6月2日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.341 厄災

今週の粗筋:
 ネテロの遺言により、暗黒大陸の『厄災(リスク)』の攻略を求められた十二支んの前に、ビヨンドが現われる。
 彼は『ギブアンドテイク』として、自身の身柄を拘束する様に言うのだった。

 祝・再開。
 やぁ、相変わらず再開の1話目から面白いですねえ。
 『風呂敷を広げ過ぎたグルメ界』程度に思われていた暗黒大陸に、『5大厄災』という新しい要素がくっついて、美事なまでに魅力的になりました。
 兵器ブリオン、ガス生命体アイ、双尾の蛇ヘルベル、人飼いの獣パプ、不死の病ゾバエ病と、もう初見のインパクトも最高です。特にブリオン。

 前述の通り、特にブリオンが気になるんですけど、それは一旦置いておきまして。
 今回の話の中で誰もが気になったであろう内容は、ブリオン――では無く、『縄状に捻り殺される』という話でしょう。
 我(々)はその事象を知っています。そう、あのナニカの能力です。

 当時は無茶苦茶過ぎると感じられたあの能力も、この暗黒大陸に由来するものだとすれば、これからの展開で大きくその存在意義が変わって来ます。
 それに、そうでもしないとゴンとキルアの出番が無さそうで……

今週の暗殺教室:第93話 リーダーの時間

今週の粗筋:
 高い身体能力でE組を蹴散らす浅野だったが、彼の『全員を潰す』という目的の裏を付いたE組は、守備を捨てた陣形で一気に責め立てて浅野を封じるのだった。

 武道の心得まで有る、と更なる浅野Jr.持ち上げ作戦が始まるも、直後に急降下。
 挙げ句にその敗因が――未だ負けと決まってはいませんけど――裏の目的の所為だったというのが、彼の浅はかさを物語っています。
 変な野望なんか持たずに、素直に勝つ事だけに集中していれば勝てたでしょうに。身の程を弁えないと言うか、これまで勝った事が無いのに、二兎を追わんとするからこんな事になるんです。

 ただ、それ以上に今一なのがA組ですね。
 優秀な生徒達が集まる割には授業が雑な上、結局五英傑も張り子の虎、他のモブ達に至っては指示待ちの雑兵でしかありません。
 浅野Jr.が居なければ、E組にコテンパンにされまくる事でしょう。学長も、学園のバランスを考えるならば、A組全体にテコ入れをするべきじゃあないですかねえ。

今週のONE PIECE:第749話 “すすめ!!曲者軍団”

今週の粗筋:
 コロシアムメンバーとともに突き進むルフィに対し、ローも遂にドフラミンゴ討伐の覚悟を決める。
 そして彼は、敬愛する人物・コラソンがドフラミンゴに殺された事、その人物こそがドフラミンゴの弟である事を告げるのだった。

 コラさんことコラソンの身元が判明。
 仮にチラッと描かれたあの横顔が彼のものだとすると、鋭利な刃物の様なアゴをしたドフラミンゴの模様です。……何を言っているか分からないと思うでしょうが、以下略。

 今週は、ゾロが石コロみたいなソプラノ野郎と戦う事になった、ローが覚悟を決めたの2つ以外は何も進展が無いのですが、その2つが2つともこれから盛り上がるネタなので、ここで休載が入るのがまた残念です。
 『HUNTER×HUNTER』連載再開で我慢せい、という事ですかねえ。よし、我慢しましょう。


6月3日(火)

独り言:バッファローダウンロードサイトのウイルス混入について

 うわ、何これ怖い。

ウイルスは、Infostealer.Bankeiya.Bと呼ばれるもので、感染した後に、オンラインバンキングへアクセスされますと、ログイン情報、IDやパスワードが不正に取得され、最悪のケースでは不正送金される可能性がございます。

 うむ、本格的に怖い。

 ルーターと言えば、先だってロジテックでも脆弱性が有ったりしましたけど、今回はハッキングによる被害ですか。
 近年は、こうしたトラブルが増えていますね。しかも大手で。
 こうなってくると、企業向けにサーバーの保守だけでは無く、セキュリティ的なアドバイスやらコンサルやら保証やらをパッケージにして提供出来るサービスとかが売れる気がするんですけど、そうでもないんでしょうか。サーバーの運営・管理なんてどうせアウトソースなんでしょうから、そうしたサービスも付帯出来ればそれに越した事は無いと思うんですけど。
 被害が無くならないところを見ると、そういうサービスが無いか、甘く見ているかとどっちかなんでしょうけど、どうなんでしょうね。日本だと後者なのかな、やはり。


6月4日(水)

飲酒メモ

  • 本日の理由:横浜出張につき
  • 本日の面々:会社や受託・委託先の各位 合計約100名
  • 本日の飲酒:ビール×1


6月5日(木)

PC不具合:ドライブが認識しない

 事の始まりは、『ドラクエ10』が起動しない、という問題でした。
 という事で、少し長くなるので以下にその顛末を。

  • ドラクエ10』のランチャーを立ち上げ、ID・PWを入力してから画面が遷移しない事象が発生
    • 放って置いてもタスクマネージャーから強制終了しても、OSごとフリーズという現象を4回確認
      • ドラクエ10』のバージョンアップ直後だった為、運営に確認――する前に、同事象が無いか調べるも、どうやら発生していない様子
  • 取り敢えず『ドラクエ10』の再インストールの為にPCを再起動したところ、クイックランチャー等の幾つかのアイコン表示が白い事に気付く
    • 厭な予感がしてエクスプローラーを開くと、データやアプリケーション等を入れているDドライブが無くなっている
      • ディスクの管理を見てもHDDが1つ無い状態
      • フリーズする度に無理矢理リセットしていたから、それでイってしまったかと呆然
  • 一応BIOSで確認したところHDDが認識されていたので、再度Windowsを起動すると、今度はしっかりと認識
    • 但しブートにいつもの数倍の時間を要した為、一々気が気でない状態
    • ふとBIOSで見たHDD名が気になり、Google先生で確認したところ、突然認識しなくなる既知のバグを持ったHDD(ST2000DM001)だった事が判明
      • 更には問題のファームウェアだった事も分かったので、すぐにファームウェアアップデートを実施
  • その後何度か再起動を試し、安定したのを確認して『ドラクエ10』を起動するもやはりフリーズ
    • 改めて『ドラクエ10』を再インストールしたところ、通常起動を確認
      • 因みに、途中2.0だけを消して入れ直しても解決せず、全部消して入れ直す事で解決

 ドライブが見えなくなった時には、『明日もう会社休もう』と思う程度にはダメージを受けましたが、取り敢えず回復して安心しました。
 が、どうもST2000DM001自体、突然死が有り得るHDDらしいので、換装を考えた方が良さそうです。未だ1.6TBも空きが有るので勿体ない気もするのですが。

今週のねじまきカギュー:第百五十七話 別離苦

 めめちゃん先生ナンボ程人間やめてるんですか、と思ったのも束の間。

次号、最終回

 えっ。

 ぶっちゃけたところ、こうなる予感はしていました。
 何せ最近は、余計な――と言うとアレですけど、要はカギュー以外のエピソードがまるっと省かれていましたからね。
 風蘭に逢いに行く際に触れられていた『理事長の妙な動き』や、風蘭並びにエリザの復帰等々、やるべき事が有った筈ですし。

 それでも、未だ可能性は有ると思っていた訳です。
 『1年と3か月後にはじまる愛し合う2人の闘い』が指すのは、カモキュンvsカギューでは無く、カモキュン&カギューvs政府サイド的なミスリードじゃあないか、と。
 そうですか、最終回ですか。

よし、分かった(警部補)

 学校をメインにした『ねじまきカギュー』が終わって、これから新タイトルで新章突入というのはどうでしょう。
 『ねじまきカギュー Last Order』とか『カギューマキシマム』とか『カギュー道』とか『毎度!ねじまきカギュー』とか『ねじまきカギューR頂上作戦』とか。
 可能性は0じゃあない。


6月6日(金)

飲酒メモ

  • 本日の理由:新人歓迎会
  • 本日の面々:チームの面々 合計12名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×2


6月7日(土)

ドラマ:SHERLOCK シーズン3 第3話 『最後の誓い』 -His Last Vow-

 シャーロックの嫌悪っぷりや、その形容詞、そして帝王(ナポレオン)という喩えに加え、シャーロックと同等の能力持ち。
 もうコイツの方が余程モリアーティじゃあないか、と突っ込みたくなる様な描写でしたね、マグヌセン。
 本作のモリアーティは、コンサルタント探偵に対するコンサルタント犯罪者という立位置や、『犯罪=ゲーム』という共通価値観を以てシャーロックと対等になっていましたけど、遊び心>知性だった所為で、今一しっくり来なかったんですよね。それに対して、マグヌセンがモリアーティだと言われればストンと落ちて来ると思います。

 さて、そんなこんなでシーズン3も最終話。
 今回は比較的シリアスな展開が多く、また過去2話から繋がる多くのネタや、幾つもの『予想外』が敷き詰められていました。
 突然女性と接し始めたシャーロックに、やんちゃどころでは無かったメアリー、変態との関係を『宿命』とか言われるジョンに、シャーロックのクリスマスプレゼント等々。
 中でもメアリーと、最後のプレゼントのインパクトは強烈でした。が、プレゼントについてはまた後程。

 前述の通り、かなり『モリアーティ』然としていたマグヌセンですが、彼の良さはその能力の高さだけでは無く、悪党としての描写にも見えていました。
 議員を脅迫する際のねっとりとした変質行動に始まり、シャーロック宅での不遜(では済まない)立ち振る舞いに、頬パッチンコンボと、ダイナミックさには欠けるものの、着実に視聴者を敵に回す行動を積み重ねていくその姿勢は、敵役として実に天晴れです。脅迫という手段自体卑劣なのに、それを盾にやっている事がまた厭らしい為、一切同情の余地が有りません。正に純粋な『悪』です。
 その癖『ダイナミックさに欠ける』と書いた通り、殺人もしなければ計画的な犯罪もしない上に、マイクロフト(或いは政府)の加護まで承けているのですから、現在のシャーロックに取っては正に最大の敵と言えるでしょう。

 そんな彼の妥当、そして先の結婚式で約束した『何が起ころうとどんな犠牲を払おうと、僕が君達を守る』をシャーロックは実践する訳ですが、その最後の手段(プレゼント)については、些か疑問が残ります。
 と言うのも、やはりシャーロックは『高機能社会不適合者』とは言え探偵ですし、その知識と経験で戦って来た男ですから、最後の最後までそれらを駆使して敵を出し抜いてこそ、だと思うのです。今回、不慮の事故に巻き込まれた時でさえ、彼は精神の迷宮を使ってその危機を乗り越えましたし(いつの間にかアンダーソンも仲間状態なのが微笑ましかった……のはまた別のお話)、あの女ことアイリーンの言う様に『新しいセクシー』で解決してこそのシャーロックでしょう、と。
 あのプレゼントは、ある意味ではバッチリとマグヌセンを出し抜いたと思いますけど、開き直りにも取れます。『ええと、何かもう、ええーい!』的な。いや、伝わらないか。

 ただ、『実はジョンと同じ事をしただけ』と考える事も出来なくはないんですけどね。
 お互い様と考えれば良いのか……探偵としてでは無く、友人同士として。

 ともあれ、前2シリーズを超えるか疑問だったこのシーズン3も、これまでと比較すると『人物像を掘り下げる』エピソードとして、非常に良い出来だったと思います。
 最後は、毎度恒例のクリフハンガーなので、恐らく次回作も出て来る事でしょう。今回もまた2年ですかね?2年……2年かあ。長いなあ。


6月9日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.342 布告

今週の粗筋:
 カキンの王やV5を焚き付け、十二支んと共に暗黒大陸に行くお膳立てをしたビヨンド。
 その裏では、己の遊びの為に暗躍していたパリストンと、彼を止める為に直接動いたジンの対峙が始まっているのだった。

 今週もゴンとキルアは不在。
 今回は今後の展開に向けた説明会という感じですね。一応は『少年向け』という考慮か、カンザイがワトソン役として状況を簡潔に翻訳してくれて助かります。

 しかし、カンザイのお陰でビヨンドの思惑が分かったところで、更に面倒な事を計画していそうなパリストン登場。
 つくづく『これ以上掻き回すな』状態です。仮に彼のやろうとしていた事がジンの読み通りだとすれば、彼自身が人類に取っての厄災(リスク)としか言えません。
 そもそも人を殺しかねない『遊び』を企んでいる時点で駄目人間なのは確定ですし、そんな駄目人間がキメラを5,000体も持っているなんて、気違いに刃物どころの騒ぎじゃあないでしょう。

 ただ、本当にパリストンは遊びたいだけなのか、というと若干の疑問も残ります。
 選挙戦の時も、基本的には『遊びたい』だけながら、ネテロ前会長への弔いを兼ねるという意図も有りました。今回の遊びについても、ジンが気付く前提で彼なりに何か思う所が有るのではないでしょうか。例えば、蟻を世界に放つ事で暗黒大陸のリスクとして大々的に披露して、人類の暗黒大陸ムードに対する抑止力にしたいとか。
 でもそんな出来た人間という感じでも無いですしねえ。やはり唯々ジンと遊びたいだけなのかな。

今週の暗殺教室:第94話 敗北の時間

今週の粗筋:
 浅野の敗北を攻める理事長に対し、『敗北から得るものも有る』と意見するケヴィンだったが、理事長は『自分に学ばせて見ろ』と外国人部隊4人との対決を希望する。
 挑発に乗った4人を一蹴した理事長は、過去の経験を踏まえて『敗北から学ぶ』本当の意味を浅野に伝えるのだった。

 理事長も武道の心得有りと来た。
 まぁ、今更感も有りますし、何より『子供』を挑発してボカスカジャンするという大人気ない行動はどうなんだという気もしますけど。
 強いのは分かりましたけど、相手は子供ですからね。色々考慮しても、『大人が子供に勝ちました』って画的にどうなんでしょう。

 そして彼の敗北エピソード。
 あの話自体は、彼の性格がよく分かりますし、『死ぬ寸前まで悔しがる』という狂気も彼らしくて実に良いです。が。
 野球勝負に竹林勧誘、と2つの作戦が立て続けに失敗=敗北した割に、コレと言って死ぬ寸前まで悔しがっていませんよね。
 アレは未だ『殺せんせーとの勝負』とは見ていないのでしょうか。野球は代理戦争だったとして、竹林勧誘は彼自身の策略だった筈で、どう考えても『負け』だと思うんですけど。今一彼の哲学は分かりません。

ところで

 理事長の敗北エピソードを見て思ったのですが、30過ぎてから敗北した点を鑑みると、彼が死神という事は無さそうですね。
 むしろJr.の方が胡散臭い位ですけど、流石に年齢的に無いでしょうし、死神は既知の人物では無いと考えておいた方が良さそうです。


6月10日(火)

E3 2014の話題:6月10日分

 毎年恒例。楽しい時期がやって来ました。
 4Gamer.netの記事にリンクしつつ、思った事等を思ったまま書いていきます。

  • 『Assassin’s Creed:Unity』Trailer公開
    • 期待を裏切らない、美麗且つスタイリッシュなCinematic Trailer。
    • 今回の売りは4人のCo-Opという事で、Trailerでもその格好良さがフューチャーされており、特に最後の解散シーンがクール。
      • でも1人でじっくり遊びたい欲求も……。
    • 海戦も良かったものの、やはり街中でのフリーラン有ってこそなので、今回の映像を観る限りそれが満喫出来そうで実に楽しみ。
  • 主人公が『ステルス能力、攻撃性、知性、カリスマ性で『史上最強』って、エツィオの『最強』は何処へ?
    • アルタイル=伝説のアサシン、エツィオ=最強のアサシンの筈よね?
  • 『Tom Clancy's The Division』のプレイムービーが公開
    • 昨年もその映像美に驚かされ、1年越しに観てもやっぱり綺麗。これは凄い。
    • ヴィジュアル面や演出面だけでは無く、アクションやシステムも頗る面白そう。
    • 唯一の問題は、販売が来年(時期未定)という事。
  • 『METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAIN』の最新PV公開
    • 面白そうではあるものの、『PEACE WALKER』未プレイな所為か今一ピンと来ない部分も。
      • それこそ『PEACE WALKER』もクリアしておくべきか?
      • 初代『メタルギア』に繋がるミッシングリンクが多過ぎやしません?
    • 次世代機で『次世代機っぽさ』を出している国産ゲームは希有なので、是非奮闘して欲しいところ。
  • 『Grand Theft Auto V』のPC版とPS4版、Xbox One版が今秋リリース
    • 待ち望んだPC版が漸く登場。
      • 『Assassin’s Creed:Unity』以外の情報では、初日で一番嬉しかったニュース。
    • 勿論オンラインもセットと考えて良いですよね?
  • 宮崎英高氏の最新作『Bloodborne』が発表
    • 重厚且つシビアそうな雰囲気は凄く良いけれど、ゲーム内容自体が不明なので少し様子見。
    • ソウルシリーズの様な『緩い繋がり』が継承されているかがポイントになるのかも。
      • アレ無しで単なる死に覚えゲーになったりすると、何か凡百なゲームになりそうな感じがするので。
  • 『Dead Island 2』発表
    • 前作とは別ベクトルながら、中々ユニークでセンスの良いTrailerが公開。
      • アレを越えるのは無理だろうし、完全に方向性を変えたのは正解だと思う。
    • もう少し気付かないまま走ってても面白かった気がするものの、これでも十分コントで面白い。
    • カメラのブレ方が妙にリアルで、今更CG技術の進歩の大きさを感じたり。
      • 先に挙げて来た作品群時点で、CGの凄さなんか分かっている筈なのに。
  • 『Dead Rising 3』のDLC『Super Ultra Dead Rising 3 Arcade Remix Hyper Edition EX Plus Alpha』が北米にて配信開始
    • タイトルのセンスに笑い、PVラストのこれでもか、というタイトルコールでもやっぱり笑う。
      • 何と言う自虐ネタ。
      • でもIII要素が入っていないので(ImpactもStrikeも)、やり直し。
    • タイトルやPVだけでは無く、中身自体も極めて馬鹿馬鹿しくて素敵なだけに、マルチタイトルじゃあないのが勿体ない。
    • そう云えば最近の自分はゾンビ分が不足しているのかも知れない。
      • それこそ『Dead Island』も一寸しか遊んでないじゃあないか……
  • 『Sunset Overdrive』のノリノリでミュータント達を吹っ飛ばすムービーが公開
    • より悪ふざけした『DmC Devil May Cry』という印象。
      • 喋りも動きも軽快ながら、アクション性自体は中々高そうでやり応えも有りそう。
      • この手の作品は、『大味』『大雑把』『単調』というケースも多いけれど、本作はさて如何に。
    • Xbox向けなので、何れWindows版が出てくれる事に期待。
  • Electronic Artsのプレスカンファレンス
    • 気になる『Mirror's Edge 2』の情報は無し。
      • 若干ながらPVが出たものの、『一応進んでますよ』程度という感じ。
        • 動画が出て来るだけマシと考えるべきか。
    • そろそろ続編情報が欲しい『Dead Space』も特に動き無し。
      • 今年のサプライズとして期待していたけれど、来年に持ち越しか。
  • 『PlayStation Now』が北米でPS4向けオープンβサービス開始
    • クラウドで色々なタイトルを2.99〜19.99ドルで提供するサービスの模様。
    • 面白そうなサービスなのに、また日本は後回し。市場価値的に仕方無いのか。
    • ハードスペックを気にせず遊べる、という点で今後のゲーム業界を大きく変える可能性が有り、今後が楽しみ。

 ハードの発表が有った昨年に比べると大きなネタには欠けますが、地味に嬉しいor期待出来るネタが多かった印象です。
 今期は概ねどのタイトルもWindowsとのマルチになっていますし、敢えて次世代機を買う必要性が無さそうな点も実に良いですね。

 但し、ハードという観点では、クラウドサービスの『PlayStation Now』が、上記の通り今後のハード事情、流通事情を一変させる可能性も有るのも見物です。
 完全にサーバーに依存する辺り、メンテナンスやトラフィック事情によって遊べないケースも有り得るでしょうけど、ハード側のスペックを余り気にせずに済む為、メーカーは新型ハード開発に向けた研究やらコストやら気にせずに済むし、消費者側もわざわざハードを新調しなくても良いという大きな利点が有ります。
 今世代では無理でも、いつか大きく世の中が変わるかも知れません。今時の学生達が、WEBメールしか使わず、メールソフトに疎くなったりしている様に(職場でのカルチャーショック)。


6月11日(水)

E3 2014の話題:6月11日分

 引き続きE3の話題。

 昨日に比べると、タイトル的には大人しい感じがするものの、任天堂の暴れっぷりが中々です。
 期待の『ゼルダ』こそ殆ど情報が無かったものの、『Splatoon』を筆頭に『面白そう』と思わせるゲームが目立ちました。
 屡々次世代機と並べられては機能が劣る、とされるWii Uですけど、このまま独自路線で突き進んで欲しいですね。

 それはそれとして思うのは、将来を見据えるより先ずは未消化のゲームが多いという事実。
 タイトルを挙げていくと悲惨な事になりそうですけど、いわゆる積みゲーの数がそろそろ大変な事になってきました。主にSteamのセールのお陰で。

 そろそろ真面目に――と言うのも何だかおかしな話ですが――消化していかないと、今後の新作を心置き無く楽しめないかも知れません。
 益々以て、仕事しているどころじゃあないなあ、これは。

ゲーム:『FFVII』のゴールドソーサーで遊べたGバイクが完全新作としてスマホアプリ化

 E3に関係無い話題ですが、タイトルを見た時に『おお、これは良い』と思いました。が、それも束の間。

料金形態はアイテム課金制が予定されている。

 はーい、解散。

独り言:久し振りの風邪

 発熱、喉の痛み、声が出ない等々。雨との相乗効果でやる気が一切出ません。仕事も多いのに不味い。積みゲーも多いのでもっと不味い。


6月12日(木)

今週のねじまきカギュー:最終話 輪り廻る

 可能性は0でした。

 思った事を思ったまま書くと、かなり残念。とても残念。
 これまでの伏線どころか、具体的な説明までも全て吹き飛ばした上、未来の可能性を感じさせる一方で、彼岸花を出して最悪の結末も想起させてみたりとか、何を取ってもスッキリしません。
 vs生徒会から、ガガリ達が出て来た辺りまでがとんでもなく面白かっただけに、何でこんな事になったかなあと。好きな作品だったので、何だかショックです。
 もう少しどうにかならなかったのでしょうか。めめちゃん先生の涎の中から、相手の能力を取り込める契約社員が出て来るとか。『クソアーメン』とか言いながら。

E3 2014の話題:6月12日分

 後少しだけE3の話題。

  • SCE WWS吉田修平プレジデントインタビュー
    • 人喰いの大鷲トリコ』は『まだ今は何も言えないけれど、ちゃんと作っている』状況にあるとの事。
      • 『未だ今は』って、もうスクリーンショット公開から6年半……。
    • ゲーム開発と一般の仕事を比較するのはナンセンスながら、幾ら何でも納期が自由過ぎる気が。
      • とは言え、『開発期間の長さ=面白さ』にさえなっているならば、何も問題無し。
  • Wii U向け『スターフォックス』の新作も
    • と言っても、これといった情報無し。
    • 取り敢えず新作が出る、という事実を良しとするべきか。
  • 『Tom Clancy's The Division』のRyan Barnard氏への単独インタビュー
    • さり気なくTrailerも公開。
      • 人だけを映さずに淡々と描かれていくN.Y.の変貌が末恐ろしく、でも惹き付ける素晴らしい出来。
    • 中身を読むと、存外にRPG要素が多そうで、長く遊ぶ事が出来そうな気配。
      • 1回のプレイ時間によっては、夜更かしに丁度良いエンドコンテンツになりそう。

 昨年に続き、AAAタイトルとしての注目は『Tom Clancy's The Division』ですね。
 圧倒的なヴィジュアルに裏付けされたプレイ動画だけで勝負するその様は、大作の名に恥じません。

 こういう作品を見ていると、やっぱり最近の国産ゲームには技術的――或いは規模的な物足りなさを感じます。演出やシナリオという観点では、決して負けてはいないのでしょうし、エンターテイメント性については任天堂が頭一つ出ているのでしょうけど、いわゆる『次世代機』らしさに欠けます。
 そういった点では、『METAL GEAR SOLID V』や『PsychoBreak』、『Bloodborne』辺りが頑張っているのでしょうが……こういうゲームが、いわゆるスマホゲーより売れてくれる様にならないと、国内の業界が先細りする一方なんでしょうねえ。勿論、相応の面白さが有る事が前提ですけど。


6月13日(金)

E3 2014の話題:6月13日分

 E3の話題ラスト。

  • 『PsychoBreak』一色のBethesdaブース
    • 肝心の『PsychoBreak』情報が少ないじゃないすか!やだー!
    • BATTLECRY』はプレイ動画を観る限りだと、二世代位前的な印象。
      • アメコミ調がどうとかでは無く、人物のアクションが絶妙に不自然で、PS2とかドリームキャストとか、その辺りのゲームが連想される。
        • ドリームキャストでも、『パワーストーン』では無く『ILLBLEED』とか『デスクリムゾン2』とかああいうぎこちなさ。
          • 誤解の無い様に書いておくと、『ILLBLEED』も『デスクリムゾン2』もネタ的には最上級のゲーム。
    • PsychoBreak』はインプレッションやスクリーンショットを見ると、国内で規制無しで出せるのかが疑問。
      • 折角の国産だから、妙な遠慮はしないで出して欲しい。
  • ソニーのVR対応型HMD『Morpheus』新作デモ2作品をレポート
    • 凄く面白そうな反面、俯瞰で観ると未だHMDが大きい。
      • 今の技術とコストではこれでも十分凄いのは分かるけれど、『一寸遊ぶか』というノリでは使えなそう。
  • 『Alien:Isolation』の試遊レポート
    • 閉鎖空間での逃走劇、という緊張感が凄そうで気になっていた作品。
      • レポートを見る上では、予想以上の死にゲーの気配。
      • 単に『死に易い』のと『怖い』のは別なので、そのバランスが取れているのかが気になる。
    • 以前書いた様に、題材的には初代『Dead Space』級のホラーに出来る筈なので、そっちに期待。

 これで今年もE3終わり。
 ああ……祭の終わりはいつも空虚。行った訳でも無いのに。


6月14日(土)

ゲーム:ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの英雄

 一昨日配信されたクエスト、『妖魔のまなざし事件』をクリアしました。
 性質上、サイト上でもゲーム内でもネタバレ禁止が謳われているので詳細は省きますがが、このクエストは『探偵となって事件を解決する』というミステリー仕立てになっている、本作ではかなり珍しいクエストです。
 尤も、堀井雄二氏はドラクエの前に『ポートピア連続殺人事件』や『オホーツクに消ゆ』等のミステリーゲームを手懸けているので、その系譜としては順当と言えるのかも知れません。

   

 このクエストは、パーティを組んでいたとしても専用のマップ『紅玉館』に1人だけで挑む事になります。
 勿論、戦闘の類は一切無し。基本的なADVと同じ様に、登場人物達の話を聞いて、証拠品を集めて、犯人捜しを行います。
 ミステリーとしての難度は相当低めですが、自分で怪しいと思うモノや人物を調べ回る必要が有り、それなりに集中しました。

   

 プレイ時間は90分程度。
 言ってしまえば、行ったり来たりするだけのクエストですけど、それに意味と目的が結び付いているので、没頭する事が出来ました。

 一応、マルチエンドになってはいるみたいですが、何度もリプレイ出来るタイプのクエストでは無いので、定期的に同じ人物・別配役等のパラレルミステリーを配信して貰えれば面白そうです。


6月16日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.343 勧誘

今週の粗筋:
 暗黒大陸に赴くにあたり、十二支んはレオリオとクラピカを十二支んへと勧誘する。
 一方、パリストンと対峙するジンは、パリストンの行動を見通した上で、自身がビヨンド側のNo.2となる事を宣言するのだった。

 愛しいモノを傷付けたり、憎まれたりする事が幸福だと嘯くパリストン。
 彼に取っては、ネテロの遺したハンター協会が愛しくて愛しくて、だからこそ幸せになる為に壊したくて仕方無いのでしょう。
 しかしまぁ何と言うか、腹の読めない気違いキャラとして、ヒソカの上位互換的な逸材になってしまった感が有りますねえ。未だ底も見えませんし、不気味さという点でも現時点ではトップクラスです。

 不気味という意味では、いつの間にかマフィアのボスになっていたっぽいクラピカも然り。相変わらず仲間の眼の事しか眼中に無く、その心情は荒む一方だった様です。
 経歴を考えればそれも必然なんでしょうけど、こうなって来ると、ヨークシンの最後で『今の仲間』に対する重要性を認識したアレは何だったのか、という感じですねえ。
 物語に絡んでくれるのは良いのですが、眼が絡む度に『周囲に』キレるというキャラだと一々煩わしいので、ゴンとの再会や眼の奪取で少しは落ち着いて欲しいものです。アレは幾ら何でも迷惑過ぎます。

今週の暗殺教室:第95話 間違う時間

今週の粗筋:
 殺せんせーを暗殺出来ないまま時が過ぎる事にストレスを感じていたE組生徒達は、ストレス発散の為に通学路でフリーランニングを行い、老人に怪我を負わせてしまう。
 殺せんせーは生徒達を叱った後、『テストより優先すべき勉強をする』と告げ、先ずは被害者に対しジャンピング土下座を披露するのだった。

 実際問題、最近のE組は調子に乗っていたので、そろそろ『落とした上でたしめる』頃合いかなあと思っておりました。
 原点に戻って慢心を正すと同時に、いわゆる『力を持った者の責任』を考えなければならない。
 最初は、先日の棒倒しがそれに該当するエピソードになるのかも、と思ったんですけど、流石に磯貝君の『退学』が掛かるとなれば負けられませんしね。あれで増長させた上で今回に繋げる、というこの展開は漫画的にもシナリオ的にも理想的で分かり易いです。

 それはさておき、被害者にアッサリと国家機密を打ち明けた殺せんせーの行動力――というか判断に驚きます。
 被害者について、鳥間の『頑固そう』、当人の『2週間経営から離れている』というキーワードからすると、何かしら企業等のお偉方である事が予測されますけど、そうした人に秘密を打ち明けたのは、単に謝罪と誠意だけが目的なのでしょうか。
 生徒達に『勉強をさせる』と言っているだけに、打ち明けた事にも何かの理由が有る様な気がします。例えば、その企業に生徒達を放り込んで奉公させるとか。或いは単に、この老人も何かしら『人を教える』立場の人物であり、自身との共通点から信頼しただけなんですかねえ。


6月19日(木)

仕事:札幌出張1日目

 出張先で一番楽しい札幌出張5回目。
 最後に訪れてから1年ぶりですが……えっ、あれからもう1年経ったの?という気持ちで一杯です。
 ヤバイ位何も変わっていない自分を鑑みると、若干ブルーになりますねえ。

 気を取り直して、以下、今回の簡単なまとめ。

  • 上司の居ない出張だった為、凄く気軽な気持ちで出張。
  • 12時前に札幌に到着し、昼は同僚や部下と共にお馴染みの『すあげプラス』へ。
    • 2回目と同じ『炙り角煮カレー』を注文。やっぱり美味しい。
  • 札幌駅前はずっとポプラの種子?が飛び交い、まるで『サイレントヒル』の様相。
    • 実はポプラと分かったのは仙台に戻ってからで、現地の人には『タンポポ』と誤案内されていたり。
  • 午後から打ち合わせ。
    • 今回は殆どの進行を優秀な部下に任せる事が出来て、とんでも無く楽チン。
  • 打ち合わせ後、皆で懇親会へ。
    • 懇親会の店では、何故か日本酒は誰が何回頼んでも数分で出て来るのに、烏龍茶とジントニックだけは誰が何回催促しても出て来るまで1時間以上掛かるという嫌がらせの様な事件発生。
      • あのお店はもう絶対行かない……
  • 懇親会後、すすきので飲むか遊ぶかの選択になるも、『懇親会が魚介だったから、ジンギスカン食べよう』という話から三択目の『更に食べる』という展開へ。
    • やはりお馴染みの『だるま』に行く事に。
    • 札幌メンバーに、『だるま』には裏メニューの『お茶漬け』が有ると知らされ、今回はそれに挑戦。
      • 実際はお茶漬けそのものが有る訳では無く、締めの時点でご飯に残ったタレと薬味を入れて、番茶をかけてもらうというもの。
        • 曰く、『大盛りか中盛りを程良く残すか、小盛りでやるのがポイント』という話。
      • 懇親会で鍋を食べて、比較的お腹に余裕が無かったので、取り敢えず小盛りを注文。
        • 同僚は、向かう最中ずっと『食べられるかなあ』とか言っていたのに、普通に大盛りを注文して衝撃。
          • それどころか、普通に肉を焼いている段階で大盛りを食べきってしまい、お茶漬けの為に追加で小盛りを追加する有様。
          • 流石に『無謀だったかも』とか言いながら、結局誰より早く完食。マジシャンか。
    • その後、遊び行くか否かの話になるも、自分も満腹、同僚は『動くとマーライオンになる』宣言、別の友人は泥酔して殆ど動けない状態だった為に解散。
      • ホテルに戻って即就寝。

 といった感じで、楽しい1日を過ごす事が出来ました。
 やぁ、良いですねえ。札幌。上司が居ないという状況も、とても良い。

 

飲酒メモ

  • 本日の理由:出張につき
  • 本日の面々:同僚及び札幌の提携先メンバー計30名
  • 本日の飲酒:ビール×1


6月20日(金)

今週の東京喰種:#131 改問

 蜂川准特等は、あの真戸さん以上にやっている事は下衆ですけど、言っている事は一理有るんですよねえ。
 そりゃあ師匠や同期をわっさわさ殺す様な危険な喰種は、とっとと殺すに限ります。それだけの戦闘能力を有する、知性を持った化物なんか驚異でしか有りません。
 勿論、生け捕りに出来る状況ならば生け捕りにするべきですが、それは結果の話であり、人間目線で言えば正義は蜂川准特等の側に有ります。

 しかし今回は、カネキ君の登場が、余りにも少年漫画的な主人公然としていて格好良過ぎた。
 そして、吹っ飛ばされた蜂川准特等の『め…眼鏡ッ』がダサ過ぎた(あの状況で気にするのそこ?)。
 という事で、今回はカネキ君の勝ちですね。もう役者が違い過ぎます。大物オーラさえ感じるカネキ君に対して、准特等殿はあの有様ですし。

 ただ、この勝負はカネキ君の勝ちで良いとして、こんなに早く出て来てしまうと、大事な局面に間に合わないんじゃあないかと思うんですよね。
 メタですけど、『ピンチ時に駆け付ける』は1回の戦闘では1回が良い所でしょう。それを今回使ってしまったので、店長のピンチには届かないんじゃあないでしょうか。
 きっと、平子や亜門との戦いを経て、何とか辿り着いた瞬間位に店長が倒されて、またムカデ暴走とかなんだろうなあ。もしそうなると、今度こそ戻れなくなりそうで不安です。或いは、そのムカデを亜門が退治して、コクリア編突入からのCCGの陰謀発覚、という流れでしょうか。それならそれで良いかも知れません。

仕事:札幌出張2日目

 ホテルでの朝食は、席に座れなかったりするのが厭なので、開店と同時位に行ってゆったりする様にしています。
 が、今日はW杯の所為で『早く食べて部屋に戻ろう』という魂胆の人達による長蛇の列が出来ていて、朝から不快な思いをしました。
 何せ、6時30分位から、ロビーまではみ出る位に人が並んでいるんですよ。開店は6時40分なのに。

 さておき、残る打ち合わせは昨日同様に滞り無く終了。
 海鮮丼を食べたり、お土産を買ったりして、まったりとしたまま仙台に帰りました。

 今年の札幌は比較的暑く感じられ、『札幌も余り快適では無かったね』なんて話ながら帰って来たのですが、仙台に着いてすぐ、その湿度の高さを肌で感じて『やっぱり札幌快適!』と思われました。
 飛行機を出た一歩目からして違いましたからね。『こんなに違うものか』と驚きました。ああ、もう戻りたい。取り敢えず1回位戻りたい。


6月21日(土)

ゲーム:Assassin's Creed 4 BLACK FLAG

ゲームの粗筋:
 ・初代と2作目の粗筋
 ・Brotherhoodの粗筋
 ・Revelationsの粗筋 (DLC(THE LOST ARCHIVE)後のまとめ)
 ・3の粗筋

 モントリオールのアブスターゴエンターテイメント社に入社した主人公は、『サンプル17プロジェクト』に参加し、アニムスオメガを用いて海賊黄金時代の物語を作ろうとしていた。

 彼がシンクロしたのは、一攫千金を夢見る海賊、エドワード・ケンウェイ。
 漂流した島で、偶然出逢ったアサシンからローブを奪ったエドワードは、そのアサシンになりきってテンプル騎士団に協力する。
 しかし、騎士団が求める『観測所』に金の気配を感じた彼は、『観測所』を知る『賢者』との接触を謀った事から正体がバレてしまう。
 エドワードは騎士団に捕まりながらも、スペインに向かう船上での混乱に乗じて自分の船を手に入れ、『海賊の船長』として金と『観測所』を求める旅に出るのだった。

 一方、主人公は海賊の歴史を紐解いた事で評価され、CCOオリヴィエ・ガノーとも親しくなっていたが、アサシン教団が主人公を介してデズモンドについて探ろうとしていたからさぁ大変。

※以下、今作のネタバレ(文字を反転しています)

 唯々金の為に『観測所』を追うエドワードだったが、やがて海賊の自由の為に騎士団と対峙していく。
 道中、『賢者』との共闘や『観測所』の発見、アサシン教団との繋がり、仲間の死を経て、アサシンの信条と信念を理解するに至り、『観測所』を得んとする騎士団の要人達を暗殺するのだった。

 海賊の歴史と、『観測所』の発見を成し遂げた主人公だったが、デズモンドの情報を引き出す手伝いをしていた情報技術部・ジョンの陰謀により、ジュノー復活の為のハッキング行為を強要される。
 だが、ジョンの裏切りに気付いたアブスターゴにより主人公は救出され、その手元にはハッキング可能な権限と、アサシン教団からの依頼、そしてアニムスだけが残るのだった。

 承前。ちゃんと積みゲーを消化しましょう、という事で消化しました。
 感想。現代編もエドワード編もシナリオは微妙なものの、ゲーム全体としては2Brotherhoodに次ぐ傑作。90/100点。

   

 本作について先ず書きたいのは、アクション面に於ける前作からの徹底的なブラッシュアップです。
 前作で新しくなった戦闘システムはそのままに、敵の無駄なカウンター返しや謎の超反応が無くなり、大分戦い易くなりました。
 操作感も良好で、敵に囲まれている中でも、感覚的に倒したいと思う敵を自動で狙ってくれる他、自分の意志でもスティック操作だけで自由に狙う敵を切り替えられますし、武器選択も戦いながら簡単に変更出来る様になったので、以前までの様なチャンバラアクションが心ゆくまで楽しめます。

   

 そして本作の売りである海戦。
 前作も『馴れると楽』でしたが、今回は更に直感的で操作し易くなりました。
 実は『馴れると楽』という点は一緒なので、馴れない内は『意味が分からない』とか『忙し過ぎる』となるのですが、不思議な事に『カメラによって自動で攻撃が切り替わる』感覚を掴むと、それまでの煩雑さが嘘の様に操作が楽になります。
 この海戦には、ゲーム的には資金や資材の調達といった、いわゆる『作業』としての意味合いが有るものの、簡単に派手&爽快な戦いが楽しめる為、『稼ぎ』という目的だけでは無く、『海戦』という手段自体を楽しめるのが大変に素敵です。

 また、樹から樹へと飛び移る際の移動も大分スムーズになり、途中で引っ掛かったり、落ちたりするケースが無くなりました。
 前作程、密林を走り回る機会が少ないというのも有りますけど、『思う様に走ってくれない』というストレスから解放されたのは良い事です。

 密林と言えば、本作では、人混みだけでは無く、生い茂る草の中に身を潜めて移動出来る様になり、これまで以上に隠密的な動きが可能となりました。
 その分、『発見されたら終わり』系のミッションが増えましたが、今までより『如何にバレずに近付くか』という選択の幅が広がり、戦略性は増した様に思えます。

 と、アクションパートについては概ね好印象だった反面、シナリオは微妙でした。簡潔に言えば盛り上がりに欠ける。

   

 今回は、これまで以上に主人公がアサシンとしての信条に覚醒するのが遅く、また教団も騎士団もキャラ立ちの弱い面々が多かった為、これまでの様な『教団vs騎士団』の構図が余り感じられません。
 現代編の主人公も、『アブスターゴに入社したプレイヤー自身』という設定で、それこそ教団寄りでも無ければ騎士団寄りでも無く、黙々とイベントをこなすだけ、という印象が強いです。
 勿論、色々新たになる事実やら、史実を絡ませた騎士団の陰謀話は面白いのですが……もう少し山場が有っても良かったのではないでしょうか。

 といった辺りで、いつも通り思った事の雑多なまとめ。

  • エドワード・ケンウェイについて
    • 人情に厚く、リーダーとしてのカリスマ性を持つ一方で、歴代アサシンの中で最も粗暴で、お金とお酒が大好きな駄目人間。
      • 師匠が居ない為か、終盤まで『安らかに眠れ』系の発言が無いという型破りっぷりも、彼ならでは。
    • 暗殺対象が元同業者というパターンが多かった為か、これまで以上に敵との間に愛憎の様なものが感じられたのが印象的。
      • EDの1シーンを取っても、本当は仲が良かった事を思わされて複雑な気分になったり。
    • 要は『やんちゃし過ぎて痛い目を見たので反省しました』という人生だけど、その反省後の人格変化っぷりが何だか凄い。
      • 最後の殺害対象の最後の一言も非常に感慨深いものが。
  • これぞオープンワールド、という世界の広さと探索要素も実は凄く面白い。
    • 『高い建物』が無い反面、広い世界を隈無く探検する面白味が有り、時間が幾ら有っても足りないと思わされる。
    • 宝箱やアクティビティの数も、多過ぎず少な過ぎず、そして『探せば見付かる』レベルなのがとても嬉しい。
  • 前述の戦闘や移動以外も色々シンプルになって、大分遊び易さが上がった。
    • フルシンクロ条件が減ったので、細かい事を気にせず暴れ回る事が可能に。
    • ファストトラベルも楽に使える様になり、要所要所に簡単に飛べるので、広い世界の探索もストレスフリー。
    • 一体前作のあの洞窟は何だったのか……
  • 勿論、残念なポイントも何点か。
    • 上記でも少し触れた通り、『発見されたら終わり』の盗聴や尾行ミッションがやたら多い。
      • 会話によって人となりや状況を伝えるのが目的だろうけど、流石に多過ぎる。
    • 海底探検が詰まらない。
      • アクションゲームにつきものの、海底ならではの操作感の悪さに加え、配置されている敵(サメ)が煩わしく、面白味が無い。
      • 地図だと高低差が分かり辛く、財宝が見付け辛いのもストレス。
    • 前作に続き、風で飛んでいく書類集めが再臨。
      • 風で飛ぶのは最悪我慢するとして、途中で消えて無くなる意味が分からない。
    • 音量がおかしい。
      • カメラからの距離の問題なのか、ミッション中の台詞が殆ど聞こえない事が有ったり。
      • 漁の音量が、通常の3〜5倍位の音だったり。
        • 漁の音量は最早バグの領域。
          • 音量そのままで、漁に入ったら壁に掛けてあるヘッドホンに切り替えても、ヘッドホンから漏れてくる音で遊べるレベル。

 音量問題は、結構毎回なんですよね。
 流石に今回の『大きい』のは初なんですけど、メインミッションで声が聞こえない、というのは過去シリーズでも何回か経験があります。
 字幕が出るから良いと言えば良いのですが、そろそろ改善して欲しいです。

シナリオの現状まとめ

 いつも通りのアレです。
 ネタバレの雨霰なので、回避したい方はこちらから明後日の日記へどうぞ。

  • アサシン教団
    • 殆ど動き無し。
    • 太陽フレアから地球を護ったデズモンドは死亡。
      • その右手は骨まで溶ける程の火傷を負っていたそうで……それって火傷?
    • レベッカとショーンは、情報技術部・ジョンを介してデズモンドや騎士団の情報を収集中。
      • 亡くなった後なだけに、デズモンドの独白ログが一々悲しい。
      • ジョンの企みには気付いていなかった模様。
        • 最終的にジョンの正体や本当の目的を知ったかどうかは不明。
    • ウィリアムは今回不在。
    • 劇中後半、アブスターゴのオリヴィエを確保したと思われる。
  • テンプル騎士団
    • 殆ど動き無し。
    • アブスターゴも一枚岩では無く、P.O.E.に拘るメンバーとそうでもないメンバーに別れている模様。
      • レティシアは完膚無きまでに前者、オリヴィエは後者。
    • 今回は『観測所』並びに『かつて来たりし者』や『イブの血』を探していた。
      • 結果、主人公の働きにより『観測所』は発見するが、ジョンとアサシン教団によりオリヴィエを失う。
    • 主人公のハッキングにより、幾つかの事実が判明。
      • 被験体17号こと我らのデズモンド・マイルズは、アブスターゴに回収され、そのDNAがサンプル17プロジェクトに使われている。
      • 被験体0号は、アイリーン・ボックという女性。
        • 血の繋がりの無い人物の記憶とシンクロする、『代用計画』の発案者。
          • 夫の母親という、完全に関係無い人物の先祖の記憶とシンクロする実績を残した。
        • ヴィディック博士らに敵対意識を持っていた様だが、その実験結果等は全て盗聴されていた模様。
        • 研究中の事故で死亡。
      • 被験体1号は名前が不明のまま。
        • アヴリーンの記憶を体験中、事故で死亡。
      • 被験体2号は、まさかのヴィディック博士。
        • ジャンヌ・ダルク処刑に関わった騎士団の末裔だったらしい。
        • 昔は、晩年程P.O.E.に拘っていなかった様にも見受けられる。
    • 主人公は、テンプル騎士団やジュノーについては未だ理解出来ていないものの、アサシン教団に協力するかも微妙という状況。
      • 逃避、または興味によって継続的なアニムスとのシンクロを望んでいる?
  • かつて来たりし者
    • 殆ど動き無し。
    • ジョンがジュノー復活を目論むも、何かが不足している模様。
      • デズモンドを哀れみ、『そなたの望みをかなえる』と言ってはいるものの、具体的にそれが何をさすのか不明。
        • 人を『働き手』と言っている辺り、人間嫌いが変わった訳では無さそう。
    • 『賢者』は、ジュノーの夫であるアイータの転生で、ジュノーによる実験の成果。
      • 『賢者』は、自身の記憶とアイータの記憶を有するが、転生タイミングはまちまちで選択出来ない様子。
      • 何世代重ねても顔が変わらず、オッドアイの特徴有り。
        • 顔が変わらない以上、エドワードの記憶を見ていたメラニーはジョンの正体に気付いても良かっただろうに……。

 以上の通り、殆どどの陣営も話が動いていないので、その点については不完全燃焼です。ハッキングで色々情報が補完出来るとは言え、シナリオが淡泊過ぎます。
 今回はプレイするのが半年以上遅れた分、これまでより次回作を待つ期間が短いのが救いです。


6月23日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.344 著者

今週の粗筋:
 形だけのNo.2になる為に、ジンはビヨンドの部下達にビヨンドの報酬の倍を払う事を提案する。
 その上で、自らの知る五大陸の情報と、その情報源が『新大陸紀行』の著者『ドン=フリークス』に由来する事を告げるのだった。

 ジンが大枚叩いてまでNo.2に拘る理由は未だ不明ですが、人が暗黒大陸に興味を持つ訳は理解出来ました。
 アレだけの巨大なリスクを覚悟出来るだけのメリットが有るのですね。あの大陸には。

 そして、その情報をもたらしたのが、まさかのフリークス姓。
 これでジンと無関係という事は有り得ませんし、親族と考えて間違いないでしょう。
 詰まりは、ジンが特殊で、その息子にもそれが遺伝した……訳では無く、そもそもフリークスの血統自体が特殊だったという話ですね。
 ジン自体、ドンや、その息子に憧れてハンターになったのかも知れません。来週辺り、その辺が少し語られるのでしょうか。

 フリークスと言えば、久し振りにゴンが登場。
 でも出番はたったの2コマで、しかも『オーラが出ない』という情報のみ。
 ジンと会った時は使えていた様ですが、例の『ゴンさん』化の反動が遅れて来ている……とかですかね?だとすると、少しずつ身体のダメージも戻ったりとか?
 暗黒大陸編で絡ませる気は無いという宣言にも思えますし、逆に絡ませる為の理由にも見えます。


 ところでネテロ会長の回想で出てた女性、良く見ると選挙に出てたリンネさんですね。
 あのしわくちゃのお婆ちゃんも、昔はこんな可憐な子でしたか。いやあ……時の流れは非情だ。

今週の暗殺教室:第96話 ビフォーの時間

今週の粗筋:
 怪我をさせた謝罪として、被害者・松方の経営する保育施設で賠償分の働きをする事となったE組は、そこで学校では学べない事を学習しつつ、木造平屋の施設を素敵なログハウスにビフォーアフターするのだった。

 先週の締めと良い、松方さんのリアクションは大袈裟で素晴らしいですね。芸人の素質が有ります。

 それはさておき、怪我の功名とでも言うのか、E組に取っては人間的に成長する良い機会を与えられた様ですね。
 教える事や、人の役に立つ事の大切さも、仕事を通じて存分に知る事が出来たでしょう。これは正に学校では得る事の出来ない経験です。
 実際に、将来『エリート』になるのはA組の一部かも知れませんけど、社会的・人間的に強くなっていくのは確実にE組ですね。それはきっと、浅野学長には理解出来ない強さでしょうが。

 松方さんも得るものが有ったでしょうし、良い感じにwin-winで収まりが付きそうです。

今週のONE PIECE:第750話 “戦局”

今週の粗筋:
 それぞれの勢力がドフラミンゴを目指す中、彼らを足止めする筈だった海軍は、逆に『革命軍』サボに足止めされていたのだった。

 サボ兄さん格好良い。


6月28日(土)

ゲーム:Watch_Dogs

 何とか先週『Assassin's Creed 4 BLACK FLAG』も終わらせましたし、いよいよ本命で遊ぶぞー!と思ったら。
 Steam側の問題なのか、Uplay側の問題なのか、何故か認証エラーが発生して一切遊べず。何かを間違ったかと思って調べてみた所、Steamで購入したアジア圏一帯のユーザーは、同様の事象が発生してプレイ出来ていない様です。しかもこれといって正式発表も無く、状況が全く見えて来ません。
 同じタイミングでOriginで購入したユーザーは遊べている様なので、きっと原因はSteamなんでしょうけど……お陰で週末の予定が狂ってしまいました。


6月29日(日)

ゲーム:Watch_Dogs

 急遽東京への出張が決まり、昼前に自宅を出た為、結局今日も『Watch_Dogs』で遊ぶ事が出来ず。
 どうやら夕方位から改善した様ですが、時既に遅しというものです。
 仕様が無いので、来週末からゆっくりと遊ぶ事にします。……はぁ。


6月30日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.345 署名

今週の粗筋:
 ジンに言われるがまま、ゴンは『普通』の生活へと戻っていく。
 一方のジンは、パリストンの目論見を次々と暴き、次第にパリストンの中に『敵意』を生じさせるのだった。

 『緋の眼』を集めている時点で、相当な駄目人間なのは分かっていたカキンの王子ですが、どうやら予想していた以上の駄目人間だった様です。
 駄目人間というか鬼畜というか、より直接的な言葉を選ぶなら、クズですね。
 言動と血塗れのバスルームから察するに、対象を肉体的・精神的に相当いたぶった上で殺害しているのは明かで、しかもそれを趣味で繰り返している。過去クラピカが対応して来たクズの中でも、トップクラスのクズなのは間違い有りません。
 クズの要求が普通な訳は無いですし、クラピカも蜘蛛以外では初の苦戦を強いられそうです。

 もう1人のクズこと、パリストン。
 同族嫌悪からか、少しずつジンに対する敵意がわき出した模様。
 好きな物は壊したくなるのなら、嫌いな物は本当にどうするのでしょうね。やはりそれはそれで壊したいのか。
 こうやって感情を揺さぶる事自体がジンの狙いなのだとしたら、計画通りといったところでしょうか。

 ただ、ジン以上に底を見せていない存在なので、これからとんでもない事をしでかしそうな気配も有り、極めて危険です。
 つくづく……前はこういう危険な爆弾はヒソカの役目だったのに、完全にパリストンが上位互換に見えてしまいますねえ。

今週の暗殺教室:第97話 アフターの時間

今週の粗筋:
 見事に賠償責任という特別授業を終えたE組生徒達だったが、その結果中間テストではA組に大敗を喫してしまう。
 しかし、彼らの心が強くなった事を感じた鳥間は、彼らに防衛省が作った新しい体育着を配布するのだった。

 A組は内部進学を、E組は高校受験をそれぞれ目指すという理由で、3学期以降は勝負が出来ない為、次の2学期期末テストが両者の最終決戦となる模様。
 となると、学校内の争いは2学期で概ねケリが付き、3学期は暗殺にのみ専念する状況になる……のでしょうか。
 争っても意味が無いなら、これ以上A組と絡ませる必要も有りませんが、理事長の理念を考えると、争う必要が無くても『A組が上』にしておかないといけないので、2学期期末でE組が勝とうものなら、3学期は全力で色々邪魔をしてくる気もします。
 もしくは、今回のカルマ君の『ウチの担任なら〜』を聞いていた浅野Jr.がE組に入る、というパターンも有り得ます。

 何れ、本格的に期日も迫って来ましたし、生徒達の成長ストーリーも概ねやって来たところなので、そろそろ真面目な暗殺モードに移行して欲しいところです。

今週のONE PIECE:第751話 “サボvs大将藤虎”

今週の粗筋:
 ファンク兄弟に案内されるがまま、近道に飛び込んだルフィとローは、水の張られた行き止まりに追い詰められる。
 そしてその背後には、ドフラミンゴが姿を現すのだった。

 最後のコマの若様アゴ長えええええ。
 多分『!』でアゴと首の境目が消えているだけなのでしょうが……そうですよね、これ?えっ?

今週の読み切り:東京喰種 JOKER

 予想だにしなかった什造のスピンオフ。
 しかも髪が黒かったり、面倒見が良かったり、何だか胡散臭い位人間味が増してて胡散臭い有様です。
 えっ、誰コレ。コレ什造?

 連載中の現状の数年後という事なんでしょうけど、これは彼が何れ人間らしさを取り戻すという事を指している訳ですよね。
 あの什造が変わるとは今一思い難いのですが、原作ではそれだけ大きな何かがこれから起こるという事なのでしょうか。

 ヒントが有りそうなのは、ラストの『お見舞い』というキーワードです。
 元々の什造の性格を考えると、相手が誰であれ『お見舞い』なんかする筈が有りません。或いは、人間味が増したからお見舞いする様になったのかも知れませんが、だとしても『相手は誰か?』です。
 例えば、今の梟戦で篠原特等が什造を庇って怪我をして、什造がキレるとか。……いや、『ムカデ』戦でも篠原特等の状況に興味を持っていなかったし、その程度では変わらないか。さて……?

 何れにせよ、口の悪さや危険性はそのままに、人間味の有る什造を見れるというのは、何とも不思議な気持ちになる作品でした。
 今の什造は、裏付けの無い強キャラなので好きになれませんが、こっちの什造は中々面白いキャラだと思います。