3月1日(木) 駄目だ、早く何とかしないと。

今週の範馬刃牙:第60話 追う者

 意味が分からない(挨拶兼今週の感想)。

 どうすればあの引きからこの展開になるのか、全く分かりません。
 何故、今どうして、こんなラブシーンを描く必要が有るんでしょう。下がってしまった筋肉の御方の好感度を上げる為でしょうか。それとも何かのインターバルでしょうか。
 インターバルにするつもりなら、刃牙との戦う日取りが決まった前夜とか、そういうタイミングでやるべきだと思うのですが、本当に何なんでしょう。


3月2日(金) 今日よりあsわびゅ!

ゲーム:北斗の拳 Online

 Impressに『「北斗の拳ONLINE」開発・運営チームインタビュー』掲載。
 何ですか、思ってたより分かってるではないですか。

 『北斗の拳 Online』と言えば、こちらが期待していた様なシステムが殆ど無い事から、販売前にして既に見限っていたタイトルですが、こうして開発サイドの話を読んでみると、思想としてはそれなりにポイントを突いているなと思いました。
 例えば、『基本的には物々交換になる』とか『知性に類するパラメーターは「北斗の拳 ONLINE」には存在していません』とか『死に様も楽しめるように、という考えを持っています』とか。他にも、結局それをゲームに活かすかどうかは別に、『北斗の拳』らしさについて考えている事が読み取れて、少し好感が持てました。

 しかし此処までの発想を持っているだけに、『原体験としたいのはやはり格闘家達』という結論に至り、『種もみからの農作業』を省いてしまった判断が悔やまれます。
 確かに『漢』と『外道』という2つの行動理念スタイルは『北斗の拳』を端的に顕している必要不可欠な要素ですが、そこに『弱者』が居てこそ『北斗の拳』でしょうに、と思ってしまう訳です。
 外道がのさばる中で漢を目指すのが格好良い様に、強者がその力を以て蛮勇を奮う中で、明日の為に全力を尽くす弱者もまた熱いじゃあないですか。救済処置がわさわさ要りそうですけど、それでも、それでも。


3月3日(土) 最近別れが多過ぎ。

飲酒メモ

 まーたまたまた微妙な時期の送別会ですよ。
 って、3月だと時期としては普通かも。

本日の理由:職場のM浦(C)女史が退社する為
本日の面々:C女史所属のチームメンバー×7名、そのチームの責任者の面々×3名
本日の飲酒:ビール×0.5、白桃おろしサワー×2、カシスオレンジ×2、カシスグレープフルーツ×1 (致死量超過)

 C女史所属のチームは、昨年11月に自分が先輩のH氏と共に1から立ち上げたチームで、C女史含め今日集まったのはその初期メンバーです。
 当初は突然集められて困惑していた面々が、こうして仲良く酒を飲み交わし、別れに涙さえ見せる様子を見ながら、中々良いチームに育った物だと少し感慨に耽ってしまいました。H氏に『好きにやって良いよ』と言われ、本当に思うがままに作ったのも今は昔です。未だ半年も経っていませんが。


3月4日(日) 論点は何処。

小話:オズの魔法使い

「オズの魔法使いで、どうしても1つ納得出来ない事が有るんですよ」
「何が?」
「いやね、心の無いブリキは分かるんですよ。奴は元々人間だし、失ってしまった心を求めるのは良く分かる。臆病なライオンも分かるんです。百獣の王ですからね、臆病では話にならない。勇敢になりたいと願うのは自明の理です」
「じゃあカカシか」
「カカシですね。あいつは普通に喋れるし考えられるし記憶も出来るのに、いざとなると脳が無い事を言い訳にするじゃないですか。んじゃお前は今何を使って喋って考えて記憶してんだよ、と。脳は別に不要じゃないの、と。って言うか脳じゃない何を搭載してるんだお前は、と。もうそれが納得出来ない。全然納得出来ない」
「ライオンが喋ってる事は良いの?」
「え?だってあそこは魔法の国ですから。動物が喋ってもおかしくないでしょう」
「うん、まあ、そうだね。うん」


3月5日(月) 今は1分モードで198mがベスト。

独り言:やらない、やれない

 以前『MONSTER HUNTER』を初めて遊んだ際、予想外の面白さに『Windows版が出る様な事が有ったら即買いな予感』と書きましたが、スマン、ありゃ嘘だった。
 『MONSTER HUNTER FRONTIER ONLINE』なる物が出ていた事を今日初めて知りましたが、MMOに対する食指が全く動きません。あれは精神的引き籠もりには向かぬでのう。

 という事で、オフラインで出来るなら少し欲しいです。1つ5分から10分位で終わるミッションが幾つも入ってて、一寸した合間に出来る様なのを希望。

ゲーム:ドリラーアクア

 ゲームと言えば、最近はiアプリの『ドリラーアクア』に嵌っています。
 要するに『Mr.ドリラー』の携帯電話向けアプリなんですけど、異常に中毒度が高いだけで無く、更に1分、3分、5分といったタイムトライアルモードが有るので、電車待ちの時間潰しに最適です。
 このシリーズはこれが初プレイとなりますが、アーケードやコンシューマで売れ続けている理由が分かりました。単純だからこそ面白い、というゲームの基本を見事に突いています。
 最近は、下手なコンシューマゲームよりも、こういった携帯電話向けコンテンツの方が優れている事も多々有るのかも知れませんね。何処でも片手間に出来る、というのは大きい利点です。携帯電話で此処まで遊べるなんて凄い時代だ。


3月6日(火) 反対とか面白いとかで無く。

僕達及び彼等が見落としていた事 ―機動武闘伝Gガンダム―

第28話より。

チボデー:
「そうさ。棒術の攻撃範囲に比べて、素手じゃリーチが短過ぎる」
ドモン:
「かと言って、懐に潜り込めばキラルの仕込み刀が待っている。なら、どうすれば…」

 飛び道具の方のゴッドフィンガー使えば良いJAN。

僕達及び彼等が見落としていた事 II ―機動武闘伝Gガンダム―

第39話の冒頭より。

ウォン:
「ならば残った最後のカードにも反対はなさらない筈ですね」
師匠:
「むう、しかし此奴とドモンは共に全勝同士。どちらもバトルロイヤルへの進出は間違い無かろう。今更対戦させても…」
ウォン:
「だからこそ面白いのです」

 決勝リーグは総当たり戦なのに何言ってんの。


3月7日(水) 白い所が見える度に掛ける彼。

飲酒メモ

 今日は普通に息抜きとして飲みに行きました。

本日の理由:息抜きの為
本日の面々:S木(J)氏
本日の飲酒:白桃おろしサワー×4 (致死量)

 注文したお新香が来た時に、七味唐辛子好きのS木氏に『七味掛けて良い?』と問われ、快く承諾したのですが、S木氏の七味への愛の深さを忘れていたが為に、一寸した悲劇に見舞われてしまいました。

真っ赤。

 赤い部分が全部七味です。
 もうお新香と言うか、七味の化身ですよ、これ。

 『折角だから俺はこの赤いお新香を食べるぜ』と口にしましたが、飲み込んだ後で口の中に広がるピリピリ感が凄く、三口目以降は諦めました。
 世の中には変わった味覚センスの持ち主も居る物ですね。


3月8日(木) 先週の話は必要だったのか。

今週の範馬刃牙:第61話 規律

 筋肉の御方に失望トゥナイト。

 我(々)が筋肉の御方に惹かれていたのは、その超規格外と言われる筋肉や知能以上に、彼自身が持つ独特のユーモアオーラ――他キャラには無い一種の『愛嬌』に起因していたと言うのに、今週のこれは余りに、そう余りに普通の『バキ』キャラ過ぎてガッカリですよ。
 最近は一寸その愛嬌も度が過ぎた嫌いが有りましたけど、それにしてもこの行動は酷過ぎます。シコルスレベルじゃないか。

 ところで、久しぶりのスカットラーと化した刃牙が口にしていた「アンタは俺に平伏する」という台詞について、何処かで聞いた事が有る様な気がしていたのですが、思い出してみたらJr.の『君ハ僕ト闘ウコトニナル。シカモ――君ノ方カラ望ンデ』と殆ど一緒でした。
 あの時は結局この台詞は無かった事にされ、徳川の爺様の采配で戦う事となっていたので、今回も無かった事にされるかも知れません。もう良く分かりません。


3月9日(金) ラスボス戦が熱いらしい。

衝動買いハリケーン:大神

 以前から『面白い』と聞いていた『大神』のベスト版を見付けたので、ついつい買ってしまいました。
 あれから未だに『ゼルダ』を1分もやっていないのに。と言うかTV自体3、4時間とつけていないのに。何だか勿体ないお化けが出んばかりの勢いです。

 取り敢えず、『ゼルダ』を先に終わらせるべきか、一旦この『大神』をやるべきかで迷っています。
 後、気付いたらこの2つのゲームは『狼繋がりだなあ』と思いました。いや、どうだって良い話で申し訳無いですけど。


3月10日(土) ジャック・ザ・100t。

ネットで発見:100tハンマー

 『“原寸大”100tハンマー』がオークションで出品
 一瞬『100t範馬ー』と思ったとか思わなかったとか。

 あ、『シティハンター』は余り読んでいないので特に何か書きたい事が有る訳では有りません。前述の『100t範馬ー』が書きたかっただけです(最低)。


3月11日(日) もうあそこでは眠らない。

独り言:睡眠はお布団で

 今日、人生で初めて『風呂でのぼせる』という状態を経験してしまいました。
 場所はいつも通りの我が家の風呂だったのですが、眠気を帯びた状態で入ってしまったのが失敗だった様です。

 入浴したままうたた寝してしまった事に気付き、慌てて立ち上がった瞬間に視界のぐらつきに襲われたのですが、最初はただの立ち眩みだと思ったんですよ。
 しかし、いつまでも経っても視界が直らず、一旦その場に座ってみても、視界がドロドロのままで、吐き気まで感じ始めたので、『少しおかしいかな』と。やがて動悸が酷くなって来たので、落ち着く為に深呼吸をしてみても回復せず、段々と音が聞こえなくなって来るばかりか、視界が暗くフィードアウトし始めてビックリ。瞼に指を当てて、目が開いてるにも関わらず殆ど何も見えない事を確認した時に、初めて『ああ、これがのぼせた状態か』と気付きました。

 結局、その後にすぐ湯船から出て、シャワーを浴び続けていたら治まったのですが、音が聞こえずに視界まで暗くなった時にはどうしたものかと思いましたね。何で自宅の風呂でこんな危機に陥ってるんだ、と。
 普段から43〜44度の湯船に小一時間程度浸かっているので、『自分はのぼせ難い』と勝手に思い込んでいたのですが、どうもそんな事は無い様でした。当然と言えば当然の話ですけど。


3月12日(月) 祝・ウソップが漸く『3人目』。

漫画:『ONE PIECE』第45巻

 中身は『ルフィの爺ちゃん登場』から『え、何、黒ひげってラスボスとかそういう類?』まで。
 「おれァ!!!!闇だ!!!!」て。光の剣とか矢とかで倒す感じですか。

 それは兎も角、今回はルフィの家系や革命家ドラゴンの正体が判明したり、『新世界』や三大勢力最後の1つ『四皇』の存在が明かされる等、色々な事が一気に判明したり新たな伏線をガンガン張られたりと、随分と内容の濃い巻でした。
 何より麦わら海賊団は『結束力の割に普段は身の上話等は殆どしてない』というのが改めて分かった――というのは置いといて、ドラゴンの正体が分かった事で、あの世界で起きている事が少し見えて来た、というのが大きいです。

 ロビンの過去エピソードにて、オハラの人々が調べ上げていた『過去の王国』と、100年間に渡る『空白の歴史』、そして空白が明けて発足された『世界政府』。この関係性を知り、過去の王国が抱いていた思想を広めようとしているのが『革命家』ドラゴンであり、その思想を広げる為に動く革命軍と世界政府加盟国の戦いが世界中に広がっている、という事なのでしょう。
 これが、尾田先生が単行本25巻のSBSで書いていた『世界で今、一体何が起ころうとしているのか』に当たる部分なんですね。

 しかし、それ程までに世界政府に取って『危険な思想』とはどういった物なんでしょうか。
 その王国の持っていたプルトンやポセイドンという兵器が大量殺戮兵器だったとして、それを以て恐怖政治を行っていたとすれば危険以外の何でも有りませんが、その様な思想にドラゴンが傾倒するとは思えないし、そんな思想を持った国ならば討ち滅ぼした世界政府は賞賛されて然るべきで、わざわざ王国の存在を歴史から消す意味は有りません。
 逆に人々が支持し易い思想というと、『自由』や『平等』が上げられますが、世界政府がそれを抑止している様な描写は今のところ見受けられません。実際は有るのかも知れませんが、普通に暮らす人々には余り影響が無い様に見えます。
 今の時代の世界政府では贖いきれない程の何かが過去に有るのでしょうが、見当も付きません。現状の伏線とヒントだけではまだまだ足りないなあ。

 話は変わりますが、サンジの手配書には笑いました。海上レストランの人々の如く。いやあ、あれは酷い。

余談

 ウソップが戻って来るくだりは、汎用性が高そうだと認識。

何か連れて行きたくないロビン編:
「ごめ”ーん!!!!」
「意地はってごべーん!!!」「わたしが悪がったァー!!!!」
「今更みっとねェんだけども!!!」「わたじ死にたいって言ったけど!!!」
「アレ…!!!取り消すわ”けには」「いかねェがなァー!!!」
「ダメ”かな”ー!!!…頼むからよ」「お前らと一緒にいさせてくれェ!!!」
「もう一度…!!!」
「生ぎたいッ!!!!」

 絶対色々使えますね。『スマン、ありゃ嘘だった』位使えます。長いですけど。

漫画:『魔人探偵 脳噛ネウロ』10巻

 中身は『かまってほしくてさあ!!!』から『最高にハイ!ってやつなネウロ』まで。
 異常者不在なのに面白いHAL編もいよいよ大詰め。

 この漫画は本誌でも読んでいますが、やはりオズワルド突入からパスワード解除までの勢いに乗った流れは素晴らしいですね。余計な物を一切省き、見所だけで進む大胆過ぎる話運び。
 残された魔力でどうするのか、という局面でかつて使った『無気力な幻灯機イビルブラインド』を持ち出して来る展開も、パスワード解除時のガラスの割れる演出も、HALの謎を顕した迷路のビジュアルも実に良い。
 余りのグダグダっぷりに読むのを止めた『NARUTO』や『BLEACH』にも見習って欲しいものです。勿体ぶるのと引きが良いのは違うのですよ、と。

 さておき、『ネウロ』ではこの後、本城刹那のエピソードを経て『悪意』の話が出て来る訳ですが、その辺の考察というか今後の展開への予想については、11巻が出て来た時にでも書こうと思います。
 HAL編の良さは今までも結構書いているので省略、という事で。

漫画:『ピューと吹く!ジャガー』12巻

 最早『そぉい!』はこの漫画のデフォ掛け声ですか。そぉい!

 今回の感想ですか。えーと、『エキサイティング墓参り』と『ガマン大会』と『ファーックス』がツボでした。
 それと、ピンポイントで恐縮ですが、「ピヨ彦とさやかちゃん…」と、何の前触れも無く出て来た両さんが今回のMVP。うすた先生らしいと言うか、余りと言えば余りです。
 確かにさり気無いですよ。さり気無いけど、何か間違ってます。間違い過ぎています。だが、それが良い。


3月13日(火) 何か白状したくなった。

独り言:若さ故の過ち

 あれは大学生の頃の話じゃ。
 学校からZIP圧縮して持って来た論文用フォルダの中の画像ファイルを『ViX』で開こうとした時の事じゃった。
 手元が狂ってのう、間違って圧縮ファイルの中のフォルダをダブルクリックしてしまったのじゃ。
 そうしたらのう、『ViX』が『アクセス中にハードウェアI/Oエラーが報告されました』というエラーメッセージを吐いたんじゃよ。
 実はこの時、フォルダをダブルクリックしていた事に気付いていなかった管理人は大層焦ってのう。当時使っていたHDDが異音を発していた事も有り、その日の内にHDDを購入して入れ替えたのじゃ。

 圧縮ファイル内のフォルダをクリックすれば確実にそのメッセージが出る事を――詰まり、実は危険なエラーメッセージでは無かった事に気付いたのは、それから2ヶ月位してからだったそうじゃよ。
 別にオチは無いがのう。


3月14日(水) もう先輩は照葉さんのままで良いんじゃないかな。

漫画:『エクセル・サーガ』第17巻

 中身は『エクセル誘拐』から『蒲腐基地復活』まで。
 蒲腐博士の俗物っぷりは明らかに異常。

 さて今回は、これといって物語の核心を突く様なネタは無く、ギャグパートや最近弱まって来た風刺ネタの中に埋もれながら、少しだけ物語が進行している、という状態。もう一寸動きを見たかったところですが、後半で漸く蒲腐博士が復活した為、次の巻以降は再び物語が大きく動くのを読めるかも知れませんね。
 それにしても蒲腐博士復活までがまた長い事長い事。その割に復活はいやに低俗な感じでしたし。渡辺も崩壊状態になってから結構経つと思うんですが、治る日が来るのか、寧ろ治す日が有るのか不安です。


3月15日(木) 食事に限った話では有りませんが。

今週の範馬刃牙:第62話 弱者

 刃牙の『笑ってる自分の方が良い』セオリーは何か腹立たしい物が有りますが、その後のオリバが口にした『値段と味の対比』には同意出来た管理人です、こんにちは。

 己が貧乏舌である事をわざわざ明言するのもアレですけど、筋肉の御方が言う『値段は10000倍でも味は19倍』という考え方の根本が根付いていて、TVや街角で数千円や数万円の料理を見ると、『本当にその価値が有るのか?』と思うのです。
 例えば、職場の近くにステーキを8000円で出す店が有るのですが、『そんな金額なのだから美味しいのだろうな』と考えるのと同時に、『800円の定食の10倍美味しいの?』とも思う訳です。400円の梅茶漬けの20倍美味しいんですか、と。
 味に数値が有る訳では無いので、『n倍』という考え方は不適切でしか無いんですけど、少なくとも金額ではそれ程離れているのだから、それ位美味しくないと『元を取れない=損をした』と帰結するのです。
 『ネウロ』にてネウロが言っていた様に、所詮食べ物は『味が良いか悪いか、量が有るか無いか』だけなんですよね。

 人は豪華な食事をする事に付随した何か――例えば満足感や下心――を求めるから、味と値段の割が合わない事も有るのだという事は理解していますが、それを求めない以上は合理性に欠けます。
 とは言え、世の中は広いですからね。中には料金に正比例して、深夜食べるラーメン(400〜800円)より10倍美味しい物だって有るかも知れません。無いとは思いますけど、断言出来る程色々食べてはいないので。


3月16日(金) ボヤッキー。

独り言:フレッツ・ウイルスクリア

 自作機の方で利用していた『ウイルスバスター』の期限が切れた為、一々契約更新をしなくても済む様にとNTT東の『フレッツ・ウイルスクリア』を導入。
 サイトの説明文や画像を見て予想していましたが、案の定アプリケーション名が違うだけで、中身はまんま『ウイルスバスター』でした。
 NTTは、西光プレミアムでも『セキュリティ対策ツール』の名称で『ウイルスバスター』を扱っているみたいですし、トレンドマイクロと仲が良いのでしょうか。1ユーザにはどうでも良い話ですけど。

 それにしても、『フレッツ・ウイルスクリア』の提供条件で、対応OSがWindows2k以上になっているのを見て、Windows9xシリーズの駄目な子扱いは何処も共通なんだなあと思いました。
 若狭氏のブログでも、2007年版Norton先生がWin2kを拒絶というネタが有りましたが、そう遠くない将来に愛用しているWindows2kも同様の扱いを受ける事になるのかと思うと、居た堪れない気持ちになってきます。なりませんか。そうですか。


3月17日(土) ハードルの高さが並大抵では無い筈。

独り言

 『シグルイ』がアニメ化決定ですって。
 …、アニメ化と申したか。

 この情報を聞いた誰もが思った筈なんですけど、普通に考えると無理ですよね。
 だって『シグルイ』ですよ、『シグルイ』。漢字で書くと『死狂い』ですよ。余り関係無いですけど。

 よく考えてみて下さい、『シグルイ』を構成する要素を。
 ざっと思い浮かぶ限りでも、

  • 伊達
  • じょぼぼじょぼぼ
  • 種ぇ
  • 虎眼が誇る3モード
  • その日も同時にぬふぅ
  • むーざんむーざん
  • 仕置き
  • 支払いは鉄扇で
  • 笑うという行為は本来攻撃的なもの
  • ごゆるりと
  • 魔神覚醒

 といった具合に、どれ1つ取ってもアニメとして、動画として、TVに普通に映しても良さげな要素が有りませぬ。
 それにあの漫画における、目、鼻、耳、顎、腕、脚はもげる為の物でありますれば、規制のかかるメディアで普通に描写する事などまかり通らぬのは自明の理。どうするおつもりか。
 そもそも連載の終わってない漫画をアニメ化して、綺麗に終わるとでも思っておられるのでしょうか。

 と、突っ込みたい事は山程有りますが、決まった事に対し何だかんだ言っても無駄ですからね。ここは気持ちを切り替えてポジティブに考えねばなりません。
 詰まりは、動く虎眼先生や喋る虎眼先生が観れる、という事です。無論、曖昧も正気も魔神もオールカバーですよ。やったねママ、今夜は虎眼祭だ。

 OPやEDに関しては、誰が何を歌っても多分文句が出ると思うので、何とか合唱団的な子供達に『むーざんむーざん』と歌わせるか、当道物達の三味線とか、良く分からない褌の人達に太鼓をズンドコ叩かせるだけのインストゥルメンタルで攻めれば良いと思います。劇中の挿入歌も、何処かのお寺の経を読む声とかそういう類で。
 しかし、『シグルイ』には山口先生のサイバー分こと『シグルイメタルペイン』が有るので、EDとかだけ突然メタルペインの動画に併せたヘビメタにするのも有りかも知れませんね。それならば、伝家の宝刀『マキシマム・ザ・ホルモン』を抜く事が出来ますし。うわ、観てぇ。


3月18日(日) 何故わざわざネタに。

ネットで発見:ガリガリ君入浴剤Cool!

 『ガリガリ君のキャラクターをモチーフにした商品を』って、パッケージにしかそのキャラクター載ってないじゃない――と突っ込もうと思ったのに、さり気無くバーがガリガリ君型になってて突っ込み損ないました。
 仕様が無いから『2006年に生誕25周年を迎え』に突っ込みますかね。何で25周年の2006年では無く、2007年に商品化ですか。とか。…あれ、何で突っ込みが義務化してるんだ。

 商品に対する感想は特に無いです。ガリガリ君自体数回しか食べた事無いですし。甘い物が苦手ですし、間食も殆どしませんので。


3月19日(月) スカーレットと言えば『ビッグでヒュージでラージ』で『キャハハ』。

今月のSTEEL BALL RUN:#24 湖畔のルール 4

 ルーシー・スティールがそうであった様に、回を追う毎に美人化が進むシュガー・マウンテン。
 は、どうでも良くて、久しぶりに良いキャラが出て来ましたね。ええ、女の子大好きスカーレット・バレンタイン大統領夫人。ではなくて、釘使いと言えば良いのか風船使いと言えば良いのか今一分からない世界のマイク・O。
 登場したその瞬間から漂わせるイロモノ全開な気配に、早速メロメロな世界です。
 大体、第一声が、

「「鉄橋」の上なんかで待たなきゃあよかった…」「ケツが凍えそうな世界って感じだ…」
「レースの調子はどんな世界だ?…ミスターディエゴ・ブランドー」

 ですからね。
 最初の1コマで口癖が判明する世界ですよ。ブラックモアの『スイませェん』以上に分かり易い。
 見た目と良い、能力の馬鹿馬鹿しさと良い、先の『11人の刺客』よりは楽しませてくれそうなので期待大です。

 それと、スカーレット・バレンタイン大統領夫人の性癖については色々思う処も有るのですが、この日記上に書くのは不適切なので控えておきます。要約すると、『女の子同士って良いですよね』というだけの話ですし。
 きっとルーシーの香水の匂い等が移って『チューブラー・ベルズ』に酷い事される世界なんだろうなあ。

今月の銃夢 Last Order:PHASE;65 崩壊

 ガリィをネコ型ロボットとして認識していたランダ・ナムナムが可愛過ぎ。
 ピングにしてもどの辺をしてネコ型だと思ったんでしょう。気になる。凄く気になる。

 それはそれとして、久しぶりにノヴァ教授以外の名言が出たので残しておきます。

『ただ独り荒野を往くさだめの旅人よ』
『しかしてそなたの戦いはそなた独りのものに非ず』
『見よ』
『そなたに願いを託していった者達の残像ヴィジョンを!』
『強き者も』
『弱き者も』
『気高き者も卑しき者も』
『生者も死者も…』
『肉体は滅び精神は消えるともその命の発した量子振動は永遠に宇宙に残響する』
『そなたの戦いはこの者達の戦いでもあるのだ』
『己が存在の証は行動にて示せ!!』

 メルキゼデクが本格的に神懸かって来たのが些か気になりましたが、言ってる事は極めて『銃夢LO』らしくて良いです。
 フィクションで屡々出て来る『死んでもその想いは〜』といった言葉を『命の発した量子振動は〜』と置き換えて来る辺り、『精神は神経細胞の火花』というこの作品での精神・魂への根底の考え方を貫いている訳ですから。

 しかし、だとすると度々ガリィに影響を与えるペイン大佐の残像が分からないんですよね。カエルラやアーサーと違い、メルキゼデクがエミュレートする筈の無い存在ですし。
 ペイン大佐はウイルス、という説が一番しっくり来るんですけど、ムバディですら触れないとハック出来なかったガリィにあの局面で感染するなんて荒業が出来たとも思えないし、正体が見えて来ません。


3月20日(火) もう殆ど買わないも同然。

雑談:時代は360

 『Devil May Cry 4』がマルチプラットフォーム発売決定

 これでPS3を買わねばならない最大の理由が減りました。
 Windowsでも出る以上、Windows版を――ゲームハードを買うのと同程度の金額でVGAを買い換えなければならないとしても――買いますが、後は『MGS4』さえ360に出ると言ってくれれば、360を購入してPS3とは決別です。誰が某大作RPGの為だけにあの馬鹿高いハードを買うもんかね。

 それにしても、思い切った英断を下したものです、CAPCOM
 前々からあのメーカの360への熱の入れ方は並ならぬ物が有りましたが、今回の一件で尚更それを強く感じました。今ならPS2で『biohazard 4』を出したあの不届きな行為も許せそうです。調子こいて他の『biohazard』も移植したら容赦無くキレますけど。ぷっつんと。


3月21日(水) 全ては我ら、ビッグファイアの為に。

今月のバキ外伝 疵顔スカーフェイス:第25撃 本番(其の四)

 結局、花山と真面目にタイマンして勝とうという気は無いらしいヒババンゴ(仮)。
 動きにしてもタフネスにしても中々のステータスを持っているというのに、『本番』に託けてただ『斃す』事だけを優先に動いているなんて興醒めも甚だしいです。
 そして、月刊誌でこの進みの遅さは流石板垣組というか、興醒めも甚だしいd以下略。

今月のジャイアントロボ:第7話 白昼の残月編1・逃げてきた男

 コ・エンシャクが手乗りサイズ!残月が隻腕で包帯キャラ!マスク・ザ・レッドが色々問題が有った筈の赤影に!
 と、九大天王に続き、BF団側もOVA版とは大きく異なるサプライズを伴って集結。
 残月の悪人面っぷりが凄過ぎて、赤影の危うさを忘れそうになりました。『マスク・ザ・レッド』ですら真っ黒になった経緯とか有るのに、大丈夫なんですか、これ。まぁ、アキレスもロデムとして出て来た位から大丈夫なのかな。

 そして、『マーズ』出典の神体達が世界中で大暴れする中、遂に出て来た豹子頭・林冲。
 元・九大天王というのが嘘としか思えない程、善人の気配を漂わせています。いや、善人だからこそこの漫画版・九大天王とは袂を別ったのかも知れませんが。中条長官が言う様に、この林冲ならば信頼と尊敬を集めそうです。寄って集って笑いながら子供を殺そうとする韓信元帥や中条長官とはえらい違いだ。

 というか、『BF団への対応で人員不足』と言いつつ、何処の国でも神体と戦う警察連合の様子が無かったり、お使いを頼む為だけに九大天王が2人も動く無駄っぷりが組織として駄目過ぎます。
 あの氷河期並みの寒さの中をいつもと変わらぬ格好で動けるのは九大天王位、というのは分かりますけど、2人でいく暇が有ったら片方が林冲を迎えに行けば良いのです。今出て来ている神体も3体だけなんだから、それぞれに2名ずつマークしたとしても3名は残りますし。

 でもセルバンテスおじさんの舞台演劇の中で、グレタの熱攻撃に対し『バリアで熱は防げるけど、その間は殆ど力を発せない』といった事態になっていた位ですし、神体と戦うにしても、熱や冷気は防げても防げるだけで何も出来ない可能性も高いですね。うわあ、九大天王役立たず。


3月22日(木) 一々面倒な未成年。

今週の範馬刃牙:第63話 平伏す

 先生、刃牙君が我が儘過ぎます。

 と、この1行で終わりにしたい位刃牙の蛮勇ぶりが目に余ります。
 オリバ先生とマリアの心温まるやり取りも一気に吹き飛ばすこの鬱陶しさ。何がしたいのかさっぱり分からない。
 中継が気に入らないのか、2週間後が気に入らないのか。
 中継については、過去花山戦において『見物人ギャラリーは多いほどいい!』と言ってる位なので問題無いでしょうし、2週間後という期限に関しても、『飯喰って出直せ』とか言ってオリバとの喧嘩を先延ばしにしておきながら、今更『今すぐ始めないのはナンセンス』と言い出す事も無いでしょう。
 だとすると何に噛み付いているんだか皆目検討もつきません。先ず口喧嘩で負けた事を認めろ、とかそういう事でしょうか。もう噛み付いていると言うか、ただの言い掛かりをつけている様にしか見えません。困ったなあ、こいつ。


3月23日(金) 2時間有ればどんなに良かったか。

独り言:TVは消しなさい、ゲームも

 さいたま市民では無いので無関係ですが、『テレビやゲームを1日2時間に制限する「犬さん」コース』という記事を読んで、『ゲームは1日30分まで』と制限されていた小学生の頃の我が家は何コースですか?と思ったとか思わなかったとか。


3月24日(土) 分かるかな、分からないだろうな。

独り言:嵌りワード

 はい、今日も誰にも分かって貰えない『嵌りワード』のコーナーの時間がやって参りました。
 今日の嵌りワードはこちら!

『4文字 4文字 子沢山』

 これだけ読むと意味が分からないですね。
 そこで例を挙げてみましょう。

『貧乏 暇無し 子沢山』

 これを読むと、『あ、聞いた事が有るかも』と思った方も居るかも知れません。
 しかし此処で重要なのは、この言葉に意味が有るかどうかでは無く、この響きその物が、この『4文字の単語+4文字の単語+子沢山』というフレーズが妙に面白い、という事なのです。

 即ち、

『狼 ダンディ 子沢山』
『手羽先 手羽先 子沢山』
『アメリカ ボーナス 子沢山』
『ライオン タンポポ 子沢山』

 等々、全く意味の無いフレーズなのに、響きの素晴らしさが卓越している、というのが今回の嵌りワードの正体です。『手羽先 手羽先 子沢山』なんて絶望的なまでに無意味ながら、何故か心打たれる響きですよね。
 更に発展していくと、『3文字+と+3文字+と+子沢山』の様な派生系も生まれてきて尚更酷い目に遭うのですが、それはまた別の機会に。

 因みに、職場では誰からも賛同が貰えませんでした。フフ、分かっていたさ。


3月25日(日) 。

独り言:漢字が書けない

 『秋』って書きたいのにさ〜、何度も何度も『秒』って書いちまうんだよ。これって病気かなあ、そうだよなあ。


3月26日(月) これぞゼルダ。

ゲーム:ゼルダの伝説 〜Twilight Princess〜

 承前

 睡眠時間は削る為に有るセオリーを発動させて、毎晩2時間位ずつプレイし、遂にクリアしました。
 感想。誰が何を言おうとゼルダの面白さは別格。88/100点。

粗筋

 舞台は『時のオカリナ』にて、7年後の世界を見て戻って来たリンクの助言で、悪事を働く前のガノンドロフを封印してから数百年後の世界(7年後の世界でリンクがガノンドロフを封印した数百年後が『風のタクト』)。
 かつて神々が封印した影の世界『トワイライト』から、影の王を名乗る男・ザントが、光の世界『ハイラル』を支配する為にやって来たからさあ大変。

感想

 面白いです。楽しいです。

 先ず最初にそう言いたくなる程の良い出来。
 ストーリー面では腑に落ちない部分も有りますけど、ゼルダとしてのゲーム部分が文句の付けようが無い程面白いのだから、そんなのは些末な事だと切って捨てましょう。

 広大なハイラル平原を駆け巡る楽しさと爽快感、未知の場所を冒険する好奇心と恐怖と興奮、ダンジョンの謎を解いた時のカタルシス、その時点のアイテムと経験を総動員させて戦うボス戦、懐かしいBGMの数々に、一々アクションが絵になるリンク。
 もう本当に非の打ち所が無く、ゲームとして、そしてゼルダとして面白いです。
 若干難易度が低め、というのは有りますけど、それを補って余り有る程色々なネタが仕込まれていて、飽きさせないし諦めさせない。素直に『任天堂凄ェ』と感歎せざるにはいられません。任天堂凄ェ。

 何だか褒めてばっかりになってしまいましたが、大まかな感想は此処までとします。
 ネタバレも含めた細かい所感は、また明日。


3月27日(火) 完全な箱庭の中で。

ゲーム:ゼルダの伝説 〜Twilight Princess〜

 承前

 今日は細かい所感について。
 ネタバレに当たりそうな所は文字を反転していますので、各自の判断で読んで下さい。

  • 一番気にしていたWiiのヌンチャクに依る操作感は開始してすぐに馴れる程、直感的で分かり易く、派手に振り回さなくても操作出来るので、疲労や外聞を気にせずに遊べて、思っていた以上に良い感じでした。
  • 右利きのリンク、というのは最初気になりましたけど。
  • それ以前に、リンクは子供の方が良いな、というのが本音です。今回はリアル路線だからこれで良いと思っていますが。
  • 画面については、360PS3に比べれば分が悪いとは言え、PS2作品と比べれば圧倒的に綺麗で、中でもハイラル平原の時間による移り変わりは特筆に値します。
  • 特に夕方のハイラル平原の幻想的な美しさが良く、その中を馬に乗って駆けるリンクの格好良さと来たらもう。
  • 綺麗なだけで無く、空間の置き方が巧いんですよ、このゲーム。ともすれば鬱陶しくなるだけの広大なフィールドも、狼化や馬に乗るといったアクションが有るから、颯爽と駆け抜ける爽快感を得る事が出来る訳で。
  • 馬だけに限らず、狼化しての大ジャンプや、溝に沿って高速移動出来る巨大ベーゴマ『スピナー』は、どうすれば気持ち良いか、というのをよく理解して研究した結果なのでしょうね。
  • 砂漠の処刑場のボス戦の爽快感なんか、中々他のゲームでは味わえないですよ。
  • 演出面の方も色々と面白い試みが有りましたが、個人的にはボス戦の『チャンスが来た時にBGMがメインテーマ風にアレンジされる』演出がお気に入りです。
  • BGMを戦闘の局面に同期して変える、というのは『風のタクト』のファントムガノン戦のラリーでも有りましたが、今回のこれは『今がチャンス!』と奮い立たされる効果が抜群で、見事にそれに踊らされてしまいました。
  • BGMが徐々に変わっていく、という演出は『時のオカリナ』のラストダンジョンでも有りましたね。『お前が弾いてたんかい!』って例のアレ。
  • 今回のラストダンジョンはまた少し趣が違っていましたが、BGMがアレからアレへと徐々に変わって行く演出は少し鳥肌が立ちました。
  • 尤も、ガノンドロフが出て来ただけである程度予想出来た演出では有るのですが、それでも嬉しかったです。
  • ただでさえ、過去シリーズのBGMアレンジが多くて嬉しい限りだったのに、この2曲を合わせて来るなんて贅沢過ぎます。
  • しかし、『風のタクト』のガノンドロフに見られた酔狂な一面が今回の彼には全く無いのが本作のストーリーで最も残念な部分でした。
  • 最期に口にする「これが始まりだと思え!」って、恨み節全開ですよね。若さ故、と思いたいものですが、彼にはもう一寸大物らしく振る舞って欲しい物です。
  • キャラの面で言えば、ミドナが目立ち過ぎて、ゼルダ姫は兎も角、幼馴染みが全く目立ってないという現象が発生しているのも一寸残念でした。
  • ミドナが目立つのは必然とは言え、もう少し幼馴染みにも出番を与えないと、喋るキーアイテムにしか見えません。
  • 記憶喪失イベントも、記憶が無くなってから戻るまでの長い期間、特に何のイベントも無かった所為で、戻す為のイベントが発生しても余り乗り気になれませんでしたし。
  • 寧ろマロとか、おばちゃんの方がキャラが立っていた様な気もしたり。
  • そして残念ポイントその2は、周回プレイが無い事。
  • 強くてニューゲームがしたい訳では無いんですけど、EDを迎えたら2周目用の何か特典が欲しいのが人のSagaではありませんか。『風のタクト』だって、2周目はエビシャツでプレイ出来ましたし。
  • 折角、それぞれ別の趣向を凝らしたダンジョンやボス戦が有るのに、プレイヤーの経験以外は何も引き継がずに2周目をするのも勿体ないな、と。
  • 2週目以前に、釣りやリモコンのセンサを利用したビー玉を転がすコロコロゲーム、ゴーストの魂や金の虫集め、といったミニゲームやミニイベントはまだまだわんさと残ってるんですけどね。

 過剰な期待をされる『大作シリーズの新作』というプレッシャーの中、よく此処までの物を出して来たなあとつくづく思います。
 これはDSの『PHANTOM HOURGLASS』も期待大ですね。今度こそDSを買います。絶対。


3月28日(水) 雄山のキャラチェンジっぷりは凄い。

雑談:人間ドック

 会社の福利厚生で受けられる、という事で1泊2日で人間ドックを受けて来ました。
 1日目の本日は、朝8時30分から夕方の16時過ぎまでかけて、いつもの身長、体重、視力、眼底、口内、肺活量、血圧、血液検査と胸部・腹部スキャン、そして人間ドックお馴染みのバリウムを用いての胃の検診、という11種類を実施。

 以下、本日の出来事。

  • 今回受けた中で胃検診だけが初体験だったという事と、噂やTV番組等で『バリウムはキツい』という認識を抱いていた事から、胃検診についてはかなり警戒していたのものの、実際に受けてみたらバリウムが不味いという事も、ゲップを我慢する事が難しいという事も無く、意外とすんなり終了。
  • バリウムその物よりも、胃を膨らませるのに使う発泡剤が口の中に残った時の感触や、バリウムを排泄する為に仕込まれた下剤が大変でした。お陰で、その後何度もトイレに行く羽目に。
  • 検査室前の壁に貼ってあった『バリウムが体内に残ると危険』というポスターを見ながら、そんな急いで出さないといけない様な物を使わずとも検査出来る様にならないものかな、と思ったり思わなかったり。
  • で、その下剤効果が出て来る昼食後に、メタボリック・シンドローム防止運動の名目で、謎の体操を『恋のマイアヒ』、『目指せモスクワ』、『ズンドコ節』に合わせて踊らされるエクスペリメント。何この罰ゲームの類。
  • 比較的恥ずかしい感じの踊りを踊らされるだけでもキツいのに、曲が空耳系2連発ですし。オッサンですかシャアですか。
  • 挙げ句に、最初は講師の方と女性の看護師さんの2人しか居なかった筈なのに、気付いたら周囲で10名に達しようかという数の看護師さんが踊っている、というカオスな状況に。
  • フーミン風に『増えとるー!』と心の中で突っ込んでおきました。
  • 踊り終わった後は、90分という明らかに多過ぎる休憩を挟み、歯科検診を行って終了。

 1番最後に書いた事と関係有るのですが、本日最もキツかったのは、受ける前から分かっていた『時間を持て余すスケジュール設定』でした。
 1つ1つの検査の間隔が約30分から1時間位置きという暇との戦い。お陰で、待合室に置いてあった『美味しんぼ』を1巻から10巻位まで読破するに至るのですが、それはまた別のお話。


3月29日(木) 仕切り直し拒否。

雑談:続・人間ドック

 承前

 2日目の本日は、朝に砂糖水を飲んだ上での血液採取2回と朝の血圧検査を行い、聴力検査の後で総合結果を聞いて帰宅、という午前だけで終わるスケジュールでした。

 以下、本日の出来事。

  • 書いてはいませんでしたが、昨日も今日も『前日21時以降は飲食禁止』という前提条件が有り、その上で今日は朝7時30分に指定の砂糖水を飲んだのですが、この砂糖水の不味さと言ったらもう。
  • 『冷やして飲んだ方が良い』という看護師さんのアドバイスに従って正解でした。
  • 因みに21時以降飲食禁止、という部分については、元々そんな時間に飲食する事が余り無い為に苦にならない――と思っていたのですが、これが後々予想外の出来事をもたらす事に。
  • 朝が弱いので低血圧気味なのかと思っていましたが、計ってみたら最大が122mmHg、最低が72mmHgと極々普通でした。寧ろ9時でこれって高いのかも知れない。
  • 因みに、昨日昼前に計った時は最大が117mmHg、最低が68mmHgと、やはり極々普通でした。
  • 血圧と朝の活動には因果関係が無い事を身を以て証明。別に意味は有りませんが。
  • 検査が全て終わって1時間後、検査結果を聞くドキドキタイム到来。
  • 呼ばれて部屋に入ってから、お医者様の第一声が「全体的に正常だから。再検査無しね」だったので一安心。
  • と思ったら、「でも胆嚢にポリープ有るから。悪性かどうか分からないけど」とか言われてショック。それで正常なんですか、お医者先生。
  • その他は特に問題無し。体型の割にコレステロール値や中性脂肪の値も正常値でセーフ。痩せねばならないのは確かですけど。
  • ポリープについては、1年後にまた診て、どれ位サイズが変わるかで判断しないと分からないとの事。何か曖昧なまま終わった気もしますが、基本的には問題無し、という事で帰路に付く事が出来ました。
  • が、帰り道の途中で、『昨日の18時に夕飯を軽く食べて以来、砂糖水しか飲んでいない』のに『血液を2回も抜かれた』影響で、低血糖の様な状態になり、突然フラフラに。
  • 家に帰ってからオニオンコンソメを飲んで眠る予定だったのを変更し、途中で『吉野家』に寄って久しぶりに牛丼(並)を摂取。
  • 意識がしっかりと戻ったのを確認してから帰宅し、そのまま睡眠。

 帰宅途中のフラフラについては、結構真面目に『あ、何か無駄にヤバイかも』とか思いました。
 やあ、食事は大切ですね。と、綺麗に纏めてみる。

今週の範馬刃牙:第64話 こーゆー意味

 刃牙の申告を要約すると、『喧嘩は始めたい方が始めれば開始なんです。見て貰う必要なんか有りません』。
 ああ、成る程。またいつもの病気か。

 刃牙が戦う気になってくれた、というのは大いなる前進として受け止めていますが、相変わらず言う事が無茶苦茶です。
 万全でないオリバに対し『出直せ』指令を発しておきながら、境遇が変わった瞬間に言う事やる事がすっかり逆転しています。本来はこれこそが刃牙の持つ刃牙らしさなんでしょうけど、ここ数週間の展開の所為で、ニコ・ロビンの『地図の上から人が確認出来る?』発言以上に『お前が言うな』感全開です。

 しかし、それもこれも今回の筋肉の御方の張り手でスッキリしたので忘れる事にしましょう。
 刃牙がアメリカに来てからきっかり1年、唐突ながらも漸く始まった刃牙vsオリバを、楽しまねばなりません。頼むから邪魔を入れてくれるな、板垣先生。


3月30日(金) 光源の処理も良い。

ゲーム:Grand Theft Auto 4

 やあ、『GTA』を愛する同胞諸君。日本語版を待つ事を知らない戦友諸君。
 3月1日から待ちましたね、この日を待ちました。遂にTrailer解禁ですよ。世界のボジョレーヌー何とかの解禁を祝う人々の気分が分かるってものですね。

 という事で、早速DLして観ました。
 感想。嗚呼、このクオリティでやってしまうのですか、このクオリティでやってしまえるのですか。

 『GTA』は『2』(現在英語版は無料DL可能)から『3』に至る際に3Dにシフトして以来、一昨年に出た『San Andreas』までの間、見て分かる程の画面的な進化は特に有りませんでした。無論、同時表示のポリゴン数や解像度、読み込みに関しては進化していましたが、パッと見てクオリティの差が有るかと言うとそれは微妙です。何せ、同じハードで出せ続けた位ですから。
 それが、今回360PS3で出るという事で、一挙にパワーアップですよ。観た瞬間に『これで『GTA』って馬鹿じゃないの?』と思った程です。言うまでも無く褒め言葉として。本当に馬鹿じゃないの?

 Trailerの台詞から推察する限りでは、主人公は人殺しも密輸経験も有るらしく、『GTA』の主人公としての素養は満たしていると言えます。『Things will be different.』なんて言っていますが、変わる物かよ、と。
 我(々)が『GTA』を楽しもうとする限り、平穏な暮らし等有り得ないのですよ。タクシーの運転手をしたとしても、ピザの宅配をしたとしても。

 既に『愉快度』が伝わって来るのですが、気になるのは現在Windows版の話が一切出ていない事。
 これだけのクオリティになると、現状Windowsでの動作は確かに厳しいのでしょうが、初代から『San Andreas』に至るまで、ずっとキーボード&マウスでやっていたので、今更コンシューマで遊ぶのには抵抗が有ります。
 これが出る頃にはVGAの状況も変わっているでしょうし、Windows版の発売も希望します。寧ろそれが本命。


3月31日(土) 真赤な誓い。

アニメ:武装錬金

 以前『深夜枠ならば観てみたい』と書いた通り、深夜枠なので1話から最終話まで観ました。
 感想。設定の改変や演出不足等の不満は色々有るけど、クオリティは高く、熱さを押し出した作りにしたのは好印象。80/100点。

 1回目のパピヨン戦の演出が微妙だったり、再殺部隊の2チーム化が今一だったり、戦部の弁当シーンやヴィクターの錬金術への怒りを語る重要なやり取りがカットされていたりという部分が『設定の改変や演出不足等の不満は色々』に当たる部分です。
 取り分けパピヨンとの初戦の演出の悪さは酷く、あれを観た時には『もう戦闘に期待しては駄目かな』と思いました。

 が、その後の戦闘でも一部そういった不安は有ったものの、ブラボー戦は初戦、最終戦共に素晴らしく、特に最終戦の互いに構えを取ってから決着へと至るまでの演出はBGMと相成って鳥肌物でした。
 1人の少年が護るべき存在の為に、全力を以て師と衝突し、超えていく瞬間。そんな少年漫画の王道を巧くやりやがったなあ、と。
 肝心のパピヨン最終戦は、主題歌を持ってこられたのは個人的には一寸微妙でしたが、多分あれで燃えたという人も多そうな気もするので、好みの問題でしょう。

 それと『アフター』がエンドロール扱いだった事についても余り納得はしていないんですけど、あれは『エンドロール扱いでもねじ込んで来た』という事に対して感歎するべきなのかも知れませんね。

 改めて見ると『武装錬金』という作品は、少年漫画として色々と美味しいネタを持っていた作品でしたね。
 意外性や深みには欠ける物の、パピヨンとの因縁やブラボーとの対決、2人のヴィクターの対比やカズキの武装錬金が山吹色だった意味等々、通してストーリーラインが熱く、少年漫画の『斯くあるべき』という姿を終始貫いていたと思います。
 繰り言にはなってしまいますが、打ち切りの所為でカットされてしまったネタの数々が勿体ない限りです。尤も、打ち切りになったからこそ、綺麗に終わった――なんて可能性も有りますが。