5月1日(金)

独り言:だらけた休日

 折角のGW、という事で休みをいただきました。今日は特に外出する用時も無いんですけど。
 しかし年に数回も無い大型連休なので、普段の土日にはしない事をしようと思い立ち、PC内の清掃や加湿空気清浄機のフィルター掃除、押し入れ内の整理や溜まったポケットティッシュを入れておくカゴを壁に付けたり等々、どうしようもなく暇じゃあないとやりたくない事をやっていました。
 それぞれ1時間と掛からない様な事なんですが、まとまった時間と心の余裕が無いとやる気が出ないんですよね。いつかやらないといけない、という感覚だけは有るのに。今日はそういった面倒事を一気に片付けられて良かったです。


5月2日(土)

飲酒メモ

  • 本日の理由:帰省していた友人と
  • 本日の面々:友人 合計4名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×2


5月4日(月)

ゲーム:ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承

 フィールド狩りが無くなって寂しいと書いたが、スマンありゃ嘘だった。
 新システムの『達人のオーブ』用宝珠集めで、久し振りにチムクエ以外の雑魚狩りが楽しくなって来ました。
 達人のオーブ自体は微妙に分かり辛いシステムなんですが、要は『モンスターがたまに落とす○○の宝珠を手にれれば強くなるよ』というモノ。この『強くなる』が中々のモノなので、フィールド狩りが活発になって参りました。

 それはそれとして。
 シナリオを進めましたが、フレンドの言う通りダンジョン以外の新MAPも新デザインのモンスターも無いので、新鮮味や『冒険している』感が薄いのが残念。

   

 エリアについては、今後別の世界が広がるのが目に見えているので未だ良いんですけど――ただ今回の扱いを見る限り、五大陸は今後追加MAPが来ても一本道の可能性が高そうで虚しい――モンスター位新規で出せたんじゃないの?という思いが有ります。
 『ドラクエはシナリオが大事』という想いは合っていますが、それには『新たな冒険』も伴って欲しい。シナリオや新しいシチュエーション自体は良いだけに、何だか惜しい限りです。

不安ついでに

 3.0シナリオの道中のボスは結構良いバランスだったものの、ラスボスが相変わらずのオーバーダメージばっかりだったのに落胆しました。
 このゲームに於ける『強いボス』は、

  1. 攻撃力が高い
    • 戦士でも魔法使いでも等しく即死
  2. 状態異常を振りまく
    • 2.0以降は防御出来ないケースも多く、リアル運が必須
  3. ボスより周囲の雑魚が煩わしい
    • 数で押し切られる

 という3パターンに分別されるのですが、1.のケースが圧倒的に多いのが難点です。
 HPが650も行けば凄いという世界で、防御力無視で800前後喰らう技を連打される以上、守備力というステータスが殆ど意味を成していないんですよね。
 結局は聖女の守り(HPが半分以上有る状態で致死ダメージを受けるとHP1で生き残る)を振りまけさえすれば、戦士も魔法使いも耐久力が変わらないと言う有様。
 敵に近く攻撃を躱し辛いというリスクが有る上に、後衛に比べてDPSが低くしかも耐久力も一緒、というのは余りと言えば余りです。

 そもそも15職有って、鎧を着れるのが2職だけ……という偏りもどうかと思いますけど、そこまで偏らせるなら偏らせるで、戦士とパラディンの守備力はもっと尖らせても良いんじゃあないかと考えます。
 安い装備でもドレアムのはやぶさ斬りに耐えれる位にしたって罰は当たらないんじゃあないでしょうか。

因みに

 色々な楽しみ方をしたいので、スキルは広く浅く割り振っています。
 その中でも、メインと言える(フレンドとエンドコンテンツに行く)職業は賢者、魔法戦士、僧侶、バトマスで、取り敢えず使えるというレベルが武闘家、魔法使い、パラディン、道具使いです。

 魔法使いは最近やっと攻魔が730に達し、災厄リプレイで周囲と遜色の無いDPSを出せる様になりました。

 戦士……?知らぬな……。


5月6日(水)

衝動買いハリケーン:GV-N970IXOC-4GD

 GTX970カードが3万円台で売っていたので、うっかり購入してしまいました。

 いや、3.5GB問題も知っていたのです。ニュースを読みながら『やってくれた喃』とか思っていたんです。
 しかし、そこまでVRAMを使うケースも少ないでしょうし、今使っているGTX670(2GB)より確実にパワーアップするでしょうし、何より金額とサイズで衝動が何かもう何かもう。

 これで当分は、最新タイトルも最高品質に近い設定で遊べる筈です。
 それで良いじゃあないか。


5月7日(木)

独り言:ヒーローの肖像・前説

 この日記上で、色々と『あの漫画は話が進まない』とか『早く続編出して欲しい』とか書いている割に、サイト立ち上げの切っ掛けになった小説は全然更新していないよね、と突っ込まれるこの数年。
 年齢と反比例する様に創作意欲が減って、危険が危ない状況なので、最近再び書き始めました、

 が、流石にサラリーマン生活が10年も続くと、10年前と同じノリでは書けないというのが現実。中身は大して成長していないものの、年齢の分だけ詰まらない経験を重ねている為、例えば『この歳でこの発言は無いな』とか『こんなに悟った20歳居ねえよ』とか、変なところだけ現実的な思考をしてしまったりするのです。
 それはそれで現実的で良いんですけど、別に現実的な物語を書いていた訳ではありません。むしろ内容は非現実も良いところです。
 物理法則すら異なる世界なら、精神や肉体が現実と異なっても何の問題も無いでしょう。いや、無いと考えるべきなんです。
 そこで、1回『盛大』に気持ちをリセットして、『ファンタジーはファンタジー』と割り切る事、長く書く為に『文章はシンプルで構わない(箇条書きに近い位で良い)』という自分向けの前提・テーマを決める事にしました。

 と、いう事で。
 この気持ちのリセットに合わせて、多少キャラクター像も変える事にした……というのが本日の本題。
 1月のPCトラブル以降、何故かインストール出来なかったタブレットのドライバーが無事認識出来たので、本当は絵描き板側でやろうと思ったネタなんですが(余り日記では小説の事は書かない様にしていますし)、かなり長くなりそうなのでこちらにしました。
 ネタがネタな上、いつも以上に書きながら内容をまとめている為、文章が冗長且つ分かり辛い可能性が有ります。興味が無い方は『こちら』から明日の日記に移動して下さい。

独り言:ヒーローの肖像・本題

 さて、改めて本題。

 『キャラクター像を変える』という中で、真っ先に変えようと考えたのがEP5主人公のキリオルス・クレイマークです。
 彼はWinter Arrowsの中の人が学生時代に生み出したキャラクターで、『魔王の精神を持つ』という当時は相当新しい設定を持っていました。今だと某人柱力とかでアレがアレしてアレですが……。
 そんな彼の何を変えるかというと、そのままズバリ性格──キャラクターです。

 どう変えるかについて書く為に、自分の『主人公』についての認識についてですが、個人的に『少年漫画の主人公』は大きく以下の3種類に大別されると考えます。

  • ヒーロー型
    • 一点特化
      • 身体能力や魔法等、何かしら一芸に秀でるが他が駄目
    • 単純明快
    • ボケ側
    • 明確な目的が有る
      • 強くなりたい、偉くなりたい、何かが欲しい
    • 代表:孫悟空、ルフィ
  • アベレージ型
    • オール4かオール2な性能
      • 比較的何でもそつなくこなすか、何も出来ない
    • 悩み易い
    • ツッコミ側
    • 巻き込まれ系
      • 宿命、偶然
    • 代表:碇シンジ、金木研
  • 万能型
    • イレギュラーな能力持ち
      • 登場時点で最強
    • 唯我独尊または悟りの境地
    • ボケもツッコミもない
    • 台風の目
    • 代表:ケンシロウ、アーカード

 勿論、要素の組み合わせにより派生する別タイプも有りますし、覚醒イベントを経て型が変わる主人公も居ますが、それは取り敢えず置いておきます。

 キリオは、単体ではアベレージ型に区分されるキャラクターであり、それはそれで立派な主人公なのですが、『今の自分』から見ると何だか少し物足りないのです。
 適切な表現かどうか微妙なものの、尖っている点が少ないし、何より主人公的な『熱さ』に欠けるな、と。
 思い返してみて、最近面白いと感じた漫画を挙げていくと、それは『僕のヒーローアカデミア』や『火ノ丸相撲』、『ブラッククローバー』であったり、少し前だと『キングダム』や『ねじまきカギュー』だったり、上記のヒーロー型の主人公が活躍する作品なんですよね。

 ヒーロー型は、ともすれば『一寸古い』が故に『王道』にも『在り来たり』にもなり得ます。
 だからでしょうか、見る側も描く側も、敢えて王道を一寸変える様な時期が有った様に思いますが、そうした時期を過ぎたのか今は一周回って古き良きヒーロー型が大変格好良く見える。
 何よりヒーロー型は行動原理や目的意識も分かり易く共感出来ますし、いわゆる『豆腐メンタル』現象が起こり辛いという安心感が有ります。

 尚、『僕のヒーローアカデミア』では、そんな『ヒーロー』の要素を巧く言葉で表現していました。

「トップヒーローは学生時から逸話を残している……」「彼らの多くが話をこう結ぶ!!」
「「考えるより先に体が動いていた」と!!」

『きれい事!?上等さ!!』『命を賭してきれい事実践するお仕事だ!!』

「ヒーローとは常にピンチをぶち壊していくもの!」

「余計なお世話ってのは」
「ヒーローの本質でもある」

 親切に過ぎる位、ヒーローの核心を突いたこれらの言葉。
 こうした要素は、子供も大人も普遍的に理解出来る『少年漫画的な主人公らしさ』とイコールである様に感じます。
 『分かり易い位の正義の味方』。それがヒーロー、そして主人公の基本的な形と言えるのではないでしょうか。

 そんな思いを経て、キリオをヒーロー型にしようと思ったのですが、考えてみれば友人のヒット・ハリエスが熱血まっしぐらの根性系男子。単にキリオをヒーロー型にするだけでは、微妙にかち合う部分が出て来ます。
 だからと言って、『キリオを変えるからヒットを変える』は何だか自分の中でストンと来ない。
 そこで、2人ともヒーロー型で別方向に細分化させる事としました。

  • キリオ
    • 目標:自分の中の魔王を追い払う
    • ポジティブ要素:前向き、強い正義感、剣と魔法の才能
    • ネガティブ要素:勉強出来ない、父との確執、世間知らず
    • ボケ側
    • 天然、前向きな事自体がボケ、物事の核心を突く
  • ヒット
    • 目標:冒険して何かを得る
    • ポジティブ要素:熱血、義理堅い、子供に人気
    • ネガティブ要素:勉強出来ない、短気、優柔不断
    • ボケ側
    • 厨二病、女性に弱い、皮肉上手

 兎に角前向きなキリオと、思い込んだら一直線のヒットという感じですね。
 メインメンバー2人がボケという壮絶な状態は、ヒロイン及び魔王にツッコミ兼説明係をさせる事でクリアします。

 散々ヒーロー型に於ける『主人公らしさ』を書いておいてアレですけど、ヒーロー型はメタ的に動かし易いというメリットも有るんですよね。
 自分の目標達成、人助け、悪党との戦い等々、どの様な状況下でも突発的に動けますし、その心理状態も明白です。
 気を付けるべき事は、余りに自己犠牲を厭わない描写をしたり、独善に偏り過ぎるとゴン的な狂気が見えてしまう事でしょうか。そうならない様に気を付けねばなりません。

 これで大分スッキリしたのですが、他にも幾つか細かい変更をするつもりです。
 流石に全部書くと長くなるので、取り敢えず今回はこの辺りで。


5月8日(金)

映画:インターステラー (原題:Interstellar)

映画の粗筋:
 地球を砂嵐が覆い、次々と植物が失われていく近未来。
 トウモロコシ農場を営む元宇宙飛行士のジョセフ・クーパーは、娘のマーフィーが言う『幽霊が本棚の本を落とす』という現象を調べる中で、それが何者かによる重力波を用いたメッセージだと推測する。
 メッセージを読み解き、その座標が示す施設に辿り着いたクーパーは、そこでかつて世話になったジョン・ブランド教授と邂逅し、地球と人類を救う為の『ラザロ計画』が進んでいる事を知るのだった。
 『彼ら』と呼ばれる存在に導かれ、3名の権威がそれぞれ向かったという3つの惑星に赴き、『人類の移住』か『新たな人類の繁殖』の結論を出す様に言われたクーパーは、子供達の為に子供達を置いて旅立つ決心をする。
 しかし、その旅はいつ戻れるか分からない上、重力の正体を判明させない限り『移住』は出来ないからさぁ大変。

 感想。約170分という長尺を感じさせない位面白かった。95/100点。

 本作は、屡々『SFの基礎知識が有るとハードSFとして楽しめて、無くても親子の物語として楽しめる』的な表現をされる事が有る様ですけど、ただただ純粋にノーラン作品として楽しめます。
 それは即ち、『重力』というテーマに対する徹底的な掘り下げや言葉遊びだったり、綺麗事とエゴの見事なまでの描き分けだったり、1シーン辺りの圧倒的な情報量だったり、最終的に1つに集約していく綺麗な話運びだったり。
 映画として普遍的な『愛』の描き方を見るも良し、SFに対する科学的な見地を楽しんでも良し、そして物語構成や台詞の妙を楽しんでも良し、と向かう所敵無し状態です。

 それだけに1回観るだけでは足りないし(=何度か観たくなる)、色々と考察や感想の垂れ流しもしたくなるのですが、何を書いても核心に触れそうで辛い。というか、触れないと色々書けない。
 実際、幾つか感想の類を観てみた所、概ね『ネタバレ有り』の前提で書かれているものが多い印象でした。
 きっとこの映画は、観た人同士で色々語る、或いは自分なりの発見や解釈を書くのも面白い作品なのでしょう。

 エンターテイメント作品でありながら、科学的であり宗教的であり哲学的なこの映画。
 ガッチガチに科学検証をした上で、核心を愛で落とすこの感覚は、生半可な脚本では実現出来ません。
 ノーラン映画が好きな人、SFが好きな人、先の読めない展開が好きな人にはお勧めです。


5月9日(土)

ゲーム:Assassin's Creed Chronicles China

 Unityのパックに入っていたのを思い出して少し遊んでみました。

   

 群衆ステルス要素こそ無いものの、操作感はしっかりとシリーズ通り。
 まぁ、ぶっちゃけ『Mark of the Ninja』にアサシン要素を足しました、という感じです。
 新鮮味は無いんですけど、一寸空いた時間にアクションで遊びたい、というのにはピッタリです。
 余裕を見てちびちび進めていこうと思います。


5月10日(日)

今月の進撃の巨人:第69話 友人

 何ヶ月前だったか、ロッドの告白に対してケニーの目的が分かった時は、その余りの道化っぷりと小物っぷりに『てめぇにゃガッカリしたぜ』状態だったんですが、今回の回想を見て掌がクルッとなりました。
 間違っても良い人間とは言えないどころか、寧ろ人から恨まれ疎まれ無残な死に方をしてもおかしくない位の人物だったのに、たった1話でこの作品らしからぬ人間味を感じさせるというか、何か『分かるってばよ』されそうな存在と化したなあ、と。
 自分自身でさえ己を『クズ』だと思い、『力』だけを信じ、その信条の赴くまま生きて来たのに、その本当の目的がああだったなんて何だか泣けて来ますね。
 そう言えば、ロッドがウーリについて不満を述べた時も激高してましたっけ。

 『人を捨ててねぇ』というモノローグに有る様に、彼自身そもそもがいわゆる『絶対悪』では無かったのでしょう。エクセレン!なカールさん的悪党。
 ただ、これまでは殺人鬼、或いはハイエナ的な一面しか見せていなかったからそれが分からなかった。
 少年漫画的な熱血・友情・大団円も好きですけど、こういった大人の友情というか――『ネウロ』の春川教授然り、一見無縁に見える単純な感情に基づいて動くキャラというのも大変魅力的です。
 今回のウーリの語りと、ケニーの問い掛けは本当に良かったなあ。


5月11日(月)

今週の暗殺教室:第138話 過去の時間・5時間目

今週の粗筋:
 細胞の老化に対する影響調査の為、月面基地でマウスに反物質生成細胞を与えて調べた結果、月の7割を吹き飛ばす事故が発生した。
 翌年3月13日に『死神』が同様の事故を起こす事が分かり、柳沢は『死神』の処分を決めるが、それを知った雪村から真相を聞かされた『死神』は、己の力を試す為の脱出を謀るのだった。

 あの切ない恋愛パートの直後にこの展開。
 相応に人間らしくなったと思わせて、やっぱり根は殺し屋のままだったのですね。
 この流れだと、雪村先生殺しは不慮の事故と言うより、彼の失敗によるものが大きそうです。
 力とは何か最後まで気付けなかった、と言うのはこの事なのでしょう。

 ところで、『死神』を慕う雪村先生に対して柳沢が何か思う所が有った様子。
 実はそれなりに雪村先生を愛していた――なんてキャラじゃあないですし、『自分の物』が他人に向くのが気に入らなかっただけ、とかなんでしょうね。
 茅野に初見で正体が割れる程度ですし(そう言えば、シロの正体を見破ったのも今回の『手品』を見ての事なんでしょうね)、もう十分に底が知れたと思います。

今週のONE PIECE:第785話 “足が折れても”

今週の粗筋:
 迫り来る鳥カゴを前に諦める国民達に対し、リク王が生き延びる様に呼び掛ける。
 一方、イトイトの『覚醒』した力で周囲すら糸に変えて襲い来るドフラミンゴに、ルフィは最後の技として『獅子・バズーカ』を放つのだった。

 またぞろ決着付かなそうな展開。
 初めて披露する大技なのに、今一効き目が薄い所為で凄さが伝わり辛い感じがします。
 いや、実際それなりに翻弄してはいるんですけど、今のドフラミンゴはローに手傷を負わされている状態ですからね。その彼を仕留めきれない大技というのは何だか一寸。
 翌週『立ち上がる→ルフィもう動けない→ダメージが浸透してドフラミンゴダウン』的な展開かも知れませんが、一撃でドン!じゃあないと、本作的な画竜点睛には欠けます。

 コアラが気にしていたのは、バージェスだった事が判明。
 見るとあからさまに悪魔の実っぽい風呂敷を持っているので、彼の目的はSMILEを奪いに来たか、ドンキホーテ・ファミリーの能力を奪いに来たか、といったところなのかも知れません。
 このドレスローザは、ホビホビやチユチユ等、喉から手が出る程欲しい能力が有りますからね。メラメラよりも余程凶悪で、余程重要でしょう。

 ただ、悪魔の実と言えばインペルダウン以来に語られた『覚醒』という新しい要素が気になるところ。
 今回ドフラミンゴは『己以外にも影響を与え始める』と言っていましたが、インペルダウンのゾオン系メンバーは、周囲への影響では無く自分自身を更に変えている感じでした。
 もしかしたら、パラミシアとゾオン、ロギアでは『覚醒』後の動きが違うのかも知れませんね。
 それと、ゾオン系のアレを思い出すに、チョッパーのランブルボールは擬似的に覚醒を引き出すものなのかも。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.41 飯田君ファイト

今週の粗筋:
 兄・インゲニウムにNo.1の報告をすると誓う飯田だったが、敢え無く轟に敗れてしまう。
 その同時期に、インゲニウムはオールマイトを求める謎の『ヒーロー殺し』に敗れるのだった。

 このタイミングでヤバそうなヴィラン登場。
 『ヒーロー殺し』と呼ばれていましたが、既に殺しているから『ヒーロー殺し』なのか、今回殺したからそうなのかで大分見方が変わって来ます。
 詰まりは、それがインゲニウムの生死に関わるからです。

 この作品で登場人物の死はイメージし辛いですし、そもそも登場人物が死ねば良いというものでも決して無いのですが、緊迫感を持たせるという意味では『この世界では死ぬ事も有り得るんだよ』というエピソードを挟む価値は有ります。
 そうだとしても、生徒達が死ぬ様な事なんて無いでしょうけどね。流石にそういう作品では無い筈ですし。

独り言:『改造人間ロギィ』打ち切り

 雰囲気とか台詞回しは好きだったんですけどねえ。今週の笑顔→泣き顔のくだりなんか最高じゃあないですか。
 やはり展開の遅さが仇になったのでしょうか。一寸まったりし過ぎた感は有りますよね。
 ともあれお疲れ様でした。次回作、待っております。


5月12日(火)

ゲーム:五十嵐孝司氏が新作『Bloodstained:Ritual of the Night』のKickstarterキャンペーンを開始

 IGAAAAAA。何コレ欲しい。
 IGA作品で2D探索アクションでWindowsにも対応だなんて、出資しない理由が無いですよね。
 やぁ、これは良いニュースだ。小島監督も『MGSV』を出した後は脱出してしまえば良いのに。


5月13日(水)

ゲーム:3DS版『ドラゴンクエストVIII』発売決定

 新シナリオ追加にボイス対応、女盗賊のゲルダ、DQMBのモリーも追加だそうで。
 オリジナル版を遊んだ事が無かったので、このニュースは嬉しい限りです。
 『ドラゴンクエストX 3.0』の新ボス戦BGMが8のものだと聞いて、何と無く8をやりたいなあと思っていたところだったので丁度良いですし。
 ……まさか、それも見越してあの選曲なのか?

ゲーム:『Assassin's Creed Syndicate』はシングルプレイ専用で10月23日にリリース

 これも良いニュース。
 それまでに『Rogue』もやっておこうカシラ。

ゲーム:『Tom Clancy’s The Division』の発売が2016年第1四半期に延期

 これは少し悪いニュース。
 但し年内に出たら出たで、『Assassin's Creed Syndicate』とかち合いそうなので、そういう意味ではこれはこれで良いのかも知れません。


5月16日(土)

独り言:製品版Oculus Riftを動作させるPCの推奨スペックが公開

 飽くまで推奨とは言え、

  • NVIDIA GTX 970 / AMD 290 同等かそれ以上
  • Intel i5-4590 同等かそれ以上
  • 8GB以上のRAM
  • HDMI 1.3ビデオ出力互換
  • 2つのUSB 3.0ポート

 思っていた以上に強烈なスペックを要求していますよね、これ。
 解像度とフレームレートを考えれば当然なのかも知れませんけど、ハイミドルのゲーミングPCで何とかというレベルです。

 あれ、もしかして、『HoloLens』も似た様な感じになるのか……?


5月17日(日)

ゲーム:ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承

 ソロで行く『試練の門』ツアー、初めて元気玉1つで11個回る事が出来ました。
 得られた経験値は44.8万でゴールドは4.3万程。盗賊や旅芸人が居ない分ゴールドが少なめですが、それでも元気玉1つでこれならば悪くありません。

 

 参考までに、自分が普段試練の門を回る時の構成と立ち回りをメモしておきます。

  • 前提
    • サポは攻撃力500前後の斧戦士2名(ガンガンいこうぜ)と、速度錬金と眠り即死耐性を持つ僧侶(いのちをだいじに)を1名準備
    • 自分は即死・眠り・踊り耐性持ちの魔法戦士がメインで、後半のみ即死・眠り・踊り耐性の賢者にシフト
    • 魔法戦士の基本は、早詠み→バイキルトを戦士2名に→弱点のフォース→ピオリム×2→自分にバイキルト→ボスが1体になったらフォースブレイク→弓に持ち替えてダークネスショット→シャイニングボウ→以降さみだれうちで攻撃
      • フォース未利用時でも、ダークネス→シャイニングのダメージ増の為にフォースブレイクは行う
      • 戦士が死んだ場合はバイキルトのみ実施
  1. 密林の狩人&守人
    • 基本通りに行動(フォース未利用)
  2. アイスゴーレム
    • 基本通りに行動(弱点フォースはファイア)
    • 戦士がミステリーダンスを喰らった場合は速やかにMPパサー
  3. アビスソルジャー
    • 基本通りに行動(弱点フォースはストーム)
  4. どデカニードル
    • 基本通りに行動(弱点フォースはライト)
  5. バッファロン&モヒカント
    • 個人的には事故率No.3で、試練の門の中で最も嫌い
      • 自分か僧侶が連続で『かちあげ』を喰らうと何も出来なくてストレスが凄い
    • 立ち回り自体は基本通りに(弱点フォースはファイア)
  6. 潮風のディーバ
    • 基本通りに行動(弱点フォースは最初はストーム)
    • 放っておくと片方の戦士が集中砲火を喰らうので、ヒトデが怒った時はロストアタックを入れておく
    • ヒトデを倒した後、ファイアフォースに張り替えてからフォースブレイク
  7. ビッグモーモン
    • 事前にぐるぐるメガネを装備→以降は基本通りに行動(フォース未利用)
    • ぐるぐるメガネ推奨の戦闘を2連続ける為、後回しにするスタイル
  8. ブラバニクイーン
    • ぐるぐるメガネのまま、事前に弓に持ち替え→弓ポン→杖に持ち替え→以降は基本通りに行動(弱点フォースは最初はライト)
    • 雑魚を倒した後、ダークフォースに張り替えてからフォースブレイク
    • マヌーサや魅了、ゴールドシャワーの連打を喰らうと大変な事になるので、多少の運が必要
  9. ゼドラゴン
    • ここで事故防止の為に賢者に変更
    • 早詠み→むげんのさとり→状況を見ながらドルモーア、ドルマドン、ベホマラーを利用
  10. エレメン軍団
    • 個人的には事故率No.2の試練
    • 戦士の片方(MPが少ない方)をロストアタック要員として『バッチリいこうぜ』に変更
    • 早詠み→むげんのさとり→ドルモーアをレッドに→状況を見ながらレッドへの攻撃とベホマラー
    • レッドさえ落とせば取り敢えずどうにかなる
    • 複数に怒られ、攻撃から逃れるのが難しい場合はやいばの防御
  11. ビッグビッグハット
    • 個人的には事故率No.1の試練
    • 再び戦士を『ガンガンいこうぜ』に変更
    • 早詠み→むげんのさとり→雑魚を巻き込む様にイオナズン、イオグランデを使用しつつ、ベホマラーとザオリクを常時意識
    • 事故に備えてマホステをかけておくと楽

 ぶっちゃけバト×3構成とか、ドラキーを入れた魔法構成の方が早い可能性も有るんですけどねえ。
 う〜んどうしよう。試すべきか否か迷う。


5月18日(月)

今週の暗殺教室:第139話 過去の時間・6時間目

今週の粗筋:
 脱獄しようとする『死神』を迎え撃つ柳沢だったが、触手を自在に使いこなす『死神』に返り討ちにされる。
 その上、柳沢の仕掛けた『触手地雷』は、『死神』では無く、彼を救おうとした雪村を貫くのだった。

 月を破壊したのは実験台のモルモットで、雪村先生を貫いたのは設置型トラップ。
 あれ、殺せんせーってば言う程悪くなくなくなくない?

 なんて思う筈も無く。警備員さんをがしがし殺し、施設をばきばき壊し、地球ごと死ぬのも悪く無いと思うそのエゴたるや、やっぱり悪党その物。
 でも何ででしょうね、この『見える』『見えない』のモノローグのとんでもない切なさは。
 この『気付けなかった』『見えなかった』事故が基で、色んな意味で丸くなった殺せんせーの誕生へと繋がっていくのですね。

 ところで、今回の全身が触手と化している死神のデザインは、ネズミを食べていたシロのシルエットを彷彿しました。
 予想出来た事ではありますが、シロも自分自身に触手を移植しているという事なのでしょう。
 しかし本来の性格がアレですからね。禍々しさは持っていても、余り強くなさそうです。

今週のONE PIECE:第786話 “ギャッツ”

今週の粗筋:
 後一撃でドフラミンゴを倒せるとルフィは確信するが、ギア4の反動で動く事すらままならなくなるのだった。
 そんなルフィの加勢としてコロシアムのメンバー達が現れるが、ゴムゴムの実を狙うジーザス・バージェスの強襲を受けてしまう。
 だが間一髪のところで登場したサボが、バージェスを蹴り飛ばすのだった。

 これまで下落する一方だったドフラミンゴが、此処に来て少年漫画の主人公級のタフネスを披露するという誰得展開。
 尤も、復活のシーンは『悪のボス』っぽくて格好良かったですけどね。
 如何せん中身がなあ。裸の王様だものなあ。

 さて、ハイエナ的にゴムゴムを奪いに来たバージェス。
 もっと他に狙う実が一杯有るだろ、と思うのですが、『殺して奪う』という表現が有るので、奪う条件として能力者の死が必須なんでしょうね。
 あの風呂敷の中に空白の実が有って、近くで死んだ能力者の力が乗り移る様になっている、とかそんな感じでしょうか。

 『覚醒』も然り、このドレスローザ編は『悪魔の実』の謎の一端が語られるのかも知れません。何ヶ月後か分かりませけども。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.42 いざ勝負

今週の粗筋:
 常闇を倒した爆豪は、遂に決勝戦で轟と相見える。
 その頃、飯田の兄・インゲニウムを倒した『ヒーロー殺し』ステインの前に、ヴィラン連合の黒霧が現れるのだった。

 ステインのデザイン的な格好良さが凄い。
 思わずステインさんと呼びたくなる位格好良い。元々アメコミっぽい作風の中で、殊更にザ・ヴィラン!という感じ。

 そんなステインさんの格好を見ると、背中の日本刀を筆頭に肩、両脇、腰と数多くの刃物を所持しているのが分かります。
 ヒーローにしろヴィランにしろ、『個性』によるアクションの多い中でこの刃物の多さは何を物語っているのでしょう。

  1. 刃物を強化する個性を有している
    • 斬れ味を増幅させる、刃先自体が個性、等
  2. 刃物は個性の予備に過ぎない
    • 全力を出す時は刃物を使わない
  3. 実は個性を使えない
    • 彼の強さは身体能力と刃物捌きにのみ由来する

 個人的には3.だとドラマチックで良いなあと思います。
 無個性であるが故に個性重視の社会を憎む存在というのは、デクのもう1つの可能性になり得ますし、ヒーローとは相容れない正義を実行するダークヒーローとしても成立出来そうです。
 前回、今回と『ヴィラン』では無く『ヒーロー殺し』と呼ばれていますし、このままヴィラン連合に迎合したりせず、独自の立ち回りをするキャラに育って欲しいところ。
 や、未だキャラクターがハッキリする前からこんな事を書くのもアレなんですが。


5月19日(火)

ゲーム:『DOOM』最新作がついに発表

 てっきり無くなったものだとばかり思っていたのですが、密かに進行していた模様。
 2の様な軽快な感じでいくのか、3の様なホラー系でいくのかが気になります。

 当時は、3の路線が(目新しさもあって)非常に印象的だったので、またあのホラー系で来て欲しいですね。
 ただ最近はFPSホラーも多くなりましたし、Trailerを見る限りでは前者っぽい気はします。
 どちらにせよ、『Duke』みたいな事にならないと良いのですが……。


5月21日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:来客対応
  • 本日の面々:同僚や来客 合計10名
  • 本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×2


5月23日(土)

独り言:ならずもの戦隊

 日中、部屋の温度が35℃まで上がったので、扇風機を出して来ました。
 2週間前までは部屋の中でも上着が必要だったのに、温度変化が激し過ぎます。
 この調子だと、もしかして今年の夏は一昨年クラスの猛暑になるのでしょうか。思い出しただけでうんざりしますね。


5月24日(日)

ゲーム:ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承

 承前
 フレンドのサポを借りて、バト構成を試してみました。

 

 モンスター格闘場の入り口前から開始して、途中アイテムを預けるのに1回、モンスターの転生で1回、転職で1回の合計3回出入りをして尚、元気玉を1分残して11門達成。
 余計な出入りが無ければ、12門コンプリートも容易い領域ですね。

 そんな今回の立ち回りは以下の通りです。

  • 前提
    • サポはハンマー二刀流のバトルマスター2名(ガンガンいこうぜ)と、速度錬金と眠り即死耐性を持つ僧侶(いのちをだいじに)を1名準備
      • サポはガンガンじゃないとランドンインパクトを殆ど使わず、しかしバッチリにしないとミラクルブーストを使わないという歯痒い設定
    • 自分は即死・眠り・踊り耐性持ちのハンマー二刀流のバトマス
    • 基本は、捨て身→敵が多ければランドン→巻き込めない時は天下無双→ミラクルブースト発動後はもうすぐ弱体化されるもろば斬り
      • スタンショットは敵が一体の場合にのみ使い、プレートインパクトは雑魚のとどめ等に利用
  1. ゼドラゴンまでは強戦士の書の順番通りに、上記基本に則って撃破
    • モーモン→狩人→ゴーレム→アビス→BBQ→ニードル→バッファロン→ディーバ→ゼドラゴン
  2. エレメン軍団は後回しにして、先に豚サンを撃破
    • 豚サンを倒した後、賢者に転職してエレメン軍団を倒して終了

 この構成でピラミッドへ行ったところ、第1霊廟から第6霊廟まで移動を含めて30分も掛からず、それぞれが『勝ちどきMP回復』を持っていたので魔法の小瓶すら不要でした。
 もろば斬りの弱体決定で色々と嘆かれているバトマスですけど、もろば斬りを使わないサポを連れてこれですから、今回の二刀流の特性変更で圧倒的に強化されたのは間違い有りません。二刀流ハンバトはもろばが無くても十分に強いのです。もろばが有ればもっと強いけれど……。


5月25日(月)

今週の暗殺教室:第140話 過去の時間・7時間目

今週の粗筋:
 致命傷を負った雪村を前に、己の誤った生き方に気付いた『死神』は、E組生徒を導いて欲しいという雪村の願いを聞き入れる。
 そして『弱い』教師になる事を触手を望み、新米教師としての姿を手に入れるのだった。

 雪村先生の満員御礼シャツはダサいと言うより、何か、こう……いや、何でも無いです。

 予想以上に長かった過去編も完結。
 結末の見えているエピソードでしたが、それこそ予想以上に切なく、悲劇的な物語でした。
 結果だけで言えば、恐らく雪村先生が期待していた以上にE組の生徒達は気高い成長を遂げた訳ですが、それで『雪村先生が救われたか?』というとまた別のお話。
 そして、これを聞いた生徒達が今後『殺せんせーを暗殺出来るのか』というのが、今後の大事なお話。

 経緯はどうあれ、地球の為、家族の為、自分の為には殺せんせーを暗殺しないといけません。
 同情したところで、彼が言う様に『地球ごと死ぬ』か『1人で死ぬか』しか未来が無い以上、選択の余地は無いのです。
 ただ、生徒達からしてみれば『諸悪の根源』という事実こそが、『恩師』である事を超えて暗殺する為のモチベーションだった筈。
 それが覆された今となっては、暗殺という意識を維持出来るかは相当微妙です。

 優等生的な回答は、『E組で得た知識と経験を総ざらいして、本当に救う術は無いか調べる』なんですが、もしそんな術が有るなら、柳沢は無理でも『死神』が気付いているでしょう。
 次に模範的な回答は、『殺せんせーの恩に報いる為、これまで以上に暗殺に勤しむ』ですけど、前述の暗殺する気になれるか、という問題の解法にはなりません。
 現実的には、殺せんせーに諭されて暗殺を継続しつつ、別案を探すという感じでしょうか。そして、回答が見付かりかけたところでシロと2代目、そして各国政府が邪魔して来るという展開。

 何れにせよ、結末の見えない流れですね。
 覚えた『正しい力の使い方』の行き着く先は暗殺なのか、救済なのか。非常に難しい問題です。

今週のONE PIECE:第787話 “4分前”

今週の粗筋:
 コロシアムの選手達がドフラミンゴを、サボがバージェスを引き留めている間にも、鳥カゴの収縮が速まり続ける。
 鳥カゴが虐殺を始めるまで後3分なのに対し、ルフィの復活には後4分要するのだった。

 どうせなら、サボはバージェスを圧倒して欲しかったんですけどねえ。
 戦いを見る限り終始優勢っぽいですけど、『手が掛かりそう』と宣言しているところを見ると、それなりに時間を要する相手という認識なのでしょう。
 ドラマ的にはその方が良いものの、やはり読者目線に於けるバージェスは『三下』も良い所なので、見開きドン!で締めて頂きたかったところ。

 一方、大ゴマドン!で雑魚を一蹴するドフラミンゴですよ。
 今更ながら、とてつもない強キャラ臭が漂っています。老ウォルターの前に降臨した大尉に匹敵する勢い。
 先週の復活シーンも然り、やれば出来る子だったんですね。最近は滅法『タフな人』というだけの印象でしたが、漸くボスのオーラを出し始めた気がします。

 ところで、最後のページで藤虎が何かに気付いていた様ですがアレは一体何でしょう。
 これ以上カオスにしても仕方無いですし、何か事態の解決に向かう要素なら良いのですが。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.43 轟

今週の粗筋:
 決勝に全力で挑む爆豪だったが、未だ炎の利用を悩む轟に怒りを顕わにする。
 本気の轟に勝ってこそ意味が有ると考える爆豪に対し、轟は炎を使わないまま敗北し、爆豪は望まぬ優勝を手にするのだった。

 どっちも不完全燃焼。
 デクとの戦いで吹っ切れたかに見えた轟君ですけど、エンデヴァーに告げていた通り全てを割り切れた訳でも無い様ですね。
 これまでの経緯が経緯な上にお年頃ですし、無理も無い話と言えますが、巻き込まれたカッチャンが一寸哀れです。

 今回、ヴィラン連合は特に動き無し。
 ヴィラン連合と言えば、未だに首領――と言うか、死柄木を操る面々の正体が不明ですね。
 新キャラが出る度に色々怪しまれていましたけど、実際オールマイトの弱体化を知っていたり、敢えて姿を出していない事等から、意外性の有る配役の可能性は高そうです。

  • 本命:根津校長
    • ヒーローを際立たせる為の悪の台頭を演出している
  • 次点:全くの新キャラ
    • 政治家か学園関係者で、ヒーローvsヴィランの構図により利益の有る人
  • 大穴:塚内直正警部
    • ヒーローの活躍が煩わしい

 何れの場合にしても、『ヒーロー憎し』よりも『個性憎し』とか『社会の為』的なものが根底に有りそうです。
 が、書いておいてアレですけど、塚内警部は名前からして『正直で嘘はつかない』っぽいので『無い』ですよね。
 でも、『ヒーローのおかげで我々も地道な捜査に専念出来る』という台詞に、軽い皮肉を感じたのです。それ位正直なだけかも知れませんけど、何か怪しい。


5月26日(火)

独り言:ド天然

 職場のPCで、メールに『時間差かな』という一文を書こうとしたところ、『時間魚』という謎の魚が出て来て噴き出してしまいました。
 流石は我らのMS-IME、天然っぷりにかけては右に出る者が居ない。


5月27日(水)

ゲーム:ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承

 遂にバトルマスターの『ミラクルもろば』が下方修正。

 ご存知でない方向けに説明すると、バトルマスターには『高いダメージを与える代わりに自分もダメージを受ける』仕様の『もろば斬り』という技が有ったのですが、これが言う程『高いダメージ』が出ない為、2.xまで誰も使わない技と化していたのです。
 そこで3.0では、『かなり高いダメージが出るが、反射ダメージも死にかねない位大きい』という、ある種の『魅せ技』に昇華されました。
 実際、DQX TVで開発側も『敵のとどめとかで使って死んでくれ』と言っていたので、ネタの色合いも強かったのだと解釈しています。

 そしてバトマスの変更はもう1つ。
 2.4で『ミラクルブースト』という『一定時間、与えたダメージに応じてHP回復』というバトマスっぽくない技が追加されましたが、習得に多大なスキルポイントを要する割にはDPSに寄与しない、という事でこれも死に技と化していたのです。
 そこで3.0では、『たまにテンションが上がる』という新しい特性(テンションが上がると次の1回攻撃力アップ)が追加され、一気に利用価値が高まりました。

 問題になっているのは、この2つを組み合わせると『もろば斬り』の反射ダメージが『ミラクルブースト』で相殺され、『回復しつつ圧倒的な火力を出せる』という状態になった点にあります。
 要は『高火力→反射ダメージ→回復』と思わせて、単純に『高火力→回復』になった為、魅せ技でもネタ技でも無く、純粋な火力技と化した訳です。
 お陰で一気に『ミラクルもろば』が流行ったものの――今日のアップデートで『高火力→反射ダメージ→(生き残れば)回復』という妥当な修正が入った、というのがここまでの流れ。

 修正自体は前述の通り妥当なものの、程良く浸透した辺りで唐突に修正した事や、魔法使いの高火力っぷりには一切触れない姿勢等に、ショックや不満を受けるユーザーが多かった様です。
 自分の場合は、魔法使いもたまに使う他、そもそも2.xの頃からバトマスは両手剣&(パラディンも使う都合で)ハンマーだった事、また『修正来るだろうなあ』と思っていたので、特にショックは受けませんでした。第一、出発点が『ネタ技』という解釈でしたから。
 ただ、いい加減テストプレイ位はしっかりして欲しい、という一寸した不満は覚えますけどね。

 話を戻して。
 そんな訳で、一応『ミラクルもろば』がどんな感じになったのか、確認してみました。

  • 前提
    • 最大HP524、ハンマー二刀流で攻撃力は右482、左329
    • アクセ等は攻撃力よりHPを重視して、もろば斬りの宝珠はLvを1に固定
  • テンション無し→生還(HP完全回復)
    • 初弾のダメージ約820→反射約290→約410回復
  • テンション1→生還(HP完全回復)
    • 初弾のダメージ約1,200→反射約430→約450回復
  • テンション2→即死(初段で死亡)
    • 初弾のダメージ約1,900→反射約630→死亡

 概ね予想通りですけど、全く使えなくなった訳では無く、自分のHPとテンション、相手のデバフ状態さえ見ていれば運用する事は出来そうです。
 但し、攻撃の直前にダメージを喰らったり、テンションが上がっちゃったりすると盛大に事故って僧侶にご迷惑をお掛けするので、文字通りご利用は計画的に、といったところでしょうか。
 あのDPSがたたき出せなくなったのは残念ですけど、これはこれでまあ良いか、という認識です。

 尚、魔法使いについては……『こっちが弱体化したからあっちも弱体化すべき』だと誰も幸せにならないので、敢えてどうこうするべきでは無いと考えています。
 安定性や効率性を求めれば魔法使いに行き着きますが(勿論例外も有りますけど)、他の職には他の職の楽しさが有りますし、簡単にルーチンを終えたい時の魔法使いは便利です。
 仮に何か制限をかけるにしても、魔力覚醒時の消費MPを1.5倍にするとか、暴走魔方陣の上に居ると1ずつMPが削れるとか、その程度で良いんじゃあないでしょうか。

 それよりも、全体的に『強過ぎたので弱体化します』パターンが多いので、しっかり調整した上でリリースする様にして欲しいですね。
 ユーザーに『あ、これは弱体化が来るな』と考えさせる様な現状が健全とは思えませんし。


5月28日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:送別会
  • 本日の面々:上司、同僚及び部下 合計8名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×1

 部下が退職する事になり、送別会を実施。
 喜ばしい理由による退職なので仕様が無いのものの、とんでもなく有能だった上に人柄も良かったので色々なダメージが大きいです。
 あのレベルの人材はそうそう居ないからなあ。社内全体を見ても、エスパー並に貴重だった気がします。色々なダメージが大きいです(2回目)。


5月29日(金)

夢メモ:ぱっかーん

 悪夢と呼べるレベルの夢を見ました。

  • 夢の中の時間は多分早朝で、場所は自分の部屋
    • 外が騒がしいのでベッド奥のブラインドを開けたところ、家の裏(駐車場)にクレーン車が何やら作業中
    • クレーンの先にはゴンドラが付いていて、そこに乗っていった人と目が合う
      • 窓を1枚挟んで1m位の距離で、何かを家に取り付けていた様子
      • 取り敢えず『朝から大変だなあ』と思って軽く会釈
        • 普通に考えればこの時点で大分おかしい
  • 朝食を取った覚え等は無いものの『すぐに出社しないといけない』という使命感でYシャツを着用……しようとするが出来ない
    • どう頑張ってもボタンが掛けられないので、何か他の手段が無いかと1階に移動
      • ここで何故か、2階から直接外に出てぐるっと回り込む様に玄関に向かう事に
  • 玄関に向かって歩いていたら、さっきのクレーンがガコッと2階を持ち上げている画を目の当たりにして衝撃
    • 底の抜けた2階から、自分の家具とかがこぼれ落ちるのを見て『ほんげえええ』というギャグ漫画みたいな悲鳴が出る
    • 急いで作業中の人達に怒鳴り込むも、『頼まれてやった』『リフォーム作業』とか言われ、『それじゃあ仕方無いか』と何故か納得する
      • その上、『完全防音にしてくれれば何でも良いです』とか言い出す自分
      • 防音にすれば、大音量で映画が観れるなあ……とか考えていたところで覚醒

 もう『何故か』ばっかりです。
 夢だと気付くポイントなんか幾らでも有った筈なのに……。


5月31日(日)

ゲーム:ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承

 承前1承前2
 『ミラクルもろば』弱体化を受け、それでも尚バトマス3+僧侶1のソロツアーで『試練の門』11門が行けるか試してみました。

 

 元々サポは『もろば』を使わない訳ですし、そりゃあそうだという感じですけど、特に問題無く行けました。
 ピラミッドの方も、第1〜6霊廟はこの構成で余裕でクリアし、人とパーティを組めば第8、9霊廟でも十分通用します。
 やはり残りHPとテンションにだけ気を付ければOKですね。

 ……これもう両手剣スキルは切っても良い気がして来た。

余談

 個人的な感覚ですが、ピラミッドは第7、8霊廟より第9霊廟の方が楽なイメージが有ります。
 第9霊廟は物理構成で勝率8〜9割ですが、第7霊廟は魔法構成で7〜8割程度、第8霊廟は物理構成でも魔法構成でも5割程度というイメージです。
 別にゴールドシャワーを喰らう訳でも無いのに、何と無くじり貧になっている事が多いので、苦手意識が強く持っています。

 

 因みに、今一番楽しんでいるのはオートマッチングによるドレアム討伐です。
 8人PTのわちゃわちゃ感や、それぞれが得意とする職業で挑む面白さと発見は、他のコンテンツでは味わえません。
 コインボスの様な『負けたら終わり』では無いからこそ、各自が鉄板構成以外でも気軽に楽しめるのも良いのでしょうね。

 『便利なアクセサリを手に入れる』という観点ではコインボスの仕様は悪くありませんけど、バトルコンテンツとして見ると、挑戦権が運でしか得られないという現状故に、必然的に鉄板構成で挑むのが当然の様な風潮になっているのが残念な限り。
 報酬は別で良いので、強戦士の書でも挑める様になると――そしてその強戦士の書にもオートマッチングとかが入れば面白いんじゃあないですかねえ。