6月1日(火)

本日の理由:懇親会
本日の面々:同僚や新人約30名
本日の飲酒:ビール×2、カシスグレープフルーツ×1 (許容量)

 殆ど酒を飲めないながら、飲み放題を謳いつつ飲物が出て来るまでやたらとラグの有る店はどうかと思う訳です。
 火曜日だから従業員が少なかったのかも知れませんけど、カシスグレープフルーツに30分は掛かり過ぎでしょうに。


6月2日(水)

メール回答

 質問を頂いたので回答いたします。

名前:名無し
本文:
ハンターとワンピース以外はジャンプの漫画を読んでいないんですか?
ハンターの中断は残念ですがトリコもおススめですよ。

 日記では余り触れていませんが、『トリコ』と『ぬらりひょんの孫』、惰性モードの『BLEACH』と『NARUTO』は本誌で、『ピューと吹く!ジャガー』は単行本でそれぞれ読んでいます。
 かつて連載されていた『世紀末リーダー伝たけし!』はあの独特の癖が肌に合わなかったのですが、『トリコ』の作風は(誤解を承知で書くと)『綺麗なバキ風』なのが心地良く、毎週楽しみにしています(逆に『今のバキ風』なのは『BLEACH』)。ただ、『トリコ』も殴り合いメインの話が多かったりする為、簡素なコメントばかりになりがちかも、と感想を書く事を控えていました。

 あ、それと最近始まった『メタリカメタルカ』。アレも読んでいます。今は未だ抜群に面白い!という物では有りませんし、作品のジャンル的に若干『トリコ』と被っているのが気掛かりですが、後々飛び抜けて面白くなりそうな気配を感じます。それまで打ち切らないでくれれば良いのですが。

『BLEACH』と言えば最近の藍染さんが何だか酷い

 見た目が、という話では無く。

 出鱈目に強い、という点を除くといわゆる『ボス敵』としての威圧感に欠けるんですよね。
 怜悧冷徹な様で戦った相手の殆どを殺していなかったり、思慮深い様で油断しがち。弁は達者だけれど、自己陶酔した発言が多い上に後付け感が満載で、軽々しく神だなんだと言ってしまうので非常に薄っぺらい。何より目的がさっぱり見えず、主人公達も彼の手段を止める事に終始している為、『倒さないと駄目』な理由が曖昧というのが一番酷い。言わば隙が多過ぎて、作品に於ける『巨悪』という立場にいながらも、絶対的に『悪意』が足りないのです。それはもう根っからの悪党じゃない、という余地を残したいが如く。
 こうした彼の隙間を見ていると、『どうせ同情出来うる行動理念でも持ってるんでしょ』という思いが拭いきれないのです。中途半端に色々喋らない分、市丸の方が余程悪そうだ。

 余談ですが、友人や同僚に『藍染っぽい』と言われます。とても心外。


6月3日(木)

今週の範馬刃牙:第210話 液化現象

今週の粗筋:
刃牙の師匠はゴキブリでした。

 刃牙さん曰く、初速が即ち最高速度であるゴキブリ師匠の動きは至高、という事らしいです。
 彼が感じている様に、『加速不要の高速移動』というのは、基本的には有り得ないという点で学ぶべき事は多いのかも知れません。と言うか、それが出来る程の莫大な力を有するに至れば、ある意味人間を越える事が出来るでしょう。そう、『アクセルひと踏み一秒で0kmから500kmまで加速するバケモノマシーン』こと坂本ジュリエッタがそうである様に。

 でも刃牙さん……、時々で良いからピクルのトンデモ回避術の事、思い出してみて下さい。


6月4日(金)

ゲーム:『ロックマンオンライン』は、3D横スクロールアクションRPG

 おや残念。
 オンラインにするならば、『ロックマン DASH』シリーズの世界観が一番向いていると思ったのに。

 そもそも、ロックマンでオンラインゲームという事自体が今一つピンと来ません。しかも横スクロールなんですよね?
 飛び道具がメインの横スクロールゲームで、皆で束になって巨大ボスをやっつける、って展開が余り盛り上がりそうな気がしません。それとも皆で行方不明になっていたマックでも探すんですか?
 消える床ゾーンで次々プレイヤーが爆発していく映像はシュールで面白いかも知れませんけども、ゲームとしての面白さとはまた別ですよね。

 それに比べて、『DASH』シリーズならば、遺跡に潜って資源を発掘するディグアウトや、原理は良く分からないけれど人体を組み替えるパーツ改造という、如何にもMMO向けな要素が有って良いと思うんですけどね。どうにもあのシリーズは不遇でいけません。面白いのに。


6月5日(土)

無題

 今日は、昨年亡くなった祖父の墓参りに行って来ました。
 千の風になって?見解の相違というやつですね。忘れない、という事が何よりも大切なんです。


6月6日(日)

映画:ONE PIECE劇場版 オマツリ男爵と秘密の島

映画の粗筋:
偶然『オマツリ島』の永久指針と地図を手に入れた麦わらの一味は、リゾート気分が楽しめると言う『オマツリ島』に向かった。
そこで出会った『オマツリ男爵』により、数々の試練を受けさせられるルフィ達。初めはその試練を楽しむ彼らだったが、下らない事の積み重ねで不協和音が生じていくからさぁ大変。

 付き合いで観ました。
 感想。作画が素晴らしく、中盤までのテンポの良さはディ・モールト良い。後は微妙。60/100点。

 TV版では『間』や会話の流れの悪さから、原作では楽しめたギャグが冗長で詰まらない物になっている事が屡々有るのですが、本作は兎に角会話や画面の切替がスピーディで、原作に近い軽快な展開を楽しむ事が出来ます。
 例えば、島を出ようとする一味とオマツリ男爵の以下の掛け合いなんかがそう。

オマツリ男爵:「ふははははは、待っていたぞ勇敢な海賊共よ」
ルフィー  :「あー!フラワーのおっさん!」
ナミ    :「な、何で……?」
サンジ   :「バカンスも楽しめず」
ゾロ    :「この島からも出られず」
ロビン   :「じゃあ残る選択肢は?」
ルフィ   :「地獄の試練!」
オマツリ男爵:「パート2〜!」

 一寸端的過ぎるきらいも有りますが、このやり取りを約18秒の間にこなす様なスピード感が小気味良く、(作画を除けば)本作で唯一良いなと感じました。

 中盤以降については、ジャンプ映画である事を差し引いても――むしろ、原作のキャラ設定の延長的な事しかしない筈のジャンプ映画なのに、原作を無視した様な展開が続く為、かなりフラストレーションが溜まります。『仲間を失う』というテーマの為とは言え、余りにも下らない内容で陰険な仲違いを起こす麦わらの一味の動きには、観ていて驚くと言うか呆れると言うか、『何でこんなに絆が脆いんだっけ?』と不思議な感情が湧いて来ます。
 やるならやるで徹底した確執を描くのかと思いきや、これと言って誰かと衝突する事無く居なくなるメンバーが出て来たりする為、『別に仲間割れが無くてもこの映画成立したよね?』という疑問まで出て来る始末。その上、綺麗に終わった様に見せ掛けて、実は和解したかどうかすら曖昧という締め方をするので、カタルシスすら無いという不完全燃焼っぷりまで付いてきます。
 『ONE PIECE』らしさを排するのが目的だったとするならば成功かも知れませんけど、だったら『ONE PIECE』でやらなくても良いですよね。

 前半の明るい展開と、ぐりぐりと動く麦わらの一味を観る映画、と割り切れば楽しめるのでしょうが、原作好きには余り向かない作品でした。


6月7日(月)

今週のONE PIECE:第587話 “おれは、逃げない”

今週の粗筋:
貴族に復讐する為に、財宝を隠したエースとルフィを捕まえたブルージャム。
絶体絶命の状況に立たされた2人を、間一髪でダダンが救ったものの、エースがブルージャムからの逃走を拒否したからさぁ大変。

 やはりダダンがオットコマエっぷりを披露してくれましたね。女性ですけども。
 根っからの悪党なんてそうそう居るもんじゃあありません。そんなのは高町の貴族位な物です。幾人もの人が死ぬ火事を、しかも自身で望んで起こしたそれを『明るくてうっとうしい』と吐き捨てる国王や、『貴族に生まれなかった自業自得』と言い切る貴族に比べれば、私利私欲の為に人を殺すブルージャムの方が未だ人間らしい。

 ゴア王国を『未来の世界の尺図』と称し、改めて世界を変えるという想いを述べるドラゴンですが、それ以上の具体的なエピソードが無かったのは残念ですね。彼の背後には見慣れたキャラが2人も居ましたし、そろそろ彼を軸にした話を見たいところです。
 ドラゴンに関しては、ローグタウンの時も今回も、またルフィの懸賞金が上がった時やイワンコフの回想の時等、彼が出て来る時には風が吹いている描写がセットなのが気になります(少なくとも後者の2つは、風が有る場所に居るのだから当然ではあるのですが)。天候を操れる――とすれば、わざわざ今回の火事を悪化させる道理も有りませんし、ただの偶然なんですかね。


6月8日(火)

ネットで発見:2013年5月に新たな人類の危機

 巨大な太陽フレアによる『ソーラーストーム』が地球に届き、磁気嵐の影響で電子機器が悶絶した後に昇天したりする、というお話。
 平たく言うと、バシュタール現象による地球静止作戦ですね。飛行機は羽をもがれた様に墜落し、全ての交通網は断たれ、火災が起きても消火が出来ず、ライフラインも沈黙、病院の緊急システムも停止、そして何よりPCが使えないという悪夢の様な日が訪れて、地球全人口の1/3が失われる事になる訳です。うわぁ、何それ恐い。

 マヤ文明のアレさえ過ぎれば世界崩壊系のネタは尽きるだろうと思っていたのに、未だこんなのが控えていたとは驚きです。兎角騒ぎたがるは人のSaga。


6月9日(水)

独り言:最近良く耳に水が入る

 シャワーを浴びた時の話ですが、昨年の夏位から数日に1回は耳に水が入って中々出なくて困る、という事が起こる様になりました。
 これと言ってシャワーの使い方を変えたり、耳が変形したりという事は無いので、何で突然こうなったのか分かりません。これも歳の所為なんでしょうか。

 尚、頭を振っても小さく跳ねても水が出ない時は、敢えて更に水を入れて頭を振ると概ね解決します。解決するので良いんですけど、少し不安です。


6月10日(木)

今週の範馬刃牙:第211話 鬼火

今週の粗筋:
花火を見に行った勇次郎に10億ボルトの雷が直撃したけど、平気でした。

 完膚無きまでのギャグですね。勇次郎が花火を見に行っているだけでもオチているのに、神・エネルの2億ボルト『雷神』を上回る雷を喰らって無事な上、直撃の瞬間には骨が透けて見えるというお約束付きまで披露ですよ。これは『真面目な荒唐無稽』や『シリアスな笑い』では無く、笑わせたいという純然たる意志から生まれたギャグだとしか考えようが有りません。
 板垣先生がこれをギャグだと思っていないとすれば、それは重大な問題になり得るかも知れませんが、狙って描いているならば今後の展開に期待が持てます。ギャグ漫画として、という限定付きですけども。いや、どうなのこれ実際。

飲酒メモ

本日の理由:懇親会
本日の面々:業務関係者約40名
本日の飲酒:ビール×1、カシスグレープフルーツ×1 (許容量)

 イカリングだと思って食べたフライが玉葱でした。玉葱が嫌いなので大勢の前で涙目になったりならなかったり。
 どんな邪悪な思惑が有ってあんな紛らわしい揚げ方してるんですかね。まったく紛らわしいったら。


6月11日(金)

漫画:『鋼の錬金術師』が遂に完結

 終わってしまいましたねえ。これまでの伏線や台詞の回収をしっかりと行った、実に綺麗且つ美事な終わり方でした。
 9年も続けた連載を、ここまでスパッと濁さずに終える構成の巧さは本当に賞賛ものですね。予め終わり方を決めた上で、その場凌ぎや思い付きのネタをやらなかったこそなんでしょうけど、その場凌ぎや思い付きが大好きな漫画を読んだばかりな所為か、それが果てしなく凄い事の様に感じられます。
 物語が終わってしまった喪失感も大きいですが、先ずはこの作品の完結に乾杯。

もしも

 人が持つ7つの大罪を取り扱った作品を、人の煩悩の数である108で終わらせたのも計算だったとしたら凄いですよね。実際どうかは分かりませんが。


6月12日(土)

小話:脳内発音が正しいか分からない事が多い

「CGIファイルを突っ込むディレクトリって、『cgi-bin』って場合が多いじゃない?」
「そう言えばそうですね」
「あれって、多分『cgi-binary』の略なんだよね?」
「恐らく。それがどうかしましたか?」
「いやね……何て読むのが正解なのかな、と思ってさ。しーじーあい・びん?しーじーあい・ばい?」
「びんじゃないですか?」
「バイナリの略なのに?」
「バイナリの略なのに」

もうちょっとだけ続くんじゃ

「htmlは『HyperText Markup Language』の略なのに、えいちーてぃーえむえる、じゃないですか。一緒ですよ」
「いや、そしたら、びーあいえぬ、じゃないの。しーじーあい・びーあいえぬ」
「あー……、ああー……」


6月13日(日)

ゲーム:AC版『SUPER STREET FIGHTER IV』がキャッチコピーを募集中

 文頭に『俺より強いやつ』を入れて16文字以内で募集中との事。
 面白そうじゃあないですか。

  • 俺より強いやつには効果が抜群だ (弱点)
  • 俺より強いやつより俺は強い   (病気)
  • 俺より強いやつも居る      (会話)
  • 俺より強いやつとかwwww     (悪意の波動)
  • 俺より強いやつは居ない     (頂点は常に一人!)

 俺より強いやつより強ければ強い時。


6月14日(月)

今週のONE PIECE:第588話 “サボの海”

今週の粗筋:
火事による火傷は負いながらも、無事にコルポ山に帰還したエースとダダン。
しかし、時同じくして自由を求めて海に出たサボは、世界政府の船の前を横切った事で天竜人の怒りを買ってしまう。
事の顛末を聞いて怒りに燃えるエースだったが、彼の元にサボが出航前に出した手紙が届くのだった。

 サボの手紙は、子供が書いたとは到底思えない熱さに溢れてましたね。あんなの、天竜人の一件が無くても泣いてしまうでしょうよ。

 当然の事ながら、人間にはそれまで生きて来た人生や思想が有ります。笑ったり怒ったり泣いたりした記憶、苦労したり勝ち得たりした経験、大切な物や欲しい物、叶えたい夢や目標、他者との絆。こうしたナレッジを基に形成されているのが、生命であり人間です。そして、このナレッジが持つ重さが、生命の重さなのです。物語に於ける『死』とは、概ねこうしたナレッジと個と共に消す役割を持っている訳ですが、その死を強要する『殺す』という行為は、生命の持つナレッジを奪った上に『捨てる』行為に他なりません。
 最近の『ONE PIECE』で言えば、ゴミ山の火事で死んでいった名も無きモブでさえ、本来的には個としてのナレッジを持っています(いや、漫画だから実際は無いんですけど)。彼らには彼らの人生が有り、様々な記憶、経験、感情、絆が有る。それを一方的に、呆気無く踏みにじるという行為が持つ邪悪さが、人の命を奪う事の邪悪さなのです。

 何が言いたいかと言うと、サボの人生も知らずにサボの人生を一方的に侵した天竜人の腐れっぷりが異常。
 シャボンディ諸島のバカの様に、いつか見開きでぶっ飛ばされます様に。


6月15日(火)

飲酒メモ

本日の理由:送別会
本日の面々:会社関係者約80名
本日の飲酒:オレンジジュース×2

 立食形式だったので、のらりくらりと酒を躱し続けました。
 オレンジジュースもたまに飲むと美味しいものですね。


6月16日(水)

E3 2010の話題:『ニンテンドー3DS』の実機写真ほか,詳細な仕様も公開

 任天堂が熱い。何じゃあこりゃあ。
 予想を上回るハイスペックっぷりに驚きを禁じ得ません。あの会社がゲーム機に賭す愛と勇気と気合いは神懸り的ですね。いやはや……これは是非欲しい。

E3 2010の話題:ゼルダシリーズ最新作『The Legend of Zelda: Skyward Sword』デモプレイレポート

 任天堂が熱い(2回目)。
 遂に盾も弓もアイテム袋でさえもモーション対応にしますか。『トワイライトプリンセス』の時も、いつの間にかヌンチャク回転斬りに嵌りまくっていた故、今回も嵌りに嵌る自身の姿が目に浮かびます。うわぁ、キモい。

 何月何日発売になるか分かりませんけど、発売日には絶対に休みます。と、このURLを添えて上司に有給申請を出したら、『うん』と軽く返されました。よし、絶対に休みます。

E3 2010の話題:『ASSASSIN'S CREED:Brotherhood』のデモが格好良い件

 Ubisoftも熱い。
 兎角このシリーズは、Traierが映画級に巧くてそそられます。エツィオのこの格好良さは何事ですかと。同胞達が頼もし過ぎるでしょと。
 それにしても、この血族は白昼堂々と殺しに行くのが大好きですよね。きっとデズモンドも正々堂々と真っ正面からアブスターゴ社を叩きに行くのだろうなあ。


6月17日(木)

今週の範馬刃牙:第212話 虚飾

今週の粗筋:
烈は、カイザーと共にラスベガスに降り立っていた。
贅の極みであるその都市を『偽物の集まり』と切り捨てる烈だったが、『一流の偽物は三流の本物に勝る』というカイザーの言葉に真実を見出す。
そして、カイザーに連れて行かれたボクシング興行で、突如『ボクシングに喧嘩を売るドラゴン』として売り込みをされたからさぁ大変――と思ったら、ノリノリでポーズを決めるカイザーとの仲良しっぷりに深町コーチ呆然。

 逆に心配してしまう位、烈ボクシング編は素直に面白いです。
 いつもの板垣先生ならこのエピソードで2話は使う筈なのに、どうしたんでしょう。
 最近の範馬親子の無茶っぷりについて、流石に反省されているという事ですかね。

 カイザーさん登場以降の烈ボクシング編が面白いのは、話運びのテンポが良い事、無茶な展開が無い事、そして天然の烈・狂言廻しのカイザーさん・驚き要員の深町コーチ、という役割分担が巧く機能している事の3点に起因していると思います。烈が強過ぎるという懸念も有りますけど、ピクル戦の負傷に伴う『まさか』の可能性がそれをフォローし、格闘漫画的な『勝つか負けるか分からない』という要素が出せるのも強みでしょう。
 ジョーカーみたいな刃牙や勇次郎が無茶をする本編よりも、いっそこっちを本編にした方が良い様にさえ感じますが、きっとこっちを本編にしたらしたで、再び烈が無茶を初めて同じ事の繰り返しになるのでしょうね。残念な事に。

E3 2010の話題:『時のオカリナ』がニンテンドー3DSで発売

 ……。

 やぁ、嬉し過ぎて何を言えば良いのやら。何はともあれ、任天堂が熱い(3回目)。
 職場でこの記事を見た時にも、嬉し過ぎて声が出せなくなりましたが、その直後に改めて有給申請を出しました。
 嗚呼、喩え会議が有ろうと、来客が有ろうと、運用の切り替えタイミングだろうと、必ず休むに決まっています。状況如何によっては存在しない兄が死んだりして休みます。社会人失格とか知りませんから。自分自身が失格するかどうかの世界ですから。


6月18日(金)

E3 2010の話題:何だか気になる『悪魔城』最新作

 当然『Castlevania 〜Lords of Shadow〜』も気になるのですが、それ以上に興味を持ったのが『CASTLEVANIA HARMONY OF DESPAIR』の名称でスクリーンショットが数点紹介されていたゲームです。
 アーカードや来須蒼真だけでは無く、ジョナサン・シャーロットコンビやシャノアまで、DSシリーズの主人公が一堂に会しているじゃあないですか。使い回し感が凄いけれど面白そう。

 これ1つで記事が有っても良い位なのに、今回の記事の中には本作に関する話題が全く無かった為、Google先生に訊いてみたところ、Co-opに対応した多人数同時プレイゲームらしい事が分かりました。
 残念極まりないのは、360専用らしいという事です。う〜ん、『Castlevania 〜Lords of Shadow〜』より面白そうだというのに、口惜しい。


6月19日(土)

今月のSTEEL BALL RUN:#60 LESSON 5

今月の粗筋:
己の妻をも含め、ジャイロやジョニィらSBRの参加者達を、『大統領就任時の晩餐会で振る舞われた子羊の生肉と同じ、自身への“供え物”である』と断ずる大統領。
ジョニィの反撃を『試練』とし、最後の一撃を敢えて撃たせる選択を選んだが、ジョニィがその最後の一撃で『完全な黄金の回転エネルギー』に目覚めたからさぁ大変。

 良くも悪くも荒木先生は過去の描写や伏線に拘らない方なので、此処に来てLesson 1の内容を折り込んで来た事に少し上付きました。馬の力を利用ってそういう事なの?という突っ込みも少なからず有りますが。ジョニィのスタンド像格好悪ッ!という突っ込みも多分に有りますが。

 倒れた相手にしっかりとトドメを刺す抜かりの無さは、流石大統領と言ったところですけど、こうも明確なトドメを刺されると死亡は確定っぽいですよね。これは大変に複雑な気持ちです。死んで欲しくは無いし、安易に復活して欲しくも無い。かと言ってアレで生きてたらそれはそれで納得出来ないと言うアンビヴァレントな気分。
 また、ジョニィの手首や馬もどうするのでしょう。切り傷はゾンビ馬で何とかするのでしょうか。まさかこれでH・Pが来るって事は無いでしょうし。


6月20日(日)

今月のジャイアントロボ:第45話 激闘!!梁山泊編8・超能力者の過去

今月の粗筋:
色々有って、超能力と言うか腕力と言うか、兎に角良く分からないチェスで勝負する事になったディック牧 vs 四人衆。
チェスの駒にされていた大作は、謎の行者の手助けでサリーを救出するも、過去の出来事から『ロボット』を憎むディック牧がジャイアントロボの破壊を宣告し始めたからさぁ大変。

 今川監督作品では、トラウマを持った人物の『誤った誓い』の訂正には相応の犠牲が付き物ですけど、今回は意外とあっさり解決しましたね。もう少し引っ張るかと思いました。
 大作少年寄りの九大天王が徐々に増えている訳ですが、これも韓信元帥、或いは孔明の計画通りなんでしょうか。全く想定外の出来事だとしたら間抜け過ぎます。

 閑話休題。
 BF団の『命を狙われても3回は見逃して貰えるコイン』は一見良い物に思えるのですが、『命を狙う』という行為その物を取り消せる物なのか、単に遭遇しても3回まで見逃して貰える物なのかで、大分その価値が変わりますよね。実際の効果は多分後者の方なんでしょうけど、だとすると国際警察連合の『喩え敵が使っても3回までは助ける守り札』の方が汎用性が有って良さそうです。
 しかし行者さん、こんなお札を持ってるという事は自分が警察連合の人間だと言う様な物ですよねえ。まさか林冲という事は無いでしょうから、覚醒した中条長官ですかね。


6月21日(月)

独り言:『ONE PIECE』も『HUNTER×HUNTER』も無いジャンプ

 一気に読み応えが無くなる、と言う現実を久し振りに実感しましたが、『BLEACH』で『精神と時の部屋』が出て来たので一寸だけ楽しくなりました。
 それと。

「界境固定って言ってな」「本来は下っ端死神数十人が特殊な方法で霊圧を注ぎ込んで拘流を固定するんだが」
「俺ならそれを一人でやれる」

 この『本来は下っ端死神数十人が〜』というくだりをわざわざ自分で口にする辺りに、『BELACH』の各キャラが持っている『俺凄いだろ』オーラが感じられて良いですね。解説役や驚き要員が居ないからと言って、あの状況でこんな事言いますか、普通。


6月22日(火)

ゲーム:ニンテンドー3DS用『BIOHAZARD:REVELATIONS』のPV公開

 幾分かハッタリの効いた内容にも驚きますが、何より凄いのはやっぱり画質。今のDSの画像を見た後だと、このパワーアップぶりには衝撃を受けますね。ほんのちょっぴり、携帯ゲーム機でここまでやってどうするの、という気もしますが。

 それは兎も角、Capcomさんに必要なのは、Windows版『BIOHAZARD 5』のDLCじゃあないですかね。これ待ちで未だ『Lost in Nightmare』が遊べないんですけど。いつ出るのでしょうか。出ないなら出ない、ととどめを指して頂きたいです。


6月23日(水)

独り言:サッカー日本代表がベスト16決定

――深夜の勝利の歓喜と時間を前後し―― ――葛西善二郎は考える――

『うちの国のサッカー代表が得点を入れられないのは…』『あれ実はわざと外してるんだぜ』
『「シックス」に家族を人質にとられてんだ』『本気出せば1試合5・6点は取れるのに』

 どうやら、誰かが『シックス』を倒した様ですね。その内、全員がハットトリックを決めるに違いない。


6月24日(木)

今週の範馬刃牙:第213話 起動

今週の粗筋:
突然のカイザーの乱入を、飽くまで一般論で批判するボクサー・アンドレイ。
この世界の格闘家にしては珍しく、挑発しても中々乗り気になってくれない為、烈もカイザーと一緒になってアンドレイを挑発し始めたからさぁ大変。

 カイザーさんと烈の『友情』を押し出した関係性がとても面白いですね。
 梢江ちゃんの代わり、と言わんばかりに出て来たルミナが、刃牙の相棒役を務めようとしていた頃に似た希望を感じます。
 ルミナを持ち出すと、彼は結局出て来なくなってしまったので不吉な喩えでは有るんですけど、あの時も『これで面白くなるかな』と思ったんですよ。『ジョジョ』に於ける広瀬康一、『嘘喰い』に於ける梶隆臣、『トリコ』に於ける小松がそうである様に、『超人的な主人公と友情で結ばれた一般的な人間』というのは、物語に減り張りを付けたり主人公を成長させる上では必要不可欠な存在です。彼らが居るから主人公が際立つし、彼らの存在で主人公は助けられる。ルミナ少年がそういう存在になる事は出来ませんでしたが、カイザーさんならきっとそういう存在になってくれる筈です。

 ところで、今回大人の対応を見せていたアンドレイ・ワーレフ氏は、名前からするとニコライ・ワルーエフというロシアのボクサーがモデルになっている様です。
 ボクサーで、ガタいの良い、ロシア人。これはこれは……何と言うムエタイフラグ。


6月25日(金)

独り言:『HORI』がタイトーのアーケード筐体『VEWLIX F』を一般販売

 本体価格は49万8000円(税込)也。
 昔、大人になったら筐体を絶対に買うんだと、そんなふうに考えていた時期が管理人にもありました。
 いざ今になってみると、買える金額だけれど特段買おうとは思えない、そんな不思議。

 今は昔と違って、コンシューマとアーケードで大きなスペックの差も無いですからねえ。憧れ的な物が生まれにくいのかも知れません。
 何でも出来て当たり前というのは、便利な反面残念な物です。ゲームセンターで『サムライスピリッツ』や『餓狼伝説SP』をやった時の様な『これは凄い』感が、味わえないのだものなあ。


6月26日(土)

飲酒メモ

本日の理由:流れ的に
本日の面々:友人ら3名と
本日の飲酒:カシスオレンジ×3 (許容量)

 朝まで少年漫画ネタと下ネタだけで飲み続けるアラサーメンバー。日本が平和な国で良かった。


6月27日(日)

独り言:久し振りにアニメ版の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』について

 原作では結構呆気なかったホムンクルスの最期に、少しだけ焦点を当ててみた今回のオリジナル性は良かったのですが、『女の子一人助けられない』のシーンで笑みを見せるエドは何か違いませんかね。自嘲だったのかも知れませんけど、あれを思い出してあの顔は無いでしょう。どうなんでしょう。

 それはさておき、墓前のホーエンハイムについては、原作で読んだ時と同じ様に涙目になりそうでした。格好良いオッサンですよねえ、彼。あの場面で『ホント俺って仕様が無えなァ』って言える人生は素敵過ぎる。


6月28日(月)

今週のONE PIECE:第589話 “風雲の志”

今週の粗筋:
貴族の男は18歳で本当の貴族と呼ばれる。故に17歳で海に出る。
かつてサボが語ったその言葉に倣い、エース、ルフィはそれぞれ17歳を迎えると共に海に出る。兄は自由と名声を求めて、弟は海賊王を目指して。
しかし、現実に戻ってみると海賊王になるのが難し過ぎるからさぁ大変。

 これで主要キャラの回想は全て終了。主人公の回想が一番後、というのも珍しいですね。
 何処までが後付けで、何処までが計算尽くなのやら。全部が後者に思えるから尾田先生は凄い。

 粗筋とは関係無い事ですけど、10年前からドラゴン達の本拠地が変わっていないというのはどうなんでしょうね。
 ドラゴンがどうかと言うより、それを見付けられない世界政府と海軍がどうなの、という話なんですけども。
 彼が『世界最悪の犯罪者』と呼ばれてどれ程経つのかは明らかにされていませんが――少なくとも6年前の世界会議では『要注意』程度――、実際に幾つもの国を落とされている事や、一般人に至るまで彼の名前を知っている事からすると、この1年・2年程度の話では無い様に思えます。その間、10年間の間変わる事の無い本拠地を見付ける事が出来ないと言うのは、無能にしても過ぎる位です。不自然にも思えますが、まさか、ねえ。

 そしてまた粗筋とは無関係ですけど、『ふ〜ん』のコマのマキノさんが可愛くて素敵でした。何だかんだでエースとルフィが好きだったダダンも素敵でしたけども。
 マリンフォード頂上戦争の件は、彼女らに取っても悲劇でしょうね。現在のフーシャ村が描写される際にでも、出て来たりするのでしょうか。……あれ、マキノさんもダダンも何歳なんだ、一体。

余談

 件の『要手当て』の人物ですが、これでブルージャムだったら拍子抜けしつつも、それはそれで熱いかもと思いました。
 でももし本来の予想通りだったとすれば、マリンフォードに来なかった事には些か違和感を感じます。知らなかったのか動けなかったのか、或いは来ていたのか。さて?


6月29日(火)

独り言:『まさか』って感じだが

 起きた時点から眩暈と頭痛が酷かった為、先週の土曜日に休日出勤した代休を使って1日お休み。
 念の為に病院に行ったところ、風邪と低血圧のコンボだった事が分かりました。……高血圧ならまだしも、野郎で低血圧というのも何とも。道理でこのところテンションが上がらない訳だ。

休んだ日にあって思う事

 今日は16時頃には概ね体調が回復したのですが、休んだ日の早い内から回復してしまうと、妙に時間を持て余して困ります。遊びに行く訳にもいきませんし、回復していると眠れもしませんし。仕事に行くのは違いますしね。どうしたものか。


6月30日(水)

ネットで発見:『Steam』の一部作品で日本からの購入ブロックが解除

 事のあらましはこう。

  • ユーザーがSQUARE ENIXの和田社長に、Twitterで現状を呟く。
  • 和田社長が調査を宣言。
  • SQUARE ENIXがパブリッシング権限を持っている作品の購入ブロックが解除

 これは何て素晴らしい。自分の中に於けるSQUARE ENIX株と好感度がアップしました。早う他のメーカーも続けぃ。

 ご存じない方向けに簡単に説明すると、『Steam』という登録されているゲームをDL購入出来るサービスが有るのですが、日本国内のメーカーが『Steam』に登録されているゲームの国内販売権を持っている場合、(恐らくは)利権の絡み等で『Steam』で購入する事が出来ず、『Steam』の特価サービス等が利用出来ないという問題が有ったのです。
 今回、SQUARE ENIXの和田社長は、自社が国内販売を行っている作品については、この販売ブロックを解除した訳です。いやはや、何と大胆で素晴らしい事か。10ポイン!