8月1日(金)

ゲーム:The Elder Scrolls IV:Oblivion

 取り敢えずコンシューマ版日本語ページにリンク。

 本当に今更ですけど、『Oblivion』Windows版を始めました。
 どんなゲームかは『TES4_Oblivionとは - Oblivion Wiki JP』辺りを見て頂ければ分かると思いますが、物凄く簡単に言えば海外産の箱庭RPGです。
 Radiant A.I.と呼ばれるシステムによるNPC制御や、Havokによる物理演算が施された空間の中で、種族や顔をエディットした主人公キャラを操作して、Oblivionと呼ばれる異界の侵攻を阻止するというメインストーリーを楽しむも良し、様々なサブクエストに挑戦するも良し、兎に角自由気ままに遊べるRPGです。
 加えて、制作サイドからゲーム開発に使った物と同じツールが提供されている為、MOD(ユーザ作成のプラグインの様な物)の豊富さが凄まじく、装備やクエスト、ダンジョンや町の作成のみならず、インターフェイスやシステムまで変更出来る拡張性の高さも売りとなっています。

 以前『4gamers』でレビューを読んだ時に『日本語版が出たら買おう』と思ったまま長らく忘れていたのですが、某ブログでかなり前から有志の方による日本語化MODが出ていた事を知り、早速購入してインストールしてみました。

 

 未だ始めたばかりなので面白いとも凄いとも言えませんけど、取り敢えず気ままに徒歩による旅を満喫しています。
 風景が綺麗なので、旅をしているだけでも結構楽しめていますけどね。先ずは地名を覚える事から始めなければ。


8月2日(土)

独り言:漫画家赤塚不二夫さんが死去

 2002年から創作活動は休止されていた様ですが、また1人偉大な人を亡くしました。
 ご冥福をお祈りします。


8月3日(日)

映画:『Terminator Salvation』Trailer公開

 ノイズの音が徐々にいつものあのBGMになっていく演出が素敵なTrailer公開。
 但し肝心の新映像は殆ど無く、内容は不明のままです。

 今回からシュワちゃんが出ないと聞いていますが、だったらもう無理して『Terminator』で出さなければ良い様な気もするんですよね。1と2でやった事を3で台無しにしていたし(映像的に3は素晴らしい作品でしたが)、これ以上はもう蛇足でしかないしょうに。


8月4日(月)

今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第168話 .しずく

 ジェニュイン姐さんの『調教』宣言にネウロ全開&姐さんドン引き。
 良いですね、ジェニュイン。大変良いです。益々愛着が湧いて来ました。後、『益』の時が人の貌に見えて来ました。無関係ですけど(現在Oblivion明けの朝4時)。

 兎に角これは完全にジェニュインの負け犬ムードですね。此処から彼女が善戦するとも思えないので、ファン蹂躪→ジェニュイン蹂躪で決まりでしょう。
 可哀想なジェニュイン、哀れなジェニュイン。負けても良いから生き残ってアヤと監獄で仲良く暮らして下さい。

 ところで今回のジェニュイン編のサブタイトルは、Q→E→D→.で『証明終了』となる様ですね(正確にはQ.E.D.ですけど)。
 きっと次回のサブタイトルで何を証明したか分かるという流れにするのでしょう。血族も人間、といった証明だったら面白いなあ。


8月5日(火)

独り言:Google Mapの「Street View」日本版が公開

 遂に日本版も公開されました。
 知らない方の為に簡単に言えば、Google先生の配下であるところの360度カメラ付の車が撮影した町並を、一人称視点で見て回れるというサービスです。前述の車が通った道の写真を繋ぎ合わせて造られているので、地図や航空写真では分かり辛い現場の雰囲気を分かり易く把握する事が出来ます。
 銃撃出来ないFPSと言えば伝わりますかね。間違っていますけど。

 職場では皆でワイワイと自分の家探しをやっていましたが、我が家もバッチリと映っていました。
 ある意味非常に恐ろしい事だと思いつつ、これを構築して一斉に提供出来る技術には驚かされるばかりです。
 これで後はジャンプとエイミングと銃撃が出来れば(以下略)


8月6日(水)

独り言:『攻殻機動隊 2.0』を12月19日にBlu-ray化

 BD-BOX版が13,440円、Blu-ray単品だと8,190円、DVD単品で5,040円也。
 高過ぎ。

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の特装版ですら5,985円だった事を考えると、高過ぎると言わざるを得ない金額設定です。
 DVD単品はせめて3,980円位にすべきでしょう。90分未満の映画で5,000円て(←大層不満らしい)。


8月7日(木)

今週の範馬刃牙:第123話 最終兵器たる所以、第124話 若きリーダー

 育ての母に逢い、生みの母に逢い、刃牙と独歩に見送られ、烈と郭を含めた5万5千の神心会一門の声援の元、ピクルとの勝負に挑む。
 余りにも熱い展開です。
 顔面靴ひもとまで揶揄され、こないだまでギャグキャラ扱いされていたとは思えない破格の扱いじゃあないですか。
 音速菩薩拳(仮)の完成時を超えて今こそが、そう、今この瞬間こそが最も輝いています。

 こんなに盛り上がっている中で、何だか血塗れな上に、上から目線の刃牙はどう考えても邪魔です。今回は本部が居ないから、解説役か何かですかね。
 克巳がピクルに勝ってしまうと刃牙が勇次郎に挑むプロセスがまた迷走するので、克巳敗北→刃牙乱入→今度こそ真っ向勝負という流れになれば良いんですけど、克巳敗北→刃牙乱入→でも戦いは先延ばしパターンとか、克巳勝利→勇次郎戦延期パターンも有り得るのが恐ろしいところです。


8月8日(金)

備忘録:Firefoxの設定について

 細かいけど忘れてはいけない部分についてメモ。

  • マウスホイールのスクロール量の設定について
    1. URL欄に『about:config』を入力してコンフィグ画面を表示
    2. フィルタに『mousewheel.withnokey.』を入力
    3. mousewheel.withnokey.numlinesの数字を任意の数字に変え、mousewheel.withnokey.sysnumlinesをfalseに変更
  • 画像のリサイズ機能の無効化について
    1. URL欄に『about:config』を入力してコンフィグ画面を表示
    2. フィルタに『browser.enable_automatic_image_resizing』と入力
    3. 値をfalseに変更

 ホイールのスクロールについては意外と重要ですよね。デフォルトだと何回も回さないといけないですし。


8月9日(土)

Oblivion:Cyrodiilを満喫中

 承前

 Oblivion、見事に嵌りました。すっかり嵌りました。
 これは良いRPGだ。90/100点。

美しい世界を望むか?広大な世界を望むか?自由な世界を望むか?
万引きをしてみたいか?暗殺者のギルドに入ってみたいか?
自分だけの魔法を、アイテムを作ってみたいか?
海岸を歩きながら、貝殻の中に潜む真珠を見つけてみたいか?
ヴァンパイアに血を吸われ、自分もまたヴァンパイアになってみたいか?
何十もの街があり、何百ものDungeonがあり、数限りないQuestがある。
さまざまな種族があり、さまざまな人がおり、さまざまなMonsterが、さまざまなEventがある。
すべてが君のすぐ目の前にある。あとは好きにするがいい。
RPGはもう飽きたと思うかね?
なら最後にOBLIVIONを試してみるといい。

 Oblivion Wiki JPからの引用ですが、正にこの通りです。
 広い世界を旅して回り地図を埋めるのも、ダンジョンに潜って金稼ぎをするのも、ギルドに所属して遊ぶのも、自由勝手に楽しめるというスタンスが最高に素晴らしいです。

 メインストーリーそっちのけでCyrodiil生活を楽しむ中で、『長く遊べる楽しさ』という物を思い出しました気がします。
 『RPG長くて怠いからもう良いや』とか思っていましたけど、スマン、ありゃ嘘だった。

Oblivionの良さは、脳内補完でなりきりプレイを楽しめるという事

 Oblivionの魅力の1つとして、箱庭世界に於ける自由度の高さが挙げられると思いますが、個人的にはそれに伴って生まれる『なりきりプレイが楽しめる』点こそが一番の魅力だと思っています。
 これはもうゲームをしない人間から見れば痛い限りの話ですけど、ゲームに興じている人間には非常に重要な要素の1つです。そもそもRPG自体が役になりきるゲームですからね。
 『Final Fantasy』等の国産RPGに見られる、『映画を見る様に主人公の言動を見る≒プレイヤーは観客である』という手法には、主人公達が個性を持っているが故に出せる魅力や演出が有るのは事実ですが、多くの面で想像の余地が無いという点で、『ゲームらしさ』が無いとも言えます。完成されているとも言えますが、考える余地が無いというのは寂しい物です。
 映像や挙動がリアルになって来た昨今はそれがより顕著になった気がしていて、その辺が『ドット絵の頃の方が良かった』という意見が出て来る理由の1つなのではないでしょうか。

 Oblivionの主人公(=プレイヤー)は、基本的に会話の選択肢以外に自己主張が一切有りません。
 自由度の高い箱庭の中でそうであるからこそ、自身の行動の理由や貫く信念を完全に脳内補完しながら楽しむ事が出来るのです。このゲームに於けるリアルさも、そうしたなりきりプレイの後押しをするのに十分で、例えば装備毎にグラフィックが変わったりするのも『今から○○に行くからこの格好をする』というなりきりに繋がると言えます。MODで公開されている多くの装備や衣装もその一環ですね。

 粗が無い、という訳では有りません。
 洋ゲー独特の大雑把さと言うか、多くのNPCが特定の話題を共有している為、突然キャラチェンジする様な事を口にする事も有りますし、謎のバグでクエストが詰む事も有ります(どうしても詰んだ場合は特定の方法で解決可能ですが)。でも、そうした問題を許容出来る程面白いのです。

 映画的なRPGと比べてどう、という事では無く、ロールプレイするいう本懐をとことん追求した1つの到達点として、この作品は秀逸なゲームであると思います。
 RPGはもう飽きたと思うなら、最後にOblivionを試すと良いでしょう。本当に。


8月10日(日)

Oblivion:MODとか

 折角なのでOblivion日記でもやろうかと思いましたけど、かなり長く続ける事になりそうなので断念。
 それは時折書く程度にして、今回は備忘録も兼ねて入れているMODの一覧でも載せておこうと思います。
 以下、MOD一覧。

 他にも色々と試してみるつもりなので、導入次第また書いてみようと思います。

Oblivion日記:Kvatch解放

 取り敢えずシステム周りと装備を調えたので、少しだけメインストーリーを進めてみました。
 何でも魔界・Oblivionとの入り口であるOblivionゲートがKvatchに現れ、一晩でKvatchを滅ぼしてしまった――との事で、その解放の為に殺したり殺されたり死んだり死なせたり。

 

 

 因みに主人公の名前をVeronicaにしたのは、『最初のキャラだから、最初っぽいのにしよう→イヴとかリリスは在り来たりだから違うので→最初っぽい言葉→始祖→始祖ウイルス→Code:Veronica→お前はVeronicaだ!』という無茶苦茶な論法に起因しています。
 劇中、名前で呼ばれる事は無いみたいなんですけどね。

余談

 Oblivionは、自分のレベルに合わせて敵のレベルも変わる為、変にレベルを上げてからこのKvatch解放戦に望むと、目も当てられない様な惨劇に見舞われるそうです。共闘するメンバーが紙屑の様に屠られる中、孤軍奮闘する羽目になるとかならないとか。
 Lv.6の内に来て良かった……。


8月11日(月)

今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第169話 Sドえすのしょうめい

 証明されたのはドSであるという事、でした。
 人間か血族で締められると思っていましたけど、エピソードで考えた場合は確かにこれで正解なんでしょうね。

 と、いう事で、漫画でお約束の回想シーンすら剥奪して圧勝したネウロと、本当に調教されてしまったジェニュイン。
 巧くジェニュインを焚き付けたのに、それをまんまと奪われたシックスの心中が気になります。表情を見る限りでは不愉快そうですが、実際は半径1万Km近付く事を禁じた名前も知らない何処かの誰かなので、或いは何とも思っていないのかも知れません。……半径1万Kmて(思い出し笑い)。


8月12日(火)

独り言:叶姉妹が「ABUNAI SISTERS -KOKO&MIKA-」としてアニメ化されることが決定

 お姉さんの方って、何だか肉食獣っぽいですよね。
 焼肉が好きそうだとかレアステーキが好きそうだとか、そんな次元では無く、草食動物が好きそう。ガゼルとかを口の周りを赤くしながら食べていそうな感じがします。
 勿論、イメージだけですよ。でも何かインパラとかの喉元に食らいついていそうなイメージが有るのです。何と無く。


8月13日(水)

Oblivion:BGMの追加について

 『Oblivion/Data/Music』以下のBattleやDungeon等のフォルダにmp3ファイルを入れておけば、ゲーム中に適時ランダムで再生されるという事を知ったので、早速幾つかmp3ファイルを放り込んでみました。
 主に追加した曲は以下の通り。

  • 戦闘用BGM
    • 赤カブト退治 : 大神より、赤カブト戦
    • Shoot the Works : DMC2より、ダンテ編後半の戦闘BGM
    • Battle1 : DMC3より、前半戦闘BGM
    • Battle2 : DMC3より、後半戦闘BGM
    • The Time Has Come : DMC4より、ネロ利用時戦闘BGM
    • Blackened Angel : DMC4より、vsダンテ1回目
    • Forza del Destino : DMC4より、vsダンテ2回目
    • Lock And Load - Blackened Angel Mix : DMC4より、ダンテ利用時戦闘BGM
    • Don't be Afraid : FF8より、スコール編通常戦闘BGM
    • The Man with the Machine Gun : FF8より、ラグナ編戦闘BGM
  • フィールドBGM
    • FFVIIメインテーマ : FF7より、フィールドBGM
    • Blue Fields : FF8より、フィールドBGM
    • ハイラル平原メインテーマ : 時のオカリナより、フィールドBGMアレンジ版
    • 大海原 : 風のタクトより、航海中BGM
    • Hyrule Field Theme : Twilight Princessより、フィールドBGM
  • ダンジョンBGM

 加えてAll Original MusicMichikawa's Extra MP3 Music Packsも幾つか入れています。
 すっかり国産BGMが増えてしまいましたが、ノリノリの戦闘が楽しめて良いです。


8月14日(木)

映画:『Max Payne』Trailer公開

 それなりにそれっぽく『Max Payne』していますが、今のところBullet Timeを思わせる描写は一切無し。
 映画でやってしまうと単に『Matrix』になってしまうだけ、という事でカットしてしまうのでしょうか。確かに演出としてはそうなんでしょうが、Bullet Timeが有っての『Max Payne』だとも思うので、此処は省かずに入れて欲しいところであります。
 このままでは、『Matrix』と『Constantine』の廉価版にしか見えませんしね。


8月15日(金)

Oblivion日記:ベロニカのあれは「人殺しの目」だ

 止むに止まれぬ事情で殺人を犯してしまったところ、眠っているところを暗殺者ギルドの人に叩き起こされ、『お前は人殺しだから我々の仲間になれば良いじゃない(意訳)』と勧誘を受けたので、3ナノ秒位悩んで――Windows版『ASSASSIN'S CREED』の日本語版が出ない悔しさも有り――暗殺者になる事にしました。

 Kvatchを救った英雄にしてアリーナのチャンピオン、その正体は冷血非道の暗殺者。……、何と恐ろしい。

 

 そして折角なので、『ASSASSIN'S CREED』の主人公・アルタイルと似た服を着れるMOD・Hashshashin Armorを導入しました。

 

 しかしこのMDO、服装を手に入れる為に戦う必要の有るアサシンの強いこと強いこと……。ろくにレベルを上げていなかった所為で、2回くらい返り討ちにされました。
 苦労の甲斐有って、暗殺者ギルドの仕事をする際はこの服を着るというアサシンライフを楽しめていますけどね。


8月16日(土)

独り言:掲示板

 最近、業者書き込みが非常に鬱陶しかったので掲示板を新調しました。
 実際はメールフォーム楽書き板だけで完全に用が済んでいるので、普通の掲示板の需要は皆無なんですけどね。一応楽書き板は絵の描き込みとそれに対するコミュニティの場、という整理なので。

 掲示板については、CJ-ClubI-BOARD/2001をカスタマイズして、弊サイトの左側ペインを省いた構成にしました。
 しかし、今回もやっぱりIEのレンダリングでグダグダ。取り敢えず形になったから良い様な物の、後で整理しないといけない位ソースが酷い事になってしまいました。何だってあのブラウザは(以下略)。

 尚、掲示板もIE6.0とFireFox 3.0.1でしか表示確認をしていないので、他のブラウザでは妙な事になるかも知れません。
 他のブラウザでは、と言うか実はIE6.0でも弊サイト自体既に妙な事になっているんですけど。IEでしか見ていない人はFireFoxで見てみると違いに気付くと思います。推奨はFireFoxの方です。Rubyタグの件についてはIEの方が良いんですがね。


8月17日(日)

Oblivion日記:斬ったら斬れる、それだけの事

 Oblivionは洋ゲーの割には余り血が出たりしないなあと思っていたら(偏見)、そうした疑問を抱く残念なユーザ向けに『Deadly Reflex』なるMODが有った様です。
 基本的には戦闘システムの改変MODなのですが、首だの胴体だのを斬ったり、頭を叩き潰したり燃したり凍らせたり溶かしたりする機能も追加されるとの事。
 文字面的にもバイオレンスな感じが伝わって来てアレなので、速攻で入れました。

 セクシーなおネエちゃんと「ブラッド&バイオレンス」、此処に邂逅。
 最近の弊サイトに欠けていた暴力分とか暴力分とか暴力分とかが漸く補給出来ました。
 勿論、暴力と言ってもゲームの中だけですけどね。


8月18日(月)

独り言:ロックマンのE缶発売

 一寸した昔話ですがね。
 ロックマンのE缶ですが、我が家では『いーかん』と呼んでいたんですよ。ま、見たまんまですや。
 無論、EはEnergyのEだとは聞き及んでいましたがね、『えねるぎーかん』だと長いじゃあないですか。だから『いーかん』って言っている訳じゃあないですか。
 でもある日、友人が『えねるぎーかん』と読んでいたのを聞いたのですよ。今以上に幼かった自分がそれを聞き逃せる筈も無く、『いやいや、そうじゃないっしょ』と食って掛かったんですよ。
 そうしたら他の友人が乗ってきましてね。『うん、それは違う』と言うのです。『お、こりゃあ仲間が増えたぞ』と思うじゃないですか。
 しかしその彼は、E缶を『いーたんく』だと言うんですよ。何ですかその新機軸はという話ですよ。『タンク』は何処から来たんですかと。何処のフォッケウルフですかと。
 挙げ句に『正式にはえねるぎーたんく』とか言い出した所為で、もう良く分からない状態になりましてね。『あれは缶だろう』と諭しても、頑なにタンクだと言い張るんですよ、これが。
 結局その場では何も解決しないまま話が流れましたがね、今となってもタンクだけは無いって思ってるんですよ。
 実際はどうなんでしょうね。四魔貴族は『しまきぞく』なんですかね、『よんまきぞく』なんですかね。


8月19日(火)

今月のSTEEL BALL RUN:#40 真のパワー 4

 正面からジャイロに挑む『マス目』の敵と、陰からジョニィを襲う『銃撃』の敵。
 あれ、大統領は?

 ジョニィを襲った敵は11人組の生き残りかと思ったのに、シルエットを続けているところを見ると他の既存キャラの様ですね。それも、ジョニィの足の事を知っている人間。
 敢えてミスリードに乗って考えるならばDioかウェカピポなんでしょうが、どちらもこのタイミングでジョニィを戦闘不能にする意味が感じられないので困ります。背後から銃撃、というのも2人の性格とは懸け離れていますし。
 もしかしたら大統領をマス目で飛ばした可能性も有りますけど、描写を見る限りではマス目を発動させたのはジョニィが撃たれた後なので、その線も薄そうです。やれやれ参った、また砂男の時みたいなサプライズが待っているのかな。

今月の銃夢 Last Order:PHASE;81 これが空手だ!!

 タ、汰羅刃殿ー!!
 ……の前に、SF漫画で『これが空手だ!!』がサブタイトルになっている状況というのがたまりませんね。
 木星の時とは違う意味でノリノリだ。

 ノリノリ空手団に対する金星は、今月も色んな意味で役者不足のまま。
 オムデュフーには今回の様な化け方では無く、人間力的な化け方を期待します。そうじゃあないと盛り上がらないまま終わってしまいそうですし。


8月20日(水)

今月のジャイアントロボ:第24話 カナーリの牢獄編5・動き出す時間

 今回も特に謎は解けず、唯々謎は増えていくばかり。
 林冲と残月の関係にはドラグネット博士のみならず孔明も絡んでいる様ですけど、林冲がこの様な状態ではどうにも分かりませんね。
 中条長官と韓信元帥は、大作をカナーリに連れて行くという点でのみ孔明と組んでいたのでしょう。協力していたつもりで、まんまと出し抜かれた、といったところでしょうか。
 この漫画の描写では、どうしてもあの2人は馬鹿な小物にしか見えないので、『史上最大の作戦〜韓信対孔明編』は成立しなそうですね。


8月21日(木)

今週の範馬刃牙:第125話 歴史vs時空

 ドン底からの急浮上――ってやっぱり編集の見方もそうだったのですね。
 最大トーナメント開始時にはあんなに扱いが良かったのに……良かったのに!(加藤も昔は凄かった)。

 さて、金的を含む急所攻めに遭いながらも、克巳を遊び相手として悠々とはしゃいでいたピクルも流石ですが、そんなピクルを構えだけで本気にさせた克巳の音速菩薩拳(仮)も流石といったところ。
 でも歴史vs時空って、今一良く伝わって来ないですよね。
 中国拳法4001年目と空手501年目という歴史を背負う克巳と、時空を超えた戦士ピクル、と考えるべきなんでしょうけど、時空って程大層なものじゃあないしなあ、ピクル。結局はただの野生児というだけであって。
 一度受けた合気を覚えるセンスといい(あれは合気のデフレを感じて非常に遺憾)、受けた事も無い技の構えからその意味を察する判断能力といい、肉体以外のスペックが高いのも理解しましたけど、全て野生の一言で片付けられているばかりなので、登場人物としての魅力が無いし、板垣漫画に必要な人間力が微塵にも感じられないのも欠点です。
 刃牙が勇次郎に近付くファクターとして用意したのは分かりますが、ここまで空っぽだと新パターンとして、克巳圧勝→刃牙と勝負の方が面白そうな気がしてきます。……いや、それはそれでどうかな。


8月22日(金)

独り言:誕生日

 また歳を取りました。
 いつの間にかアナゴさんよりも年上。ゲェッ。


8月23日(土)

Oblivion日記:手には刃を、心には漆黒の意志を。

 暗殺ギルド『Dark Brotherhood』の一員として、暗殺家業に勤しむ日々を過ごしています。
 ただ対象を殺すばかりかと思いきや、これがまた面白いクエストが多いんです。
 剥製を頭上に落として事故に見せ掛けるとか、薬を毒薬とすり替えて病死に見せ掛けるとか、パーティ会場に集まった5人を他の誰にも見付かる事無く1人ずつ消していくだとか。
 特にパーティ会場のそれは、1人また1人と消えていく中でそれぞれが疑心暗鬼になっていく様が、推理小説の被害者達を見ている様で中々スリリングでした。
 どうも残ったメンバーや好感度次第でリアクションが色々変わるらしいので、いつかまた試してみたいところです。

 

 

 とは言え、快楽殺人者故に暗殺ギルドに所属しているつもりは無いので、中には非常に辛い仕事も有ったりします。
 特に左下の画面写真の仕事――VeronicaをDark Brotherhoodに誘ったLucien Lachance本人から直接請け負う仕事の重さはかなりの物でした。
 何せ『(ネタバレにつき反転)アジトに裏切り者が居るから、アジトの全員を殺せ』という仕事ですからね。それなりに仲間意識が高まって来ている状態(それまでツンだったKhajiitまで突然デレたり)での仕事なので、相応にキツい思いをしました。血も心も冷たくしないと出来ない仕事です。

 因みに、最後のハゲの依頼はメインストーリーのクエストだったりします。
 傷心を癒す為に立ち寄った矢先に殺人の依頼だなんてあんまりですよね。尤も、捜しに行こうと思った矢先にガードの人達がスパイを見付けてSATUGAIしてしまったので、手を汚さずに済んだのですが。

余談

 前述の『厭な仕事』ですが、何とか完遂したところ『Shadowmere』なる黒馬をご褒美に貰いました。

 

 乾いた大地の人も『デカくて速くて強ければ負けはしない』と言っていましたが、デカくて速くて強いので実に頼りになります。


8月24日(日)

ゲーム:METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS

 友人のプレイを観ていたのが8割、自分でやったのは2割――といったところですが、『MGS 4』を最後まで観ました。
 感想。本当にMGSシリーズの謎が解けて物語として満足。80/100点。

 自身で殆どやっていない事も有り、ゲームとしてどうかというのは何とも言い難いところですは有りますが、噂通り『10分位遊ぶと10分〜20分のデモ突入』の繰り返しで、『Xenosaga』以上に観るゲームだったという印象が有ります。クリアタイムは19時間位だったと思いますが、内半分の10時間はデモだったんじゃないでしょうか。
 それだけの事をしているだけにデモはキャラやカメラの動き、舞台、演出ともに非常に作り込まれていて、何処まで後付か分からないながらもシリーズの伏線や疑問点が明確にされていくカタルシスが素晴らしかったです。新規ユーザには意味不明とも言えますが、このゲームを買う大半のユーザは過去シリーズをやっている筈なので問題無いでしょうね。

 ゲームに関して言えば、面白いけれど色々不足しているというイメージです。
 例えば無線をかけられる相手が2人だけだったり、侵攻のルートのパターンが少なかったり、PMCと反乱軍の戦況が如何にもスクリプト的な動きしかなかったり、明らかにFPSが60を切ってる場面が多かったり、章の切替の度にインストールが走ったり。
 基本は隠れて進むゲームなので戦争部分を楽しんではいけない、というのも有るんでしょうけど、それにしても『Crysis』をやった後だと物足りなさが残ります。映像についても、1年前だったら『最上級』だったかも知れませんが、今だと『上の中クラス』というところでしょうし(デモ用のポリゴンは上の上)。
 こうした辺りに、監督の言っていた『PS3でもスペック不足』という言葉が見え隠れしましたね。多分ネタやパターンを詰め込もうにも容量が足りない、実現しようにもその機能が無い、みたいな。だから素直にWindowsで出せば良かっ(以下省略)
 それと凄く個人的な事ですが、R1ボタンで発砲(攻撃)というボタン配置に馴染めず、配置変更が出来ないという仕様に一寸参りました。コンシューマのFPSに準拠したんでしょうけど、MGSは□で攻撃という癖が指に残っているので咄嗟の時にAIMの切替を連打するという醜態を幾度も晒してしまいました。せめて変更位欲しかったなあ。

 結果的にマイナスの評価が続いてしまっていますが、一通り楽しめるゲームではあるので、シリーズ伝統であるところの完全版の類が出た時には買うつもりです。
 これが『PS3』の救世主になったか否かは知りませんが、シリーズをやっている人なら最後まで遊ぶだけの価値は有ると思います。

余談

 今回心に残った名台詞は『じゃなーい!』と『いいものだな』の2つ。
 本作を観た人なら多分通じると思いますが、前者のノリノリっぷりは最高でしたね。やあ、いいセンスだ。


8月25日(月)

今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第170話 6しょうたい

 相性がバッチリ過ぎるドS・ネウロとドM・ジェニュイン。
 弥子を鼻で突く様とか可愛らしくて仕方無いんですけど、ここまでキャラが崩れてしまうと、どうにも『裏切り者の処刑』パターン(ネウロ不在時に敵襲来→ジェニュインを護ろうとする大男即死亡→ジェニュインも死亡)の始まりにしか見えませんね。
 この漫画でこんな事を考えるのも珍しいんですけど、彼女には死なないで欲しいものです。

 最後の五本指・葛西については、単なる狂言回しなのか、血族にも興味が無い存在なのか、ヘタレのホル・ホースに過ぎないのか未だハッキリと分かりません。
 ジェニュインにもシックスにも『自分1人では無理』と明言している一方で、警察については『時期を見て俺がカタをつける』とテラに言っていた事から、自信を伴うだけの実力を持っていそうなんですけどね。最終的に小物化する様な事(雷十太現象)が無ければ良いのですが、相当怪しそうです。


8月26日(火)

映画:実写版「ドラゴンボール」、クオリティの低さからお蔵入りの危機

 そもそも『ドラゴンボールを実写化』という時点で、多くの人はクオリティに対する期待なんかまるでしていなかったでしょうし、制作陣も企画段階で開き直っていたんじゃあないかと思っていましたけど、そうでも無かったみたいですね。
 個人的には、中途半端に大作を目指したC級アクション映画よりも、クオリティを度外視したB級馬鹿映画として作った方が良いと思うのですが、この感じだと前者のパターンになる可能性が濃厚ですね。口惜しい。


8月27日(水)

飲酒メモ

本日の理由:息抜き
本日の面々:同僚と上司の2名
本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×4 (許容量ギリギリ)

 こうして親しい同僚や上司と飲みに行く分には楽しいのですが、所謂『飲みュニケーション』と呼ばれる物は嫌いです。
 ある同僚に言わせれば『社会人ならば当然』らしいですけど、それは『皆が持ってるから買って』という子供の言い種と同じ位ナンセンスです。
 業務以外の接触を拒む……飲みュニケーションは否定する……それでも平穏に生きてみせる……!


8月28日(木)

今週の範馬刃牙:第126話 巨大な牙

 刃牙ですら驚くしなやかさを以て、真っ正面から音速菩薩拳(仮)を打ち込む愚地克巳。

『戦士の脳裏をよぎったものは』
『宿敵Tレックスの振るう鋼鉄の尾』

 駄目そうな予感。

 恐竜と同レベルでは、ピクルに致命傷は与えられないでしょう。
 一寸耐える事が出来るって事は永遠に耐える事が出来るって事で、『同しだ………尻尾ブチかまれた時と同しだ――だったらイケるぜ!!!』って事なんですよ。かつてピクルが受けたどの様な一撃をも上回る攻撃を決めない限りは、勝てる道理には繋がらないのです。

 しかし音速菩薩拳(仮)には、音速故に回避不能であるという利が有ります。
 vs烈の時には視界を封じられる事で発動が遅れ、結果として寸勁に敗れるという憂き目を見ましたが、常にピクルを捉えてさえいれば一方的に攻撃し続ける事が可能な筈です。ダメージ0なら兎も角、僅かにでもダメージを与えているならば連打し続ければ何れケズり倒す事が可能だと言えるでしょう(但しスタミナは考えないものとする)。……無茶か。


8月29日(金)

独り言:鋼の錬金術師 再アニメ化決定

 TV版はTV版で良かった……様な気もしていますが、あれの続編を創られても微妙なので、原作準拠でやってくれると嬉しいです。
 完結している物語の続編なんて大抵蛇足でしかないし、物語も設定もノリも原作の方が好きですしね。
 それに、『漫画が人気→オリジナルストーリーでアニメ化→原作準拠で再アニメ化』のパターンが多ければ多い程、ネウロでも同じパターンを期待出来(なそうなので省略)。

最近の『鋼の錬金術師』

 ばらけていた幾つもの要素が、最終局面に向けて動き始めているのが感じられて非常に面白いです。
 それだけに余計な戦闘が入ると鬱陶しいところではあります。折角話が進んでいるのに、足止め喰らった気分になるとでも言うか。

 最近の展開の中で最も好印象だったのは、兄弟と父親の再会に関して、お約束の確執ネタをやらなかった事です。
 『お前と話す事なんか無ェよ』的な感じで、既に読者が知り得ている情報が主人公に伝わらない――というある種の黄金パターンは、往々にして単なる先延ばしでしかないですからね。アニメ版もそんな流れが有ったので、この漫画でもそうなる可能性を危惧していたのですが、すんなりと兄弟が事実を知る展開になったのでホッとしました。
 とは言え、未だ人柱や『その日(日食?)』等々、謎も残っている状況なのも確か。早く続きを読みたいものです。


8月30日(土)

Oblivion日記:冒険の日々

 前回の暗殺任務以来、『Dark Brotherhood』としての仕事は休み、愛馬Shadowmereと共にCyrodiil中を旅して回っています。
 旅の目的は、存在しているだけで景観を損なうオブリビオンゲートの破壊と、遺跡や洞窟の探索、新たに所属した魔法使いギルドの一員としての雑務と、たまに世直しです。

 

 こうして旅をしていると、暗殺して回っていたあの日々が嘘の様です。
 そろそろ傷心旅行を終え、顔も知らない依頼主達の為に『Dark Brotherhood』の仕事を再開しようかな。

独り言:24時間テレビ

 全く観ていませんが、制作費やギャラ等々をそのまま募金すれば済む話なんじゃあないかな、と毎年思います。
 善がどうとか偽善がどうとかじゃあ無くて、額面的にもその方が高そうですし。


8月31日(日)

OVA:ルパン三世 GREEN vs RED

 TVの特番より余程クオリティが高くて面白い、と勧められて視聴。
 所感。言われていた様に映像のクオリティは頗る高く、特番で使われていた『ルパンのテーマ』や、『カリオストロの城』の『炎のたからもの』のアレンジを流す演出も良い。けれど物語としては若干消化不良。70/100点。

 簡潔に書くと、制作陣がやりたい事をやりたい様にやってみた作品、というイメージです。
 様々な作画のルパンの競演や独自のルパン哲学、巨大ロボのアクションや原作オマージュ等々、思いついたであろう事が説明される事無くガンガン詰め込まれています。故に、ストーリーを追っていると説明や補足の少なさが目立ってしまうけれど、映像や各キャラの立ち方だけを見ている分には面白い。
 そこがこの作品の特徴と欠点で、軽い気持ちで観るには構成の複雑さが邪魔だし、注意深く観ると裏付けの無い突拍子な場面が多過ぎて困るのです。帯に短したすきに長しとでも言うか、どうにも色々惜しい。

 そんな作風なので好き嫌いが別れそうではありますが、個人的には駄作と断ずるには惜しい作品だと思うので、ルパン好きは取り敢えず観てみても良いかも知れません。少なくとも映像のレベルだけは高いですしね。