10月1日(水)

漫画:HELLSING

 完結しましたね。完結してしまいましたね。
 締めようが無いんじゃあないかと思っていましたが、如何にも『HELLSING』的な演出で綺麗に締め括られたので、物語の終わりを感じると共に何だか感慨無量な気分となりました。

 最終的な感想等々についてはネタバレを多く含むと思うので、年内に出るらしい最終巻発売後にでも書こうと思いますが、『戦争』が終わった事で久しぶりに繰り広げられた多数のギャグシーンより、特にインパクトが凄かった『インテグラの語るペンウッド卿』を引用します。

「せまりくるナチス兵をちぎっては投げちぎっては投げ」「まさに英国無双といったありさまで」「近づく敵を片っぱしから真っ2ツにして最終的に」「全身に爆弾をくくりつけて敵の空中戦艦全艦ごと吹き飛んだそうです」
「………」「うそですよね」
「本当です」「すごく本当です」「本当に」

 ペンウッド卿すげえ。
 と言うかインテグラのキャラ変わり過ぎ。

 このやり取りと回想シーンを早く動画で観たいので、OVAも――今回も繰り出した――必殺の発売延期の術も程々にしてどんどん出して欲しいと思います。ハリー、ハリー、ハリー。


10月2日(木)

今週の範馬刃牙:第131話 感謝

 『ネウロ』で犯罪者・葛西が「純粋な『悪』はいないってのが今の世界の定説になってる」と言っていた通り、最近は悪党にも相応のドラマや背負う物が存在しているケースが多く、特に少年漫画や国産ゲームだとそれが顕著だったりします。
 その点、『北斗の拳』の武論尊先生や原哲夫先生、『ONE PIECE』の尾田先生は『どうしようもない悪党』を書くのが凄く巧くて、何処かユニークな点が有ったとしても『救いようが無い』と思える様な悪党――詰まり『悪い事をしたいから悪い事をしているんだ』という身も蓋も無い『悪い奴』をガンガン投入して来る訳です。この手の話題に時によく出しますが、『ONE PIECE』のベラミーなんて、本当に見開きで殴られる為だけに出て来た様な物ですよね。ああいう憎たらしい悪党を描けるのも1つの才能だと考えます。

 ピクル。
 これはもうそうした『悪』の次元に達していると思う。

 ここまでやって『眠っているだけ……!!?』とか、理解が追い付きません。
 『恐竜を仕留めるだけの一撃を弾き返す程の衝撃波』を『頭から』喰らって、そのリアクションは無いでしょう。耐久力の設定値が明らかに異常です。
 こうなったら、今こそ猛毒・柳の酸素アタックをですね……(以下省略)


10月3日(金)

独り言:シマンテック曰く「現存するプログラムの65%はウイルス」

 GIGAZINEより。
 先日も友人がマルウェアに感染していましたが、本当に厭な世の中ですね。半分どころか過半数が有害ですか。
 大分前から『ウイルスは日々増え続けている』と言われていましたし、考えれば当然なんでしょうけど厭な物ですね。

 話は変わりますが、この記事を見て何と無くGoogle先生ノートン先生の事を訊いてみたら、一寸した衝撃を受けました。

 スポンサー枠にではある物の、一番上に他社製品が出てるとはこれ如何に。タコに。ワニに。


10月4日(土)

独り言:彼が居ない悲劇

 友人宅で『めちゃイケ』の特番を観ながら何かが足りないと思っていたのですが、特番系恒例の『岡村疲弊→メンバーが応援をする→岡村復活→加藤だけ忘却の彼方→加藤暴走→通称圭ちゃんと喧嘩→2人で帰る』ネタが無かったんですね。今まではドラム缶と喧嘩したり、雛形さんと喧嘩したりで場を凌いでいた様な気がしましたけど、今回はそれすら無かったのか。

 最早戻って来ない事含めてネタにしている感が有りますが、お約束が無いと寂しい物ですね。
 復活しないのかなあ、マーシー(大いに違う)。


10月5日(日)

映画:鉄人28号 白昼の残月

 何時の間にやらDVDが出ていたんですね。見掛けたので即買って来ました。
 所感。やっぱり今川監督作品の描く父親は、息子の代に凄いのを残すのが大好き。80/100点。

 物語は平成版『鉄人28号』のパラレルワールドという感じで、映画用の新キャラを除いては出演キャラや中の人は殆ど平成版と共通です。
 高見沢がショタコン化して村雨一家入りしていたり、クロロホルムがベラネード財団の視察団長になっていたりはしますが、基本的な立位置は変わらないので平成版を観ていればすんなりと受け入れる事が出来るでしょう。

 劇場版だけあって、キャラもロボも兎に角グリグリと動いているのが印象的でした。元々、今川監督は平成版でもロボを激しく動かしたかったらしいので、その念願が叶ったのだなあと思ったり思わなかったり。
 平成版から踏襲されているナレーションや背景、ニュース放送や『お富さん』の演出も戦後の日本っぽさが表現されていてディ・モールト素晴らしい。東京の中心に廃墟を描きたいが為に造り出したのであろう新兵器『廃墟弾』も、生物にはノーダメージという無茶仕様から本当の役割に至るまで、巧い事考えやがったなあと思います。
 『残月』についても、今川監督らしいダブルミーニング的な遊び心が満載で、90分作品で使い切るには少々惜しい気さえしてしまいました。

 この作品を総括すると、『今川分たっぷりの映画』の一言に尽きます。
 『鉄人28号』好きや平成版好きの人は勿論、今川監督作品が好きな人にお勧めです。きっと観れば『ああ、今川監督だな』と納得出来るでしょう。

 ところで今川監督と言えば『ジャイアントロボ』。
 今チャンピオンREDで連載している『地球の燃え尽きる日』でも、『もう1人の操縦者』というネタをやっていますね。
 多分、今川監督的に『白昼の残月』というキーワードと、『もう1人の操縦者』というネタがリンクしているのでしょう。
 『地球が静止する日』の設定で観れなかったのは残念ですが、この映画も楽しめたので、『地球が燃え尽きる日』の今後の展開も楽しみにしています。


10月6日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.281 神速カンムル

 ナックルってば、嬉しいのは分かるけれど病院に行ったらポットクリン止まっちゃうんじゃあないんですか?

 という事で、三度10週連載で戻って来た『HUNTER×HUNTER』。
 3回目もこれ、という事は本当に10週連載数ヶ月休載パターンを続けていくつもりなんですね。これまでの伏線全てを投げ出して『俺達の戦いはこれからだ』エンドにされるよりも、続けていくだけ良いと思うべきなんでしょうか。
 でもきっと今回も蟻編の決着には至らないんだろうなあ。

今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第176話 すうじ

 クローンであるが故によく似たシックスとサイ。
 自身の力と代名詞を使った犯行予告。ネウロへの興味。
 そして『箱』。立方体。面が『六』つ。

 もうシックスとサイを繋げるネタは無いだろうと思っていたら、よりにもよってサイの代名詞こそがシックスの代名詞だったとは気付きもしませんでした。
 言われてみれば『そりゃそうだ』なんですけど……、HALの時にしろシックスに関わる一連のネタにせよ、何処までが後付で何処までが最初の設定通りなんでしょうねえ。松井先生の伏線の張り方は、尾田先生よりも上かも知れない。

 それと、見事に噛ませ犬になった早坂(弟)は哀れの一言ですが、DRの様に炭化した訳では無いので復帰出来るでしょう。
 これで兄貴も本格的に『新しい血族』を敵視するでしょうし、また共同戦線ですかね。


10月7日(火)

独り言:Creative ZEN X-Fi 8GB

 夏のボーナスが出た当時、無線LAN搭載の32GBを買おうか否か迷っていたのですが、同僚が『8GBを買ったけど考えてみたら使わない』とか言い出したので、5,000円で譲り受けました。
 無線LANが無いのは痛い物の、X-Fiにしても動画再生機能にしても8GBという容量にしても、学生時代から128MBの『mpman』で生きてきた身にしてみれば物凄い進化です。

 して使ってみた所感。
 確かに音が良い。本当に音が良い。同じヘッドフォンを使っても、『ZEN』の方がクリアに聞こえます。
 動画再生も中々の物で、専用の変換ソフト『Creative ZEN X-Fi Video Converter』でaviでもflvでさっくりと変換出来て楽チンです(ただ、何故か自分の環境では変換ソフトを使った転送に失敗するので、変換後に『Creative Centrale』から転送する必要は有るんですけど)。

 電源が入れ辛いという難点こそ有りますが、中々良い買い物をしました。同僚に感謝です。


10月8日(水)

飲酒メモ

本日の理由:息抜き
本日の面々:友人ら3名
本日の飲酒:カシスオレンジ×1、カシスグレープフルーツ×2 (許容量)

 ところで、カシスというのは疲れ目に効くそうです。
 飲んでいると涙目になって来るのはそういう理由だったんですね(←職場でのドライアイが遅れて発動してるだけ)。


10月9日(木)

今週の範馬刃牙:第132話 勝利の咆哮

 克巳の輝きは本物でしたけど克巳が勝てる筈が無いのは皆が知っていた事なのでこれはある種の予定調和なんですけどそれにしてもこれは酷い。と久しぶりに一息で語る。

 いやあ、これは酷いですね。本当に酷い。
 機動力を完全に奪った訳でも無いのに『相手が弱るのを寝て待つ』という発想も凄まじいけれど、あれだけの攻撃で一切ダメージ無しというのはピクル打倒のハードルを上げ過ぎです。
 今後、誰かがピクルを倒すとして、誰があれを上回る攻撃を与えられると言うのでしょう。340m/sの動きが生み出す衝撃波を遙かに超える攻撃ですよ?何じゃそりゃそりゃ(By.出川哲郎)。

 死刑囚編に於ける梢江ちゃん(懐かしい)に周回差をつけて鬱陶しい存在となっているピクルですが、此処まで一貫して『とにかくつよいきゃら』で通したのだから、今後もその路線を貫き通して欲しいですね。それはもう、刃牙すら返り討ちにする位に。
 これで必殺の『何だか飽きたから瞬殺するでござるの巻』とかされたら、烈や克巳や読者や読者や読者が浮かばれません。


10月10日(金)

ゲーム:biohazard 5 TGS2008 Trailer

 ウェスカーの登場に加え、『アンブレラ崩壊でウイルスがテロリストに流れた』事実と、『クリスとウェスカーがスペンサー邸で対面していた』事実が判明。
 オズウェル・E・スペンサーと言えば、アンブレラの創始者であり、洋館事件を意図的に起こした可能性も有る所謂『諸悪の権化』ですよね。いつ登場するのかと待ち侘びていましたが、今回は遂に登場するのかも知れません。これは俄然楽しみになって来ました。

 スペンサー卿の面白い――というか興味深いのは、『ウェスカーズリポート 2』でも触れられていた『Tウイルス開発の時点で十分採算が取れたのに、何故かB.O.W.開発を始めた』意図や、『事故が起きたら大惨事になる事が分かっていながらアークレイに研究所を造った』理由がまるで分からないところにあります。
 前者は更なる利益の為とも考えられますが、後者については実験データが欲しかったにしてはやり過ぎですし、結果的にアンブレラ崩壊に繋がる可能性が有る事位は分かっていた筈なのです。

 もしかしたら『アンブレラ崩壊でウイルスがテロリストに流れた』事にそれが関係しているのかも知れません。
 アークレイの事故が意図的な様に、この状況その物が彼の目的なのだとしたら?
 単なるカオス願望者か、強制的な人類進化の信奉者か、それとも何か別の目的が有るのか。まさか浸蝕異世界の侵略に備えてるなんてオチは無いでしょうけど、スペンサー卿の目的こそが物語の根底と繋がるのでしょうし、そろそろ明かして欲しいものです。

その他気になった事

  • レオン・レポートについて
    • レオンもBSAAに鞍替えしたのか、アメリカがBSAAに協力しているのか
  • 鴉マスクの人物について
    • エイダ・ウォン説
      • スパイと言えばエイダ、エイダと言えばスパイ
    • ジル・バレンタイン説
      • 『前の相棒』、『墓』とあからさまな死のキーワードが続いているので、偽装死で潜んでいる可能性が高い
    • レベッカ・チェンバース説
      • 最近出番が無いのでそろそろ
    • シェリー・バーキン説
      • 『H.C.F.』に捕われて以来、一切情報が無いのでそろそろ出て来ても良い頃
    • オズウェル・E・スペンサー説
      • 実は黒幕が身近なところに居ましたパターン
  • ウェスカーと共に居た老人について
    • こっちこそスペンサー卿の可能性が高そう
      • ただ、銀髪か白髪かが微妙(スペンサー卿は銀髪)
  • 物語について
    • 完結編を謳っていないので多分今回も完結しない
      • これだけ大きなシリーズとなると、完結編ならばその事を売り文句としてリリースする筈だし
      • MGS』が想像以上に綺麗な着地を見せたので、こっちも綺麗に着地して欲しい


10月11日(土)

独り言:月末のコンシューマ版(日本語版)か、来月のWindows版(英語)か

 いえ、『Grand Theft Auto IV』の話なんですがね、10月30日に『PS3』と『360』で日本語版が出るのです。『GTA』好きであるところの弊サイトとしては是が非でも欲しいのですが、如何せんコンシューマだという事と、表現変更という名の仕様削除が入る可能性が高く、即決するには躊躇いが有ります。
 一方、来月の18日に北米で発売されるWindows版については表現のグレードアップこそ有れ、仕様の削除等は有る筈も無く、逆にMODによる改造やマルチプレイといった追加要素が期待出来ます。ただ当然の事ですが、英語なんですよね。前の様に字幕ファイルが別ならば日本語化は出来るのでしょうけど、それを期待するのはお門違いでしょうし。

 悩ましいですね、実に悩ましい。
 言語が分かるけれど、コンシューマな上にマイルドに調整された物と、英語だけどWindowsで出来る上にオリジナルの楽しみが有る物。
 どうすれば、どうすれば。

ゲーム:ASSASSIN'S CREED

 普通に考えればWindows版ですよね。
 という事で、年始の宣言通り『ASSASSIN'S CREED』Windows版を購入(GTAの前振り無関係)。

 

 我ながら『ロックマン9』もクリアしていないのに何やってるの、とも思いましたけど、3,380円で売っていたのでつい。
 英語の字幕すら出ないので滅茶苦茶キツいのですが、何とか端々の単語を拾いながら遊んでいます。

 

 所感。中々壮快で格好良くて面白い。
 評判通り、ソーシャル『ステルス』という観点ではどうだろうと思う仕様が見られたり、基本的に同じ事の繰り返しの作業ゲームだったりといった問題も有りますが、滑らかに動き華麗にSATUGAIするアルタイルの画面映えの良さと、簡単な操作で派手に動き回れる操作性の良さは秀逸です。
 『Dark Brotherhood』の暗殺家業も良いけれど、この暗殺も実に良い物だなあ。


10月12日(日)

独り言:Norton先生がでかくなったというか先生じゃあ無くなっている件

あ…ありのまま今見た事を話すぜ!「おれは奴の事を白衣の先生だと思ったらいつの間にか巨大ヒーローになっていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何を見たのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…転職だとか変身だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと本格的な路線変更の片鱗を味わったぜ……

感想

「巨大ヒーロー!巨大ヒーローね」「はは、凄いね」
「ああ、ヒーローさ」「間違い無く」「あれなら怪獣とだって戦える」
「そう」「道理で重いわけだね」


10月13日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.282 密室みっしつ

 地上でデタラメ人間の万国ビックリショーが繰り広げられている一方、地下で行われているもう1つの戦い、タコvsザリガニ。
 タコことイカルゴが余りにも非力なのに対し、ザリガニが余りにも好戦的且つ攻撃的過ぎる為、見ていてハラハラさせられます。まぁ、ザリガニっていうか多分海老なんでしょうけど、あれ。

今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第177話 つむぐ

 世界最大手の兵器メーカー『ヘキサクス』CEO、ゾディア・キューブリック。
 遂にシックスの表の顔も明かされた訳ですが、つくづく自己顕示欲の強い男です。6の倍数接頭辞ヘキサを社名にした上に、ファミリーネームは箱のキューブ。ファーストネームは6の倍数である黄道十二宮と、連続殺人犯・ゾディアックとのダブルミーニングですかね。
 此処まであからさまな人物が居ながら、警視庁で戦闘機を使った脱出をやってのけた時点で誰も気付かなかったのは不思議としか言い様が有りません。戦闘機を持っている組織なんて自ずと限られるでしょうに。

 そうしてネウロ達が核心に迫る一方で、引き続き葛西善二郎は考える。

「まずは東京中で「六」を描いて…」「しこたま燃やしてしこたま倒してしこたま殺す」
「ネウロには最後まで犯行現場を悟らせない」「人間を殺す事から優先する」
「最後に残ったビルの中で…」「嫌でも相手をしてやるよ」
「名前を描き」「人類を殺し」「ネウロも殺す…火火火」

 『人類を減らす』、『ネウロは殺す』。
 『両方』やらなくっちゃあならないってのが『五本指』のつらいところ。
 しかしシックスの目線で考えれば、これが正解です。

 そもそも一番手のDRこそ凄まじい被害を出した物の、続く五本指はネウロの力を削ぐ事に集中するあまり、大前提である人類減らしを殆ど行えていない状況でしたからね。
 ネウロは『新しい血族』に取って障害ではあるけれど、その排除は過程であって目的では無いのです。先ずは殺せるだけ殺し、その道すがらでネウロの相手をすれば良い。阻止されたら阻止されたで魔力を使わせたのだから良い、というスタンスを崩すべきでは有りません。そうした意味に於いて、葛西の思考は正しいと言えます。
 彼が唯一つ間違っているのは、彼が本気で自身の目的を叶えたいならばシックスよりもネウロの側に付くべきだったという事でしょう。シックスを巧く出し抜けるならば、ですが。


10月14日(火)

独り言:一瞬にして無線LANのWEPを解読する方法

 いやいやいや、怖い怖い怖い。
 我が家は『DS』が有る為にWPAが使えず、仕様が無くSSIDステルス+WEPという環境で利用しているので、これは大変な脅威です。
 まあ、『DS』はもう半年は電源を入れていないので、素直にWPAに変えてしまえば済む話なんですけど。


10月15日(水)

ゲーム:『BAYONETTA』PV

 初代『Devil May Cry』や『ビューティフル ジョー』のディレクターである神谷氏作品という事で前々から注目はしていましたが、やはりと言うか例に漏れずと言うか、今回も独自の格好良さを追求しまくっている作品の様で大変安心しました。あの人の新作ならばコンシューマでも購入しますとも。

ゲーム:『STREET FIGHTER IV』にさくら参戦

 ロレントとかローズとかアドンとかローズはー?


10月16日(木)

今週の範馬刃牙:第133話 合掌

 独歩の考え方を潔しと取るべきか、外道と取るべきかで若干困るところではありますが、ジェットコースターから落ちた愛弟子見てもニタニタしていた様な人なので、何れにしても凡人に測れる人物では無いのでしょう。
 漫画的に言いたい事は分かるけれど、つくづく『人間』の親としては失格だと思います。徳川の爺様や末堂の方が未だリアリティが有る。

 そして、諸悪の権化であるところのピクルですが、此処に来て『拝む』を覚えました。
 ナニソレ。いただきます?

 烈との戦いで涙したと思ったらトラックやっつけて肉を貪り食ってみたり、刃牙と握手して笑顔を見せたと思ったら相手が弱るのを寝て待ってみたり、人間性が有るのか本能だけで動いているのか方向性が良く分かりません。  板垣先生は彼をどうしたいんだろう。
 人間性を手に入れる→勇次郎にフルボッコにされる→『闘争に愛だの友情だの以下略』パターン?


10月17日(金)

夢メモ:短い酷い夢

 サマルトリアの王子が、ダンジョンの天井に打ち付けられて力尽きている夢を見ました。
 ステータスが赤表示になっていたので、多分死んでいたのでしょう。
 何でこんな夢を見たのか不明ですが、天井で死んでいるのがサマルっぽいなあと思いました。


10月18日(土)

今月のSTEEL BALL RUN:#42 不可解の連鎖

 『あの御方』の遺体が散らばった経緯と、大統領がそれを得た過去が描かれた後は、先月までの8分前に遡って文字通り不可解な連鎖のターン。
 ジョニィに襲われ、思わずそのジョニィを撃ってしまったウェカピポと、その直後のウェカピポに出会っている筈なのに、警官の服装を強奪して大統領と対面していたDio。公園に居た子供達や絵描きが、それぞれジョニィを撃った犯人が違う人物であると証言した様に、主観(観測者)によって異なる事実が発生するという不可解な事態が進行しています。

 この事象自体が大統領のスタンド能力なのだとしたら――否、アンチスパイラルや龍のトルクの様に、『複数存在する可能性の中から都合の良い物を取捨選択出来る』のが大統領の能力なのだとしたら、これはかなり恐ろしい事です。あの吉良吉影が保身願望の極みとして生み出した『自身に都合が悪いと時間を爆破』するスタンド、バイツァ・ダストすら目ではありません。と言うか、本当にそうならば無敵にも程が有るでしょう。何処のゼノギアスだ。
 流石にそれはやり過ぎだと思うので、単に幻を見せるだけの能力という可能性も有ります。ウェカピポを襲った敵が見せたスタンド象の腕は、大統領のそれと同じ造形の刺繍が見えましたしね。しかしそれだと、ジャイロ自身が感じた様にジャイロに幻覚を見せない理由が無い。うーん、不可解だ、不可解だ。

今月の銃夢 Last Order:PHASE;83 戦う理由

 タ、汰羅刃殿ー!!(2回目)

 ノヴァ教授も居ない今、あんなになってしまった汰羅刃の復帰は絶望的ですね。何と言う無念。
 水星のアノーマリー、木星のウォーメン、金星のアルデュイナと、巨躯に物を言わせたイロモノばかりが出て来る中で、廻し受けからの諸手突きなんてストイックな攻めを見せる汰羅刃は魅力的だったんですけどね。残念極まる喃。

 現在の好きな順。
 カエルラ>刀耳>絶火>ノヴァ教授>取り敢えず吹っ切れた直後のガリィ>羅姦>ピング>トゥゲザー空手の辺面


10月19日(日)

ゲーム:ASSASSIN'S CREED

 クリアしました。
 感想。話が進めば進む程ステルス性が薄まるのと、凄まじい終わり方をする物語性が残念だけれど、操作感と画面映えは最後まで楽しめるゲームでした。70/100点。
 以下、ネタバレ付きで細かい事を。
 これからプレイ予定の方は本日の日記はすっ飛ばして下さい(明日の日記へリンク)。

粗筋

 アサシンの末裔である主人公・デスモンドは、自身のDNAに眠る先祖の記憶を狙ったアブスターゴ社に捕まってしまいました。
 協力しなければ殺される為、デズモンドは渋々『アニムス』と呼ばれる先祖の記憶とシンクロする装置を使い、1191年にアサシンとして生きた先祖・アルタイルの記憶を辿ります。

 アルタイルは、27歳にしてアサシン教団の師範クラスに上り詰める凄腕の暗殺者でしたが、若く優秀であるが為に傲慢であり、『真理は無い。許されぬ行為も無い』というアサシンの信条を『自身は何をしても許される』と履き違えていました。
 彼はその傲岸さ故に、テンプル騎士団の手から『秘宝』を奪うという最重要任務に失敗、辛くも同胞のマリクが秘宝を奪取するも彼の兄弟を死に追いやってしまい、見習いにまで降格させられてしまいます。

 地位と名誉を取り戻す為、教団の長であるアル・ムアリムの指示に従い、9名のターゲットを暗殺すべくダマスカス、アッカ、エルサレムの陰で暗躍するアルタイル。彼は一連の任務の中で精神的に成長していく一方で、9名のターゲットが持つ『新世界の創造』という共通点と、アサシンの信条が言わんとしている真理とは何なのかと疑問を抱き始めます。
 やがてアル・ムアリムの口から、9名のターゲットがテンプル騎士団の幹部である事、彼らが人の心を自在に操る秘宝『エデンの果実』を使った世界征服を企んでいる事、アサシン教団はその野望を阻止する為に『エデンの果実』を奪い取った事を聞かされたアルタイルは、教団の為に暗殺を続けるのでした。

 この『エデンの果実』こそが、アブスターゴ――現代を生きるテンプル騎士団が探していた『アーティファクト』と呼ばれるロストテクノロジーの『1つ』であり、デズモンドのDNAから見つけ出したかった物だったからさあ大変。

感想

 ――という事で、『ASSASSIN'S CREED』は大シリアを舞台にした暗殺ゲームを装っていますが、その正体はSFモノでした。というお話。
 映画『Matrix』でいう仮想世界が過去世界に変わった、というイメージですね。ゲームの大半は過去世界に於けるアルタイルの視線で話が進みますが、エピソードの切り替わりのタイミングでデズモンドの側の話になり、アブスターゴの目的の節々を垣間見えるイベントが挟まれます。
 この造りその物は買う前から知っていたので良いのですが、問題なのは話の終わり方。

 本作は、それこそ映画『Matrix』と同じ三部作構成となっているのですが、これから2作品出す事を前提としている故に『Reloaded』張りのブツ切りタイミングで終了するので驚かされます。『長くアルタイルとリンクしていたので、ある技能を身に付けました。つづく』って、『Reloaded』の『生身でもイカ野郎を止める事が出来ました。つづく』と同じノリですよね。アルタイルの物語は『エデンの果実』を手に入れる事で終了したとも言えますけど、デズモンドの方では正に『これから』という場面で終わるのです。
 エンドロール後に、先代の残したメッセージや端末のメーラ等から如何にも次回作用の様々な伏線が探し出せる辺り、商売が巧いと言うか焦らしが巧いと言うか。

 ゲームその物については前述までの通り、謳い文句に有る程ステルス性は重要視されておらず、常にゴリ押しで解決出来る大雑把さが目立つ物の、場面や状況に伴った滑らかな動きや操作感の良さがそれを補っているという印象です。
 逆に言えば、折角のプロットとシステムをゲームが活かし切れていないという感が有ります。『此処で民衆に隠れられたら良いのにな』と思う場面や、『こうやれば追っ手を撒けそうだな』という場面が有る物の、ゲームがそれを認めない。その一方で、一寸敵の視線が無い内にベンチに腰掛けただけで警戒度が弱まるといった、『これでやり過ごすのは無茶だろう』という様なやり過ごし方が罷り通ったりする。ソーシャルステルスを売りにしているのに、その辺が適当過ぎるのです。
 また、ゲームの進め方も『高いところに昇ってシンクロする→地図の詳細を埋める→暴力・盗聴・窃盗で情報を得る→暗殺する』以外にパターンが無く非常に単調で、折角のフリーランニングによる自由度が余り感じられません。動きが一々格好良いので、アサシンになりきって雑魚を殺し回ったりする楽しみも有るには有りますけど、特にそれによる特典とかは無いのですぐに飽きてしまいます。

 総評すると、及第点だけどそれ以上でもそれ以下でも無い作品です。
 良作では無いけど詰まらなくは無いし、面白いけれど嵌る程では無い。色々と惜しいなあ、と感じてしまうゲーム。
 クリア後の研究所内情報を総合する限りでは、マヤ・アステカ文明か与那国に関係する場所が次回作の舞台となるのでしょうが、こうした問題を解決した上で出してくれれば物凄い化け方をしてくれると思います。
 あんな終わり方をされたら次回作も購入するしか無いので、ソーシャルステルスの見直し等々に期待したいところです。


10月20日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.283 決心

 勝負に勝って自分に負けたイカルゴ。
 この期に及んで何と言う残念な奴でしょう。と言うか、ザリガニが結構普通に眠っていた事の方が驚きだったんですけど。てっきり近付いたら襲い掛かって来る物だとばかり。

今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第178話 ひょうへん

 この漫画に於ける最大の特徴の1つである、犯人の『豹変』。
 それをサブタイトルと主テーマに据えた今回の話で、豹変を見せたのは新たなる変人でも『新しい血族』でも無く、まさかまさかの笹塚刑事でした。

「当時は警官でもないただの大学生がよ」「目的のためなら体も心も怪物になる」
「豹変しない人間なんていねーんだよ探偵」
「てめーが一番…」「仕事の中でそれを見てきたはずだろうが」
「俺やてめーと違ってあいつの場合…」「怪物がちょいと奥の方にいるだけの事さ」

 今までの豹変の数々が、この話の流れを踏まえた上でのネタなのだとしたら凄まじいですね。
 そうじゃあ無いにしても、ネタの使い方の巧さには恐れ入りますが。


10月21日(火)

今月のジャイアントロボ:第26話 カナーリの牢獄編7・消せぬ後悔

 大塚所長と仲の良いアルベルト。3人イワン。サリー。そしてやっぱり悪人面のディック牧、あばれ天童、影丸。
 残月と林冲の謎を余所に、新しい展開と謎の目白押しで今回も大童のジャイアントロボ。
 ……イワンが3人も居る事に誰も突っ込まないのは何故?一杯居るものなんですか?

 イワンはさておき、過去エピソードで久々登場の孔明。
 OVA版と同じく、十傑衆に対してやたらと挑発的なのが気になります。やはり今回もフォーグラー博士とは別の意味で『お前がちゃんと作戦と目的を伝えていれば、もっと巧く話が進んだんじゃないの?』的な展開が待っていそうな気配です。
 どうしても彼の言動を見ていると、本当に『全ては我らビッグファイアの為に』と思っているのか怪しいんですよね。単に十傑衆を見下しているだけなのかも知れませんが、ビッグファイアとは別の目的が有る様にも見えます。
 そもそも何故彼だけがビッグファイアの真意を知り、3つの護衛団を従えているのかも分からない訳で。
 うーん、益々分からなくなってきたぞ、アルベルト……。


10月22日(水)

漫画:『エクセル・サーガ』20巻

 中身は『エルガーラとエクセルの再開』から『四王寺照葉にさようなら』まで。
 漸くエクセルが復活した物の、その代償は照葉としての記憶でした。というお話。

 記憶が戻っていつものノリに戻ったのは大変喜ばしいんですけど、『宇宙の柑橘類を全部口に押し込んだよーな酸っぱさ』の日々を忘れてしまった事への妙な切なさもちらほらと。
 前段として『忘れないで下さいね』が有るだけに、宇美の『さようなら』や、四王寺五条の「さようなら」が何ともチクチクと突き刺さります。うーん、らしくないらしくない、この漫画らしくない。

 これでエクセルは2回、ハイアットは1回記憶喪失をやったので、次はエルガーラの番ですね。
 まあ、やっても1エピソード位で終わりそうですけど。


10月23日(木)

今週の範馬刃牙:第134話 結晶

 克巳の肉体は克巳の鍛錬の賜物だと気付いたので、ピクルは克巳を食べるのを止めました。続く。
 ……じゃ、じゃあ腕を千切らなければ良かったのに……ッッ!

 ともあれ、克巳の得た力を、技術を、鍛錬の結晶を、己がかつて闘ってきた恐竜達に並ぶと賞嘆し、一寸大人になった少年誌に優しくなったピクル。
 考えてもみれば、『じゃあ駄目じゃん』と称された『Tレックスの尾と互角の音速菩薩拳(仮)』にしても、人間が恐竜と比較して遜色無い攻撃を繰り出すというのは物凄い事なんですよね。相手がピクルだった為にこういう結果に終わりましたが、ピクルや範馬一族以外が相手だったなら、衝撃波モードに移る前に勝利を掴む事が出来た事でしょう。克巳は本当に様々な犠牲を対価に大きな成長をしたと言えます。
 此処までやって倒せないピクル、刃牙がどう挑むのか見物です。オリバ戦の様な説得力の無いごり押し以外に期待。


10月24日(金)

漫画:『ベルセルク』33巻

 中身は『ガッツ溺れる』から『世界の理を終わらせる魔獣の誕生』まで。
 巻末予告から、遂に次巻の発売予定時期が消え去っていました。まさか、次巻は来年に出さないつもりか……ッ!

 今回は、ガッツサイドはロデリックの能力と立位置を確立させるエピソードのみで、後はグリフィスサイド――というよりも、グリフィスを信奉する者達の視点からの物語がメインでした。
 その為、話は進んでいる様で実質殆ど進んでいないのが残念。面白いんですが、物語的には『追い詰められたガニシュカがでっかっくなっちゃった』というだけの話ですからね。その『でっかくなっちゃった』の規模が偉い事になっていますけど。

 本当に大きくなりましたね、ガニシュカ。
 『宇宙ヤバイ』のテンプレートではありませんけど、人の倍とか城の倍とか、そういう次元ですら無いですからね。雲を突き抜けるってどういう事ですか。質量的に考えれば、並の使徒はおろかゾッドでも太刀打ち出来るとは思えません。
 法王も『光の鷹が吹き祓う』とか無責任な事を言っていますけど――実際グリフィスが何とかするにせよ――対象があれだけ大きくなると、それを成す姿が思い描けません。これがアクションゲームならば、何かコア的なモノにダメージを与えて倒すんでしょうけど、今のところそうした物は見当たらないですし、有ったとしても到底届かなそうです。ビームの類でも発射するんですかね?

 皆が鷹の奇跡を信じる一方で、飽くまでも現実的なシラットの言葉を抜粋。

「確かに貴様の言う人智の及ばぬ流れとやらの片鱗を」「オレは幾度か目の当りにしたのかも知れぬ」
「だがな」
「抗えぬ定めに翻弄されながら」「己が技と肉体のみを頼みに生き抜いて来た我々だからこそ感ずるところもある」
「人智が及ばぬものに」「委ねて良いのかとな」

 誰がどう考えても、明らかに『光の鷹』は人智が及ばない存在であって、『新世界を築く』存在ではあっても『平和をもたらす』存在だという確証は無いんですよね。
 そういった意味ではガニシュカと大して変わらない筈なのですが、多くの地獄とそれを打ち破る奇跡を見て来た人間達は盲目的にグリフィスを信奉するしか出来ないのでしょう。
 ……先が気になるので、出来る限り来年に次巻を出して欲しいなあ。


10月25日(土)

独り言:存外にPSPは良いゲーム機なんじゃあないかと思ってきた

 今まで興味が無かったので余り考えていなかったのですが、『ロックマンロックマン』だの『イレギュラーハンターX』だの『極魔界村』だの『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』だの、魅力的な横スクロールアクションゲームに恵まれているゲーム機だったんですね。
 と、友人宅で『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』をやりながら思いました。ああ、横スクロールアクション良いなあ。

でも

 ボタンが戻って来ないとかROMが飛んでいくとか、余りイメージが良くないんですよね、ハード的に。
 最近その辺は直った様ですが、今度は『横縞』は仕様とか有りましたし。
 PSP-2000が良いのかな?どうなんでしょう。


10月26日(日)

独り言:今のところ他の食べ物では無いけれど

 ミートソースを食べると、おしっこがミートソースの匂いになります。
 だから何と言われても困ります。


10月27日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.284 15分

 プフが突然のキャハハ笑い&子供喋りキャラに変貌。
 能力の影響なのか、単に本性を出しただけなのかは分かりませんが、これまでモノローグでさえも丁寧語だっただけに物凄い違和感が有ります。
 飛び去っていくシーンを見る限りでは、サイズと人格に関連性は無さそうですし。

 そのプフに出し抜かれたモラウの背後に現われたるは、怒り心頭のユピー。そしてそのユピーの背後に立つのは、怒髪が天を衝く勢いのナックル。
 次々と畳み掛けてきますねえ。元々の作戦通りに進んでいるのは会長vs王だけ、という予想出来よう筈も無かったこの入り乱れた戦況が大変面白いです。此処まで来ると、ノブとかコアラ(口癖『くだらねえ』)が参戦して来ても驚かない気がします。
 でもジンが来てデウス・エクス・マキナだけは勘弁。

今週の魔人探偵脳噛ネウロ:第179話 わな

 The 昆虫の『後々犯人』発言をしっかり回収しつつ、Xiサイ改めXIイレブンが遂に登場。
 弥子と吾代はどう考えても場違いと言うか、自殺行為なので手早く笹塚刑事を回収、帰宅する事をお勧めします。

 普通、釣り大会(スーツ姿)の時と同じ靴でこんなところに来るか?と思いながら読んでいた物の、そんな事より『新入りの罰ゲーム』をXIが知っている事の方が脅威なんですよね。
 発信器や盗聴器は本当に笹塚刑事の靴に取り付けられていたのか、あの時点で既にXIが化けていたのか。
 後者だとすると、XIが化けていた時期によっては笛吹警視の言っていた『内通者』にも繋がるのですが、既に犠牲者が出ていたというのは余り考えたくは無いパターンです。
 来週辺り、その謎が語られると良いのですが。


10月28日(火)

独り言:思い立ったら吉日生活

 突然『クレジットカードが欲しい』と思ったので、作る事にしました。
 今までは、有るとガンガン使ってしまいそうで自重していたんですけど、無いが為に不便だった局面も何度か有りましたので。
 ――という事で、以下申込から受領までの間の紆余曲折メモ。

  • カードと言えばVisa?位の知識しか無かったので、先ず適当に周囲やGoogle先生に訊いてみたりして情報収集。
    • やっぱりVisaが安定らしい、という事でVisaに申込決定。
  • 申込は『スピード申込』が出来るらしいweb上で実施。何か速そうだし。
    • でも、いつもの個人情報シリーズに加えて、勤務先の情報入力まで要するフォームを前に少しテンションダウン。
      • 社名だけ入れるから後はGoogle先生に訊けば良いのに。とか思いながら、全部入力。
        • 発効の可否はメールで報告、との事で一端待機。
  • 2日後、必要書類が到着。……メールは?
    • 取り敢えず書類に必要事項を書きながら、口座を作ったときの印章が必要な事を知ってまたテンションダウン。
      • どの印鑑で口座を作ったか全く思い出せないので、休憩時間に印章の変更申請を出しに銀行へ。
        • 窓口に相談したところ『通帳が必要デース』と言われ、カードと印鑑しか持っていかなかったが為に出直しする羽目に。
          • 10分も待ったのに。
            • 自業自得ながら、この辺で若干挫け気味になったり。
          • 翌日通帳を持って出直し、申請終了。『1週間位かかります』との事で、またも一端待機。
  • 4日後、申請した印章を書類に押して、郵送。届く頃には申請から1週間経っている筈、という算段。
    • そのまた4日後、『発効OKデース。これから送りマース』というメールを受信。
      • ああ、メール報告ってこのタイミングなんだ、と少し納得。
        • ともあれ、これでクレジットカードゲットだぜ。

 全く『スピード申込』じゃあ無かったですよね、というお話。ええ、完全な因果応報です。


10月29日(水)

独り言:『Windows 7』スクリーンショット動作ムービー

 記事と画面から判断する限りでは、『Vista』の改良OSというイメージが強いですね。でもそれだけ。
 GUIはこれ以上弄らなくて良いと思っているので、結構どうでも良いなあという感じです。見た目に拘らずに軽さに拘って欲しいと何度言えば。

 しかし哀れなのは『Vista』ですね。
 これが予定通り2010年に出るとすれば、『ME』の様に消えていくのが必然。2013年頃には、多くの学校やゼミ室、企業で『あー、Vista入ってるのかあ。だからだ』とかいう会話が繰り広げられるのが目に浮かぶ様です。


10月30日(木)

今週の範馬刃牙:第135話 開花

 刃牙のモノローグに衝撃。

刃牙は心から悔いていた
『まさかアンタに先を越されるとはな』
嫉妬から思わずほとばしり出た失言だった
過去数多くの局面で――
この男に失望してきた
お調子者の――
お坊っちゃまリーダー……
そんな彼がよもや――
これほど気高い開花を見せようとは…………ッッ

 なんぼ程上から目線だ。

 今回の克巳の成長は誰しもが認めるところでありますが、それにしても刃牙のこれまでの克巳に対する過小評価っぷりが異常です。『失望』て。
 それを言うなら、死刑囚編以降の刃牙には周囲が失望しっ放しな訳ですよ。そもそも回想途中の1シーンに至っては、刃牙が柳にやられて反省会してた時の出来事じゃあないですか。何をそんな。何をそんな。


10月31日(金)

漫画:『よつばと!』8巻

 中身は『お土産渡してお土産貰う』から『どんぐり拾い』まで。
 いつも通りまったり。本当にまったり。何処までもまったり。

 よつばは可愛いですね。とても可愛い。
 読んでいると、猫を見ている時と同じ気分になります。
 無論『よつば可愛い』だけで終わらない緻密な日常感の描写も素晴らしく、今回もそれを至る所で感じました。
 例えば夏から秋へと移り変わっていく風景の様子であったり、あべこべごっこで逆さにされているペットボトルであったり、文化祭の様々なポスターであったり。拘りとはこういう事を言うのでしょう。

 後どうでも良いですけど、しまうーも可愛いですよね。ダンボーと同じ位可愛いと思います。