7月1日(月)

今週の暗殺教室:第49話 現場の時間

今週の粗筋:
寺坂の捨て身の活躍により、イトナは対触手用薬品の染み込んだシャツに触れてしまい、殺せんせー同様に動きが鈍化する。
勝算の無くなったシロは、イトナと共に再び撤退、E組が勝利するのだった。

 殺されかけたから怒る、という話は物の道理。
 しかし……こうあからさまに殺せんせーに協力するのも如何なものなんでしょう。
 でも、まぁ、殺されかけたら頭に来るのが普通かぁ。

 新しく分かった事。

  • 殺せんせーには『心臓』が有る
  • 触手の制御細胞は、感情に左右される
    • 殺せんせーが立腹する事で、反物質臓が暴走する可能性が有る
  • 殺せんせーには、何か見落としていた弱点が有る

 どうやら、心臓を破壊すれば殺害せしめる事が出来る様ですが、それが『見落としていた弱点』だと芸が無いですよね。
 生徒が弱点、というオチなら、それは既にカルマが見抜いていますし、う〜ん?

 弱点より気になるのは、今回唐突に出て来た『反物質臓』ですね。
 反物質という響きからすると、これが例の月破壊の正体であり、殺せんせーの原動力という感じがします。

 問題は、この臓器と制御細胞とやらの繋がりです。
 この臓器が制御細胞で構成されているから、感情の高ぶりで暴走しかねないのか、それとも制御細胞=臓器なのか、どちらなんでしょう。
 シロが帰ってしまった以上、今回これ以上の謎解きは無さそうですね。残念。

今週のONE PIECE:第712話 “ヴァイオレット”

今週の粗筋:
ヴァイオレットが、不本意でドフラミンゴの部下として活動している事を見抜いたサンジは、彼女の『ギロギロの実』の力で、ドフラミンゴの権威放棄が誤報とされていた事を知る。
七武海としての肩書きを取り戻したドフラミンゴは、藤虎達と同じタイミングでグリーンビットに現われ、ローの殺害を宣言するのだった。

 新しく分かった事(2回目)。

  • CP-0は『世界貴族』直下の役人で、広く知られている
  • ドフラミンゴは、天竜人級の権限を持っている
    • それ故に、世界政府を使った情報操作を実現出来た
    • ドフラミンゴの権限は『根深い』話である

 前者の情報により、CP-0とCP-9との棲み分けがはっきりしました。
 CP-0は強大な権力の元で大規模な情報操作を行う表の組織、CP-9はその存在を含め、行動も扱う情報も一切明かさない影の組織という訳ですね。
 情報操作を行う組織を『表』と言えるかは微妙ですけど、少なくとも隠密性は無く、むしろ表立つ事に意味の有る組織なのは間違い有りません。
 いやはや、あれで秘密組織とかだったら冗談にしても笑えませんからねえ。明言されて良かったです。

 そしてドフラミンゴ。
 覇王色持ちの七武海でドレスローザ国王でジョーカーで悪のカリスマで天竜人級の権限持ちですよ。
 『ぼくのかんがえたさいきょうのかいぞく』とでも言わんばかりの設定の数々ですね。もうドンキホーテ・D・フラミンゴとか言われても驚きもしません。

 と言うか、此処まで来たら、Dの一族という可能性はあながち低くは無いでしょう。
 この作品として初の、Dの正体を知っているDの一族、となれば一気に話は盛り上がりそうです。
 ただ……全員集合していない上に、あちこちにネタがばらけているので、ここは一回持ち越しになるのでしょうね。
 良識人っぽい藤虎が機転を利かせて、何とかローが脱出、全員集合の後再戦へ、という流れが望ましいのですが、さて。

飲酒メモ

  • 本日の理由:歓迎会
  • 本日の面々:本社の面々や上司計14名
  • 本日の飲酒:ビール×1


7月3日(水)

夢メモ:どういう心理なのか

 世界崩壊の危機でも大丈夫、そう、金持ちならね!
 という、シェルター購入を促すCMが流れている夢を見ました。CMのモデルは、ジョブズのそっくりさんと、ゲイツ本人でした。
 相変わらず、夢のきっかけがまるで分かりません。


7月4日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:懇親会
  • 本日の面々:本社の面々や上司計11名
  • 本日の飲酒:ビール×1


7月6日(土)

ネットで発見:パナの新型テレビCM拒否

 曰く、

電源を入れると、放送番組とインターネットのサイトなどが画面に一緒に表示されるのは、関係業界で定めた技術ルールに違反するとして、民放各局がパナソニックの新型テレビのCM放映を拒否していることが6日、分かった。

 だそうで。
 流石にこれは酷い。

 拒否している事自体もアレですが、この『技術ルール』とやらに閉口しますね。
 こういった、取るに足らない面子に起因する圧力が、結果的に業界の衰退に結び付くとは考えないのでしょうか。
 4Kより余程良い機能でしょうに……。

飲酒メモ

  • 本日の理由:流れ
  • 本日の面々:友人と
  • 本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×1

 若狭氏に案内して貰い、秋葉原及び新宿に行って参りました。
 兎にも角にも、まぁ人が多いですね。特に新宿。そして、時速1km位で歩く人もまぁ多い事。せめてテキパキ歩いてくれれば楽なのに。
 とは言え、色々と見れて面白い一時を過ごす事が出来ました。人が少なければディ・モールト良かったのになあ。


7月7日(日)

映画:ONE PIECE FILM Z

映画の粗筋:
海軍が極秘に管理していた、古代兵器に匹敵するとされる『ダイナ岩』が、『ネオ海軍』の『Z』と名乗る男に奪われる。
かつて海軍の大将だったZは、海軍の正義に限界を感じ、ダイナ岩を使って新世界ごと海賊を一掃する計画を企てていたからさぁ大変。

 感想。アクションは非常に素晴らしい。80/100点。

 全編通して、それはもうキャラが良く動き、アングルもフルCG作品ばりにグリグリ動きます。
 それだけにアクションシーンの見応えが兎に角凄い。『ONE PIECE』らしい迫力増し増しの極端なパースや構図を、ある時は大胆に、ある時は滑らかな動きで描き、それを凄まじいスピード感で紡いでいくので、力強さと爽快感を同時に、そして心ゆくまで味わえます。
 最近観た劇場版アニメだと、『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』のアクションシーンもかなりのものでしたが、あれを更に上回る出来ですね。フーゴならば敬意を表する領域。

 ただ、物語としてはほんの少しだけ不完全燃焼。
 これまでのエピソードと重ならないプロット自体は良かったですし、敵となるZのキャラクターや、その生き様自体も好みでした。が、如何せんZの内面描写が少な過ぎるし、彼の部下達の扱いが適当過ぎます。
 特に前者は結構重要で、Zが過剰な正義に目覚めた理由は心で理解出来るものの、終盤の行動に至った理由が、何と言うか、『雑』なんですよね。
 例えば、トキが突然吐血して倒れても『いつものアレか』と納得出来ますけど、聖帝が突然『僕ハワイに行きたいの』とか言い出したらビックリするでしょう。そりゃあ前から行きたかったのかも知れないけれど、せめて机の上にパンフレットを置いておくとか、何か伏線が欲しいじゃあないですか。
 Zに足りなかったのはそのパンフレットで――仁星のシュウに『夏って良いよね』と語られるシーンこそ有れ、そこからサウザーが『ハワイに行きたくなった』と読み解くのは少し突飛というものでしょう。

 でも不満と言ったらそんなもので、鳴り物入りだった割にアーロンパーク編の焼き直し状態だった『ストロングワールド』よりも個人的には楽しめました。
 原作の方も、これ位のテンポで進めば尚良いんですけどね。

独り言:仙台に無いチェーンへ行こう 〜東京チカラめし篇〜

 特に調べてから行く、という種の話では無く、宿泊地の近くに有ったら入ってみる程度の話ですが、近くに『東京チカラめし』が有ったので行ってみました。
 頼んだのは、取り敢えず基本という事で『焼き牛丼』。食券を買った後に、『油淋鶏』が有る事を知ってショックだったのですが、それはまた別の物語。
 と、いう事で。焼き牛丼を食べた感想。肉多い。と言うか、肉しか無くてびっくり。

 戻ってから調べたら、煮た肉では無く焼いた肉を出すのが特徴なんだそうで、確かに他の牛丼チェーンには無い香ばしさの様なものを感じました。
 が、如何せん味が濃い。そして、玉葱すら無い潔さが凄い。
 安価で味が濃い肉をわさわさ食べられる、という点に於いて、学生には向いているのでしょうが、前述の通り肉々しい上に脂が凄いので、他店の牛丼に比べ胃に来るダメージが大きいです。

 仮に牛丼を食べるのが目的ならば、別にここじゃあ無くて良いかな、というのが正直なところですね。
 ただ、色々メニューが有るので、何れはそれらを食べてみたいです。油淋鶏とか。


7月8日(月)

今週の暗殺教室:第50話 期末の時間

今週の粗筋:
殺せんせーは生徒達の殺る気を煽る為に、期末テストで教科毎に学年1位を取った者に、触手を1本破壊する権利を譲渡する事を発表する。
作戦通り殺る気を出す生徒達だったが、浅野学長の息子・浅野学秀率いる『五英傑』が、優秀な生徒を揃えたA組と共に自主勉強会を開催していたからさぁ大変。

 すっかり友達思いになった上に、自らナレーションまで担当する進藤さんマジお茶目。

 と、いう話はさておき、ただでさえ厄介な学長が残っている状況で、殊更に厄介そうなのが出て来ました。
 テスト勝負か否かは兎も角、因縁や性格的なものを踏まえて考えていくと、マスコミ志望の荒木は神崎さん辺りが、人文系コンクールを総なめとか言う榊原は敢えて奥田さんが、Mr.キモメン小山は寺坂がそれぞれ倒してくれそうな気がしますけど、浅野Jr.に勝てそうな人材が見当たりません
 カルマ君が良い勝負出来るかな、という感じでしょうか。父親の方は渚君に任せる感じで。

 しかし、少年漫画に付き物の数字付きの団体(例:七武海、十二支ん)を出して来ながら、紅一点が居ないというのは珍しいですね。五本指でさえジェニュインが居たのに。
 E組で女性キャラは十分出ているという認識なのか、幻の六人目が出て来るフラグなのか。
 この手の組織って、ナンバリングされていない補佐役が真のボスだったりするケースも有りますからねえ。10番目だと思ったら0番目だから1番でした。とか。何を言っているか(略)

 テストについては、実は律なら軽く全教科満点取れる気がしてならないんですけど……きっと何かしらの理由で参加禁止にされるのでしょうね。

今週のONE PIECE:第713話 “ウソランド”

今週の粗筋:
ローは藤虎を巻き込んで時間を稼ぐ為、ルフィとの同盟を改めて宣言する。
彼のやり方を不器用と笑うドフラミンゴだったが、藤虎は隕石を落とすという離れ業でドフラミンゴをも巻き込んだ戦闘を開始するのだった。
一方、ウソップは小人達に付いた嘘が祟り、ドフラミンゴを倒す為の指揮を依頼されてしまったからさぁ大変。

 ここでノーランドの回想で触れていた『小人の国の話』が出て来るとは……尾田先生、恐ろしい子!

 藤虎さんは、『世界徴兵』で大将に特任された様で、同様に『緑牛』と呼ばれる人物と並び称される模様。
 徴兵されて即大将、って凄まじい話ですね。石田雨竜が後継者です、という話と同レベル位に軋轢を生みそうですけど。
 とは言え、隕石を――落下時の衝撃波無しで――落とせるデタラメな能力を見る限りでは、納得せざるを得ないのでしょう。
 これと同レベルの緑牛ってどんな化け物ですかね。もしかして一緒に隕石落としてWメテオでもするのでしょうか。いいですとも!とか言って。

 ところで、世界政府に世界貴族と来て、世界徴兵ですか。
 余程世界が好きと見える世界ですね。マイク・Oもびっくりする世界。
 世界徴兵も、恐らくは世界政府のルールに則るものなのでしょうが、国家を跨いで徴兵可能だなんて、権限として無茶苦茶な世界です。
 天竜人の横暴然り、人並みの、或いは人並み以上の正義感を持つ海軍の面々が、よくもまあクーデターの1つも起こさずに従っていられるものだと悪い意味で感心します。
 きっと海兵達は、『それが世界の安寧の為だ』と言うのでしょうけど、少なくとも白昼堂々人間を奴隷扱いする天竜人は、海賊と変わらないかそれ以上の悪党に見えるんですけどねえ。キッドの『世の悪党の方がいくらか人道的』という言葉が、この世界を端的に表している様な気がする世界です。

ゲーム:『Watch Dogs』の日本発売が決定

 この時期までローカライズの話が出ていなかったので一寸不安だったのですが、これで一安心しました。
 後はハード別の発売日がどうなるか、ですね。次世代機とマルチなのに現行機で買うのはアレですし、これの為だけに買うには次世代機は高過ぎる――という事で、Windows版がコンシューマと同日発売、というパターンが最も有り難いです。
 最悪、『風のタクトHD』用に買うであろうWii U版を買う感じかなあ。


7月10日(水)

ゲーム:『Grand Theft Auto V』のゲームプレイ映像が初公開

 流石に前作の『iCEnhancer』MODには見劣りするものの、現行機でこれは凄まじいですね。映像の良さもさる事ながら、マップの広さやミニゲームの豊富さ、オンラインモードの何でも有りっぷりも唯々凄い。
 凄過ぎて、本当に現行機で動くのか、不安になって来るレベルです。

 こういう作品を見ると、現時点に於ける映像や技術面の技術は、日本よりも海外の方が上なんだなぁ、と思わされてしまいますね。
 何度か書いた通り、一括りに『洋ゲーが>国産』なんて言うつもりは無いのですが、かつての――SFC成熟期からPS初期に――スクウェアが魅せた、『コンシューマは国産が最強』感が無くなったのは、些か残念です。
 まぁ、3DSを鑑みるに、ある意味ではコンシューマは国産最強なんですけどね。


7月11日(木)

独り言:仙台に無いチェーンへ行こう 〜ふらんす亭篇〜

 レモンステーキが美味しい、という話を聞いて食べてみました。
 感想。レモンのさっぱり感は良かったけれど、ステーキでは無い……かな。

 美味しいか否かで言えば、個人的には美味しかったと思います。
 高級感は望むべくも有りませんが(望んでもいませんし)、肉の味わいをしっかり残しつつも、レモンの爽やかな風味が効いている為、重い食べ物が面倒になって来た身でも、ぱくぱく食べる事が出来ました。
 ただ、前述の通り『ステーキ』という感じは有りません。公式ページの写真の通りで、『バラ肉のレモン風味炒め』という名称の方がしっくりと来る感じです。

参考:
ステーキ[steak]
厚く切った獣肉や魚肉を鉄板などで焼いた料理。特に、ビーフステーキ。
「―ハウス」「ハンバーグ―」

明鏡国語辞典 第二版 (C)

 このメニューの特徴を考えると、薄い肉だからこそ意味が有るのでしょうが、だとしたらやはり『ステーキ』という名称は一寸違いますね。


7月12日(金)

独り言:人気ゲーム『熱血硬派くにおくん』実写映画&ドラマ化決定

 軽く驚きました。
 今?くにおくん?

 2013年7月現在に於いて、30代位でFCを対戦ツールとして用いた世代の多くは、恐らく『くにおくん』シリーズのお世話になったんじゃあないでしょうか。
 ご多分に漏れず、自分も正に『くにおくん』シリーズにハマった人間で、友人宅で『熱血高校ドッジボール部』を遊んでからと言うもの、『サッカー編』、『熱血硬派』、『熱血物語』、『熱血行進曲』、『サッカーリーグ編』、『ホッケー部』、『時代劇』、『熱血新記録』、『初代熱血硬派』、『格闘伝説』、『ビーチバレー』等々、FC版もSFC版もGB版も遊びまくったものです。
 取り分け『熱血物語』と『熱血行進曲』、そして『時代劇』とSFC版の『ドッジボール』は、当時の友人や弟と飽きもせず延々と遊び続けましたね。ええ、馬鹿みたいに笑いながら、馬鹿みたいに遊んだものです。懐かしいったら。

 最近になって、色々と移植やら続編やらが出て来たのは把握しておりましたが、まさかドラマ化までするなんて、当時――どころか、今日の今日まで全く想像出来ませんでした。
 ただ、どうせやるなら、馬鹿みたいにCGを使った馬鹿みたいなドッジボールや運動会をやった方が良いと思うんですよね。
 『熱血硬派』に始まる初期の流れを踏まえれば、この作風こそが王道なのは理解しますが、今日日不良モノなんて溢れかえっていますし、そうした競合相手に勝てる気がしません。
 それよりも、ロシア人の必殺シュートを喰らった同級生が、衝撃で地球を一周しちゃう様なトンデモドッジボールを映像化した方が、ユニーク性で勝負出来て良いんじゃあないでしょうか。星条旗トランポリンの上でアメリカ人と頂上決戦とか、最後は影と勝負とか、盛り上がる事請け合いですよ。きっと。


7月13日(土)

独り言:観測史上希

 友人と数年ぶりにガストに行ったのですが、隣の席に座っていた女性2名が、いわゆる腐の方でした。
 見た感じは、極めて普通の女子大生で、最初は単位やら試験やらの話をしていた様に思います。しかし、注文していたであろう品が来た辺りからでしょうか、非日常的な単語が聞こえる様になり始めたのです。
 当然の事ながら、聴こうとして聴いた訳では無いので、聞こえてしまった範囲で挙げていくと、

  • ○○というアニメの、□と△はどちらが攻めっぽいか
  • 自分が思うに、□はこんな感じで攻める筈だ
    • □はむしろこうじゃあいか
  • 野郎はどちらでも攻めになれるものである
    • いや、性格に依存する筈だ
  • 例えばこのフォークが△だとして、このコーンが□だとしよう

 等々です。
 食事しながら、よくそんな話が出来るものだなと。
 っていうか、何ですか、そのフォークとコーンの喩え。見てないけれど、何か物凄く怖いんですが。

 ところで、若鶏のスパイスグリルの『ハバネロサルサソース添え』を頼んだのに、出て来たのは『醤油ソース』の方で、少しガッカリしました。
 面倒だったし、元々どちらでも良いと思っていたので、敢えて指摘したりはしなかったのですが……注文を間違えられるっていつ以来だろう。


7月14日(日)

不具合メモ:Windowsアップデートが進まない

 Windows 7をシャットダウンした後、『更新プログラムをインストール中(5個中2個目)』という表示のまま、2時間待っても変化無しという面倒事に見舞われました。
 手動も自動も問わず、Windowsアップデートに於けるトラブルなんて今日日珍しい話でも無いのでしょうが、己の身に降り掛かったのは久し振りの事です。お陰で、どうすれば良いのか少し迷いました。
 という事で、今回の対策を備忘でメモ。

  • 殆どHDDにアクセスしていない事を確認し、PCの電源を強制シャットダウン。
    • どうせシャットダウン中のアップデート処理は、他のプロセスは殆ど止まっているから大した影響は無い。筈。
      • と言うか、仮に悪影響しか生まないとしても、これ以外に術は無い。
  • 改めてWindowsを起動させた後、コントロールパネル→Windows Update→更新するで手動更新
    • 後はアップデート完了を待つだけ

 実は、再起動後に再度Windowsをシャットダウンさせたところ、今度は4個中1個目で止まってしまったので、上記手動更新を行いました。
 手動だと巧くいって、自動だと失敗する理由は分かりませんが、動くなら良しという事で。

ゲーム:『スパIV』新バージョンに5名の新キャラクター

 気になる新キャラは、エレナ、ロレント、ヒューゴー、ポイズン、そしてシリーズ初参加の誰か、との事。
 良いですねえ、この後に及んでユリアンを出さない判断は如何な物かと思いますけど、それでもこの4人は4人とも素敵です。
 『鉄拳』を知らないが故に『STREET FIGHTER X 鉄拳』には食指が動かなかったので、Steamで購入済みの『SF IV』で彼ら彼女らを使えるのは有り難い話ですとも。

 気になるのは、謎の5人目ですね。
 シリーズには出た事が無い、という言い回しからすると、全くの新キャラでは無く、他の格闘ゲームには出ているという事なのでしょう。
 これでまた『STREET FIGHTER X 鉄拳』からの使い回し、というオチも避けるだろうと考えると、妥当なのはモリガンとか源柳斉マキ、大穴でリン・クロサワかエイリアン・グリーンと予想してみます。
 でも『MVC3』の使い回しで、ハガーとかクリスという線も有るかなあ。


7月15日(月)

今週の暗殺教室:第51話 息子の時間

今週の粗筋:
浅野学秀は、父の『全てを支配しろ』という教え通り父すらを支配する為、A組全員のトップ50入り且つ全教科の1位独占と引き替えに、E組の秘密の開示を求める。
その頃、図書室で浅野以外の五英傑と遭遇したE組は、『5教科でより多く学年トップを取ったクラスが、負けたクラスに何でも命令が出来る』という勝負を持ち掛けられ、これに応じるのだった。

 命を賭けても構わない、とか言い出した五英傑に対して、即座に首を取りに行くE組メンバーマジアサシン。

 以前、鳥間が渚の才能についてあれこれ悩んでいましたが、渚どころかほぼ全員が日常使うべきでは無い才能に開花している様にしか見えませんね。
 自分が知る限り、大抵の日本人は、反射的に相手の首元に指やペンを突き立てる様な技術は持ち合わせていません。しかも、1人2人がそれをするのでは無く、会話したメンバーが揃いも揃って、申し合わせた様にそれをやってのけている訳ですから、非日常っぷりにも拍車が掛かろうものです。
 この成長は暗殺者としては頼もしい限りですけど、一個人として見た場合、どう見ても過剰な反応ですし、殺しても死なない対象と接している事で、感覚が麻痺している気すらしてしまいます。その内、枕元に銃が無いと眠れない、戦場帰りの兵士状態になりそう。

 そして、思っていた以上に物語を引っ掻き回しそうな浅野Jr.ですよ。
 理事長の忠実な駒として動くのかと思ったら、理事長すら噛む気満々と来ましたか。
 現実世界であれ、フィクションであれ、主人公以外が『偉大な親』越えを果たすなんてのは希有ですし、Jr.も増長するだけした上で最終的には噛ませ犬化、というパターンに落ち着く気がします。
 素直に駒として動き、何かを切っ掛けに敵対してE組につく、位の方が長生き出来るんじゃあないでしょうか。パターン的に。

 ところで、『A組が勝利したらE組の秘密を知りたい』という取引ですが、実は親子で決められる問題では無いでしょう。
 殺せんせーの存在は、学校としてどころか、国家として口外無用な訳ですし、カルマ君が復学する際に、秘密を守る為には『記憶操作』に関する処置が行われる事まで仄めかされています。
 仮にA組が勝利してJr.が秘密を知ったとして、その秘密を武器に理事長、或いは国家を脅そうモノなら、凄い勢いで洗脳されて終わりじゃあないですかね。……ああ、それはそれで『増長して噛ませ犬』パターンか。
 いっそE組に転入すれば、色んな意味で理事長と対決出来て面白いでしょうね。

今週のONE PIECE:第714話 “ルーシーとウーシー”

今週の粗筋:
ナミ達がドンキホーテファミリーのジョーラに襲われている頃、ベラミーは幹部になる為の条件として、ルフィの暗殺を言い渡され戸惑いを見せる。
渦中のルフィは、手懐けた闘牛にウーシーと命名し、皆の人気を集める活躍を見せるが、巨人に闘牛を倒された事に立腹し、巨人を一撃で倒すのだった。

 ここでロー側放置という鬼仕様。
 片足の兵隊さんが言うドレスローザの真実も放置ですし、場面が多過ぎて話が散漫になって来ました。
 色々気になる要素の多いエピソードだけに、この歩みの遅さがいつも以上に恨めしい。

 そんな訳で今週は殆ど話が進みませんでした。バルトロメオがルフィとの因縁について『根が深い』という発言をしたのが気になるところでしょうか。
 こうもあからさまだと、やはり敵対よりも、憧れの可能性の方が高い予感。もう何なら実はサボでした、とかでも良い位ですね。あ、いや、やっぱりサボは厭だ。


7月17日(水)

飲酒メモ

  • 本日の理由:歓迎会
  • 本日の面々:同僚及びベンダーの面々計6名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×1

 ベンダーのお勧めで、セクシーなお姉さんがセクシー着物でセクシー給仕をしてくれる、『SAYURI』という店に行きました。
 確かに大変セクシーでしたけど、やはり食欲と性欲は同時に発動する事は無いものですね。
 いえ、別にキャバクラでも無ければいかがわしいお店でも無いので、そもそも性欲が発動しては駄目なんですが――馬鹿話をしながら酒を飲んですき焼きを食べて、という状況だと、巨乳のお姉さんが眼前ですき焼き準備サービスとかやってくれても、『ん、お姉さんナイスセクシー。ところでさっきの話ですけどね』という感じで、余り気にならないのが不思議でした。あんなに素敵なスタイルであんなに素敵な格好だと言うのに。何でしょう、不思議。


7月18日(木)

今週の嘘喰い:第337話 蓋のされた悪意

 チャンプの『かりそめの正義をふりかざす事で』『心地が良かった』というくだりが、何と言うか、その、非常に生々しくてアレです。
 青臭さに似ているのに、その正体は全く正反対の自己保身。
 プッチ神父の『無償の愛は天国に行く見返り』セオリー程露骨じゃあないんですけど、本心を覆い隠して『自己を正当化する』為に善人であらんとする姿勢は、打算的且つ利己的で、それ故にリアルでも有り得そうな一種の気持ち悪さを感じます。
 と言うか、正直に書くと、ある程度理解出来るだけに、チクリと来ました。分かる、分かるのよ。

 杜王町のシリアルキラー曰く『人は自分の心の底を他人に隠したまま生活している』だそうですが、実際『素の自分』を明け透けに出来る人なんてどれ位居るのでしょう。
 少なくとも自分はそのタイプでは有りません。だからこそ此処で、普段口にしない様な事の一部を開放しているとも言えます。
 職場のロールプレイング然り、弊サイト内での校正然り、素の自分を隠したままで暮らせる様に、そして素の自分を否定せずに済む様に振る舞うのは、呼吸と同じ位当たり前の事として行って来ましたし、これからも行っていくでしょう。或いはチャンプの様に、精神衛生を優先する為に己の人生を賭けるという、本末転倒な選択をした事も有ったのかも知れません。
 重要なのは、そうした『心の底』を含めて、己で己を認識出来るか、という事でしょう。喩えそれが開き直りなのだとしても。

 今週の話を読む限り、チャンプは薄々それを感じつつも、それを認めずに『周りの悪意』に責任を転嫁していた為、いわゆる『ぶっちぎりの奴隷野郎』だったのでしょう。
 このモノローグを見た後だと、前回の『一見は良い人だが、他人の悪意に凄く敏感』とか『他人も自分も薄っぺらい目でしか見てない』という分析に深みが出るというものです。

 ところで、こんなに散々チャンプのモノローグについて書いておきながらなんですが、今週はあの状況で尚チャンプを心配するトラボルタの方にグッときました。彼、良い人ですね。

今週のねじまきカギュー:第百十六話 悪魔が生まれた日A

 全生物の強さランクが自動的に1下がった、的なトンデモ展開をちょっぴり期待していたのに、待ち受けていたのは吐き気を催す邪悪だったでござるの巻。
 例の投げっ放し高い高いで、悪行の最高点をマークしておきながら、更にそれを上回って来ますか。
 アレですね、全生物の悪さランクなら自動的に1下がったのかも知れません。これがクソアーメンに繋がるとは思えないわあ。

 ともあれ、やっている事だけ見ると正に外道であり、同情の余地など一欠片程も無い理事長ですけど、『悪意を持たずに悪を成している』のが問題なんですよね。
 昨今『悪意』という単語で想起するのは、悪意の定向進化により生まれた『新しい血族』の長・シックスですが、彼は『悪い事が好きだから悪い事をする』という極めて単純な、それ故にどうしようもない絶対悪として描かれていました。それこそ、同情の余地などまるで無い、悪の中の悪です。

 対する理事長は、作中で絶対的な悪として描かれながらも、その行動は悪意に起因しておらず、一貫して『知りたい事を知る為』という理由に集約されています。
 己の為に他者を踏みにじる、という行為は漫画的に悪そのものなんですけど、それもこれも『感情が足りない所為』だという前提を踏まえると、シックスの様な『絶対悪』とは一線を画す存在と言えるのではないでしょうか。バッタの脚をもいで遊ぶ子供を絶対悪とは呼ばない様に。


7月19日(金)

訃報:同僚

 謹んで、御冥福をお祈りします。
 どうか、彼の魂が迷う事無く天国へ召されます様に。

独り言:美化する事勿れ

 故人とは数年の付き合いだったので、感傷的になっている嫌いも有るものの――1つ書いておく事が有ります。
 当たり前の事ですが、人は死にます。

 フィクションじゃあないので、大抵の場合、人の死に意味は無く、呆気も無く、感動も有りません。理不尽に、唐突に、もしくは結果として死に至るのです。
 ただ、場合により、その結果を先延ばし出来るケースも有ります。兆候の生じるケースも有るのです。
 だからこそ、弊サイトを見ている紳士淑女の皆様方に於かれましては、体調不良の折には迷わず病院に行かれます様に徹底願います。意地を張らずに、我慢せずに、甘く見ずに。

 それにしても、2年前の震災の折には、この喪失感を何回か味わいましたけど、やはり馴れないものですね。
 正にフィクションと同じで、目の前に事実を突き付けられても、夢か冗談じゃあないかと思ってしまうものです。
 偉人達が無責任に何を宣おうと、死は畏れるべき事だし、可能な限り回避すべき事だと信じます。遺される側の身にもなりなはれ。


7月20日(土)

不具合メモ:Firefoxで『応答なし』連発

 正にこの日記の編集時の出来事なのですが、

  1. Firefoxで、ローカルの日記作成用HTMLを開く
  2. エディタで日記を書く
  3. Firefoxでページをリロードして、内容を確認する

 という手順で作業を進めている最中、3.のページリロード時に確定して30秒前後Firefoxが固まる(応答なしになる)現象が発生しました。
 他のページのリロードは問題無いのに、兎に角ローカルファイル――日記編集用のHTMLだけは、リロードすると確実に応答なしです。
 これといって思い当たる要因は無く、Google先生に訊いても全く同じという症状は発見出来ず、近そうな問題に対する対策(履歴等の全削除)も余りしたくなかったので、常套手段に則った切り分けを以下の通り試してみました。

  • Firefoxの再起動
    • 効果無し
    • Firefox起動後、該当ファイルのタブを選択するだけで『応答なし』に
  • 不要そうなタブの全閉じ
    • 効果無し
  • アドオンの無効化
    • 1つずつ試し、全て無効化させても変化無し
  • 該当ファイル内のコンパクト化
    • 1行のみ残して全削除、というドラスティックな事をやっても効果無し
    • 何かおかしなソースでも書いたのか、という不安はこれで解決
  • Windowsの再起動
    • 効果無し
  • 常駐ソフトの停止
    • 効果無し

 段々諦めが入って来たのですが、最後に『該当のタブを閉じて、新しいタブで開き直してみたら』、それだけで解決しました。
 元々そのタブだけがおかしかったので、極めて普通の事ですよね。
 結果が出た後だと、何故最初にそれをやらなかったのか、という話ですけど、これで解決した時は目から鱗でした。

 同様の事象に苦しむ人がそうそう居るとは思えませんけど、もし似た様な事象が発生した際には試してみて下さい。


7月21日(日)

独り言:It's good enough.

 報道番組で『20年以上前にデトロイトの財政破綻を予想した映画が有る』と言われた際に、咄嗟に思い付いたのが『グーニーズ』だったんですけど、答えは『ロボコップ』でした。
 『ロボコップ』で描かれるデトロイトが、現状の

  • 経営破綻
  • 犯罪率No.1
  • 警察の通報から駆けつけまで1時間(アメリカ平均11分)
  • 外灯がロクに機能しない
  • 救急車は老朽化で1/3しか動かない

 といった有様に近いんだそうで。
 確かに、『ロボコップ』はデトロイトが舞台でしたっけね。オムニ社とMS-DOSしか覚えていませんでした。
 来年リメイク版が公開される予定ですが、舞台設定をそのままオリジナルから引用すると、話が少し生々しくなりそうです。
 だからと言って、設定を変えてもアレなので、いっそ『2013年に破綻した』というリアル設定を持ち込んだ方が良いかも知れません。ついでにロボコップのOSも、Windows系にアップデートしちゃいまショ。

 因みに『グーニーズ』の方は、飽くまで『ソウルミュージックが生まれた街で、殺人もアメリカ一多い』と言っていただけで、破綻を予想した訳では有りません。
 子供の頃何度も見た映画だけに、デトロイトと聞くと反射的に『グーニーズ』及び『殺人がアメリカ一多い』をセットで思い出してしまう訳です。
 勿論、シンディ・ローパーを聴いても『グーニーズ』を思い出します。KONAMIは……流石に大丈夫。


7月22日(月)

今週の暗殺教室:第52話 エースの時間

今週の粗筋:
賭けの話を聞いた浅野学秀は、E組をA組に従属させる為の協定書を作成する。
対するE組は、殺せんせーが見付けた学校のパンフレットに載っている『何か』を得る事も目標に加え、試験に臨むのだった。

 良い歳したオッサン教師が、『これはもはや“問題”ではない、“問スター”と呼ぶべきものだ』とか言い出す椚ヶ丘学園の未来や如何に。

 という事で、勿体ぶらずに試験が始まりました。
 作者や作品によっては、浅野学秀の凄さを描写するだけで1話を使いかねないだけに、このスピーディな展開は嬉しい限りです。
 ただ、読者目線の学秀は既にちっちゃい理事長と認識しているので、『腹黒い戦略』という響きには少し違和感を感じました。
 腹黒いというのは『密かに悪巧みする』人を指す形容詞であって、理事長公認の悪巧みをする彼は、腹黒じゃなくて真っ黒です。

 そんな真っ黒な絶対的エースは、何と無くカルマ君にフルボッコにされるフラグが立ち始めた感じがしますね。
 今回のテストでそうなるか、次回に持ち越しかは分かりませんが、立ち位置的にも能力的にも対になりそうですし、そもそもあの傲慢さが、カルマ君なら絶対に気に入らないでしょう。
 きっと今週の学秀を見ていたら、同じ様に片手だけで協定書を作ったに違いない。

余談

 協定書を作って『その気になれば人間を壊す契約だって作れるけどね(どやぁ)』と決めた学秀ですが、あのやり取り、撮影して後で本人に見せたら、恥ずかしくて顔真っ赤になるんじゃないですかね。
 勢いでああいう事を言ってしまったんでしょうけど、よくよく考えると相当痛い発言です。ドヤ顔で『人間を壊す契約』とか口走る絶対的エース。恥ずかしい!シリアスモードが解除された後の殺せんせー位恥ずかしい!

今週のONE PIECE:第715話 “激戦区Cブロック”

今週の粗筋:
覇王色を使えるチンジャオを始め、猛者の集まったCブロックでは激戦に次ぐ激戦が続くのだった。

 また一人覇王色の覇気を備えた人間が出て来ましたが、どうにも『数百万人に1人』のバーゲンセール状態です。
 元5億という懸賞金を踏まえれば、覇王色を持っていても当然だろうと思えますけど、如何せん初登場時に『負けた逆恨みで孫を狙う』という小者っぷりを披露しているので、とても『王の資質』の持ち主とは思えないんですよね。
 これが許されるならば、ネフェルタリ家のコブラさん辺りは余裕で覇王色が使えそうな気がします。王の資質の固まりみたいな人ですし。

 そして、ここに来て武装色使いの多い事多い事。
 頂上戦争に於ける赤犬の態度から、武装色を使える人物はそんなに多く無いだろうと思っていましたが、アマゾンリリーやらこの大会やらを見る限り、単純にこれまで出遭わなかったのが奇跡だっただけみたいですね。
 少年漫画ですから、インフレするのは当然ですけど、じゃあもういっそチョッパーとかロビンにも覇気与えれば良いのに、と思います。せめて見聞色だけでも。

今週のBLEACH:546. THE LAST 9DAYS

 封じられた滅却師(クインシー)の王が900年で蘇り90年で理知を得て9年で力を得る、という例の歌ですが、あれはやはり滅却師の祖たるユーハバッハを謳っているんですよね。
 概ね何かについて謳う歌というのは、事実やら言い伝えやらに基づくものですけど、今回のケースではある種の予知状態になっているのが気になります。詰まり、誰が考えたのさ、というお話。

 ユーハバッハを封じられた滅法師達の願いだったのか、強力な占い師の類が口ずさんだ詩なのか、ユーハバッハが自分で言い残したのか。
 前者2つだと、『お前は預言者か』と即死技で突っ込まないと陛下の気が済まないでしょうし、後者だと痛いですよねえ。自分で自分の伝説の歌を――しかも、世界を取り戻すとかいう願望付きの歌を考えて後生に残すなんてまあ痛い。
 じゃあ一体誰だ、誰が考えたんだ……。

その歌には更に続きが有る

 封じられた滅法師の王は、900年を経て鼓動を取り戻し、90年を経て理知を取り戻し、9年を経て力を取り戻し、9日間を以て世界を取り戻す。
 そして9時間で妃を探し、9分で口説き、9秒で断られる。滅法師は絶える。


7月25日(木)

今週のねじまきカギュー:第百十七話 悪魔が生まれた日B

 先週、理事長について絶対悪では無いかも的な事を書きましたけど、そう言えばスピードワゴンさんが言ってましたっけね。

「環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!」
「こいつは生まれついての悪だッ!」

 生まれついての悪、という概念。
 悪意が有るとか無いとか、そういう次元の問題では無く、生まれた時点での悪党、理事長は正にそれなのでしょう。
 分かっててやっているシックスよりは、改心する可能性が有るのでしょうが、取り敢えず現時点に於いてはゲロ以下の臭いのする悪党であり、吐き気を催す邪悪です。もう外道株がストップ高やでー。

 それはさておき、鴨センセが存外に早くピカソモード解除っぽいのがにんともかんとも。
 アレですかね、例の住所に赴いてから、本格的に暴走ですかね。突然校舎に殴り込んで、強い人が好きな敵幹部を瞬殺したりするんですかね。


7月26日(金)

独り言:きっとそう多分そう

 実は日曜日に風邪をひいてしまい、今日までその影響と思われる胃痛と下痢に苦しんでいました。
 日曜時点の症状は、スタンダードに発熱のみだったのです。しかし、月曜以降は目が覚めた瞬間から、何を飲んでも食べても、と言うか飲まず食べずでも胃痛・下痢が続く、という非常に面倒な症状に陥ってしまいました。お陰で仕事に身が入らないどころか、ホテルに戻ってもふて寝するしかないという有様でしたとも。
 健康である事がどれ程素晴らしいか、文字通り痛感するのはこういう時ばかりです。

 風邪――今回咳は全く出なかったものの、微熱&鼻声を伴っていたので、恐らく風邪だったでしょう――で胃にダメージが来るのは初体験でしたが、この胃の衰退については心当たりが有ります。
 それは先週の土曜日、3年ぶりにマックで食事した、という事です。
 個人的にマックのコストパフォーマンスは、最悪の部類に入ると思い込んでいるので、数年に1回程度の頻度でしか世話にならないんですけど、あの日は何故か妙にハンバーガーが食べたくなり、気付いたらベーコンレタスバーガーとポテト(M)とチキンナゲット(5ピース)をテイクアウトしていました。

 今更ながら、ハンバーガーとポテト半分を食した時点で、ナゲットは余計だったなあと思ったのです。油分取り過ぎによる、胃もたれの兆候を感じていたのです。
 それにも関わらず、『このナゲットを後でレンジで温めた場合、味の劣化が酷そうだ』と判断して、最後まで一気に食べてしまったのが失敗だったのでしょう。
 風邪をひいた時に、多量の脂を摂取して過負荷が掛かっていた胃にダメージが通り、それが致命傷になったのだと思っています。推測の域は越えませんが、タイミング的にはバッチリですし、他に思い当たる節は有りません。

 因みに、風邪そのものは、調子に乗ってエアコンを寝る時まで付けていたのが原因、と推測しています。
 やはり人は、身の丈に合った生活をしないと駄目なものですね。


7月28日(日)

独り言:だが断る

 多分、5年か6年位振りに、携帯電話にセールスの電話が掛かって来ました。しかも名前決め打ち。
 こういうのが厭で、可能な限り携帯電話番号の登録はしない様に生きて来たのですが、何処かでうっかり登録してしまったのが流出か漏洩した様です。
 Sony然りgoo然りNTT Com然り、最近は意図的か否かに関係無く情報のお漏らしも珍しくないので、情報は登録しないのが一番ですね。

 ところで、今回電話して来た方は、応対マナーがかなり微妙だったのが印象的でした。
 先ず、冒頭に『突然の電話申し訳ありません』といった類の社交辞令が無い。『○○さんですか?弊社の○○について紹介させて下さい。○○というものは〜』という感じで、断りもせず話を始めたのです。
 この時点で大分微妙だったものの、無言で電話を切るのも気が引けて、『申し訳ないけど、興味が無いので』とやんわりと拒否の姿勢を伝えたところ、その瞬間『申し訳ないと思うなら、話を聞くべき!言ってる事とやってる事が違う!』と、突然怒鳴られてしまいました。
 余計な配慮などしないに限るな、と反省して電話を切ったのですが、日曜の昼間から怒鳴られる空虚感と来たら、割と酷いものです。

 久し振りだったので失念していましたけど、この手の電話はすぐ切るに限ります。常套手段を思い出す、という点に於いて良い経験になりました。

小話:逆転交渉

「今朝、報道番組を見てたんですけど、例の連続殺人事件をやってまして」
「あー……、あの周囲にも問題が有りそうなアレ」
「一通りまとめのVTRが終わると、コメンテーターのターンになるじゃないですか」
「何かコメントしないといけないからね」
「そのコメントが、『こういう田舎の事を考えると、TPP交渉は慎重にしないといけないですね』だったんですよ」
「TPP」
「TPP」
「……あのTPP?」
「そのTPPです」
「……え?」
「いや、でしょう。意味分からないでしょう?」
「そりゃあ小銭稼ぎって言われるのも道理だねえ」
「道理ですよ。薄っぺらいにも程が有ります。じゃあアレですか、パンに針が入るのも巡り巡ってTPPで解決ですか!」
「幾ら何でも怒り過ぎじゃないの?」
「怒りたくもなりますよ。無茶を言って札束が貰えるのならば、誰が検事などやるものか!」
「ああ、それが言いたかっただけか」


7月29日(月)

今週の暗殺教室:第53話 五教科の時間

今週の粗筋:
A組もE組も等しく同じルールの中で問スターと戦い、それぞれ明暗を分けつつ期末テストを終える。
そして3日後、いよいよ結果が発表されるのだった。

 最初に手の内を明かした方が負ける、というのは漫画でも映画でも常套です。
 そういう意味で、最初に『E組が負けた場合』の内容が明確になったA組の負けを濃厚だと思っているのですが、今回の『E組有利』描写がくど過ぎるのが気になりますね。最初に優勢な方が負ける、というのも常套ですし。
 優勢のまま勝利する為には、相当な勢いが必要です。週刊漫画で言えば、週を跨がない位の圧倒的な勢いですね。週を跨ぐと、そこから反撃が始まりますから。現状では、A組にもE組にも、そこまでの勢いは有りません。フラグ的には、どちらが負けてもおかしくない状況と言えるでしょう。
 とか何とか書きつつ、少なくともA組の『勝利は』無い、と思うんですけどね。

 話変わって問スター。
 試験を闘技場と喩える発想力は素晴らしいし、その描画も実際面白いものの、生徒同士が会話しているシーンだけ良く分かりませんでした。試験終了後の会話?
 例えば、お互いに『アイツはきっとこれを解けまい』とほくそ笑んだりだとか、学秀vsカルマの闘技場入りの描写は『イメージ』として理解出来るんですけど、『E組が回答出来ててビックリ』とか『A組とE組で会話』みたいなシーンは、試験中にはどうやっても成立し得ない筈なので、『アレ、これどういう状況だっけ』と妙に引っ掛かってしまいました。
 イメージだから良いじゃん、と言われればそれまでなんですが、余りに超自然的過ぎて松井先生らしくないと言うか、……う〜ん?

余談

 『全教科が得意』とか『頂上対決を圧勝で制する』といった発言や、父に拘りまくる学秀を見て、何と無く郭さん家の春成を思い出しました。
 偉大なる父を持つ、跳ねっ返りの馬鹿息子。きっと、E組が何か1教科でトップを取ったとしても、ノリノリでこう言うに違い有りません。

「残り4勝」「4教科全部トップ取ればカッコつくでしょ」

 これはもう、カルマ君に2秒でやられるフラグ。

 ただ、カルマ君はカルマ君で余裕こき過ぎで、足下をすくわれるフラグが見え隠れしているのが何とも。
 総合的にはE組トップになっても、全教科2位止まりとか、何かの教科で寺坂に負けるとか有るかも知れませんね。