10月30日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ131 先に

今週の粗筋:
 ランギルスを倒すアスタだったが、同時に自チームのクリスタルも破壊され引き分けに終わる。
 アスタの奮闘に皆が惹かれる中、ユノチームとリルチームの決勝戦が始まるのだった。

 あっさり敗退するラックと、その他モブ。
 この『本筋じゃないところはバッサリカット』という割り切りが本作の良さですよねえ。
 『ワールドトリガー』の様な、試合そのものに意味が有るタイプの作品じゃあない限り、これ位さくさく進めて貰った方が読み易くて助かります。
 アニメが原作に追い付きそうな時の、時間稼ぎにもなりますしね。多分。

 さて、引き分けという形でトーナメントから脱落したアスタチーム。
 ゾラのいつもの酷評は敵チームだけでなく、自チームと自分にも向けられました。
 彼の若干歪んだ性格や素行は、彼の過去と、クローバーや一部魔法騎士の腐敗を前提とすると、やむを得ない事にも思えますが、そんな彼にさえ『信じる』事を意識させたアスタの行動力は素直に評価出来ます。

 事実、土壇場で一切の迷い無く(即席の)仲間を信じる、ってどんな言葉よりも信頼出来る明確な答えですよね。
 単に『お前を信じる』とか『やってみる』とかじゃなく、当たり前の様にそれをするからこそ、皆に本音が伝わるという。
 こういう実績の積み重ねが、信頼となりカリスマとなるのだろうなあ。

今週のONE PIECE:第883話 “おやつの時間(メリエンダ)

今週の粗筋:
 カタクリの窒息攻撃を切り抜けたルフィは、餅の社の中でドーナツを寝転んで食べるカタクリの姿を見てしまう。
 秘密の姿を見られたカタクリは激昂し、武装色でルフィを攻撃するが、ルフィはその攻撃の中でカタクリの弱点に気付くのだった。

 うましドーナツ!!
 先週の『地に背を着けた事の無い男』という異名的に、ルフィがカタクリを転ばせて一矢報いる、的な展開を想像していたのに、まさかこういうオチが来るとは思いませんでした。
 尾田先生は、先週『妹萌えに挑戦中』と言っていたので、今回は『ギャップ萌え』にも挑戦したという事ですかね。
 だとしたら成功と言えましょう。このギャップ、大変に素敵です。今週の『火ノ丸相撲』の刃皇と同じ位ギャップ萌え。

 そんなカタクリの弱点は、描写的には『武装色を強めると見聞色が弱まる』っぽい様に見えますね。
 本来は、見聞色だけで十分に敵を圧倒出来るのでしょうが、予想以上にルフィが食い下がって来た為、武装色による攻撃でねじ伏せようとしたのでしょう。
 予知は出来るが持久戦を強いられる見聞色と、予知は鈍るが力で一気にねじ伏せる武装色、という設定は丁度良い落としどころの様にも思います。
 しかし、今回こそルフィのゴムゴム覚醒かと思いましたけど、そこまでいかずに倒せる流れっぽいのが少し残念です。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.158 治崎の異常な温情

今週の粗筋:
 O.F.A.100%のデクは、住宅よりも巨大なオーバーホールの身体を蹴り上げ、オーバーホールが自己を修復するよりも速くラッシュを叩き込むのだった、

 今週も絵の迫力が凄い。
 特にオーバーホールを蹴り上げる絵面なんて、圧巻の出来ですよね。オールマイトvsA.F.O.を超えた感すら有る。
 アレですなあー、やはり主人公が活躍する瞬間こそ、少年漫画で一番盛り上がるところですなあ(バキ除く)。

 と、絵の迫力で忘れそうになりましたけど、冒頭の『個性』の起源に関する仮説は、本作の根幹に関わる重大な内容の様に思えました。
 そう言えば、この漫画に於ける超常の力=個性は、昔から当然の様に存在する力ではなく、ある時を境に広がった物なんですよね。

 人に広がった原因がネズミだったとして、ネズミはどこでその因子と結びついたのか。
 果たしてそれは偶然だったのか。
 偶然じゃあないのなら、誰が何の目的で生み出したのか。
 ヒーローvsヴィランというシンプルな構図だけでなく、この『個性』という根本的な不思議を掘り下げていくのも面白い事になりそうな予感。

余談

 フィクションでは屡々、魔法や特殊能力が登場します。
 本来、こうした要素については『この世界ではそういう力が使えます。そういうものなんです』で済ませても良いと思うのですが、そこに敢えて――喩えトンデモだとしても――理屈を付けて説明する作品、というのが大好きです。
 例えば、『鋼の錬金術師』の『錬金術は地殻変動のエネルギーを利用している』とか、『機動戦艦ナデシコ』の『A級ジャンパーの正体は遺伝情報がアレな人』とか。

 こうした説明=理由が有って成り立つ世界だと、その理由を崩す事で『当たり前の様に使っていた力が実はヤバい』とか『ボスのさじ加減1つで無効化』みたいな、舞台の大前提をひっくり返す面白さが生まれるんですよね。
 『僕のヒーローアカデミア』でも、そういう不気味な面白さが出たら良いのになあ。


11月1日(水)

独り言:JBL Pebbles購入

 今までは配線が少なくて済む、という理由でモニター内蔵のスピーカーを使っていたのですが、以下の理由により外部スピーカーを購入する事にしました。

  • 音量の調整が非常に面倒
    • モニタの下部にボタンが有るが、隣接する調整ボタンを押してしまうケースが有る
  • 音質が余り良くない
    • そもそもスピーカーが背面に有る

 要因として特に大きいのが前者ですね。
 余りにもボタンを押し辛いので、Windowsの音量ミキサーを使うのですが、その所為で色々と地味な稼動が生じています。

 例えば、『DQX』を遊ぶ場合。
 ゲームの特性上、レベル上げ等は動画サービスを視聴しながら……といった『ながらプレイ』する事が多いので、普段は『DQX』の音量だけを下げて、集中する際に上げる、という感じなのですが、その度に音量ミキサーを開くのが面倒くさい訳です。
 外部スピーカーが有れば、常時『DQX』の音を下げておいて、集中する時=どうせ他のアプリや動画サービスは起動しないから、スピーカーの音量を上げるだけで済むという寸法。
 図解すると以下の通り。

現在
状況DQXの音量他の音量
ながらプレイ中音量:2音量:60
集中音量:20音量:60
※何でも良い
 → 
やりたい事
状況DQXの音量他の音量
ながらプレイ中音量:2音量:60
集中音量:2のまま
※スピーカー側で調整
音量:60
※何でも良い

 また、新しいゲームを始めた時に、その音量が無駄に大きかったりすると、一旦ゲームを最小化してから音量ミキサーを起動して……という手順を踏んでいるのですが、これもスピーカー側で調整出来れば解決です。

 ……という事で、スピーカーを色々探した結果、JBL製なのに安く、USBだからDAC内蔵な上に電源の配線が不要、というJBL Pebblesに辿り着きました。
 以上、前置き終わり。

 早速、購入→配線してみました。
 ネットで見掛けるレビュー通り、配線は楽ですし、音にも文句は有りません、この金額でこれなら十分過ぎます。
 唯一気になったのは、USBデバイスだからなのか、音量調整がWindowsの音量ミキサーと連動する、という事です。詰まり、スピーカー側で音量を上げ下げすると、音量ミキサー側も変動する。

 これは思ってたのと違う。
 Windows上の音量ミキサーは固定のまま、状況見合いでスピーカー側で調整したかっただけなのに。

 『アレ、失敗したかな?』と脳裏に過ぎったのですが、何回か試した結果、JBL Pebblesを繋いだ状態で弄る音量ミキサーは、通常とは微妙に異なる挙動をする事が分かりました。
 具体的には、『音量ミキサーのアプリ毎の音量が、スピーカー音量に対しての相対になる』という事です。

 以前、アプリ(例えばDQX)の『音量2』は、『スピーカー』の音が100でも10でも同じ音量だったのですが、JBL Pebblesでは『スピーカー』が100の時と10の時で音量が違います。『100の中での2%』、『10の中での2%』といった感じで。
 早い話、思惑通りの挙動になっている、という事です。
 音量ミキサー上では『DQX』の音量は2のままで、集中したい時はスピーカーの音を上げればかっちり大きくなる。結果オーライです。

 まぁ、折角の『Sound Blaster Live!』が無駄になってるんですけど……それはそれという事でさ。


11月2日(木)

今週の嘘喰い:第533話 見たかったもの

 そろそろ完結の様な展開に、感慨深いやら寂しいやら。
 ……いやいやいや、未だ獏さんの事が何も分かってないよ!

 この漫画、何が分からないって実は主人公・獏さんの背景なんですよね。
 何で賭郎を欲したのか、何であの絵本を知っていたのか。そういう根本的な部分が全く描かれていません。
 ハンカチ落としの時の夢からすると、どこかで蟻塚ビルに行って、どこかで江波と会っているっぽいんですけどね。

 これから、獏さんのオリジン編→目的が判明→これからその目的を実現していくんだEND、だと綺麗な気がしますけど、どうなんだろう。

と書きつつ

 当面は梶ちゃんチームの冒険を見ていたい気もします。
 フロイド達と色々と調べる中で、賭郎の『何か』を知って屋形越えに繋がっていく、とか。

今週の東京喰種:re 147:1

 丸手さんを始め、CCGの頑張ってる描写が入り、漸く面白くなって来た――と思ったら、六月と安浦の復活でテンションダウン。
 あの人達、そんなに引っ張る様な役割を持っているんですかね。
 底の浅いファッション気違いになって以来、ビックリする位魅力が無いですし、どうせ法寺さんとかエトしゃんみたいに持て余した様な退場をさせるんだろうから、アレで退場させても良かった気がするんですけども。
 そもそも、『喰類でも首の骨を折ったら死ぬ』ってわざわざブジンが実演していたのに、何だって普通に復活してるんだろう。


11月5日(日)

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11月6日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ132 勝者

今週の粗筋:
 精霊ごとマナと自分を融合させたユノは、リルと互角の魔法を放つ。
 全力を出せず状況に喜ぶリルだったが、その強大な力で自チームのクリスタルを破壊してしまい、ユノに優勝を譲るのだった。

 ブラックアスタと対になる様なユノのデザインは結構好きだったんですけど、ビーム合戦だけで終わったのが残念。
 ビーム合戦って、大抵は構えに変化が無く絵面的な面白みが無い上、そのままかけ声とか以外のアクションが無いままどちらかが押し切って終わりなので、今一盛り上がらないんですよね。
 自分が記憶している範囲で、面白かったビーム合戦なんてドモンvs東方不敗の最終戦位なものです。
 アレは、そこに至るまでの積み重ねとか、師匠の檄、『本物のキング・オブ・ハート』の重みとかが有ったから(略)

 ところで、リルの幻竜ヴィーヴルが三ツ目っぽいデザインだった件は、皆でスルーしても良いモノだったのでしょうか。
 これまでの描写的に、三ツ目というのは明らかにエルフに類するモノっぽいのですが、『三つ目っぽい』だけで三つ目じゃあないのかな。

今週のONE PIECE:第884話 “誰だ”

今週の粗筋:
 落ち着きを取り戻したカタクリは、ルフィの攻撃を躱し逆に強烈なカウンターを喰らわせる。
 だが、ルフィが戦っている事を知ったサンジは、カタクリの敗北を確信するのだった。

 あー。単純に『取り乱したら見聞色が弱まるから勝てる』というだけの話でしたか。
 ならば、カタクリのメンタルをどうやって崩すかがポイントになる訳ですね。
 と言うか、あのドーナッツ技ってもう餅の要素が全く無くねえ?

 あと、プラリネが楽しそうで良かったなーと思いました。彼女のデザイン、結構好きです。


11月7日(火)

独り言:病は気から

 職場でメンタルヘルス診断を受けたところ、『精神がかなり参っているから、任意で医師の面談を受ける事を推奨』という主旨の通達が来ました。
 元気なので当然無視した訳ですが、こういうのを真に受けて『あ、自分は病気なのかも』と思う人が、鬱病もどきになるんだろうなあ、と思ったり思わなかったり。
 或いは、風邪とかを挽いて肉体的に弱っている時も、『自分は今ヤバい!』と思い込んでしまう可能性が有るかも知れませんね。

 どうも周囲を見ていると、取り敢えず『会社に行こうとすると具合が悪い』とさえ言えば鬱病の診断書が出される(で会社には来ないけど私生活は満喫みたいな)傾向に有る為、疑り深くなってしまいます。
 最近は血液検査で鬱病か否か診断出来るらしいですし、客観的な数値による判断を常識化して欲しいところです。


11月12日(日)

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11月13日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ133 王選騎士団結成

今週の粗筋:
 王選騎士団の団長としてメレオレオナが抜擢され、黒の暴牛からはアスタ、ノエル、ラックが選出される。
 更に、予てからヤミに見込まれていたゾラもまた、黒の暴牛として王選騎士団に参加するのだった。

 ゴ、ゴードン先輩ィィィィ!(新八風に)
 ゴードン先輩に出番が無いまま、ゾラが暴牛入り!
 ゾラの暴牛入りは予想の範疇ですけど、実は既に加入済みだったとは思いませんでした。
 そして、真ザクスはどうしたんだろう。素行的に、やっつけられても仕様が無い扱いされたのかな。

 話変わって、ヤミと姐御レオンの掛け合いはいつ見ても面白いですね。『猛獣が侵入したァァ』とか『一口のむと喉が焼けただれる地獄の酒ですか?』。
 2人とも動かし易い良いキャラしてるわ。

今週のONE PIECE:第885話 “ブリュレだよっ!!!”

今週の粗筋:
 ギア4の反動が来たルフィは、覇気が回復するまでの時間を稼ぐ為、偶然見付けたブリュレの能力で別の島へ避難する。
 だが、緊急避難先のナッツ島で、ビッグ・マムとペロスペロー達に遭遇してしまうのだった。

 まだ続く尾田先生の妹萌え。
 これでブリュレが美人だったら、さぞ人気が出ただろうなあ。
 いや、でもこれはこれで、心の目で見れば……。うん、そもそも妹萌え属性を持っていないからどっちにしても無いわ。

 ところで、これってカタクリがミローワールドに取り残されたって事ですよね。
 ブリュレを拘束しておけば、戦わずしてカタクリに勝てる可能性が……いや、覚醒ししているし、いざとなればその辺を餅にして食べるのかな。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.159 終了!!!!

今週の粗筋:
 ナイトアイが見た未来を覆し、デクはオーバーホールを打ち破る。
 相澤のアシストで壊理の暴走も収まり、全ては終わったかに思われたが、オーバーホール達を護送中の車両の前に、死柄木達が現れるのだった。

 展開的にもサブタイトル的にも一件落着――と見せかけて、敵連合の真打ち登場。
 オーバーホールの個性や強さも相当でしたけど、登場した時のヤバさ感は死柄木が上ですね。
 不気味さという観点ではU.S.J.に登場した時から振り切っていましたが、最近は悪党としての貫禄も増してる感が有ります。
 これ以上増やせないとは言え、個性破壊の銃まで手に入れたら手に負えなそう。

 尚、デクが未来を『ねじ曲げた』件については、理由に関する言及が殆ど無い為、暫く様子見。
 そもそもナイトアイが自分の個性を誤解していたのか、壊理の個性が関与した結果なのか、元々O.F.A.には運命を変えるだけの力があるのか、実は運命操作が緑谷本来の個性なのか、パッと思い浮かぶだけでも幾つか可能性が出て来ますし。
 個人的には、悲しい未来なんかねじ曲げてこそのヒーローだと考えるので、『ヒーローが出来る事に理屈なんて必要無し』とかいうノリと勢いで済ませても良いと思います。


11月15日(水)

飲酒メモ

  • 本日の理由:クライアントとの懇親会
  • 本日の面々:同僚、上司、クライアント等、合計約30名
  • 本日の飲酒:ビール×1


11月18日(土)

ゲーム:ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ

 プレイヤー数が増加している事に起因しているのか、ゲーム中に突然落とされる痛恨の仕打ちを何度か喰らいつつ、バージョン4.0シナリオをクリアしました。
 サブクエストは後でゆっくり楽しもうと思い余り手を付けませんでしたが、それでもクリアには9時間程度かかりました。結構なボリュームです。
 そして中身も、思っていた以上に面白かった。

   

 5,000年前、錬金術で栄えながらも、ある時を境に突然滅んだと言われる『エテーネ王国』での冒険。
 建築様式、用語、風俗、モンスター、見渡す限り新鮮なものばかりが広がる世界で、『滅びの未来』を変える為に奮闘する物語。
 世界の事を少しずつ理解しながら、驚いたり、イラッと来たり、少しうるっとしたり、ビビったり、興奮したりと、様々な感情がわき起こる珍道中。

 これですよ、これこれ。これこそ新パッケージに求めていたものです。
 やはり、新しい大陸や町の解禁&盛り沢山のサブクエスト追加&新エンドコンテンツやシステム諸々搭載、とあってこその新パッケージですね。
 3.0は色々と不安が募る内容だった(そして実際3.2まではかなりアレだった)だけに、今回ここまで持ち直したのは素直に評価したいです。

   

 ただ、気の所為かバージョン4からの追加曲はどれもこれも音量が小さい気がします。
 似た様な情報を見掛けないし、気の所為なのかな。


11月19日(日)

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11月20日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ134 夢

今週の粗筋:
 王選騎士団に選出されても気が抜けたままのアスタだったが、ユノとの邂逅により再びやる気を取り戻すのだった。

 久しぶりに登場した三魔眼のライアに、どこかで見た様なデザインのエルフ達、気付いたら落選していたレオと、それ程活躍した訳でも無いのに選ばれたキノコの人、ここで投入されるノゼルお兄様に、さり気なくデレ始めるノエル。
 王選騎士団になった顔ぶれの面白さといい、三魔眼といい、何だか情報量の多い回となりました。

 中でも一番気になるのは、ライアと彼の見た夢(?)でしょうか。
 露骨なまでに、既存キャラに寄せてますよね。そう言えば、リヒト様もゴーシュと戦った際に意味ありげな事を言ってましたし、彼らはエルフの転生とか遠縁的な感じなのかも知れません。
 ある血を引き継ぐ面々は本気を出すとエルフ化する、とかも有るんですかねえ。先日のランギルスとかが正にそれだと説明も付け易いと思うのですが。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.160 高速道路

今週の粗筋:
 死柄木達は、護送車を護衛していたスナッチを倒し、オーバーホールの研究していた完成品を奪う。
 そして、オーバーホールへの復讐・嫌がらせの為に彼の両手を破壊し、徹底的に無力感を味わわせた上で退却するのだった。

 少年漫画で割と本格的なカーチェイス。感嘆するしか無い画力と構成です。
 これは是非アニメで観たいなあ。確かアニメ化してるんですもんね、これも。

 それはそれとして、死柄木の圧倒的なA.F.O.感ですよ。
 オーバーホールは『A.F.O.のやった事をブラッシュアップする』と息巻いていましたが、それは結局表面上のアクションをなぞっただけで、A.F.O.の本懐は『相手が嫌がる事を閃く悪意』にこそ有るんですよね。

 今回のオーバーホールの始末にしても、精々あの銃弾で個性を封じて自業自得で終わり――と思いきや、それ以上にえげつない事を物凄く自然に、しかも『頑張ろうな!』と煽り文句をセットでやってのける悪意に、A.F.O.らしさを感じます。
 これまでのオーバーホールの所行を考えれば、これ位でも未だ罰には程遠い筈なのに、軽く同情しちゃいそうになりました。
 そう、A.F.O.の『次』はオーバーホールじゃあなく、死柄木弔なんです。それはもう諦めるしか無い。頑張ろうな!


11月21日(火)

独り言:サイト開設18周年

 ヒエッ……じゅうはちねん!?赤子が紳士向けのグッズを買える歳月じゃあないの。何それ怖い。
 まぁ、確かに思い起こすと色々有りました――と、振り返るのは折角だから20年目に取っておこうかな。

 皆様のお陰でここまでこれました。
 今後ともよろしくお願いいたします。


11月22日(水)

独り言:和月先生が児ポ違反で書類送検、『るろ剣』北海道編も休載

 ……(←真顔)。

 古くからお付き合いいただいている方はご存知の通り、自分は『るろうに剣心』が大変好きで、和月先生も尊敬しておりました。
 その尊敬の対象が、まさかの児ポ違反。よりにもよって児ポ違反。このショックのデカさは、筆舌に尽くし難いです。まるで悪い夢でも見ている様な気分だ。

余談

 人の性癖にあれこれ言うのは野暮ですし、自身かなり広範囲な属性を許容出来るつもりですが、ペド・NTR・痛そうなの系だけは受け入れられません。
 『よつばと!』の小岩井よつばは可愛いと思いますけどねえ。それは性的などうこうじゃあなく、子供として可愛いですよね、というお話。


11月26日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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11月27日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ135 白夜の魔眼アジト 突入!!!

今週の粗筋:
 『負けなければ何でも良い』というメレオレオナの指示の元、王選騎士団達が白夜の魔眼アジトに突入する。
 フエゴレオンの敵討ちに燃えるノゼルとメレオレオナだったが、彼らの魔力を感じたライアは自ら戦線へと向かうのだった。

 お兄様と姐御レオンがノリノリ。
 でも、噛ませ犬感がする……と言うか、陽動に使われたっぽい気もします。
 何せ魔眼のアジトですからね。リヒト様が居る可能性も有る訳で、本当に倒す気が有るなら属性の相性が良いヤミさんを連れて来るべきです。
 ただでさえ、団長達は疎か魔法帝でさえも取り逃がしているんですから、万全を喫するなら『雑魚は王選騎士団、ボスは団長クラス数名+魔法帝』という構成にしないと物足りません。

 でもそうしなかったのは、そこに首領は居ないという確信が有るか、王都の守りを固める……何なら首領がカウンターを仕掛けて来る、と考えているんじゃあないでしょうか。
 相応に強いメンバーに拠点を叩かせて、本命は魔法帝以下総力で迎え撃つ。そんあ作戦じゃあないですかね。

今週のONE PIECE:第886話 “生き様でちゅよ”

今週の粗筋:
 裏切ったシフォンの処刑を宣言するオーブンに対し、ベッジは降伏ではなく砲撃で答える。
 一方、ブリュレの力で時間を稼いでいたルフィは、万全の状態のカタクリを倒したいと考えるのだった。

 同盟を組んでからというもの、ベッジの格好良さは増す一方ですね。
 シャボンディの直後に船ごとアウトになったぽい描写が有った為、噛ませ犬の気配が漂っていたのですが、ビッグ・マムの暗殺作戦からはファミリーを優先する男前要素が際立っています。
 初登場時は、部下にフォークを刺す様な男だったのに……よくぞここまで立派な大人に……!

 そして、カタクリを超えたい宣言をするルフィもまた、何だか少年漫画の主人公をしていて格好良い。
 よく考えてみれば、敵を『目的達成を邪魔する敵』ではなく、『超えたいという目的』として認識するのは、初の事かも知れませんね。
 強いて言えば、クロコダイルについては『超える相手』と思っていた節が有った……位でしょうか。

 ルフィの台詞的には、『少し未来』を見る見聞色を身に付けそうな気配ですが、それに加えて今度こそゴムゴムの覚醒に辿り着くのかも知れません。
 と言うより、今回覚醒しなかったら、ベガパンクの登場(と彼による悪魔の実の説明)まで覚醒は無い予感。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.161 明るい未来

今週の粗筋:
 インターンの生徒や、作戦に協力したヒーロー達は命に別状が無かったものの、個性を扱えない壊理は隔離され、ナイトアイも死の淵に立っていた。
 オールマイトが生きる決意をした事、未来を変えられる事に安堵したナイトアイは、ミリオへの激励を残して旅立つのだった。

 エリちゃん居るし大丈夫だろ、と思っていたナイトアイがまさかの退場。
 ぶっちゃけ今一キャラが分からなかったし、そんなに愛着が有った訳でも無いけれど、本人の台詞やミリオの表情の効果で悲しい事この上無い展開となりました。
 サブタイトルとの乖離が凄いな、これ。

 尚、未来が変わった事についての『皆の思いが緑谷に集約された』という解釈は、『ヒーロー』という漠然としたものを体現している様で、とても良いと思っています。
 弱きを助ける、窮地を切り抜ける、困難を乗り越える、悪を倒す。そうしたヒーローの行動は、弱い人達の憧れであり願いに他なりません。
 神野区で一般人の言葉がオールマイトを奮起させた様に、思いや願いには確かな力が有り、それを正しい事の為に使えるのがヒーローなのだと思う訳です。
 少なくとも、フィクションの中で位はそうであって欲しい。


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