1月1日(金)

謹賀新年

 明けましておめでとう御座います。

今年の目標

 昨年から継続して、仕事や時間に追われても自身がやりたい事はする、という事を目標としていきます。
 簡単な様で、凄まじく難しいからこそ目指さないと達成出来ません。一寸気を抜くと、すぐに時間が過ぎていきますし。

 それと、誤字や脱字、誤変換の撲滅キャンペーンも引き続き実行します。
 日本語は正しく、美しく――どの口が言うのかという感もしますけど、意図しない文法エラーや誤変換の無い様に努めますので、本年も宜しくお願い致します。


1月2日(土)

雑談:初売り'2010

 例年通り本日1月2日は『若狭氏と行く!近況報告合戦 in 初売り』の日。
 2年連続でこれといった買い物はしていませんでしたが、今年は『ASSASSIN'S CREED:Bloodlines』やりたさに、遂に『PSP』を買ってしまいました。これでポータブルでも暗殺し放題です、ぃやっほーぃ。
 って、そろそろ三十路になろうと言うのに、どんどん駄目な方向に向かっている気がします。尤も、ゲームも楽しめない様な大人にはなりたくなかったので、ある意味狙い通りではありますが。

 PSPは未だ開封していないので――と言うより、先ずは『ゼルダの伝説 大地の汽笛』のクリアが先決なので――『ASSASSIN'S CREED:Bloodlines』の感想はまた後程。


1月3日(日)

飲酒メモ

本日の理由:友人らと新年会
本日の面々:友人ら3名と
本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×2 (許容量)

 今月は『新年』の名の下に飲む機会が多いでしょうから、飲み過ぎない様に注意しないと。


1月4日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.291 自問

 漸く再開。待ち侘びました。
 復活の第1回は、ネテロ会長vs王の続き。素直に対決が始まらないで、一旦ゴンとピトーの話辺りを挟むかな、と思っていたので少し意外です。

 ネテロと王の対決は、これまでの描写を見る限り多くの読者が『圧倒的に王が有利』と認識している筈です。今回、ネテロ自身もモノローグで暗に王を『敗色濃い難敵』と称し、勝負を制するのが難しいと示唆しています。
 しかし、続くモノローグは悲観的な物でも絶望感を漂わせる物でも無く、『感謝するぜ』『お前と出会えたこれまでの全てに』というネテロの感情でした。
 あのゾルディック家のゼノをして『精神的にはもう植物の域』と言わしめたネテロですが、その心根は植物の様な穏やかな物では無く、『難敵』を求めんとする武道家としての激情に満ち溢れていた訳です。本当に欲しかった『武の極み』は、制した相手に差し伸べる手などでは無く、勝機の薄い強者に全力で立ち向かう為の術であり、強敵や難敵と戦う事こそが武に携わる所以である、という事ですね。
 故にこのキメラアントの王は、人類に取っての驚異、ハンター協会に取っての駆逐対象であると同時に、ネテロに取っては求めていた存在とも言えます。正に『感謝するぜ』の一言なのでしょう。

 でも、それと人間対キメラアントの勝敗はまた別の物。
 ネテロの繰り出した奥義的な技も王に効いている様には見えない上、王が持つカードは未だ1枚も切られておらず、これから反撃が始まる事は容易に想像出来ます。
 武の求道者としてのネテロは、『自分の技が及ばず王に負ける』という結末も受け入れるかも知れませんが、ハンター協会の会長としては『負けちゃいました』では済まない筈です。間借りなりにも『絶対に根絶やし』とされた相手に対し、会長の投入以外には手を打たないとはどうしても思えません。
 そこで改めて思い出されるのが、かつてネテロが口にした『ここは戦争兵器の実験場じゃよ』という言葉と、ノブの『会長は予定通りの場所に王を運んだ』『護衛軍が今からどう動こうがもう間に合わない』という台詞です。
 果たして、場所を変えたのは王と護衛団を分断する為だけでしょうか。そこに何らかの『保険』が有ると考えても不自然では無いと思うのですが、どうでしょう。

今週のONE PIECE:第569話 “怪物”

 この展開って、ゲームで有りそうなシチュエーションですよね。
 一定時間、自分の周囲に湧いて来る雑魚を蹴散らしつつ、時折保護対象へ直接攻撃をしようとする敵を狙撃する、みたいな。危なーいゼルダー、行っけーリンクー、みたいな。ん、それは違うか。

 最近何かとキーになる『覇気』なるものについては、現段階では説明が足りないので何とも言えないのが困ったところ。
 ただ、どうにも便利に過ぎる代物なのは確かですよね。後々、読者が『どうせ覇気が有るから大丈夫でしょ』と思ってしまう様な存在にはならないで欲しいものです。ただでさえ、『どうせ主要キャラは死なないんでしょ』という鎖が有る訳ですし。


1月5日(火)

独り言:『W1indows 7』の管理機能を集約『GodMode』の存在が明らかに

 イースター・エッグと言うよりは、単に開発サイド向けのデバッグ機能と見るべきでしょうが、この手のネタは大変好きです。
 標準では利用出来ないけれど、利用すれば利便性が上がる――浪漫が有って良いじゃあないですか。勤務先でチーム内向けに作成しているツールにも、同様の機能を埋め込んだりしていますとも。同僚と『Mode of the one』なんて名付けていますが、この痛々しい話はまた別の物語。

 Vistaにも同等の機能が有るそうですけど(内部バージョン的には出来て当然なんでしょうけど)、XPには似た様な物が無いんですかね。『管理ツール』やexeやmsiの実行ファイルでは無く。


1月6日(水)

不具合メモ:デュアルディスプレイ環境下の『Media Player Classic Home Cinema

 それ程動画を流す訳でも無いので気付くのが遅れましたが、デュアルディスプレイにしてから『Media Player Classic Home Cinema(利用しているのは日本語版)』に以下の様な問題が出る様になりました。

  1. 一部動画(主に『HandBrake』でエンコードしたMP4ファイル)をモニタ間で移動させたり、最小化させたりすると画面が荒れる。
    • 『Windows Media Player』では問題無し
  2. どちらかのモニタでフル画面表示させている間、どちらかの画面でマウスをクリックすると最大化が解除される。

 現時点で1は未だ解決していません。『WMP』で問題が無いので、出力かフィルタ辺りの問題だとは思うのですが、試す項目が多いので放置しています。
 取り敢えずは『MPC HC』を利用したいモニタに移動させた後に、再生したいファイルをドラッグする事で事象発生を回避している状況です。

 2については、Google先生から『表示→オプション→再生→出力→『自動拡大』にチェック→『自動 Fit』を選択』で解決――という解法を教わりましたが、この方法では問題が解決せず、駄目元でGTX 260のドライバを195.62にアップデートしたら解決しました。

 半月以上この症状に気付かないでおいてアレですけど、気付くと気になって仕方有りませんね。1もどうにかあっさりと解決出来ないものかなあ。


1月7日(木)

今週の範馬刃牙:第190話 あの言葉があったから…

 前振りは大きければ大きい程、その後のギャップが際立つ物で。
 久々登場の栗谷川さんに、問題発言を繰り返していた刃牙の本当の結論は『父を超え、父を倒す事は母の優しさへの解答=仇討ちではない』という物でした。
 栗谷川さんよろしく、一気に刃牙が正しく見えましたね。『間違えていたのは』『このしょーでした』的な。

 今回のエピソードは、ここ最近では一番良い話だったと言っても過言では無いでしょう。
 この勢いに乗って、刃牙vs勇次郎が始まれば本当に言う事が有りません。大変に良い流れです。
 謎の挑戦者や、勇次郎讃歌エピソードが出て来ない事を祈ります。


1月8日(金)

飲酒メモ

本日の理由:同僚からの誘いで
本日の面々:同僚3名と
本日の飲酒:白桃すりおろしサワー×3 (許容量)

ネットで発見:コーラで動く環境に優しい携帯電話のコンセプトモデル

 フランキーを思い浮かべた日本人はかなり多い筈。


1月9日(土)

ゲーム:ファイナルファイト

 友人が今更『ファイナルファイト』の基盤を買ったとか宣うので、早速遊んで来ました。
 このゲームをまともに遊んだのは、学生時代に買ったGBA版以来ですが、改めて遊んでみると難しいけれど本当に面白いですね(GBA版も良い出来でした)。ソドム戦とかアビゲイル戦とか、コツを覚えないと理不尽に思う様な難易度なんですけど、それでも笑いながら楽しめる何かが有ります。
 そう言えば、学生時代はしばしば戦友とこの手のベルトスクロールゲームを楽しんでいましたが、最近は殆ど見掛けなくなりましたね。今の映像力でもう一度出して欲しいものです。完全新作では無くても、ハイデフ版ストIIこと『Super Street Fighter II Turbo HD Remix』みたいなのでも良いので。


1月10日(日)

ネットで発見:世界初『セックスロボット』が登場

 

 先日のコーラ燃料といい、人の思い描いた科学が色々と再現されていますね。
 そろそろ当たったら骨になるレーザー光線(効果音:パワワワ)も開発されるに違いない。


1月11日(月)

独り言:今年買いそうなゲーム

 正月の内に書くのをすっかり忘れていました。忘れたところで何も有りませんけども。

 さておき、現時点でDLCを除いた購入意欲が有るゲームは以下の通り。

 何だかんだと買い逃してしまった『Demon's Souls』は、今年ベスト版が出るそうですね。これは実に良いタイミングだ。

 問題なのは、『Dead Space 2』の日本語版は多分出ない、という事です。前作すら出ていないですしね。
 あれは英語だからこそ良い、というネタも有りましたけど、国内でもそこそこ人気が有る筈ですし、レーディングの中の人に考えを改めていただきたいものです。

余談

 これまで『買いそうなゲーム』と公言しつつ、結果的に買っていなかった物が有るか確認してみたところ、思いの外買っていない物も幾つか有りました。

 何れも購入に至らなかった明確な理由が有る訳では無いのですが、購入するタイミングを逃したり、興味が薄くなったりして購入に至らなかった物ばかりです。
 清々しいまでに一本道だったと噂される『FF13』は、英語音声のインターナショナル版が出たら買うかも。


1月12日(火)

独り言:『さくらや』が清算へ

 一時期は仙台にも進出し、『安さ爆発』のフレーズで張り切っていた『さくらや』が今年の2月期中に清算される模様。
 彼の店は戦友と共に『ドリームキャスト』を買った店でも有り、この度の事は誠に、誠に……何かアレッスね、残念ですね?

 家電量販店の撤退や閉店は寂しいものですけど、今回ばかりは自業自得ですよね、の一言。
 弊サイトの『About this page.』の『嫌い』の項に記載している通り、『さくらや』に対しは憎しみこそ有れ、好感は何一つ持ってはいません。
 大人げないので理由は省略しますが(社会人になってからの話ですし)、兎も角これで『嫌い』の項目が一つ減りました。やれやれ。


1月13日(水)

飲酒メモ

本日の理由:来客と同僚の部署異動の歓迎会
本日の面々:来客と同僚計10名
本日の飲酒:ビール×1、カシスグレープフルーツ×2 (許容量)

 アルコールを摂取すると概ね身体が痛くなるのですが、ビールは摂取する事で眠くなる事が確定しました。
 どうという事は無い情報ですけども。

ゲーム:あの豆腐モードも完全復活!『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』の最新PV2本を掲載

 そっちがかーい(ツッコミ)。


1月14日(木)

今週の範馬刃牙:第191話 そっとして…

 刃牙の決意も新たに、良い流れを維持したまま刃牙vs勇次郎が始まる――筈も無く、ここで話は再び勇次郎讃歌。こないだはアメリカ(バラク・オズマ)だったので、今度は日本(波斗山征夫)のターンです。
 ……いやぁ、こんなに『勇次郎さん凄いッス』エピソードをやられても。強制言語認識プログラムでも埋め込まれているのですか、この展開。

 うんざりする程勇次郎を知っている我(々)とは異なり、鳩……波斗山征夫が勇次郎の名を聞いたのは今回が初。防衛大臣に何がどう凄いのか一々確認している辺りが素人うぶいと言うか、如何にも勇次郎を知らない人らしいリアクションで勇次郎讃歌を盛り上げます。
 とは言え、アメリカでは友好条約さえ結んでいるというのに、日本では箝口令の名の下に内閣総理大臣にすらその存在を知らせていない、というのは国防的に駄目っぽい気がします。知っている人間がごく僅か、では防げる物も防げないのではないでしょうか。

 しかしそんな事よりも驚いたのは、波斗山の『暴力団…?』という質問に対する、防衛大臣の『カタギです』という回答でした。
 確かに暴力団ではありませんが、カタギ……ですか?

かた‐ぎ【堅気】
1.遊興などにふけらず、地道でまじめなこと。「─に暮らす」
2.地道で、まっとうな職業についていること。また、その人。

明鏡国語辞典 (C) Taishukan, 2002-2008

 認められない、これは認める訳にはいきませんぞ。


1月15日(金)

映画:『スパイダーマン4』消滅!サム・ライミ監督離脱でシリーズ一新へ

 えぇ〜、また蜘蛛に噛まれたり調子に乗ったりおじさんが殺されたりゴブリンを倒して友人と因縁作ったりからスタートなのかい?(マスオさん風に)
 まぁアメコミではリセット自体良く有る話ですが、現在はピーター・パーカー=トビー・マグワイアという印象も強いでしょうし、もう数年は新シリーズを出す必要が無いと思います。

 因みに、これまでのアメコミ映画のリセットを見ると、『スーパーマン』ではクリストファー・リーヴ主演シリーズから19年間を空けてブランドン・ラウス主演の新作品が、『バットマン』では『BATMAN & ROBIN』から8年空けて『Begins』が作られています。
 ある程度間が空いているからこそ、新シリーズ(=設定のリセット)も受け入れられますが、『スパイダーマン』の場合はIIIが公開されてまだ3年も経ってないですからね。ましてあの作品は大ヒットした訳ですし、このタイミングで新シリーズを出されても少し微妙な気がします。
 個人的な考えなので、世間では意外と違和感無く受け入れられるのかも知れませんけど。


1月16日(土)

アニメ:HELLSING OVA 第7巻

 『大地の汽笛』のお陰ですっかり観るのを忘れていました。
 感想。アーカードやアンデルセンの出番が無かった分若干薄味だったものの、覚醒セラスの出来は大変に素敵でした。80/100点。

 中身としては、予想通りベルナドット隊長の昔話に始まり、セラスが覚醒してロンドンに向かうまで+野心の昼と諦観の夜を越えた少佐の前に十字軍のシルエットが見えるまで、なので概ね原作の7巻と同等です。マクスウェルの『宗教裁判』は次回持ち越しですが、この分だとオープニング辺りでやらかしてくれそうで、実に楽しみであります。
 と、いったところで本編について。

 先ず思ったのが、安定して原作通りになったな、という事。
 3巻位までは、今一意図の分からない削除や改変が有りましたけど、今は驚く位原作通りです。今回で言えば、一部省かれるかなと思っていたセラス家の不幸についても、ほぼ原作そのまま再現されていました。勿論ゾーリンも原作通りで、『ウッソでーす!』とノリノリではしゃぐ姐御の姿ににっこり。こうして、原作を準えた上でアクションや矛盾点には追加シーンを入れる、という造りだと、原作ファンとしては――妙な言い方ですが――非常に安心して楽しむ事が出来ます。

 そして今回は、覚醒セラスのアクションが一々派手で格好良いのも高ポクテン(安)。
 姐御の『何だか良く判らんが』というリアクションに見合うだけの、『何だか認識は出来ないけれど、ヤバいのは確かだ』という大暴れっぷりを披露していましたからね。原作でも凄い動きでしたが、実際に動画に起こすと尚更凄まじく見えます。
 これ以降の彼女はこんな動きをしまくる訳ですが、毎回このクオリティを維持出来るかちょっぴり心配になりました。

 心配と言えば、前回と今回は比較的小規模なシチュエーションでの戦いのスポットが当てられていたのに対し、次回からのメインは再び大規模な戦争や合戦になる為、また発売までの期間が延びやしないかという心配が有ります。
 昨年達成した年に2本の快挙、是非2010年もやっていただきたいものです。それでも尚、年内に完結に出来ない訳ですし(セラスvs大尉の前哨戦位までの筈)。


1月17日(日)

映画:ONE PIECE エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち

 余り期待していなかったのですが、友人が観たいという事で借りて来たDVDで視聴しました。
 感想。予想通り酷い。30/100点。

 あのアラバスタ編を90分の尺に収めて酷くならない筈が無い――その予想がそのまま繰り広げられていました。
 何と言うか、制作陣の『90分に収める』と割り切る覚悟が妙なのです。ビビが麦わら海賊団に入った経緯や、バロックワークスの仕組みに関する説明を一切省略し、海軍やイガラムの存在を丸々カットする割には、原作の名シーンだけは何とか繋ぎ合わせようとしているので、何もかもが異常なまでに薄っぺらい構成になっています。どうせここまで省略しまくるならば、原作を全く知らない人でも楽しめる様な脚本にしてしまえば良いのに、『原作を知ってるだろう』という前提で、面倒な部分だけを省略してどうにかしようとしているのが最悪です。
 せめてもの救いは、TV版独特のサボり(CGによる拡大縮小等)が少なかった事位でしょう。……そう、映像も声優さんも悪くない。悪いのは、この脚本を構成した人物だ。

 まとめ。見所は一切まるで完膚無きまでに有りません(文法エラー)。
 追い詰められたクロコダイルが見せた、声が裏返る程の激昂っぷりは声優さん魂が込められていて素敵でしたが、それ位です。
 見終わった後に微妙な空気が漂うので、誰が観たいと言っても止める事をお勧めします。笑える分だけ『DRAGONBALL EVOLUTION』の方がマシですから。


1月18日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.292 思惑

 やっぱりほぼ無傷だった上にノリノリモードに突入した王と、やっぱり隠し球も持っているらしい会長。
 数字の技を持つキャラに於ける『零式』はお約束、というか浪漫ですよね。どの数字でも勝てなそうと言うか、ワシの百式観音は零まであるぞと言うか。

 ただ、零がどんな技かは分かりませんけど、繰り出す前から明らかにされる奥義は、大概が敗北フラグと同義なのが世の常です。少年漫画では常套の『優勢に見える方が負ける』セオリーですね。
 今回の場合、百式の零までもノーダメージだったというオチよりも、王の言う『特有の呼吸』から文字通り奥の手が控えている事を読まれる、という可能性の方が高そうに思えます。『其の方の動きから、それが有る事は予想がついていた』的な事を言われたりして。
 読んでいた上に敢えて喰らってしかもダメージ無し、というパターンだったら会長に取って最悪でしょうね。それも十分に有り得るのが恐ろしいところです。

今週のONE PIECE:第570話 “命の懸橋”

 久し振りに出た『Dの意志』というキーワード。
 空白の100年に失われた国家と関係していそうなのですが、やっぱり未だ何も語られないので謎だらけです。
 ロジャーの関係者がことごとく捕まったのに対し、Dのミドルネームを持つ者達が逮捕の対象になっていないところを見ると、世界政府はその血筋そのものに絶対的な危険性を感じている訳では無さそうですけど、ロビンやくれは、センゴクや白ひげの言葉からは、血筋そのものに意味が有る様に感じ取れます。現にルフィとエース、ロジャーにドラゴン、サウロとガープ、そして黒ひげと、Dの名を持つ者達は何かしら世界に対して影響を与えて来た者達ばかりです。

 案外、この戦争が終わった頃にインペルダウンの黒ひげがその一旦を明らかにするかも知れませんね。レベル6に捉えられている生き証人的な人物と共に、世界政府に対して宣戦布告するとか。
 逆にそれ位の事が起きない限り、ルフィや白ひげ傘下の海賊達がこの死地から抜けるのは困難じゃあないでしょうか。軍艦奪ってハイさようなら、という訳にもいかないでしょうし。
 ただ、現時点では『正義の門』が開いた理由が不明なんですよね。その理由が脱出の手段にも繋がる可能性は有ります。内通者か、遠隔で機械を操れる様な能力者なのかは分かりませんけど。


1月19日(火)

今月のSTEEL BALL RUN:#55 正義と邪悪 2

 前回のラストで落ち着きを取り戻した様に見えたジョニィが、何故か初っ端からハァハァモード。
 発汗量も『バキ』だったら完全な敗北フラグ級ですし、彼のプレッシャー耐性の低さは酷過ぎます。相棒が必ず『勝てる』、って言ってるんだからもっと自信を持てよ!(松岡修造風に)
 どうでも良いけれど、松岡修造さんは鬱病の方と会わせてはいけない人ベスト3に入ると思います。

 自信に満ち溢れている大統領の方は、胡散臭い程に勘も冴え渡り、ジャイロとジョニィが馬に乗ったままである事に疑問を案じている模様。

「『馬に乗っている』………」「『2人』とも」「なぜだ?」
「なぜ「2人」は逃げ出さない…………?」「今ギリギリで命拾いをし…………」「「遺体」はすでに決して自分たちには手に入らない事を理解し…………」「次の攻撃をされたら敗北する事は確実と身にしみて絶望したはず…………」「2人のとるべき行動は出来るだけ遠くへ「逃走」する事のみ」
「だが何だあれは?」「あの戦闘態勢は何なのか?」

 ここで逃げるにしても戦うにしても馬に乗ってる方が速度の面で有利だから、と単純に結論付けてしまわないところが凄まじいです。流石は『多少敏感な方でもある』男。
 でも地面を這う様に進んでいくアレは、些か格好悪い上に気持ち悪いです。前回までは空間の隙間モードでも森を呼び寄せていたのに、何で今回はわざわざ地面なんでしょう。ああ、気持ち悪い。


1月20日(水)

今月のジャイアントロボ:第40話 激闘!!梁山泊編3・天子を助く者

 神行太保・戴宗がまさかまさかの完全出オチ。
 大塚署長がそうだった様に、今回の登場を切っ掛けとして一寸ずつ大作寄りのキャラになるかと思いきや、噛ませ犬にされた挙げ句に退場だなんて予想外も良いとこです。
 そりゃあ性格的にも中の人的にも村雨竜作と丸被りなので、退場いただいた方が話としてはすっきりするでしょうけど。それにしてもこれは酷い。

 そして頭に来た韓信元帥は、事件の主犯と黙される幻妖斎殿の身体を粉々に砕いて『我々九大天王が梁山泊を守ってみせる』宣言をしたと思ったら他の九大天王に『明日から大会で敵同士だし助けてやらねーから』と言われてしまったので逆ギレして『実力で次期梁山泊頭領になってみせよう』宣言をしたでござるの巻。
 いや、韓信元帥、頭領とかどうとかじゃなくて、梁山泊の守りはどうするのかい?

 真偽や真意を確かめないまま、結界を張ってる幻妖斎を殺す韓信元帥も韓信元帥ですが、梁山泊がヤバいかもという状況で結束力の欠片も見せない他の九大天王も相当アレですね。つくづくこの梁山泊は腐っとる。
 そんな折に現われたマスク・ザ・レッド――改め赤影の方が、余程正義の味方に見えるから困ります(登場ポーズも)。この世界だと、十傑集に任せた方が梁山泊は綺麗に回りそうですよね。少なくとも韓信元帥より樊瑞の方が、人としてまともそうです。


1月21日(木)

今週の範馬刃牙:第192話 腕力家

 波斗山征夫総理に対し、勇次郎を世界で唯1人の『腕力家』と語るのは、主民党が幹事長・大沢一朗。
 わざわざ一個人について語っているところを見ると、こちらの方は特捜対策に追われてはいな(以下削除)
 総理大臣が全く知らなかった男の情報を、『わたしが個人的に所有する』とか言ってしまう辺りが流石ですね。

 しかし、本当に流石と言うべきなのはこのやり取り。

波斗山総理:
「遠くからライフルで――」「狙い撃ちすれば殺せますよね」
大沢幹事長:
「無理です」
「友好条約を結んだ米国アメリカを敵に回すことになる」
波斗山総理:
「ならばその米国アメリカが」「彼を狙撃することだってできるハズ」
大沢幹事長:
「それもない」「何故なら全世界がOgreと手を組みたがっている」

 この微妙な話のすり替えっぷりは正に政治家のそれです。
 殺せるかどうかに答えろ。

 かつて腕っこきのハンター数名による狙撃に敗れている以上、勇次郎を狙撃で倒せるのは事実です。だからこそ物理的に可能か不可能かでは無く、こうした設定を持ち出した――というのは分かりますが、これは暗に『殺せはするよ』という事を言ってしまっている訳で、結果的に勇次郎の株を下げたに過ぎません。これから決戦、という時に何だってこんな事をやり始めたのか不思議です。
 そしてこれから決戦、という時にまたリアルシャドーで頑張ろうとしている刃牙も不思議。もう良いですって、そのネタ。ピクル戦が無意味になるじゃあないか。


1月22日(金)

独り言:時折気になる事

 振り向いた時等に、後頭部の辺りで何かが切れた様な感覚を受け、その場所から痛みと熱さが広がる、という事が極稀に有ります。
 場所が場所だけに何かヤバいダメージを負ってしまったのではないか、と不安になるのですが、アレは他の人にも起こっているものなのでしょうか。と、先程久し振りにこの現象に見舞われたので書いてみる。


1月23日(土)

独り言:ヤングマガジンで連載中の攻殻機動隊S.A.C.について

 5話まで連載して、未だに芸者ロボをハッキングした犯人を捕まえていない、という牛歩振りは流石にどうなんでしょう。
 言い換えると、約1ヶ月の連載でアニメ第1話の序盤10分すら再現出来ていない訳ですよ。漫画という媒体上、アニメより時間が掛かるのは理解しますが、これは幾ら何でも遅過ぎるんじゃあないでしょうか。この調子では、笑い男事件の名前が出て来るのにすら、1年は掛かりそうです。

 個人的に『アニメの漫画化』というのは初めて見るパターンなんですが、こうしたケースの場合は、むしろ漫画用に構成を切り替えた方が良い様に思います。漫画をアニメ化する時は忠実さを求めておきながらナンですが、これでは話が進まな過ぎて、作品の魅力が伝わりませんし。他の方はこれで普通に楽しめているのでしょうか。


1月24日(日)

ゲーム:『Assassin's Creed 2』のDLC第一弾は28日より配信

 そろそろ出る筈、と思ってGoogle先生に訊いてみたら、そろそろ出るという情報を手に入れました。
 このDLCで、初代に有った過去シーケンスの再プレイ機能が復活すると嬉しいのですが、どうなんでしょう。何れパッチで付加される予定とは聞き及んでいますが、あれが有るのと無いのでは全く違うので、何らかの情報を出していただきたいところです。


1月25日(月)

今週のHUNTER×HUNTER:No.293 変貌

 会長と王の戦いがヒートアップしてきたところで、一旦話はキルアサイドへ。
 忘れられがちだったパームが、文字通り生まれ変わって再登場。元々パームは『実は美人』キャラでしたけど、こうして顔が見える状態だとやはり美人ですね。怒ると大変な事になるのが玉に瑕ですが。

 そのパームの新能力――ラブ・デラックスと言うか……ベヨネッタ?――は、攻守を補助するという意味に於いて強化系の彼女にはぴったりですが、火にはとてつもなく弱そうですよね。また髪という性質上、静電気にも弱そうなので、充電したばかりのキルアとの相性は最悪にも思えます。その辺が今後の戦いの鍵となるでしょうか。いや、単純過ぎますかね。

今週のONE PIECE:第571話 “処刑台”

 人が戦う理由は人それぞれ、それを笑う道理など有る筈も無く。
 『姑息な大犯罪』をモットーとしていたMr.3が見せたまさかの男っぷりに、ちょっぴり心を動かされました。
 まさか……「まさか」って感じだがグッときたぜ!!

 ところで『仏のセンゴク』は、こういう意味で『仏』だったんですね。『仏』と言われる割には、結構怒りまくっているよなあと訝しんではいましたが、これは完全に予想外。
 あれが『悪魔の実』の能力だとして、何の実なんでしょう。ヒトヒトの実のタイプ違いとか、幻獣種的な何かでしょうか。
 何れにしても、どうにもロギアを食べた大将3人より弱そうに見えます。今回の様な局面で出し惜しみする切り札を持っている、とは考え辛いですし。


1月26日(火)

飲酒メモ

 今日からまさかの3日連続新年会。
 本日は手羽先の店へ。

本日の理由:来客を交えての新年会
本日の面々:来客と職場のメンバー40名と
本日の飲酒:ビール×1、カシスグレープフルーツ×5 (アウト)

 やはりビールは効きます。確実に眠くなる。


1月27日(水)

飲酒メモ

 連続新年会2日目。
 今日は牛タンの店へ。

本日の理由:来客を交えての新年会
本日の面々:来客と職場のメンバー8名と
本日の飲酒:カシスグレープフルーツ×2 (許容量)

 果てしなくどうも良い話(=いつも通り)ですが、仙台に住んでいるからと言って、日頃から牛タンを食べているかと言うと、来客と食事に行く時位にしか食べません。恐らく、仙台在住の人の多くは同じだと思います。


1月28日(木)

今週の範馬刃牙:第193話 イマジネーション

 もう何度目か分からないリアルシャドーの解説にうんざりさせられた次の瞬間、徳川の爺様(或いは刃牙)の健康を気遣う勇次郎が出て来て噴き出しました。
 この勇次郎らしからぬ目と態度。かつて、これに限り無く近いインパクトを受けた事が有ります。そう、『ドラえもん』に出て来た『きれいなジャイアン』です。
 イラッとさせた矢先に『綺麗な勇次郎』を登場させて笑わせる――その手腕は、神懸り的と言えるでしょう。いや、板垣先生は本当に色んな意味で読者を裏切る天才だと思います。どういう思考回路をしているのか全く分かりません。

 と言うか、これで来週から『健康診断編』とかが始まって、一々ビックリする医者のリアクションと解説が続きまくったらどうすれば良いんでしょう。いえ、どうしようもないんですけど。以前普通に体育の授業で1話を費やした事が有るだけに、本気でそういう事をやりそうで不安です。

飲酒メモ

 連続新年会最終日。
 今日はチェーン系の居酒屋へ。

本日の理由:来客を交えての新年会
本日の面々:来客と職場のメンバー13名と
本日の飲酒:カシスオレンジ×3 (許容量)

 疲れました。


1月29日(金)

ゲーム:『ザ・マーセナリーズ リユニオン』に『エクセラ・ギオネ』が登場

 あ、この人戦えたんスか。
 何かお腹が痛いってイメージしか残っていませんでした(間違い)。

 彼女も出て来るなら、アーヴィングとか元気に動き回るスペンサー卿を出していただきたいですね。
 スペンサー卿は最悪車椅子のままでも構いませんが(ハシゴは昇降機能的な物で登る)、あの弱々しい姿で暴れ回るorウイルスの力でムッキムキ、という映像の方が面白そうです。
 そもそもスペンサー卿は、ここまで引っ張って出番がアレだけというのは、余りに寂しいのです。これまで言われて来た様な『冷徹』で『底の見えない』大ボス、という立場をもっと保って頂かないと。


1月30日(土)

ゲーム:XENOBLADE

 本当にまさかの『ゼノ』シリーズの新作発表で驚歎。
 あの『Xenosaga Episode 2』がだだ滑りしたお陰で、もうこのシリーズを遊ぶ事は適わないと思っていたので、大真面目に嬉しいです。
 一体どのエピソードの再構築になるんですかねえ。どうせ『Xenogears』のパラレルならば、星間戦争の続き――『Xenosaga Episode 3』で含みを持たせて終わらせた、ロスト・エルサレムを巡る物語にして欲しいものです。あのままでは続きが気になって仕方有りません。


1月31日(日)

映画:ONE PIECE エピソード オブ チョッパー + 冬に咲く、奇跡の桜

 『砂漠の王女と海賊たち』の失敗に懲りない友人と共に観ました。
 感想。予想に反して面白い。75/100点。

 あの果てしない駄作『砂漠の王女と海賊たち』の後の作品だからか(=苦情に反省したのか)、今度は完全に『パラレルワールド』と割り切って創られており、それ故に無理無くまとまっています。
 原作との違いを簡単に挙げると、

  • ビビが居ない(=アラバスタのゴタゴタを気にしないで良い)
  • 既にロビンとフランキーが仲間になっている(=船はサニー号)
  • ワポルの兄・ムッシュール(声:みのもんた)が登場する
    • 笑い方が『ムーッシュッシュッシュッ』
      • 流石にその笑い方はどうだろう

 といったところでしょうか。
 飽くまでも『チョッパーの物語を綴る』事に重きを置く為に、邪魔であろう要素は容赦無く削りまくった潔さ、その上でオリジナルキャラも交えた勧善懲悪の物語としても成立させた脚本が実に美事です。
 また、今作独特の作画も――微妙に『ONE PIECE』っぽくは無いものの――個人的にはとても好みな画風で、最初から最後まで安定して楽しめました。

 意外だったのは、オリジナルキャラのムッシュールの中に入っていた、みのもんた氏の演技に何の違和感も無かった事です。
 最近の劇場用アニメと言うと、屡々タレントや俳優といった人物が声優を演じては、片言や棒読みで視聴者を現実に連れ戻す、という謎のお約束が有るものですが、それを難無く演じきる辺りは流石のキャリアと言うべきでしょうか。

 尚、改めるまでも有りませんが、本作は『ONE PIECE』でも屈指の感涙エピソードの再構築作品なので、当然が如く泣けます。
 涙腺の脆い人はハンカチの類を用意した方が良いでしょう。