7月1日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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7月2日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ163 笑顔 涙

今週の粗筋:
 憎しみで暴走するエルフだったが、アスタ達の絆を前にその呪いは消え、ラックを取り戻す事に成功するのだった。

 やはり、エルフの転生魔法は憎しみの増大がエンチャントされていそうな気配が有りますね。
 本人の意志を上塗りして、人格を変える程の憎しみをもたらす魔法。それは最早魔法では無く『呪い』の領域です。

 ところで、今回のラックや前回の毒の人は、第3の目を発動させていませんでしたね。
 アレは三魔眼特有の能力だったのでしょうか。
 第3の目を持つ例の悪魔が、諸々の黒幕っぽい感じがするのですが、エルフとの関係が未だ分かりません。
 利用するつもりがされていた、というところなんでしょうけど、はてさて。

今週のONE PIECE:第909話 “切腹”

今週の粗筋:
 ワノ国に着いたゾロ達は、仲間が揃うまで騒ぎを起こさず潜伏する事にする。
 だが早速ゾロがやらかすのだった。

 ここでワノ国!?世界会議はどうなった……(歯軋り)。
 でも『おロビ』が可愛かったので良しとします。うん、おロビ良いね。何だか芸者を曲解した感じで薄い本のネタにされちゃいそうな気配だけどね。

今週の僕のヒーローアカデミア:No.189 彼は何故立ち続けたか

今週の粗筋:
 エンデヴァーは動かせない身体を炎で無理矢理動かし、ギリギリのところでハイエンドを食い止める。
 ホークスはそのエンデヴァーを援護し、2人の火力と速度を加えた攻撃をハイエンドに放つのだった。

 エンデヴァーが熱い。神野のオールマイト級に熱い。
 その彼を推すホークスの語りも、彼の奮闘を主張するガチファンも熱い。
 良いですね、少年漫画してますね。

 これまで、エンデヴァーはオールマイトを超える為なら何でもやる、人でなしな人物像ばかりが描かれて来ました。
 ヒーローとしては何かが欠落しているし、人間としては結構駄目なんですけど、そうであるが故に人間らしさを感じたのも事実です。
 しかし、実際はそう単純な話では無かった。『人間らしい』で収まる男では無かった。

 確かに人でなしではあるけれど、ホークスのモノローグで語られた様に、『オールマイトを超える』事を真剣に目指すって凄まじい情熱がなければ出来ない事です。
 何せ相手は象徴と呼ばれた男。ヒーローでさえオールマイトが居れば安心、と讃える様な伝説のヒーローをエンデヴァーは本気で超えようとしていた。
 その点に於いては、少なくても彼はどのヒーローよりも真摯で、熱い気概に溢れていた訳です。

 今回ハイエンドを倒して締めじゃない辺り色々不安なんですが、これからも要所要所で活躍して欲しいですね。
 どうせA.F.O.も脱獄はするんでしょうし、これでエンデヴァーが不在になったらパワーバランスが傾き過ぎる。


7月3日(火)

ゲーム:伝説級ホラーゲーム『P.T.』を17歳のファンがリメイク

 うわ、これは凄い。そして素晴らしい。
 Gが居なかったり、階層を跨ぐ扉をくぐる時にワープっぽくなっていたり、些末な違いは有るものの結構忠実にオリジナル版を再現しています。
 改めてこれに触れると、この日本的なホラー感を主軸とした『Silent Hills』が予定通り創られていればなぁ……、と惜しい気持ちが蘇って来ますね。

 ところで、日本的なホラーに対する西洋的なホラー、というとやはりゾンビ、グロ、ビックリ箱が挙げられますけど、『SILENT HILL』シリーズは海外製でも日本的なホラーが巧かった印象が有ります。
 恐らく『SILENT HILL 2』で確立された『サイレントヒルは訪れた(or導かれた)人間の意識の投影』という設定が大きいと思うんですけど、海外チーム作成の作品でも――エロやグロも有りつつ――基本的にはメンタル面を攻めて来ますよね。
 個人的には、『DOWNPOUR』のゲーム内で入手出来る幾つかの書類で、黒塗りにされた部分がネイピアでもマーフィーでも話が成立しちゃう仕組みに気付いた時(確か3周目位)なんかは、思わずぞわっとしちゃいました。
 ああいうホラー、物凄く良いですよね。


7月4日(水)

飲酒メモ

  • 本日の理由:息抜き
  • 本日の面々:同僚2名と
  • 本日の飲酒:グレープフルーツサワー×2


7月7日(土)

映画:ブラックパンサー (原題:Black Panther)

映画の粗筋:
 アフリカ秘境の小国ワカンダは、かつて宇宙より希少な鉱石ヴィブラニウムが飛来した事で高度な科学文明を発展させていた。
 歴代の国王達は、発展途上国を装う事で国民と文明を守って来たが、30年前にヴィブラニウムを盗み出した仇敵が、再びヴィブラニウムを盗み出してしまう。
 現国王のティ・チャラは、ブラックパンサーとして犯人を追うが、その背後にはワカンダを大きく揺るがす陰謀が渦巻いていたからさぁ大変。

 感想。話はシリアスなのに、映像的には馬鹿映画。85/100点。

 近頃コメディ要素を強めている感の有るMCUですが、本作は会話や演出面でのコメディ要素は殆ど有りません。
 が、初っ端から『凄い鉱石が降って来たから凄い文明を構築しました』という説明になっていない説明を繰り出して来る位には馬鹿な映画です。
 考えたら駄目なので感じましょう。面白ければよかろうなのだ。何せほら、トニーだって監禁されたまま廃品で小型アーク・リアクターを創っちゃう世界ですぞ。

 で、この映画の面白さは、『SFレベルの技術と絵に描いた様なアフリカ民族っぽさとの融合』に尽きると思います。
 だって、列車が空を飛んでいるのに、商店街は砂埃が舞う赤土の大地に露店が並ぶだけだったりするんですよ。
 銃を『時代後れ』と見下す一方で、基本装備は槍(但し衝撃波が出る)だったり、ケープ(但しバリアが出る)だったりしますし。
 絶対に、映像的な面白さありきで考えた文明と装備ですよね。ただただ純粋に面白ければよかろうなのだの精神。面白いから良いです。

 そんな映像的なギャグ面白さが有る反面、物語がシリアスに締まっているのは、ヴィランであるキルモンガーの働きによるところが大きいと思います。
 彼は、目的の為に手段を選ばないタイプの人物ではあるものの、ある種のカリスマ性も有るんですよね。
 MCUのヴィランにしては珍しく、特殊な能力や兵器、搦め手を用いず正々堂々と戦っていますし、自身の正義に基づく未来のビジョンを語る事で配下を手に入れている。
 彼がやろうとした事は結果的には悪なんですけど、ティ・チャラも学ぶべき点の多いダークヒーロー的な役割を持っていた為、単なる面白SFアフリカに終わらない面白い映画になったのだと思います。

 尚、キルモンガーが自身の肉体で戦うヴィランだった以上は仕方無いのでしょうが、中盤以降は映像的な派手さが薄れるのが残念でした。
 ブラックパンサースーツの兵装(≒見所)が、中盤までに全部出ちゃって、終盤に『これこそブラックパンサー!』みたいなクライマックス感が無いんですよねえ。
 最終戦は、オーブとブラックパンサースーツの力をフル活用した超人的な格闘戦が観たかったので、その辺は一寸物足りなかったです。


7月8日(日)

映画:ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 (原題:The Mummy)

映画の粗筋:
 アメリカ軍の軍曹ニック・モートンは、相棒のクリス・ヴェイル伍長とイラクを偵察中に、偶然にも古代エジプトの墓所を発見する。
 考古学者のジェニー・ハルジーと調査した結果、エジプトから抹消されたアマネット王女の棺を発見し、イギリスへと持ち帰る事にするのだった。
 だが、セト神と契約していたアマネットは棺の中で生きており、ニックをセト神の憑代とする為に呪いの力を使い始めたからさぁ大変。

 感想。同僚から聞いていた程度には面白くない。65/100点。

 先ず最初に良かった点。
 VFXは凄いです。圧倒的な規模の砂嵐とか、鳥さん神風アタックとか浸食輪廻(グラウンド・デス)in大英帝国の迫力はハリウッドならではと言えるでしょう。
 それと、アマネット王女のソフィア・ブテラ(キングスマンのガゼル役)が大変お綺麗でいらっしゃる。
 後は……強いて挙げれば、アマネット復活に至るまで、様々な異常事態が積み重なって不安感を煽る描写はホラーっぽくて少し良かったかな。
 はい、それ位ですね、良いところ。

 本作は全体を通して話がとっちらかっている上に、盛り上がりに欠けるんです。展開も演出もアクションも間延びしていて地味地味&地味。
 例えば、アンデッド映画なのに、唐突にジキル博士が出て来ます。
 この時点で大分意味不明なんですが、登場した以上はハイド氏vsアンデッドという面白展開を期待するじゃないですか。
 が、無い……!微塵にも……!!ジキル博士が説明役を担うだけ……!!ハイド氏は一寸主人公と格闘して終わり……!登場の必然性が無い……!一切無い……!!

 他にも、『プロディジウム』とかいう対怪物用組織が出て来ますが、これといって緊急用の兵器や怪物退治の特別な知識を持つ訳じゃない雑魚共だったりします。
 ただのやられ役で良いなら、ニックが所属していたアメリカ軍で十分ですし、ジキル博士にしてもヒロインのジェニーを『古代エジプトに超詳しい人』設定にすれば不要だった筈です。
 何で出したんだ、こんな連中。

 と、観ている最中は完全に失念していたんですけど、本作は古典的モンスター作品群をリブートする『ダーク・ユニバース』というプロジェクトの第1作だった――のが悪く働いた様です。
 恐らく、ジキル博士及びプロディジウム(≒S.H.I.E.L.D.やMONARCH相当)が同シリーズの共通項となる要素だった為、どうしても詰め込まねばならなかったのでしょう。
 そして無理矢理それらを詰め込んだ所為で話のテンポは悪くなり、アンデッド退治をしたいのか『悪』との戦いをしたいんだか分からない状況に陥った、と。

 凡そプロの仕事とは思えない有様ですが、一寸調べてみた結果、この作品の不振により『ダーク・ユニバース』は色々見直す事になった様です。
 うん、そうなっても仕方無い。だって全然まとまってないんだもの。
 シリーズの第1作感を出すなら、ニックをプロディジウムの新入社員とかにして、世の中に『悪』が多数蠢いているという話を出したりすれば良かったのに。
 後『Thief!』を際立たせる為に、手癖の悪いエピソードをもっと入れまくるとか、ジェニーやジキル博士とのアドベンチャーを増やすとか。

 どうでも良い話ですけど、『不老不死の神になって何でも出来る上に不老不死のソフィア・ブテラと結婚出来る権利』って凄いですよね。
 アマネットはヤンデレっぽいのが玉に瑕ですが、拒否する理由にはならないなあ。

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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7月9日(月)

今週のブラック・クローバー:ページ164 ならず者共 奮起!!

今週の粗筋:
 アジトに戻ったアスタ達は、チャーミーの魔法で回復して王都に向かうのだった。

 ノリと勢いでメンバー集合・回復・再出発を一気に解決。
 相変わらず、このテンポの速さがこの漫画の魅力ですな。軽過ぎる気もするけど、無駄に話を引き延ばすよりは全然良い。

 しかし、アスタはヘンリーの事を知っていたんですね。
 相性的には有り得る話ですけど、他のメンバーと顔を合わせていないのが本当に『遠慮していた』だけという事になりますし、結構悲しい話です。
 チャーミーさえ居れば魔力は供給出来る訳ですから、今後はチャーミーとセットで表に出て来ると良いですね。

今週のONE PIECE:第910話 “いざワノ国へ”

今週の粗筋:
 ルフィ達はワノ国特有の現象に巻き込まれながらも、何とか島へ上陸する。
 だがどさくさでメンバーは散り散りとなってしまうのだった。

 毎度お馴染みのメンバー四散展開。
 もう4、5年単位で麦わらの一味の全員集合が無い訳ですし(改めて考えると凄まじい事実)、一先ずさっくりと全員揃えても良いんじゃあないのかな。

 ともあれ、遂にワノ国です。
 浮世絵オマージュに始まり、『どん!』から『べん!』に変わる効果音、ストロングワールド的な導入等々、尾田先生がやりたい放題やっている感が伝わって来ます。
 この調子で、ハリウッド日本よりヤバそうな侍とか忍者とか大名とか出て来るんだろうと思うとワクワクしますねえ。
 ワクワクするけど……イム様が次に出て来るのは何年後なんだろう……。

今週の鬼滅の刃:第117話 刀鍛冶

 玉壺の芸術にされてしまった刀鍛冶さん達の素顔から、鋼鐵塚さんも『実はイケメン』の可能性は有ると思っていました。
 思っていましたが、まさかこれ程のイケメンだったとは。いや、これは何かもう、イケメンというか美男子。整っているだけじゃなく、精悍な上に色気すら感じる。
 これが、団子好きで脇腹の弱いあの鋼鐵塚さんなのぉ?包丁持って追い回すぅ?えぇっ……。

 ところで、『自分より集中しているから許せない』という玉壺の小物っぽさに少し笑いました。
 そこで『負けてられぬ』と自身を省みず『集中を切ってやる』と思っちゃう時点で、クリエイターとしては既に負けています。
 まぁ、ご自慢の芸術もあの有様でしたし、所詮は三流なんですなあ。


7月11日(水)

飲酒メモ

  • 本日の理由:プチ祝勝会
  • 本日の面々:同僚4名と
  • 本日の飲酒:カシスオレンジ×2、カルピスサワー×1


7月13日(金)

ゲーム:『ストリートファイター 30th ACI』は日本版と海外版の両方を収録し10月25日に国内発売へ

 以前、何で『30周年』で手を抜くんだと書きましたが、同じ事を思う人が多かったらしく、日本版が含まれる事になった様です。
 いやー、これは嬉しい限り。(最初からそうすれば良かったのにと思いつつ)実に良い仕事だ。これで漸くPCでも『ストIII』が出来るぞ。

 ところで、Trailerを観るとアス比が全部4:3になっていましたけど、ZERO系も4:3でしたっけ。うーむ、記憶が曖昧だ。


7月14日(土)

ゲーム:ファンによるPC向け『P.T.』リメイクが公開停止に

 あ、やっぱり。DLしておいて良かった。

 『コナミは17歳の開発者にインターンを提供』だそうですけど、最近あのメーカーって何かコンシューマ向けのゲームを創っていましたっけ。
 単独でこれを創る様な性格の子だと、スマホゲーの開発には余り興味が無さそうな気もします。取り敢えず現場を見る、という意味では価値も有りそうですけども。


7月15日(日)

備忘:本日のS.M.A.R.T.

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日記ログ


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