11月1日(火)

アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第31話『7月15日(木) その1』

 原作でこんなタイトル有ったかな、と小首を傾げたのですが、『鉄塔』、『エニグマ』、『チープ・トリック』、『パパじゃない』の4エピソードを同時に進めるんですね。
 細かく時間を見せるのは、後の『バイツァ・ダスト』にも繋がる良い演出だと思います。
 ただ、結構頻繁に時間が行ったり来たりするので、原作を読んでいない人には分かり辛いかも知れません。

 しかし、『鉄塔』と『エニグマ』が同じ日というのは分かりますけど、『エニグマ』と『チープ・トリック』も同じ日だとすると、結構康一君が大変です。
 朝っぱらから『エニグマ』に一本取られ、救出された後は休む間も無く岸部露伴の加勢に行く訳ですから。これは確かに良い人だと言わざるを得ない。

 話変わって『鉄塔』こと『スーパーフライ』について。
 原作で読んだ時は、何と無く自給自足で社会に関与しない暮らしに憧れた記憶が有ります。
 改めて観ると、『これ、冬はどうするんだろう』とか、『釣った川魚をそのまま焼くってヤバいんじゃないか』とか、無駄にリアルな心配をしてしまいました。
 いや……でも本当に、仙台の冬にアレはキツいんじゃあないだろうか。どうするんだろう。部屋の中だってキツいのに。

余談:億泰負傷後でも間に合うスーパーフライ簡単攻略

  1. 億泰を鉄塔に入れます
  2. 『クレイジー・ダイヤモンド』で治療します
  3. 億泰を外に出します
  4. 『ザ・ハンド』で鋼田一を引き寄せるか、鋼田一に近付きます
  5. スタンドの使えない鋼田一を一方的にボコります
  6. 鋼田一を鉄塔にブチ込みます
  7. 仗助が鉄塔から出て完了

余談:億泰負傷後でも間に合うスーパーフライ簡単攻略 その2

  1. 未起隆が鉄塔に入ります
  2. 仗助が鉄塔から出ます
  3. 『クレイジー・ダイヤモンド』で億泰を治療します
  4. 『ザ・ハンド』で鋼田一を引き寄せるか、鋼田一に近付きます
  5. スタンドの使えない鋼田一を一方的にボコります
  6. 鋼田一を鉄塔にブチ込みます
  7. 未起隆が鉄塔から出て完了


11月2日(水)

ゲーム:『とびだせ どうぶつの森』の更新データが配信開始

 ちょいさんが引っ越してしまって以降、萎えスタンして放置していたのですが、カードで呼べるならば再開したいなあと思いました(作文)。

 そうだなあ……今だからこそ、あの村に戻ってまったりしたいなあ。


11月5日(土)

ゲーム:ドラゴンクエストX ver3.4 真実は蒼き水の深淵に

 最初の発表から2年の時を経て、この度遂に開校したアスフェルド学園に行って来ました。

   

 何これ、全然ドラクエじゃ無いよね。と思った貴方。正解。
 正直、何故『これでいこう』と思ったのか分からない全く分からないビジュアルです。

 『これまで以上にオフラインの頃の様なドラクエを』というコンセプトは分かる。凄く良く分かる。
 出逢いや成長といった要素を『学校』で表現したかったのも分かる。とても良く分かる。
 でも見た目はもう少しどうにか出来なかったのでしょうか。せめて制服を『ハリー・ポッター』風にするだけでも全然違ったでしょうに。

 ただ、誤解しないでいただきたいのは、ゲームとしてはそれなりに面白いです。それがポイント。

   

 ハック&スラッシュ的に収集する武器やスキル、仲間キャラをコツコツ育てる要素等々、運営が掲げるコンセプトは確かに満たしていますし、外界とは全く切り離したキャラを少しずつ育てていく楽しさは中毒要素が山盛りです。
 フィールドが広かったり、本編では余り聴けないBGMが要所で流れていたり、バトルが5人で出来たり等々、部分部分では本編をも上回っています。
 だからこそ余計にデザインが惜しい。もう少しファンタジー感溢れる格好なら手放しで褒める事が出来た。

 とは言え、それ程余り強い拘りが有る訳じゃあないので、これはこれとして割り切って楽しんでいますけどね。
 ユーザーを待たせ続けてハードルを上げまくったのに、(デザイン以外は)しっかりそのハードルを越えて来たところは評価したいです。


11月6日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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11月7日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ85 暴れ牛奮迅

今週の粗筋:
 復活したアスタは魔眼との戦いに赴き、複数の魔導士達を倒す。
 だがそこに『憎悪』のファナが立ち塞がるのだった。

 早速復活したので早速無双する我らがアスタさん。
 魔法を無効化出来る以上、地上だろうが空中だろうがほぼその活躍に変化無しですね。
 エネステは新しかったものの、画的な変化の無さが今後の課題になりそう。

 後、アスタを飛ばすシーンのバネッサ姐さんの背中がセクシーだと思いました(作文)。

今週のONE PIECE:第845話 “怒りの軍団”

今週の粗筋:
 クラッカーを倒されたビッグ・マムは、仇討ちの為の軍団を編成し、サンジを待つルフィとの戦いを始める。
 一方のサンジはプリンの優しさに触れて、プリンに結婚しようと告げるのだった。

 プリンさんが良い人過ぎて逆に怪しい領域。
 いえ、真に良い人であって欲しいんですけども、結婚というゴールに対する指向性を持った言動をしている様に見えなくもない。
 ローラの例も有りますし、ビッグ・マムの子供=悪にはならないと思いつつも、何だかとても不安です。

 そしてルフィの方も大ピンチ過ぎて、支援でも来ないとどうしようもなさそうな領域。
 かと言って、ブルック達はこの隙にこそ石を探すべきですし、チョッパー達はこれ見よがしなプリン部屋の鏡をどうにかするんでしょうし、一寸先が見えません。
 行方不明のペコムズが恩を返しに……来てもこの戦力差は覆らないでしょうしねえ。全く予想不可能で面白い状態になって来ました。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.114 合否その後に

今週の粗筋:
 二次試験に落ちた者も、3ヶ月後の特別講習とテストで合格すれば仮免が発行される事が明かされ、仮免試験は終了を迎えた。
 だが各々が帰路に付く中、ケミィに化けていたトガは、緑谷の血液を手に入れた事をヴィラン連合に報告するのだった。

 やっぱりケミィはトガちゃんでした。というお話。
 いや、それより血液で変身出来る人間がデクの血液を手に入れたのが凄くヤバイ。
 他人の姿を使って出来る悪事とその効果なんて、数え始めれば切りがありません。デク絶体絶命のピーンチ。

 そして、恐らくケミィはもうアレなんでしょうねえ。
 可愛らしいデザインで誤魔化されているものの、元々トガちゃんは連続殺人鬼ですし。

 デクに化けたトガちゃんの悪事でデクやお茶子の評価が下がる、というお約束もそれはそれで良いんですけど、ケミィが見付かって『変身出来る奴が居るからヤバい』という情報が早いところ皆に共有される方が個人的には望ましいです。
 この漫画、テンポが早いのはいいものの、そのテンポの殆どがアクションパートに極振りなので、出来ればもっと学校生活に比重を置いて欲しいと思っています。
 仮免試験も2つだけで終わっちゃうし、折角の学生設定をもっと活かして欲しい所存。

今週の鬼滅の刃:第37話 折れた刀身

 伊之助が着実に成長しているのが熱い。
 そして走馬燈でも出て来るお婆ちゃんの存在感と、儚げなトンボの光景が良い味を出し過ぎている。
 ああ、何て面白いんだ……と思った矢先、煽り文で十二鬼月ネタバレが来るというまさかの展開。
 露骨に片眼が隠れていますし、恐らく大半の読者がそうだろうと思ってた筈ですが、それでも本編より先に編集がバラするのは如何なものかと。これはもう反省案件ですな。


11月8日(火)

アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第32話『7月15日(木) その2』

 引き続き概ね4話まとめて進行中。
 でも今回は『鉄塔』撃破〜『エニグマ』出現なので、あまり同時進行にしているメリットが少ない感じがします。
 同時に襲われている、という点でクライマックス感は有るものの、結局決着の時系列は鉄塔→エニグマ→チープ・トリックですし、時間を行ったり来たりさせるのは混乱を招くだけかも知れません。

 しかしアニメオリジナルで、写真の親父と吉良吉影の合流シーンが描かれたり、鉄塔後の億泰の動向が分かったりしたのは興味深いですね。
 一方で、仗助が自分を殴るシーンがカットされてたりするのがアレですけど、エピソード感の違和感を無くす様に心懸けている点は評価したいです。
 この調子でいけば、もしかして早人が最初の『バイツァ・ダスト』で未来の記憶を持っていた謎についても補完される可能性が……流石にそれは無いかな。


11月9日(水)

独り言:アメリカ大統領選

 どちらが勝利するか仲間内でランチを賭けていたのですが、トランプ勝利に賭けていたのでこれから3日間ランチが無料になりました(5人中3人がヒラリー予想)。
 政治の話は弊サイトに向かないので割愛。


11月10日(木)

今週の東京喰種:re 赤い手の:100

 政さん面白過ぎるでしょう。
 父親嫌いで野心家のゲイと見せ掛けてファザコンのオネエに思わせてその正体は深刻なゲイでした。という三段進化。
 しかも『なにもかもさらけ出しちゃう感じある…』からの『お前が…好きかもだ――』て。台詞回しすら面白過ぎるわ、この人。

 とは言え、瓜江に関して言えば成長に反比例する様な境遇が可哀想で仕方有りません。
 上司は尻を狙って来そうな上、部下は戦いの後も確実に人を食べていそうなサイコパスです。
 恋は盲目になると言いますけど、才子は気付ける血の臭いに気付かない位、瓜江はむっちゃんに執心なんですね。
 喰種サイドが少しずつ充実して来たのに対し、Qsは救いが見えない人達ばかりなのが残念なところです。

今週の嘘喰い:第489話 間に立つ者

 最後の手袋は熱かったものの、やっぱり最後は夜行さんvs課長でも良かった感。
 しかし、かつてヰ近さんが言っていた『死とはもたらす事』という言葉が綺麗に回収されたので、そんな不満も吹き飛びました。

 『何をもたらすかは残った縁者が各々感じれば良い』。確かにその通り。
 ヰ近さんは惜しいと思い、貘さんは勝利を誓い、真鍋課長は密葬課の種子を案じ、マルコは高みを目指し、そして夜行さんは屋形越えの資格を得た。
 ……あれ、梶ちゃんは?


11月13日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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11月14日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ86 憎悪の炎

今週の粗筋:
 アスタはファナに対話を求めるが、一蹴されてしまう。
 だがアスタの言葉で何かを思い出したファナは、ヴェットと同じ様に額に第3の眼を開眼するのだった。

 唐突な下書き状態。
 単行本の1巻からずっとボロボロ状態っぽい事を言っていましたし、ここに来てそのダメージが出たのかも知れません。

 本編について。
 つい先週『変化が無い』と書いたばかりのアスタが、対話モードに打って出るという予想外の行動に出て驚きました。
 うん、大事ですよね。対話は凄く大事。

 フィクションでも現実でも、お互い意思の疎通さえ取れていれば解決可能だった問題、というのは山程有ります。
 合理的に考えるならば、先ず争う必要性について確認するべきですけど、何故かそれをしないケースが多過ぎる。
 意図的に真実を隠している場合は仕方ないですが、どうでも良い誤解が元で争うのは、虚しい上に誰も得しません。

 その点、今回こうして『先ず話そう』としたアスタの姿勢は評価したいです。
 現にリヒトの友人が裏切った根拠が『あの場所を知っている』というのは何とも稀薄ですし、誤解の積み重ねが今に至っていそうな気配がします。
 まぁ、アスタがそれを知る由は無いですけど、ヴェット撃破後アスタはアスタなりに何か思うところが有った様ですし、筋力以外にも成長しているのでしょうね。

 そんなアスタに対するファナ。
 一瞬マルスと同じパターンに入りかけた直後、ヴェットと同じ様な記憶が出て来たのが謎です。
 彼女については、ほぼ確実にマルスの記憶に登場したダイヤモンドの魔導士だと思うのですが、その彼女が何故あの記憶を持っているのでしょう。

 恐らく、『人間』があの種族?を滅ぼしたのは、クローバー建国前の出来事と予想されます。
 特殊な力を持つ種族が住む国に人間(初代魔法帝)が侵攻し、攻め落とした後に建国したのがクローバー……の筈です。

 だとすれば、ファナが時系列的にあの記憶を持っているのは不自然ですよね。いや、リヒト様にしてもそうなんですけども。
 『前世』の記憶なのか、長寿の一族なのか、偽の記憶を植え付けられたのか。
 偽の記憶だとすると、『白夜の魔眼』もただの被害者集団、という訳では無さそうです。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.115 アンリーシュド

今週の粗筋:
 オールマイトの不在により変わりゆく世界を見ながら、トゥワイスは自身がヴィランとなった経緯を思い出す。
 その少し前、仮免試験の開始前にオールマイトはオール・フォー・ワンと対面するのだった。

 トゥワイスの自分語りが主体の異色エピソード。
 この作品ではこれまでに無いハードボイルド系の作風でしたが、非常に似合っていた様に思います。
 正直、中途半端な学校生活より断然魅力的と言うか、のびのびと自由にやっている感が伝わって来ました。
 もうこの調子でヴィラン連合レギュラーの掘り下げも進めて欲しいなあ。

 しかし良い感じに狂っているトゥワイスよりも、三下ヴィランをさっくりと始末していたオーバーホール達の方が怖いという事実。
 名前に中世の医者みたいなマスク、そして『病気は治さなきゃ』という台詞からすると、お医者様崩れなのでしょうか。
 あんなのが普通に歩き回っている現状が、『オールマイト不在』の象徴と言えそうです。

 何にせよ、中々面白い感じに超常社会の闇が見えて来ました。
 今後も学校生活が程々ならば、こっち路線で行って欲しいです。

今週のトリコ:グルメ395 皆で囲む食卓!!

 アイスヘル〜ピラミッド辺りがピークだった感は否めないですし、グルメ界編以降のぐずぐずっぷりは真に酷いものでしたけど、今回のエピソードは『有終の美』と言うに相応しい内容だったと思います(未だ1話残っていますが)。
 これまでの冒険と食材を振り返りながら迎える結婚式。何て少年漫画らしい素敵な大団円でしょう。
 特に三虎のくだりと小松の涙は、涙腺が弱い人間にはとんでもなくキツい。いや、ポジティブな意味で。

 途中、急に駆け足になったのは『打ち切りになりそうだったから』か『クライマックスをちゃんと描きたかった』か分かりませんが、結果的には大成功でしたね。
 全部投げ飛ばした『BLEACH』もこうであって欲しかったなあ。

余談

 『トリコ』は、幾ら何でも捕獲レベルをインフレさせ過ぎたのと、途中からトリコを弱くし過ぎた事、そして死に設定や増やし過ぎたキャラが問題だった様に思います。
 捕獲レベルについては、四獣の本体を100にして、グルメ界の敵も基本はその前後で十分でしたし、トリコの強さはアイスヘル位の『敵にはやや劣るが死力を尽くして互角』位のバランスで十分でした。
 まぁ、このインフレも少年漫画らしいと言えばらしいのですが、その所為で四天王も第0ビオトーブ職員も美食會も終盤モブになったのは残念です。


11月15日(火)

アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第33話『7月15日(木) その3』

 噴上裕也、覚醒。

 やはりいつ見ても良い物ですねー、かつての敵との共闘というのは。
 その上、それまで『おれならしない』と徹底的にリスク回避を優先していた噴上が、仗助に影響されて『おれだってそうしたぜ!』と啖呵を切る辺りにシビれて憧れる。
 これこそ、杜王町で受け継がれる黄金の意思。ジョジョ4部の中でも、トップクラスに盛り上がる瞬間です。

 ただこんなに格好良い噴上も、出番はこれで終わり。
 アニメでは仗助達とタクシーで帰るオリジナル・シーンが追加されたものの、勿体ない限りです。
 まぁ、それを言うと山岸由花子もジャンケン小僧の時のモブ登場がラストだったりするんですけどね。

 護る者を持つ噴上が気高く成長した傍らで、『エニグマ』の少年こと宮本輝之輔は哀れな最期を迎えました。
 彼のスタンド能力を考えると、ああした戦い方になるのも一部頷けますけど、少々品性に欠けたのが問題ですね。

 『ジョジョ』では前述した『黄金の意思』が尊ばれるのに対し、『悪』は徹底的な罰を受けます。
 『悪』とは即ち『自分の為だけに弱者を利用し踏みつける奴』であり、『何も知らぬ無知な者を利用したり、自分の利益だけの為に利用する事』です。
 自己の性癖の為に東方朋子へのセクハラ&誘拐という罪を犯した宮本は、罰からは逃れようのない『悪』だった訳で、あの結末もやむなしと言えます。

 そんな『エニグマ』ですが、数行上で『ああした戦い方になるのも一部頷ける』と書いたものの、運用次第では真っ正面からでもそれなりに戦えそうな気がします。
 仗助のパンチを見てから紙に隠れる程の超反応&速度に、シュレッダーからタクシーまでしまえる程の容量、そして炎や電流すら取り込める応用力は中々です。
 人間以外を閉じ込めるプロセスは不明ですが、仮に無条件で発動出来るなら、相手の攻撃を無力化しつつ自在に反撃する事が出来ますし、攻撃の組み立て如何では一方的に削りまくれる事でしょう。

 問題は、それがあくまで『対人間』、『対兵器』としてならば、という限定条件です。
 スタンドはスタンドでしか倒せない為、相手がスタンドなら、何を紙から出したところで効果が無く、封殺されてしまいます。
 敵スタンド使い相手に、DIOの『チェックメイトだ!』張りにナイフや銃弾等を一斉開放出来れば或いは、という感じでしょうか。

 ……ん、でも『チェックメイトだ!』を連発出来るなら、それで十分相手を恐怖に追い込めそうな気もする。


11月16日(水)

ゲーム:あの『クーロンズゲート』をVR化するクラウドファンディング企画が実施中

 Windowsでも出るストレッチゴールが出たら全力で支援します。

飲酒メモ

  • 本日の理由:来客
  • 本日の面々:来客及び上司と同僚 合計11名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×1


11月17日(木)

飲酒メモ

  • 本日の理由:息抜き
  • 本日の面々:同僚2名と
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×1


11月20日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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11月21日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ87 出来損ないじゃない

今週の粗筋:
 ファナの力で巨大化したサラマンダーの猛攻により、フィンラルやバネッサの魔法が使えずアスタも危機に追い込まれる。
 だが、ノエルの魔法でサラマンダーを撃破し、ファナを同じ土俵に引きずり込むのだった。

 確か『ワールドトリガー』の第15巻で、『男キャラが敵の女性を倒しても盛り上がらない(但し根拠は不明)』的な話が有りました。
 まぁ、確かに(幾ら男女平等とは言え)男性が女性を殴りまくるのは、少年漫画の画的にアレですよね。
 そんな事も有り、『ワールドトリガー』ではウェン(女性の敵キャラ)と対峙したのは、那須さん&熊ちゃんコンビに落ち着いた訳ですが、このファナ戦はどうなるんでしょう。
 てっきりノエル&バネッサ姐さんになるかと思いきや、普通にアスタさんが殴りそうな勢いなんですが。

 とは言え、『男が女性を殴るのはアレ』でも、『モンスターが女性を殴るのはOK』みたいな風潮って有りますよね。
 もしかしたら、その派生で『魔法攻撃が女性をアレすのはOK』的なルールも有るのかも知れません。
 ……や、アスタの魔法攻撃=物理攻撃なんで、やっぱり画的にはNGっぽいんですけど。

 仕様が無いから空気読んでマルス来ないかなー。
 普通なら、色々終わってから来るのが定石ですが、この漫画なので手っ取り早く今来て大混乱、みたいな展開も期待出来る気がします。

今週のONE PIECE:第846話 “タマゴの警備”

今週の粗筋:
 ルフィはビッグ・マムの軍団に敗れ、ナミのビブルカードも奪われてしまう。
 一方、ブルック達はポーネグリフ奪取の為にペドロを囮にする事を決めるのだった。

 流石のルフィでも、あの数は駄目ですか。
 妥当と言えば妥当。でもこれからどうするんだろう。

 しかしそれについて描かれる前に、これまで影が薄かったブルックサイドに進展。
 ビッグ・マムがロード・ポーネグリフの他にもポーネグリフを持っているという僥倖に加え、さらっとポーネグリフの総数が明かされました。これは予想外の収穫。
 今回のビッグ・マム編は『ポーネグリフ奪取』も目的の1つなので、こうやって物語の核心に迫りそうな気配が有るのがとても良いです。

 兎に角『ドレスローザ』は、敵が無駄に多かった上にドフラミンゴが無意味にタフで、挙げ句『ドフラミンゴは元天竜人だった』以外の新情報が何も無かったのが最悪でした。
 そもそもドフラミンゴ自身、満を持して出て来た割にはストップ安を連続する様な言動ばっかりでしたからねえ。
 『悪のカリスマ』とか『天夜叉』とか呼ばれていた頃の魅力が微塵にも無し。あの頃のわくわく感を返して欲しいわ。

 おっと、話を戻しまして。
 今回の説明(俯瞰図)だと、ポーネグリフには文章の順番以外に『正しい配置(または位置)』という概念が有りそうです。
 以前にも『情報を持つ石をラフテルに導くと真実を語る』という話題が出ましたが、これは単に『内容を繋げれば意味の有る文章になる』というだけの話では無いのかも知れません。
 例えば、ラフテルに有る歯抜けの文章を埋めるのが情報を持つ石だったり、何らかの装置のパスワードになっていたりするイメージ。
 考えてみれば、当然の機巧ですよね。揃えるだけで意味が分かるなら、敢えてラフテルに持っていく意味も無い訳ですし。

 そんなポーネグリフも『揃える事が海賊王の条件』と言われるだけに、ビッグ・マムのガードもかなり厳重です。
 でもそのガードに対するブルックが、思っていた以上に『大人』で良い味を出していました。
 普段は下品な男ですけど、あの局面で『囮になって』と切り出す覚悟と判断力は、相応の経験と気持ちが伴っているからこそです。
 今後はフランキー共々、頼れる大人としてのキャラクターを期待したいですね。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.116 挨拶タルタロス

今週の粗筋:
 オールマイトは、A.F.O.との対話の中でA.F.O.の目的と死柄木の行動に関する情報を探る。
 そんなオールマイトに仮免取得の連絡を入れた緑谷は、突然爆豪に『個性について』呼び出しされるのだった。

 ヒーローに憧れる様に、魔王に憧れただけ。
 う〜ん、シンプル。
 A.F.O.の言動はシンプルであるが故に、真実味と胡散臭さが同居していますね。
 いや、恐らく動機については本音なんでしょうけど。

 実際問題として、悪には悪のカリスマが必要だと思います。
 かつて『ジョジョ』のンドゥール言った意味が今なら分かる。
 先週のトゥワイスやオーバーホールがそうですが、この個性社会に於いて社会に適合出来ない人間なんて山程居る筈で、そうした連中に取っての寄る辺が無ければ、カオスは深まる一方でしょう。
 それが悪をまとめ上げる絶対的なカリスマであるべきなのか、爪弾き者にも手をさしのべる偉大な救世主であるべきかは議論の余地も有るでしょうけど、どちらも無ければ無秩序な暴力が闊歩するのみです。
 巷では正に今、それが起こっています。

 『神野区の戦い』に限定すれば、勝利したのは間違い無くオールマイトですが、今回の対面で見えたのは『やっぱりA.F.O.が圧倒的に上手』という現実です。
 勝利というのは、単純な殴り合い以外に、『自分の勝利=相手の敗北条件を満たす』方法でも得る事が出来ます。
 そしてこの後者――『条件を満たす画』を描く力が強いのは、基本的に悪意が強い人間です。

 A.F.O.は、その悪意をベースに、これまで確実に、そして着実に自分の勝利に繋がる脚本を書いて来ました。
 劇中の出来事として分かる範囲でも、死柄木の育成、ヴィラン連合の準備、ステインの運用、神野区でのトゥルーフォーム露出等々、途中で自分自身が不在になったとしても(そもそも不在になる事すら要素として)何1つ滞り無く進捗する様に設計を済ませています。
 対するオールマイトは脳筋……というか純粋な上に正面からの殴り合いに特化している為、殴り倒す以外の選択がほぼ皆無で、相性としては最悪です。
 次の世代でそれを覆せれば良いのですが、如何せんデクさんは純粋な狂人ですからねえ。どうなる事やら。

今週のトリコ:グルメ396 まだ見ぬ食材!!

 何やかんやで、かなり綺麗に落ち着いた感。
 前回が良過ぎたので、ほんの少し物足りない気もしますけど、第1話をリフレインしつつ良い意味で『俺達の戦いはこれからだ』で締めるというのは、結構理想的な終わり方だと思います。

 しまぶー先生、8年半もの間、連載お疲れ様でした。

独り言:サイト開設17周年

 17年て。やばい。月日の過ぎる早さがヤバイ。

 と、まぁ。こんなに続けていられるのも、皆様のお陰でございます。
 今後とも、よろしくお願いいたします。


11月22日(火)

アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第34話『7月15日(木) その4』

 『チープ・トリック』決着&川尻早人覚醒の巻。

 親に挨拶すら出来ない残念な子だった川尻早人が、よくもまあこんなに立派に。
 謎の力で人を消す殺人鬼を相手に、啖呵を切る(しかも裸で)なんて、大人だって出来ません。
 恐らく、重ちーと同じタイプですね。親の危機に対する黄金の精神の発露。
 今弓で射ったら普通にスタンド能力に開花しそう。

 さて、以前にも触れた『チープ・トリック』について。
 あれを書いた時はすっかり失念していましたが、『乙はスタンドは得たが才能不足でスタンド使いになれなかった』と『チープ・トリック』自身が言っていたんですね。
 うーむ、何たる不幸。『矢』で射られてスタンドが発現しない場合、それはそれで死んでしまうので、乙はどうあっても死ぬ運命だった訳です。
 もし仮に才能が有ったとすれば、きっと自分が死ぬというデメリットは回避出来たでしょうね。

 これで4週に渡った7月15日(木)も全行程が終了。
 いよいよ来週から『杜王町vs殺人鬼』の最終決戦に突入です。
 現時点では、4つのシナリオを1日にまとめた効果・メリットは薄めですが、『バイツァ・ダスト』できっと活きて来る筈。
 楽しみでもあり、寂しくもあるアンビバレンスな気持ちです。


11月24日(木)

今週のテラフォーマーズ:#31 THE LIGHTNING 閃光のように

 主人公の兄弟子 草間朝太郎

 ジャパンランキング3位にして一警護の課長、主役蛾の兄弟子兼上司というおいしすぎる役どころ。
 肩書きだけ列挙すると、読者人気うなぎのぼり待ったなしの逸材だが、今朝、6時過ぎから緊急地震速報がヴィーヴィー鳴っていてこわい。
 一昨日の震度4は平気だったのに、速報が鳴ると怖くなるのは何故なのか。多分音が怖い。

と、唯我風に小馬鹿にしつつ

 本当に朝太郎とは何だったんでしょうね。
 アレだけ色々な要素を持ちながら、この役回りは意味不明過ぎる。どうせゴキちゃん達も無事なんでしょう?

 昔は面白かったんです。面白かったんですよ……。


11月27日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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11月28日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ88 必殺の一突き

今週の粗筋:
 ファナの魔法を見たアスタは、同じ魔法を使うマルスについて心当たりを確認するが、話が通じない為にやむなく必殺技でサラマンダーを撃破する。
 一方のマルスは、かつての師であるファンゼルと対面するのだった。

 いきなりマルスについて訊くアスタさんがグッジョブ過ぎる。
 この漫画のこういうところ、好きです。

 仕方の無い事ですが、漫画やゲームでは『読者は知っているけど登場キャラが知らない』とか『登場キャラが異常に鈍感』な所為で読者がやきもきするケース、というのが確実に存在します。
 『どう見ても君に恋していますやん』とか『どう考えてもあの中身は死んだ筈のあの人ですやん』みたいな。
 あー、もどかしい。ひー、面倒くさい。
 でもそれは物語の展開上仕方の無い事なのです。その後のドラマの為に、堪え忍ばねばならない事なのです。

 ところがどっこい我らがアスタさん。
 この常識を打ち破り、一瞬で『この魔法見た事有る→(誰だっけ?回避)→マルスだ!→(でもまさか回避)→多分関係者だ→マルスの事知らん?』と叩き込むナイスプレイを披露しました。
 何とまあ話の早い。ドラマ的にどうなんだろうと思いつつ、どうでも良いストレスが省けてよろしい。

 ところでファンゼルは実はマルス達の師匠、という事でかなり本格的に本編に絡むご様子。
 ここまで小説の新キャラを本編にねじ込む漫画ってこれまで有ったでしょうか。正直着いていけずキツいのですが。
 仕様が無い、小説も読むかなあ(←思うつぼ)。

今週のONE PIECE:第847話 “ルフィとビッグ・マム”

今週の粗筋:
 捕らえられたルフィは、ビッグ・マムに対して改めて対決の姿勢を明らかにする。
 ビッグ・マムが怒りを見せる中、ブルックはポーネグリフ奪取の為の行動を開始するのだった。

 ビッグ・マムから『宝箱大好き』宣言いただきました。
 これで玉手箱の爆発は確定。問題は誰がその被害を被るか、です。

 個人的には、ジャッジがダメージを受けて欲しいですね。それも再起不能に近いダメージを。
 ジャッジのクズ親っぷりを見ると、サンジにこそ蹴り飛ばして欲しいという気持ちも有るものの、最先端の武器に頼る男が古めかしい火薬に沈む、という無様&皮肉な終わり方は大変相応しい気がします。

 話変わってルフィ。
 『海賊王になってねェのがお前』と言い切る格好良さですよ。
 一時期、奔放を履き違えたただの馬鹿と化していましたけど、ドフラミンゴ戦の終盤位からは昔の『押さえるべきところは押さえる』路線に戻って来た様に感じます、

 でも幾らルフィが格好良く啖呵を切ろうが、危機的状況をどうにか出来る訳ではありません。むしろ逆効果。
 頼れそうなカードは、チャンスを見出したチョッパーに、火薬入りの玉手箱、冷静に動けているブルックの3枚ですが、ここからどう逆転に繋げるのか見物ですね。
 単に『残っているカード』という観点ではジンベエもですけど、何か悲惨な事になっていそうで怖い。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.117 てめェの“個性”の話だ

今週の粗筋:
 これまでの言動から、爆豪は緑谷がオールマイトの個性を受け継いだと確信する。
 そして、どちらの憧れが正しかったのか確認する為、個性を使った勝負を緑谷に吹っ掛けるのだった。

 居るかも知れない裏切り者を監視する為の寮で、普通に夜中に出歩けちゃうデク&かっちゃん。
 アレだけ自分勝手に個性を使うなと言われているのに、普通に個性を解き放つかっちゃん。
 『河原での殴り合いみたいなもの』として、実は教師達がそっと見守っていました……なんてパターンじゃなければ、一寸理解し難い状況と言えます。
 細けェ事ァ良いんだよ、と言うべきなのか。

 さておき、かっちゃんも遂に正面切って現実と、デクと向き合った様に思います。
 いつぞやのオールマイトを相手にした共闘以来、打ち解けたでも現状維持でも無い不思議な状態が続いていましたが、これで漸く一歩先に進めるのでしょう、
 これでお互いを認め合える様になれば良いんですけどね。ただでさえ、現状は雄英に比べヴィラン連合の方が上手なんですから。

今週のレッドスプライト:最終話 赤い雷のあとに

 打ち切り。
 あー……。

 設定や物語は結構好きだったんですけどね。
 タツの『よしなに』は良い味だしていましたし、フォールのクール&ビューティ路線とかブラックバーンの武人全開っぷりとかは好みでした。

 とは言え、まぁ、分かる気もするんです。
 宣戦布告以降、展開的にも画的にも分かり易いカタルシスに欠けましたし(今回のブラックバーン決着は大変良かった)、本来盛り上がって然るべきメカニック・デザインにわくわく感が足りませんでした。
 設定や演出に、展開とデザインが追い付いていなかった様な、そんなイメージです。

 しかしながら、正直もう少し様子を見ても良かったんじゃなあいかと思うんですよねえ。
 明らかにこれからの方が面白くなる要素多い訳ですし。

 今からでも遅くないので、ネクストとかに移籍の上で続きを掲載してくれないかなあ。


11月29日(火)

アニメ:ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第35話『アナザーワン バイツァ・ダスト その1』

 うっかり(でも警察なら誤魔化せる様に)早人を殺しちゃった吉良吉影。
 精神もやっている事もドス黒いのに、追い詰められる事で新能力に覚醒する、という主人公みたいなイベントをこなしちゃう特殊性は中々類を見ません。
 これは善か悪かは関係無く、精神の強さや渇望だけがスタンドに大きな影響を与えるという事実を示唆していると思います。
 吉良吉影はハングリー精神には欠けるのかも知れませけど、『平穏に生きる』という目標に対する真摯さは、共の復讐を果たさんとする仗助達よりも上なのでしょう。

 ともあれ、こうして身に付けた『バイツァ・ダスト』。
 この能力の真価が問われるのは次回ですが、吉良吉影の欲望にピンポイントで応じた凄まじいスタンドです。
 真っ正面からの殴り合いでは使えませんけど、そもそも真っ正面からの殴り合いになる事自体を回避出来ますからね。

 ただ不思議なのは、今回の早人の未来体験。
 『バイツァ・ダスト』の能力は、早人トリガーで吉良吉影の正体が割れそうになった際、問答無用で対象を爆破して1時間巻き戻る様になっています。
 詰まり、対象の爆破と巻き戻りはセットで、爆破しない限り時間が戻る事は有りません。

 ところが今回のエピソードでは、露伴先生を爆破して戻って来る……前に、既に露伴先生を爆破したという体験が有ります。
 これは恐らく、『少なくとも1回は巻き戻った事に気付かず、全く同じ朝を全く同じ様に過ごした』のでしょう。
 詰まり、露伴先生を爆破するだけの朝を最低2回過ごした、と。

 気になるのは、(最小)3回目で『繰り返している』と気付いたのが遅かったのか、本来は気付きすらしないのが普通なのか、です。
 後者だったら、それこそ『無敵』なんですよね。早人に工夫の余地が無い訳ですから。
 でも実際は前者だと思うのです。後に吉良吉影が早人の発想を『繰り返さないと気付かない』と評しているの為、繰り返せば対策されると事前に承知していたとしか思えません。

 だとすれば、やはり何故1回目のループには気付かなかったのか……いや、そもそも今回最初の朝は、本当に露伴先生を殺した後の1回目なのか、という疑問が付きまといます。
 これって突き詰めると結構怖いですよね。
 完全に同じ朝を、実際は何回過ごしたんでしょう。