事に気付きました。
 ゲーム機とPCまで距離が有る様な住宅環境なら兎も角、少なくとも自分はPCが触れる状態ならゲーム機にも触れますし、そもそもゲーム機を起動しないといけないなら意味が有りません。
 『PCで遊べるなら、デュアルディスプレイでブラウジングとかしながらだらだら遊べる』という利点も思い付いたものの、それ自体が目的ならゲーム機のHDMIケーブルを片方のモニターに挿せば良い話でした(どうせモニターから数cmのところのプロジェクターまでHDMIを引っ張っていますし)。

 結局のところ、自分が求めているのは1つのプラットフォームで遊べる事なんですよね。
 Wiiとか3DSの様に(良くも悪くも)ユニークなハード仕様に合わせたタイトルならば諦めますけど、PS4Xbox Oneはハード的にもソフト的にも大きくは変わらないですし、じゃあ独占タイトルとかもう良いでしょう、と。
 大体最近は独占タイトルを出しまくって儲かる時代でも無いですし、実際に独占タイトルも少ないじゃあないですか、と。家庭用ゲーム機のタイトルは概ねPCでも出てるじゃないですか、と。

 例えば『PCに集約してゲーム機を無くして欲しい』という話では無く、事実上『大半がマルチ』なのでいっそ『全部マルチ』にして欲しいという話。
 もう歳なので一々ゲーム機を起動したり、たまに起動する度に走るアップデートに付き合ったりするのはしんどいんですじゃい。

 PCすらも一時期iPod touchとタブレットに慣れて起動がしんどい時期も有りましたが、仕事とかで起動せざるを得ない分、ゲーム機の起動より馴れている感は有ります。
 でもどうかな、これで仕事しなくなればPCも面倒になるのかもなあ……と書きつつ、こうやってコンシューマは死んでいったのかも?と思いました。
 気軽さという点に於いて、やはりスマートデバイスの登場は技術的にもライフスタイル的にも革新的だったのですねえ。


11月25日(水)

独り言:久しぶりの徹夜(仕事で)

 昨日は会社のサーバー周りの工事等々が有り、何ヶ月かぶりに翌日(詰まり今日)の8時30分まで勤務という無茶をしました。
 昔は一晩位ならどうにかなったのに、今はもうキツいですね。4時過ぎ位から眠気と疲労が一気に来ます。

 体力の話は置いておきまして。
 5時過ぎ位でしょうか、窓際から何か話し声が聞こえて来るのに気付いたのです。
 この時期の5時なので外は真っ暗で誰かが立ち話をしているとは思えず、そもそも外の立ち話が聞こえる様なフロアでは有りません。

 一応ブラインドを開けて外を見ても人気は見えず、『気の所為かな?』と窓際を離れたところ、やはりボソボソと人の声が聞こえて来ました。
 正直『うわぁ……』という状況です。幽霊を信じている訳では有りませんが、聞こえない筈の声が聞こえるのは気味が悪いですからね。

 が、よくよく確認してみると声が窓際の空調から聞こえて来る事が分かり、そこから連想的に謎が判明。
 昨晩、最後に出社した社員が直下のフロアに有る休憩室のTVを切らないまま帰ったらしく、深夜は番組が無く無音→5時になって番組が始まってその声が空調越しに聞こえて来た、というのが真相でした。
 分かってみれば下らない話ですけど、一寸した不気味さを味わいました、というお話。


11月26日(木)

独り言:マーベルヒーローズが対決する最新作『Captain America: Civil War』予告編第1弾が登場

 んんんんんん?
 テーマがバッキーを許すか否かになっているっぽいですね、これ。
 出て来るヒーローの数が大幅に削られているのは仕様が無いとして、あのテーマが有ってこそのシビルウォーだったので、どうなるのか少し不安です。
 これはアレですかね、ややこしくなる(話が長くなる)からシークレット・アベンジャーズとかは出さない方向でまとめるんですかねえ。アベンジャーズ3でサノスと戦わせる前提なら、確かにその方が分かり易いのかも。


11月29日(日)

ゲーム:ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承

 最近『Assassin's Creed Syndicate』にハマりまくってめっきりログイン時間が減っていた為、かなりの量のボスカードが締め切り間近になっちゃっていました。
 具体的には、

  • ドラゴンガイア×12
  • ベリアル強×2
  • バズズ強×2
  • アトラス強×1
  • 四諸侯×1

 朝にログインした時点で全部残り数時間だったので、覚悟を決めてソロで行く事にしました。
 色々と考えるのが面倒だった為、構成は全部共通して自分が旅芸人、サポートは戦士(ガンガン)、戦士(ガンガン)、僧侶(サブキャラ:いのちを大事に)です。
 四諸侯だけ少し不安が有りました……が、やってみたら結構あっさり勝てました。しかも指輪を2つともゲットという謎の強運(但し、他のカード17枚は全部欠片)。

 サポが思っていた以上に優秀で、グラコスの『海神の怒り』やデュランの『かまいたち』をほぼ確実に交わしてくれるんですよね。
 デュランが回復してくれる時にチャージアタックを決めるという事故こそ有ったものの、戦士2名は真やいば砕きが入っていればグランドクロスにも耐えてくれますし、変に野良で組むより遙かに安定していた様に思えます。

 因みに、戦闘は

  1. 最初に短剣でアクバーを斬る
  2. 戦いのビート
  3. サポに合わせて毒コンボとかハッスルダンス
  4. デュランが動き出したら扇で花ふぶき
  5. 以降は花ふぶき更新とハッスルダンスとバイシ更新に専念

 という感じで、サポートに徹するのみでいけました。
 やー、サポ優秀ですわ。

余談

 さらっと『サブキャラ』と書きましたが、10月頃に一寸仕事に余裕が出来たり、『MGS:TPP』でクワイエットが抜けてがっかりしたり、メインキャラの近くの土地が空いたりした為、倉庫用にと同アカウントのサブキャラを作成してみました。

 そうです。最初は『倉庫用』というつもりだったんです。
 なので誰かに見せる気も無く、それならばと(ドワ子にするか数分悩んだ末に)オガ子(巨乳)にし、名前も『しょー』と『倉庫』をかけた『しょーこ』にして住宅街に来れるところまで話を進めました。

 しかし、いざ新規でキャラクターを作ってみると『ルーラが無いと不便』とか『ドルボードが欲しい』とか『持ち物一杯持ちたい』とか色々な欲が湧いてしまい、あれよあれよとそこそこ育てちゃったんですよね。
 今は新人向けの緩和が進み、キャラクター育成もシナリオ進行もかなり楽になった、というのも大きな要因です。
 Lv60までの取得経験値が倍になる装備が有りますし(但し新職の踊り子のみ除外)、自分の場合はメインキャラをサポートで借りて道中のボスもさくっと倒す事が出来ました。

 取り敢えず各職のパッシブを揃えた時点で40時間、バージョン2シナリオ終了まで60時間、僧侶Lv90(信仰130・ステッキ150・盾120)まで70時間、ドレアム討伐時点で80時間位だったでしょうか。
 気付いたらHP520・詠唱速度33%・眠り踊り即死封印100%・転び90%とそれなりの僧侶に育ったので、今ではソロプレイ時の回復枠として第一線でも活躍出来る程になりました。

   

 また少し仕事が忙しくなって来たので、今は日替わりクエとランプ錬金の納品位しかやっていませんが、その内チャンス特技も覚えさせようかなと思っています。
 後、試練の門やレンダーシア討伐で育成している旅芸人(Lv89)と踊り子(Lv71)以外はLv42〜50程度なので、後で武闘家と盗賊も育てて、棍と短剣を150に出来ると便利そうだなあ。


11月30日(月)

今週の暗殺教室:第166話 困惑の時間

今週の粗筋:
 軟禁されているE組に面会した鳥間は、E組を窘める一方で『神兵』と呼ばれるホウジョウや現状の警戒態勢の情報を与える。
 渚達は鳥間の本音に気付き、自分達が出来る事は何か考え始めるのだった。

 ホウジョウは殺し屋ではなく『伝説の傭兵』との事。
 これまでの暗殺計画に投入されなかった謎に対する回答ですね。確かに傭兵ならば『殺す』事は手段であって目的じゃあないでしょうし。
 それでも、律とかと組ませて投入した方が良かった気はしますが。

 そんなホウジョウですが、鳥間の見立てでは『鳥間の3倍強い』だそうで、それが本当なら正面から戦ったら確実に負けるでしょう。
 大体、鳥間自身がE組が総掛かりで倒せなかった二代目に『思っていたより化け物』と言われる化け物ですからね。あれの3倍となると、人類最強と言っても過言では無さそうです。
 ギャグに転ずる事の無さそうな凄みも有りますし、どう回避するか気になります。

 そして今週ラストの殺せんせー。
 この状況でアルバムを作る勢が涙を誘います。
 世間から見ればE組も殺せんせーも有り得ない存在ですけど、やはり先生としてはこれ以上無く優秀ですよね。
 今際の際まで生徒達の事を想い続けていたあぐりさんの意志は、確かに引き継げたと言えるでしょう。

今週のONE PIECE:第808話 “イヌアラシ公爵”

今週の粗筋:
 ルフィ達はモコモ公国の王・イヌアラシ公爵に出逢い、『旱害のジャック』達が町を破壊した事、そしてシーザーの毒ガス兵器で国が滅んだ事を知るのだった。

 どうも『シノクニ』の所為で、シーザーの兵器はその殺傷力に疑わしい部分が有るのですが、兎に角モコモ公国を滅ぼしたのはシーザーの兵器だそうです。
 う〜ん。パンクハザードも島放棄に繋がった神経ガスが一番影響がでかそうでしたし、実は『シノクニ』が弱いだけで他はそこそこヤバいのかな。

 色々と新キャラが出て来る中、サンジは未だお預け。
 これ、もしかして年内は出ないパターンですかね……。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.69 インタビューウィズ緑谷

今週の粗筋:
 緑谷にステインと自分との違いを訊ねた死柄木は、その問答の中で『オールマイトが全ての始まり』である事に気付く。
 そして『オールマイトと正義の否定』を己の『信念』と呼ぶ事を誓い、姿を消すのだった。

 死柄木を『結構なイケメン風』と書いて一週間しか経っていませんけど、やっぱり彼はアレですね。ホラーですわ。
 あの笑顔の不気味さは初登場時から何も変わっていません。彼は彼、狂気なり悪意なりの憑代です。

 それだけに、今回チラッと彼の『不幸な過去』的な描写が有ったのが気になるところ。
 ハンニバルもそうですけど、突き抜けた狂人は『最初から狂人だった』で良いと思うので、余り陳腐な過去が無いと良いなあと思います。
 彼の場合、元々アレだったけど何かしらの事件の所為で更にアレになった、位で丁度良い。
 何なら『困った時にはヒーローが来る筈だから、自分の個性を家族に使っても大丈夫→ヒーロー来ませんやん、あの無能許さんわ』的な無茶苦茶ロジックでも良いです。

今週のBLEACH:653. The Theatre Suicide SCENE 7

 罪深い領域に達する程可愛かったリジェさんが遂に退場。
 油断しないと言ってる側から油断するなんて余りに罪深いですが、ここまで強烈な個性を魅せつけまくったキャラをこうもあっさりと退場させる潔さは評価したいです。
 これこそ情緒とでも言うか、巧い画竜点睛だったと言うか。

 しかし、あの独特の瞬きに特に何も意味が無かったなんて罪深いですね。