4月9日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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4月10日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ105 二つの新星

今週の粗筋:
 功績発表の1位に、例年通り『金色の夜明け』が選ばれる一方、2位に『黒の暴牛』が選ばれる。
 会場がどよめく中、その功労者としてアスタが会場に立つのだった。

 ビリは何とか回避……どころか、まさかの2位。まさかの2位(大事な事なので2回)。
 確かにここに至るまでの功績を考えれば、上位であって然るべきと言うか、劇中では最大のテロリスト集団の幹部を2人も落とし、且つ魔石も複数手に入れている以上、むしろ1位でも良い位ですよね。
 一応は、金色さんも防衛だのダンジョン攻略だのを頑張っているみたいなので?その地道に数を稼ぐ作戦で、どうにか1位の面目を守ったという感じでしょうか?
 まぁ、余り金色さんにあれこれ言うと、ノエルのお兄様達がアレなんですけどね。ただでさえ前髪が残念なのに。

 そんな番狂わせに加え、今回の見所は『紅蓮の獅子王』と『紫苑の鯱』の団長変更です。
 特に『紅蓮』の新団長は、まさかの女性でしかも新キャラ。そこは、こう、レオじゃないんかぇ。
 尤も、彼も発展途上でしたし、ここで団長にする方が不自然なんですけど、団長候補が他に居たなら魔眼の王都襲撃の際に出て来ても良かったのになぁ、と。ノエルのお兄様達なんか揃い踏みでしたし。

 しかし、本作の女性キャラは基本的に可愛いor面白いケースが多いので、今回も面白キャラを期待しています。
 フエゴレオンの生き写しみたいな、鬱陶しい位の熱血キャラとか良いかも。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.133 追え切島

今週の粗筋:
 切島は個性を無効化する銃弾を防ぎ、チンピラを追い詰めが、チンピラは自らの個性を強化する薬で反撃する。
 一度は切島の硬化した皮膚すら貫かれたものの、訓練で得た切島の奥義・烈怒頼雄斗(レッドライオット)安無嶺過武瑠(アンブレイカブル)は次の攻撃を食い止めるのだった。

 やっと切島のターン。
 爆豪の『倒れないって無敵』という不器用な評価を体現するその個性は、シンプル故に頼れる感が全開で格好良いです。
 倒れない=無敵かどうかは別の問題ですが。

 それにしても、オーバーホールは個性の無効化以外に、個性の強化出来る手段まで準備済みですか。
 何かしら制限か反作用は有るのでしょうが、雑魚の個性すらあそこまで強化する薬というのは、相当に厄介です。
 ヒーローの個性を無効化し、自分の個性は強化する。悪党が徒党を組んでこのセオリーに則って戦えば、敵対するヒーローが切島の様に銃弾を無効化する相手じゃない限り、負ける事は無いでしょう。
 仮に無効化に失敗したとして、今回の様に個性強化だけでも結構驚異ですしね。

 そして何より怖いのは、その薬の発信源がオーバーホールという事です。
 彼ならば銃弾が利かないケースも想定している筈なので、その内皮膚が硬い、または高速で移動出来る相手にも利く様な薬を出して来るに決まっています。例えば液体とか気体タイプの様な。そうなると尚更ヒーローはピンチです。
 逮捕したチンピラやヴィランから、ちゃんと薬を押収して成分を調べ、何かしらの対策を打つ……位の活躍を、警察かヒーローに期待したいところですが、むしろヒーローですら個性強化の薬に手を出しそうで怖い。
 また、首尾良く無効化の薬対策が出来ても、オーバーホールならそれも予期しているでしょうし、対策される事を前提とした計画だった場合、更に悲惨な事になりそうです。

今週の鬼滅の刃:第57話 刃を持て

 どう考えても4人ともピンチでシリアスな状況の筈なのに、善逸で笑わせに来るから困る。

 睡眠時に本領を発揮する善逸だからこそ、魘夢を撃破する活躍をするだろうと思ったのに、完全に予想の斜め上。
 いや、ある意味活躍しているんですが、巨大バサミを構えて襲って来るとか、剣士というよりホラーの領域ですよね。どこのバロウズよ、これ。
 こないだの鋼鐵塚さんといい、吾峠呼先生は最近ホラーにでもハマっているのでしょうか。


4月12日(水)

ゲーム:『BAYONETTA』が4K&60fpsに対応してSteamで配信スタート

 WiiU版も買ったままなんですけど、値段が値段なので買ってしまいました。
 2,190円なら映画のBlu-rayより安いですし。Windowsだと手軽に遊べますしねえ。
 まー、積んでしまうのも手軽なのがアレなんですけどね。マジで会社辞めないと消化が追い付かない。

 さておき、この調子でもっと色々諸々全部綺麗さっぱりSTEAMに来て欲しいものです。
 任天堂は絶対出さないでしょうけど、SIEなら、PC向けにもレンタルを始めたSIEならきっと『SIREN』シリーズのHD版だって出してくれる筈だ……!


4月13日(木)

今週のゴールデンカムイ:第115話 蝗害

 あれ、インカラマッちゃんてば、マジで谷垣に惚れてる感じですか、これ。死亡フラグじゃないの、それ。
 そして、ユダ位置だったキロランケが黒で決まりですか、これ。実は白フラグじゃないの、それ。

 と、色々と不穏な空気を漂わせつつ、まさかの全員発情期展開で全て吹き飛びました。
 いやー、次はどんな変態で攻めて来るかと思ったら、既存キャラを全員変態にする方向で来ましたか。斜め上にも程が有るわ。
 この漫画、どういう方向性に育てていきたいんだろう。

余談

 フィクションなので、論ずるだけ無駄な話なんですけど、仮に作中で語られている様に、ラッコちゃんに性欲増強効果が有ったとしましょう。
 別にラッコちゃんに無くても、兎に角そういう薬が有ったとします。
 それを服用したとして、ノンケが谷垣のパァンパァンボディに欲情するものですかね?

 所謂『発情』というのは、性欲=子孫を残したいという欲に強烈に駆り立てられている状態である筈です。
 本能的に異性であれば誰でも良いという話なら兎も角、同性に対しても発動するっておかしくないですか?
 ……って、『何で肋骨数本折れて普通に動けるの?』とか訊くのと同じ位ナンセンスな話ですよね。やれやれ、何を真面目に。

 そう言えば、雄は生命の危機を感じると子孫を残そうとして性欲が高まるらしいですが、雌は身ごもる期間が必要なので、生命の危機にあっても別に性欲は高まらないそうです。危機的状況=子孫を残す上では手遅れ、という訳ですね。
 うん、これといって今週の展開に関係は無いんですけど。何となく。

ゲーム:スイッチ版『PAYDAY 2』2017年冬発売決定、いつでもどこでも銀行強盗!

 『いつでもどこでも銀行強盗』というフレーズが凄ぇ。
 と、皆も同じ事を思っている様で安心しました。

 それにしても、これが日本語対応で、しかも『Switch』で出るというのが驚きですね。
 初代は良く遊びましたし、発売したら買おうかな。


4月15日(土)

映画:インフェルノ (原題:Inferno)

映画の粗筋:
 フィレンツェの病室で目を覚ましたラングドンは、女医のシエナに『銃撃を受けて数日間の記憶を失っている』と知らされる。
 そこへラングドンを狙う殺し屋が現れた事から、ラングドンはシエナと共に病院から逃亡し、彼女のアパートで状況の整理を始めるのだった。
 ラングドンの持ち物から、『人口を減らして地球を救う』という危険思想の持ち主、バートランド・ゾブリストの作った殺人ウイルスが事件の鍵であると突き止める2人だったが、殺し屋に加え、WHOもラングドンを狙っていたからさぁ大変。

 感想。観光名所でのアクションは面白い。75/100点。

 過去2作と違い、原作を読まずに映画を観たのですが、無印『ダ・ヴィンチ・コード』の様な無理矢理感が少ないので、恐らくそんなに端折ってはいないのかな、という印象。
 ただ、ダンテの神曲に沿った今回の謎解きは、これまでの様に『過去の偉人が遺した謎を解く』ものでは無く、『神曲に沿って用意した謎を解いていく』なので、過去作の様なドキドキ感が一寸薄らいで感じました。
 加えて、神曲に沿い過ぎているので、地獄篇を知っていると概ね予想出来るというか、むしろ何でラングドンが結論に辿り着けないのか不思議に思ってしまうのが玉に瑕。
 まぁ、流石に『最大の罪』には気付けなかったとして、アヤソフィアは担当者にスマホか何かであの映像を見せたら、すぐに場所を特定出来たんじゃあないだろうか。

 そんなこんなで、謎解きは微妙でも、舞台が豪華なので見所は山程有ります。
 冒頭フィレンツェに始まり、ヴェネツィア、バディア・フィオレンティーナ教会、ボーボリ庭園、ヴェッキオ宮殿、イスタンブールのアヤソフィアと、有名な観光地が雨霰です。
 しかも、それぞれ観光的にも有名な場所を映しつつ、嘘か真か『秘密の裏道』が色々と登場するのも浪漫が有ってとても良い。
 ラングドン教授や神曲に興味が無くても、旅行番組が好きな人が観れば、ただこの観光地映像だけでも楽しめる様に思えます。

 過去作と比較するとパワーダウン感は否めない作品ですけど、映像的には概ね満足出来ました。
 しかし、トム・ハンクスもそろそろ年齢的にアレなので、これ以上厳しくなる前に、再度『ロスト・シンボル』の映画化に挑戦して欲しいものです。


4月16日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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4月17日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ106 ここまで来た

今週の粗筋:
 壇上に上がったアスタとユノは、下民の出身であると言いふらされるが、強烈なデモンストレーションと魔法帝の後押しで民衆の心を掴む。
 そして場が盛り上がったところに、クローバー国王が現れるのだった。

 オチキャラに収まったかと思ったフッハが、予想以上に駄目人間でしたとさ。
 買い物エピソード時の役回り的に、馬鹿だけど憎めない奴みたいな扱いになったのに、今回のコレだと単純に厭な奴じゃあないですか。
 何かフッハにはガッカリですよ。元々期待なんかしていないんですけども。
 国王もなあ。何かお寒い事言って、魔法帝に嫉妬するんだろうなあ。

 話は変わりますけど、紅蓮の新団長は、顔的にフエゴレオンやレオの親族っぽいですね。
 これは暑苦しい予感。

今週のONE PIECE:第862話 “頭脳派”

今週の粗筋:
 計画通り、額の目を見せてサンジを驚かせようとするプリンだったが、サンジに目を褒められた事で泣き崩れてしまう。
 プリンに代わり、神父とカタクリがサンジ暗殺を試みるが失敗し、同時にケーキの中から複数のルフィが現れるのだった。

 いや、サンジ凄いな。何と言うか凄い。
 命を狙っている相手にデレデレするのは、単純に『アホ』で済む話ですけど、目については素で褒めていましたよね。
 仮にも自分を殺そうとしている相手に対し、計算や掛け値無しで純粋に美しいと評する姿勢は、女好きとかそういうのを超越して凄い事だと思います。
 最終的にプリンが本当にサンジに惚れる、というのは考えられた展開ですが、これは惚れてしまっても仕方無い案件。

 それと、さらっとカタクリの攻撃を躱すのも何気無く凄かった気がします。
 パンクハザードでは、ヴェルゴの武装色に後れを取ったサンジですけど、このビッグ・マム編では未来すら読めるカタクリの見聞色に勝つのかも知れません。
 そうなると、武装色のゾロに見聞色のサンジ、という綺麗な役割分担が出来て良いですね。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.134 ガッツだレッツラレッドライオット

今週の粗筋:
 麗日や切島ら同級生がインターンでの成果を出す一方、緑谷はエリの事で悩んでいた。
 そんな折、死穢八斎會の調査を進めていたナイトアイは、その結果を伝える為に他のヒーロー事務所メンバーを呼ぶのだった。

 切島に見せ場を作りつつ、ちゃんとプロの面目も保つ良い展開。
 この作品は、主人公達が生徒であるが故に、肝心な時にプロが役に立たないケースが多いので、こういう描写の積み重ねは非常に大事だと思います。
 物語上仕様の無い事ですが、生徒には強いとか、足止めとか雑魚の掃討だけは一級品というのは、一寸プロとして残念過ぎる。

 少し話が逸れますけど、良い少年漫画というのは、結構『大人(≒先達≒老人)が格好良い』事が多い気がします。
 それは信念や思想だったり、生き様だったり、圧倒的な強さや散り様だったり色々ですが、何れ主人公達や読者に強い影響を与える『芯』を持っている事が大半です。

 オールマイトはそういう影響を与える立場にあり、そして実際に多くの影響を与えて来た訳ですけど、彼以外に『これぞプロ』みたいな人が少ないんですよね。
 正義感は強いけど弱い人、強いけど性格がアレな人、強さも性格もアレな人、強いし性格も良いもののボス戦では無力な人等々、皆何かしら足りない。正にこの世界でも課題となっている事です。
 ステインさんの思想は極端に過ぎましたが、『ヒーロー』が称号じゃなく職業になっているのは、やっぱり大なり小なり問題が有るんでしょうねえ。

今週の鬼滅の刃:第58話 おはよう

 炭治郎の無意識下の素晴らしさよ。あの小人チョー欲しー(駄目人間)。

 主人公が人を救う、というのは少年漫画の王道ですけど、こういう形で『心を救う』というのは本当に凄い事です。
 読者目線でも、炭治郎なら『これが出来る』と思える、これまでのキャラ造りは美事と言う他有りません。あああ、あの小人チョー欲しいー(2回目)。


4月18日(火)

飲酒メモ

  • 本日の理由:仕事の流れ
  • 本日の面々:上司と同僚ら 合計5名
  • 本日の飲酒:グレープフルーツサワー×2


4月20日(木)

ゲーム:悪魔城インスパイアの『Dead Cells』が5月Steam配信

 嗚呼、良いですねえ、悪魔城風。

 2Dアクションゲームも、作っては詰まってやり直し、作っては詰まってやり直しをこの数年繰り返しています。
 いい加減もう形にしたいなあ。

飲酒メモ

  • 本日の理由:壮行会
  • 本日の面々:クライアント並びに上司と同僚ら 合計14名
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×1、グレープフルーツサワー×1


4月22日(土)

映画:バイオハザード:ザ・ファイナル (原題:Resident Evil:The Final Chapter)

映画の粗筋:
 アンブレラの罠で仲間達を失ったアリスに、アンブレラのAI『レッドクイーン』が人類救済の道を示す。
 それは、始まりの地・ラクーンシティのハイブへ辿り着き、T-ウイルスを無効化出来る抗ウイルス剤を散布する、という内容だった。
 遺された時間は48時間。だがハイブへ向かうアリスを、アイザックス博士とウェスカーが待ち構えていたからさぁ大変。

 感想。無事終わって良かった……ですね?65/100点。

 冒頭の5分で、シリーズ設定の改変と、見せ場を作るのが面倒な仲間達の0秒抹消をやり遂げる最終作。
 のっけから厭な予感をさせる始まりでしたが、いざ蓋を開けてみれば、いつものミラのミラによるミラアクションを楽しむB級エンターテイメントでした。
 しかし、過去作とは違って、ゲームへのリスペクトは殆ど有りません。変に広がってしまった映画を兎に角畳もうとした、そんな作品です。

 一応はゾンビ物らしく、暗くて静かな場所で急にドーン!とか、1つの罠・1つのステージにつき1人ずつモブが死んでいくお約束が有ったりしますけど、やっぱり基本はミラのアクション。
 それを除くとこれといって見所は無く、話題になった(?)ローラも、予想通りポッと出の噛ませ犬でした。
 一方で、クリーチャーもゾンビ以外の象徴的な存在は不在で、これまで大暴れしてきたウェスカーも取り敢えず出て来る程度に成り下がり、見せ場はほぼ無いという始末です。

 じゃあ物語の面はどうか、と言うと、前述の通り冒頭から過去作の設定を変える暴挙をかます上、クローン技術が有能過ぎて面白味に欠けます。
 また、肉体強化技術もトンデモな代物な割に、展開の都合だけでハイスペックだったり全く役に立たなかったりする為、終盤は突っ込みどころの雨霰です。
 それでも『アリスの物語が完結する』のは確かなので、シリーズを追っていた人が観る分には、まぁ、うん……。

 えーと、アレです。率直に書こう。詰まらなかったです。上記の65/100点の中の65点はミラの頑張り点。
 このシリーズは、超能力が出て来た&世界を崩壊させた時点で、もう詰んでいたのでしょうね。
 以前登場した大規模シミュレーション装置を盾に、『実は世界崩壊は嘘でした』にしていれば、まだ立て直しも利いたんでしょうけど、無理に押し通すものだから『マッド・マックス』擬きの似非ホラーになってしまい、無理矢理な終わらせ方しか出来なくなったのだと思います。

 ゲームの方は原点回帰して『サバイバルホラー』を色濃く描くスタンスに変更されましたが、是非その路線を貫いて、この映画シリーズとは異なる結果を迎えて欲しいですね。長年付き合った結果がこれ、というのはあんまりなので。
 尤も、映画シリーズは徹頭徹尾『ミラを楽しむ』という観点だけはズレなかったので、そこはある意味評価に値するのかも知れません。最初からずっと物語なんてミラのオマケです、という話なら納得せざるを得ませんし。


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